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2024-06-03 1:10:38

第二百五回 「BOOK DAY とやま」ありがとうございました!

富山駅での本のお祭り「BOOK DAY とやま」併設企画「ZINE and Originalbook Market」に参加してきた話。楽しかったなあ。

サマリー

霊化展赤耳は、富山で行われているBOOK DAYイベントに参加し、富山の駅前の広場で25日に出展しています。イベントはとても楽しく、青木さんとの本の販売も行われています。プロレスの面白さにハマっている著者は、プロレスの歴史や現在の試合について話し合い、今のプロレスファンのエモーショナルな経験を伝えることを目指しています。富山の2日目では、寒水公園の肛門を体験したり、遊覧船で中島肛門のエレベーター式水門を楽しんだりして、楽しい観光を満喫しています。富山の観光地である船のエレベーターやアナザーホリデー、岩瀬の路面電車など、富山の魅力的な場所や観光スポットについての楽しい体験を共有しています。富山での旅行は、富山城や水木美術館のある町での散策が楽しいです。富山に来た際には、船に乗って食事を楽しむことをおすすめします。野球界の最新動向を解説し、プロ野球の試合から得られるデータを用いて、野球のマーケティング戦略を分析しています。新潟に行く気満々の松村さんは、次回のポッドキャストで新潟についても話す予定です。

富山でのBOOK DAYイベント
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。お相手は、私、柿内正午と奥さんです。どうぞよろしくお願いします。
ということでね、今日は早速月曜日に録音していますけれども、
今日はね、もう配信としては、きっと文学不倫まで買った本の回が流れているんでしょうけれども、
我々は週末、富山に行っておりました。
BOOK DAY 富山というイベントで、これ自体は格付きぐらいでやってるらしいんですけど、
ですけどこんな規模ではやってない。もうちょっと小規模な形でやっていて、
この駅の広場で大々的に展開してやるっていうのが一年に一回あるよっていう感じみたいなんですけれども、
その年に一回のBOOK DAY 富山に同時開催という形でね、
ジン&オリジナルブックマーケットという形で、全国からですね、
ジンを作っている人たちが集まって本を売ると。
フル本市とそういうリトルプレスの即売会とが一緒に開催されていましたよという楽しい週末だったんですが、
私たち霊化展赤耳は25日の土曜日の1日でしたけれども出展をしまして、
大変楽しく過ごしておりまして、今日はその富山振り返り会ということにしたいと思うんですけれども。
どっから話しましょうね。
すごいよね、本のイベントを定期的にやって一年盛り上げていくっていうのはさ、
要するに1.4ってことじゃないですか。
この週末っていうのはさ、新日本プロレスで例えるならば1.4ってことじゃん。
普段は後楽園ホールとかから1.4は東京ドームっていうね、
東京ドームの工業で1年に1回でバーンとやっていくっていうことですよ。
富山の本月にとってこの5.25と5.26がお正月みたいなもんだったと。
こっから新年が明けましたということなんでしょう、きっとね。
明けましてレッスルキングダムですよ。
明けましてブックデート山だよ、だからね。
はい、もう本当に最初から何を言っているんですけど。
そんな感じで富山でね、本を売ってきて。
今回は新刊の二人のデカメロンという青木さんとの本もあって、
青木さんがちょうど金沢にお友達に会いに行くっていうので用事があったっていうことで、
どうやって来るんだろうと思ってたんですけど、
元々東京で前の日に金曜日に用事があったみたいで、
東京から奈良から来れないじゃん。
そんな午前中に。
東京に行って金沢まで行く前に10時からの開催の時間にピッタリの時間ぐらいに青木さんが来てくれて、
そこから2時間ぐらいご一緒したっていう仕掛けだったんですよ。
奈良、東京、富山、金沢って移動してたの?
そうって移動してたの。奈良から直接富山に。
午前中に来るってなったら夜行バスとかそういうのじゃなくて来れないんじゃないかと思ってたんだけど、
そういうことでございましてね。
来てくれて、我々が代わりに読む人友達さんがいらしていてね。
何が我々なのかちょっと。
分からないですけれども、そんな感じで。
青木さんと元々お知り合いだった新潟からいらしている方だったり、金沢から来ている方だったり、岐阜や名古屋から来ている方だったりって形で結構いろんなところから人が入っていて、
フルポイントの方にも神戸から千さんが来ていたりとか、結構充実をしておりまして。
名古屋のオンリーディングさんも来ていたりとかっていうところで結構オーっていうメンツが集まって楽しく本を読んでいたっていう感じなんですけれども。
楽しかったですね。
午前中はあなたはまだいなくて、午後からね、夕方ぐらいから合流だった。
いやもう終わる1時間前。
僕はね、金曜日から参りしてね、あなたに部屋の写真を送ったら綺麗な独房かなって言われるようなね、6畳1枚、6畳もなかった?
6畳もないんじゃない?
本当に4畳ぐらいの縦長のね、コンクリート打ちっぱなしでさ、ベッドだけドンってなるっていう、すごいよね。
コンクリート打ちっぱなしさ、流行ってるじゃん。でもあれってそれ風に見えるように塗装してるんだけど、たぶんそれすらしてないマジの打ちっぱなしだよね。
そうっていう、なかなか凄まじい宿に泊まって。
なかなか凄まじいって言ってもそんなに凄まじくない。
綺麗だったしね、普通に。
変に柳臭い壁紙とかより。
そうそう、ちゃんと喫煙所があったからね、別で。
この中は禁煙でちゃんとやってたから、全然大丈夫なんですけどっていうところに泊まって。
でもこういうところは一人じゃないと泊まれないからね。
泊まってね、あなたが色々調べてくれてたからね、僕が一人で美味しい定食屋さんで。
ご飯食べてスーパー銭湯でね。
遠隔アシストした。
遠隔アシストした。
あれみたいだったよね、サイドキックみたいだったよね。
サイドキックは一緒に戦うんじゃない?
チェアマンか。
なんだっけ、なんかありよね、そういう言い方ね。
ミッションインポッシブルっていうところの、あれでしょ?
誰だっけ?
