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Speaker 1
日本ポッドキャスト協会のスペースです。オープンスペースです。よろしくお願いします。
今回お話ししますのは、ポッドキャスト協会の椿ライドです。よろしくお願いします。
日本ポッドキャスト協会では、9月の終わりにポッドキャスト20周年7DAYS配信リレーというのを行います。
その告知をこれからしていこうと思いますよ、というところなんですけれども、何人か来ていただいております。ありがとうございます。
今回のポッドキャスト配信リレーというのは、今回が回数で言うと4回目、3年目という感じなのかな?になるんですけれども、
今回はポッドキャスト20周年7DAYS配信リレーというタイトルになっております。
今年がポッドキャスト20周年ということで、協会としては1月からマンスリーインタビューというシリーズを1から7月にかけて行いまして、
8月から9月の3週目までかな?4週目までかな?8週間になるんですけれども、
1週前夜祭みたいなものがあって、7週のシリーズという感じで、また7週のウィークリーの企画があって、
その後に待っているのが、この7日間、ポッドキャスト20周年配信リレーというものが待っております。
今回はメインで話すのは、ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレーのことになります。
この後は多分配信リレーとか略して言うことも多いかと思いますが、ご承知をお聞きください。
一緒に話してもらう予定のなっちさんが、聞きには来てくれているので、スピーカーとして招待します。
内容の説明に入っていこうかと思います。
ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレーは、配信されるのが2024年9月24日から30日。
スタートが火曜日になるんですね。30日がインターナショナルポッドキャストデイということで、
30日に向けてのシリーズっていう意味で、24日から始まって30日で終わる。
結果的に要部としては火曜日に始まって月曜日に終わるっていうのがすごいちょいと半端な感じにはなっていますという感じですね。
お聞きいただける方法としては、各種ポッドキャストのプラットフォームですね。
SpotifyとかAppleのポッドキャストのアプリとか、その他もろもろ。
それからYouTubeでも配信があります。
7DAYSですので7日間の配信になりまして、1日あたりに10番組30分ずつ5時間という予定でいますので、
トータル70番組になるかという予定でおります。
ここら辺でなっちさんは喋れるようだったらよろしくお願いします。
Speaker 1
ということで、今参加申し上げる期間の話をしようかなと思ったんで、ここらで上がってもらったほうがいいのかなという感じで。
期間としては6月1日からでいいんですかね。
そうですね。一応6月1日って言ってますけど、もうこの瞬間から受付開始です。
なので実際には5月31日の10時から始まってるって感じなんですが、
6月1日からで参加募集の締め切りが、7月7日の23時59分という感じですか、その日中になっております。
募集というか参加の応募の方法なんですけども、これがディスコード?
Speaker 2
そうですね。今回の配信リレー用に新たにディスコードサーバーを作りまして、
参加のエントリーとか音源の提出とかはディスコードサーバー内でやってもらうことになります。
エントリーに対して、配信リレー実際どんなことやるのとか、
スケジュールどんな感じだったっけみたいなことはディスコードサーバーに入ってからも確認できるようになってますので、
検討されるっていう段階で、とりあえず入っていただいて大丈夫です。
その後エントリーするもしないも自由という感じですね。
Speaker 1
質問とかもできるようになっているので、そういう部屋みたいなものもありますので、
そちらも可能なんでお願いしますって感じですかね。
なんか今、数値的に入ったっぽい人がいた感じがありますね。
Speaker 2
ありがたい、ありがたい。
あ、来ましたね。どんどん入ってください。
今URLはどこから確認できるんですっけ?
どこから確認できるんですか?
このスペースのアカウント、オレンジのポテキャスト協会のXアカウントからつぶやかれている?
Speaker 1
いるのかな?いないのか?
今入れる人がこの場にはいないかな?
Speaker 2
どこだ?
Speaker 1
今これ聞きに来てる中で、たぶんそこにアカウント的に入れる人が僕しかいないっていう状況になってるんですけど。
Speaker 2
オレンジじゃなくて紫のほうの方がやってるんですね。
紫のほうはやってるかな。
このスペースにポストを固定しておきたいですね。
Speaker 1
そうですね。この後になるかもしれませんけれども、
それぞれのオレンジ色の、紫のほうはやってくれたっぽいかな。
オレンジのほうも後々ポストして、それを固定のポストにして、すぐ見えるようにしようと思います。
そこにリンクが貼ってあるので、リンクでいいのかURLが貼ってあるっていうのかな。
そこを押すと、URLは僕も口にすることはできるんですけど、めちゃめちゃ長いので。
そういうのに向かないなっていうのがあるんで、見上げたりはしないんですけど。
そんな感じでやっていこうと思っております。
Speaker 2
今、オノマトの平田さんがスペースのコメントで書いてくれてますね。
Speaker 1
はい。ジョルノさんも入ってくれたのか。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
コメント来てるところでいくと、ここにリプライ的な感じでオノマトのB面さんも書いてくれてますし、
静真の枕さんからは、前回のスペースの話をされていて、とりあえずダウンロードしてみてくださいということでダウンロードしましたが、
Speaker 2
使い方がわかりませんでした。何かしたいので頑張りますというふうにいただいてます。
そのような方のために平田さんが、ディスコードへの登録の仕方のチュートリアルも作ってくれてますので、
それもコメントに貼ってください。すいません。
僕がパッと探せればいいんですけど、今パッとできないので。
Speaker 1
ライトさん、これスペースにホストが固定できるみたいな機能があると思うんで。
