1. ポッドキャストが出来るまで シーズン2
  2. #57 タイトル作成7つの鍵
2024-06-06 28:48

#57 タイトル作成7つの鍵

KON
KON Bronze Member
Host

ゲストはコテンラジオのEPタイトルを5年以上担当している政光真吾さん⁠。政光さんのnote『⁠ポッドキャストと言葉⁠』の内容の3章【タイトル作成の7つの鍵】をそれぞれ解説していきます。

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サマリー

ポッドキャストのタイトル制作において、まさみつさんと一緒に7つの鍵を探っています。タイトルが内容と一致しているかどうか、SEO対策や言葉のリズムなど、タイトルの作り方のポイントを詳しく解説しています。タイトルにはユーモアや引用を取り入れることがあり、視覚的な魅力も重要です。しかし、最大限の敬意と倫理性を持ち、責任ある表現を心掛けるべきです。重要な要素として、タイトルと内容の一致、SEO対策、言葉のリズムなどが挙げられます。

00:00
この番組は、ポッドキャストキュレーションサイト、ポッドキャスターの提供でお送りします。
どうも、ポッドキャストプロデューサー、knock'xのコンです。この番組では、ポッドキャストを配信している人、やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。
ゲストは引き続き、コテンラジオのタイトルをつけ続ける、まさみつさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
タイトルのバランス
はい、そんなまさみつさんとお送りする今回のテーマはこちら、ポッドキャストのタイトル制作、7つの鍵。
まさみつさんのノートの記事、ポッドキャストと言葉というノート記事がめちゃくちゃ良かったので、
その中でも、この3章の部分だけでも、1話できそうだなって思ったので、先週はポッドキャストのタイトルがいかに大事か、どうやってつけるかっていう話をして、
超簡単に言うと、ポッドキャストを作り終わった後に、編集し終わった後に、まずメモをします。
その中から、良いなって思ったやつを3つくらい作ります。
で、その3つの中からブラッシュアップして、一晩起きます。
で、その冷静に頭で見て、これだなっていうものを選びます。
みたいな感じが、一番ポッドキャストのタイトル制作として良いんじゃないか、みたいな感じであってますか。
はい、大丈夫です。
じゃあ、その3つ挙げるとしたら、そのポッドキャストのタイトル作るのにはどういう風なアプローチというか、
どういう角度で作っていったら良いのか、みたいなのを今回、基本みたいな回になると思うんで、
まいっか、細道さん、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
まあ、そうですね、実際その、今回その7つの鍵ということでノートを書かせていただいたんですけれども、
実際のノートの記事は、この7つが全てと言っても過言じゃないなと思いまして、
それをちょっと1から説明させていただきます。
はい。
まず1つ目がですね、内容と一致しているかどうかですね。
まあその、もう本当シンプルなんですけど、タイトルはもうそのコンテンツを正確に反映する鏡のような存在であるべきと、
一言でその本質を捉えて、リスナーの期待に応えられるぐらいの、ちゃんとバランスが大事かなと思ってます。
いわゆるあれですね、釣りタイトルみたいなやつはダメっていうことですね。
そうです、シンプルに言うとその嘘をつかない、シンプルにその内容が伝わるかどうかってことですね。
SEO対策
では続いてですね、続いてのテーマが、SEO対策はできているかというテーマですね。
デジタル社会なんでも、やっぱ検索に引っかかることが第一なんですよね。
間違いないっす。
で、適切なキーワードを選べているかとか、時事性はあるかとか、トレンドであるかとか、
そういう感じでインターネット上で目立ってるかどうかっていうのを高める作業をしています。
タイトルはリスナーが求めるものをちゃんと理解して、それを効果的に反映することが大事かなと思ってまして。
例えばですけど、本能寺の編をテーマにトークしましょうみたいな収録があったとしたら、
