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2022-12-12 1:08:50

第百二十八回 映画の「わからなさ」を取り戻すには

Netflixのドキュメンタリー映画『ブラック・イナフ?!? -アメリカ黒人映画史-』について熱弁し、幼少期に意識せず享受していた映画の神秘を懐かしんだりします。

00:01
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。
お相手は、私、柿内正午と奥さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
今、柿内正午が言えてなかった?
あ、そう?
あ、そうでもないか。
もう一回言いたい?
いや、もういいかな。
うん。
なんかさ、
うん。
滑舌ってさ、
うん。
一回気になるとさ、
うん、気になるね。
気になっちゃうよね。
うん。
てかなんか寒くなってくるとさ、
うん。
口がさ、すぼまるじゃん。
うん。
そうなると、より一層さ、こう、
うん。
滑舌がね、よくなくなってくる。
あんたさ、録音中さ、絶対寒いのにさ、ちょっとカタカタしながら一生懸命喋ってることあるよね。
あるあるある。
今もなぜか寒いのに。
家の、家にいるんだからさ、なんか、
うん、切ればいいのにね。
ワギ取ってくればいいのにさ。
うん。
今だって僕、なぜか腕まくりしたからね。
そう、なんかね。
僕も始めるとき。
喋るとき腕まくりして、
する。
腕組みして、だんだんこう、
そう、だんだんそれでこうさ、
震え始めるっていう。
なんか今起きたほうがいいね。
ね。
うん。
っていうさ、
そうかね。
ところあるよね。
でもやっぱりさ、なんか温かいと頭ボーっとしちゃうみたいなのも別であるじゃないですか。
あるあるある。
だからさ、僕らにとってさ、このさ、冬場のさ、
うん。
効きすぎた乱…
暖房。
今、効きすぎた乱暴って言ったね。
はい。
はい。効きすぎた暖房ってさ、
うん。
疑問じゃん。
疑問だね。
疑問って使い方あってる?
弱点ぐらいの気持ちで使ってる。
いや、そうそうそう。
だから、あんまりさ、
うん。
得意じゃないじゃん。
うん。
だから、
めっちゃ具合悪くなる。
冬さ、一緒にさ、なんかさ、歩いててさ、
寒いねって言いながらさ、歩いてる間すげえさ、盛り上がってたはずなのにさ、
とりあえず寒いから温かいとこ入ろうかって言って温かいとこでお茶とか飲みだすとさ、
途端に頭がボーっとしてきてさ、
うん。
だから何も喋れなくなっちゃう。
なるね。
よくあるじゃないですか。
うん。
だからなんか、もしかしたらそういうのを意識的に、
ちょっと寒いぐらいがいいんだみたいな気持ちがあるかもしれない。
あ、でもなんかその、
学校とか職場の空調は、
ちょっと寒いぐらいが、
その作業効率とか集中力的にはいいっていうよね。
あ、それは言うよね。
うん。
そうそう。
多分そういうのもあるんじゃないかしらっていう、
うん。
こともありますけどもね。
うん。
寒くなってきて、皆さんお元気にお過ごしでしょうか。
本当にね。
なんだろうね。
03:00
そうまず、きっと皆さんはもう、
あ、うん。
文学会2023年1月ごろ、
うん。
お手元にあるとは思いますが、
はい。
ちょっとまだね、まだだなっていう方は是非ね、
買って、
素敵な2023年のスタートをね、
知っていただきたいなと、
うん。
いう風に思っていますが、
そう、あのね。
雑誌のさ、この、
来月出た月とさ、ずれてるのってさ、
何なの?
これさ、本当にさ不思議だよね。
どういうことなんだろう。
なんかあんまり雑誌をね、
買う習慣がないからさ、
買う時ってめっちゃ目的買いなんだけどさ、
すごい混乱するんだよね。
分かる分かる。
これさ、どういうことなんだろうね。
ねー。
不思議。
何でずれちゃったんだろうね。
何でずれちゃったっていうか、
もうなんかそういう風習なのかなっていう。
で、なんかさ、今この裏側見るとさ、
うん。
昭和22年9月23日、
第三種郵便物認可、
括弧12月7日発売って。
うん。
書いてあってさ。
うん。
で、令和5年1月1日発行。
うん。
毎月1回発行。
うん。
みたいな感じで書いてあってさ。
なんかその雑誌のなんか取扱いの。
そう。
発行は来年1月扱いなの?
そう、発行はこれだから来年1月扱いってことなんじゃない?
うん。
いや、分かんないけど。
だからなんか面白いよね、この。
うん。
その雑誌って全部そうじゃん。
うん。
だからなんか多分、
なんかあるんだよね、その雑誌のさ。
うん。
調べればきっとすぐ出てくる話だけど。
そうだね。
これは多分。
なんか面白いよね。
じゃああなたが宣伝してる間に調べようかな。
ああ、じゃあちょっと調べといて。
あの今回この文学会の1月号、
23年1月号が12月の7日にも出てるんですが、
これの特集が無駄を生きるっていうね、
あの藤原マリナさんっていう、
無駄作りのやっている方の話から始まって、
まあこう素敵なね、無駄を巡るブックガイドとかも付いている特集を組んでいるんですが、
その特集の中に1つエッセイを書いていて、
無駄な読書っていうタイトルでエッセイを書いておりますので、
よかったらね、特集ともども楽しんでいただけたらなというふうに思っております。
やっぱり無駄について考えることで1年を始めるっていうのは非常にいいことだと思いますので、
やっぱりこう、
1年のスタートってどうしてもなんか有用なことを考えたくなってしまうというか、
今年1年はなんか意気深いものにするぞみたいな気持ちになり、
ガチなね、罠が張り身をぶさらされているっていうのが新年だと思うんですけど、
やっぱりそれを抗うためにも、
無駄について考えて、
今年こうしてね、来年を始めていくっていうのはとても素敵なことなんじゃないかと、
06:05
いうふうに思いますので、
ぜひね、この文学会、
1月号、
特集無駄を生きるのを、
もうみんな、
このみんなっていうのはマジで、
マジのみんながね、
読んでくれるといいんちゃうかなというふうに思ってます。
何がいいってね、このね、
あの、
ブックガイドがね、とてもね、
良くてですね、
これは、えっと何て読むのかな、
えっとね、
福永信さんが、
無駄という無限の宇宙っていうタイトルでブックガイドを書いてるんですけど、
一番最初にあがるのがね、
宮沢昭雄の時間のかかる読書なんですよ。
もう時間のかかる読書はね、もう、
プルストを読む生活の元ネタの一つと言ってもいいような本ですから、
なんかこれが、このブックガイドが後に自分のエッセがあるのも含めてなんかすごいね、
やっぱりいいなというか、やっぱり自分は無駄の系譜にあるなみたいな気持ちになって、
大変勇気づけられましたというところがございますので、
ぜひぜひというところです。
さあ、じゃあ何で雑誌は1ヶ月未来を生きてるんですか?