Speaker 2
たぶんできるんですけど、僕を共同ホストとかにしてもらえれば。
Speaker 1
なるほど。そっちのほうが心配なさそうだな。
これで共同ホストとして招待を押すと一回切れるのかな?どうなるんだろう。
Speaker 2
いや、大丈夫なはずです。
Speaker 1
はい。更新されましたよね。
Speaker 2
はいはい。ホストになりました。
しかし僕はそれをやったことがないんですけど、やってるのを見たことがある。
Speaker 1
なるほど。たぶん聞きに来てくれてると、こんなスピードではできないんじゃないかと思う。
着々とディスコードのほうがされてるようで、ありがたい限りですけれども。
コメント的にはジョロノさんのほうでも、とりあえず何もわからずディスコード入ってみましたということでありがたいですね。
さっきも言いましたけど、ディスコードのほうで部屋がいくつも分かれているような感じにはなってるんですけど、
エントリー開始とかエントリーフォームとかっていうのはあるんですけれども、
その他にも自己紹介とか相談とかそういうのもありますので、あと雑談みたいなね。
Speaker 2
そうですね。配信ディレイのエントリーとかのためのサーバーではあるんですけど、
せっかく同じイベントに参加する人たちが集まるので、
その場で交流とかお互いの番組聞き合ったりとか、こんなふうな使い方もできればなと思っております。
Speaker 1
そうですね。そういうのは雑談とかで話したり。
せっかくなんでここを入り口にしてもらってね、今やってる自分がお持ちの番組のことをお話し合ったりしてもらってもいいと思うし、
質問・相談のほうではよくわからないことがあればそこに質問していただければという感じですかね。
という感じなんですけれども、一応話したい要点としてはこういうところなんですけれども。
Speaker 1
今回の配信ディレイでは、オブジェクトとトークテーマという2つの分類の仕下があってですね、ここが難しいんですけれども。
参加フォームのほうに行くと、このオブジェクトっていうのを選ぶようになってます。
オブジェクトって何かっていうのは中身の話じゃないですか。
Speaker 2
サブジェクトって呼んでましたね。
Speaker 1
サブジェクトですね。
サブジェクトか。そっかそっか。
サブジェクト。
サブジェクトっていうのは、自分がリレーに参加する番組もしくは音源がどんな感じのものかっていうことがテーマになっていて。
一つ目が、長らきに最適とか、あるいは頭空っぽで聴けるとか聞いてほしいっていうような。
自分のやってるポッドキャストがそんな感じだなと思う人はこれを選べばいい。
わりとすごく難しい話をしてる番組とかではなければ、雑談系なんかはとりあえずこれはチェック入れられるかなという。
二つ目が、聞きながら眠れる、寝ながら聞けるというような意味合いになっていて。
これもちょっと一個目と近いんですけれども、ここは逆にちょっと難しい話してても。
時々ポッドキャストを聞いてると、そういうふうなお便りをもらってる方もいるんですよね。
男性で低めの声で落ち着いたトーンで話してると、いつも落ち着きながら寝ちゃってるんで途中から聞き直しますみたいなことがよくある方もいるので。
そういう方はこちら向きだし、さっきの頭空っぽとは逆に、結構難しくもみた話もしてるんですけど、
そういう話を聞いてると寝ちゃうよねっていう人もここにも応募しやすいかなっていうのがあります。
続いて三つ目が、スピーカーで聴いてほしい、リビングで聴いてほしい。
というのは、ポッドキャストってどうしてもイヤホンやヘッドホンで聞きがちだと思うんですけれども、
そうじゃなくてという意味ですね。
Speaker 2
例えばお子さんがいる方で、お子さんとか子育て的な、子どもも出てくるようなことを聞いてる方は、聴く方と一緒に聴くとかあると思うし、
Speaker 1
知り合いで配信されてる方でも、普通にリビングでスピーカーで聞いてるから、
お子さんもなんとなく聞いててなんとなく知ってるみたいなことが起こってたりとか。
そういう番組を選ぶとは思うんですけど、そういう聞き方をしてる人も実際にいるので、
うちの番組ってこっそり聞かなくても大丈夫ですよっていう人はここで入れて、
もともとのリスナーさんプラス家族の方もそれぞれハマれば聞いてくれるかもしれないので、
宣伝効果も高い項目なのかなというふうにも思います。
Speaker 2
そして四つ目が押し語り。押しっていう言葉もね、新しい言葉だと思ってたらもうだいぶ定着した。
Speaker 1
いわゆる何の縛りもない雑談、日常の話、昨日こんなことがあってねっていうのとは違って、
これが好きなんですって趣味の話をしてるような番組が該当するかなと思っていて。
例えば僕がやってるポッドキャストは、ちょっと手前みそですけれども、落語の話をしてるポッドキャストはここに入ると思うし、
たくさんありそうなのは映画の話を、テーマとして映画のことをやるポッドキャストですってやってる番組もそうだし、
ひとり語りの番組なんだけど、日常の話でもするんだけど、
例えば3回に1回ぐらい映画が好きだからよく見に行ったら映画話をするんだよねーなんて人もここに入っていいと思うんですね。
他にも、例えばアイドルとか漫画とかお芝居系とかね、ロクショーもそうだろうし、いろんな押しがあると思うので。
番組自体がそれを突破してるんじゃなくても、そういう話をよくするぐらいで大丈夫だと思うので、ここに入ってもらうことも可能かなと思います。
そして次が、これが議論も可能そうなタイトルですが、「大人な雰囲気」というタイトルで。
Speaker 2
大人かたかなですね。
Speaker 1
そうですね。これは大人の解釈は自由で、さっきのスピーカーで聞いてほしいのを真逆ですみたいな人も入るし。
そうじゃなくて、普通にテンション的に落ち着いてるので大人の雰囲気なんですよ、このうちの番組は。
Speaker 2
それもありですよね。
Speaker 1
そこは広いです。
あと例えば政治とか哲学とか経済の話とかみたいな話も、子供のイメージじゃないんだから大人の雰囲気でいいよねっていうふうに解釈してもらっても全然大丈夫。
これで6つ目かな、次が。
Speaker 1
その次が、食べ物飲み物食品。
飲食物に関連すれば何でもって感じですね。
スイーツの話をしてますっていう番組ももちろん入るし、お酒の番組なんかも入るんですよね。
