1. ポッドキャストが出来るまで シーズン2
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2025-08-26 17:42

【日刊0826】ポッドキャスト配信で YouTube成功の秘訣②完璧主義を捨てろ 量産→質→継続【聞き手:ウシワカさん】

KON
KON
Host

昨日は「データを見て改善していく でも再生数に囚われすぎると続けられなくなる」という話をしました
今回はその続きとして「最初の一歩をどう踏み出すか」を深掘りしています

  • 3段階のステップ

    1. まずは数をこなす(週1本配信で練習モード)

    2. 慣れてきたら音質・画質・編集テンポを意識する

    3. 一定のクオリティを保ちながら継続配信する

  • 完璧主義を捨てる
    最初の動画は誰でも下手くそ
    出せない理由は「完璧主義」かもしれません
    まずは出すことが大事

  • ロング+ショート戦略
    知ってもらうきっかけはショート
    ファンを育てるのはロング動画

  • 長期戦を前提に
    マラソンのように走りながら強くなっていくプラットフォーム
    続ける仕組みづくりがカギ

例外もあるけれど、共通しているのは「とにかく始めて続けること」
今回も実体験を交えてリアルに話しています


〜今週の聞き手様情報〜

⁠⁠ウシワカさんX⇨https://x.com/ushiwakamaruo⁠⁠

⁠⁠⁠ウシワカさんポッドキャスト『工業高校農業部』⇨https://open.spotify.com/show/1MhF3CYuGK9zAWUOC8e2CM?si=8d55cfbfc6244631⁠⁠

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(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScDcqtgMPt0UJVRAEJCbRCYj8yEedr30QaqK

サマリー

ポッドキャスターはYouTubeで成功するために、まず質と量を兼ね備えることの重要性を強調しています。その後、質の向上を目指すべきだと説明しています。また、完璧主義を手放し、最初の動画を気楽に公開することの大切さにも触れています。ポッドキャストの成長には完璧主義を捨てることが重要であり、配信のアプローチやスタイルを見直す必要があるとされています。また、ポッドキャスト配信者にとって役立つ情報や経験を共有することが継続的な成長につながると考えられています。