出版業界では雑誌の号数設定に発売日を基準として、
週刊誌では15日先、月刊誌は40日先までを号数先付けの限度とするルールがあり、
それに基づいた号数設定になっています。
それの理由はいくつか考えられるんですが、まずは販売期間を示している。
次の号が出るまで出し続けるぞという、
大体、周刊しないじゃんっていう気はするんですけど、
版本としては一応、次の号が出るまでは出してるよということで、
だから1月まではこれが最初ですよっていうのと、
あと新鮮味のアピールがそこが早く、新しければ新しい方が、
より先の発売日を表示した方がいい?
それは印象論では?みたいな気がするけど、
物流が今ほど早くなかったから、遠隔地、北海道とか九州とかだと結構かかると。
だから出荷と着店日にずれがあるのもあって、
下旬発売の雑誌とかだと、その月のうちに実は売れませんみたいなこともあるわけじゃん。
っていうのもあって、未来日の方を取るというようなことではないかしらという。
09:03
あ、簡単に言うと発行が間に合わなかった時の対策ですって書いてる人がいる。
ああ。
でもだから、あんまり納得できる感じがない。
だからそれこそハロウィンが終わった瞬間にクリスマスが来る小売りのあり方と似てるみたいな話なのかさ。
だから洋服とかもさ、夏物売り始めるの早くね?とかさ。
今欲しいハンサレTシャツがもう売ってないんだけどとかさ。
よくあるじゃない?
あるね。
そういう話?
違うかな?
うん。
違う。違うよね。
まあなんか、まあ多分結局は監修なんだとは思うけど。
そうそう、その監修がね、どういう風にできてるの?
でもなんかこれでさ、なんだろう。
12月…わかんない。
結局わかんないね。でも面白いね。調べても結局納得はしないの。面白いね。
でも40日先までは先取りか。
だからギリギリ伸ばしてるわけだよね。
ギリギリ伸ばす意味を。
あれか、本当に当時の黎明期の物流だと、テレビの番組とかも1週間遅れてさ、東京から飛ばした電波が1週間かかるわけじゃん。
僕名古屋に住んでたんだけど、名古屋のアニメとかって1週遅れてたんだよね、東京から。
あれだからその電波が届くのに1週間かかってるわけじゃん。
それと一緒で、多分雑誌だと30日とかかかったりするみたいなことがありえるから、12月後にしとけば、
実際に発売日から1ヶ月後ぐらいに届いたとしても、ちゃんと嘘じゃないよっていう、
そういう中央と地方との時間の差みたいなものを埋めるための施策だったってことだよね。
スルーしていい?
いや、うん。だって何もおかしいこと言ってないから。
英語とか。
でもさ、それもそれで不思議だよね。
配信時代になってそういうのなくなったのかな?
アニメとか?
でも普通のテレビ放送はあるよね。
地域によって放送曜日が違うとかあるじゃん。
地域によってはテレビで見るより配信の方が早いみたいなことがあるってことだよね。
12:04
それはすごい面白いです。
だから、配信見れなかった時は100%ネタバレ食らうみたいな話じゃない?
そういうことじゃん。
ネタバレ食らわないし格差がね。
もう知ってる友達がいるみたいな状況を打破することができないみたいな。
そうそう。面白い話だよね。
放送曜日はね、各々の都合がありますからね。
番組の編成もありますから。
なるほどね。分かってるの分かんないような感じだけど。
でも落とした時対策っていうのが一番分かりやすいよね。
だから1ヶ月バッファー持ってるっていう考え方はあるのかもしれないけどさ。
でも他の文芸誌とかも1月号で出してるわけじゃん。
例えば1個の文芸誌が締め切り間に合わなくて2月に2月号出すタイミングでは他の文芸誌は3月号出すわけじゃん。
2月に出すなら3月って出せるでしょ?
普通にロストナンバーになるんじゃないの?
2月号がなくなるってこと?
そういう考え方もあるのか。
だからいいのか。それで調整する。
まあみたいなことで文学会1月号にどうぞよろしくというところでございますよ。
今日だから特に話すことがまとまらないまま喋ってますけども。
とりあえず今日、やばいかもしれない。
ひとまずね、この文学会のことだけは言っておきたかったっていうのがまずあります。
でもあとは、この週末に何を接種したかって話をしつつね。
西岡知覧と思いますが。
あなたのお話はあってもなくても。
なんかあってきたらね。
僕はこの週末ね、ネットフリックスでね、すごいいいドキュメンタリーを見たので
それのおすすめがぜひしたいなと思っていて。
ブラックイナフっていう。
これはクオーテーションマークとクエスチョンマークがその後につくから
基本的にブラックイナフの疑問形だと思っていただくのがいいんですけれども。
その黒人映画。副大学黒人映画史のなんちゃらみたいなの忘れちゃってるんだけど。
15:03
映画の黎明期である1920年代ぐらいの映画から1970年代ぐらいまでの50年ぐらい。
まだ半世紀にわたる黒人映画の変遷みたいなものを描いているドキュメンタリーを見たんですけど。
これがね、大変よろしくてですね。
めっちゃ面白かったんだよ。
映画っていいもんですねって思って。
すごい有名なニューシネマパラダイスっていう映画のラストシーンがあるじゃないですか。
それは当時の黄年の映画のシーンがコラージュされていくようなラストシーンがあるわけですけど。
それぞれの時代時代の映画を編集して見せていくわけですよ。
そのシーンのピックアップの仕方もそうだし、単純にそこでピックアップされている映画が全部かっこいいんだよね。
なんかすごい、だから、自分の知っている映画も知らない映画も全部すごい魅力的な映画だと思うんですよ。
ニューシネマパラダイスの限界でもあるというか、白人映画の限界でもあるところなのかもしれないけど、
映画の中でやっぱりその白人映画の中で、
なんか、その白人映画の中で、
白人映画の中で、
白人映画の中で、
白人映画の中で、
白人映画の中で、
ロマンティック・ラブ的なイデオロギーにあんまり行かないんだよね。
それはだから、単純にその、
そういう映画があんまりピックアップされてないからってだけではないと思うんだけど、
なんかね、すごいそこの、
なんかね、
映画のワクワクってそういえばラブだけじゃなかったよねみたいな、
映画のワクワクってそういえばラブだけじゃなかったよねみたいな、
なんていうの、
それこそ白人中心の映画誌で名シーンとか選んでいくとさ、
例えばチャップリンがさ、
花をさしだすところから始まって、
君の瞳に乾杯とかからさ、
なんかこうタイタニックまでさ、
その子なんかそういうイメージがやっぱりあるわけじゃん、
結構だからなんかちょっとのっぺりしてるんだよね、印象が。
なんだけど、なんかね全然いろいろあんの。
なんかね、
なんかね、
なんかね、
なんかね、
なんかね、
なんかね、
なんかね、
なんかね、
なんかね、
全然いろいろあんの。
なんかねそのいろいろある感じがすごいなんかね、
なんかそのいろいろある感じがすごいなんかね、
まずワクワクしたし、
まあだからそこにたんずにそんなにワクワクしたみたいな話ではないわけだよね、そもそも。