Speaker 2
食事っていう概念みたいなところもあるけれども、食品食材みたいな話でも。
食材もありますね。
なので、もしかしたら農系ポッドキャストなんかここに入る。
Speaker 1
他に選んでもらうんですけど3つ選ぶので、
他も選びつつで農系は解釈としてここに入るなっていうふうにはできると思います。
最後が、教育子育て。
うちの日本ポッドキャスト協会の運営メンバーの中でも、
お子さんが最近生まれたなんて話もあったんですけども、
このところちょっと、僕が観測できる範囲でも3人ぐらい、
5月の下旬にお子さん生まれたっていうことが見えてきたので。
さっきも言ったように、スピーカーで聞いてほしいみたいなところでも話したように、
お子さんが一緒にやってるポッドキャストみたいなのもたくさんあると思うので、
こういう番組だったり。
あとあれですかね、ポッドキャストアワードだったかな。
Speaker 2
わりといい評価取ってた番組で、教育系の。
グランプリですね。
Speaker 1
ティーチャーティーチャー。
今は海外のほうにいらっしゃるっていう話だったけども、
もともとは学校の先生やってて、教育学に近いようなところでやってる方みたいな番組ももちろんここに含まれるし、
例えば英語系、これもインクラーティナですけども、
これも教育で解釈も、知識深めるにも当てはまるけど教育で解釈もできるかな。
歴史とかもそうかもしれないですね。
みたいな感じになっております。
1、2、3、4、5、6、7、8、9と、ここを今紹介したんですけれども、
これを3つずつそれぞれの人に選んでもらって、
この中をうまいこと調整しながら7つにまとめて、
7つのどっかに振り分けてその3つずつ選んでるんでね。
っていう形になってしまったので、
各日に1の10番組とか、もし多ければ11、12番組ずつみたいな感じで調整はしたい。
その日その日で量が違うとかはあんまり見た感じがよろしくないので、
横並びはきれいにしたいなっていうのもあるんで、
そこを調整したいっていう都合もあってこちらの都合なんですけれども、
複数選んでもらってバランスをとりたいなと思ってます。
Speaker 2
ちょっと補足と整理としますね。
今言った9つのサブジェクトというものが、
エントリー時にフォームを入力して送ってもらうんですけども、
そのフォームで第1規模から第3規模まで選んでいただきますと。
その集まった番組の偏り具合、集まり具合を見て、
9つから7つに運営側で絞ります。
エントリーいただいた方はその7つのサブジェクトどれか1つに割り当てられまして、
その7つがどうなるかっていうと配信リレー7日間あるうちの1日ずつ、
その1日のプレイリストみたいなイメージで、
この日は例えば押し語りの日、この日は教育子育てのカテゴリーの日、
というような感じで、1日1テーマ1サブジェクトの配信リレーが行われますということになっております。
Speaker 1
はい、わかりやすいですね。
コメント欄のほうで、小野的伸美美術型さんとかひとしさんもリツイートという形で、
紫色の日本ポットキャスト協会のアカウントのほうで出しているエントリーの仕方の手順も記載してくれているので、
こちら確認していただくと、
そもそもアプリは入れたけどっておっしゃってた静丸真倉さんが言ってくれてますけど、
他にもいると思うんで、
そういう人はこちら見ていただくと、入り方わかんないという人も入れるかなと思います。
Speaker 2
そうですね、そのポストのDiscord参加編とエントリー編の2つのチュートリアルのポストを、
このスペースのトップに置いてますので、
そちらで見ていただくと早いかなと思います。
Speaker 1
はい、でですよ。
さっき、サブジェクトとトークテーマがありまして、
これまた毎年なんとなく3つずつ作るっていうふうにしてるんですけれども、
ただね、ある程度一貫性とかテーマがあったほうが話しやすいかなっていうのもあったりするので、
トークのテーマは3つ設けてまして、
一つ目が音声配信です。
これは基本的にはポッドキャスターさんがポッドキャスト番組として出るってことが中心だと思うので、
そのポッドキャスト自体が音声配信ですし、
これもさっきのサブジェクトと一緒で、拡大解釈全然ありなので、
この今私たちがしゃべってるスペースみたいなことも含まれるし、
聞き手として普通の地上波のラジオの話とかも全然含まれると思ってもらって構わないです。
というのが一つ目のトークテーマ。
二つ目のテーマが二重です。
二重。
テーマが数字なんですけど。
何ですかこの二重って。
もちろん基本的にはポッドキャスト20周年の配信リレーなので、
その二重を取って、二重って数字にしてるんですけども、
これもサブジェクトとトークテーマ全部拡大解釈バリバリなので、
二十歳って話でもいいですし、
例えば、「二十個以上持ってるもの?」みたいなトークテーマで話してもいいと思う。
自分が何かの二十周年だよって。
たとえば社会人二十年目ですとかももちろんあるだろうし、
習い事二十年続けましたとかでも全然成り立つだろうし、
Speaker 2
あと二十時間寝たよとかそういうのもいいですね。
二十時間収録するよとかですね。
Speaker 1
ああそうっすね。
二重っていう数字がテーマになっていればなんでも大丈夫よって。
Speaker 2
これも数字の基準があるだけなんで、比較的何とでも話が広げやすいかなとは思ってます。
Speaker 1
で、六つ目のテーマが、「日々の小さな喜び」。
これちょっと、二十周年の二十とか音声配信に比べると、
ポッドキャスト二十周年セブンディーズ配信リレーとどう繋がるの?っていうところもあるかと思うんですけど、
ポッドキャストを聞くこと自体が配信者であり、リスナーでもあるであろう皆さんにとっては、
それ自体が日々の小さな喜びなのかなっていう意味合いで送ったテーマで。
一方で配信者の皆さんにとっては、配信することもしくはその反応がもらえること、お便りがくるとかね、
ハッシュタグポストがあるとか、そういうことも含まれると思うし、
Speaker 2
もっと全然違う、買った食材がおいしかったみたいなことでもいいかなと。
Speaker 1
本当に日々の小さな喜び。
いろんな解釈でこれも広げてもらえるかなと。
一応トークテーマとしてもオフっているので、拡大解釈は全然OKですけど、どれかにはちなんでよっていう気持ちはありますか?