ポッドキャスターの成功への第一歩
おはようございます。8月26日火曜日、日刊ポッドキャストが出来るまで、今週の聞き手はこの方です。
公共広報農業部司会のウシワカです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。今週はですね、ウシワカさんと、ポッドキャスターがYouTubeで成功するにはどうしたらいいのかというテーマでやっていきます。
昨日は、データを見て改善していくこと。そのデータっていうのは何歳生あればいいのか。
で、データにとらわれすぎると辞めたくなるっていう話。
その実体験を踏まえて話しました。
今日はですね、ポッドキャスターがYouTubeを始める時によくあるのは、カメラ何を買うべきか。
編集はやっぱりプロ並みにやらなくちゃいけないのっていう風に考えると、動けなくなります。
これはですね、海外のYouTube的には、アナリシス・パラリシス・分析麻痺っていう言葉があるくらいに。
そうですね。最初の一歩がめちゃくちゃ重いんですよ。
ハードル高い的な。
そうそうそうそう。
で、じゃあどうしたらいいのかっていうのを、このトークセッションで登壇してたですね。
リバーサイドFM、ポッドキャスター配信者がZoom以上に使った方がいいと呼ばれているオンラインレコードツールなんで、
そこのスティーブン・ロブレスっていう人が提案してたんですけど、段階的なアプローチがありますと、3段階です。
1個目、質量。とにかく数をこなしましょうと。
まずは週に1、2本動画を出す。完璧を目指さずに、練習として動画になれること。
昨日も言いましたね、これ。最初の10本、20本はどうせ再生数もないし、検証じゃなくて練習としてやりましょうよっていう風に言ってます。
もう作業に慣れちゃいみたいな感じですね。
週1で1本配信してて、10本だと3ヶ月ですね。確実に3ヶ月はかかります。
3ヶ月毎週1本コンテンツ出すって結構僕からしたらすごいことだと思いますよ。
すごいことですよね、普通に。
すごいことです。だから皆さん、ポッドキャスターが配信できてるだけでも俺は偉いと思った方がいいです。
質と量のバランス
みんな偉い。
まずは質、とにかく数をこなすことをしましょう。
質ですね。ある程度できたらここからやっと改善につなげましょうということで、ある程度作ったら音質、画質、編集のテンポを意識する。
どうすればもっと魅力的にできるかを考える段階へということで、ある程度編集さえ慣れちゃえば動画作れるかなって思うんですよね。
僕もプレミアでビデオポッドキャスターの編集、いつからだ?ビデオポッドキャスターがついたら3月くらいからなんで、
4、5、6、7、8、5ヶ月か。5ヶ月プレミアなんとなく遊んでたら、それなりに動画編集できるようになったなって思いますね。
そうなんですね。
別にカットして、テロップはめんどくさいから入れないけど、画面の右上に今喋ってるトークテーマ出しとく。
喋ってるので画像補正があったほうがいいなみたいな補足情報を画像でちょろんと出しとくみたいなやつはやっとくとか、
そういうふうなのは、5ヶ月でだいぶできるようになってきたかなっていうふうに思うんで。
なので、とりあえず3、4ヶ月くらい目からはなんとなくできるようになってくるのかなっていうふうに思います。
で、まずは作る。そこから取り組む。で、最後質に伴った量を安定して出し続ける。
一定のクオリティを保ちながら週1本程度安定的に配信できる状況を作る。
完璧主義の克服
ここに到達すればチャンネルは着実に成長していく。
本当か?
本当か?
本当か?リバーサイドのスティーブン・ロブレス。
台本に書いてあるけども。
リバーソンのようなプラットフォームを走りながら強くなっていく。そんな姿勢が大事です。
マジか?本当か?
どうなんですかね。そうなのかなって思いながら。
1と2まではすごく納得感はありますね。僕の中で。
そう。俺も1と2までは。1と2の繰り返しというか、1ができるようになったらあと2しかないよなって。
3も段階的にそっちの方へ寄っていくんじゃないかなっていうのは。
でも3、ポッドキャスト用にさらに詳しく台本を書いたら割といいこと言ってますね。
一定のクオリティを保ちつつ安定的に週1本出せる状態を作りましょう。
ここまで来るとファンが付き始めますと。
YouTubeのアルゴリズム的にもこのチャンネルは継続的に活動している認識がもらえますと。
ポイントとしては企画の型を持つ、シリーズ化、テーマ化など。
これってやっぱポッドキャストやってる人はなかなかポッドキャスト、僕もそれできてないなって思ってるんですけど、古典ラジオってこれじゃないですか。
そうですね。テーマが1つ出て、それをシリーズになって。
稲瀬隆史編とか、科学編とかそういうふうなのがあるから、確かにある程度できるようになったら。
だから僕今回この3日間続けてこれやろうって思った理由がこれなんですよ。企画の型を持つ。
YouTubeの話っていうのを。
今週はこれでやっていきますよっていうのをやってみたかったなっていうふうに思ったので。
なるほど。
なのでこの企画の型を持つっていうのはある程度配信できるようになった人はやってみてもいいのかなって思いました。
うんうん、そうですよね。
で、次が長尺プラスショートの両方の戦略を混ぜる。これがね、めんどくさいですよね。先週も言いましたけど。