その黒人映画というか、もともとインディペンデントなものだったというか、
人種隔離政策に近い様な差別構造の中で、
黒人は黒人専用の劇場があって、
白人の劇場に入れなかったみたいなところから始まっていくわけで
なかったみたいなところが始まっていくわけでアメリカンの黒人映画っていうのは でそこではそもそも3年4年経ったお下がりの映画しか買わない
18:02
だから自分たちで作ろうって言って低予算で自分たちで作った自分たちを主役とした映画 みたいなものがまずそもそも
文化としてこう 冷面とあるわけでそれもともその強いられたどインディペンデント性みたいなものがそもそもある
みたいな下地があってその中でだんだんとそのメインストリームに 上がっていってで今度はメインストリームに上がったは上がったけれども結局それで何かこう
都合よく搾取されているだけかもみたいな自己反省もありつつもう1回こう 独立権のところに戻っていってまたこう復権してみたいなそのより戻しとか
あとそもそも黒人映画黒人しか見ないみたいな偏見をどういうふうに打破するかみたいな ところで
サウンドトラックを先行販売するっていう手法は黒人映画から始まってるんだみたいな話があるわけですよ だからあの
黒いジャガーっていう現代でシャフトだから僕らの世代だと多分あの若い頃のサミエルエルジャクソンが 主演でやってた
リメイク版の方が有名かもしれないけどとかがそういう シャフトのテーマみたいなものを先に出してそれでこう
サントラが売れるから映画もみんな見に行くみたいな 相乗効果を狙ってたりすることをやっていたりとか
シャフトの曲がまたねすげーんだよ なんかいい女を喋らせている男は誰だって聞くと女性コーラスでシャフトだっていう
ようなだからまあ印象としてはあれだよね あのクイーンのさフラッシュゴードンみたいな曲なんだよ
みたいな曲がこう 流れてでもそれかっこいいよやっぱりそれもなんかすごい
そのね長官でこうニューヨークの街を見るところから出てくるんだけどそれをなめていくわけ そのストリートでそこにこうなんかロバートレッドフォード主演の映画とかなんかいろいろ劇場に
さあ 看板が来てくれるところをずーっとこのブログへのとここはやっていくと
カメラが止まったところが地下鉄の高階段のボルトそこからこうシャフトがこう出てくん だよ
登ってきてそこでずっとずっとこみたいな感じで 陽気なさん音楽が流れ出してでその子肩を切って歩いていくところに今度そのカメラが切り替わって
こう横からそのシャフトを追っていく中でずっと混乱か こうなんかすごいこういい女はめらす男誰だ
シャフトだみたいな感じでずっと高らかに歌い上げながらシャフトが街を練り歩いて いくみたいなところからこう映画が始まっていく
もうなんかね 超ワクワクするん
でなんかねそれがそう面白いのシャフトっていうのどういうかかっていうとまあその 米シャフトって私立探偵が白人たちの警察官とかを
こう が全然信頼されてないからつかめないハーレムの
裏事情みたいなものに成長しながら聖諾合わせ飲んで街の平和を守っていくぜ みたいなめっちゃこう
21:01
スタン王道のねヒーローものなわけなんだけどそれが取られている時代の白人たちって 割と結構しょぼくれてるというか
アンチヒーローをいやいや演じてるとかなんかちょっとこう 屈折したものをこうやり出している頃でダンスを輝かしヒーローの黒人のもの
にだんだんこうなっていてだからこそみんなそういう分かりやすい完全調和物を見 たいから黒人がメインを張っている映画を白人も含めてみんな見に行った
みたいなところ講師だとしてそういうシャフトみたいな映画を 取り上げていたりとかその猫白人映画師との間の交換関係の中でどういうふうに
黒人が 出てきてで逆にそれをどう白人がに盗んで次に次のメインストリーム入っていく
みたいな話とかがこう描かれていくんですけど なんかねー
だその
それはだから本当に もちろん社会的な文脈というか差別に抵抗するためのいろんな子それぞれの実践だったり
とか独立性みたいな絶対にあるあるんだけどそれだけじゃなくてやっぱり単純に 映画ってワクワクするよねみたいな
そんで俺たちもワクワクしたいから俺たちの映画を作ったんだっていう感じが全面 出てる感じの作りでそれがすごいだから
よかったなというかやっぱりだからその 数年前にマットマックスがあれだけさ
熱狂的に受け入れられたのさまず面白い からじゃんこんな面白い映画に私たちが出てるっていうところがやっぱりこうさ
ぐっとくるポイントなきゃやっぱりなんかねそのね まずはワクワクするものなんだってまあそれはだから非常に映画の危険なところでもある
というかイデオロギー的なところでもあるんだけどやっぱり何かねー 全然違うよねそれはやっぱりね最初の頃ね
黒人の取り方がひでぇんだよ 20年代のところとかもうなんかそのグドンなねもうほぼ頭が足りてない
ドタバタコメディ要因として使われている感じのこう扱いなわけ 何かもミッキーマウスみたいな扱いだけどそれこそがミッキーマウスのあの白い手袋とか
あの感じすごいブラックフェイスに近いんじゃないかみたいなこうして決まったりするんだ けどとにかくだそういうこう
アニメーションのような要素としてしか 国人の体が使われてないみたいなところが入っていってで公民系運動の盛り上がりとともに
出てくるのがジョージエロメロのナイトブザリビングデッドでこのねそのだから 始まって230分経ってその子
ナイトブザリビングデッド出てくるんだけどこの映画の成立っていうのはジョージエロメロが 当時脚本書いた時には特に人生想定してないわけ
で自分たちの手塾にいる俳優の一番うめえやと主役に据えたつまり それまでは絶対に脚本に書いた時点で黒人に黒人のために書かれた役しか与えられなかった
ロメロの革新的だったところはロメロがどこまでそれを意識してたかはわかんないけど とにかく白人のためと黒人のために用意されたわけではない役を一番演技が
24:01
うめえからという理由だけで黒人に任せた こと
によって そうだよねって誰がやってもよかったよねというかだからそれこそめちゃくちゃ理智的な役なんだよ
すごいだから冷静にゾンビというのに対処しながらいかに生き延びたらいいかっていうのをすごい リズムで考えていって冷静にいろんな人に説得しながらっていう役なわけ
理性の役なわけでそれを 黒人がやってるっていうことの衝撃が今見るとちょっとわかんないというか
今もそれこそいろんなかっこいい映画があるから今見ると当時こういうことできたのはすげーなとは思うけどあんまりその違いがわからない
だけどそのドキュメンタリーが中でその20年間40年ぐらいの黒人の描かれ方を 追っていった後にそのシーンが来るとナイトーサーリーミングゼットの黒人は明らかに違う
それまそれまでの中全然この薄っぺらい描き方と人間の厚みが全然違う では明らかに人間じゃなくて黒人だがそうそうそこが黒人だそう
だから視覚的にわかるわけそれがやっぱりだからそのカメラによって何か撮る描写するっていうことは絶対に何かしらの偏見が入らざるを得ないなっていうことがすごいそこでバチッとわかるっていう作りになってて