そうですね。一応その中から選んで、トークテーマをそこから作っていただければと思います。
あと、複数選ぶのももちろん問題ありません。
音声配信と二十っていうのをテーマにして掛け合わせてやるっていうのでもいいですし、
たとえば好きなポッドキャスト番組二十選みたいなこともできますよね。
30分番組で二十選やると報道時間ないですけども。
まあその小さな喜びと二十組み合わせるとかね、いろんなことでもできると思うんですけど。
過去の例を言うと、10分ぐらいの番組をその3つのテーマそれぞれ10分ずつ喋ってみたいなやり方をしたとこもあったし、
だからこの2つを選んで前半後半で分けるとかね。いろんなやり方あるんですよ。
たとえば2人でやってる番組だったら前半後半で分けて、Aさんが前半を音声配信で話して、
Bさんが日々の小さな喜びを後半に話して、30分のパッケージとかでも全然ありがたいですよ。
2人でトークしてる番組が前半後半で分けて両方独り語りなんていうのも面白いアイデアのような気がしますね。
Speaker 2
というように、自由度は高くしているつもりでおりますので、いろんな形で楽しんでもらえればと思います。
内藤さん、先ほどのサブジェクトとトークテーマって何が違うんですか。
Speaker 1
サブジェクトは選んでもらって、配信の日付が決まるための、自分たちの番組がこういう番組だっていうのがサブジェクトですね。
Speaker 2
番組の特徴ですね。
Speaker 1
そうですね。
トークテーマは今回応募していただいた方が音声を後々送っていただくんですが、
その音源の中でお話ししている内容が、この3つ。音声配信、日付の小さな喜びのどれかを、もしくは複数をトークテーマとして話してほしいということで。
カテゴリーみたいなのが3つ。複数サブジェクトとトークテーマってあるのでごっちゃになりそうなんですけれども、
ここは番組選びの話、番組がどういう番組かっていうのと番組の中で何を話すかっていうことで分かれてるので、
Speaker 2
ちょっと複雑なんですけれども、ご注意いただいて選び方とかも考えていただきたいと思います。
つまりサブジェクトが番組に関することで、トークテーマのほうがエピソードの話だってことですね。
Speaker 1
そうですね。
という感じになっておりますが、コメントもいろいろいただいてましたけれども、紹介できてると思うんですが、
この場でも質問していただければ。
もしかしてこっちに質問が来てるかと思うんですよね。
Speaker 2
まだディスコードはないですね。
たくさん入っていただいてます。
Speaker 1
今だったらここで速投できるので、こちらにコメントいただければ速投できる範囲ではしていきますが、
Speaker 2
この終了後は、さっき聞けばよかったみたいなことがあれば、こちらのディスコードのほうに入れてる人はディスコードのほうで質問相談というチャンネルがありますので、そちらで受け付けます。
Speaker 1
あとせっかくなので、これ聞きながら早速入ってもらったっていう方は自己紹介のところに書いてもらって、
肩慣らし的に、こんな感じのディスコード扱いなどを見てもらってもいいのかなと思います。
特にディスコードをあまり使い慣れてない方は怖くないのでね。
自己紹介とかは一旦書いてみて、雰囲気違ったわとか全然問題ないと思うので、そんな感じでお願いします。
このディスコードのチャンネルのマークがアートワークですね。
サーバーですね。
今回の配信によるアートワークができましたので、これを作業的にできる人はそれぞれ紫オレンジのツイッターのXに貼ってくれたりするとありがたいんですけども、
なかなかオシャレな感じのアートワークができたなと自負しております。
自負って言うと言ってもね、僕が書いておりたいですね。
Speaker 2
松野平田さんに作っていただきましたね。
Speaker 1
はい。いい感じだと思うんです。前のもあれはあれで、だしさがあるアート。
Speaker 2
前回のですね、イラスト屋の感じの。
Speaker 1
前々回は去年と一昨年の会長だったり副会長だったりした徳橋たけしさんがね、イラスト屋の映像を作ってくれたやつなんですけれども。
そんな新しいアートワークもできてますので、よろしくお願いしますって感じで。
早速言ったらいい感じで、入場口のほうがいろんな方が来てるよっていうのが入っていて、動きがありますね。
自己紹介も、すみれこさんが書いていただいてますね。ありがとうございます。
はい、という感じでお話をしていますが、なっちさんなんかあります?
