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2022-04-04 53:35

第九十二回 千反田さんとクロエ・グレース・モレッツさん

京都アニメーションの『氷菓』と、映画『シャドウ・イン・クラウド』を褒めています。

00:30
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。
お相手は、私、柿内正午と
北さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
ということで、今日はですね、
評価の話をしたいなと。
はい。
え、なんで笑ってんの?
いや。
え?
いきなり10年前のアニメの話をする人。
あのね、僕にとっては、
そうだね。
この2022年3月に見てたアニメ。
この1週間ぐらいで見ちゃった?
いやいや、そんなことない。
もうちょっとかかった?
もうちょっとかかってる。
てか、最初の方で乗り切れなかったからね。
結構3月頭ぐらいから見てましたよ。
あ、そうなの?
うん。
そうだよ、たぶん。
え?嘘?
違う?
あれなんだっけ?
なんかをさ、見終わってさ、
日常系が足りねーって言ってさ。
何見終わったんだ?
あ、あれだ。
えっとね、そのビスクドールは恋をした。
あー。
普通にマジモンの根気アニメを見終わって、
根気アニメを。
見たから。
じゃあ3月から。
そう、ほらそう、ほら。
じゃあ1週間ぐらいで見てる。
そう。
すごい距離でアニメ見ちゃうんだよね。
そう。
本当に。
そう。
まあ、というわけで。
はい。
2012年の作なのか?
はい。
ってことは。
って書いてあったね。
はい。
あの日記のラストに2012年って書いてあった。
って書いてあった?
なんで?
10年前の。
はい。
京都アニメーション。
はい。
制作の評価。
はい。
えーヨネザワホノブ原作の小説をアニメにしたやつ。
はい。
ヨネザワホノブ読んだことがないので。
うん。
今ちょっと図書館で原作を5冊とも一気に予約をしてみた。
あ、そうなんだ。
そうなんですけど。
うん。
まあでもね、そもそもその京都アニメーションのね。
ちょっとね。
うん。
今日もちょっと話してたけれども。
うん。
春日とかね。
うん。
えっとUFO。
UFOとかね。
うん。
UFOっていうとなんか空飛びそうだけど。
うん。
えっと響けユーフォーニアムとかね。
響けユーフォーニアムとかね。
うん。
まあとりあえずその文字をね原作としたアニメをこう。
うん。
作っている会社さんですけれども。
うん。
まあ春日見てないんだけれどもね。
エンドレスエイトだけ見たんだね。
エンドレスエイトだけ見た。
うん。
なんかいろんなね、そういうこうゼロ年代批評的なのにエンドレスエイトめっちゃ出てくるじゃん。
うんうんうん。
ビューティフルドリーマーかエンドレスエイトかみたいなとこあるし。
ほとんど別になんか同じ話じゃんみたいな。
03:00
乱暴なこと言うと怒る人多そうだけども。
うん。
まあみたいなのがあって。
うん。
まあでもとにかくね。
うん。
だからそもそも京都アニメーションが好きなのか。
うん。
原作が好きなのかで言うと。
うん。
原作を読む前から正直ね。
うん。
京都アニメーションが好きなんじゃないかっていう風に薄々思っているところがちょっとあるんだけれども。
うんうんうん。
まあというのもね。
うん。
多分あのさ、宝太郎くんのさ。
あ、いきなり中身の話始めた。
はい。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
あ、いきなり中身の話始めた。
いやいやいや、あのモノローグがさ、多分字の文なわけじゃん。
あ、はいはいはい。
っていうことを考えていくと。
はいはいはい。
なんかあんまりそれ、乗り切れるかわかんないなっていうところがちょっとあるっていう。
うん。
のがちょっとあるんですけど。
ちょっとあるのがちょっとあるね。
うん。
まあそんな感じですが、まあ一回読んでみようかなっていう感じでね。
うん。
ありまして。
いやあ、ちょっとまあ多分そんなに評価の話は長くならないと思うから。
うん。
ちょっと評価の話をね。
うん。
したいなと思って。
みなさん知ってますかね。
どうでしょうね。
うん。
フルーとかで見れる。
うん。
評価ってあの氷のお菓子と書くね。
うん。
評価というあのものがあって。
まあその高校生。
うん。
が。
うん。
なんだなっていうんだっけね。
特段受験生がないものを。
日常系。
あ。
推理をする。
うん。
が絡むみたいなね。
うん。
まあだから日常系ミステリーなのかな。
うん。
なんかそういうのの言い方があるみたいなんだけど。
ああそうなんだ。
忘れちゃったんだけれども。
うん。
まあだからそのコナンくんみたいにね。
うん。
ガンガン人が死ぬ。
大量の人死にを見すぎて小学生が現場対応に慣れすぎてるみたいな異常事態にはならないで。
うん。
まあそのこうあるっていう作品でも大変いいアニメでしたねっていうところで。
僕はだから全22話を一気に見ていて。
あなたはその合間にね。
たまに横から見てた。
たまに横から見てたっていう感じだったんですけれども。
まあ今日一緒に最終回を見てね。
偶然にもこの4月の3日に。
ね。
最終回を見るという。
そうあの作中が4月3日のね話だったから。
のね話だったからね。
おおーってなりましたけど。
おおーってなりましたけれども。
というところで。
うん。
まあなので自分たちが見た時が封切り日ですから。
はい。
今一番面白いアニメはと聞かれたら評価ですっていうところなんですけれども。
うん。
まあ何よりも絵が綺麗ですね。
ね。
絵が綺麗でいいですね。
まあ今日はねとりあえず絵が綺麗っていうのが保証されているっていうだけでも。
うん。
かなり安心して見れるっていう。
06:00
あとやっぱりねそのね。
あのー春日見てないからわかんないけれども。
最近見てすごい僕が好きだったのにさ。
小林さん家のメイドラゴンっていう。
これもあのー京都アニメーションのね作品なんですけど。
ちょっとこっちはね。
なんか無駄に乳が揺れるんだよ。
うん。
今日は小林さん家は元漫画?
