パーソナリティ:椿らい堂
アシスタント:さにぃー
ポッドキャスト20周年 7DAYS配信リレー2日目の番組を紹介しています。
ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレーの
番組表はこちらから!
https://nariakiiwatani.notion.site/20-7DAYS-7bdc9afb728f4aadbbdd2baf8c91b47f
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サマリー
ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレーの第2日目では、「真夜中にゲイ」、「ごくま地底女」、「ジャガジャガラジオ」、「静まぬ枕」、「後ろ向きラジオ」という5つの番組が配信されます。各番組の紹介と特徴を聞きながら、ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレー2日目の感想や評価が共有されています。声日記の1周年を祝うイベントのお知らせと、リッスンの公式イベントではないことが訂正されています。8月7日には公開収録が行われ、近藤純也さんと杉部さんがゲストとして迎えられます。会場は東京の東中野にある雑談というポッドキャストとクラフトビールのお店で行われます。ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレーのDAY2番組紹介では、リッスンのホスティング開始1周年と声日記1周年のお祝いイベントが紹介され、遠方の方もお祝いメッセージを送ることができるようになっていることが伝えられています。
00:01
日本ポッドキャスト協会、椿雷道です。よろしくお願いします。
今回は、9月の最終週ぐらいに配信されます、日本ポッドキャスト協会が主催のポッドキャスト20周年7DAYS配信リレーというものの、
7DAYSの2日目に配信される番組さんのご紹介をしていこうと思います。ぜひよろしくお聞きください。
そして今回は、お話し相手として、新しく日本ポッドキャスト協会の運営に参加していただくことになりましたサニーさんと一緒にお話ししていきたいと思います。
サニーさんもよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
ということで、何しろ10番組紹介しなきゃいけないので、早速入っていこうと思いますけれども。
先週スペースで平田さんが1日目の配信の番組を紹介してくれているんですけれども、
今日が2日目の分の紹介で、2日目のサブジェクトというのがありまして、
スピーカーで聴いてほしい、リビングで聴いてほしいというサブジェクトで、これに該当するなと思った皆さんが応募してくださっている枠なんですけれども、
毎日17時の配信になりますので、9月25日の水曜日に配信になります2日目分の番組を紹介していこうと思います。
真夜中にゲイとごくま地底女
まず17時。一番最初は夕方なんですけれども、番組のタイトルが「真夜中にゲイ」。
タイトルに反する時間に出ていただく感じになりましたけれども。
そうですね。真夜中じゃないですもんね。
そうですね。
一応今回それぞれの番組さんが自分の番組の紹介に書いてある文面も紹介していこうと思うんですけれども、
真夜中にゲイさんは、東京在住ホノボノ系カップル2人が、
真夜中でも聴けるくらいちょうどいい感じのテンションでひっそり会話をしているチャンネルです。
声の高いうどんと、うどんに比べて声が低いポリタンの提供でお送りします。
ハッシュタグはマヨゲイですね。
前回平田さんも最新会議を聴いてという形で番組紹介されてたんですけれども、
僕は直近2回ぐらいと、今のチャンネルの一番古いやつを1、2本みたいな感じで聞いてきたんですけれども。
さすが会長。
ポリタンさんとうどんさんなんですけれども、直近2回ぐらいはポリタンさんのひとり会になってました。
そうですね。うどんさんが体調を崩されててお休み中とのことでした。
そうですね。
だからそういう理由で、僕が聞いた最新の会はお便り会でしたね。
あ、そうでしたか。私が聞いた最新会は2人で映画に行った話をされてました。
じゃあそっちのほうが最新なのかな。
事前の準備が早すぎた感があるので1個前かもしれないんですけれども。
お便りもたくさん届いていたし、普段2人で話されてるポリタンさんなんですけど、
お便りを見ながらひとり語りしてるのがすごくうまくて、感心しちゃいましたね。
ポリタンさんは非常に優しい話し方の方で。
私、癒されながら聞きましたけども、私の友人の話し方に非常に似てまして。
そうなんだ。
まったり落ち着いて聞いてしまいました。
初期のほうのやつ聞くと、うどんさんと当然2人でやってるんですけど、
どちらかというとうどんさんがボケっぽい担当感があるので、
ポリタンさんはソフトなんですけども、どちらかというとツッコミ役に回ってる。
意外でした。
リレーのときはお二人でそんな様子が。
出れればいいですね。
あるといいですね。
17時からの真夜中にゲイでした。
そして、17時30分。
これが非常に読み方が難しいタイトルなんですが、
ごくま地底女。
地獄の極に間に地底に女と書いて、ごくま地底女と読むらしいんですけれども。
こちらも番組紹介の文面のところを読んでいきますけれども。
地獄の狭間へ、ようそこ。
地獄にいる腐った女どもが悩める人間たちのお便りを読み、
地上に這い上がるための解決策を導くように見せて悪ふざけしまくる。
そんなラジオをやってます。という番組紹介になってまして。
ちなみに、Xの方のアカウントもありまして、
こちらでは、地獄にいる腐った女どもバラさんスイちゃんによる悪ふざけラジオというふうになってました。
ああそうですか。
さらに、他にもテキスト情報から持ってきたところで言うと、