あれは本当にね
改めて
ブーバーすごかったんだなでしょそれは僕はほぼ唯一と言っていいぐらいその 出てくる作品の中で知ってる奴だったからよりそその知ってるはずのシーンがめっちゃ新鮮に見える
って言う あの体験を含めて非常にねいい
じゃんこれ っていうふうに思って
なんかねー すごいよ
ですよ でもあんまり知らない世界だからあんまりその子なんていうのそれそこで描かれているこの解説とかさ
そこでが何か言われていることの豆知識とかをあんまりこう 調子よく喋れるような映画ではないんだけどだとにかくなんかめちゃくちゃワクワクする
映画だったなっていうのが あってその後にだからそこで紹介されている映画の中で
配信サイトに入ってて見れるさっき言ったシャフト黒いジャガーとあとスーパーフライ っていう映画を日本を見てね
まあこの日本は割と口座やるというかそれこそその黒人の ある意味差別特にスーパーフライの方はプッシャーの話なんだよ
だからその黒人というのは結局そういうなんかこう ハーレムの
吹き黙りみたいなところで薬を売るぐらいしかそもそも車高 成功することができないみたいなそういう子現実
を何か誇張してより何か結局ここでインテルのそういう みんな役の場合に何の変形を増長するだけでそういう面白がしか入っているだけじゃないか
みたいな キャンがあったりもするんだけどまあバカ売れしたいがなきゃ
27:01
これはだからそれこそめっちゃサントラかっこよくてでその主題歌を歌っている 誰だったか忘れちゃったなぁ
マーヴィンゲイかなちょっとなんかがステージで歌っているところにそのプッシャー の元締めたちがそこでタバコを食い出してみたいシーンもあったりするみたいな明確にもサウンド
トラック 線香でそのテーマをかっこよく鳴らすみたいな映画になってたりするでなんかね
その作り とかも含めてなんか当時の空気感みたいな
で面白いのスーパーフライもねどうやって始まるかというと 長官で町の様相を映して町角の路地のところでプッシャー
その冴えないプッシャー2人組がずっとこう 今日の上がりはどうだとダメだったみたいな話をしながら
練り歩いていくっていうところから始まるんで ででシャフトと同じように赤抜き赤字の交代
あの 何スタッフロールがボンって出てくるみたいな始まりででそこに固定を聞くつって始まって
くっていう もうねー
どっちが先かちょっとあれだけ多分黒い者が先じゃないかなみたいな感じがあるけど なんか当時のトレンドってこうだったんだなぁみたいなのがこう分かったり
とかね して非常に行
いい とにかくだから
いいなぁ
でねなぜいいなぁと思いつもやむやするのが絶対これ面白いじゃん っていう作品が園地下もエンタドエンタみたいな作品が日本未公開だったりするんだよね
ダースの味なんか古いとかではなきゃだ多分はい いやまあ古いとかもあると思うから
だった日本でソフト化もされてないわけですつまりその現代しかないという放題がついてない 時点で
だからもう全然来てなかったんだろうなぁ 感じがより一層するというかや見て
めっちゃあるんだよ だんだソフト化されてないからなかなかそもそもさあ配信に向けてないんだけど
すげーなんか面白そうなのがあって cia に雇われた黒人は の話があってね黒人店の透明な存在だから
特に掃除婦の黒人っていうのは誰からも相手にされないから 掃除婦の格好をした黒人たどこにでも新アメリカのどこにでも侵入できるんだっていう
のをベースにだからこう悪徳企業の社長室とかにそう 操縦の道具持った黒人が入ってって秘密を探るみたいなことをするみたいな映画があって
だけど自分たちがこんな風に透明であるのはおかしいみたいなところからその ネットワークを駆使して
アメリカを転覆する反逆を起こすっていう 画があるんだって
それは一応放題がついてブラックミッションみたいな放題がついてたから公開もしかし されてるのかもしれないけどめっちゃ面白そうじゃない
っていうなんかこうものがあったりとかなんかそういうのをだなんかさそれこそ
30:02
今だとねブラックパンサーとかもありますけど もうちょっと前のムーンライトか
がこうアカデミー賞取ったりとかさララランと押されたらアカデミー賞取ったりとかさ あとまあジョーナンピールみたいなねホラー映画の人がいたりとかでさ
なんか今になって黒人映画がどうのみたいな風にどうしてもなんかこうさ 見えてきちゃうけれども全然そうじゃないぞと
ずっと 最初の映画始まった頃からずっと黒人映画っていうのはジャンルとして
ジャンルを横断しながら自分たちの映画っていうものをずっと作り続けてきたんだ っていうのがよくわかる
それがすごいよくてその後各シーンよねこのつなぎ方もすごい絶妙だし あと何よりそこにいろんなね黒人のね
新旧の俳優たちが
方自分の好きな映画の話を語るシーンもがついてるわけだよ
一番新しいのだったらゼンリア スパイダーマンのねとかあとローレンスフィッシュバーンとかマトリックスのモフィアスね
とかもちろんサミュレールジャクソンのおじけがね こう出てたりしてもうサミュレールジャクソンがねやっぱりめっちゃ映画好きなんだなっていうか
もうずっとねこいつの話はこいつがこいつがとか言って これはマジで最高だったよみたいなことをずっと延々と話してたりとか
みんなだからそういう話をしているのが映っていくのも含めてなんかねー すごい
いいなぁしかもなんかそのね一人なんか なんかこうずっとその黒人劇場で映ってるの古い白人映画だったって話の中でずっと
西部劇が好きだったんで西部劇夢中になってこう見てたんだけど 毎回中盤になって気づくんだとあれ一人も黒人が出てこない
っていうところですごい毎回だから自分が俳優になれるみたいなことは全く想像もしてなかった けどある日スクリーンの中で主役を張っているのが自分と同じような黒人の女性だった
時に初めてそうか自分もやれるのかって思ったんだみたいな話とかさ が出てくるわけですよなんかね本当になんかね
なんかこうだから本当にその子 当時の最初の頃には西部劇に熱中してたそう
あるだけどそこで自分がそこにいないことに気づいた後 どうするかみたいなところの話とかがこうもこうあったりしてね
なんかね すごいこうだから
映画 すごい元々好きだからさいいなっていう気持ちと僕が好きだった映画ってマジでさ
オズの魔法使いとかのあの時期のこう ゴリゴリ白人中心のロマンチックエイデオロギー
ロマンティックラブエイデオロギーに染められたさ ってか白人にすら役者には人権がそうそう
マジでそういうこう悪しき芸能の世界みたいな そのライオンマークのね
映画がそうすごい好きだったしやっぱりなんかそれに 幼少期めちゃくちゃこう夢を
33:07
得たなあっていう気があるからこそ なんかねやっぱりだそのなんかもう一つの歴史としてこういうのもあったんだなぁ
みたいなのが あるとグッと来ることがあってね
そっかやっぱそうそうなんか西部劇に黒人はいなかったって思い出したナイトランダーのさ あの友達じゃない?