元漫画なんだけど。
とりあえずやたら乳が揺れるとかさ。
まあね。
なんかちょっとこうね。
なんかそのこう古き。
あしきアニメーションっていうかなんていうか。
僕はね自分高校生ぐらいの時の。
だからそれこそだからこう春日がね自分の高校生ぐらいの時の。
だからあれでしょ。
ねのちゃまに対して言っている肝炭の妄想の具現化された肉塊なわけでしょ。
なんかとりあえずだからぷるんぷるんしていると。
まだそれはねあの今期のビスクドールもそうだったね。
あれはそのクローバーワックスだから。
もともとFGOのさ。
バビロニアとかもさ。
お尻にめっちゃ力が入ってたね。
なんかそういうのに対してのさ。
あちゃっていう気持ちがさ。
あるわけ。
それが評価は結構ねあんまりなかった。
ないとは言わないけど。
あんまりなかった。
でもメイドラゴンのさ。
父表現はさ。
割となんか意味ある風にしてあるじゃん。
必然性のある揺れってこと?
そうなんか一種。
なんていうの。
一種であることとさ。
その小林さんがこう。
のコンプレックスの対象でもちゃんと理性的に受け入れるっていうのは一応出てくるからさ。
まあとはいえなんですけど。
昔のアニメとか息、呼吸に合わせて父が揺れてたとこあるじゃん。
なんかてか結構これ根深い問題でさ。
僕さ高校生時代って。
割とどっちつかずなさ。
暮らしに属してたから。
特に明るいわけでも面白いわけでもなく。
コウモリ野郎だったのね。
何かに詳しいわけでもないから。
とにかくどっちともほどほどに仲が良く。
そこまで仲良くないっていうポジションだったんだけど。
そこでこうオススメされてこれ面白いよって言われたアニメがね。
どういうアニメか忘れちゃったんだけど。
今で言うとナロウキンみたいなさ。
なんかそのドラゴンを倒しに行くみたいなRPG系のやつだったんだけど。
なんかだから頑張ってね。
なんか遅い時間にやるじゃん。
だからなんかすごい眠い。
なんか頑張って夜中に起きてさ。
一人でこっそりこうヘッドホンつけてテレビで見たらさ。
話は特になくて。
とにかく父が揺れててさ。
これ何が面白いんだって思ったのがすごい強烈に残っててね。
で春日もその当時にリアルタイムで一番見たときに
なんかいるじゃん。
ミクルちゃん?
ミルクちゃん?
わかんないけど。
あのー禁足事項の子ね。
禁足事項の子がさ。
とにかくさ。
まあそうだね。
プルプルしてるわけじゃん。
もうなんかそれで。
だからそこで僕の内容チャットダウンされちゃった。
09:02
ここのシャッターがね。
降りちゃったから。
もうなんか。
シャッター落とされちゃった。
わかんないみたいになっちゃったところがあって。
まああるよねそういう。
だから当時のアニメーションに対しては割と
何なの?みたいなところがちょっとこう大きくてね。
だからこそ今こう振り返って
そういうこう見ていくと面白いものもあるみたいな感じで
思っている一つが評価だったなっていうところでしてね。
面白かったなっていう感じなんですけど。
まあほぼネタバレなので
ここから先これから見る人はここでもう今週はさよならっていう。
そんなに評価の話しないって言ってんのにね。
いや評価はね非常にいいアニメでしたね。
あのもうね説明するのめんどくさいから
みんな見たぜって話すけど
そのホウ太郎君っていうその主人公のところの子が
一応まあ説明みたいになっちゃうけれども
その省エネ主義みたいなね。
もうあのこうゼロ年代のラノベっぽいさ
こう感じで出てきて
とりあえずなるべくこう苦労はしたくないというか
なるべく汗をかきたくないみたいな感じで
ずっとダラダラしてるんだけれども
千田さんっていうかわいい女の子にそそのかされて
まあその子はなんか部活をする。
でまあその部活動の活動とあんまり関係なく
いろんなこう謎がね学校の周りでね
起きてくるのを千田さんが
気になりますって言って気になっちゃって
目をキラキラ輝かせるから
渋々頭を働かせて
でなんか主人公は渋々頭を働かせると
ものすごい地位とな洞察力で
もうアンラクイス探偵として
全ての問題を解決しちゃうっていうのが
まあ大悪のストーリーなんだけれども
これだけ聞くと特にさもうなんか
なんていうのあったねそういうのみたいな
気持ちになっちゃうだけなんだけど
なんかね見終わって最終回まで見てね
これはとてもよくできた話だったんだな
っていうのをね思ったと言いますか
いやいいアニメでしたよ
そうねアンラクイス探偵って意味では
割とこう
ゲームバケーション頑張っちゃうけどね
頑張っちゃうけど
いやなんか基本的に探偵ってさ
もうあらゆる可能性を考慮して
でいくつか絞っていて
でそれの裏を取るために
現場検証をするわけじゃない
だからその材料を集めるためというよりは
証拠をルート確定のための証拠を抑えるための
