ポッドキャストCM制作の基本
スピーカー 3
じゃあ、始めますか?
スピーカー 2
始めましょうか。
スピーカー 3
わかりました。一つ、よろしくお願いします。
トップライトさん、僕がMCみたいな、 司会みたいな感じでいいですか?
スピーカー 4
はい。
スピーカー 3
じゃあ、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 4
音声CM制作講座、初級編ってことなので、 中級、上級とあるかと思うんですけど。
スピーカー 3
素人にもわかりやすいようにお願いします、 という意味合いをこのようにつけてきました。
スピーカー 2
僕も含めて全員素人ですけどね。
スピーカー 3
ただですよ、グリーンさんはいろんな方の番組のCMを 作られた歴があるってことを聞いたことがありまして。
スピーカー 4
そうですね。
スピーカー 3
うちも世話になっております。ありがとうございます。
スピーカー 2
そうですね。ライドさんはどちらの番組を?
スカちゃんが通知来てないって言ってるよ。
スカちゃん?
スピーカー 1
スカちゃん。スカイジー君が。
スピーカー 2
通知が来てない。通知ってどうやろうって。
スピーカー 1
通知なんかできないの?
スピーカー 2
通知って何?
スピーカー 1
グリーンさんが通知してないから みんな来てないと思うよ。
私が今言ったけど。
スピーカー 2
すみません。通知って何です?
スピーカー 4
なんかできない。
私は聞いてないけど、あれだよ。 みんなに言っといたから。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
じゃあね。
スピーカー 2
何か呼び寄せることができる?
スピーカー 3
あ、告知をしてもらったってことかしらね。
スピーカー 2
そうですね。通知というかリツイートみたいなイメージですよ。
リツイートは今やってなきゃいけないのかな?
スピーカー 3
終了の左から2番目ぐらいに上矢印のマークみたいなものがありますよ。
これで共有するっていうのをポンと押すと リツイートみたいな形でできるんでしたよね、確かね。
スピーカー 1
こんばんは。
スピーカー 3
こんばんは。
スピーカー 1
モグモグタベルタンモグタンです。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
声は初めて聞きます。
スピーカー 1
本当ですね。
スピーカー 2
真倉千代お世話になりまして。
スピーカー 1
あ、お世話になってます。
スピーカー 2
僕じゃないです。直接ひどいことしたのは徳松たけしですけど。
スピーカー 1
ひどいことは別にしてないです。
スピーカー 4
しなかっただけですよね。
スピーカー 3
何もしなかっただけです。
スピーカー 2
言うてもね、我々の日本ポッドキャスト協会の会長ですから。
スピーカー 4
あいつね。
スピーカー 3
さあ、しっきりやろうし、もう一回させればいいですね。
スピーカー 2
今日こういう感じで音声CMデータ講座をやらせていただくことになりました。
スピーカー 4
グリーンでございます。
スピーカー 3
はい、この度はご協力ください。
スピーカー 2
雑魚さんからやってもらえないかということでお声掛けていただきまして、
見返りとしては、今回の交流戦での優勝を決意から譲ってもらえるということで、
まさか本当に譲ってもらえると思ってなかったんですけど、
スピーカー 4
ありがとうございます。おかげさまで。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 4
おかげで初優勝が決まりまして、
先ほど、もう一人雑魚さんのおかげで。
スピーカー 3
おめでとうございます。
スピーカー 2
途中でなぜか失速されて。
いいんですかそれは。
それは別のところでやってもらっていいです。
この度いいですね。
スピーカー 1
CM?
スピーカー 2
CMはポッドキャストのCMってことですよね。
スピーカー 3
この度はね、ライドさん言っちゃっていいんですよね。
はい。
9月30日国際ポッドキャストデーであります。
今年も配信リレーをやろうかというふうにみんなで話し合いまして、
それの告知音声CMを作ろうじゃないかという話になったんですよ。
あんまり増えてないので、得意な偉人さんに教わろうじゃないかと。
スピーカー 2
去年の国際ポッドキャストデーのリレー配信のCM、
僕のところだけですけどCM作りましたね。
スピーカー 3
そうでしょ。グリーンさんとことそれからリンゴさんとの共同作業を連携。
スピーカー 2
ねこすけさんと。
スピーカー 3
これを作ろうじゃないかという話になりました。
スピーカー 2
もちろんこの学びでご自分の番組のCMとかも作れたら一番いいんですけど。
基本的にポッドキャストのCMって、
いわゆる番組の合間合間にテレビとかラジオとかで流している、
スピーカー 3
ああいうCMとは異性を隠しているものだと思ってて、
スピーカー 2
CMコマーシャルメッセージの逆でCMって言うんですけども、
商業的なものなんですよね。
要は製品だったりとか商品だったりとか、