名前忘れちゃった。
出てこない。
名前忘れちゃったな。
サイモンベッグがやってるでしょ、ベンジーね。
私はミッションインポッシブル見てないから、サイモンベッグが出てこなかったんだけど。
サイモンベッグが出てこなかったね。
デカメロンの販売とプロレスの話
という感じでね、富山ではやっててね。
一日、青木さんと友達さんと午前中はお喋りしたりしながら本売ってて。
この富山で買った人だけ、青木さんと僕のダブルサインが入っている二人のデカメロンを購入することができたんですよ。
ドレアですよ。
そうか、作ってから初めてだったのか。
初めてだったからね。
で、この時からね、分布には間に合わなかった二人のデカメロンの特製キラキラステッカーを特典でお渡しするっていう形で。
実はこの富山で買った人はすごいお得な人達っていうのがあるんですけれども、そこがすごいね、あったのと。
で、この富山の駅前の改札を出たところでやってたんですよね、このイベント。
これがすごくてさ、めっちゃ綺麗だったね、駅が。
駅すごい綺麗だった。
で、結構ガラス張りみたいな感じで。
天井めちゃめちゃ高いし。
でね、僕が行ったブースのところから向こう側が抜けててさ、広場みたいなスペースになっててさ、ガラスの向こうにさ、路面電車が走ってるの。
発着場になってるの。
だから、本売ってるブースから路面電車の発着がずっと見えてるの。
これすごかったよ。
こんなところでイベントするの、ないよ。
初めての経験でしたね。
だって、電車が来るたびにさ、なんかふらっと来てくれないかなって思うよね。
そうなんだよ。っていう、すごい良かったね、これは。
でね、1日目は友田さんとね、
人のトークのイベントもあったりして。
あなたは出てないよね。
僕は出てないですね。
個人で人や本を作って売ることっていうね、イベントがあったりしながらお話をされてて、これも大変面白かったんですけど。
っていう形で、やいねんを過ごしてて。
で、隣のサインU館っていうブースと、あとね、小舟車かな。
新潟の小舟車さんと、サインU館っていうユニットで東海地方の仲良し3人組で本を作っているっていう人たちのうちの1人がトークでお話しされてたんですけれども、
このサインU館のぐっさんっていう方が、すごいプロレス顔が好き。
で、そのあおきさんとね、ブースが隣だったんだけど、あおきさんといろいろ喋っているときに、
なんかだんだんこのデカメロンの人たちが、
サインU館の本にもマスクマンが載ってたりして、プロレスの話を探り探りしてたらさ、
あおきさんと2人で、もう多分世代が結構近いんだよね。
だからもう2人でずっと、どこから入って、どの選手から入ってみたいな話とかから、
すごい熱く語り合ってて。
ある選手のラリアットがすごいみたいな話とかをされていて楽しそうだったんですけど、
僕はそれを聞きながら、初先輩方の大谷信二郎選手の試合は絶対見たほうがいいっていうのを教えていただいたんですけど、
そういった話を聞いて、
そういった話を聞いて、
それを聞いて楽しかったんだけど、
僕はその話を聞きながら、
その試合は絶対見たほうがいいっていうのを教えていただいたんですけど、
でも、その試合の中ではどれも高級な姿勢で合わせて、
その試合の中ではどれも高級な姿勢で合わせて高級な姿勢で合わせて、
にそのその話を聞きながら要するにあれですね今のシーンについてザックセイバー ジュニアみたいなことですかって聞いて
でまぁ向こうはまたちょっとその最近のはちょっとわからないんだけどって話だったんだ けど
青木さんにさあそうまさにそうみたいなことをフォローしていただきながらお話をして て
なんかね新旧 プロレスファンの集いみたいになってて
プロレスの話が広がり、プロレスファンの集いとなる
そういう僕はここでなんか勝手にプロレスモードがスイッチに入っちゃった 話して大丈夫な人がとりあえず一人いるっていうねそうそうであの夜は
ねあのコースのトークのイベントに出てた方々がメインであとちょっとその遠方から せっかく来てくださった方も含めちょっとこう
打ち上げみたいなことやりませんかみたいな感じであのお誘いいただいていってあの 主催というかその陣側のあのイベントの主催をやっていた
えっと小林さんっていうねあの時岐阜のイベントにも来てくれてその時にあのお 誘いいただいたんですけどその方がちょっとこうお店もね
すごい 会食みたいな感じのすごい良いねーなんかいい私は何をしないのに
そういうところにね美味しい アナタは本当にも最後の1時間にちょろっと来てしかもその後も別にあなた別に
ますことなんかあったらちょっと周り見ておいでみたいな感じでほとんど散歩に行ってた からブースの滞在時間15分ぐらい
ブーブー言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って 言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って 言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って 言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って 言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言って言
上がりましていい話がたくさん聞けたなーって思ってたんだけど そこにこのさトークに出てその物産
ね来てくれてたわけですよ僕はが最初席を取るところからもそもそも どっかで話したいなと思って結構近くの席に陣取ってさずっとそわそわしてたんだけど
なんかまあいろいろによ飲んでねなんかそろそろ気が大きくなってきたタイミングでフッ とこう
プロレスの話を 突然多分たなんかどうやって振ったのか覚えてなんだけどなんかのタイミングで水を
抜けたんよ そしたらそうしたら全然関係なく逆サイドのね
はずむ向かいの音方がねなんかプロレスの話に食い付いてきてアリタと習慣プロレスを 見ているでこれアリタは習慣プロレスを見てるってことは結構多くて
なんかその僕がプロレスの話をね こうあちこちで最近にわかなんですかって言っていろいろ振っていくと
あーまああんまり詳しくないですけどアリタと習慣プロレスだけは見てますって人と 結構いてああなるほどすごいんだなぁって思うけどマリタと習慣プロレスだけで終わっちゃう
のかって言うね ところがあるんですけど
だからまあでもねアリタンカーです昔の話だけ 今のプロレスになっちゃうんだよ配信わからん
剣道法やしみたいな
っていう感じであれなんですよねえっと なんだっけ
まずね急にプロレスの話が始まっちゃってさ なんかプロレスのこと知らない人たちを置いてね
なんかこうさその三角形ぐらいのアングルで人を知らない プロレスにポカーンてなっちゃう人を挟んだ状態ではあって喋っちゃって
すごい反省だなって思ってたら隣のあなたもその奥のね あのその小林さんと一緒に人を作っている方も一緒に何かこうプロレスに何か話を
こう に乗っかり始めてねあなたはあなたでプロレスがね
僕と同じぐらいのタイミングで僕と同じようにハマってるからさ みんなでプロレスの話をしちゃってみんなでプロレスの話をしちゃってっていうのはみんなじゃないんだ
4人だけでプロレスの話をしちゃって
プロレスへの興味とハマり
何よりねその小林さんと一緒にいた方がね
僕ねこれちょっと今日あのお名前をね あれなの忘れているわけではなくて自信がない
いやというかその表だって出している人とブース名として出している人とか確信が持てないから
ユニット名しか出してない人とか
イベントの中でちゃんとお名前出している人とあとまあ主催の小林さんぐらいは名言していいだろうと思ってるけど他の方は一応ぼかしているっていう