Speaker 2
この辺の絡みで言ってないよとか。
Speaker 1
ボンゲンを送りいただくときの音源の内容として、
トークテーマを3つ設けておりまして、
トークテーマとしては音声配信というのが一つ目。
二つ目が二重という数字。
三つ目が日々の小さな喜びというテーマになっています。
こんな感じですけど、漏れありましたか?
いえ、完璧ですね。
よかったです。
Speaker 2
何かお聞きの方で不明な点を確認したいことがあれば、
コメントをください。
Speaker 1
昨日ちょっと思ってたことではあるんですけれども、
これ、ポッドキャスト番組として参加していただくのが、
一番ナチュラルにフィットする方法だとは思うんですよ。
大きな影響力ということはないですけれども、
声をぶっかけに聞いてもらうと横のつながりができるというのもあるので、
番組として参加というのがいいとは思うんですけれども、
ポッドキャスト番組を配信してない人でも、
もちろん参加は自由ですし、
あるいはポッドキャストを配信してるんだけど、
普段話してる相手とは別の人と話してやってみたいっていう人も参加は可能です。
音伝自体は音質うぬんとか言い出しちゃうとキリがないんだけど、
スマホでも撮って作ることができるので、
今まで配信したことない人も応募すること自体は
そんなにハードル高くないんじゃないかなと思います。
ただ、一つの枠が30分というのが上限というか、
限りなく30分に近いもので送っていただきたいっていうのはあるんですけど、
なので、やったことない人が一発撮り編集できないという状態で
Speaker 2
30分というのはなかなか難しいのかなとは思いますけどね。
Speaker 1
面白いチャレンジではありますけどね。
短くなったらなったのでそれなりの対応もできますけども、
一応30分というのが目安になってますよっていうのをお伝えしておこうかなと。
そういう意味で言うと、編集をしてるというか、
ポッドキャストをやってるよという人は他の人と組んでやるとか、
やったことない人を呼んでやるとかみたいなほうがやりやすいのかもしれないですけどね。
Speaker 2
せっかくポッドキャスト20周年というお祭りの時代なので、
Speaker 1
普段やらないことをやってみるっていうのもいいかもしれないですね。
コメントのほうで尾本伸美平田さんがアートワークを挙げてくれています。
このアートワークは通常にオウジで使ってもらっていいってことでいいんですよね。
そうですね。
たとえば、我々の宣伝に協力してくれるっていう意味で、
こういうイベントがあるから参加することにしましたみたいなXのポストをするのであれば、
そこに画像で添付してもらうっていうのも全然ありだと思いますし、
さっき言ったみたいに、いつもやってない人を誘うときにメールとかDMとか送るのであれば、
そこにつけてもらうのも全然いいです。
良識ある範囲でね。
こちらの迷惑になるような使い方をしないのであれば全然自由に使ってもらって大丈夫ですよ。
いいアートワークで本当に気に入ってますね。
CMも作ってあります。
そうですね。
今、音源が日本ポッドキャスト協会のホームページというかサイトのほうに、
Speaker 2
CMの保管されてるところがあるんですよ、もともと前から。
そうですね。いろんな番組のCMが集まっていて、自由に使ってくださいっていうページがあります。
Speaker 1
そこにある音源は、もともとよその番組でも、
ここにあるCMは自由に使ってもいいですっていう前提で送ってもらってるので、
そこにあるやつは本当に自由に使ってもらっていいっていうのもあるんですけども、
Speaker 2
そこにこのポッドキャスト配信リレーの募集のCM等を聞くほうも置いてあるのかな。
Speaker 1
いや、募集ですね、とりあえず今は。
今は募集期間中です。6月1日から7月7日の期間で応募してくださいっていう意味合いのCMがあるんですけれども、
そのCMの音源がありますので。
Speaker 2
これはですね、まだアップロード、ちょっとページの編集が間に合っておらずですね、
このスペース終わったら作業しようかなと思っております。
ディスコードのほうに入っていただくと、「ほうほうそざい」っていうチャンネルがありまして、
Speaker 1
そこにもアップロードしておこうと思いますので、お待ちください。
まあみなさんがもう一回寝て起きたらぐらいにはできてるかなと思うので。
そちらももちろん自由ですので、
ご自身が日常的に配信されているポッドキャスト番組の中にCMとかを差し込めるのであれば、
Speaker 2
途中に入れるもよし、終わりに入れるもよし、冒頭に入れるもよしで、
Speaker 1
ご自由に使ってもらってもったいありませんし、
むしろなるべくつけてくださいっていうのが正直なところですね。
よろしくお願いします。
Speaker 2
よろしくお願いします。
Speaker 1
もう自分の番組でつけないとね。
はじめましてのほうも、着々とジョルノさん、ニックさんなど、
はじめましてのご挨拶もいただいております。
Sコード入ってもらってますね。ありがとうございます。
入場通知のほうが手を振るのがすごいことになってますし。
あとは質問に関しては、どうしても今はこちらでしてもらうのがいいというのがあるんで、
今のところは特にはないかなっていう感じですけれども。
Speaker 2
すごい、もうエントリーフォーム送っていただいた方がいますよ。
ありがとうございます。
Speaker 1
素晴らしい。
いいですね。
ではそんな感じになっております。
スペースでお聞きの皆さんで質問等あればお答えしますけど、どうですか?