これやるくらいだったらノート書けっていうふうに僕は言ったんですけど、とはいえYouTubeで勝ちたいんだったらショートはやらなきゃダメだよっていうふうなのは本当にいろんな記事見てても思ったし。
ショートは知ってもらうきっかけとしていいよっていうのはありました。
収益化を本気でやるのであれば、普通の横長動画、長尺の動画をしっかり作りましょうと。
でも知ってもらうきっかけとしては、ショート動画を作った方がいいですよっていうふうなのが言ったので、
最初金曜日の話だと、ポッドキャストの告知の材料としてショート動画をやるのは反対だけど、がっつりYouTubeを伸ばしていくみたいな考え方を持ったときには必ずショート動画もやっていかなくちゃいけないっていうふうな。
どっちに軸足を置くかみたいな話ですね。
長期戦を前提に持続可能な制作ペースを大事にするってことだしです。
このポッドキャスト用に、さっき言ったこの123のやつはノート用に変えたやつだったので、
ちょっとこれだけだと足んねえからさらにもうちょっとポッドキャスト用に詳しく変えようと思ってさらに調べたら4つ目のハードが出てきました。
4つ目は完璧主義を手放すヒント。
海外のYouTube教育系がよく言うフレーズ。
あなたの最初の動画は必ず下手くそになっている。
確かにそうなんですよね。実際にバズってるチャンネルの一番初期の動画見ると、下手くそつまんねえなみたいな。
ヒカキンの1本目とか結構こんな感じなんだって思うし。
僕はあの人、それこそショートで知ってこんなことやってる人いるんだって思ったの。
すしらーめんりくって。
すしりく大好きです。
すしらーめんりくの1本目とか本当にファンタに何か入れてみたみたいな超YouTube的な学生時代にやってるみたいな動画だったから。
そうですね、これは本当にありますよね。フィッシャーズもそうだったな。
だし、ポッドキャストも言えると思いますよ。
だって僕のポッドキャストができるまでシーズン1の初回なんてクソゴミ音質でびっくりしますからね。
僕はここで言えば言うほど自分にブーメランなんで、ここで口を閉じます。
みんなうって思いながら聞いてますよ。
最初の10回は聞けない。
でも僕聞いてみた時に、やっぱいいしてんじゃん俺って思う。自産スタイルなんで。
それは大事かもしんない。
それが大事らしいですよ。重要なのは最初の動画で自分を笑えるくらいの余裕を持つことって言ってます。
なんでその完璧主義者になると1本目出せない病。ポッドキャストもあるあるです。
何人も見てきました。撮りました。編集までしました。配信しませんでした。
たぶんこれです。完璧主義者病の人です。
そこまで言ったら出したらよろしいのにって思っちゃいますよね。
そういう人がいるんですけど、世の中にはこの1本目出せない病、結構多いですよ。
ポッドキャストのスクールでもいますもん。なんで出さないんですか?って言ったら、
これがあーで、あーでこうでって言われて、いいから出した方がいいですよ。
ほんとに誰も聞かないですよ。最初の3ヶ月間は。
プロが作ったら聞かれないですもん。
あなたがフォロワー1万人くらいいなきゃ聞かれないです。
特にこれ聞いてる人は個人の人なんで、そこを避けるのであればプロに依頼した方がいいよねっていうふうにありますね。
プロでも作るとこまでしかできないんで、告知しなかったりだとか、聞いてもらう努力しない番組は伸びないですね。
制作会社やってて、作って伸びてる番組と伸びてない番組の差はそこかなと思いますね。
例外もありますけどね、たまに。どんだけ告知しても伸びないやつ伸びないし、告知一回もしてなくても1万再生いくやつはいったしみたいなのが。
必ずしも俺が言ってることは正しいわけじゃないです。
例外はどんなことにだってあります。こういうふうにしなくたって僕はYouTubeでポッドキャスト伸びました。
こんさんが言った通りになったけど、ポッドキャスト伸びませんでした。うるせえと。
例外にとらわれるのも考え方。
例外にとらわれるのも、それが完全に正しい答えだったらみんなそれやってますよ。同じフォーマットになりますよ。
それはそうですよね。
落語だって面白い話だけど話す人によって全然違うじゃん。漫才だって別にレイバー・ロマンのネタを丸パクリした学生が面白いかって言ったらそういうわけでもないので。
っていう風な感じになるから、別に。
慣れ?
本当にね、今回のとりあえずやってみろ精神とやってブラッシュアップしてけよっていう風なのは、本当に当たり前のことすぎてこれ。
そうですね。口に出すと本当に当たり前というか。
完璧主義を捨てる
まとめると当たり前すぎて面白くないなって今思ったんですけど。
とりあえず完璧主義というものは良くないです。最近僕もそれになってきてるなって思った。
自分のポッドキャストは完璧である必要が最近はないなっていう風に思ってきたので、言い過ぎたところと本当に不容易な発言だけピー音とカットでいいや。
僕は完璧主義を捨てすぎた結果チャンネルが偉いことになっているんで、それはそれで。
別に趣味としてやってる分には良いんだよ。
趣味でやってる、たまに俺に噛みついてくる人がいるんですけど。
口が悪い。
今の絶対ピー音なんですけど。
そういう人たちはエンジョイ勢なんですよ。僕はポッドキャストを伸ばして、その次のゴールに続けたい人に向けてポッドキャストをこうやったらいいですよっていう風なのを言っているから、
だから別にオープニングで雑談してもいいと思うんですよ。