Appleのレビューに書いてある表現で面白かったのがあったので一部抜粋になりますけれども、
独特なスイちゃんと適当なバラさんという言い回しが出てきていて、
褒めてるレビューだったので、愛のこもった表現なんだろうなと思ってピックアップさせてもらいました。
僕が聞いたタイミングは、この配信より数日前に聞いてるので直近がわかんないんですけれども、
僕が聞いた直近の回はスイちゃんの一人回、こちらも一人回でして。
そうでしたか。私が聞いた最新回はお二人回で、スイちゃんさんがライブに行かれた話をされてました。
私が聞いた回は、お母さんとかと一緒に韓国旅行に行ったという話をしていて、
まず韓国に行く日本での電車で乗り換えを忘れるとか、
韓国の電車で乗る方向を間違えるとか、電車ミスを繰り返してる、そんな話をしていました。
スイちゃんも普段二人でやってるのに、一人語りすごくうまいなっていう印象で。
大阪弁なんですね。スイちゃんもバラさんも関西の方だと思うんですけども。
二人で普段話してる人が一人で話すと、わりと急にリスナーさん向きになるんですよね。
一緒に話してる相手だったら友達みたいにフランクに話せるけど、
リスナーさんに向かって話してるなって思ったらドタンちょっと固くなりがち。
敬語になりがちとかね。
いうのはよくあるかなと思うんですけど、めちゃめちゃフランクな感じで話していて、すごいなって思った。
あと一回目のテーマでズボラ女みたいな話題が出てきていて、
わりと最近の方でもズボラっていうキーワードが出てきていて、
なんか共感性高いんじゃないかなって思ったりしました。
スイちゃんさんはフリーランスのデザイナーさんで、バラさんは子育て中とのことで、
バラさんの方の音声の背景にお子さんの声が入ったりしますね。
最新回では、「こわーい!こわーい!」ってずっとおっしゃってて。
何が怖いのかなってずっと気になってました。
2年以上番組なさっていて、職場で出会われたお二人だそうです。
はい、ありがとうございます。
そして次々いきますけれども、次が18時から。
ジャガジャガラジオさんですね。
ジャガジャガラジオ
ジャガジャガラジオさんは、これも番組紹介文によりますと、
週の真ん中木曜日あと一息、主婦プラス10代プラスアイドルの4人のジャガたちが、
あなたのお耳の隙間に笑顔をお届け、好きなものをわちゃわちゃと話す雑談番組というふうになっております。
これ、「主婦と10代とアイドル」っていうキーワードが3つなんですけど、4人なんで。
どういうことかなって思ったんですけれども、主婦のところが2人いまして、
沖縄在住のニックさんと、もう一人がハリートさんなんですけれども、
その次の10代っていうのはエビのしっぽさんなんですけどね。
ハリートさんとエビのしっぽさんは実の親。母娘。
そしてサキさんがアイドル。
はい。
という感じですね。すごいなと思った。その組み合わせも。
そうですね。
聞いた印象としてはまさにわちゃわちゃっていう感じの、
3人、4人で喋ってるのでわちゃわちゃ感が楽しいっていう番組なんですけれども、
エビのしっぽさんが大人に混じって話してるわけなんですけれども、
わりと物応じせずに、かといって自分だけ喋ることもなくバランスよく喋ってて、
大人な喋り方をするなと。喋り方とかは子どもらしいところがあるんですけど、
バランス感覚みたいなところで、大人に混じってよくやってるなというふうに思いましたね。
4人でお話しされてるのがすごい楽しくてしょうがないんだなっていう印象の番組でしたね。
私が聞いた最新回では、アイドルのサキティさんが19歳という設定を崩してまで、
自分の推しアーティストについて熱く語っていらっしゃいました。
僕が聞いた回は、そのたぶん一個前なんですけれども、
この回はサキさんとえびのしっぽさんがいなくて、
えびのしっぽさんが帰ってくれば途中参加みたいな感じだったみたいなんですけど、
えにっくさんとハイリッドさんはお二人で喋ってたけど、
お二人で喋っててもわちゃわちゃ感があったんですけど。
話題の中で、ユースケ・オニーヤンっていう大阪のPodcast Freaksの主催をやってるユースケ・オニーヤンの話題が出てきて、
その後話の流れで、うちの運営に加わってくれてる平田さんの話題も出てきていて、
あ、平田さんの名前出てきたって思ったっていうのがちょっとありましたかね。
本当に楽しいわちゃわちゃ、元気が出る。
母娘も入ってたりするし、明るく楽しい感じなのでまさにね。
スピーカーでとかリビングでとか聞く側も家族に聞いたりするとちょうどいい印象でしたかね。
続きましてが、静まぬ枕ですね。
番組の概要のところも全部一応読みますけれども。
眠れない夜に寄り添う番組、静まぬ枕。
毎週月曜日22時から配信。
番外編は毎週日曜日18時から配信。
ところかまわずに落ちてしまう二人が眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、
日常のふとした疑問についてそれぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。
お便りコーナー、夜のもやもや回収日にでは、難民のためになくしたいもやもやの回収を行っております。
お便りフォームよりお気軽にご投稿くださいませ。
丸まくでご感想をツイートいただけますと、「安眠効果抜群」との噂が、というふうになってますね。
はい、ありがとうございます。僭越ながら私の番組でございますけども。
そんな感じです。
パーソナリティは、今しゃべってるサニーさんとおたあさんですね。
はい、二人でやっております。
番組の冒頭で進行役ってサニーさんご自身は名乗られるんですけど、
僕はそういう言い方をされてるので、もうちょっと司会者っぽいというか、
おたあさんがメインで話して進行というか方向修正したりとか、コーナーの頭を振ったりとかみたいなことがサニーさんのお仕事なのかなって最初聞いたときに思ったんですけど、
しゃべってる割合としてはだいたい同じくらい?
