1. となりのデータ分析屋さん
  2. 85. 番組から派生してAIイベン..
2024-10-09 26:29

85. 番組から派生してAIイベントしたよ!Podcastって味わい深いね【人工知能】【ノーベル物理学賞】【科学系ポッドキャストの日】

今回は科学系ポッドキャストのトークテーマ「味」に参加しています!

番組の感想や、質問はXから「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#となりの分析屋⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」もしくは、以下おたよりフォームからお寄せください! ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/1Qq3cfqYgVXgs5Qr6⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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サマリー

このエピソードでは、科学系ポッドキャストを通じて得た経験やリスナーとの初めての対面、AIイベントについて語られます。また、トークテーマとして取り上げられた「味」に関するさまざまなエピソードを振り返る内容です。さらに、AIイベントの企画と成功について語られ、ポッドキャストの影響を実感した体験が紹介されます。参加者同士のネットワーキングの重要性や、次回イベントの計画についても触れられています。加えて、AIイベントの開催を通じて30歳の目標や20代の振り返りについても語られ、技術のスキルアップやポッドキャストの価値についても言及されます。

ポッドキャストとリスナーとの出会い
味!今日は味です。味。味覚の秋ですから。食欲の秋ね。
そう。それだ。はいはい。
全然味の話は関係ないんだけど、今回は科学系ポッドキャストのトークテーマ、味って言われたんで、
ポッドキャストって味わい深いな。いいよな、ポッドキャストってっていう話。 そうね。味わい深かったな。
初めてポッドキャストのリスナーさんと生で会ったんじゃない? そうです。
初めてです。めっちゃ緊張してた、実は。 そうなんだ。
そう。いや、そうよ。 もう会社のイベントとはいえ、
隣のデータ分析屋さんのイベントといっても過言ではなかったかもしれない。 そうね。しかも来てくれたっていう、その、コワーカーが。
確かに。お前コワーカーだなって話一回もしなかったな。 いや、そう。そんな余裕はなかった。
向こうは顔知ってんのにこっち知らない状況ってめっちゃちょっと怖いんだなっていうのは思った。 あーそういうことか。それにすら慣れちゃってるな、俺も。
新鮮味がすごかったですよ。 あ、味だ。 ちょっと今言って恥ずかしかったな。
というので、こう、ポッドキャスト絡めながらイベントやるっていうとこは結構面白いなっていうのを、俺も結構初体験な部分があったりしたし、
まあなんかこの先もそういうのいくつかありそうだから、ちょっとこのタイミングで振り返っていこうかなっていうお話でございますので、
ポッドキャスト身を感じていただけたらと思います。 それではどうぞ。
AIイベントの振り返り
隣のデータ分析屋さん。 この番組は隣の席に知らないことを気軽に聞けるデータ分析屋さんがいたらいいなぁ
を叶えるポッドキャストチャンネルです。 データアナリストのりょっちです。
データサイエンティストのたっちゃんです。 ポッドキャストって味わいぶけーよなぁ。
味わい深いっすか。もう誰よりも長くやってるから、もう味してますまだ。 してるしてる。最近やっぱ感じてます。味を。
どんどん出てくる?味が。 出てくる。もう噛めば噛むほど。スルメのように。本当にすごいよ。
いやで、なんでそんな話をしてるかっていうと、ほら、
このポッドキャストでも何度も宣伝した AIイベントあったじゃないですか。DNAかけソフトバンクの。
そこにね。 あの、ポッドキャストのリスナーさんが何人いたかな。