その企業名を何を念にしたいとかということで始めたものなんですけれども。
スピーカー 3
目的どれで。
スピーカー 2
そもそもは。
僕作ってるものはこれたちも商品なんか載っけてないんで、
ただ単にリスナーさんがちょっと増えたらいいなというよりも、
さらに賑やかしというかね。
お祭りがありますよっていうような国籍的なニュアンスの場所が強いのかなというところがあるんですけれども、
ポッドキャストのCMとなると、
そのほうがいいかなっていうところで考えています。
というのは結局流す場所がポッドキャスト内なんですよね。
スピーカー 3
そうなんですよ。
スピーカー 2
CMはほぼほぼ限られてしまうので、
雑魚さんから何個かですね、
事前に今まで雑魚さんが作ったCMっていうのをいただいて聞かせていただいたんですけれども、
本当に例えばベースボールカフェっていう番組のCM、
こういう番組ですよっていうのを伝えるものが一つあって、
今回何月何日に何やりますよっていうお知らせ的なものがあって、
スピーカー 4
その2パターン作られたのかなと思ったんですね。
スピーカー 2
おそらく今回ポッドキャストの日でやるっていうことは、
その講座のほうですよね。
おそらく何月何日にポッドキャストの日に、
こういう媒体でこういうものをやりますよ、皆さん来てくださいねっていうのを、
ポッドキャストリスナーさん、
自分の番組を聞いてくださっているリスナーさんに来てくださいね、
っていう国籍的なニュアンスのものになるかなと思うので、
できたら特化してね、講座のほうを進めていきたいなと思いますけれども、
まず作るにあたって、どちらにしてもですね、
どういうマクセリで作るのっていうのをまずは明らかにしなきゃいけない。
仕事なんかでももちろんそうなんですけれども、
5W1H、分かりますでしょうか。
聞いたものがあります。
ファットとかフードとかそういうやつですね。
いつどこで誰と何をどうするっていうあれですけど、
ああいう形で自分のやりたいことを、
まず明確にしていったほうがいいかなと思います。
その上で、そのファット、何をっていうのを、
どうしても作ってるし忘れがちになってしまうので、
好きなことの発信
スピーカー 2
ずっと頭の中に入れながら作っていただくようにしたほうがいいかなと。
というところで、ちょっと僕ばっかりふーっと喋ってると、
おそらく眠くなってしまうと思うので、
朗読の時間っていう番組があるんですけども、
5分ぐらいでみんな半分寝てしまうので。
スピーカー 3
大好きで待ってるんですけど。
スピーカー 2
皆さんに紙と鉛筆をご用意していただいていたら、
ご参加いただきたいんですけれども、
これはCMではないです。
CMと関係なく考えてください。
あなたは好き。何が好き。誰が好き。
なんでもいいです。
スピーカー 3
まず何を好きですか。その何を考えてください。
書いたほうがいい。
スピーカー 2
そうですね。書いておいたほうがいいですね。
何を好きですか。
何でもいいです。
スピーカー 4
鉛筆。
スピーカー 2
旦那さんでもいいし、
食べ物でも、ハンバーグとかでもいいですし。
そしたらですね、それを誰にどのようにしてほしいですか。
スピーカー 1
誰にどのように。
スピーカー 4
この好きを誰かに対してあなたは発信します。
スピーカー 2
発信するってことはただ、
愚痴とは違うので、
聞いてもらえればいいんですっていうものではないんですね。
スピーカー 4
なので、これを誰かに何かをしてもらわなきゃいけないです。
スピーカー 2
誰かに何かをしてもらわなきゃいけない。
これは誰にどこしてほしいですか。
相手も誰でもいいです。
リスナーへの伝え方
スピーカー 2
複数人でもいいし、
パフとかでもいいですし、
雷道さんにとかでもいいですし。
スピーカー 4
腹立つのりにとかでもいいですし。
スピーカー 2
何か行動をしてほしいんですよね。
その人に。
その人の行動を何か変えたいんです。
行動を変えたい。
だから、
例えば、
あなたも好きになってほしい。
例えば、あなたにジャイアントファンになってほしい。
あなたと一緒にマクドナルドへ行きたい。
もっと安直なことを言うと、
あなたと付き合いたい。
あなたに付き合ってほしい。
イエスっていう回答がほしい。
いろいろあると思うんですね。
スピーカー 4
そこまで誰にどうしてほしいかを書いていただいて。
スピーカー 2
できました。
ザホさん、アンカーのほうが面白そう。
スピーカー 3
面白いかな。
スピーカー 2
素直に書きました。
ザホさんから行っちゃいましょうか。
スピーカー 3
何が好きですか。
何が好きかはプロ野球としました。
スピーカー 2
でしょうね。
これを誰に伝えたいですか。
スピーカー 3
プロ野球ファンの方に共感してほしいと書きました。
スピーカー 2
なるほど。
プロ野球ファンはプロ野球も好きなわけですよね。
共通認識としては。
だから、あなたの方なんだ。
僕のだよっていう共感が欲しい。
スピーカー 3
そうそう。はい。
スピーカー 2
いいと思います。
モグタンさんに行ってみましょうか。
スピーカー 1
モグタンはヨシアスさんに。
旦那さんじゃない?