そうだね
なんか そう なんか
それを踏まえてみるとやっぱ違うんだろうなぁみたいな
なんかなんだろうね なんかボリュートとかもさすごいじゃない?
なんか ちゃんと面白いものが増えてるっていうかさ
でなんか韓国映画もさすごい盛り上がっててさ
なんか
日本映画って何?なんか日本映画でそういう熱意を感じるのって怪獣映画とかなのかなぁ あーでもね日本映画はね今ねちょっとね
面白いものも出てきてる感は あの今すごい見たいのはあの稽古耳を
ん? 稽古目を澄ませてるっていう
たかちゃん あーはいはいはい
えっとかなブーンのMV出てる子の主演の作品があって
耳の聞こえないボクシン、ボクサーの映画なんだけど多分ね来週ぐらいから公開なんだけどめちゃくちゃ良さそうなんだよ
なんかめちゃくちゃ良さそうな予感がすでにビンビンにするだからちょっとこれは映画館で見たいなって久しぶりに思ってる方なんだけど
岸井由紀の? あーそうそうそう 三宅翔っていう監督が撮ってますけど
とかまだ濱口隆介とかねあのラインの人たちが今結構元気だからそうだね なんかこう
捨てたもんじゃないかって気持ちは ちょっとある
けどね 黒人映画の定義って何?黒人が作ってる?出てる?
えっとね黒人が
出てるだね主役とかあのねそこがまたまず難しいよね だからその場で言ってる黒人映画は黒人が基本的に出てる映画のことを
黒人映画特に主演を撮っているもののことを言ってるんですけど まあそうじゃないとリビングでとか言うんだよね
だけど黒人監督ももちろんいるからその黒人監督の話とかもあってそれもさ結構感動的で
初めて初めてというかテレビに黒人の監督が自分の作品のアピールをするみたいな テレビ番組のワンシーンが出てきたりするんだけどそれが多分ね70年代80年代
ぐらいのもので出てきてそこではすごいだから ついに黒人監督がみたいな感じでマイクを向けられるんだけどそこでそんなことは
36:04
ないって僕が子供の頃からずっと黒人が撮ってきた映画を僕は見てきたんだって言って その子だからそれこそそういうその黒人劇場ですか
かかれかかる配給権にかからないような映画を撮ってた監督の名前を何人も挙げて こういう人たちに僕はこう育てられて今こうに立っているんだみたいなこと言うシーンがあったり
とかしてさそれもだからすごいこう なんかいやだからマジで本当にさぽっとれて何か文化で出ることはないんだよなっていうのを
すごいだからよくはっきりとさせるシーンだったりもするし あとね
初めて黒人オール黒人キャストで撮った映画っていうのを監督したのがその当時の 白人の女性監督が
それを撮ってる だとでしかもそれはもうオール黒人キャストだから特にそれに対して何かカリカリすることなく割と
フラットにちゃんと人間ドラマとして撮ってるんだみたいな話が出てきたりとかして だから本当にもだから単純に素朴にだから白人が撮ってるからダメみたいな話ではない部分があるという
しかもだから当時の女性監督自体が 立ち位置もだって今ですら少ないからみたいなところの
どう出資さってどうせね出資はその当時もすでにキャリアの実績がある監督だったから 出資はされたけれども多分回収できないだろうってことだこれでキャリーが終わるかもしれない
みたいな見込みの中でこう撮っていくわけだよねみたいなところのなんかその年 熱意のあり方とか
も含めてなんかね全体としてすごいだからこう
ぐっとくるポイントが多くてその制作にかける覚悟みたいなものとかも含めてね すごいなんかぐっとくるのが多くてだからこそさっき僕があげた黒いジャガーとか
スーパーフライとかっていうのはもう売れ始めてからの黒人映画をでしかも撮ってる 監督もプロデューサーも白人みたいなところがあるからこそそこに構造的な不正を感じ取った
その広告人たちからの観客たちからそれちょっと違うんじゃないのみたいな突き上げがこう 出てきたりもするみたいな話もあったりしてだからすべての話がすごいだから
まだその触りの部分だけだけどもちろんその映画一本見るぐらいじゃでもなんかなんとなく わかってくるというか
やっぱりだからそのかいろんな積み重ねがあっていろんな積み重ねの中にはもちろん一筋縄ではいか なくていろんなこう考えなきゃいけないポイントもあるんだけれども
でも作品としてはどんどんいろいろ残っててその作品が意図 ジョージエロームのように特に多分何も考えてなかったような人が作ったものだからこそ
なんか変に意味を持ってしまったり逆に すごい片肘張って作ったけれども全然そもそも自分たちが勇気づけようとした人たちにすら受け入れてもらえなかったりする
みたいなところのこの子作品というものの音届かなさのとかの難しさも含めてすごい なんかねいろんなことをね
39:02
考えられるというかいろんなことがこう散りばめられているドキュメンタリーで なんかすごいだからもう明確に俺たちは俺たちの映画は最高なんだみたいな話だったりとかさ
そういう単純な話じゃないわけだ だからこの作品を作るというのはそもそもいいそんなこう白か黒かというかさ本当にだから
もう何かが高校であればみたいなところではっきりと決められるようなものではなくて もうそのプロセス自体の中でいろんな複雑なと本柄がって考えなきゃいけないものがごろっと提示される
ものなんだみたいな そこがすごいだからこう出てくる
映画でね すげーよかった
僕はだから今ここで話してることからわかる通り別にそこに対してめっちゃ詳しいわけじゃない わけ
ツイッターとか見るとさなんかすごいだこういう名刺に詳しいそうな人たちがさ これの話してくれるなんてとかそういうところで褒めてるからさ
まあだからそういう詳しいことはそういう人たちから聞いた方がいいんだけど よく知らなくてもなんか映画好きだっていうだけで見ても十分面白い作品だったから
ちょっとネットフリックス入っている方はぜひブラックイナフー 見ていただきたいねー
じゃあネットフリックスオリジナルみたいなんじゃないかな オリジナルネットフリックスオリジナル
それそのもの映画じゃない ネットフリックスオリジナルなのかネットフリックス独占配信なのかちょっとわかんないけどでも多分
ネットフリックスオリジナルのドキュメンタリーなんじゃないかなぁ あくまでそれ自体はドキュメンタリー番組
ドキュメンタリーのね映画なんで一応 なる2時間15分
作品を見てすごい すごい良かったんだねすごい良かったぞってことだけをすごい熱量だね熱量だけで特に
まとまってないっていうか まだね自分の中でも体型だって整理は映画の中でされてるんだけどちょっと実際見れるもの
がねそうそうそんなに多くないのがね いろいろ見てみたいんだけどって言う
ところがあって
やっぱりその映画とセックスみたいなところもすごい色々ねー 考え
ところ多いよなというかさ 特に黒人に対してのさ
すごい白人側のオブセッションってすごいじゃん なんていうのなんかそのめっちゃ
静的に奔放で めっちゃこううまい