大丈夫そうなんですかね。
Speaker 2
そうですね。今のところ追加できてはいないです。
Speaker 1
ないですね。
じゃあちょっとカウマ9代的な感じで関係ない話をしますけれども、
今スペースをやってるのが5月31日なんですけれども、
6月1日、明日ですね。
去年の終わりぐらいからだんだんとうっすらと仲良くさせていただいてる
ハッシュタグゆるラクゴの作り方ってポッドキャストさんがあるじゃないですか。
この方たちがちょうどイベントを明日やるんですよ。
ポッドキャストの中でラクゴ的なものを作るっていうのを毎週やってるっていうすごいパワフルなことをやってるんですけど、
それの中からいくつかをラクゴの形式でお話しされるっていうのがメインで、
ちょうど100本目になるそうなんですよ、次が。
100本目を、その場で作る。
リスナーさんというか来てるお客さんと一緒にアイディアが作るみたいな企画というふうに聞いていて、
僕はそれに合わせていきますっていう話なんですけど。
わー、いいですね。
なかなかいいですよね。
イベントも、今募集を始めたところの配信日でもイベントでもあるんですけども、
リアルティメントはやっぱりコロナ禍が明けてというかゴールインになってから、
大きいイベントがあるじゃないですか、ポッドキャストウィークエンドとかポッドキャストフリークスとか。
ポッドキャストっていう概念自体のイベントっていうようなものはある一方で、
個々の番組さんとか、横のつながりで2番組、3番組ぐらいのグループ的な感じでのリアルイベントであったりとかも。
配信リレーみたいな似たような形式のことを、オンライン上でやってる企画とかイベントっていうのも意味にするし、
動きが活発になってきてて楽しいなーと思ってるんですよ。
まあそういうところでいくとあざす。去年でいうとあれとかもありましたよね、邪気劇とか。
Speaker 2
あーありましたねー。
Speaker 1
あれは独特でしたね。
基本的には外向きのイベント。
ポッドキャスターさんたちで楽しもうというよりは、ポッドキャストっていうのを知らない人に知ってもらうっていうテーマだったので。
それでポッドキャストって言葉を外したらしいですね、イベント前からね。
そういう形で前向きなというか。
1位配信者でしかないって言っちゃうと失礼ですけど、そういう人たちがいろんな形で頑張ってるなーっていうのもあったりするし。
その中でうち、日本ポッドキャスト協会も頑張って、
さっきも言ったようにマンスリーのインタビューシリーズもやってますし、
あとにはウィークリレコメンドというシリーズもありますし、
そのあとに配信リレーが組むとなっております。
Speaker 2
いろいろやってますねー。
Speaker 1
やってますね。
本当に現時点で聞けるのは、日本ポッドキャスト協会ニュースレターという番組をポッドキャストで聞けるんですけれども、
そのマンスリーインタビューシリーズっていうのは、ポッドキャストの配信者の方にゲストで来てもらってたりもするんですけども、
それ以外に、配信の外側というか、出役じゃない形で関わってる方とかもインタビューしていたりして、
インタビュアーがポトフさんで、ポッドキャストの古いことから最近の最新のところまで知ってる人が話を聞いてるので、
なかなか興味深い内容になってると思うので、そちらも聞いてみてください。
Speaker 2
今までのインタビュー員を言っておきますと、
Speaker 1
第1回1月、コテンラジオ樋口清則さん。
Speaker 2
第2回2月、リッスン近藤淳也さん。
第3回3月、食べ物ラジオ無藤さん、ご兄弟。
Speaker 1
4月がラジコのかけはらさんというふうに進んでおります。
たぶん今日か、日付が変わっちゃうかわかんないですけど、次のシリーズが出ますよっていう感じですかね。
非常にその辺も面白いところで。
本当にね、興味深いんですよ。ラジコのかけはらさんは、もともとラジオ日経という、
昔はラジオ短波だったんですけどね。短波放送というね。
周波数がFMでもAMでも、ところでやってた働いてる方で。
Speaker 2
本の中でも話してるんですけど、日本でポッドキャストを始めた最初の人らしいみたいな話。
Speaker 1
そういう人が最初の頃どんな感じでやってたのかみたいな話が聞ける機会って意外とないんですよ。
Speaker 2
そうなんですよね。知らない時代の話ですからね。
Speaker 1
そうですね、歴史ですもんね。
かけはらさんという方は、自分がスピーカーとして表に出るタイプの人ではないと思うので、
やってるのかもしれないですけど、個人でポッドキャストやってますみたいなタイプの人ではないので、
なかなか言えないと思うんでね。そういうのはおもしろいかなと思います。
あとはリッスンの近藤さん。
Speaker 1
リッスンというポッドキャストの文字起こしで有名な配信もできるサービス。
去年ぐらいから出てきたサービスですけれども。
こちらのサービスのこととかもね、たぶん興味ある人多いと思うんですよ今。
特にSpotifyがわりとクローズドな感じというか、
今まであったサービスがなくなってってる部分とかもあったりするので、
これを機に配信プラットフォームを変えようかっていう人の中には、
その一つの選択肢になるのかもしれないと思うので、興味深いなと思ってたりもしますけどね。
このオレンジ色のオープンスペースっていうアカウントでスペース配信してるんですけれども、
こちらのほうに、ザブさんからいただいてるんですけども、
ハッシュタグミミミチは6月2日からスタートらしいですよ。
Speaker 2
ミミヨリミチクサという共通テーマ配信リレーみたいなものですかね。
Speaker 1
ああ、あれですね。
っていうのもちょうどやってる最中だよっていうような話ですね。
じゃあ、うっすらしか話してないウィークリーでコメントやりますって話をちょっとだけすると。
企画としては7週もの。7ヶ月、7週、7日間っていうふうに圧縮していくようなイメージなんですけど、