本能寺の編をちょっとオシャレな言い方に変えて、オシャレじゃないかもしれないですけど、
織田信長殺人事件みたいな形にすることもできるじゃないですか。
まあ確かに。
けど、引っかかんないじゃないですか、多分それだと、本能寺っていうキーワード入ってないと。
そういう時は、例えば上野区、下野区に分けて、例えばそこの上野区に本能寺がちょっと編みたいなのを入れといて、
後半に織田信長殺人事件みたいなのを繋げることで、一つのタイトルにして本能寺の編も入ってるし、
オシャレな言い方で織田信長殺人事件っていうキーワードも入れてるっていう、そういう考え方でタイトルを作ったりしてますね。
結構このSEO対策の中の自治性って部分は僕は、ポッドキャストにおいて悪種なのではっていうふうに思ってて、
ポッドキャストはストック型のコンテンツだから、いつ何時でも検索されやすいワードみたいなのを使った方がいいんじゃないかって思ってて、
例えばアレでやっちゃうと、アレっていうのは阪神の優勝のときにめちゃくちゃ検索数が増えたかもしれないけど、
じゃあ1年経ったら今どうなのって言ったら、割とみんなそれで検索することもないよねってなると、ちょっともったいなくないかなっていうふうに思ったりもするっていうのがあるんで。
いや一家制で、今すぐ聞いてほしいのであれば自治性はどんどん入れていっていいのかなって思うんですけど。
そこなんすよね。だから、浸れることもやっぱりあるので、流行語って。なのでそこはちょっと慎重に考えてはいますね。
なんでその、アレに関しては2023年だからいけるのかなと思って、それで書いたんですよね。
で、まあその当時のことを思い出せるというスイッチになってるかもしれない。
なるほど、確かに。2023振り返りだと。確かにそれだったら、2023年阪神が優勝したんだっけなみたいな。
そうなんですよ。それをリンクさせられるかなと思って、そこはOKかなとは思って書いたんですね、その時は。
けど結構やっぱり僕も5年間つけてきた中で、流行りのいわど、入れたことも何回かあるんですけど、やっぱりその時に、本当にコーンさんおっしゃられたように、その時でしか使えないというか。
もう後になると、なんだこれってなっちゃう可能性は本当にあるので、そういう意味では本当に古典的な、ちゃんと古くても今でも有名であるというか、愛されているものというとこから引っ張ると、なかなか捨たれないで、今でも通用するのかなとは思ってますよ、ずっと今後も。
例えばですけど、過去の流行語とかそういうのを使っても大丈夫かなと思うのは、例えばトラブ流のロードとかあるじゃない。ちょうど1年前みたいな。あれって多分10年後も通用すると思うんですよ。心に結構残ってるというか、結構ネタにされやすい歌詞とか、それでも伝えたりとかすることはあるので、確実に行けるっていうのは読めないんですけど、
古典から引っ張ってくるとすれば、そういうちゃんと擦り倒されているものをあえてタイトルに入れるってことは結構これからもやれるのかなと思ってます。それが本当にむずいです。
むずいですよね。そういうSEO対策まじでむずいなって思ってて、いつ聞いても伝えられないような単語を入れてもいいかもしれないけど、そのトラブ流のロードで検索かけた人が古典ラジオをちゃんと聞くのかみたいな部分は、そこの属性値との相性みたいな部分もありますよね。
はい、そこはちょっと難しい部分ではありますね。
そう、だから一過性にこのワードが、誰だっけな、誰かが言ってたやつで、なんか流行ってる曲名をちょっとエピソードのタイトルに入れるとちょっと伸びるみたいなこと言ってたけど、でもそれって本質的じゃないんじゃないかっていう方が僕の中ではあって、
そう、そこでなんか押されたとしても、多分その人は、いやその曲が聞きたいんじゃってなるから、離れていく可能性の方が高いから、物離す時すぎて、だったらもうポッドキャスト、本当にもうだからわかりやすいタイトルというか、僕の場合はもうポッドキャストのそのなんだろう、ポッドキャストBGM定義とかBGM音量みたいなそういう風なのでどうせ検索されるんだろうなっていうのを逆算して、
タイトルつけるみたいな感じなんですよね。で、実際に自分が困った時にネットで検索したら、だいたい一番上に俺のが出てきて、いや俺、今調べたいことは俺のこれには載ってないんだよなって思うみたいな。