スピーカー 3
旦那さんじゃない。
スピーカー 4
旦那さんがいるじゃない。
スピーカー 1
ヨシアスさんが好きだから、ヨシアスさんにメールを読んでほしい。
無視されてます?大丈夫ですか。
スピーカー 3
無視されてます。
これはCMとかじゃなくて、普通に読んであげてください。
ヨシアスさんからコラってコメント来るんですよ。
スピーカー 2
怒られた。
スピーカー 4
すみません。読んであげてください。
スピーカー 2
だから、それもヨシアスさんに
私はヨシアスさんのことが好きですよ。なので、メールを読んでください。
だから、ヨシアスさんに塗りを開いていただきたいっていう行動に出ていただきたいっていうことですね。
じゃあ、おおうちになりますけど、大童さん大丈夫ですか。
スピーカー 4
全然大丈夫じゃない。なんでおおうちにしたんですか。
スピーカー 2
大童さんで決めたら、もぐちゃんさん、旦那さんでもう一回やってもらっていいですか。
スピーカー 4
じゃあ、安心して滑っていこうと思いますけども。
何をはやっぱり僕の場合は落語ですね。
スピーカー 3
で、「誰に?」はやっぱりみんなに。
スピーカー 2
リスナーにって最初書いたんですけども、あんまりポッドキャストによらない感じで言うとみんなに。
スピーカー 3
で、「どうして欲しいか?」は聞きに行って欲しいですね。
スピーカー 2
あ、落語を。
スピーカー 4
一番今回の趣旨に近い形になりましたね。
スピーカー 3
商店で一番最初に答えるお手本みたいなやつしか書けないんで。
スピーカー 4
コンペさんを呼んできてください。
スピーカー 2
はい、こんな感じですね。
じゃあ、今回これを作りたいんだって言っていた
ポッドキャストでの番組のリレーでやってみるとどうなるか。
というと、今回これをもう好きではないですね。
伝えることがポッドキャスト協会で、ポッドキャストでにリレー配信をします。
これが伝えたいということ。
じゃあ、誰に伝えますか。
これを協会の方で問っていただかないといけないと思うんですけれども、
おそらくは現状、ポッドキャスト、自分たちの番組を聞いていただいているリスナーさんという検定が入ってくると思うんですね。
例えばここに、「いや、ポッドキャスト知らない人にだ。自分たちのリスナーではない人にだ。」ってなってくると、
ちょっと形が変わってくると思うんですよね。CMみたい。
なので、これはなるべく欲張らない方がいい。
欲張れば欲張るほど、この後まだできるかなと思うんですけど、
欲張れば欲張るほど、言葉がものすごく多くなる。
CMって限られた時間の中でやらなきゃいけない。
それも30秒とか1分とかそれぐらいの見る方の中に十分詰めなきゃいけないってなると、
その中で文字情報、文字に起こしたことのどれぐらいが人に届くかな。
CMって届けるだけじゃいけないんですよね。
さっき言った通り、伝えたいことがやると伝わって、相手の行動を促進しなきゃいけない。
ゴールは相手が行動してくれることなんですね。
そこまでいくのに目的を見失うと文字の羅列で終わってしまう。
何も伝わらずに。
なんか喋ってたね、で終わってしまう。
これが一番不安定なパターンなんですね。
ただ、ものすごく頑張って頑張って頑張って考えてやるとこうなっちゃうので、
やっぱり遊びの部分、気持ちにゆとりがないとそうなってしまうので、
ご注意くださいというところですね。
なので今回は自分たちのポップフェストリスナーさんに伝えたいとします。
で、どうしてほしいか。これはもう分かりきっていると思うんですけれども、
CM制作の要点
スピーカー 2
その時間にこのリレー配信を聞きに来てほしいということだと思うんですよね。
それを前提に忘れないようにどこかにメモってタイプを忘れないようにして作っていくというのが
作り方のまず第一番だと思います。
その上で、じゃあタイプとはなんだろうなというのを
今度は発表が切れたのみませんので書いていきます。
ここで必要になってくるのは、
ザゴさんのCM聞いたときの話を先ほどしたと思うんですけれども、
ポップフェストの番組の紹介とイベントがあるようの紹介のCMがあったんですけれども、
このイベントの紹介のほうの側の話だと思うので、
そうなってくると何が必要かというと、
何をやるんだということ、それから日時ですね。
その辺が必要になってくるかと思うんです。
これは文字以外で伝えることがどうしてもできないと思うので、
それは絶対に言葉にしなきゃいけないものとして入れていくと。
9月の31日でやるのか、
中学の1日までやったりとか交換するけれども、
それがまず出てきますね。
それから何で配信するのか。
どこに来てほしいの?
例えば、友達に今度遊びに行こうよ。
いいね。これで終わると社交事例なんですよね。
大体大人になると8割方これで終わるんですけど、
また今度飲みに行こうよ。
いいね。これで終わってしまうとCNにならないので、
ちゃんと配信を進めます。
いつ行く?
9月の30日がいいかな。
空いてる空いてる。
じゃあ9月の30日ね。何時?
どこ行く?
どこで待ち合わせる?みたいな感じですよね。
スピーカー 4
どこ行ったらいいの?
スピーカー 2
YouTubeでやろうかな。
Podcastだけでやろうかな。
ステージでやろうかな。
いろいろあると思うんですけれども、
他に誰いる?とかね。
なので番組の作りとかで考えていくより、
日常の自分が想像できる近いもので考えていったほうが
より分かりやすいかなと思います。
自分が受ける側として、
自分が遊びに誘われた側として、
どこまで成立したら自分は行動ができるかな。
ですよね。
遊びに行こうよだけじゃなくて、
9月30日の朝の10時に行ける黒駅ね。
そこまでには行ける。
そっとして誰がいいかな。
あいつ誘ってもいい。
逆にあいついるんだったら俺行かないからとか
あるかもしれないですけど、
結局誰がいい。
あと何やるの。
いろいろ出てくるの。
そういうのをラレースしていきます。
ラレースしていったら今度は
スピーカー 4
それをスマートにしていきます。
いるもの、いらないものに分けます。
スピーカー 2
おそらくは誰が出ますよは
まずラレーできないと思うんですよね。
決まってる決まってないもそうなんですけど
名前をラレーするともうそれで終わってしまうので
それはちょっと三角。
あとのものは文字で
言葉で伝えなければ伝わらないので
これは伝えていきましょう。
そうするとそれだけで
10秒から20秒くらいはかかっちゃうんですよね。
番組の雰囲気と誘導
スピーカー 2
時間は結構ない。
なのでこれは必要なのにしょうがない。
なるべく言葉にならないで
