夢の中の現象
ここまでのは今までないんじゃないかな、夢の中で親子喧嘩してて、しかも起きてからもね、うたた寝みたいな感じなんだけど、空想と夢の狭間で、だからなんだろう、ある意味夢だしある意味空想の中で、今度は自分が意識的にね、
こう言うべきかなとか考えてて、で、今度は起きてから空想の中で、またね、いろいろ考えちゃうんですけど、今回その話なんですけど、まず夢の中でね、
これあくまでも夢だからね、ただいつも話してるように、暗きの夢は単なる夢じゃなくて、結構現実にも関わってくるんですけど、結構悪い影響を及ぼすんですね。
でね、しかもこれもいつものパターンですね、昨日はね、昨日9時から朝の6時までぐっすり眠れたんだって言ってるんですね、夢の中で、洋館が。
で、トモの腰もいるんですよ、ソファーの上に。絶対嘘でしょって言ったんですよ、暗きが。いや、ちゃんと寝てたって言うんですよ。
で、3回ぐらいそのやりとりをしてて、したらね、3回目でね、いやずっと寝てたわけではないけれどもって言い出したんですよ。
だから本人がもう一番わかってるわけじゃないですか。ずっと寝てたと言っていいのかどうか怪しくてそこまで中心がないって自分が一番わかってるわけでしょ。
だから結局、ああ嘘ついたんだねっていう話になって。
こっからがね、まあ大変でしたね。夢なのか、空想なのか本当に微妙なラインなんだけど。
でもね、言うことを考えてるのはわかるんですよ。
いやまずね、最初にね、あなたおかしいよってこと、その内容ちょっと忘れたんだけど。
まあその後に、とにかくトモの腰がね、まあいつも通して洋館の味方するだろうけど。
でもいかに洋館ね、言ってることがおかしいかって、いや多分トモの腰もね、相当わかりやすく説明してもそれでもわかんないだろうから。
でも相当わかりやすくね、説明しようとしてましたね。夢か現実なのかわかんないけど。
嘘、でも人のためになる嘘なのか、それとも単なる嘘なのか、それともどちらともわからない、何とも言えない、微妙なラインの嘘なのか、この3つのいずれかに当てはまるわけだけども。
さっきの嘘がどれかなの、どれかっていうのは、ある程度常識があればわかる。
なぜそう断言できるか。
というと、もし高1レベルの数学だったら、誰かが回答しててそれが正しいかどうかはわからないかもしれない。
でも中1レベルだったら、それが正しいかどうかぐらい容易に判断できる。
だから今回のこれは、どれくらい容易に考えるか、つまり100人いたら100人が、さっきの3パターンで言うと、肝心な嘘だとわかる。
これくらいのことは自分にはわかる。
ということをまず解いているんですね。
夢の中か現実の中かで。
洋館の周りには、周りというか世間の人と関わっている時に、こんなこともわからないような人がもしかしたら多かったのかもしれない。
例えば宗教のおばさん方とよく関わっていたわけですけど。
ここで補足ですけど、なぜそれを説明するかというと、
トウモロコシがもし今回の話、何とも思っていないのであれば、それはトウモロコシがおかしいだけであって、単に常識がないだけであって、歪なだけであって、
普通ならこれくらい、今回のあたなる嘘ですよということがわかるんですよということを伝えたかったんですね。
だから宗教の周りのおばさんは、もし常識があれば気づいているけどおかしいなことに。
当然なかったら洋館が常識がないということを気づいていますよと、それを言いたかったんですよね。
感情と自己表現
まあどこからかわかんないけど、とにかくうたた寝している時も、起きてからもずっとこんなこと考えていました。
いやー自慢になってしまうけど、人の矛盾した後に気づいて、ネチネチネチネチとね、相手のおかしい点を言うのは得意ですね。
まあすごい自慢話になってしまいましたけど。
話戻りますけど、相当長い時間考えていた感じがしますね、夢も含めるとね。
夢その中間、起きてからと。
まあでも夢の中でももうすでにいろいろ話しているのがすごいですね。
何よりうたた寝状態でも結構ロジカルにいろいろ言ってるんですよ。
かなりもううたた寝に近い状態ですからね。
相当恨んでるんだろうね、この二人に。
今回はちょっと複雑ですから、いつもと違って。
トウモロコシに、これは完全に洋館がおかしいということをわからせなきゃいけないから。
だからさっきの例えも出したんだけど。
中一の数学は、だとしたら、あってるか間違ってるかくらい、誰にだってわかるでしょう。
だから本来であればね、まあどっちが正しいかなんて言えないんだろうけど。
明らかに洋館がおかしなことを言ってることがわかるから、こうやって言ってるんですよ。
どっちに非があるかわからないようなことなら、いちいち言いませんよ、トウモロコシに伝えないとわからないから、この人は。
まだまだ話は、考えは続いていてね。
狼がね、あれは何なんだろう。物語なのかな、あれは。狼が嘘ついてね。
ちょっと格言っぽいけど、格言っていうかあれか。言わせませんよっていうそういう格言みたいなことなのかな。
嘘ついて、100回嘘ついたらね、
その次、嘘じゃないとしても、嘘だと思われるのは当然でしょ、と。
だから夢の中でね、たぶん洋館がね、何か言い返してきてるんだろうな。
それで、トウモロコシに伝えたかったのが、これ何回もこうやって不毛な時間を過ごすことになっていると、洋館がね、
過ごすことになっていると、洋館が立ち着いてくるから。
だからこっちはもう聞くまでもないと思ってますよ、と。
言いたかったんですね。それを伝わってほしかったんですね。
伝わってほしかったんですね、それが。
それで、今回もいつものことだよ、と。
100回、今までそれで、洋館がおかしいことに気づいて反省するって言ってるでしょ。
だから今の、100回嘘ついたオオカミと同じように、今回だけ違うのは何なのか言おうが、
こっちの気持ちとしてはね、もう結局ないですよ、と。
あんたが間違ってるのはわかってますよ、と。
そう言いたくなるのも当然だよねってことを、二人にもわかってほしかったんですよ。
あとどうせトウモロコシはね、これぐらいの嘘になるかとか思ってるんだろうから。
だからさっきの説明したんですね。
相手のためになってる嘘なのか、嘘なのか、どっちともいない嘘なのか。
今回の場合はもうはっきりしてますよ、と。こんなのわかんないのは単なる常識がないだけだって。
わかるのが当然ですよってことを、まず夢の中でか言ってるんだね。
ちなみに倉木は高校生時代物理の問題を夢の中で問いちゃったことありますね。
起きたら衝撃だったんですけど、夢の中でも問題解くかと思って。
あと夢の中で作曲してたこともありますね。
音楽家でもないのに。
いやものすごい怒りの感情が出ながら、夢の中でも起きてからもね。
でもね、感情的になったら普通、いい争いになったらね、もうなんだか知りめつれてたことを言うのが普通だろうけど。
いや倉木はどんな時でもね、とにかく相手のおかしいことをね、攻めてやろうと思って。
ていうかあんまり攻撃的な感情ではないんだよな。
相手がどう思うかっていうよりも、倉木薙の名に恥じることはできませんっていう感じで。
プライドだろうねそれは。
で、考えてましたね。空想の中で。
それでは明日っけ。