現場検証をするっていうのがさ
やっぱりその最後にしか喋ってくれない探偵の
なんか様式美じゃん
だからショウエネっていう設定は
12:02
現代でアンラクイス探偵をさせようと思ったら
割と成功法というか
だから非常にある意味オーソドックスな探偵ものに
のっとってはいて
でもなんだろうなすごいだから
でね何がいいってね
ショウエネ設定がねほぼほぼ
途中でなくなるんだよね
てか途中からすごいそのチタンダさん気になると
形だけ嫌がるけどすごいちゃんとこう
答えてくれる子になっていくっていうところで
すごいこう素直な一個になっていくんだけれども
なんていうのかな
いやなんかねすごいねその探偵ものであることと
その田舎の高校生であることっていうところで
こんなにもなんだろうな
綺麗なアニメにしてしまうんだというかね
本当に最終回の話をしちゃうけれども
それまでずっとちょっと不思議ちゃんというか
なぜなに坊やみたいなね
そのチタンダさんっていう古典文のかわいい
女の子がいるんですけど
その子はずっとこう何か気になるわけだよ
それでからなんか推理をする必要が
生じてきちゃうわけだけれども
すごい最終回でその
名家のお嬢様であるからね
そのチタンダ家というのを
ついでいかなきゃいけないっていうところで
その大学に進学したとしても
最終的にはこの田舎町に戻ってくるんだと
私の土地はここなんだっていう話をして
ここには特にすごく魅力的だというわけでもないし
何か見るべきものがあるわけでもないんだけれども
ここに戻ってくるってこと
それがもう決められてるっていうことに対して
特に不幸だとは思ってませんみたいなところの話がさ
出てくるわけだよ
そこでもうハッとするわけだよね
こちらとしては
あの
その方太郎くんは
省エネで
推理をしていくわけだけど
これって何をやってるかっていうと
要するに可能性の縮減なわけですよ
何かの問いがあったときに
それに答える方法として可能性がいくつかあるわけです
その可能性の中から
一番
それまでここまで
集まってきている
情報だったりを総合したときに
矛盾がないものっていうのを
一つに確定させていくっていう
作業なわけだよね
可能性を吟味して一つに絞っていく
っていうような
ことを
探偵役の人たちというか
推理ということはしていくわけじゃないですか
だからそれはある意味最初に
いくつかの可能性があって
それを一つに絞り込んでいくってことを
彼は方太郎くんはしてるわけで
千田さんっていうのは
田舎の名家に生まれた時点で
ある意味
15:00
ルートとしては
可能性としてその町しかないっていう存在なんだよね
どんな分岐を選んでも
必ず私はここに戻ってくるんです
って本人が言うからね
っていうところが
すごい非常に良いところで
要するにその方太郎くんのお姉さんも
すでに地球の裏側に
なんかよくわかんないけど
飛び回ってたりとかして
とにかくあらゆる可能性が
ある日に開かれている
子なわけじゃないですか
将来の分岐も含めてね
千田さんってのはそうではない
けれども
千田さんが気にならなければ
すべての事件はそもそも起きない
そもそも事件じゃないの
そもそも事件じゃないものを
なんでっていうのを気にする
っていうところから
すべての話は始まっていく
っていうところ
こう
なんだろうね
だからその
ここでポイントなのは
千田さんが特に
田舎に可能性がすべて集約されていくことに対して
特段
ネガティブなわけでもないし
ポジティブなわけでもない
あくまでフラットだっていうところが大事で
その千田さんが
なぜそんだけフラットでいられるかっていうと
そもそも
自分で問いを見つけられる人だから
自分で
それこそ
将来の選択みたいなところも含めて
千田さん自分で問いを立てて
それに対して
どうしたらいいんだろう
っていうことを考えていくことができる
っていうところで
そもそもなぜって問えるっていうことがなければ
推理者自体はそもそも成立しないんだっていうね
謎っていうのは
誰かが不思議って思わなければ
謎にすらそもそもならないんだっていうところで
あーなんかこのキャラクターは
単純にこう
なんか可愛い女の子だねみたいな話ではなくて
一番物語の根幹にちゃんとこう
物語がこの人がいないと始まらない
というところにこう枯れているんだっていうところで
非常にこうね
わーってなるというか
だからなんて
今いる場所っていうのは
面白がれるかががらないかみたいなところっていうのは
本当に問いをそこに見つけられるかどうか
みたいなところにあるっていう話になるわけじゃないですか
やっぱりそのなんていうの
アニメ版だと岐阜の高山かな
が舞台になっているけれども
まあきっともう聖地なわけじゃん
あそこって
多分wikiで見たら