スピーカー 4
表現できる方法は探っていくんですね。
スピーカー 2
またこれどこにしたって無理なんですよ。
いつ行く?指して?無理じゃないです。
どこで遊ぼうか?指してよ。
これ絶対無理なやつですから
ここは何とか文字でいきましょう。
誰が出てるのに関しては
文字ではできないですけれども
これをどういう風に表現したらいいですかね。
だけど誰が出てるっていう
お目当てな人が出るんだっていうことを
リスナーさんに知ってほしい。
50人いたら50人。
何かやり方ないですかね。
スピーカー 3
声が一番、文字じゃないなら
声そのもので分かるようにする。
スピーカー 2
50人を。
スピーカー 4
50人。
スピーカー 2
それもおそらく物理的に
無理かなって思うじゃないですか。
3人とか4人くらいだったらできますよね。
それがみんなで一斉に
ポップキャスターらしいっていうこともできるけれども
その喋るセンテンスを
じゃあ4人だったら4つに分けて
4人で喋ると
あれはあの人だなっていうのが分かる。
それも一つのやり方。
ただやっぱり
スピーカー 1
人数制限あるんですよね。
スピーカー 2
それは確かに
去年のポップキャスターの時に
我々実際やったんですけれども
センテンス分けて
熊谷さんに喋ってもらったりとか
猫兵さんに喋ってもらったりとか
やったんですが
そうでしたね。
これは50人ってならば無理。
なので他に何かいいやり方ないかなと考えるわけです。
スピーカー 3
僕はですよ
30秒ぐらいの音声だったら
ツイッターとかでも流せる
ボイスメッセージみたいな
そこに何かアイコン的なのとか
入れてもいいかなと
自分のアイコンをそのときだけ変える
そこのときに
そこに細かな字でもいいから
番組名だれだれ
なんとかって番組とかに入れてみると
50パックでも
10、20ぐらいいけるかもしれない
スピーカー 2
これも一つの方法なんですけれども
そのCMだけに終わらせない
そのCMから何か発声する
ものに飛んでってもらう
これはバナーの方式ですよね
インターネットとかで
CMのバナーがあって
バナーを開かないと
なんとなく
何月からフラッグフライデーなんだな
って分かるけど
内容は分からない
バナーをクリックすると中身が出てくる
そういうのが安くなる
何月何日から何月何日までなのか
スピーカー 1
分かる
スピーカー 2
これも一つの方法
あとは先ほどの
5W1Hってことで言います
このうちの
誰が50人に進んで
どういうことか
そのCMを
その番組で流せば
そうしたら
その番組の中で流れれば
おそらくは
その番組のリスナーさんとしては
スピーカー 1
この番組の
スピーカー 2
ポッドキャスターさんは
これ参加するなって
大体感じる
もう一つは
その番組の中で
スピーカー 4
おそらく喋る
スピーカー 2
なので
さっきのバナーじゃないですけれども
番組の中で補足をしてくれる
可能性があります
それは協会の方でやってよ
って言うだけなんですけど
そういう形もできる
だからCM一つで終わらせない
という方も一つ
でもやったらいいですけどね
みんなで共通の
CMを流す
っていうのも
一つの方法ですよね
この番組は
その番組のリスナーさんが
その番組から
ポッドキャスターさんの配信に
向かってくれる
可能性が出てくる
なので
何度も作っている最中に
5W1Hのところまで
何度か戻っていくことになります
なので
目的を見失わないというのがすごく必要な
というところですね
あとはですね
僕は雑魚さんのCM聞いてたので
雑魚さんのCM
クラッとエバーって言っちゃうんですけど
番組の
工程についてすごい分かりやすいのは
ベースボールカフェの分かりやすいのは
これサッカーの番組では
絶対ないじゃない
日本ののか
アメリカのなのかは
分かんない
でもベースボールのことやってるから
スピーカー 1
分かる
スピーカー 2
どういう風にやってるのかな
というのは分からない
ですからそれを
雑魚さんがこの番組の
雰囲気で流すことで
こういう
CMの効果的な作り方
スピーカー 2
しっくりした感じで
野球のことを話しているのかな
という雰囲気が伝わってくる
逆に言うとこの雰囲気っていうのは
言葉だと
伝わらないんですよね
だいたい怪しくなってくる
言えば言うほど
怪しくなるのがこの雰囲気ってやつで
明るく楽しい職場ですって
本当に言って
アップホームな職場です
返してもらえないやつだこれ
雰囲気っていうのは本当に
言葉だと180度裏返って
伝わったりとかするので
楽しいですよ
いいんですよ面白いですよ
アップホームのやつでやめた方がいいだろうな
スピーカー 3
そうしますと
グリーンさんが言ってくださった僕のCM
開けてみましょうか
ちょっといきますよ
スピーカー 1
ベカフェ
スピーカー 3
ベカフェ
ベカフェ
スピーカー 2
ベカフェ
スピーカー 3
ベカフェ
スピーカー 4
ベカフェ
スピーカー 3
ベースボールトークバラエティー
ベースボールカフェ、キャンペーン球生はご利用の皆さんさま
各スポットキャストで配信中
スピーカー 2
野球時代
スピーカー 3
野球時代MCの山根です
スピーカー 1
今年2021年
スピーカー 3
大甲子園復活です
公式サイトから
応募を募集しておりますので
スピーカー 1
どしどし応募ください
スピーカー 4
よろしくお願いします
スピーカー 3
というものをですね
スピーカー 2
5、6個、グリーンさんに聞いてもらっていいですか。
スピーカー 3
うちもう一個、とある番組の企画でこういうのを募集してますというような、
スピーカー 2
バンセンのCGMとかも作って、それは今スマホに入ってないものですから、すぐ出せないんですけど、などなど聞いていただけますか。
なので、これ聞いた側としてひも解くと、前半戦いっぱい人が出てきたので、
いろんな人と一緒にやってるのかな、もしくはゲストがいっぱい出るのかな、
わいわいにぎわってる状態があるんだろうなというのがあってくると。
その上で、やっぱりさっき言った通り、いつどこでっていうのをちゃんとしっかりやってるから、そこに誘導することができるCMですよね。
それをジャボさんが番組のテースで、番組のテンポで喋ることで、
あ、そんなに騒がしい番組ではないなっていうのが伝わってくるかなと。
スピーカー 4
スポーツになってくると、すごいうるさいイメージとか、ファン同士の憩いの場になっちゃってて、ちょっと聞きづらいなっていうのがあったりするんですよ。
スピーカー 2
なので、そういうふうなものではないんじゃないかなっていうのが、なんとなく期待できる。
その上で、ちょっと一回聞いてみようかな。