3はいたね。 3いました。僕ちゃんと2人とは喋りましたね。
そう、いてさ。 まあ嬉しかったよね。普通に。めちゃめちゃ嬉しかった。自分に関して言えば、初めてですからね。
人と会うのは、ポッドキャストを聞いてくれてるっていう。 自分を認知してる。
いやー、味わい深かった。 まあこんな味わい深いっていう言葉をね、散々使ってる理由は。
まあとりあえず、あの毎月、この番組だったら、まあ時玉か、参加してる科学系ポッドキャストのトークテーマですよ。
トークテーマが、えーと、一応確認しておきますね。一応、10月のトークテーマが、
味でございます。 味ですね。はい。前間違ってましたからね。エロとか言って、実は変態だったっていう。
エロじゃないかな。 変違、変人だったんだけど、変態だと思って、変態の話しちゃった。 エロエピソードを言ってたんだと。そう、そしたら全然違った。
俺らが一番変だったっていう。そうですよ。 そう、味だったから、いやもう、俺はもうポッドキャスト味わい深いなっていうので、今回攻めていこうかなと思って。
大丈夫?全然科学関係ないけど。 いいのよ。しょうがない。そういうもんだよ。
あ、そうですか? そう。いや、たぶんね、科学っぽくて、味の話ってなると、
どこだっけな、キリンカなんかが出してる、味のするスプーン、知ってる? 味のするスプーン。
ベロの、ベロって結局そのさ、 結局脳に信号を送る時、電気信号になるわけじゃん。
はいはい。 だからスプーンに、その電気信号いろんなのが登録されてて、何とかの味っていうので、モードにして、それで何にも味しないやつ食うと、その味すんの。
マジ? 味覚ハック。 えー、やだな、それめっちゃ。
かき氷とかだってさ、別にただ色の違うシロップをさ、 舐めてさ、その味だと思ってるのと一緒なわけだからさ。
まあね。 AIに抗ってるおじいちゃんみたいな感じだよ、今の感想は。 今、その何、食感がどうとか、舌触りがどうとか、人間味が大事じゃ、みたいな。
結局、科学でハックできるんだって話、やだなー。 俺、そんなんだったらほんとに、科学嫌いになりそうだわ。
まあでも、きっとそういうエピソードを話す人もいるんだろうなっていうのを、 思いながら、じゃあ、かぶんないの何だろうってなったら、まあやっぱもう、味わい深いポッドキャストの話をするしかないよね。
まあいいでしょう、味ね。 ポッドキャスト、俺もう5年目に突入しちゃったわけですよ。
そうですよね。 で、この収録してる1週間前ぐらいに、ポッドキャスト、宇宙話の方は、日本全体ランキング5位まで行きましたから。
いやーね、定期的にグッと上がってくる、この頻度が最近多くないですか? なんかね、
やっぱ平均ランキングが上がってるっていうのもデカいよね。 宇宙話に関しては、日本全体Appleだと60位とか、でSpotifyだと150位とか160位ぐらい。
日本全体ね。Amazon Musicもそんな感じよ。 すごいっすよ。 平均値が上がってるから、上に食い込みやすくはなってる。
なるほどね。 顔がヒョイヒョイ現れるっていう感じ。 そうそうそうそう。
っていうので、ポッドキャスト楽しいなってなりながら、さっき冒頭に話したみたいに、イベントやったから、やった時にさ、
すげー素敵なコメント最後もらったよね。ハッシュタグつけてつぶやいてもくれてるけどさ。 そうですねー。
かんじくんね、かんじくん。 かんじくん。 自分鳥肌立ちましたもん、もうなんか。 キャリアの話とかをして。
そうね。 データ分析に興味を持っていただいたっていう話を聞いた時に、 なんか少しでも人生の影響が与えられた。恐れ多いですけど、こんなこと言うのは。
いやでもそうよ。 だってね、鳥肌が。
エックスでハッシュタグつけてさ、イベント来てもらった後、 つぶやいてくれたのが、昨日参加したデライトビザーアナリティクスナイトシャープ4は最高の時間でした。
データサイエンティストを目指すきっかけをくださったお二人にはとても感謝しています。 これからもポッドキャストを聞いて精進してまいります。
味のトークテーマ
隣のデータ分、隣の分析やってる。 やばいよこんな。
やばいっす。 で、だからもう、で最後ね、俺の会社の人たちからさ、