その7週のやつの前に前夜祭がつくんで、実際には8週なんですけれども、
今運営に関わってくださってるメンバーの中から7人が、これからに期待できる、
これ今後リスナー増えそうみたいな番組を紹介するという感じなので、
こちらも今回のサブジェクトにあったルーキーに近い番組さんたちの紹介みたいになってるんですけれども、
これはわりと、日本国土キャスト協会はあんまりがんじがらめにしたくないという体質が本質的にあるのかもしれないですけども、
ご紹介したい比較的ルーキー的な人たちっていうところは決まってるんですけども、
そのアプローチの仕方もまちまちなので、選んでる運営のみなさんのやり方が違うので、
毎週毎週違った感じの配信にはなるかと思うんですけれども、毎週配信されていきますよっていう話でしたね。
日本国土キャスト協会としてという話をちょっとだけしますと、
今運営っていう話をしたんですけれども、
日本国土キャスト協会の会員って別に厳密な意味でのルールがないので、今のところは。
Speaker 2
千匹というかですね、誰が運営で誰が運営でないのかみたいな話ですよね。
Speaker 1
運営もそうですし、協会員って誰っていう意味が曖昧なんですけれども、
協会員は、自分がそうだと思ってるのは協会員です、今のところは。
Speaker 2
気持ちの問題なんですね。
Speaker 1
そうですね。だから、配信リレーとかに参加してるのが基本的には会員だと思ってください。
嫌だって思う人は、いや僕は違うけどねっていうのもありですけども、
会員って名乗っていいんだな、もしくは会員なんだなって思ってくれればいいかなと思います。
自己申告性で。
同じくさっきなちさんも言ってくれたように、運営メンバーも基本的にはそういう感じです。
こうしなくなれないとかは特にないです。
なおかつ、今運営に携わってくれてる皆さんっていう意味で言うと、
もっと携わってくれる人がいてくれると大変助かります。
そうですね。
この配信リレーについても、基本的には送っていただいた音源を流すっていうことではあるんですけど、
こまごましたところで準備が必要だったりとか、事前の準備が必要だったりとかもありますし、
でもここまでは進んできてしまっているCMとかも作ってあるんですけれども、
CM作りも運営のメンバーの中でやってることなので、今後も必要になりますし、
この配信リレーが終わった後も日本ポッドキャスト局は終わらないので、
Speaker 2
イベントは終わりは来るんですけど、協会は終わりは来ないので、
Speaker 1
来年、さらにその次の年に向けてイベント的な話もあるかもしれないし、
もうちょっと違ったね、
ポッドキャストをやっていく上での、目知識じゃないけれどもそういう情報であるとか、
こちらがつかめれば、最新情報、リーセンさんみたいな新しいサービスが始まったよっていうような情報を提供するっていうのも、
サイトとかでもやるし、音声でも、声スペースでもやるし、ポッドキャストでもやるしっていうことができればいいと思うので、
そういうのに興味がある人とか、ポッドキャスト協会をもうちょっと頑張ってやってる人はぜひ加わっていただいて。
そうですね。
運営に参加しますと言ったところで、やれることだけやってくれればいいので、
参加するって言ったからこれやってくれないとは全然ないんですよ。
実際問題で言うと運営的なところのミーティングとかもあるんですけど、それも毎回来なきゃダメとかも全然ないので、
気軽な感じで来て、例えば日本ポッドキャスト協会にこういうことがあったらいいと思うっていうのがあったら、
それだけをやるために運営に加わってくださるとかって、全然問題ない。
そういう意味で言うと、できないこともあると思うんです。
例えば僕は自分でサイトは作れないんですよ。知識とかないからね。
なんだけど提案して具体的にプレゼントができれば、いるメンバーでそういうことができる人たちも協力してくれるので、
ある意味ではできないことができるんですよ。
Speaker 2
一人じゃできないことはですね。
Speaker 1
そうそう。一人じゃできないって意味も大きいですし、
技術的にできないこととか知識的にできないことみたいなことも、ここに参加することでできることってあると思うので。
あまり日本ポッドキャスト協会って、ちょっと敬意があってこういう名前ではあるんですけど、
非常に固いという話はいろいろおなかからもいただいてるんですけど、
この名前である意味もあるので、我慢していただいてるところもあるんですけど、
その名前の固さのわりには自由なというか、緩いグループ、組織ではないと思います、今の時点では。
あくまでグループっていうレベルだと思ってますので、
そういう意味では気軽に参加して、ピンポイントでヒットアドバイスみたいにバーって企画を立ち上げて出来上がったら去るって言っても、
まあ去らないでほしいですけど、可能かっていえば可能で。
そうですね。お互い尊重しながらっていう前提で、いいように利用してもらえればと思いますね。
コメントがまあまあ増えてきてますので、
Speaker 2
オノマトミメイシラトさん。あれ?オノマトはルーティーでいけるのか?やったーって。
Speaker 1
3年以内だと結構入る人多いと思うんですよ。
コロナ禍で番組が増えたっていう経緯もあったりするので、3年前だとコロナ禍の最中。
たぶんコロナ禍の最初の頃はそこまでたどり着けなかったと思うんですけど、
今から3年前ぐらいがあまりに暇だしやろうかって思った時期のような気もするので、
なかなか多いんじゃないかななんて気もしてます。
ザブさんのほうからですね。
6月2日、明日明後日、21時からスタンドFMで配信リレーの万千ライブをします。
ということで、これお伝えしなきゃいけないのを僕は忘れてましたけども。
配信主は久賀玲司さんという方の枠で配信します。
久賀玲司さんって、僕はちょっと失礼ながら存じ上げなかったんですけども、
結構音声配信、生配信系なのかな?