21億規模の経済効果をどうのみたいなのが
スタンダードさん
入ったんだけど
スタンダードさんはすごいんだけど
いやでもさ
何がすごいかっていうと
それさ結構さ
なんていうの
アニメになった
たまたまアニメになったから
そうなったわけじゃん
でもそのアニメ自身が
その聖地というものを作っているアニメ自身が
この土地が特別なわけではないっていうことを
18:02
言ってくるっていうね
ところに
ちょっとこうね
だから今いる場所で気になることはできるよね
みたいなことを思うみたいなところも含めて
すごい非常になんていうかね
こんな面白いものがあったんだっていう
気持ちになりまして
お友達も良かったですね
大太郎くんのお友達の
名前が
ふくちゃん
ふくちゃんか
女の子はふくちゃんって呼んでる
ふくちゃんね
彼もすごいラノベっぽいさ
決め台詞で
データベースは結論出せないから
って言うんだけど
これもまたさ
だからすごいだから
なんかもう
探偵者の要件を揃えた上で
その問いを立てる人を一番に
据えるっていう
だからその知識をというか
データを集める人だけだと
何も結論を出せないし
そのデータをもとに答えを導き出す
演算する人がいるのは
もちろんなんだけど
実は探偵者における主役って
演算をする人ではなくて
データを集める人でもなくて
そもそもそこの
データと演算をするときに
こういう答えを
これについての答えを出したいっていうことを
インプットする人なんだっていうことを
アニメではね
描いていくっていう話になっているわけじゃないですか
原作のシリーズはその後も続いてるから
どこまでがアニメで
どこまで原作かは分かんないから
これは今単純にアニメの話としてするけれども
いやだから非常に
なんていうの
なんか久しぶりにめちゃくちゃこう
いい最終回を見たなっていう
感じがあってね
でもその最終回の一個手前のさ
バレンタインの話とかもさ
要するにあればそのデータベースは答えを出せないから
告白された
恋を伝えられたときに
答えを出せない
そこに答えを出してしまうと
もうデータベースをやめなきゃいけない
データベースに
言えやってなったのに
それを
元に戻っちゃうのが怖い
そこを元に戻るかどうかの結論がせないっていう
そういうことだから中立性というかさ
客観性みたいなものが担保されていないと
そもそもデータベースというものはさ
成立しないわけだからみたいなところとかね
なんかすごいね
だからなんていうの
高校生にしてはあまりにも
成熟した東洋人
高校1年生っていう設定に対してね
全員ねあまりにもこう
そうそうそう
っていうのはあるんだけれども
人間ができていすぎるっていうのはあるけどね
21:01
でもだからちょっとある意味
理に落ちる部分はあるけれども
だからこそ割と安心して見れるとかね
そうだね
大人の話として見れるところがあって
でもその上で高校生っぽいんだよなんかちょっと
その結果として
自己設定
各々の自己設定が
ちょっとフフって
そうなっちゃう
可愛いって感じになっちゃうのが高校生っぽい
なんでこんなに理屈立ってるのに
すごいちょっとしたことで気にやんじゃって
ちょっとしたことで傷ついちゃうんだろう
みたいなところは
すごい高校生らしい
実はね
思い返してみると
高校生って割と論理的思考能力としてはさ
もともと別にさ
割とちゃんとはっきりとさ
あるね
あってさ
そうなんだけれども
その上でなんか
考えることはできるけど
実際に取れる選択肢が少ないっていう時期だから
そうなんですよ
現状を維持するしかない状態で
家庭的にも
学校生活としても
その中で一番マシな
ポジショニングを考えるくらいしか
行動としては取れないっていう
だから彼らが高校生らしくないところとしては
実はさ
その高校生にとって一番何が苛立たしいかってさ
なんとなく周りからは可能性は無限大みたいなことをさ
吹き込まれつつもさ
実態として何も可能性がないところじゃない
それで言うと千田さんそもそもその可能性の無さを
フラットにもそもそも受け入れているし
宝太郎はそもそも
その可能性を前にしてただめんどくさいと思っているし
それで言うとそのデータベース君だけがある意味
自分からその可能性を必死に縮減させようとするためのデータベース
を目指すみたいなところがあったりするみたいなところで言うと
すごいだからその何かの可能性に肯定して
一生懸命頑張ってるので
そのデータベース君とそのデータベース君のことが好きな
買い名前忘れちゃうんだけど
まいかか
なわけだよね
みたいなところがあるわけだよねっていう気はしていて
いやだがね
とても面白かったですね
おすすめです
知っとるわっていう話かもしれないですけどね
すごいいい
話としてはめっちゃ地味なわけじゃん
わかんないなんか地味?