はいはいはい。そうですね、いやもう正直、必要なキーワードだけ書いてれば十分SEOタイトルできてると思うんですよね。もう本質というか、本質をついたタイトルを書けば十分いけると思ってて、先ほど言った例で言うと、過去にコテンラジオでジャンプ漫画のタイトルでタイトルを作るという、アレクサンドロス大王の人生をジャンプ、彼に要してタイトルを作ったことあるんですけど、
あれに関しては、ジャンプ漫画が好きそうな人たちとアレクサンドロス大王の人生って結構神話性高いのかなと思って書いたパターンなんですよね。実際、それで本当に引き込めたかわかんないですけど、そういう遊びも許される範囲でちょっとやっていきたいなとは思ってます。
まあそういう風なアプローチもできますという風な例でした。
そうですね。
はい、じゃあ次行きますか。
リズムと文言の重要性
言葉のリズムは心地よいかという風にノートに書かせてもらったんですけれども、タイトルは読むときも口に出すときも心地いいリズムであるように越したことはないかなと思ってまして。
例えばですけど、本当にコテンラジオばかり出して申し訳ないんですけど、コテンラジオってシリーズ、1シリーズ10エピソードぐらい配信するんですけれども、初回のタイトルって毎回タイトルコールから入るんですよ。
初回のタイトルに関してはもう読まれることを想定して、聞いてて気持ちいいリズムというか、言葉に出して違和感のないフレーズというものを強く意識してますね。
5、7号のリズムとか、日本人にとって馴染みあるリズムって結構あると思ってて、よりその短さを求められるタイトルの中では、その4、4、5のリズムっていうのがあると思ってるんですよね、最近。
例えばですけど、あなたと私が夢の国みたいな。結構短く、主語と助詞で4、5、でその4、4、5みたいな。
4、4、5でも長いなって思っちゃいましたな。
そうですね。タイトルの文章結構食うんですけど。
どうなんですかね。短い方がいいんですか。それだと結構長くなっちゃう気がするんですけど、別に長くても5、7、5丁で5、6さえ良ければ別に気にならないもんなんですかね。
いや、さすがに5、7、5は長いとは思うんですけれども。
長いですよね。
めっちゃ長いと思います。やっぱり入りきらないからですね、視覚的に。
例えば結構媒体によって制限ありますよね、文字数というか。
全部入りきらないので、さすがに5、7、5はやりすぎだと思うんですけど、
極力読んでて気持ちいいリズムですね、語呂というか。
お意識して作るのは大事かなと思ってて、スマホ見ながらやっぱり脳内で再生してると思うんですよ。読むと思うんですよね。
スムーズに読めるかどうかとか、気持ちよさみたいなものも結構あると思ってて。
極力タイトルは短い方がいいと思うんですけども、
集合と助詞で構成されるタイトルをいかに心地いいところで区切って、
一つの文章としてつなげて気持ちいい文章が作れるかみたいなことをちょっと意識はしてますね。
これ結構まじ上級者向けだから、まずここは目指さなくてもいいかなと思ったっていう。
僕は多分まだこの境地にはたどり着けないなと思いました。
本当にシンプルでわかりやすいことがまずは大事だと思います。
慣れてきたらちょっと言葉、リズムで遊ぶとか語呂で遊ぶとか、
本当に慣れてきたらいいと思うんですけど、
いい文章であるに越したことはないかなとは思ってますね。
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タイトルの魅力
続いては視覚的な引きはあるかというタイトルで、
タイトルはやっぱりパッと見て引き込む力を持つべきだと思ってまして、
本当は内容が明瞭で派手すぎない本当、本当は全部共通だと思うんですけど、
サムネにするときも本当は派手すぎないとか、癖が強すぎないというのも大事だと思いますし、
インパクトのある言葉を選び、視覚的な魅力がリスナーを引き込むのに大事かなと思ってます。
例えば、前やった大綿みたいなネットスラングの顔文字を使うとかタイトルに。
タイトルに顔文字とかも。
そうです、使えるんです。
とかひらがなだけにしてみるとか、急にそのネットスラングを入れ込むとか、
そういうのもあることで、遊び心があることで結構その引き込むというか見てもらえるのかなと思ってますね。
確かに、絵文字入れようなんて感覚一回も顔文字入れようなんて思ったこと一回もなかったですね、僕は。