そうですね。おたあさんがしゃべりたいことがないという前提の上で進んでいる番組なので。
しゃべりたいって思うポイントを引き出すまで私がしゃべり続けるという番組です。
なるほど。
僕が聞いたタイミングでの最新回は特別回というのが出ておりまして、この日曜日に配信になるのかな。
なんとも形容のしがたい内容だったんですけれども。
すみません。
他の番組と同様に、一個前のやつも聞いてみようと思って聞いた回というのは、サニーさんがレジの順番に譲る話をしてた回でして、
身内とか言うことじゃなくて普通に優しいなと思って聞いてたんです。
そうなんですね。私は当たり前だと思ってすごい聞いてたんです。
小田さんが、譲んなくていいんだよみたいな強い言い方をしてるけど、あれもあれで優しさなんだろうなと思ったんですけど。
そうですね。そんな感じの番組でございます。
そうですね。なかなか楽しい番組で。
本当に特別編と通常回でいいですかね。
カラーも違うような印象があって面白かったですね。
ありがとうございます。
静まぬ枕と後ろ向きラジオ
続きましてが19時から、後ろ向きラジオ。
こちらの番組紹介文は、
後ろを向くという言葉はネガティブな意味だけでなく、人生を振り返るという言葉に言い換えられる素敵な言葉です。
反省はしても後悔はするな。
てなことで、後ろ向きな反省会をここでやってます。
っていう文章で、このあと紹介文が続くんですね。
これパーソナリティの方、DJうしろさんって言うんですけど、
お一人の番組ですね。
ソロ配信なんですけれども、紹介文はこのあとDJうしろさんのプロフィールになってまして、
味噌汁突入、好きなもの、餃子、寿司、海、立ち食いそば、嫌いなもの、議論、お金の計算、トマト、冬、
座右の銘、当たり前のことを当たり前にやる、っていうふうなことになっておりまして。
そちらも聞いた感想としてはですね、僕はやっぱりちょっと数日古い感じになってしまう直近会の感じなんですけど、
失敗から学ぶみたいな感じの話ですね。
相手の方が言ったこととこっちが受け取ったのが前と後ろの向きが逆になるのって勘違いしたみたいなエピソードで、
それをきっかけに相手の意図を組むみたいなことを考えようみたいな内容の話をされてましたね。
無意識にやってしまうことですかね。
前半のほう、1回目2回目あたりのことも聞いたり、直近の1個前の回も聞いたりしたんですけれども、
わりと日頃こういうこと考えてますとかっていう話が多い。
わりと真面目なというか、誠実なスタンスという印象でしたね。
そうですね。プロフィールの欄に嫌いなこと議論って書かれていらっしゃいますけども、
しっかりリスナーのみなさんも一緒に考えられるように問題的された上で、
ご自分のお考えを話されているので、本当に議論を嫌いなのかなって思いながら、
その辺のギャップも楽しく聞かせていただきました。
そうですね。話を聞いてても、自分でその日に話したテーマのことを議題って言ってたんで、
相手がいるっていうのと違うので、ニュアンスが微妙に違うのかなと思ったりもしたんですけどもね。
そんな感じで、ここらで半分ぐらいなので、コメントいただいてるかと思うので少し見ていきましょうか。
順番はいろいろ変わるかもしれないですけれども、
後ろ向きラジオさん、メジャーリーガー上澤投手のボールを受けてたキャッチャーなんですけども。
すごい人じゃないですか。全然後ろ向きになる必要はないような。
野球選手でいらした?どういうことですかね。
高校生のときとかそういうことかもしれないですけどね。
ザモンさん、すごいリアクション数って、自分でもやってらーって書いてありますけど、すごいリアクション数なんですか、今。
スペース上で結構リアクションいただいてました、みなさんから。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
さっき紹介したメジャーリーガーさんは上澤投手。上下の上に澤ですね。
ニックさんっていう言い方でいいのかな。
ニック・ザ・ガオ家庭料理にできないって書いてありますけど、ご紹介ありがとうございますといただいております。
ありがとうございます。
ジャガジャガラジオのニックさんですね。
そうですね。
続きましては、
ハリートさんからもよろしくお願いいたしますといただいてます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
ザモンさんが母と娘?ってびっくりしてるけど。
そうですね。ジャガジャガラジオのハリートさんとエビのしっぽさんは、
ハリートさんがお母様で、エビのしっぽさんがお嬢さんでいらっしゃいます。
他にザモンさんから。
ザモンの名前もちらっと出してもらいました。ありがたい。
ありがたーいって。お母さんのたーですね。
沈まぬ枕の特別回ですかね、たぶん。
そうですね、出てましたね、話題にね。
出てた出てた。そういえばそうでした。
では戻りまして、19時30分。
メープル・イン・メルボルンの魅力と印象
メープル・イン・メルボルン。紹介文読ませていただきます。
メルボルンから街歩きが大好きなメープルが毎週土曜日に配信。
オーストラリアの気になる話題や、メープルが見つけたもの、感じたことなどを話しています。
というふうにいただいております。
いただいておりますよ。僕が勝手にいただいてきたんですけど。
以前にも配信で出ていただいてる方ですね、メープルさん。
そういう意味で言えば真夜中にゲイさんとかも前にも出ていただいてたりとかいるんですけれども、