スピーカー 4
まず、ところまででいいです、CMって。
スピーカー 2
一回ちょっと聞いてみよう。
一回聞いて、あ、いいやって思われちゃったら、それはCMではなくて、番組自体にテコ入れが必要なのかなっていう感じですよね。
だから一回聞いてもらうために何かする。
スピーカー 4
なので、商業のCMなんかは、例えばオフセールとか、本当に一回だけ来てよっていうものが結構多いはずなんですよね。
スピーカー 1
それは、自分のところのコンテンツに自信があるっていうのに逆にある。
スピーカー 2
一回来てもらえれば、そのあとはリピーターにする自信がある。
なので、一回だけでも来てくださいというものがいいのかなと思うんですが、
今回はその一発だけなので、ポストキャストでのそれを見に来てくださいというものなので、
ちょっと今流してくれたデカめのCMとは違う方法になってくるっていう感じですね。
スピーカー 4
なるほど。
スピーカー 2
使いたいことはそんなところなんですけれども、あとはどういうふうに作ったらいいのっていうのは、
物語といってストーリー、起承転結をつけるとか、やり方はあると思う。
今のCMで、デカめ、デカめ、デカめ、デカめってみんなに言ってもらってる。
それで、つかみというかね、そういうのを作って、それを聞いてたら最後にちゃんとポストキャストってどこでやってるよっていう、
何を言ってやってるよっていうのを流してるっていう感じですよね。
多分分かってやってるわけではないと思うんですけれども、
使いたいことを頭に持ってきてしまうと何が起こるかっていうと、
耳がちゃんと慣れないうちに必要な情報が流れてって終わってしまう。
耳も脳も準備が必要なので、
なのでデカめ、デカめって言ってられるように、
あ、この番組が今のCMになったんだなって切り替えてもらう。
スピーカー 4
その上で切り替わったところを見計らって、番組のBGMを流してザロさんが喋り出すっていうタイミングとしてはバッチリじゃないでしょうかね。
スピーカー 1
全然謎を考えたかったです。
スピーカー 2
日本人ってわりとそれができてしまうんですね。
日本人のほうが得意な人種で、何でのほうかって言ったら、
今まで生まれてずっとテレビCMだったりとかラジオCMとかを見ていて、
スピーカー 4
それが知らず知らずにノウハウとして頭の中に入っている。
スピーカー 2
例えば敬語って、謙譲語尊敬語低迷語ってあるんですけれども、
ネットコミュニティの盛り上がり
スピーカー 2
これを明確に区別して日常を使っている方ってどれぐらいいるかって言ったらたぶんいないんですよ。
これも先生だったりとか親だったりとか、授業の会話の中で模倣してきてるんですね。
それができてしまう日本人ってわりと得意な人種だと思ってます。
スピーカー 4
なのでそういうCMの作り方っていうのが理屈ではなくて、飲み人の中になんとなく入っている。
スピーカー 2
それはお得なので。
さらにこれを理屈をつけていくと、今みたいになるほどなっていうのはわかってくる。
知らず知らずに作ってたと、おやて作ってたんだなってわかってくる。
スピーカー 4
すごく作りやすくなってくるんですね。
あとはもう一個CMとしては、重要なのはインパクトっていうのがあって。
スピーカー 2
これは最近のCMってあんまり見かけないんですけれども、
このCMのインパクトってものすごく強くなると、
50年とか生涯とか絶対忘れないパワーワードが出てくるんですよね。
例えばなんですけど、地方でCMやってるかどうかわからないんですけど、
多分関東圏の僕らの世代の人間って、
スピーカー 4
アタミの鳩屋の電話番号をみんな知ってるんですよ。
スピーカー 1
電話番号ですか?
スピーカー 2
アタミの鳩屋の電話番号を答えられるんですよ。
あれがCMのパワーワード。
おそらく僕の雷洞さんも、ボケてしまうまではこの番号が頭の中の電話帳に入っているんですよ。
スピーカー 4
スカサのウィークリーマンションもおそらく入ってるんですよ。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 4
でしょ?
おそらく雷洞さんもそういうのないですか?
スピーカー 1
入ってる人何人かいるんですよ。
スピーカー 2
あるんですよ。
なんか引っ越し業界とか結構入ってそうなイメージある。
スピーカー 4
アート引っ越しセンターとかね。
スピーカー 2
あと自分化粧品なんか使いもしないのに、
スピーカー 4
化粧品のサンプリングの電話番号とかにもするんですよ。
120333-906とかしてるわけですよ。
あー。
スピーカー 3
はいはいはい。
でしょ?
スピーカー 2
そうなんですよ。
はいはいはい。
こういうのがあると覚えていただける。
だから、1回じゃパワーワードになってこないと思うんですけど、
何回か流してるうちに、一生引っ張り出せる引き出しの中に入れてもらうことができるんですね。
それを意識してやると、割と覚えてもらえる。
スピーカー 3
今、一つの例として出したってことだと思うんですけど、
今の例だと割と節回しというか歌になってるみたいなのはやっぱりインパクトを残すのがしやすい。
スピーカー 2
これは小林安生が見事だったんです。
そうなんですよ。
それがポップキャットはちょっと難しいんですよね。
スピーカー 3
既存の曲は使えない。
既存の曲は使えない。
スピーカー 2
あとは、自分で作った曲っていうのはどれくらい小林安生に近づけるかっていうと、
スピーカー 4
なかなか僕にはそんな才能ないので、
スピーカー 2
それを断念するわけですよ。
そうすると、本当にワンを一つで勝負しようってなるわけですよね。
言葉で。
スピーカー 4
で、それが番組の今度イメージにつながってくることもある。
スピーカー 2
例えば僕の作ったCMなんかだと、あのCMありましたよねとかって言われるわけですよ。
誰々のCMって言うよりは中身を。
スピーカー 3
あーなるほどね。
スピーカー 4
あの熊谷さんが熊になってるやつとか。
スピーカー 2
あー。
これで笑えるんですよ。中身がわかってるから。
スピーカー 4
うん。
スピーカー 2
ですよね。
で、徳松さんが水道管をぶっ壊したやつとか。
スピーカー 1
うんうん。爆発音が。
技術ブログを通したマーケティング
スピーカー 2
そう。
スピーカー 4
きたきたこれ。
スピーカー 2
そうそう。
徳松さんの、もう今はないですけど、
某喫茶店のCMで、「機能し始めた」とかね。
うん。
ネタではあるんですけれども、それがパワーワードになってくるっていう。
そこにあるの?