絵的には地味なわけじゃんその本来はね
24:00
あれを実写でやられたら結構さもう飽きちゃいそうじゃない
だってずっと喋ってるだけだからさ
なんか昨日ちょっと話してたけど私は青い鳥文庫の
ミステリーシリーズを読んで育ってるから
すごい懐かしい気持ちになる
でも青い鳥文庫は本で
本であれをやられると楽しいんだけど
あれに絵がついたときに絵として面白みがあるかっていうと
でもそれはなんかやっぱ教案にの絵の綺麗さとさやっぱ演出じゃん
だからアニメーションの面白さっていうのは
物語というかその語られる内容に養成される運動とかと関係なく
本当に日常のちょっとした仕草をアニメーションにするだけで
こんなに面白いんだっていうのの実践でもあるわけじゃん
あのアニメはね
話の筋からするとマジで本当にずっと静止画でもいいぐらいの話なんだけれども
そこに動きをつけることであんだけ面白くなるっていうね
UFOもさ結局さずっと練習してるだけじゃん言ってしまえばね
でもそれをさやっぱ絵の綺麗さと黒沢智夫の
めっちゃ超絶演技でやっちゃうっていうところじゃないですか
だからそうアニメって面白いんだなーって思った
無駄に血が揺れるだけじゃないんだ
なんかそのね血が揺れるに関してはね
わかんないなって思うなんか
現実なんだろう
別にアニメはさ
わざわざそうしてるんだからさ
そこに何か意味があってほしいじゃん
フィクションにおいてさ
やっぱり全てに意味があるべきだとは思うんですよ
アニメは光源から何から全てをね
糸通りにできるからね
なんなら実写よりも全てに意味がなくちゃいけないと思うんだけど
だから血が揺れるのも意味があるよっていう話で
ないやつ本当にないやつをね
こうしとけばいいんでしょうね
揺れてるやつを嫌悪するのは自由なんだけど
ある場合があるわけじゃないですか
マルコアさんとかはね
法上の少々ですからね
27:00
だいぶ苦しいですけどね
いやでもだからそのさ
なんかその視覚的な
あの迫力でさ
はい無理ってなられるのはさ
実際に父がついている側の人間としてはさ
まあそうね
は?ってなるわけですよ
なんかそれは
現実とフィクションを混同しているとは思うんだけど
いやなんかなんだろう
それはそれで失礼では?みたいな
気持ちにね
なんかちょっと
でもさ意味もプルプルしてるのは変だよ
そうなんだよね
だから自分で話しながら思ったけど
思ったけど
いや難しいよねそこはねっていうのは思いますね
でも別にさ現実の女の子
あのあれあれなんだっけあのさ
あのさ
なんかあの
イケてない子が
イケてる女の子になるやつ
ん?
あの映画で
映画で
映画でさあのさ
なんか出身かなんか知ったらさ
鏡で自分の姿を見たら超ナイスバディになってて
自信を手に入れて
でも別に変わってないっていうやつあるじゃん
I feel pretty
ああそう
あれのさ女社長がさめっちゃ敏感なのに声が高くて
バービー的なルックスのせいですごいバカにされてるっていう話があるじゃん
でも現実としてそういうことと一緒なわけですよ
なんか父って思われて何も聞いて
なんかはい無理ってされちゃうのって
それは現実としてあるわけじゃない
でもそれを投影したキャラネタだった場合さ
やっぱはい無理ってなられちゃうのはさ
なんか話聞けよって思う
そうなんだよね
だからそれ
だってみくるちゃんはさ
その未来から来たんですっていう話を信じてもらえないのとさ
なんか言ってるけど父でかしか思ってもらえないのって同じことなわけじゃない
でもそうだからね僕はね
次は春日見ようと思ってるんだけど
でも当時の僕はちょっともうそれはね
まあてかそれを見てる自分が無理だったんでしょうね
あとそれを面白いって言ってるやつ
ちょっとびっくりしちゃった
なんかなんか父さえ揺らしとけば面白いのかって思っちゃった
でもてかなんていうのやっぱりその当時
思春期の当時っていうのは性欲が一番さでかいじゃん
てかなんていうの性欲が一番こうなんていうの
無視できないパイとしてあるから
そこが刺激されるとなんかエモい気持ちになっちゃうみたいな
30:01
単純なメカニズムだったんじゃないか
純粋な疑問なんだけど
アニメでそういう性的な表彰があった場合も
それは刺激されるの?
刺激されるんじゃない?
高校当時は萌えみたいな言葉があったじゃん
あれって要するに
萌えをそんな言葉で言われたくない
っていう風に思ってたの
分かんなかった
僕は多分その素質がなかったんだと思うんだけど
とりあえず父のこと萌えって言ってない?
みたいな気持ちになっちゃったの
違います
ていうのがあってとりあえずだから
父は
多分その
メインタゲットが女性のコンテンツで
とりあえず乙女芸演出が入ってくるみたいなのに対する
いらねーっていうのに近いんだろうね
多分近いんだと思う
喋りかけてこないらしいっていう気持ち
多分そういうのだと思う
有名状の素質がないので
そういうサービスはいらんねんみたいなのが
凄いだからなんか嫌な感じになる
ですよね
ていうのがあって
嫌なんですよね
ていう感じですね
何だっけ何の話だっけ
評価いいアニメだったね
評価はいいアニメだったねって話だったんだけど
次は春日を見るぞって
父の話は私が勝手に虫返した
虫返したのか
そんな感じですよ
昨日の話に続けてもいい?