しずまにまくろさんもそうですけど、そんな中の一人でもあります。
僕、メープルさんの番組を聞いた印象としては、
あんまり年の子というのもなんですが、まあまあ僕とそんなに世代感変わらないかなって思ってるんですが、
声とか話し方がすごい可愛らしいなという印象があります。
ものすごく癒されるお話のされ方とお声ですね。
丁寧な話し方をされているので、真面目そうな印象かなって思ってたんです、最初聞いたときに。
なんですけれども、わりと寸劇的なこと?ちょっとコントっぽいことっていうのかな。
そういうのもお好きでいらっしゃるっていうところが。
通常の回の印象からするとちょっとギャップがあって、そこもまた面白いところかなという印象がありましたね。
100回目の配信の記念の際にはビデオポッドキャストもされてまして、
いつもは街歩きしたときの気になったことをお話しされてたりしてるんですけれども、
100回目では実際にお散歩されてる公演の様子とかをビデオで見させていただける形になっておりました。
それもすごく面白かったです。
第1回、第2回あたりも聞いてみたんですけれども、
たぶんねえぷるさんはこれの前にやってた番組とかもないと思うし、お一人でやってるっていうのもあるので、
話し方とか個室とか変わらないんですけど、やっぱり若干緊張してる感が感じられて、ういういしいなと思っていました。
上手ですけどね。別にそっちないんですけれども。
以前お二人でされてたことがあるって聞いたような気がするんですけど、不確かな情報でしたらすみません。
そうですね。いらっしゃったかな。
いらっしゃったら、もし間違いがありましたらご指摘いただければ、この中で検討していきます。
最新回では、アグブーツBさんレアフットシューズという回を。
そうですね、履物の話ですね。
日本とは違う靴で過ごす文化のオーストラリアですから、そういったお話をされておりました。
なんか面白いなと思ったのが、建物の中も本来は靴で上がる。そこに線引きをしないから、
部屋の中でも暑い時期とか、裸足で床に立つこともあるけど、
裸足でそこに足をつくってことは、そこのまま庭に出ても同じことなんですよね。
だから庭とかもそのまま裸足で行っちゃうっていう話がされてて、
なるほどって思いましたね。
イメージがね、オーストラリアって爽やかな感じがするので、そういうのも全然抵抗感ないなーなんて思ったりしました。
では続きまして、7番組目。
20時スタートのしゅんてんかっこかりさん。
こちらも第一回目の配信で参加していただいているお二人ですけれども、
番組紹介文を読みますと、
アリゾナに住むマーちゃんとロンドンに住むカズヨが、
それぞれ日々の出来事や海外生活のあれこれを語るポッドキャストを試運転中です。
主な登場人物って書いてありまして。
マーちゃん、アリゾナ在住のピアニスト・教師、50代。
カズヨって、謙称がないのでカズヨって呼びすぎになっちゃいますけど、ロンドン在住のライター・編集者、50代、既婚。
僕の感想としては、話題が多岐にわたっていて、自身の考えもはっきり言うんだけれども、
攻撃的なところがなくて、基本的にほっこり穏やかな感じだなという印象でした。
そうですね。
やっぱり50代って書かれてるのでっていう、
プロフィールを読んで聞いているのでっていうのもあるかもしれないんですけれども、
思考や視点が、ポッドキャストにしては深いかなと、
いうふうに私は思いまして、本当になるほどと思って考えながら聞かせていただきました。
確かにね。繰り返しになっちゃうけど、自分の意見は自分の意見ではっきり言うんだけど、
意見が違っても、なるほどねっていう感じで、それは違うよみたいにならない感じが大人の対応というかね。
そうですね。
1回目の配信で、日にち収録日の話とか配信日の話をしてるんですけど、
日にちを勘違いして言い間違えたりとか、お互いに間違えたりしてるみたいなグダグダ感が始まるんですけど。
そこでマーちゃんのほうが言うんですよ。
ガセヨさんと戦う気はないけど、これはこうなんじゃない。日付を訂正してるだけなんですけど。
それでもそんな丁寧な入り口で入るんだと思って、ちょっと面白いなと思ったりもしましたね。
パキオさんの軽快な話し方と配信リレー参加の活動
そして次が20時30分。
六骨パキオのパキラ寺。
30代ゲイが六骨パキオのパキラ寺をウォークインクローゼットから配信中というふうに番組説明があって。
この番組の説明欄って人によってすごい使い方が違うなと思ったんですけど、
文章で書いてるのはほぼこれだけで、この後公式ホームページ、YouTube、ラジオトーク、生配信ライブ、
公式X・Qツイッター、第1弾ラインスタンプ、第2弾ラインスタンプ、パキオグッズ取材記事のリンクがバーって並んでて。
最後はさあみんなでパキっちゃおってなってて、
ハッシュタグゲイ、ハッシュタグパキラ寺、ハッシュタグLGBT、ハッシュタグLGBTQとなっていて、
というような紹介文になっております。
シーズンがたぶん1年で切ってるか100回で切ってるか、もうシーズン3なんですよね。
配信リレーでも常連で何度も出てくれています。
直近から聞いたら、パリにいますね。
びっくりしました。
普通にさらっとオリンピックの会場から音源を収録してお届けくださってましたね。
そうですね。さすがにその現場にいるのでテンションは高かったけど、普段もテンション高いけど、