スピーカー 3
柏郷って誰?
スピーカー 2
そうそうそうそう。そうなんですけど。
あの、絶対のおしんしんとかね。
そうですね。
スピーカー 4
あのりんごさんのマテマテとかもくるんですけど。
スピーカー 2
臨時ニュースです。
あの黒柳りんごさんが、ポッドキャスト番組を配信していることが判明しました。
番組名はキュリオシティ。
不定期で更新しているとのことです。
一人喋りの雑談系ポッドキャストで、キュリオシティとは好奇心がある。
スピーカー 1
わーすごいわー。
私も臨時ニュースで取り上げられるようになるなんてね。
スピーカー 2
続いてのニュースです。
先日、県内で喋る犬が目撃されました。
待て待て。前のニュースが薄くなるわ。
スピーカー 1
でも、お前も喋れたら、一緒にポッドキャストでもやろうか。
お・か・あ・さ・ん。はい。
スピーカー 4
おちんち!
スピーカー 1
あんた間違いなくうちの子だわ。
スピーカー 4
あーそうか。
スピーカー 2
そういうのが出てくると、逆に番組のイメージすらCMが引っ張ることができるっていうこともあるので、
パワーワードっていうのが一つできたら、番組ともともともCMもわりと覚えてもらえるかな?
GPT-4とAI技術の進化
スピーカー 2
強いかな?っていう感じですね。
インパクト大事だけど、番組のイメージとあんまりかけ離れるとバランスが難しいよね。
なので、番組のイメージを持ってCMを作ってパワーワードを入れて、
それが番組のイメージとはちょっと違うんだなと思ったら、逆に番組のイメージを変えちゃうっていうのも一つですけどね。
あとは、逆に完全に話すっていうのも僕は作ってて、
スピーカー 4
完全に番組のイメージと全然違うことをやったのは、キタキタカフェのCM屋さんですね。
スピーカー 2
あんなことは絶対あの二人はやってないって、大葉さんと宇佐子さんとゆっくりと喋って、
宇佐子さんがボケて、大葉さんが呆れながらツッコむっていう番組なんで、
こんなことは絶対やってないんだけれども、戦隊もののイメージで作った。
スピーカー 4
そのために戦隊ものをしっかりやってた書店ボーイっていうのを連れてきて、
簡単に直ったんですけど。
スピーカー 2
それを逆にしたので、その後に大葉さんと宇佐子さんに出てきてもらって、
ナイワーと言わせる。
宇佐子のナイワーもそうか。
私、ナイワーがすごい残ってる。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
それが大葉さんのイヤだってのが残ってる。
そこに二人のイメージを乗っけたんですよ。
スピーカー 1
宇佐子さんのナイワーって本当に嫌そうに言うあの番組が、
スピーカー 4
キタキタカフェのイメージだし、
スピーカー 2
自分でちょっとやってみたいなって一人で振られると、
スピーカー 4
あっさり嫌だっていう大葉さんの否定の仕方とかも大葉さんのイメージ。
スピーカー 2
だからひっくり返しちゃう。
それも一つのやり方ではあるかなと。
スピーカー 3
特撮のパートのほうで、北海道と北九州っていうのを入れてるんだよね。
スピーカー 4
番組のコンセプトっていうか、セリフを出るみたいな話。
スピーカー 2
これをただの番組紹介にしてしまうと、
北海道に住む宇佐子と北九州に住む大葉が二人でやっている。
なので、キタキタカフェですってやっちゃうと、
なるほどとは思いながらも面白くはないんですよね。
残らない。
伝わらない。
考えたら、なんとなくピンク色のタイツを着たヒーローと、
赤いタイツを着たヒーローが何となく出てきたなと思ったら、
全然違う端っこのほうで、二人が座りながら「ないわー」って言ってるっていう感じになってくるね。
スピーカー 4
お前ら違うんかいっていうね。
どうかそうか。
スピーカー 1
めっちゃ難しいと思ってきてしまったね。
スピーカー 2
それは捻ってるんで、
基本的にはその番組の雰囲気をどう伝えるか。
だから、自己分析じゃないですけど、
就職とかであなたの分析をしてくださいとかになりますけど、
スピーカー 1
あなたの番組の自己分析をしてください。
スピーカー 2
どんな雰囲気ですか?
どういうふうに思われてますか?とか、
どういうリスナーさんがいますか?