顔文字結構あのタイトルの中では違和感を作り出せるんですよね。
意外とその顔文字使ってる人ってそんなにいないので。
あんまり見たことないですね。
ですよね。で、例えば他にも英語とかを急に入れ込むとか、
コテンラジオやったのは僕中国語、ヤンヤンさんの回とかは、バンガー編とかで中国語を入れたこともありますね。
やっぱりそこは違和感を創出できるので、
ちょっとあの個性的なタイトルに仕上がるっていう。
困ったらなんかそういうちょっと違和感あるようなことをあえて入れ込むっていうのもありかもしれないですね。
まあこれも、でも毎回それもちょっと胸焼けしそうだなって思いましたね。
まあまあ毎回はきついですね。
そうですね。
本当にたまに入れ込む程度でいいと思うんですけど。
はい。
たぶんけど気づいてくれる人は気づいてくれると思うんですけど、
本当普通にあのやっぱ大事なのは本当にシンプルに伝わることが一番だと思います。
うん、それが間違いないです。
はい、で続いてのテーマですけれども、
はい。
タイトルっていうのは本当に強烈な興味を引き起こすこともあったりするので、
例えばリスナーが反射的にクリックしたくなるような、
そういうテーマがあったりするんですけれども、
本当にリスナーが反射的にクリックしたくなるようなテーマがあったりするんですけれども、
本当にリスナーが反射的にクリックしたくなるようなテーマがあったりするんですけれども、
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本当にリスナーが反射的にクリックしたくなるようなテーマがあったりするんですけれども、
本当にリスナーが反射的にクリックしたくなるようなテーマがあったりするんですけれども、
衝撃的な真実が明らかに、みたいな格闘をあおれるじゃないですか、その続きみたいな。
衝撃的なことって人生で早々出会えるものではないじゃないですか、実際。
ハードル上がりきった状態で聞かされても、結局ハードル下回ること。
の方が正直、YouTubeのタイトルとかも基本的にはクリックして見てみて、
思ったほどそうでもないなばっかりですよね。
そうじゃないですか、結構煽りタイトルというか、煽りすぎてると結果的にハードル下回るなっていう。
なんすかね、ポッドキャストのタイトル変えるだけで再生数10倍になるみたいな感じだったらクリックはされるかなって。
クリックはされるけど。
多分10倍になる人もいるけど、9割方の人は10倍にはならないだろうなって。
じゃないですか。
1人くらいはなるんじゃないかなっていうふうな気持ちを込めてつけるんだったら、今回のタイトルはポッドキャストのタイトルを変えるだけで10倍になるみたいな。
再生数が10倍になるってつけてもいいかなっていう感じだけど、それはそれでモロファの八重旗ちゃんなんでこのタイトルにしたのかみたいなのの理由も必要になるよねみたいな。
一応なんでこのタイトルにしたのかっていう理由付けが説明できる範囲が一番ちょうどいいところなんじゃないかなって思いますね。
本当にそう思いますね。
多様すぎるのは良くないと思うんですけど、まあまあ意識しとくことは大事かなと思いますね。
ちゃんとその相手の心に届くかどうかっていう。
ちゃんとクリック、これだったらされてんじゃないかみたいなワードを使ってやるってのはマジで大事ですね。
そうですね。
良識の範囲内でそういうとこも遊べたら面白いんじゃないかなと思いますね。
はい。
ユーモアと引用
続いてそこにユーモアはあるかというテーマで、タイトルに軽快さとかウィットな感じのニュアンスを加えることでリスナーにとってポジティブな印象を与えるのかなと思ってます。
固いテーマとかもちょっとポップな感じのタイトルにすることで固いトピックも親しみやすくできたりするんじゃないかなと思ってます。
今例えばコテンラジオでライト兄弟編っていうのがあったと思うんですけど、その中の一つで大奮闘チャリンコブラザーズっていうタイトルつけたんですよね。
それやっぱ元ネタわかるじゃないですかみんな。
大乱闘スラッシュブラザーズ。
あとは例えばアメリカの歴史とかではダパンプのUSAをモチーフにしたタイトル作ったりとか、誰もが知っているような元ネタを使ってふざけるのもテーマ次第でありなのかなと思ってますね。