なんですけど、ちゃんとポッドキャストとしてコンテンツを成立させたい人はオープニングで雑談なんて本当はしちゃダメなんですよ。
サッと入れとね。
そこのリーダーツイーツが上がるじゃんっていう風に思うし、初見の人に優しくないよねって。
僕のチャンネルみたいに初見がほぼ聞いてないみたいなチャンネルだったら別にもういいんじゃないなって思うんですけど、
初見の人が聞かないチャンネルであれば別にその人のファンが聞いてるだけの番組なので、何話したっていいけど、
基本的には初めて聞く人が情報を得るために聞いてるポッドキャストだって思って作った方がいいよって言って、
さっきの特大ブーメランが僕にも返ってきてるんですけど。
安定して、むずいっすね。だから最近考えてることはまず日刊は9月でやめます。
そうですね。
もう9月でやめます。全然成果出ないんで。
昨日の回でも言った通り、毎日配信やるってことは成長率下げるっていうデータも見つかりましたって言ってるんで、
やる意味がないということが分かりました。
ただしその例外は、宇宙話のササキリョウ君という例外がいます。
でかすぎる例外。
毎日配信を5年続けると3ヶ月じゃ意味なかった。
だけど僕はもういい。
別なアプローチで、
俺はもう降りると。
俺はもう別なアプローチで、ポッドキャストのナレッジを紹介していく形は続けようと思う。
日刊という形は俺には合わなかった。
ポッドキャストの新しいアプローチ
そもそもそこですよね。合う合わないも一つありますし、
やりたいこととか、そんなんの兼ね合いもあって、
どのスタイルが一番合うかとかって全然やっぱ人によって違うというか、
そうだけど、日刊まだ続けたいなって思う理由も一個だけあるとしたら、
週1誰かと喋る機会全く知らない人というか、
今まで接点なかった人、スクールの人もですけど、
僕より年上の人とあんまり喋る機会がなくて、
これ星田の回でも言ったんですけど、
だからポッドキャストやってちょい年上の人がやっぱ多いし、
リスナーとしてもちょい年上の人が多いんで僕は。
そうですね。僕もそんなイメージありますね。
なのでそういう意味ではちょっと大人の人と、
僕がない視点を持って話せるとか、
持ち込み企画の度にこういうふうなことに悩むんだ、
僕当たり前すぎてこれはやらないかなって思ってたことが、
改めて聞かれると、答えようかなというふうに思えるのは、
日刊のいいところではあるんで、
でもやらなくていいかなという気持ちの方が。
コンテンツとしてはもういいかなって。
コンテンツじゃなくていいかな。
勉強会って名目で週1お話ししましょうよでいいかなって思った。
それは楽そうですよね。
だから本来やろうとしてた企画が別であって、
今週の木曜日にやる企画としては、
ポッドキャスト配信者が覚えるべき61の用語っていう。
多すぎると思ったんで。
これ10分で紹介無理だと思ったんで。
10分の1ぐらいにしてほしいな。
61の用語、これは面白かったんですけど、
もう1個は史上最高のポッドキャスト100選っていうのが決まりましたと。
僕、前の会社にいた時は、
毎週ポッドキャスト何かしら1個聞いてきて、
感想を語り合う会。
読書会のポッドキャスト版みたいなのやってたんですよ。
読書会は同じ本を読んでそれの感想を見合った感じ。
コンテンツを聞いてきて、
それを会社として新しいコンテンツ作りのヒントになるんじゃないかみたいなのをやる企画。
インプットしてアウトプットするっていう。
それで日本と海外1個ずつ聞くみたいなのをやってて。
もう最近1年くらいは海外のポッドキャスト聞く習慣がなくなっちゃってたから、
この史上最高のポッドキャスト100選。
しかもこれランキングなんですよ。
100位から1位までっていう感じで。
100位から1位まで。
ぶっちゃけ同率があるから107個あるんですけど。
107個の史上最高のこの2025年現在、
聞いた方がいいよって言われて、
ポッドキャスト107本聞いたら、
これは参考になるんじゃないかっていう風なのが。
私日本語しかできんからな。
諦めないでほしい。
これは今時はAIで何とでもなる感じですか?
だって僕5年前の時点でAIで聞いてましたよ。
先取り。
いやでもね、多分今の方がもっと簡単ですよ。
ノートブックLMで。
あれにぶち込めばいいのか。音声を。
全部ぶち込んで、それを内容を知りたければ、
AI音声ポッドキャストにすればいいし、
作り聞きたければ、
別に何言ってるかわかんないけど、
こういう風な感じなのねっていう。
文字起こししてって。
そしたらこれ英語のやつ聞きながら、
日本語読みながらポッドキャスト聞くからって。
僕が昔やってた方法は、
これノートで有料販売してるからな。
言いたくないな。
言いたくないんだよなって。
でやっぱ面白いのあったものは、
海外のポッドキャストだろうといいこと言ってたら、
結構頭に残るなっていう風に思いますね。
5年前言ってたやつ。
この100本はね、
マジで参考になる100本だと思う。
ジョー・ローガンは100位なんですよ。
面白いですね。
ジョー・ローガンが100位ですね。
そうですか。
ちょっと長くなっちゃいましたね。
そんな感じで、
明日もYouTubeで、
ポッドキャスターがYouTuberで成功する方法を
話していきます。
終わりです。
ありがとうございました。
17:42

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