しゃべり方をしているからあの忘れているわけではないというのは一応言っておくけれども
まあそんな感じでねこう話してたわけです
小林さんと一緒にジンを作っている観察
これはあれだ何だっけな
観察クラブだっけ
観察っていう名前だったんだっけ
観察バンドみたいな
観察バンドだっけ
ユニット名でやってた
ジン自体は観察じゃない
観察マガジン
観察バンドだ
一緒に作っている方とね
昔アルバイトで会場バイトでプロレス見たんだけどちょっとよくわからなくてみたいな話をしていて
それに対してあなたがすごいいろいろと
なるほどバイトでね行くとみたいな話をしながら
なぜかめちゃくちゃその日プロレスについてわーわー話していたという回があってね
ちょっと遠くからいやーでもなんか全員がすごい楽しそうに好きなもののことを話している空間いいなーって友達さんは言ってた
そう言ってた
そういう優しい目で見てくれてた
本当にみんながそう見ててくれてたかわからないけれども
とにかくなんか気づいたらね結構僕飲んでたと思ったな
のもあって
なんかね最終的に僕はプロレスの話をやたら楽しくしちゃったなっていう気持ちだけがあって
結構身のある話してたんだけどね
そうしてたんだけどねでねその後ね僕らはねこうなんだ楽しくなっちゃってね
皆さん次の日もあったりさ
あと普通にさあれなんだよねこの企業だとみんな車で来てたりするからさ
やっぱりあんまり深泳できないなみたいなのもあって
まあこう解散したんだけど僕らは次の日はもう観光だけだっていうのでね
調子に乗ってそのままもう一軒行って
お刺身からシメパフェまでペロッといただいて
僕はちょっとここであと一杯飲んだらもうダメだなって思ってたのに
あと一杯頼んじゃったせいでわけわからなくなっちゃったんですけど
でまあ宿が近かったんだよね
宿のすぐ隣の飲み屋で飲んでね
そのまま気づいたら寝てたっていうのが一日目で
すごい楽しかったんですけど
翌朝ねこう起きて
まあ思ったより頭痛くなくて
夜中に起きてたけどね
まあこう起きてさ
あーって思ってたらさ
あなたが昨日がちょっとなーみたいな感じで
頭を抱えてたから
あなたもなんか僕がね
はしゃぎすぎて
本のイベントでね
本の話
ちゃんとそれぞれのエリアにおける本のカルチャーというかさ
そこのカルチャーを支えている本屋さんはどこだみたいな話とかをさ
割とこうして有意義な情報交換をしてたわけだよ
そんだけそのね有意義な時間をさ
終盤ずっとプロレスの話しちゃったなって思って
ちょっと後ろ見たさがあったわけ
あなたもなんかそういう気持ちを持ってくれてるのかなって思ったら
会場バイトではちょっとピンとこなかったって言ってたあの人には
一回映像で解説機で見てもらったら
すごいこう楽しみ方がわかるかもしれませんって
そういうプレゼンの仕方をしたときはもっとよかったのに
なんかちょっと
うまくそこ返せなかったのが悔やまれるって言ってて
そこを買いってね
でもそっちの方が建設的なさ
反省じゃね?
いやそう思ってた
もうしちゃった話はしょうがないんだからさ
いやだから素晴らしいなって思ったんですけど
次そういう人に会ったらこう言うよみたいなさ
そうだね
次プロレスの話したくなったらしないようにしようはさ
無理だからね
しちゃうならより面白く喋ったほうがいいじゃん
そうしちゃうんだよどうしても
だからわかってきたよ
なんかオタクがずっと同じ話してるのはそういうものなの?
あのねてかねちょっとさ
おじさんとかさ
ずっと何でもプロレスに例えたりさ
何でもさ野球に例えたりする人いるじゃん
あれ鬱陶しいなって思ってたの
ずっと同じ話ばっかりしやがってって思ってたの
だけど今ね半年だけだけどね
このプロレスのことばっかり考えてるさ
今となってわかるのは
同じ話じゃないんだよ
全然違うの
同じプロレスって言ってても全然違う話してるからっていう
気持ちになりますけども
はい
ていうので
2日目はスイントヤマ観光してね
そこの話はあなたとね
いろいろしたいなと思うんですけど
一旦ちょっとこの
ブックデイトヤマ関連の話を先にしておくと
その後あの
夕方ぐらいにね一通りちょっと1回観光した後に
駅に戻ってね
2日目ね5時までだったからさ
2日目だから昨日ありがとうございましたみたいなね
プロレスの話ばっかりすいませんねみたいな話をしに行ったらさ
なんかすごいなんか今日もプロレスの話で持ちきりでしたよみたいなことを
小林さんがね
優しいからね
おっしゃってくださって
なんかよく知らないけども
なんか他の人というかみんな
昨日のプロレスの話面白かったですねみたいな感じでさ
こう
言われてて
すっかり我々プロレスの人だよ
特にあなたはもうそうだよだってもう
他にないからね
プロレスの魅力と変遷
本売りに行った時はさ
なんかいなかった
あまりいなかったはずの人だけどなんか
いてすごいプロレスの面白い話をして
帰って行った人みたいなさ
感じなわけじゃん
富山における霊化点赤耳のさ
イメージプロレスだよ
っていう
感じでね
早く作んなきゃなプロレスの方もっていう
気持ちになりますが
いやでもなんか一瞬ね富山から離れるけど
とはいえ最新作2.5次元ゲキロンじゃん
天狗の話とプロレスの話どっちが振りやすいかつったら
プロレスの方がまだしやすいな
それはそうなんだよな
それはそうなんだよね
やっぱりさ文脈ぐちゃぐちゃじゃん天狗
まず演劇を見ませんって言われた時さ
もう取り尽くし間がないなってなっちゃうから
そうなんだよね
プロレスは存在は知ってるというか
そうだね
レスリングは知ってる
ある程度
そこからつなげられるけど天狗の
実はねプロレスもね難しいんだけどね
いや難しい
っていう感じでございましたけど
プロレスはね別の意味で今本作るのありだなっていう気がしますね
というのも僕ら庭家だけれども
庭家だからこその強みがある
何かっていうと今の新時代のね
幕開け
プロレスをすごい新鮮な気持ちで見てるわけですよ
藤田剛生がデビュー9ヶ月だって今日知ったんだけど
2年くらいはやってるかと思ったよ
先日のベストオブスーパージュニアの試合見てたら
9ヶ月できて
僕らだから6ヶ月見てるわけだよね
だから僕らが見始める3ヶ月前にデビューしてるんだよね
だけどもさ初めに見た時からすごい観録がちゃんとあるからさ
そんなぺいぺいだとは知らなかったみたいな
見るたびにちゃんと体ができてるからすごい成長してるっていうのは伝わる
伝わる
みたいなところとかもあるんだけど
とにかく今の見方に対してすごいちゃんと
少なくともこの6ヶ月に関してはめっちゃ見てるわけじゃん
富山でね
今プロレスファンに聞くとやっぱりさ
青春っていうのは90年代なんだよ
やっぱりそこが一つのピークだったわけだよ
話についてやっぱり
七橋がずっとこうさ
不遇の時代を支えてきて
岡田和地区がやってきて
やっとこうなんかまた元気になってて
でも今はさらに岡田和地区もさ
AWってアメリカに行ってしまって
当時そういうところを支えていた選手っていうのが
またそのほぼさ
外に出切ってしまってる状態なわけだよね今の
だからたぶん今ね
その頃のプロレスを見てた人たち
多くは離脱しているわけだよ
でなんかその人たちに
なんか知らないけど今になって
すごい新鮮にプロレスにハマってる変な奴らがいて
しかもなんかそいつら全然昔のプロレス録音知らないのに
なんか今のだけを見てこんなにこう
キャッキャキャッキャしてるみたいなのを
一個なんかちゃんと書いておくのは
ありかもしれんなって
なんかやっぱり何を見てもさ
昔のあれを参照してさ思い出しちゃうみたいなの
現代のプロレスとその感動
きっとあると思うんだよ
それこそだって解説とかでもさ
あれは何々選手のあの技を
この中で出してくるとはみたいなこと言うじゃん
ああいうのは分かんないわけよこっちとしては