ただ性の歴史とか結構重いテーマ、障害の歴史とかそういう茶化しちゃいけないテーマではユーモアよりも紳士的に内容に向き合ったタイトルにすることも大事かなと思ってます。
やっぱ関連してわかりやすい、これだったらこの例えというか、こういうオマージュできるなっていうのは僕もパッと思いつくものはあるんですよね。
例えば先週の後半で言った、SNSでバズってツイッター伸ばしたみたいな話をしたとき。
はいはいはい。
あのバットホップの川崎ドリフトのティーパブローの歌詞で、川崎で有名になりたきゃラッパーになるか人殺せみたいなのがあったじゃないですか。
はいはいはい、ありましたね。
ポッドキャストで有名になりたきゃツイッターでバズるか人殺せっていう。
はいはいはい。
の人殺せの部分にピー音を入れれば、まあこれバットホップの歌詞の引用なんですけどねっていう。
わかる人にはわかる。
わかる人にはわかりますもんね。
そうですね。
っていう風な、なんかそこは自分の中の引き出しとの相談にもなるのかなと思います。
そうですね。
結構やっぱタイトルつけるっていうのはやっぱ本とか他のなんかいかになんか自分が、なんだろ、いろんなジャンルの知見を持ってるかっていうことに流ってくるんじゃないかなっていうのは。
ここの有名に関してはもう本当に自分の引き出しとのご相談なんじゃないかなっていうのはめちゃくちゃ思いましたね。
そうですね。で、まあ無理やりその、なんか知見を広げようとしなくても、その自分の知識内で遊べることをやるだけでも全然楽しいと思いますし。
のほうがいいっすよね。なんか知らないネットで拾ってきた言葉を使うよりかは自分のやつで。
いや、そう思いますね。
で、このタイトルにした理由はっていうのをなんか嬉しそうに語ってるほうが、なんかこれ好きなんだなってわかりますし。
ですね。
っていうので、そういうユーモアの部分はまあ入れてってもいい部分なのかなって聞いてて。
あとこれは取り入れやすいっすかね、たぶん。
そうですね。
今までのそのやつに比べて。
タイトルを少しでもちょっとなんていうかポップにしようみたいな考えてたら、自然となんかこういうふうに行き着いちゃうと思うんですよね。
なんか面白い要素を加えようと思ってできることを探してたら、まあ僕の場合はいろいろそういう過去の名作とかそういうのをモチーフにして、まあちょっと言葉遊びするみたいな感じにはなったんですけど。
それぞれになんか面白いふうにしようと思えば、なんか違う方向になったりすると思うし。
タイトルでちょっと遊ぼうかなと思ったら、いろいろ試してやってみてほしいなと思いましたね。
そうですね。まあそれも候補の3個あるうちの候補の1個としてやるので。
そうですね。1個入れるだけでも。
こういうユーモアのやつってたぶん次の日冷静になって考えると、いやこれはないなって思う方の方が多そうな気もしたっていう。
責任ある表現
確かに。じゃあ最後のテーマになるんですけれども、責任ある表現はできているかというテーマですね。
はい。
もうこの言葉のままでタイトルには責任が伴うので、誤解を招く誇張とか不適切な表現を避けて、信頼性を保つことが大事かなと思ってます。
倫理性とかもやっぱり求められる時代なので、リスナーに対して最大限の敬意を払えるように真摯に向き合うということをやっているつもりではあります。
そこで嘘ついてもね、あんまりいいことはないので。
タイトルだけではないですけどね、もうほんと全てにおいて。
まあ確かに中身もそうですね。
そういう部分であるんですけどね、ほんと。
確かにな、作ってるコンテンツの責任は自分ですからね。
いや僕もそのタイトル以外にもいろいろ仕事はしてるんですけれども、やっぱり結局はその責任を持ってやれるかどうかみたいなのは一番そこを問われるとこだなと思ってて、
自信を持ってちゃんとこれを世に出せるかというのを最終的にチェックしてから世に出すようには心がけてはいますね。
それでも失敗はありますけどね。
失敗、どういう失敗ですかね。
いやそれでも、いやこれでいけると思ってもやっぱりなんかいまいち反応が良くないとか。
ああそういうことか。
まあそういうこともあるんですけど。
じゃあまあ全部でこの7つ教えてもらいましたけど。
7つ全部その満たすタイトルなんて多分無理なんですよ。
まあ無理ですよね。
無理です無理です。
どれ優先にしたったらいいのかなっていう風なのが気になりましたね。
そうですね。