いろいろ紐解いていくと、
何となく、自分とはこういうふうに思って作ってたけど、
実は聞いてるとこういう雰囲気なんだなーとか、いろいろ出てくるので、
そういうのも、せっかくね、ポッドキャスト協会っていうのもあるので、
試しにね、自分の番組ってどんな番組ですか?って聞いてみてもいいかもしれない。
その雰囲気を乗っけてきたらどういう感じになるかなとかね。
ビジュアルでもいいんですよ。
分かりやすく言うと、ベースボールカフェって野球上のイメージは全然ないんですよね、僕の側では。
野球が終わって、ああやったなーの余裕を残しながら、
ちょっと今から飲むにしてはちょっと時間がないから遅いから、
ちょっと軽く喫茶店で一杯飲みながら、
今日の試合どうだったかとかね、語って帰ろうかみたいなね。
そこが、ああやったな、すっげえよかったなっていう、あの雰囲気じゃなくて、
普通に、ああ今日よかったねっていう雰囲気で喋りたいなって、そういうイメージなんですよ。
スピーカー 3
あら、ありがとうございます。
スピーカー 2
とか、雷道さんの落語の番組であれば、お後はよろしいようでっていう番組なんですけど、
土日に落語を見に行って、
月曜日とか火曜日とかに相方の萩原さんとお昼とかにね、ちょっとそこらへん行って、
スピーカー 3
土日どうだった?いやあそこ行ったんですよ。
スピーカー 2
あそこいいですよね、この師匠がっていう話を二人でしているのを、
なんか横の席で聞いてるようなね。
そういうイメージだと思うんですよ。自分の中でビジュアル化してますけど。
そのイメージを番組に乗っけていったらどうなってくるのかなっていうと、
決して雑魚さんのもう野球場のカーンカキンでワーっていうイメージではないんですよね。
そういうイメージはいらなくなる。
雷道さんのにしても、てんてててんてんてんみたいなのはいらないわけです。
イメージはその後だよね。
そこの現場の雰囲気を伝えたいものぐらいはないんじゃないかな。
スピーカー 4
逆に現場の雰囲気を伝えたい番組ももちろんあると思うし、
スピーカー 1
何だったら僕らのやってたマフラージュなんかはやかましいんですよ。
スピーカー 2
だから、わちゃわちゃしたやかましい雰囲気のBGMだったりとか、
スピーカー 1
明るいイメージだけど騒がしいとか。
スピーカー 2
やっぱり三人で喋ってるから、
なんか一人はちょっとがなりが入ってた方がいいなみたいなとかね。
わちゃわちゃー!みたいなのが一人だった方がいいなみたいな。
ぽっとりとした感じでやらないとかあるわけです。
逆に朗読の時間のCMなんかはしっとりで聞かせたいし、
そして僕としても500%ぐらいカッコつけてやってるわけですよね。
スピーカー 4
落ちないし。
スピーカー 2
そういう雰囲気をどう伝えていくかっていうのは、
それぞれの番組、それぞれのパーソナリティ次第になってくると思いますけれども、
人に対して僕の番組ってどういうイメージですかねって聞いていくのもひとつかなと思います。
なるほど。
それを伝えて、じゃあ何喋ろうか。
スピーカー 1
じゃあ、日本ポッドキャスト協会のリレー配信に応募した方に、
リレー配信のイメージ聞くみたいなのもいいですね。
スピーカー 2
いいんじゃないですかね。
アンケートに。
去年聞いてた方とかだと、そういうのがわかってくるからより一層。
スピーカー 4
日本ポッドキャストにない人は、イメージも何もわからない。何やるのかわかってないです。
去年はどっちでした?
出た人は…って感じかな。
スピーカー 2
あ、特に出た人はいいかもしれないですね。
出た人は少なからず、その前後ぐらいはまあまあ聞いてるでしょうから。
スピーカー 3
今回の音声CMは、番組募集と、大体整ってからみんなで聞こうねって2種類ぐらい作れたり?
スピーカー 2
そうですね。まずは番組募集のほうでしょうけど、
スピーカー 4
全然色が違うので別で作らないと。
スピーカー 3
それはどうですか?
リスナーさん、配信者に向けて参加してくださいっていうのは、
もうちょいインフォメーションよりコマーシャル?
スピーカー 2
そうですね。インフォメーションよりだと思います。
これはリスナーさんは無視してしまうかもしれないですけども、
ポッドキャストをやってる人限定になるわけですよね。
なので、番組募集でポッドキャストをやってる方。
スピーカー 1
ただ、無視してしまうのも悪いから、これから始めて言おうとしている方とか、
スピーカー 4
そういう言い方をしてフォローするとかね。
スピーカー 2
あとは、このポッドキャスト番組を推薦しますとか、
そういうやり方もあると思うんですけど、リスナーさんに向けて。
スピーカー 4
いろいろなやり方はあると思うんですけども、募集しますんで。
スピーカー 2
番組名と、番組名だけでいいのかな?を、こちらのほうに送ってくださいとか、
そんな感じのアナウンスになるかと思いますけどね。
今話してるほうの、応募してもらう人を募集する告知。
スピーカー 3
CMというよりは告知っていうのは、内容が大事だから情報。
こういうものを募集してるよっていうのと、こういうことをしてほしい。
応募フォームとかみたいな話とか、対する情報事項とか、そういう話が大事なんだけど。
魅力的にするっていう意味で言うと、例えばBGMがあったほうがいいとかないほうがいいとか、
応募フォームまで導く方法
スピーカー 3
声質とかテンションとか、そういうところで工夫の余地ってのはもちろんあるんだろうなとは思うんだけど。
スピーカー 1
この辺は何かあります?アドバイス的に。
スピーカー 2
一つは、結局応募してもらうっていうのは、応募してほしいっていうところにあたるので、
そこに導くためにどうするかなんですけれども、
応募フォームにたどり着いてもらえれば、そこである程度文字が書いてあるはずですよね。
なので、そこまで詳しく音声にしなくてもいいかな。
なので、何月何日かに何月何日でリレー配信を行います。
で、媒体とかも別に載っけなくてもそこではいいのかな。
一緒に楽しくやりたい方を募集しておりますので、
詳しくはこちらの応募フォームまでみたいな感じで済んじゃうのかなという気はしますね。
で、あとは締め切りですよ。
スピーカー 4
それがあれば応募フォームまで来てもらえればなんとかなるし、
スピーカー 2