そんな感じでさらっと行くんだね、みたいな感じの印象は受けましたね。
6回くらいかな、シリーズ的に言うと、パリからお届けしている。
まあ、今現在進行中なのかもしれないですけど。
そのシリーズの前の回も聞いたんですけど、それはそれでゲイの方とかが集まるお店なのかな。
現場から収録してるみたいな感じで、ゲイポのお仲間と一緒に収録してて。
それはそれで音声でできるようなゲームみたいなことをやってて、それも楽しかった、そうでしたけどね。
日本ポッドキャスト協会的に言うと、つい数日前に最終シリーズが終わったところのマンスリーインタビューシリーズがあって、
そこでロードボイスっていう本田さんがやっているポッドキャストのサービスがあるんですけど、
うちのポトフさんがインタビューしてるんですけど、その中にパキオさんの名前が出てきていて、
もうすでに訪問してるというね。
パリに行ってるって話と、ロードボイスの件もあってですけど、本田さんに直接行ってるっていうふっかるさ加減。
ロードボイスさんと一緒に、ロードボイスさんを利用した企画をなさったみたいで、
それについて2時間話し込んできましたっていう話をされてる回がありました。
こちらのね、我々がやってる配信リレーにも参加してくれてるんだけど、
デイリーの配信リレーみたいなことをね、独自にやってたりとか。
そうですね。
画力もすごいし、僕は個人的にはこれとポッドキャスト界の風雲地だと思ってるんで。
日頃のXのポストだとイメージとしてはすごい楽しそうっていう感じの方ですけど、
配信を聞き込んでいくと、楽しいっていう前提の上でのお人柄の良さみたいなのがすごく伝わってくる番組だなと思ってます。
そして続きましてが、21時もう最後になってきましたけれども、
好き勝手レイディオンの自由なトークと小さな感動の体験
いなみまもの好き勝手レイディオン。
番組内容を紹介しますと、パーソナリティ2人が毎回異なるテーマで
自由気ままにおしゃべりする好き勝手レイディオン。
通勤・お仕事・家事の間の少しお暇なあなたのお耳に楽しい笑い声をお届けします。
ということで、出演がゆうかっぺとはじめちゃん。
配信が、本編が毎週月曜朝7時。
おまけが毎週木曜日17時。
お便りフォームのURLとかね、ホームページのメッセージフォームとか、
ハッシュタグはいなみまもとか、XのURLとかも書いてありますね。
最新回は、最近初めて体験したこと?
はい。初めての○○という体験でした。
バーに行ったっていう話と、ハンディファンを買ったよっていう話をされてましたね。
意外とみなさん、どなたも、
最近初めてしたことってほんの小さなことでもあるんじゃないかっていう入り口からね、
そういった話をされてましたけど。
確かにそういう本当に小さいことっていう観点で言えば、
初めてしたことって意外と日々あるのかなっていうふうに思われる回でしたね。
そしてアートワークがアニメとか漫画的な感じのアートワークなんですけれども、
そのアートワークのイメージそのままのお声のお二人だなといった印象でした。
あー、わかりますね。おっしゃることよくわかるな。
この番組はこの子もリニューアルしてるので、
言い方はあれですけど、シーズン2的な状態になってるんですけれども、
一回目のほうで改めて説明もされてましたけれども、
もともとはYouTubeとかでゲーム配信をしていたお二人で、
ゲーマーになりたい。稲カッペを見守る。
番組みたいなそういうタイトルの、稲カッペの稲と見守るから稲見守っていう言葉ができた。
あー、なるほど。
今はポッドキャストが所軸ですけれども、
Twitchっていう別のツールでゲーム配信とかもそれぞれ個別にやってたりするようで、
はじめちゃんがやっているTwitchのチャンネルのほうには僕も先月ですかね、
ゲストに呼んでいただきまして、業界のこととか話してきたりしました。
確かサニーさんもチラッと聞いてくれてた。
リスナーでお邪魔しておりました。
心強かったです。
そんな稲見守の好き勝手レジオで。
はい、そしてラストでございます。
21時30分ですね、2日目のラストが、道場15分という番組でして、
番組の紹介文としては、
おじさんポッドキャスターの3人が喋りの練習のために、
毎回ランダムで選ばれたテーマトークについて15分間喋る番組ですとなっております。
それぞれがもともとポッドキャストをやってる方が集まってる感じの3人さんっていうイメージなんですけども、
これ何だろうな、くじ引いてるのかな。
本当にトークテーマを引いて決めてるみたいなスタイル。
そんな感じでしたね。
この暑い時期に寒さみたいなテーマで話してるんだけど。
筆勢熱さとの比較みたいな話にもなっていってたんですけど。
でもそうなるのはすごくわかるんだけど、
テーマからズレちゃってるなとか言ってるのを聞くと、
けっこう真面目にこのタイトルに書いてある、「喋りの練習のために毎回ランダムで選ばれるテーマトークについて」ってなってるんで、
けっこう真面目に取り組んでるって言うと言い方が失礼になっちゃうけど、
真剣に向き合ってるのかなーっていう気もしましたね。
僕が聞いた最新回はアフタートークの部分だった。
ランダムのやつじゃなくて、シリーズを一通り撮ったところのアフタートークだった。
ゲームの話とかをされていたんですけれども。
たぶんポッドキャストをもともとやってた人たちが集まっているって感じなんだけど、
もともとの友達とか高校の同級生とか会社会社とかいうのとは違うと思うんで。
3人の距離感が絶妙なんですよね。