写真撮る、写真撮んないとダメだよって言われて、写真撮って、いい写真だったってやったし、 あとはその
もう一人ポッドキャスト聞いてくれてるって言って、俺にしか声かけてないのかな。 宇宙系の
研究やってて、今データサイエンティストやってるっていう人。 多分。 そうなんだ。
俺らよりも10個、10個は上じゃないけどぐらい上の人。 うんうん。
で、そうその人は、あの宇宙の精神学、あの星が振動する
ってのあるじゃん、精神。 はいはいはい。 あれの理論研究やってて、でSIRになって、
で、その後データ分析とかやってて、今はデータサイエンティストと言われるようなことをやってるな、みたいな感じ。 へぇー。
面白いキャリア。 そう。で言ってて、宇宙話どっちから知ってくれたかわかんないけど宇宙話からなのか、この番組からなのか。
で、知ってくれてイベントやるっていうから、来ました、みたいな。 で、しかも、あの
それこそあのスラックの分析とかも、あの社内のスラックでどういう状態になっているか、社内を評価するみたいな分析とかもしたことあるらしくて。 へぇー。
だからネットワークサイエンスの話とかも結構興味あったりするっていう。 あーじゃあもうぴったりじゃないですか。
どっちのやってることに、もうまんま。 多分向こうの方が実際にこうスラックのとかやってるってなると、むしろ詳しい部分は多いんだろうなーって思いながら話してたけど
っていうのもそうだし、あとグラフラグのエピソードの時とかにめっちゃ反応してくれた セアさんとかね。
そうですね、OPラグの話したそのきっかけ、ネタをくれた方ですね。 あーそうそうそうそうそうそう。
も、イベント来てくれて。 こうなんか、孔子近藤はなはなしいですが。
まあでも、ここきっかけで始まったイベントですからね、それは。 そうね。
そう、エピソードの76のエピソードで、ソフトバンクのアクロスレシピっていうサービスから中村っていう、まあたっちゃんの同僚が来てくれて、イベントやっちゃうかっていう話になって、そのまま両方の会社に持ち帰ってというか、まあ俺の場合は俺がイベントの開催権限を持ってたから、やるわーって。
でもあれなんだよね、そのやりたいんだよねって会社に持ってったタイミングで、ちょうど同じチームの人が、あのグーグルのなんだっけ、グーグルクラウドネクスト東京みたいなあったじゃん、カンファレンス。
グーグルの、はいイベントありましたね。 そうそうそう。そこでアクロスの話を聞いてきて、めちゃめちゃ面白いサービスあるって持ってきたタイミングと、イベントやりたいって言ったタイミングがほぼ一緒で。
で、それが一緒だったから、じゃあこれもうやるしかないでしょみたいな話になって、うち中田剛さんに出たし、アクロスレシピの方も全然いいよってなって、部長さん来てくれるみたいな。
AIイベントの成功
いやそうですよ、あの方はアクロスっていう教育サービスをゼロから作った、本当にゼロ一をした、一番多分汗をかいた方だったので、結構プレゼンの内容もなんだろうな、もう本当にゼロからスタートしてどこに向かうかみたいなビジョンの話もしてたし。
結構深いところまで語って、熱量感じましたね。
いやすごかった、すげー久しぶりに、わー超綺麗なプレゼンって感じのをなんか聞いた気がする。
プレゼンもすごい上手ですよね、ソフトバンクのプレゼン文化みたいなところを体現してるみたいな、そんな印象を受けましたね自分。
あとはソフトバンクの全体の流れにアラインしてサービスが存在してるみたいな感じも、やっぱ上手いなと思いながら見てて、すげーいいイベントだなって思いながら、主催だったからさ、司会もやって、パネルディスカッションのモデレーターもやってみたいな感じだったけど。
やってましたね、大活躍でしたよね。企画からやって、当日の準備とモデレーターと片付けまでして、コミュニケーションとってみんなと。
そうねーめっちゃ楽しかったねー。ポッドキャストやっててよかったなーと思って。
よかったっすね、自分もそう思いましたよ。
ちなみにね、次回もね、ポッドキャストのツテをズブズブに使った次回のイベントも企画済みだから。
シャープ5?