結構な知る人と知るっていう感じみたいな。
で、カナマサキさんって誤解のないように言うとカタカナでカナマサキさんですけども、
今年も危機宣伝っておっしゃってますけれども、もしなんだったら僕と2人で喋るとかで全然動画できますよ。
Speaker 2
いいですねー。あとは運営やるとかですね。
Speaker 1
そうですね。ということも可能ですよっていうのと。
音は拾えてるかな。
ザブさん、Spotify for Podcastersの機能変更が7月9日だそうです。
Speaker 2
これまでは収録編集はできるんですがってメールが届いたよって言われたと。
今慌ててる方いっぱいいますよね。
Speaker 1
BGMどうなんねんみたいな話とかありますしね。
で、もうあれでしょ?
なんていうかそれは、トーク&ミュージックとか。
Speaker 2
ミュージック&トーク。
Speaker 1
ああ、ミュージック&トーク。
あれはもう完全なくなっちゃいますよね。
そうですね。
音楽好きの方とか、FM系の音楽とラジオっていう感じの番組が好きな方はやってた方多いのかなって思うんですけど。
これはもうちょっと利用がなくなっちゃうのはしょうがないんですけど。
ただそれも、行ってみれば、著作権利を払うとかすればできないこともないんですけどね。
やり方がどこまでできるかとか、オリジナル音源を使うのには他の条件もあるとかそういうのもあるんですけど。
そういう意味で、そういう話も今後のリレーの後のBGS協会ではどういうことまでやれるのか、やらないのかみたいな話とかも、
これまでにもしてきたことあるんですけど、また改めてしていけたらいいかなというふうに思うような話ですかね。
Speaker 1
コメントがまたちょっと増えてる気がするけど大丈夫か?
中村晃さんはね、スマホしか承知してませんがって書いてあるけど、まあスマホでも行けますよって感じですかね。
あとは拾えてるかな。
あーれっとさんが、今続々と配信リレーのディスコードに参加してますって。
本当にね、特に入場通知のところはすごいことになってますね。
この反応はすごい嬉しいですね。聞いてもらってる感がすごいありますね。
あとは漏れなく拾えてるかな。
はいはいはい。大丈夫そうですね。
ちょうど11時、23時になりましたので1時間ぐらいになったんですけれども。
最後にもう一回さらっとさっきの感じでいきますと、
復習ですね。今日のお話のおさらいですけども。
9月末にイベントをやりますということで、イベントタイトルが
ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレー。
イベントの開催は、2020年9月24日火曜日から9月30日月曜日までの1週間です。
お聞きいただける方法としましては、各種ポッドキャストプラットフォーム、それとYouTube。
YouTubeは日本ポッドキャスト協会のYouTubeアカウント。
ポッドキャストプラットフォームのほうは、
SpotifyとかAmazonとかAppleのそれぞれのポッドキャストプラットフォームとか、
あとはリスとかね。
で聞くことができます。
こちらは日本ポッドキャスト協会ニュースレターという名前だと思いますが、
日本ポッドキャスト協会で検索すれば間違いないと思います。
7日間の配信でそれぞれ10番組ずつを目安としておりますので、
総合計で70番組を予定しております。
参加募集期間は2024年6月1日、今からもうすでに始まってますが6月1日から7月7日の7日中ですね。
花畑の夜までです。
応募方法としましては、Discordに登録していただくという形になります。
日本ポッドキャスト協会のサイトにも、もう貼ってありましたっけ?
Speaker 2
まだですねー。
Speaker 1
この後貼ります。
Speaker 2
今はこのスペースの上に固定してあるポストにあります。
URLがあります。
Speaker 1
紫色のアイコンの日本ポッドキャスト協会というアカウントと、
今私がしゃべっているOpenSpaceというアカウントのそれぞれのポストが固定されてるところにリンクがあるので、
そちらからDiscordに入っていただいて、
登録というか参加フォームに記入していただくという形になります。
その中にサブジェクトという項目がありまして、
このサブジェクトを9つある中から3つ選んでいただきたいということになっております。
サブジェクトもさらさらと読んでいきますが、
1つ目、ながら聞きに最適、頭空っぽで聞いてほしい。
2つ目、聞きながら眠れる、寝ながら聞ける。
3つ目、スピーカーで聞いてほしい、リビングで聞いてほしい。
4つ目、推し語り。
5つ目、大人な雰囲気。
6つ目、ポッドキャストルーキー、最近始めました。
7つ目、ビジネス、お仕事、知識を深める系。
8つ目、食べ物、飲み物、食事、食品。
9つ目、教育、子育てです。
この中から3つ選んでいただいて、
最終的にはこの9つの中から7つに絞った状態のものが、
7日間で流れるというイメージです。
トーク内容としてという話は、
先の収録するという段階になってからの話ではありますが、
トークテーマとしては、音声配信というものと、