喋ってるだけのシーンでもさ
全然面白いっていう話
その話をしましょうかどうぞ
ネタバレもあんまりできないからね
でもここも評価のネタバレを嫌な人は聞いてないから
評価の話じゃないじゃん
今絶賛公開中のね
一昨日からかな
グレイス・モレッツ主演のね
シャドーインクラウドっていう映画を見てきて
大変二人とも大興奮だったわけです
ここからはシャドーインクラウドを
もう見ること決めてる人は聞かないでください
毎日しかなるべく入れないで
入れない方がいい?
今ピカデリーでしか書かれてないの?
分かんない
とりあえずピカデリーでご了承されてたから
私は本当に何も知らなくて
なんか
久々に新宿来たからお茶でもするって言って
珍しいカフェに行こうとしたら
正面玄関のサイネージが
33:01
サイネージ全部で
グレムリンを殴ってるところが流れてて
うわーなんだこの映画って思って見てたら
隣で旦那さんがすごいキラキラした顔で
これ最高じゃない?って言ってて
うわーマジかーって思って
カフェ入って
さっきの何だ?みたいに言ったら
なんかすごい嬉しそうに
気になってるんだよねって
言われたから
普段だったらふーん
今度一人で見に行くんだろうなと思って
拾わないところをなんかなんとなく
じゃあこの後見る?って
そう言ってくれたからね
言ってでも
186分っていうのを
そこであなたが言ったから
90分ないんだったら
まあドブでもいいかって
我慢できるかってね
その前に私は東京アラームの舞台版の
映画館上映を見てたので
3時間ぐらい?
もっとじゃない?だって1時前から4時半までやってた
だいたい12時40分から4時40分とかまでやってた
を見てたから
もうなんかちょっとそこら辺我慢なんてたからね
と思って行ったらなんか
なんか
超面白かったね
すごい敗北感だった
すごい面白かった
最高だった
最高だったね
というわけでここから先はシャドウインクラウドのネタバレも入るので
シャドウインクラウドを見てない人は
ここから先は聞かないでもらって
見た人だけが聞くの?
見た人だけが聞いてくれる
だって別にもう
だってこれ本当にピカデリーでしか書かれてない場合さ
みんな見れないもんね
これから広がらなかったらさ
トミー以外は
そんなのよくないね
よくないよ
これはとりあえず
ぼかして言うと
やっぱり会話劇っていうのは
がイコール映画単調ではないんだぞっていうね
会話の内容と関係なしに
ショットの割り方とか
カットの作り方とかっていうところで
いくらでも面白くできるというか
飽きさせないことができるんだっていう話を
したかったわけですよね
そう
地味になりがちな事情聴取シーンで
ヒロインがウイスキーボンボンで
楽しくなっているところを挟むとかで
飽きさせないとかを評価はやってましたけど
36:01
同じように
密室会話劇があったとしても
それはもう
演出の腕の見せどころですよ
そうなんですよ
そうなんですよね
ことですね
これ以上はしゃべれない
評価の話に戻ると
評価の単調なシーンを
面白くするので言うと
一番衝撃的に面白かったのが
授業中のシーンなんだけど
あなた見てないかもしれないけど
授業中のシーンで
主人公の宝太郎くんがね
退屈そうに机に
デフォーゼついてるっていう
シーンなんだけど
デフォーゼについた後に
すごい暇つぶしに何を始めるかっていうと
シャーペンのシーンを
シャーペンの先から
ペン先の方から
入れようとするっていうシーンがね
めっちゃやってた
そうめっちゃやってるじゃん
すごいそこで
これめっちゃ知ってる
この楽しさめっちゃ知ってるっていうのを
すごい綺麗な絵のアニメーションに
見せられたときに
10歳の日常動作のあるあるを
いちいちあの綺麗な絵の
アニメーションにされるそれだけで
めっちゃ面白いっていうのに
気づいてめっちゃ感動したんだよね
まさかアニメーションで
その
てかそもそもこの歳になって
授業中にシャーペンのシーンを
ペン先の方から入れるっていう
遊びのことを思い出す
なんてこと思ってなかった
みたいなところも含めてすごいね
あれはね
衝撃的だったんですよ
っていう
それがちゃんと絵的に面白くなってる
っていうのも含めてね
すごいだからやっぱり
どんな動作でも面白く撮ることが
できるんじゃないか
これだってリアルタイムだったら衝撃じゃないよ
そうそうそうだってまだね
高校生だね
高校生だね12年だったらね
10年前
10年前だから大学生
っていう
面白かったですね
他のアニメの
高校生ってさイメージとしての
高校生というかさ
単純に設定だけ
それず高校生ということにしてるみたいなのが
多いわけじゃない評価もキャラクターとして
高校生的かというと結構微妙みたいなところも含めて
あまりそこにリアリティは
特になくさ単純にアニメは高校生
高校生のもの見なかったら
なんか高校生の舞台のこと多いよねみたいな
ぐらいのもの多いじゃないですか
ざっくりと言ってね
そんなに見てないから分かんない
でもUFOもそうだしさ
UFOもそうだしさって
UFOぐらいなんだけどさ
今お父さんに思いつくのは
でもハイキューとかさ