のが黒人みたいなさ 妄想がさ白人の被害者意識白人男性の被害者意識みたいなすごい強く
あったりするとさなんかそういう子 動物としては負けてるみたいですってか俺たちの女を奪っていくものみたいな感じの
黒人表彰みたいなものっていうのでそれをしかも だから逆手にとってさ
シャフトみたいな映画だとさ俺みたいな良い男が全ての良い女を抱いていくぜ みたいな
誇張された男性性みたいなのがあったりするわけで そこのマチズムみたいなものとか
42:05
性に対する 被害妄想みたいなものとかが自分たちで引き受けちゃってもいるし自分たちに
答えされていたりもするしみたいなところで結構ねじれるところもあったりして やっぱりだからねそこらへんはねすごいだから当時僕が
素朴に受け入れてた その20年代から70年代ぐらいの
華やかに唸るほど金があるような映画たちが持っている 一つのいびつな歪みでもあるんだよなみたいなところがあったりして
なんかそういうのはね
深掘りしていくとというか勉強していくと きっともっと面白そうだなぁっていう
感じたり しましたね
おすすめです これだけのためにネットフリックスに入ってみーと
ぐらいよ それでまぁそれで入ったら
入れるしね クイーンズギャンビットとかね
古いなっていうところで あればよかったなぁ
大丈夫あなたも話す 聞き疲れた引き疲れたね
かなぁ
一応 本の話もしようかな
じゃあ今日は僕の日ね じゃあ寝てる
あ疲れちゃったね いやもう私が喋ることないし だってまあだからあなたはエリザベートさん
その話をするかなと思う でもそのさぁじゃあちょっとだけするね
エリザベートの話そのものじゃないけど なんかそのさあなたが好きな映画ってさ
価値観の意味で言うとさ今から言うと終わってんじゃん えっと今どういう映画のこと設定されと
何大津の魔法使いはさあ生活制作環境的な話とかね その価値観として終わってんじゃん背景にあるものを知ってしまう
ちょっと受け入れがたいものがあったりするじゃないでもさそれはさあでもそれは 当時は当時なりにやってたことだからって思えるんだけど
なんか演劇
がどうあがいてもリアルタイムな芸術であることを デメリットであるとも思ってるしどうしてもそこが好きっていうのが私はあるんだけど
再演 って難しいなって思って
なんかエリザベートはさ なんか
まあ そのラブロマンス的でもあり
45:00
めちゃめちゃるキズムの話なんだよね でその丸キズムにその自分のがものすごい美しいことによって自立を獲得した女性の話
でもありその美しさが失われていくことがコア 恐怖で
こうそれに絡めとられていくっていうそういう a なんか 栄光精髄というかね
まあ一大器なわけだけど で
もうだってそれを成立させるだけのね美しさがやっぱあるわけですよ 舞台上にねエリザベートが真っ白なめっちゃ豪華なドレスで
すごい私ん だけのために言って歌い上げるところもなんかすごいんですよ説得力がね
もうめっちゃ綺麗みたいな なんか人は綺麗なことでなくってあんまりないなんかその文脈とかもう
ぶっちゃけ関係ないんだよねそれまでなんかこう さあ義理の母にいじめられたばっかだったエリザベートがこんなに堂々としてとか
とかあんま関係なくめっちゃ綺麗だって泣くわけ でもなんかその
さあでもそれが政治の話になってくるから そのルックスの政治利用っていう
のがねでしかもいいあのオーストリア帝国の話だからそのままそれってナチズムに つながってく
のはもうあの原作からそうだし史実上もまあ少なからずあっててまぁ あの民族主義が出始めた頃の話でもあるしっていうのはもうあの劇中で触れられる
ところ って
だからまあめっちゃ自己言及だと思うの その美しさ
か いかにパワーであるかっていうでパワーというのは諸原剣であるというか取り扱うもの
に責任が生まれるものだっていう メッセージ性は
わかるけど見てる観客としては 美しいって素晴らしいっていう
気持ちだがもうね本当にハンガーリー帝国の民の気持ちになるんだよね こんな美しい高豪が犬いる国に支配されるのならやぶさかではないみたいな
通信があるので すごいそういう気持ちになるからなんかそれをねそのまま
再演するのってどうなんだろうみたいな気持ちにはちょっと なっていて
なんかそれがもう東方版はこれずっとやってきますなのかなぁっていう そうだからあのヘドイグ東方版を見ているじゃないですかですごいあ
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解釈違いですわーってなったじゃん あれも結局その美しいものが勝つっていう話でさ
ヘドイグは結局美しくはなかったので そのビザールだだけで美しいものではなかったから破れて去っていくっていうさ
見え方見せ方をしてるっていやヘドイグは美しいしかっこいいですがみたいなさ 気持ちになったじゃん
なんかもうそういう方針なのかなぁみたいな気持ちがそんなに見てないから たまたまなのかなとは思いつつ
なんか
例を 再演する時に
ブラッシュアップするとかその時の観客に合わせていくっていう ことを
考える必要があるわけじゃないそのリアルタイム性のある芸術ってでも映画はさ その時の観客の気分に寄り添っていればさあとから見る人はさそれを考慮して
みようねっていう感じじゃない なんか何だろうその
よくあるさ障害者表現をさ書き換えてさ 再版するとかさちょっとなんか
何なのっていう 感じがする
からなんかそれはそれで保存されるべきものだし でもその時劇場にいるお客さんのことを考えて欲しいと思うしそのギャスタイムで
やるものであれば いうことを今は聞いてて思った
いやそうなんだよねいやだから本当にそれこそさ そのアーカイブ
とリアルタイムのものが配信によってだいぶこう シャッフルされているというかそこがフラットになっちゃう
じゃんそうだねだってなってくるとすべてのものがある意味リアルタイムのものになって いくってなるとさそのリアルタイムの責任みたいなのがどうしても出てきてしまう
だからそれこそあの今ちょっとぞなんていうのかなあれだけどそれを風と共にされる とかはさ1回配信取り下げになっ
てるんだよねその北陣表彰がひどすぎるっつうので だからそれも何か
違くないっていう話な わけじゃないですかみたいなところとかだから本当に何をどこまで自分今の現代の目線で
捉えるべきなのかみたいなのっていうのは割と本当に難しい 話なんだよねっていうのは
すごい
やっぱりだからほら書きない号古さんも言ってたようにさ 中世のに書かれた宗教がとかさ
中世の人の目線で見た方が楽しいんだって話と同じでさやっぱりだからこの なんか
51:01
もう50年とか60年前に作られた映画をさ 50年60年前見たように見るのがさまずは
必要な 作業なわけじゃない
だけどそれって非常に困難なんだよねって言う 私すごいそれで言うと
原告の先生高校の時の原告の先生が特に何の説明もなく大脱走を流し始めて わかるわかんないよねわかるわけないよって言ってきたんだよね