分かんないんだけどそれでも十分楽しいよっていうのを
一個見せたいっていうのが一つあるから
そういう本を作りたいなっていう動機はあるんだけど
今回はたぶん我々だけじゃなくて
いろんな人の話を聞きたいと思ってるの
プロレスはね
それはなぜかというと
とはいえやっぱり歴史のあるジャンルだからこそ
その文脈を踏まえてとか面白いところもある
これは沖縄で
1月に沖縄行った時に
青木さんたちルジャーリブルのさ
青木さん
新平さんと宮子さんとお二人とさ
プロレスの試合をさ見てたじゃん夜
あれすごい楽しかった
あそこで僕は結構ね決定的にね
プロレスにはまった感があるんだけど
やっぱり僕はずっと好きなね
イーヴィル選手っていうのがさ
イーヴィル選手と
タマトンガ選手が
ベルトをかけた戦いに挑むっていう
大会があってさ
タマトンガはその
ベルト争奪戦とした正式には
それでラストで
別の団体というか
一旦その日本新日本からは
卒業するっていうタイミングだったわけ
そのタイミングで
今の悪役のイーヴィルと
タマトンガ選手が戦うっていう
時に
すごい青木さんは
いろいろ解説してくれるんだよね
実はこの二人は若手時代の
寮生だった頃から
ずっと一緒でね
ずっとこうやってきた二人が
だから一つ鼻向けとして
徹底的に憎まれ役で
やるっていうところに
すごいこう
良さがあるんだよみたいな話とかを
いろいろ聞かせてくれて
その新日本におけるその二人の歴史を
振り返って
お話してくれるのを聞きながら
あの試合を見たから
より一層エモーショナルになるわけ
あれはやっぱりあの試合だけ見ても
まぁわかるけどね
でもやっぱりさちょっと違うじゃん
メタな部分というか
そのこう
長く見てるからこそ知ってる
その変遷
っていうのもあるわけだからさ
みたいなのを結構こうね
感じたりもするから
やっぱりその両方と
話を聞かせてほしい感と
そういうその
今のはこうですよっていう話と
ちょっと両方ともできる方に
したいなという気持ちは
今のところ構想としてはあるんですよね
まぁね
天皇も手に身を見ずに
一応ちょっと
見てるけどね
でもあくまでさ
あくまで今のことなんですよ
そうじゃなくてっていうので
書こうって
だからホロレスも天皇も
ずっと僕は
そのスタンスだからね
今来て今ハマりました
そうそうそうそう
やっぱりなんか
なぜ今
ここに来たんですかみたいなことを
やりたい感はあるからね
なぜ今ベイブー
ベイブーもそうだしね
ゾンビも実は書いたのもそうなんだよね
なんかね一部に
ちゃんとファンがいるからさ
あれだけれども
やっぱりなんか再生期というかさ
なんか昔そういうの流行ったよね
みたいなものにハマりがちなわけじゃん
だってプルストとか何年前よ
プルストが何年前よって話じゃん
まぁいいやそれは
1920年くらいですけどね
100年くらい前の本ですけど
みたいなのとかさ
そういうことだよね
別にそういうのをなんか
絶妙に今じゃないタイミングで
ハマりがち
そして絶妙に今じゃないタイミングを
いや今なんだよって
言いたくなってしまうところがある
てか新日本プロレスが今ですよ
これからが新時代が
何度目か知らないけど
新時代が来るんだから
っていうところであるので
注視していきたいなって思うんですけど
そういう本を作りたいなと思ってますよ
タイトルは新時代の幕開きかな
プロレスって名前を付けた方がいいのか悩むよね
悩むね
ゾンビとかベイブとかさ
めっちゃ極端に絞ってるタイトルにするとさ
やっぱりまあ動くけど
プロレスに関しては
プロレスに興味ない人にことをとってほしいからさ
そういうのってどうしたらいいんだろうね
でもそういうのを売るときに入門書みたいなことを
言うのかな
いや難しいよね
これちょっとまた別の話でさ
文学不倫までさ買ったさ
あけのかわる子さんのさ
ひぼうどなんて
なんでもいいと思ってた
はいいタイトルだよね
なんでもいいと思ってる人でも
でもなんでもいいタイトルは
なんでも良くないのかって思わせられるし
何よりも別になんでもいいとは
思ってないんだけど
でもまあなんでもいいんじゃないか
っていうか他にもあるだろう
なんか投資するところは
みたいな風に思ってる人の
ちょうど良い
やましさをくすぐりもするわけじゃない
で期待感はあるわけじゃん
なんかこれを読めば
なんでもいいと思ってるレベルから
なんでも良くはないんだよ
って思わせられるし
なんでもいいと思ってるレベルから
なんでも良くはないんだっていうところまで
いけるかもしれないっていうさ
あわれ方ができるわけじゃん
そういうタイトル
2冊ともタイトルがさ
そうタイトルが秀逸だよね
同人誌らしく
でもなんかその
ラノベ文法にはならず
そうそうあれはね秀逸だと思う
やっぱりねタイトルだよ
全部
でなんかねこれはね
ラノベもそうだし
その最近のさ
文振りに
系の
文脈もあるようなさ
エッセイ本とかのタイトルがさ
長くなりがちなのはさ
やっぱりもうそこでプレゼン
しちゃうっていうさ
のもあるわけじゃない
やっぱり2人のデカメロンって
これまでで一番わかりにくいタイトルを
つけちゃった
のもあってね
のもあってさ
なんかちょっとその
タイトルって大事だな感をね
改めて思うから
プロレスの本のタイトルはね
いろいろ考えてみたいなという
脱線しました
いや作戦会議はね
大事ですよやっぱりね
どういう本作るかなって考えてたら
一番楽しいなってことをいろいろ思い出させて
もらえるようなトークのイベントだったし
そのトークに出発されて
飲み会のところでもね
お話をさせてもらえたし
っていうようなところがあったので
嬉しかったなというところですよ
いや面白かったな
1日目の夜の準備と楽しみ
でまぁ2日目は
初めて行った
初めて
初めて行ってさ
富山に
2日目はね観光に
行ったわけですけれど
楽しかったね
楽しかった
楽しかったよ
なんか
これ日本海側
で私
金沢と
富山しか行ったことない
あじゃあ今回の
金沢も僕と行ったのが最初
そうだよ
僕も日本海側ってあんまり行ったことないんだよな
秋田行ってたよね
秋田は免許取りに行った
野保消防行かなかった
野保消防も行った
野保消防は秋田行ったっていう
明治より野保消防に行った
っていう印象なんだよね
野保消防にしか行ってないんだもんほぼ
海側でもない
いや海側でも
海はなかったかな
そうだねあんまり日本海側には
結構特間で行ったんだ
ほぼ日帰りで行った
確かに
夏で行って
野保消防の回転待って
その後新幹線で帰ってきた
あんまりそうなんだよ
日本海側自体もね
珍しかったのもあるけど
なんか食べるもん食べるもん美味しかった
ちょっとさ
金沢はさ
あまりうまく
旅行できなかったから
季節が悪くてね雨降ってたし
あなたが途中で
調子悪くなっちゃって
体調悪くなっちゃったからね
今回元気いっぱいだった
そうだから結構ね
富山観光のハイライト-中島公務
ハードル下げて行った
日本海側だからなってね
ほらめっちゃ晴れてんだ
めっちゃ晴れてんだよ
これ茶山の人に聞きたいんだけど
秋冬はやばいんですか
やばいっていうか
金沢は3月とかでしょ
めっちゃ冬だったよ
そうだ2月だ
雪降ってて
ずっと天気悪いって思ってて
友達が
金沢住んでるから
こんな感じなのって聞いたの
ずっとこんな感じ
しょぼしょぼしちゃったよね
だからね
すぐ隣なんだよね
金沢の新幹線
20分で行った
新幹線で20分で行ったって言ってたし
電車でも1時間で来たから
そんなもんなんだって
思ってたからね
曇りなんだろうなって思ってたんで
ほぼほぼ雲一つない
青空
寒水公園に
富山
北側ですね
富山駅の北側の寒水公園に
寒水公園なんですけど
気持ちよかったね
水辺でね
青空で
すごく
よくてさ
これは
いいところだなっていう風に
思いましたよね
何て言うんだっけ
立ち漕ぎするやつ
かやく?