スポーツモノになってくると
微妙にまた変わってくるか
部活モノは
高校生である意味あるからね
39:01
拠点部も部活だからね
まあなんでもいいんだけど
とにかく
でもすごいだから
高校生だって思ったんだよそのシーンは
超局所的
っていうのが良かったところです
そんなところかな
なのでとりあえず
なんかフルなりなんだり
入っている方は
京都アニメーションの評価を
ぜひ
見てくださいと
いうところと
都内ないし他のところで
お近くでかかっている方は
シャドーインクラウドをぜひと
あれは本当に
あれを
プークする人とは仲良くなれないと
そうだね
それで言うとさ
さっきのさ
父の話とも近いものがあるというか
父かどうかとかそういう話じゃない
いいんだっていう
ことじゃないですか
シャドーインクラウドは
うん
うん
いやなんだろうなんか
今すごいぼかしている結果
言えないからね
そういうことじゃないですかっていうところもね
含めて非常に良い
いやてか
いやこれは
録音終わった後に
やっちゃうね
そうだね
それシャドーインクラウドは
期待してみるもんじゃないから
だからこそあんまり
言いたくないんだけど
あれは期待してみるもんでは間違いなくないんだけれども
かといって
バカにしてみるもんじゃ絶対にないというか
あれを見てバカにする人結構僕嫌いになりそう
って思うんだよね
見てバカにする人は無理だなって思う
うん
けどあれをめっちゃ真剣にワクワクしてみる人は
ちょっとそれはどうかなって思う
とりあえず
鼻筋に
見たら最高の鼻筋になることは
保証するけどそれぐらいの感じ
そうそうそう
いやだってあの後レモンサワーで餃子みたいな
最高だったもんね
めっちゃ気持ちよかったね
すごい久々にやった気がする
っていうような映画ですね
はい
評価の方は
ダラダラ見てると
どっかで急に面白くなるからね
あれ面白かった
連続アニメっていいよねそういうところが
そうだね
最初のシリーズの一作目
分の6話とかまでは
正直
あんまりピンときてなかったんだけど
それ以降も
惰性で見てたら急に面白くなって
びっくりしたっていう感じだったからね
そういう感じですよ
うん
なんか今日私あんまり喋れない
え?結構そう
喋ってたね
結構喋ってたよ
42:01
あと全然余談だけど
すごいこう
だから評価もかなり会話
劇じゃないけどさ
うん
なんかすごい今
やっぱり猫が好きが
みたいな
あーそうだね
ステーションコメディ的なやつ
が見たくなる
そうだねやっぱり猫が好きは
面白いよね
うん
あれ結局
やっぱり猫が好きが見れるか調べてないのか
やっぱり猫が好きは見れないんじゃないか
あの
多分見れなさすぎて
うちは実家でDVD買ってる
多分ね見れないと思うんだよね
うん
なんかハマグレぺぺちゃんが入ってる
そう
あと餃子がいっぱい
でもその2本がね多分同じ
パンに入ってるから
もうこれさえ買っとけば大丈夫だって
うーんなさそう
見ながら
FFTで見れるの?
うーん
プレミアか
違うやつだ
違うやつだ
のタイトルがやっぱり猫が好きなんだね
そうかじゃあ見れないのかな
そう多分ね
DVD買うしかないんですよ
買うしかないんだね
やっぱり猫が好きは
一番好きなドラマだな
そっか
うん
一番好きか
あのね
実家にいた時にさ
そのビデオにダビングしてあるさ
うん
懐かしい言葉だね
だって私あなたに貸したよね
貸したよねDVD
多分貸してもらった
大学生の時に
うん
借りた気がする
でもとにかく実家にあったの
その録画してあるさVHSが
でとりあえず僕は
子供の頃は
VHSに録画してある
スマスマとやっぱり猫が好きで育ったの
めっちゃわかる
スマスマ見てやっぱり猫が好き見て
スマスマ見てやっぱり猫が好き見て
っていうルーティンだったわけですよ
だから
小学校の頃とかは
要するに
スマップとみたいに好奇に育てられてるから
はいはいはい
テスト期間中とかは
早く帰ってくると
昼の一時とかから
昼ドラが終わった後ぐらいの時間から
王様のレストランの再放送がされてたりとかね
そういうのを見ながらさ
育ってきている中で
やっぱり猫が好きが一番面白いんだ
それはそう
だから今も
何かそういうね
シチュエーションコメディみたいなものを見るときに
まず第一の参照項として
やっぱり猫が好きは常々あるっていうのが
やっぱりもう
しょうがない
そういう
45:00
中で育ってきたから
ところがありますよ
わかる
わかる
やっぱり子供の頃って
すごい集中力があるじゃん
やっぱり猫が好きはめっちゃ覚えてるもんね
見てた回が一緒かわからない
わかんないけど
私はVHSだったのかな
僕はだからさ
見すぎるとヨレヨレになってさ
ちょっとビロビロビロってなるじゃん
頭出しとかするとさ
自分が擦り切れるってやつよね
だからあの
清代のさ
サントアマミーがさ
さらにビブラートがかかるんだよね
わかる
わかる
ビブラートがよりかかったかどうか
そこで映像が乱れるから
サントアマミー
みたいになるわけだよ
もうね
そういうことまで覚えてるからね
やっぱり猫が好きみたいね
DVDしかないのかな
多分ないと思う
ある?