僕はこれを青春時代に見たって言ったのかな 結構年取る先生でおじいちゃん先生
からすごい刺さるものがあったけど別に現代に生きている君たちがこれを見てもわかんない
って言われて 特にそれそれに対してフォローとか何にもないくて
まあちょっと変わった人だったからそれは非常に良い教育だと思う だからなんかすぐわかったとか考えさせられたとか言うのは
なんかチンプだというかわかってないんだからわかってないって言うみたいな話をされたなって思う
そうなんだよね 映画もさほんのさわかんないものなんだからさ
わかんない方が普通だよねっていうのは
特に僕はずっとビデオとか平成洋画劇場で映画を見てたからさ
中学高校ぐらい入ってからぐらいだからやっぱりそれまでって映画って基本的に昔のものだからさ
今の感覚しかも日本の今の感覚でわかる映画って本当に少ないんだけどそれでいいんだよなっていう
本読む時もだからわかんないまま平気で読めるんだけど わかんないまま平気で読めるんだけど
2時間わかんないまま映画見てたみたいなのが1個訓練だったのかもしれないなっていうのを最近思うんですよね
っていう感じがする
なんか割とシェイクスペアとか歌舞伎とか見てたから
わかるところだけとりあえず今自分がわかるところだけわかればいいやっていう
スタンスで見てたの
最近さマルコビッチの穴をね
チャーリー・カーフマン脚本の見返してたんだけどあれ多分小学生ぐらいの時に見ててさ
1999年に見返してたの
まださよくわかんないわけセックスっていうものが
だけど始まりからしてずっとセックスの話してるんだよマルコビッチの穴って
両親と一緒に見てたの
両親というか母親と一緒に見てたんだけど
マルコビッチの穴って
マルコビッチの穴って
54:01
マルコビッチの穴って
両親というか母親と一緒に見てたんだけど
とにかくなんかめっちゃ気まずかったことだけ
気まずいんだってことだけはわかる
なんか絶対に子供が見ちゃいけないものを今見てるんだなっていう
ほうふくぜっとのコメディーと思って一緒に家族で見てたら
なんかあんまりそういう感じの雰囲気で見ちゃいけないやつっぽいなってことは子供向けにわかってるんだけど
そのぐらいしかわからないわけだからなんかちょっと怖いわけよ
子供の頃にさ公園とかでさ水ぶくれでぶよぶよになってるエロ本とかさ
結構怖いわけよなんかよくわかんないことが起きてるみたいなので
それと同じようになんか怖さを感じて
でなんか怖い映画だったなっていう気持ちがすごい強かったので
唯一印象に残ってるのがすごいマルコビッチが
エロいお姉さんのおっぱいを揉んで大はしゃぎしてるシーンだけ
おっぱいはわかったからおっぱいだって思ったっていう
そのぐらいの思い出だったんだけど
でもなんかそれもやっぱりでもなんか結構ね
シーンとしてはほとんど覚えてたんだよ見返して思ったけど
なんかわかんないけどなんか
なんかきっとすごい感じの悪いこと言ってるなって思ってこう見てたのを
今見ると全てをその社会的文脈にくっつけたりとか意味がわかるから
いやひでえなっていうのがわかるんだけど
でもなんかやっぱりそれはさ後付けで今は僕の中にそういうこういろんな知識
それとして社会的な行動みたいなものが自分の中にもうすでにこう
インプットされてるからわかることが増えてるだけで
絵としてそこで何が起こってたのかは
多分わかんないまま見てた時の方が結構強烈に浴びてたんだろうなっていう感がするのよね
みたいなのとかも含めてなんかだから別にわかればいいわけでもないな
のをすごい感じる体験だったなっていう感じがしました
そんなところですかね
もうなんか本の話をしようかと思ったけど結構喋ったから
そうだね
いいんじゃないかしらと
でもその白人映画がラブロマンスばっかりっていうので言うとさ
マジでココンとザイツの人も昼ドラ好きだなって思うよ
そうなんだよ
とりあえず共通認識が持てるってことなんだなっていう
男女が出会って一文章があって別れたりハッピーヘッドだったりするっていう
だから安心するんだろうなってある意味
そうだね
あとだからそれは一つだから本当に
なんかねそのいろんな文脈をすっ飛ばしてさ
みんながある程度知ってる問題というか
同じぐらいの温度感で楽しめる話なんだろうねっていう感じがあるよね
エリザベートのね筋だけまとめたらひどい話でひどい昼ドラだからね
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マザコンダメ男と概念に愛されてしまった絶世の美女っていう話なので
っていう感じだよね
皇帝陛下をダメ男っていうのはあれなんですけどね
それでも結構だからそうなんだよな
結構がっかりしたんだな
今いろいろ思い出した
なんかすごい昔からいろんな映画を割と切素なく見せてもらってたからさ
割とエッチなのも含めて
だけどあんまり分かってなかったんだよ
何が起きているのかっていう
僕割と遅かったんだよねそういうこう
何が起こっているのかが
モザイクの向こう側をちゃんと理解したのが
結構遅かった
方向入るぐらいじゃない
それまでは漠然となんか
何かが起きている
漠然と何かが起きているというか
漠然と仲の良い男女は裸でベッドに入るってことまでは理解してた
それは小学校から理解した
だけどそのベッドの中で実際に何が起きているかを理解したのは結構後だったんだけど
なんかその間はだからすごい
映画が全部多彩に見えてた
そのベッドインの演出って全部違うんだよ
ベッドに入るところまでやるけどそこで終わるのとか
全部思いっきり映すのから
そもそもベッドに入る前に
なんかいい雰囲気になって
次のシーンになるみたいなのも含めて
メタファーの使い方
隠誘と勧誘の使い方が全然違う
あとそれこそ露骨なのだと
列車の中でことを致そうとして
致すぞみたいな雰囲気になった瞬間に
列車がトンネルに入っていくっていうね
ありそう
映画とか
あと西川みやのデビュー作
デビュー作じゃない
2作目3作目の揺れる
織田桐生と真木陽子がおっぱじみを落としたタイミングで
香川照幸が
仕事してるガソリンスタンドで
車にガソリンを入れ始めるとかさ
そういうこう
今見ると露骨だけど
当時として何もわからないシーンが
こう
いろいろあるわけ
それをやっぱり見てると
なんかやっぱ大人になると
今の僕には
見えてない何かが
あるんだなというか
僕には今さっぱり何が起こったかわからないけど
でもなんかその後に
すごいみんなわかった顔してるんだよ
みんなわかった顔してるから
なんかこれから大人になると
わかることがあるんだ
って思って
すごいそれに
なんかねその
世界の広さというか
自分がわからないものへの信頼みたいな
そういう感じだったわけ
そういうシーンに
でなんかやっぱりそういうシーンになると
すごい
1:00:00
気まずそうになるし
それについて聞いちゃいけなさそうな
聞いてもはぐらかされるみたいな
ものだから
なんか