仲が悪いわけでもないけど、ズブズブな関係でもないっていう絶妙な感じがいいな。
わかります。
シュウさん、栗原さん、紫さんの3人で話されてますけども。
本編はコンセプトが15分間喋る番組ということなので、
本当にだいたい15分なんですけれども、
でもアフタートーク回は30分から1時間以上の感じなので、
本当にお話しするのが好きなお3人なんだろうなというふうに思いました。
この3人の中の1人のシュウさんは、去年の配信リレーのときに編集のほうをお手伝いいただいてたりするので、
去年は番組としても去年も出てますしね。
そんな感じですかね。
以上、10番組でございました。
改めて1回10番組振り返りましょうか、番組名だけ。
2日目のサブジェクトは改めて、
スピーカーで聴いてほしい、リビングで聴いてほしいというサブジェクトでございます。
1番組目が真夜中にゲイさん。
2番組目が極真地底女さん。
3番組目がジャガジャガラジオさん。
4番組目が沈まぬ枕。
5番組目が後ろ向きラジオ。
6番目がメープルインメルボルンさん。
そして7番組目がしうんてんかっこかりさん。
8番組目がろっこつパキオのパキラジさん。
9番目がイナミマモの好き勝手レイディオさん。
10番目が道場15分さん。
以上、10番組でございます。
はい、ありがとうございます。
最初からやっぱり進行役はサニーさんにお任せすればよかったなって思ってましたけど。
いえいえ。
コメント欄のほうは、メープルさんからご紹介ありがとうございますということでね。
笑顔とメープルの絵文字がついてる。
ザボさん、去年の配信リレーアワード、入賞番組道場さん。
うーん、そうですね。
去年も配信リレーは2daysで、今回が7daysですけど、
配信リレーは3回目、4回目になるんですけど、
前回はアワードっていうのをやったんですよ。
番組に参加された皆さんに3票ずつ投票権があるという形で、
自分の番組以外に投票してくださいっていうやり方でやったんですけれども。
出演者1人につき3票でしたね、手持ちが。
だからいっぱい出てる番組さんだと、番組数は1つだけど、
4人出てれば4票×3票みたいな感じになるんですけど、
みたいな形の投票数だったんですけれども、そこで入賞したということになりますね。
アワードはまだ正確には決めてないですけど、
今年も何らかのやり方でやろうかなと思っているので、
それも配信者の皆様にお楽しみにしていただければいいかなと思いますね。
はい、というところですけれども。
ちょっと想定より早いんですけれども、ゲストが来ていると思うので、
お上がりいただこうと思うので、スピーカーとして招待をしてみましょう。
押せたのかな。
押せたかな。入ってこれたかな。
来れてないかな。
まあちょっと黙っててもしょうがないんで。
入ってこれないかな。
ちょっとあれですね。
はい、いらっしゃいました。
アニバーサリッスン主催者の小田陣さんでございます。
よろしくお願いします。
こんばんは、よろしくお願いします。
聞こえてますかね、大丈夫ですか。
はい、聞こえてます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。お招きいただきありがとうございます。
小田陣さんは初めましてであってますかね。
そうですね。私は一方的に一本ポッドキャスト協会のことは存じておりますが、
お話しさせていただくのは初めてです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どっかのイベントでニヤミスとかしてたら失礼あったらと思ったんですけど。
そうですね。そういう意味で言うと、
ポッドキャストウィークエンドとか東京で開催されてるイベントには私も顔を出していたりはしますので、
もしかしたらすれ違って顔あるかもしれませんね。
あんだけ人数がいるとね、知り合いをもともと認識される人じゃないと見つけられないですからね。
そんな形で小田陣さんに来ていただいたんですけれども、
まずは小田陣さんが絶対的に言わなきゃいけないことがあると思うので、
早速その話を一旦してもらおうかと思うんですけども、よろしいですか。
もちろんです。ありがとうございます。
声日記の1周年を祝うイベント
聞いていただいてる皆さん、初めまして。小田陣と申します。
今日はですね、私が8月7日に開催するイベントのお知らせということで、
こちらに呼んでいただきました。
どんなイベントかというのをざっと言いますと、
私は今リッスンというポッドキャストのプラットフォーム上で、
声日記というものを配信しておりまして、
実はこれが本日丸々1年を迎えるんですね。
今日がまさにぴったりなんだ。
今日が366日目。今年ウルドシだったんで。
私は毎日1配信、声日記をアップしてるんですけども、
これは今日で366配信目ということで。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
実はその声日記を始めたタイミングの8月の3日がですね、
リッスンというそのポッドキャストプラットフォームが、
ホスティングのサービスを開始したタイミングとも一致しておりまして、
このホスティング開始1年と、それから声日記をスタートして1年っていうのを、
勝手にお祝いしちゃおうというお祝いイベントをですね、
8月7日の水曜日に開催することにいたしました。
ということで、そのイベントのお知らせになっております。
8月…ん?