シャープ5。
おーそうなんだ。
もうちょっとしたら公開できるかな。
あーそっかそっか。プラスに働いてるから別に悪いことじゃないし、いいことでしかないっすよね。会社にとっても。
そうそうそう。なんかね、利益相反してるわけじゃないからさ。
そうですよ。
利益相反すると怒られるから、ダメなんだけど。むしろポッドキャストでできた繋がりを本業に生かすみたいなやり方にできてるからね。
まあ許されてるからそれがよかったなっていう。
そうですね。ネットワーキングの時間も結構良かったなと思いましたよ。
そうねー。でもやっぱあんだけ、申し込みがさ、ポッドキャストのおかげで結局53とか、53人くらい申し込み来てくれたんだよね。
うんうん。もともとそんなに定員なかったっすよね。
そう、いやもともと40人の予定でさ。
そっか。
40人にしてたんだけど、いろんなところから、ソフトバンク側でも声をかけてくれてたし、っていうので結構すぐに50人行っちゃって。
50人行っちゃったと思って、申し込んでくれた人やっぱ全員来てほしいなと思ってもう抽選にしてたんだけど、全員オッケーにしたら雨だったっていうのもあって。
結局10何人キャンセルになっちゃったのかな。
最終着地が40人ちょっとくらい。
そう、運営含めて50人くらいいたかなって感じ。
そっか。
だからなんかまあ無料イベントだし、雨だし、無料イベントって雨になると一気に人来なくなるんだよね。
うんうん。
まあなんかそれもあったから、ちょっと不完全燃焼感もあるけど、まあでもあんだけ人集まってくれたし、いろんなポッドキャスト聞いてくれてる人もたくさんいたし、いいイベントだった。
ポッドキャストの影響
そうですね。当日のテーマが生成AI、特にLLMの話がメインだったから、結構ネットワーキングの時間で喋ってても、社内でどういうふうに生成AI使ってるとか、そういう話が多かったなと思っていて、結構みんな探り探りでやってるんだなっていう印象は受けていて。
そうよ。
まずはなんか意識作りからこう、なんだろうな、生成AIラボを作ってみて、意見交換するとか、なんかいろんな取り組みがあって面白かったですよ、その。
そう。しかもね、世界狭いなっていうのもあったわ。なんか妻の友達、まあ俺も会ったことあるんだけど、の会社の人も来てたらしくて。
へー。
そう。女性2人で来てた人たちは分かる。
ほうほう。
あの前の方育ってた人たち。
ああ、いましたね。
そう。あの人が来てて、なんかの会社で共有したんだろうね、こういうイベント行ってきたみたいな。ってなったら、あれ?みたいな。どっちじゃね?みたいになって。で、妻経由で連絡が来て。
あ、そうだったんだ。
そう。っていうのもあったからね、結構満足度は個人的にはめちゃめちゃ高かったね。
いいっすね。
でもだから、だいたい50人ぐらい、40人から50人ぐらいの規模のイベントができたっていうのは、めっちゃ経験としても良かったし、まあなんか単一番組でそんぐらい呼べたらいいよねっていうのはすげえ思うよね。
ああ、そうですね。理想ですね。そしたら結構その話も、そのポッドキャストの話とかがメインになったりしてきて。
次回イベントの計画
そうそうそう。
個人的にも楽しいだろうなって思いますね。
で、あとは、それがその経験良かったなっていうのは、来月もイベントやるんですよ。
はいはい。
科学系ポッドキャストのイベント、オフラインイベントをやると。
そうだ。アマゾンでやるってやつだ。
そうそうそう。アマゾンミュージックスタジオ東京。
はい。超つよつよ。
で、やるっていうのも、一応定員40人だからさ、すげえスモールにやるんだけど、っていうのもだからまあ40人ぐらいだからこのぐらいかっていうのが、なんかこう経験値として溜まったのはめっちゃ良かったな。
そっか。なんか多すぎても喋りきれないし、顔が見えないというか全体が見えないっていうのもありますもんね。
そうね。まあなんか100ぐらいの規模とかができるような経験値としては欲しいけど、一旦なんか二桁ぐらい、二桁後半ぐらいがなんかコンスタントにできるような人にはなりたいよね。これでイベンターとしての能力を開花させていくっていう。
そっちの能力も伸ばしてるんですね。
万能スーパーマンになるのが目標だから。
でも、アイスブレイクじゃないけど、モデレーターとしてすごいなと思ったのは、登壇者に対しての絡み方、緊張ほぐすみたいなのがすごいなと思ったんですよ。
当日、あの、リョッチの履いてる靴、スニーカーと同じだったじゃないですか、もう一人の鈴木さん。
鈴木さん?