パドク?
かやく?
立ち漕ぎするかやくみたいなやつだよ
なんて言うんだっけ
あなたこの前ちゃんと言ってたよ
え、でも確信ないよ
なんかそれね
なんかそれよ
とかもさ
あったりしてさ
僕らはね水上バスに
乗ったんですけど
水上バスでいいんだよね
運河をね
回遊する
スタンドアップパドルボート
パドルボートね
このさ
このさ遊覧船
水上バス
うん
これよかったんだよ
孔門があんの
孔門があるの
孔門っていうのは
門構えの中に
孔と付けがたいの孔で
門って書く
孔門って知ってますか
僕は知らなかったです
うん
あのね
運河とかを作ってるときにはさ
ぶち抜くわけだよね
元ある川の水流をさ
変えていくわけじゃん
川の流れがもともと
あるところにさ
ぶち抜くわけですよ
川って海に蛇行してるのを
物流効率を上げるためにさ
真っ直ぐにするわけじゃん
そこから
川がないところにさ
そうするとき何が起こるかっていうとさ
元々の地形はさ
元々の地形に沿ってるからさ
自然な高低差で水が流れてるわけだよ
蛇行してる川っていうのは
運河にするときに直線に通した途端にさ
高低差がね
東高線がまちまちなわけ
だから
めっちゃ落差があるところができる
だから
普通にしたら滝みたいになっちゃう
そんなところ船は通れないの
そこを
2つつけて
片方で
せきのめて
水位をコントロールすることによって
こう
エレベーターみたいにね
船が
その
高低差のある水位のところを
ゆっくり安全に
登り降りできるようになってるっていう仕組みのことを
肛門って言うんですけど
伝わるこれ
伝わるかな
パナマ運河方式だそうです
これはパナマ運河方式なんだね
水のエレベーターですね
上流から下流へと
高いところが低いところへ
中島肛門というところがね
今回行きました
あの
富山の
関水公園から乗れるところの
肛門なんですけれども
これは2.5メートルの
ところをね
5分
7分くらいかけてね
登り降りして
降りるのは分かるじゃん
登るの
分かるんだよ
レクスターは分かるはずなんだけど
なんか変だったよね
なんで?って
なんで上がってくの?って
あれみたいだった
ジェルダの伝説みたいだった
あれもさ水の神殿とかで
下から水流がギャーって
足場がビューンってなんじゃん
あれみたいだったね
これ買って楽しみで
これだけ決めてたの
富山が来たとき
僕ら何をしに行くかっていうときに
とりあえずだから本を売りに行く
そもそも私がついてくかどうかを
決めたときの
決め手がこれだったの
もともと僕が1日目本を売って
2日目は観光にしようかなって
言ってて
あなたも2日目からでも合流する
みたいな話を最初してたぐらいだったんだよね
てか私が行かないなら
2日とも参加にしてほしい
来るんだったら2日目は観光にしよう
って言ってて
私が富山で見たいもんあるかな
って思って調べてたら
これがあったから
じゃあ行くわ
っていうね
正直も中島公務
中島公務を体験するってことだけ
ほぼ決めて
あと何も決めてない
何も決めてなくて
だから1日目の夜
2軒はしごして
美味しいものを食べて
美味しいお酒を飲んで
ご機嫌に過ごして
そう
モーニングを食べそびれて
せっかくモーニング無料だったのに
せっかくモーニング無料の宿だったのに
起きたらモーニング提供時間過ぎてた
ほんと過ぎてなかったんだけどね
私は過ぎてた
僕は起きたらね
8時55分で
5分しても間に合わねえな
頑張って
支度して下に着いたところで
もう終わりですって
言われるなって思って
諦めたんですけど
だからね
駅前で美味しいおにぎり買って
それをお船で食べながら
やってきたんですけど
中島公務の楽しさは
どう表現していいかわからない
すごく楽しかったんだけど
船っていいよね
っていうのを
共有できるかどうかもね
船ね
苦手な人は苦手だもんね
僕は富山めっちゃ楽しくて
めっちゃ楽しかったんだけど
この楽しさを
分かりやすく共有できない
まず何が楽しかったって
出港待ちながら
おにぎり2人で食べてるのが楽しかった
船の上で
おにぎり食べるって楽しくない?