7日。
7日がイベントの日。
7日の水曜日がイベントの日ですね。
もともとのホスティングが始まったのは8月3日。
8月3日です、そうです。
2023年8月3日がホスティングがスタートした日で、
私が声日記を始めた日でもあるということです。
素晴らしい。
もうあれですね、リッスンさんはそこはそこで、
ポッドキャストの日みたいにリッスンの日みたいにやればいいですよね。
リッスンのサービス自体が始まったのは、
2023年のたしか5月頃だったのかな。
そうなんですよ。最初は文字起こしだけできるようなサービスだったのが、
このホスティングが8月3日から始まって、
かなりいろんなポッドキャスターの方がホスティングのサービスを、
他のサービスからリッスンに移し始められたりですとか、
僕が今やってる声日記というので、
非常に手軽にとりあえず音声配信始めてみましょう、みたいな。
気軽に。
番組と言っちゃうとどうしても賢まりすぎちゃうというか、
ジングル準備してとかタイトル考えてとか、
前振りがあって、話にちゃんとオチを作ってとか、
いろいろ番組作りってなると、
結構みなさん始めるのにハードルが高いなって感じる方が多いと思うんですけど、
私が今やってる声日記っていうのは、
本当にiPhoneとかスマホ一台でボイスメモで録音して、
それをそのまま取っ手出しで、その日の日記としてリッスンにアップロードして、
リッスンで文字起こしがされるので、文字起こしされると書いてブログみたいな形で記録としても残せるので、
例えばあの日何やったかなみたいなとか検索したりとかするとですね、
例えばあのイベントいつ行ったっけなみたいなの検索すると、
通常でその時の声日記がパッて検索結果出てくるみたいな、
そういう使い方ができたりとかで、
非常に気軽に音声配信を始めるきっかけにできればいいなと思って、
スタートしたっていう、そういう声日記がですね、
最近結構またやり始めてくれてる人が増えてきてまして、
私の観測史上で言うと、たぶんもう150声日記くらいは、
おそらくもう始まってるんじゃないかと思います。
はい、ザボンさんがコメントをいろいろくださってて、
まずはおだじさんって言ってて、
リッスンDiscordでのトークを出したっていうのがあって、
リッスンさん一切おめでとうございますっていうのがあるんですけれども、
今聞いてくださってるまなみさん、まなみさんことマーチンさん。
あれ、今これ落ちちゃいましたかね。大丈夫かな。
いや、大丈夫です。大丈夫だと思います。
すいません、失礼しました。
ザボンさん、この間一度ですね、私の声日記ファンに登場していただいて、
実はPodcast協会さんの配信リレーのイベントの宣伝を喋っていただいたりもしてまして。
あと書いていただいたマーチンさんという方と実は今回一緒に僕はイベント主催しておりまして、
今日は聞きに来ていただいております。
なるほど、ありがとうございます。
8月7日の公開収録
イベントが8月7日ね。
はい、そうですね。8月7日の夜7時半から東京の東中野にある雑談というPodcastとクラフトビールのお店をお借りして公開収録をしながらですね、
リッスンの開発者の近藤純也さんをゲストにお迎えして、それからリッスンニュースという番組をやっている杉部さんですね。
お二人をですね、リッスンの中の人をお迎えして、実際にお二人に直接お祝いを伝えようというそういうイベントでございます。
これすごいですよね。近藤さんとか杉部さんといういわゆるその中の人がそちら側が主催するんじゃなくて、小田陣さんとかいわゆるユーザー側が主催して、
はい。
いわば公式の人を迎えるような形ですよね。
結構ですね、リッスン公式のイベントと勘違いされてる方もいるみたいで、
昨日ですね、イベントの詳細のご案内を、私、こえにきファンという番組上で公開したんですけども、
冒頭まずですね、これは公式じゃなくてファンイベントですっていうふうに、ちょっと訂正というか、ご案内をさせてもらいました。
雑談でYouTubeライブもやるんですってって、近藤さんから。
そうですね。実はYouTubeライブをもともとやろうと思ってたんですが、
YouTubeライブが難しくてですね、リッスンがDiscordのサーバーを利用していまして、
そのリッスンのDiscordサーバー上で、いわゆるライブ配信みたいなことができるようになっているので、
そこで公開出力の様子を配信しようかなと思っています。
じゃあそのDiscord、今回配信リレーのほうでもDiscordを使ってるので、
ユーザーさんはDiscordを使ってる方が多いと思うんですけれども、
リッスンさんのDiscordのチャンネルにとりあえず入ったほうが良さそうですね。
そうですね。もしご興味がおありになって当日聞いてみようかなという方は、
リッスンのDiscordサーバーに入っていただくか、もしくは当日公開収録なので、
収録した音声を後日ご縁起ファンの番組の中で配信もしますので、
アーカイブでゆっくり聞いていただいても、どちらでも大丈夫かなと思います。
たかみちえさんでよろしいですかね。
思い出したので、今参加登録しました。よろしくお願いいたしますといただいております。
ありがとうございます。たかみさん、リッスンでご視聴させていただいたこともあるので、嬉しいです。ありがとうございます。