うん。で、靴一緒っすねみたいな話をもうなんかトークの開始にしていて、これいいよねとか、これ俺のイッチョロだからみたいな、これしか持ってないみたいな感じでちょっと小ぼけ挟んで笑いを作ってたのはやっぱさすがだなみたいな。
でもそうね、やっぱああいうの挟んでいかないとね、堅苦しいイベントになっちゃうからね。
全体的にくすって笑って、なんかあれで一気にこう緊張感がほどけたというか、溶けたというか。
なるほどね、しゃべりやすかった、あれはパネルディスカッションは。なんかリアクションも良かったし、聞いてる人たちの。
面白かったですね、あの時間は。
なので、まあちょっと積極的にやっていこうかなっていうイベントやって、こうポッドキャストとうまくね、シナジーを作りながらやって、で、できればまあ宇宙話のイベントもそうだし、この番組のイベントもいずれね。
いや本当に、宇宙話こそやったっていい人数いるじゃないですか。
いや、怖いよ、怖い怖い怖い、無理無理無理無理。
そうなんすか。
一人の集客力なんて、全然よ。
そうか、なんかそういう要望とかないんですか?
あるある、ちょくちょくあるけど、まあそうね、だから今作ってる書籍のあれとかだったら、発売イベントとかだったらまあやってもいいのかな。
11月2日の科学系ポッドキャストのその午前中とかに下北でやってるイベント?
うんうん。
あれもサイレントで参加してますよね、去年とか。
基本、一昨年も行ってるかな。酒飲みに行ってる。
いますっていうことは言わずに行ってますよね。
そう。
コミュ障なんすか?
いや違うよ、そんなことはない。
違うんすか?
そんなことはない。
そんなことはないですよね。
なんか出展してるわけじゃないのにさ、いますって言ってもしょうがないしさ、あそこ行くとすごい有名人になった気になって帰ってくる。
いいこと?それは。
いや、あれはね、あんまりよろしくない。
よろしくないんだ。
よろしくない。あの、実力を過信するね、あの場にいると。
今年はいるんすか?
今年はわかんない、ちょっと言うかいないから。
2日あるしさ、2日間あるからちょっと会いたい人の出展のところに合わせて、それが多そうな方に行こうかなって。
うーん、そうなんだね。
端っこの方でワイン飲んでるわ、たぶん。
ワインってヒントなんじゃないですか?
確かに、やべ。
まあまあまあ。
でも、そんな感じでイベントとかやりながら。
まあ、それこそあれもたぶんやるな。
ほら、この番組でさ、やってるAIの書籍作ってるって話したのも、それこそ今回のイベントで登壇した人とも一緒に書いてるしっていうので、その会社のメンバーで書いてるんだよね、結局。
AIの本も。
だから、そのAIの本の発売記念イベントみたいなのは、会社のその枠でやるかな。
どんな内容書いてるかとか。
会社のチームで本格ってどんななのかみたいなイベントもできるなと思って。
確かに。
なんかオフライン、オフラインというか手売りとかもするんですかね。
どんな感じのイベントになるのか気になるけど。
手売りってその書いてるやつに会いたいイベントでしょ。
まあそうか、またちょっと違うか。
会社の人、中の人。
だからもう各省のLT会とかでオンラインでもいいかなと思ったりするんだよね。
30歳の目標
あー、そっかそっか。
結構でもね、オンラインで聞きたいっていう人もいましたよ。
それこそこの前のイベントの中で。
技術の話になってくると、メモとか取ったり、深く聞きたいから。
それだったらオンラインの方がいいんだよねって言ってる人がいましたね。
あー、なるほどね。
うん、そう。オンラインありだよね。オンラインイベントもちょっとやってみたいけど。
別にズーム発行するだけか。
そう、コンパスで集客というかみんなに告知して、そのメールにズームリンクあってみたいな。
そうやるかっていうので、ちょっと30歳イベントを開催するっていう、また新たなスキル構築目標ができてしまったんで。
30歳のテーマはもうね、もうキャパイです。
キャパイですか?30歳。
キャパイです。もうキャパイね、これで。
早くないですか?