あとやっぱり
扉が閉まって
水位が下がって
扉が閉まって水位が上がっていくの
楽しいよね
船乗ってて
門と門の間が
通路になってるわけだよ
2つの門に挟まれて
水位が上下するゾーンが
船のエレベーターと水のエレベーターの体験
区切られるわけ
最初に両脇の門が
閉まったときに
船のあるところが
25mぐらいかな
もうちょっとあったかな
長方形になるわけだよ
長辺が25mぐらいの
もうちょっとあったかな
50mぐらいあったかな
ちょっとわかんないですけど
そんなにないと思う
結構船ギリギリだったと思うよ
25mくらいかな
横幅が
4mぐらいでしょ
長さが
25mぐらいとしよう
長方形のスペースができて
そこから
下に降りるときは
それまで上流側から
流れてきて
上流側と同じ高さにある水を
両方の扉を閉めた上で
下流側に排水することによって
中の水位がだんだん下がっていくわけ
そうすると両脇の
減りの部分が
どんどん
競り上がってくるわけ
自分から見たら競り上がってくる
それまでは船は当たり前なんだけど
船が走っている水面の高さ
の上に
人が浮かんでいる
地面というのは
水面よりも
自分らの足元にある
水面と
ちょっと上がったところにある
地面
その地面がだんだん
自分の目線の高さまで下がっていく
これ面白いよ
おすすめだよ
こうやって船で乗って
港門自体は結構いろんなところにある
そう思うんだけど
船でこうやって
実際に行き来する場所として
使われている
体験できる場所って
あるのかね
どうなんだろう
でも結構レアみたいなのが
最初調べたときに出てきた
そうね
結構古いのもあってね
これは楽しかったんですよ
しかもね
きつい行きなわけだよ
川の水と海の水が混ざる
川の水と海の水が混ざる
そうそう
港門の上は川で
川だから淡水だね
下は海水になってるわけじゃん
すごいさ
これはめっちゃ良かったなって思うのは
下に下りていって
他の流れとも合流して
より広い下流があって
すぐにそこから引き返して
もう一回水のエレベーター上がっていくんだけど
上がっていきますよって
入っていくときに
バンって跳ねたんでね
あれはね
マジでこっちは海なんだって思った
あれは良かった
そして狭いところに入っちゃったからびっくりしちゃったんだな
そうびっくりしちゃったんだなっていう
っていうのがすごい良かったですよ
っていう感じでね
場所としてはあってさ
でもあれは普通にバシャンってなるのはさ
あれだって塩分濃度がどんどん下がっていくわけでしょ
要するに
川側がどんどん流れていくからさ
そこに入っちゃったらさ
っていうのはそうだよなって
っていうので
完成室
管理棟
操作室とかも見学できたりしてね
結構楽しくて
面白かったな
面白かったな
ガイドのおっちゃんがね
すごいうろう越えつつ
ちゃんと台本通りに喋ろうとしてるところがね
こなれてなくて良かった
こなれてなくて良かった
すごい良かった
結構
今勢いだけで嘘ついてないかっていう回ちょっとあったもんね
っていうのとかもあって
大変よろしかったんですけれども
あのね
あとねこれね
あーそう
なんかねその
見たことない草
見たことない草生えてた
なんだっけこれ
これなんか見たことなかったな
北陸の方にしかないらしいですね
てかなんかね
これはね全然ドデメ話なんだけどさ
このね船乗るところから
ずっとくしゃみが止まんなくて
一日はねちょっと
本売ってるのもあって
本売ってるのもあって
わけわかんないんだけど
ちょっとにこやかな顔を見せたいなっていうのもあってさ
マスク外してたんだけど
なんかね2日目ちょっとくしゃみが出過ぎて
マスクしてたんですけど
多分
これじゃない?
いやこれじゃないっていうか
ブタ草系ダメだから
あと米どころでもあるみたいだからね
それもあるかもしれないけど
富山にしか多分群生してない
何かがアレルギーになっていた感はある
てか普通にこっちよりさ
涼しいから東京より涼しいからさ
ちょっとずれてるわけ
ていうのもあるし
食性的にもあるし
そうそう
ていうのでね
アナザーホリデーと岩瀬の観光
なんかね急にズビズビだった
ていうのもあったんですけど
でね
過ごしていって
立山連邦も綺麗に見えましたよ
いい天気だったからね
みたいな感じでさ
過ごしていって
で本当は一番
一番当初の予定では
マジでこの船に乗ることしか決まってなかったから
この船でエレベーターで
エレベーターで下るだけ下って
そのままさらにね
港の方までね
さらにずいっと港の方まで浮上していって
岩瀬っていうところに
行くつもりだったんですよ
私はね
でも僕はこのエレベーターで
下がるんだったら当然上がりたいから
下がった後に上がって
また監視庫に戻るコースをね
チケットを取っちゃったんですけど
でも
結果的に正解だったじゃん
でまあだからわざわざ
監視庫に戻ってから
路面電車に乗ってまた岩瀬に
行った
ことをして
でだからこれに乗ることだからすごい楽しみだったの
でそうそうで初日さ
売ってる時にさ
まんまるっていう富山の
新聞
でプルーストM生活の書評書いてくれた方がね
来てくれたの
しかもあんまり知らないで来てくれたみたい
人がこうあるみたいなので
なんか普通に見に来てて
でこうさ涙つけちゃったから
えかけなさん?
って
ていうのであれすごい良かったよ
みたいなことで
話をしてくれてすごい嬉しかったんだけど
その時にね
明日は観光のつもりなんです
って言って観光どこ行くの?
って言われたらマジで何も決まってないから
水のエレベーターに乗ります
それだけワクワクしてます
って言ってたら
ってことは岩瀬まで行くんだ
岩瀬行くんだったら
ここのアナホーリーっていうね
お店があるからそこには
間違いなく行った方がいいよ
って教えてくれたの
あとはその
ばばさん家のとこにね
ビールが飲めるとこもあるよ
でまぁそうなんだってその時は聞いてたの
で打ち上げでさ
話してた時も打ち上げの後に
明日僕ら観光に行ってくよって
言ってウキウキしてたらさ
まぁとりあえずアナザーホリデーに
行っておけば岩瀬は間違いないって誰かが
2人くらいの方がね
多分行ってたじゃん
とにかくそこに行けばいいんだってことでね
アナザーホリデーに
行ってきて
紅茶とね
カレーを
いただいてね楽しかったな
とかね
森市は行けなかったけど
森市は
森市は工事中だったけど
ババンチは行けてね
ひとんちびんの好きだからさ
船も好きだけどひとんちびんも好き
ババンチもなかなかね
面白かったね
広かった
あといちいちこのね
格子がね可愛かった
木組みの格子がね可愛かった
すっごい店長高いしね
すげー金持ちんち
っていうのだけ教えてもらって
行ってね
すげー金持ちんちだなって感じでしたけど
面白かったね
見に行ったりして
僕はあの岩瀬の路面電車の
とこにある岩瀬の
萌えキャラみたいなやつの絵柄がまちまちなのが
すごい気になったんだけど
あれはだからイラストと違うのかな
謎なんだよな
なんかさポーズが3つあんだよ
3種類あって
2種類が割となんか
春日ぐらいの頃の絵柄
が好きな人の
鉄道娘
的なやつって
みんなあの絵柄よね
みたいなさ
1個だけさ
すごい疲れた感じ
他の2つはだから