よかった。聞きにくださっていて、多分行く気満々だったけど登録忘れてたみたいな感じだったのかもしれないので、
来ていただいてよかったかなーなんて思いますけど。
雑談さんの会場が結構狭いので、15名ぐらいしかご来場いただくことが難しくなっていますので、
もしご興味があってご来場いただける方は、
今私、こちらのスペースのところにリプライでイベントのご案内をしているエピソードのリンクを貼りましたので、
このエピソードのページに飛んでいただくと、
概要欄にイベントの申し込みに関するイベントページのご紹介ですとか、
諸々ちょっと載せてありますので、ご興味ある方はぜひご覧いただければと思います。
サニーさん。静かにされてましたけど、どうですか、このイベント自体は。
現実的に行くとこは難しいんでしょうけど。
でもあれですね、ユーザーとして1年間サービスを使った気持ちを中の人に伝えるって、
なんかすごい、もし私がユーザーが小田陣さんの立場だったら、すっごい嬉しいだろうなと思って。
そうですね、伝えられるってことがね。
想像しながらお聞きしました。
そうですね、リススはそういう意味で言うと、ディスコードサーバー上でいつも要望とかですね、
ご質問とかそういうのを書き込むと、開発者の近藤さんが自らですね、いろいろすぐにリアクションしてくださって、
例えば機能の回収とかそういうのを、もう翌日できましたみたいになる時とかもたまにあってですね。
そういう意味ですごく開発者とサービスの利用者の距離感がもともと近いサービスなので、
こういうイベントをそういう意味でユーザーが初でやるみたいなのもあっていいんじゃないかなと思って、
今回企画をしてみたっていう感じですね。
はい、そろそろお時間という感じに、別に期限があるわけではないんですけれども、
この後ですね、日本ポッドキャスト協会の配信リレーのディスコードチャンネルの音声でトークするところに移動したアフタートーク的なことをしようかなっていうのが
最近のパターンになっておりますので、終わりにしていく感じになるんですけれども。
田地さん、改めてお伝えしたいことをもう一度いただければと思いますけれども。
はい、ありがとうございます。
リッスンのホスティング開始1周年と声日記1周年のお祝いイベント
8月の7日にリッスンのホスティング開始1周年と声日記1周年をお祝いするイベントを開催いたします。
遠方でなかなか東京まで足を運ぶのが難しいという方にはですね、リッスンのサービスを使っている方には是非お祝いメッセージの投稿フォームっていうのを用意していますので、
お祝いメッセージをお送りいただくだけでも是非ご協力いただければと思います。
いただいたメッセージはすべてリッスンの近藤さんに責任を持ってお渡しいたしますので、そういった形でもご参加いただけるようになっておりますし、
あとは自分のポッドキャストとか声日記をやっている方はですね、番組の中で是非リッスンへの思い出とかですね、何かそういう感謝のメッセージみたいなものをお伝えいただいて、
ハッシュタグアニバーサリッスンっていうのをつけていただいて、是非みんなでユーザー一体となってですね、リッスンのお祝いをしていけたらなと思っておりますので、ご賛同いただける方は是非よろしくお願いいたします。
今日はお招きいただきありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。1年間の声日記おめでとうございます。
ありがとうございます。
これからも引き続き続けていってください。
ありがとうございます。
それでは時間的に。番組名はさっき振り返ってもらったので3人さんに。
来週のお知らせだけにします?
一応イベント概要と来週のお知らせを最後に。
日本ポッドキャスト協会では2024年9月24日火曜日から9月30日月曜日まで各日程17時から22時までポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーをお届けいたします。総勢70番組のご参加となっております。
メディアスポンサーリッスンさん、そしてフライヤー設置先がいいかねパレットさん、オリジナル印刷スペースさぽすけさん、雑談さん、ゆる学徒カフェさん、ラジオトークフリークスさん、アンノーン京都さん、リッスンスタジオさんですね。
以上となっております。
そして本日お届けいたしましたのは2日目9月25日水曜日の10番組さんでございました。来週8月9日金曜日22時から日本ポッドキャスト協会のスペースで3日目の番組さんのご紹介をさせていただきますのでそちらもぜひよろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。僕が言わなきゃいけないこと全部言ってもらいました。
すみません。
いいえ、とんでもない。そして来週のスペースは担当はザボさんになります。
はい。
はい、とってもぴったりな時間になりましたのでこのまま終わりにしていこうと思います。
はい。
本日は皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
お大臣さんもありがとうございました。
56:08
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