とりあえずまあこれからつけとくのが再現性がある感じでやりやすくていいかなと思うっていうのは。
一番優先すべきなのはやっぱりその最初に言った内容と一致しているかどうかですね。
もうここがズレてたら意味がないと思いますね。
内容、そうですね。
ズレタイトルにならずちゃんと内容が合ってるのか。
まずはそこですね。
とりあえずたぶんその番組を聞いてくれてる人ってエピソード選ぶ画面まではたどり着いてると思うのである程度。
もうそこで嘘をつかずにちゃんとこれ聞いてみようってちゃんと思えるシンプルな本質をついたタイトルちゃんとつけることが大事だと思いますね。
間違いなくそこですね。
はいじゃあ7個振り返ります。
内容との一致、SEO対策、言葉のリズム、視覚的な引き、本能に訴える、
ユーモアの力、責任ある表現。
この7つがポッドキャストのタイトル制作におけるコツかなっていう風な感じでしたけど。
まとめというかオチとしてはこの7つ全部覚えなくてもいいんでこれだったらつけれるなっていうやつだけ覚えて。
心の片隅にでも置いて。
心の片隅に置く程度でいいと思うんですよね。
こういう全部を満たすタイトルなんて絶対作れないですし、言いたいことは本当にちゃんと本質をついたものを作れるかどうかっていうのが全てなんで、
それができるようになれば余裕が出てきたらいろいろその遊び心を発揮していろいろクリエイティブなことを、
クリエイティブな表現を目指されてもいいと思いますし、大事なのは本当に伝わることだと思うので、
ポッドキャストタイトルのポイント
いかに伝わる文章を作れるかっていうのを考えるのが大事かなと思います。
はい、エンディングです。2回目もありがとうございました。
ありがとうございました。
次回がね結構残り4章から7章までもう一気にまとめた1話になるので、来週がもしかしたら長いんじゃないか説もありますけど。
一応次回がタイトルに関する考え方回の最終回です。
で、その次はいつも通りゲストの方の持ち込みの企画をやるんですけど、
僕さっき聞いたんですよ、何やります?この持ち込みっていうので、
それが僕の中で多分自分だったら自分でこのテーマ絶対やんないなっていうテーマだったんで、
人に言われてやっとやるようなテーマだなって思ったんで楽しみですね。
芸人さんのポッドキャストについて語るみたいな回ですね。
はい、結構思うところはいろいろありますね。
ランキング見ててもやっぱラジオ関西の芸人さんのポッドキャストのやつがめちゃくちゃ増えてたりだとか、
ポッドキャストかける芸人はポッドキャスト業界にどんな変化をもたらしてくれるのかみたいな話はちょっと2週間後やるので、
ぜひそちらもお楽しみにという感じで、一応来週までがタイトルの付け方の話になってますので、
よろしくお願いします。来週も。
お願いします。
最後に番組からのお知らせです。
ポッドキャストができるまでお聞いて番組のフォローとレビューをお待ちしています。
フォローすると最新版が更新されると通知がきます。
この番組はランキングに入る可能性が上がります。
お互いにみんなでぜひお願いします。
またレビューしていただくことで番組の改善、また聞いたことのない人の聞くかどうかの判断書になります。
どういう経緯で聞きに来たのかみたいなコメントも初めて聞く人だったら嬉しいですね。
それであのタイトルが気になってきましたみたいなのがあれば、
それでじゃあこのタイトルは正解だったのかなみたいなのがわかるので、
ぜひそういうのもお待ちしています。
できれば星5評価だったら嬉しいです。
そしてknock'xメディアでは、個人・法人問わずポッドキャスト制作をご支援しております。
毎月のお支払いが難しいという方には、1ヶ月でポッドキャストの作り方を教える
オンラインスクール&コミュニティポッドキャストの学校がお勧めです。
現在は3期がスタートしたのかなという感じで、4期はいつやるかな。
7月開催はさすがに厳しいと思うんで、このままのペースでいけば8月に4期が開催されるかなというふうに思います。
はい、それでは来週も木曜日の朝8時に更新されます。
通勤通学のお供に聞いてください。
お会いは、ポッドキャストプロデューサーのknock'xのコント、
まさみつでした。ありがとうございました。
28:48

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