DVDでしょ
なるほどね
そうなんですよね
DVDか
高っ
1万7千円するよ
6枚セットでしょ
6枚セットだったらそんなもんか
あー首つった
首つった部屋
僕がね
生まれて初めてやっぱり猫が好きを
見た回はね
お隣さんが死んじゃう回
なんだっけ
結構
この部屋見てないんじゃないかな
お隣さんが死んじゃう回あるじゃん
あった
あれ見た
わかんないけどね
みんなもう服着てるやつ
そうそうそう
でお隣さんのお部屋から帰ってきてさ
急に死んじゃう
お餅を摘まらせたらしょうがないね
お餅を摘まらせて死んじゃったんだって
いう回あったじゃん
あった
あれを初めて見てめっちゃ衝撃的だった
こんな面白いものがあるんだって
ずるいよね
あれを初めて見た
やつかな
ブジラとかね
いいですね
いいですね
でも昨日あれだよ
ワインシチュエーション系の映画を見た後に
餃子を食べたから
そこで餃子がいっぱいみたいなところで
連想ゲームでやっぱり猫が
そこにたどり着いちゃってるの
たどり着いちゃったのか
48:01
俺のせいか
すごいだから脳の短絡がすごい
短絡だ
こんなところですかね
結構なんだかんだで喋ったね
今日はもうテレビは無理やな
というわけで
10年前のアニメと
昨日風切りの映画と
どちらもとても面白いので
ぜひ見てください
というところで最後に告知です
おー
ラジオっぽい
忘れてたのかな
忘れたのかなと思った
忘れてたよ
今思い出した
というわけで
これが放送されるのはね
4月の4日に
これが配信されますけども
この週末ですね
4月の10日
日曜日
放送のストラックで
日記祭りというものが
開催されました
11時から17時まで
ですね
無料ですというところで
ここに
僕は
あまり読めない日々と
新しい日記本を持って
出演しますので
ぜひお近くの方は
ぜひ来てくださいなというところと
なんか昼過ぎ
何時か忘れちゃいましたけど
昼過ぎからは
瑞穂のさんと
日記についてお喋りするという
会もございます
これも無料で聞けます
確かその会場に広場みたいなところがあるんだけど
その広場の中で
ラジオっぽい感じで
スピーカーから流れるらしいので
まあ
被災すれば聞けると
そこまで無料というところで
大変一突破
後日なんか音声で聞けるような
聞けないような
当日盛り上がらなかったり喧嘩しちゃったりすると
お蔵入りになるので
当日来ていただくのが確実かなというところで
ありますので
大乱闘する感じ
わかんないもんねというところで
ありますので
4月の10日はぜひ
北沢で
本を買ってください
あれでしょ
5冊以上のお買い上げで
蟹の親子さん
蟹の親子
あれめっちゃかわいいよね
日記屋月井さんがね
そもそもこの日記祭りの主催なんですけど
そこのね
蟹の親子さん
蟹の親子さんの日記という
ホイエティックラジオでもお世話になりましたが
そこでね
5冊以上買っていただくと
日記とうとうもらえるということ
かわいい
5冊も買えるから
自分の本を5冊買ったら
カウントされる?
51:01
とりあえずあなたのところで4冊買えるから
そうだね
僕の本をねとりあえず4冊買ってもらって
あと1冊
お目当てのもの
買っていただければ
日記とうとうが手に入るということで
大変いいイベントになっているので
大変楽しみです
12時半だっけ
一番大事なところだよ
日記祭で調べてもらえればさ
わかるから
来てくれる人はきっと来てくれるから
告知の意味
でもさそれ思うんだよね
告知の意味ってあるのかな
えー
いやでもわかんない
これで
シャドウインクラウドを見て
ってなって
ヒカデリしかないのかってなった人が
じゃあわざわざ東京まで行ってみようかな
ってなって
どうせだったらついでが欲しいから
じゃあ日記祭の時に行こう
なったら
映画の時間を
抑えるためには
素晴らしい
素晴らしいそうですね
だから移動時間には評価をね
フールなりで見てもらって
それは自由ですけど
東京まで来てもらってね
それで
楽しんでいただいて
時間を潰していただいて
シャドウインクラウドを見て
見ていただくという
4月10日のご予定いかがでしょうか
という
素晴らしい
晴れるといいね
晴れるといいね
というわけで
あれ当日インスタライブあるの
当日やんのあれ
なんかインスタライブ
もしかしたらお近くに来なくても
もしかしたらトークデータ聞けるのかもしれないけど
ちょっとあんまりその辺
こういうのちゃんと準備しておかないと
10回も言ってたけど
これも最後だから
この次の資料が終わっちゃってますから
まあその辺は
先月記者さんのツイッターなどを見て
他の出展者の方の
情報のね
そっちの方がね
ちゃんとしてますから
そちらで見ていただければなと思います
というところで
お家で暮らしを
おめでとうございます
ありがとうございました
53:35

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