それは自分で何か見つけていかなければいけない
本当のことなんだみたいな
すごいだから感じてたんだけど
蓋開けてみたらね
そう今開けてみたら全部セックスの足なんだよ
はい
結構がっかりして
そうだね
えこんなつまんないとは
なんか言わない
こんだけみたいな
うん
そうだね
結構だからそこにすごいだから
初めの幻滅があってそう
やっぱインド映画みたいに
多彩に戻ってくれたほうがいいよね
これはだから
あなたとラブコメの話とかするときとか
ラブストーリーの話をするときに
僕は割とそういう映画好きなんだよ
であなたはあんまりじゃん
結構それも僕が子供の頃からずっと
そういうラブストーリーを
そのラブストーリーにおけるラブの
行き着く先が何かわからないまま
本当にだから万全とした
イデアとしてラブっていうものを
夢見てたからなんだなって思うわけ
やっぱりだから大人になってるから
見始めるとさ
全部性欲に見えちゃう
確かにね
でなんかそうなると
すごいつまんない話なんだよ確かに
すごいつまんない
そうなんだけどその当時のだから僕は
よくわからない
まだ僕の知らないラブというものを
求めてる人たちの話だった
はいはいはいはい
海賊なんだみたいな
そうだからすごい素朴に
全ての話が輝いて見えたなっていう気がして
だから秘密とかわからなさっていうのは
そういうレベルでも必要だったんだな
っていうのを
すごい思うんだよね
うーん
だからそれで言うとそういうのって
私はBLだったのかなって
そうそうそうそういう感じがするよね
でなんかやっぱり僕はその幼少期に見てたのがさ
そこでその単純にさ
メグライアンとさ
数々の男たちと
キャメロンディアスと数々の男たちがさ
やいやいする話だけだったらさ
多分歪んでたと思うんだけど
やっぱり割と母親が
本当になんかせっそうなくいろいろ見てたからさ
それこそヘドビーとかね
プリシラとかね
そういうのも見てるとさ
で当時はそういう性能がないからこそ
より一層さ
漠然としたこうラブの追求としてさ
こうそういうこう
ジェンダー的なものによっての
割と相対化されてたんだよね
その頃に既に
だからなんかそういうその
だからなんだろうね
世紀を意識しないでラブストーリーを見れる時期って
割と限られてて
その時期に実は
なんかこう
まだこれは早いみたいな判断をせずに
見始めないとわかんないから
見始めちゃったから
もう仕方がないってなったかもしれないけど
初見で一緒に見るのすごいね
だからそこで一緒に見させてくれてたっていうのは
結構なんかすごいことだったなって思って
私多分
恋に落ちたシェイクスピアがPG12で
12歳未満だったけど
一応母親がチェックした上で
ああこれだなって一緒に見てた
子供の頃って本当にだからさ
1:03:00
それもあるよね
レーティングもすごいだから
僕すっげえ嫌いだったんだよ
絶対今の僕が見た方が
この映画は楽しいはずなのに
僕個人的にはだからもうすでに
8歳とか9歳ぐらいでさ
15歳ぐらいの気持ちでいるからさ
ある15とか18のやつを
なんで見せてくれないんだと
見てんだよ
家でビデオのやつを
どうせその時だからまだ
あんまり下半身事情に詳しくないから
どうせおっぱいが出てるだけでしょ
そのぐらいのことで
18歳より下だからダメみたいなこと言われるの
訳わかんのって思って
すごいイライラしてたの
でもやっぱり18歳になったら
どんな映画も見れるんだっていうのはさ
一つだから自分の中で
人間の成熟への希望だったりもしたわけだね
結局厳密に終わるんだけど
すごいそういうことを
今話しながら思い出した
今ちょっと思ったんだけど
私の商業BL苦手さと
ラブコメ
ヘテロラブコメ苦手さは近いのかもしれないな
多分商業BLって何話以内に
本番シーンがないとみたいなのがあるんだよね
青年紙とかもお色気シーンが
何話以内に出るみたいなのあるじゃん
そこ?みたいな
24年組のBLだから私が見てるのって
ジュネとかの系譜のね
すごいつつましやがなわけですよ
やることはやってたりしますけど
なんかちょっと
無理
そうなんだね
面白いのもあると思うんですけど
小野夏目とかはさ
そういうのくびきから外れてやってるからさ
ある程度ポジションを確立してから
書くBLの方が面白いんだって
吉永文とかもそうじゃん
だからやっぱり僕が吉永文とか
小野夏目とか
中学高校の時好んで読んでたのは
割と昔読んでた映画っぽい
それこそ小野夏目のノットシンプルとかね
まさにそういう
っていうのがあったんだろうなっていう感じが
ありますよね
あさみ子先生とかね
1:06:00
行き着く先が下半身事情はね
マジでつまらん
そうなんだよつまんないわ
って思いますね
そうなんですよ
すごいなんかね
それはやだなって
言うの今
そういうことかなって言うの今
それを分かった上でね
面白い映画ももちろんあるし
今見た方が面白いやつも多分ある
当時分かんなかったものが
だいたい全力で説明がつくとすると
たぶんあれとかこれとかも
きっと今見た方が面白いんだろうな
みたいな映画もたくさんあるけど
でもなんかね
意味分かんない方がやっぱり
なんかさ
大きく見えるじゃん
分かんないもの
そうだね分かんないものの方がね
結局やっぱり自分には分かんないものがあるんだ
って気持ちで
大きいものを見上げるような作品体験って
やっぱりすごいさ
いいもんですよね
っていうの
ブラック・オイナフを見て
やっぱり良かったのも
やっぱりだから
僕には黒人のことは
だから分かれない
とか分からない
でいるんだっていうことを
突きつけられたっていうのは
結構やっぱ大きいと思ってて
やっぱりなんか
そういう分かんないものを
やっぱりこう
にちゃんとこう
驚きたいというか
分かんないけどこれはすごい
だみたいな
やっぱりそういう感覚を
なんか久しぶりに
得た感じがあるのかもしれないなっていう
意味が分かんないというと思って
そう
だね
どうしてもだから
それこそさ
今だとさ
そういうこう
SNS上での
イシューに合わせてさ
見ちゃうことも
多いじゃない
これはこういう
こうこうこういう問題意識の映画なんだ
みたいなところ
そこばっかり見ちゃうけど
本当は多分そうじゃないんだけど
なんでここにカメラ置いたんだよとかさ
そういうところで
また驚けたり
訳分かんなくなる
驚けたり訳分かんなくなる
たりするところ
いくらでもあるはずなんだよね
だからね
分かるセンサーより
分からないセンサーを
育てていくべきだなっていうのを
ちょっと最近
自分の課題として感じてますね
はい
育てていこうね
育てていこうね
本当にね
育てていかないと
というところでしょうか
はい
はい
結局長くなっちゃいましたが
ポイエティックラジオ
お相手は私が聞いた証拠と
もくさんでした
どうもありがとうございました
01:08:50

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