ガルパンぐらいの絵なの
でちょっと斜めの顔の絵なの
で片方
正面向いてる顔の絵柄があんだけど
同人版フェイトぐらいの
水墨美術館と南側の都電
絵柄なんだよ
1つだけ
1個だけだからさらに
最初から20年ぐらい前の
絵柄っぽいのはそうなんだけど
さらになんか
10年20年遡った絵
みたいになっちゃってて
なんか
リニューアル
あれなんだったの
あれ気になった
昔ずっとイラストバイの
イラストレイテッドバイのところを
目を凝らしてたんだけど画劇で
なんかね
あの絵に限ってね
かすれてんの
他の絵は全部読めてる
1絵しかあの絵じゃなくなかった
正面はあった
僕だって1回それでこれ違う人の絵だよね
って言ったらアネタがえ?とか言って
その後のやつを見て
僕はその3パターンが順番に来るの
もうすでにその時に推測してたから
次に来るやつって思ったんだけど
分かんなかった
ちょっとあの
路面電車のキャラクターの情報を
求めてるってほどじゃないけど
あれも何だったんだろうって思うよね
っていう感じだったりね
楽しかったですよ
これ全部言うのって感じ
全部言うのだし
今すごいピックアップするところ
そこだった
そうだね
水墨美術館にもねその後
抹茶室開いてなかった
そう
庭見ながら抹茶飲めるって言ってさ
行ったんだけどさ
ちょうど閉まった後だったね
あーってなったね
だよねーってなった
でね
水墨美術館に行けなかったんだけど
行ったけどね
行ったけど水墨美術館
マジでただ行っただけだった
行ってそのお庭とか見て
展示を見ずに
帰ったんだけど
ここでね
富山駅からさらに南に下がっていって
これも面白かったの
北の都電はすげーピカピカでさ
なんかあの
ピナバウシの映画に出てくるさ
モノレールみたいに
近未来的な都電が
私はFF8のエスタだった
そうそうそうそう
だけど結構この南側を走る都電は
レトロでさ
昔からの車両でさ
この南北の
整備のされ方
たぶん北のがさ後からできたんだろうね
って感じはするんだけど
みたいなのも面白かったし
あと停車駅の名前が
すごいなんかトヨタの
販売所の名前が
付いてたりして
生活感
これに乗ってる人も
トヨタのここに全く用事ないやろ
って思ったりもするんですけど
面白かったね
行き場だからそれで行ったんだけど
水木美術館開いてなくて
開いてはいたけど
お茶室は開いてなくて
歩くかってなったんで
これがね良かった
歩いて良かったね
途中ちょっと嫌になっちゃうかと思った
途中ちょっと嫌になっちゃうかと思った
橋長かったり
でもね富山のこれ良いところさ
富山の良いところはさ
船での食事の楽しさ
あのね穴掘りで僕はカレー食べたけど
あなたはね食べなかった
アップルバイだったからね
でも橋渡るときにさ
向こう側に山々が見えて
気持ちよかったのもそうだし
あとねちょうどねもう歩くのやだな
って思ったときにベンチがあるんだ
これずっとそうだった富山
北も南もそうだった
北の方が函館っぽさが
北の方が函館っぽさが
だから寄りそうなんだけど
なんかねスコーンと抜けてってさ
ある意味あんまり人の
大きさじゃないんだよね
だからそれが
だけどなんかもうちょっと歩くの
すごい見えてるのにつかない
みたいになったタイミングで
座れる場所があるの
しかも結構ねベンチもいろんな形があるんだよね
このいろんな形があるっていうのがさ
あのさ
東京のクソベンチみたいにさ
人が寝転がれないようなさ
いろんな形じゃないのちゃんと全部寝転がれる形の
ちゃんと平らになってるベンチが多いの
多かった廃墟ベンチじゃない
そう
結構だったマジで
そこでも富山好きだってなった
しかもさ
ちょうどいい
こうさ
寄り添って置いてあってさ
そこでさ助かったって思って座るんじゃなくて
ここで座ったら絶対立てなくなる
って思ってよし頑張ろうってなる
っていうのがね
よかった
またさ
船の話戻っちゃうんだけど
バス
バスガイドさんがさ
いろいろ喋ってる中でさ
船がね進むところのさ
川っぺりのところにもさ
遊歩道はちゃんと全部ついてるんだよ
でも7キロぐらいの道のりなわけだよね
でこの道にもいろいろ
あの
今はね
まだちょっと季節じゃないんで
水は流れてませんけど
噴水彫刻っていうものがありまして
あの噴水
あそこに見えますね
あの噴水彫刻が
夏になると水で噴水が出るんですね
あのとかね
よく見ました土手のところの
この肯定さを生かして
あのこう
池垣だったりね
あの壁をこう
作っていまして
歩く人たちも
歩きながら楽しく歩けるように
面白いように
っていうので
景色に変化をつける
っていう風に考えて
このような形にしていると聞いております
みたいなことを言ってたじゃん
要するに
メリハリをつけてるんだよね
立体のオブジェを置いたりとかさ
壁の素材とかも描いてるんだよね
池垣みたいなところもあれば土壁みたいなところもあったりとか
っていう形で
もちろんベンチも置いてある
っていう形で結構景色にメリハリをつけながら
歩いてるだけでも
ちょっと面白いような工夫を
していますっていうさ
結構それ聞いて
いいなって思ったんだよね
ずっとそれが
よかったんだよ
全部そういう面白さ
船の上でご飯食べるのって
楽しいじゃんみたいなのと同じような
ここで座ってご飯食べたり
とか
ゆっくり休憩したらきっと
面白いし楽しいよなって思うような
工夫が要所要所に
配置されてる
街だなって思って
すごいそれが楽しかったんだよね
すごい
富山でやったことっていうのはさ
富山で楽しかったのは
船の上でご飯食べる
とあとは
水木美術館から
帰り道歩きながら
諏訪神社の前にある
亀の池にね
亀みたいなのとさ
あなたがお肉屋さん見つけてね
お肉屋さんでコロッケ買って
富山城の
見ながら
揚げたてのコロッケを食べ
これは全部さ
一休みできるスペースがあるからできたことなんだよね
これはすごいよね
コロッケはもちろん
お金払ってるけどさ
庶場で払ってないわけだよ
亀の池で亀眺めるのもさ
ベンチ座ってコロッケ食べるのもさ
なんか
そういう
ちょっとした楽しい
ピクニックを
こっちが設備投資しなくてもさ
町の側にさ準備されていてさ
ここでちょっと休んで
少しご飯でも食べようかとか
ここでちょっと飲み物でも飲もうか
みたいなことがさ
おしゃべりしていこうかってことができる町
すごいそれが
良くて
すごい良かったんだよ
楽しいってそういうことだったよなって
思ってね
なんかすごいこの辺りで
痛く感動し続けてたんだけど
本当にすごい大事だと思う
やっぱりなんか
ぼーっとさ
立ってたりさ
ぼーっと座ったりできる場所がさ
あるっていうのがやっぱり豊かってことなんだよ
ゆるキャン見てて泣いちゃうの
全部それだと思う
やっぱりなんでもないところで
なんでもなく
誰かともしくは一人で
気に入った場所でとりあえず腰をかけてさ
ゆっくりのんびりと
ぼーっとするっていうことがやっぱり
豊かさだし楽しさなんだよ
それが楽しいってことなんだよ
ゆるキャンと鈴木直さんの
富山城と歩く町並み
各文章はそれを思い出させてくれる
って思ってるの常々
ゆるキャンじゃさすがに
ヨボヨボのヨレヨレになっている
大人になってしまった自分と
乖離があるっていう