他のともにも、音声CMから応募フォームにたどり着くのは、
どれほど不可能なんで、検索してもらう。
何かのポッドキャストの日、応募フォームで検索してくるようにしています。
その辺も加工して、一番上に受け皿を増す。
誘導するところがどこかにあって、
この女の子が好きで付き合いたいと思ってる。
で、告白しようとしてるんだけど、どことこに行ってください。
スピーカー 1
その場所の前に迷子になるようなところを誘導しちゃダメなわけです。
スピーカー 2
なのでちゃんと迷子にならないように地図を用意するか、
その子の知ってるところにするしかない。
なのでわかりやすくするには検索ワードを2つぐらい乗っけて、
それで一つしか出てこない。
一番上に出てくるような形になっているのが一番できそうかなと思います。
CMのインパクトの効果
スピーカー 2
あるいは、この音源もまた後日、ポッドキャストの詳しくは概要欄をご覧ください。
詳しくはウェブで検索するみたいな感じになるんですよね。
それもパワーワードですよね。みんな使ってるから。
使わなくても、ウェブで検索すればわかるんだろうっていうのがあるから、
中期時代はそんなにちゃんと使わなくても大丈夫だと思ってるし。
スピーカー 1
幸いにポッドキャスト協会がホームページとかあれば、
スピーカー 3
引っ越してきたものがありますから。
スピーカー 2
なのでそこに引っ張っていければいいのかな。
あとは雰囲気とかイメージとして一緒にやりたいなって思わせるために、
どういう雰囲気がいいのかっていうのは2択なんですけど、
しっかりカチッとやることで、
これ使っちゃった協会だったら一緒にやりたいなって思わせるのか、
逆にちょっと素人っぽく作って、
私でもできるぐらいハードル引きそうだなって思わせるのか。
これもクリテ次第だと思いますけど、真逆になってくると思うので、
この辺はクリテさんのほうでご質問いただいて、という感じだなと思います。
どうですか。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
まさにコックオーバーになるので、平日だしね、今日からね。
とにかくコツやクリティカルがいろいろ教わりましたし、
もぐちゃんはどうしても爆発音を入れたいんだよね。
スピーカー 4
うん、爆発音を入れたい。
スピーカー 1
ウインカーに影響されすぎとんよ。
スピーカー 2
そうかもしれません。
爆発音とか破壊音とかは割と対応するタイプなので。
それを聞いてるから、かっこいいっていつも思ってて入れたい。
スピーカー 4
徳松さんの水道管が破裂する音とか、熊井さんがケーキ屋さんをぶっ壊す音とかね。
スピーカー 1
いつも聞いてたからかな。
インパクトもそうなんですけど、ビジュアルを描かせたら勝ちだと思ってるので。
スピーカー 2
なんとなく絵が出てきたら勝ちかなって思います。
そうですよね。
あとは僕は実はCMってすごい嫌いで、そういう方って結構いると思うんですけど、
飛ばしたくてしょうがないんですよ。
特にテレビの人は飛ばしたくてしょうがないんで、そう思われるものを作りたくないんですよね。
アクティブクリアはもちろんね、50巻重ねたら飛ばすと思うんですけど、
あと2、3回だったらこれCMじゃんって言って、番組の中身よりCM楽しみにしてくれたりしてくれたらすっげえ嬉しいなと思うんで、
スピーカー 4
インパクト効率になってくれたらいいなと思いながら作ってるっていう思いはあります。
スピーカー 3
じゃあ、そういった魂も込みでですね。
スピーカー 2
そういう魂は、うん、ほんとに。
スピーカー 4
あとはバカハソンと共に触ります。
スピーカー 3
いろんなアドバイスを頂戴しました。
要は日本ポッドキャット協会主催の音声配信リレーを9月30日に行いますと。
それから当日はみんなで聞こうじゃないかと募集したいと思っての、音声CMの作り方のお話でした。
スピーカー 2
またみんなで話し合って、報酬を固めてから答えていくと思いますし、
スピーカー 3
文章的な告知は6月30日に行くんですよね、ライトさんね。
スピーカー 2
うん。最初の告知がTwitterやLINEなどで各自が受け持って申し上げますのでご覧いただけたらと思いますよ。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
これをポッドキャスト化したときには、僕はグリーンさんに聞いてもらったCMを何個か入れときましょうか。
スピーカー 3
ご存知のない方も多いと思うんでね。
じゃあこれ僕が編集します。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
はい、ということでこの辺で締めますか。
スピーカー 2
僕にはあのミックスな双方とかですかね。
スピーカー 4
基本的には初級編と言いながら結構網羅してしまったので、そんなにしゃべることはもうないと思ってるんですけどね。
スピーカー 3
そうだよね。これ以上やるとなるとテクニック苦労になっちゃう。
スピーカー 4
テクニックになっちゃうと思うので、クロスフェイドの聞かせ方とかね。
いるっていうね。
スピーカー 3
聞きたい人はごく一部いるんだろうけど。
スピーカー 1
ごく一部いると思いますね。結構好きな人はたまにいますね。
スピーカー 2
まあまあ、初級編という目を打ったのがみなさん聞きやすいかなと思って目を打っただけですからね。
スピーカー 4
これがCMに出るのがうまい人ですよ。
スピーカー 3
入りやすいようにするっていう工夫ができてる。
スピーカー 2
たぶんそれムービーなんで出るだろうかもね。100回聞いてるんだから。
スピーカー 4
センスあるんだよな。
とんでもないです。ありがとう。
スピーカー 3
ということで、通常運行の日本ポートキャスター協会スペースは、今度木曜日タコスさんのターンが回ってきますので、
みなさんまた遊びに来ていただきたいと思います。
スピーカー 1
この辺で締めますよ。よろしいでございますでしょうか。
スピーカー 3
はい。じゃあ本日はグリーンコーチと目打ちましたね。
お待たせしましたCM製作講座、初級編をさせていただきました。
みなさんどうもご参加ありがとうございました。
スピーカー 4
ありがとうございました。