でもあれ中身はおっさんだけど
っていうようなことを
思う人は
鈴木直さんの方を
読むとちょうど良いと思うんですけど
やっぱりそういうことなんだよな
って思うんだよ
すごいそういう
ゆるキャンや鈴木直さんの
物を読みながら
ちびちびと
天敵のように
自分の中に栄養を摂取していったような
楽しさが集まっている
時間だったなって
富山を歩いている時間は
っていう風に
思いましたね
富山城もね
これはあなたと話してたことだけどさ
富山城が
あったのは納得だった
やっぱり
城下町は
良い
僕らが行って
楽しかったところっていうのを
なんとなく
サンプルそんなに多くないけど
思い返してみるとだいたい城があったんだよね
小田原もそうだし
高崎もそうだし
城が好きなわけじゃないんだよ
意外と好きだけどね
意外と好きだけど
城が好きなわけじゃないんだよ
何が好きかっていうと
やっぱりね
城の中心に町ができている
ところは
歩けるんだよね
スケールが人間だよね
そばじゃなくてね
ヒューマンスケールの町であり得る
元城下町は
我々のように
車に乗れない
民が楽しく観光するには
ちょうどいいなって
ある程度
程よく機能分散されながらも
歩けなくはないっていうのが
やっぱり一番いいことだなって思った
30分くらいだったよね
もうちょっとか
駅までってなるともうちょっとか
駅までだともうちょっとか
水木美術館からお城までが30分
でもそのくらいの
1時間くらいの
歩くぐらいはできちゃう
町なわけじゃん
やっぱりその辺がいいなって
ちょっとまた全然脱線するけれども
僕は前入りしたのが稲荷町っていう
富山駅から
電鉄富山駅から
一駅行ったところに
1日目の宿取ったんですけど
僕は一人で
宿取るときは
ターミナル駅から一駅先に取りがち
これはそこが安いから
っていうのもあるんだけど
なんかちょうどいいな
歩けなくはない距離
歩いてターミナル駅まで
30分くらいっていうところに
宿取るの結構好きだなって思った
初日はだから
反入のために30分歩いていったんだけど
あれはね楽しい
どこから
どこまでが
都市としての機能で
どこからどこまでが
クラスの機能なのか
すごい分かるのもいいし
やっぱり歩くの楽しい
っていうのもあって
これは一つ個人的なおすすめ
宿取るときは
ターミナル駅から
最悪めっちゃ酔っ払って終電逃しても
帰れなくはないぐらいの
歩いて30分くらいのところに
宿取っておくと
そこから夜宿にチェックインした後に
30分かけて街まで繰り出していく
っていう楽しみもあるし
そうじゃなくてちょっと離れたそこで
地元の人たちが使うような
お店で楽しんでみる
っていう選択もできるしっていう
その触れ幅を楽しめる
のもいいので
割と
おすすめだなって思いますね
安いしね
駅外れるだけで
っていう感じで
ありまして
町での休憩と観光
なんかだからすごい楽しかった
結局ほぼ
順を追って喋ってしまったけど
楽しかったね
あとエスカって言うんだね
エスカレーターね
エスカレーターのことエスカって言うの
書いてあった駅に
エスカで
荷物を
気をつけてって
エスカって言うんだって
しましたけど
そんな感じで富山楽しかったな
もっといい季節になるのかな
富山
かなりベストな感じがしたけどね
でもなんかちょっと
他のねまた来年もね
行くかも
行くかも
エスカレーターの
5.25
5.25にね
もしまたね
行けるとなったらさ
いや湿度低かったのがめっちゃ
っていうかね
こっち暑いんだよ今東京
30度くらいだったから
しかも湿気も地味に見せてさ
やってらんないよって感じなんですけど
そうだからすごい良かった
またね行けたらね
それこそもうちょっとね前後に
休み取ってさ2日ともちゃんと
出展した上でさ
遊ぶとかもできるなって思ったりもするし
なんかね
楽しく
過ごせたなって
やっぱり我々
すぐ疲れちゃうからさ
遠くにお出かけした時にさ
100%いつでも新鮮楽しめるか
楽しめるかって言うとそうでもない
むしろ新鮮であるから
疲れちゃって
みたいなこともあったりするからさ
こんだけちゃんと丸一日遊び
倒せたのは結構嬉しいなって
だって船乗ることしか
決めてなかったはずなのに
こんだけぐるぐる歩き回ったり
電車乗ったり楽しく過ごしてますからね
嬉しかったな
ってところで
お土産に買ったね
美味しかったし
他にもいろいろお土産買って
綺麗な和菓子とかね
買いましたんで
それらも食べるのが楽しいんですけど
いや全部美味しかった
面白かった
なんかその
辺海側
だとさ
植生もさ
動物も結構違う
鳥とか全然
サギ?シギ?
ムクドリみたいにさ
野球界の最新動向とマーケティング戦略
めちゃめちゃ
富山島のところ
そう
あれ面白かった
シギ?
シギはこれだ
じゃあサギだ
でもこれか
それじゃない
サギか
サギがいたんだ
あーそうだね
サギがいたんだ
めっちゃいたよね
革鳥だと思ってたから
サギのこと
あんな木にさ
あの埼玉の
カラスカッツぐらい
ねえ
朝霞の森のカラスぐらいいたよね
朝霞のカラス並みに
集合してたよね
びっくりした
ありがたみが
そうなんだ
って思った
ねえ面白かったあれ
ねえ
でねえ
なんだ
雑草もちょっとさ
雑草も違った
何だったんだろう
松がめっちゃ上がってるのは
海近く
それはそうなんだろうねきっと
そうなんだよ
面白かった
面白かったな
やっぱりなんか
いろいろ行ってみたいな
って気持ちになったよ
いろいろ行ってみてるんだけどさ
次はね
誘われたら新潟に行くって言ったから
そうそうそう
新潟に
行きますよ
誘われる前からも
行く気満々だけどね
そんな感じ
そんな感じかな
早く寝ようと思ってたね
富山でのイベントへの感謝と今後の予定
おしゃべりを沢山してしまいました
ということで
ぶんふりで買った本と
配信してるんだけどさ
富山の生き返りで
結構読んだから
その話もしたいんですけどね
今日はこのぐらいにしておきましょうか
ちなみにね
観察マガジン
観察マガジン
小林さんの
この本
チラッと見ましたけど
かなり良さそうですよ
すごい短期間で
作った
言ってた
初期衝動とは思えない
デザインの
多彩さと洗練のされて
さすが
本職
というのか
すごいね
すごいちゃんとしてる
めっちゃ面白そう
結構これはいいですよ
あなたが買ったんだけどね
っていう感じで
ございまして
それでもね読んだらまた
感想を
入れたらいいんじゃないか
知らんと思っております
はいということで
今日はこのぐらいにしましょう
富山の
僕で富山の
関係者の皆さん
寺院側のね
運営をしてくださった
皆さん本当にありがとうございます
楽しかったです
また来年ぜひぜひというところで
来年は
今回富山さん
友田さん
お喋りしてましたけどね
すごいなんか
僕は?って
僕はまだかなってちょっと思ってましたんで
来年はぜひ喋らせて
いただきたいと思います
奥さんも出る?
というところでございますので
またぜひぜひということで
ございました
ご家庭暮らしを
お相手は確かめましょうこと
奥さんでした
ありがとうございました
01:10:38

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