次の1月、残り3ヶ月だよね。
はいはい。
31歳になっちゃうから残り3ヶ月で。
残り3ヶ月のテーマがだから、あとイベントを、イベントだからあと科学系ポッドキャストと、今回の会社のやつの第5回をやるっていうので、
イベンターとしてのスキルを伸ばすわけじゃん。
で、30歳のうちに書籍もう1本出版ね。出版能力。
あと結構、あんまここでも喋りきってないけど、データ分析系のスキルをがっちり伸ばしとくっていうのが一応30歳のうちの目標の1つだから。
あ、そうなの?知らんかった。
今までで一番技術に手を出してるから、今年は。
実装とかもしてる?
そうそうそうそう。っていうのも入れてるから、もうこの3つがこの3ヶ月であとどれくらいうまくいくかっていう。
もうこれ以上は増やせない。キャパイ。
毎日配信もしてるし。
そこはもう習慣になってますもんね。
いやー、30歳。30歳までは無理してでも働くって言ってたのに、30歳の目標も無理して働いてるんだよな。
31歳の予定も結構埋まってきてますでしょ。
振り返りと感謝
31歳。そうね、31歳のテーマ考えないとね。
自分はちょうど30になりますよ。10月の11が誕生日なので、このエピソードが出る2日後?
ほら、おめでとうございます。
ありがとうございます。20代が終わりますよ。
どう?味わい深い?
味わい深いですよ。20代振り返ってもめちゃめちゃいろんなことしてきたなっていうのと。
やり切った?
やり切りましたね。ちょっと30からの目標を作んなきゃなとは思ってました。ここあと1週間で。
そうだよ、30歳大会議しないとね。
そうですね。やりたいことはいっぱいあるんだけどな。
ちょっとやれることが、やれる時間が限られてくるってところと、体力も落ちてくるってところと、
何でも手を出せなくなってきてるっていうのは感じるから。
言い訳ですか?
違うんですよ。経験を積むことで見える広さって増えるじゃないですか、広がるじゃないですか。
そうなるとやりたいことも増えるんですよ。
確かにね。
だからそこから選ばなきゃいけないっていうのはもう仕方がない。そういうものだと思うんですよ。
全部やるってのってないけど。
いやいやいや、このなんかインフレしてるこの世の中で無理っすよ。
何でもかんでもある興味があるものがいっぱいある世の中で。
まだいけるって。
まだいける?
まだいける。30歳までいける。
ほんとっすか。
でも無理してやってみて、ちょっと成長痛感じるぐらいがいいですよね。
そうね。
うん、それは思いますね。
イベント良かったねっていう話と、今回イベント来れなかった人はまた来てねっていう話と、
はいはい。
味わい深く人生やっていこうぜっていう話ですね。
味わい深くですね。久しぶりなんか緩く喋りましたね。
確かに。
珍しい。
ガチ回ばっかりって決めてたのにね。
ボツにする?
決めてたのに。
いやぁ、ちょっとかんじさんに申し訳ないっすね。
確かに。
ありがとうを伝えたい質問。かんじさんだけじゃなくて。
当日来てくれたセイヤーさんもそうですし、ほんとにありがたかったんで。
繰り返しイベントやりながら、この番組のイベントっていうのはちょっとまだ、
ちょっとみんなの拡散能力が足りなさすぎるから。
そうね。
この番組はバク伸びした後は番組のイベントあるかもしれないけど、
一旦は今回みたいな感じのイベントの形が多いんじゃないかなと思うんで、
気になるイベントがあったらぜひ遊びに来てくださいっていう感じですね。
はい。
そうですね。
はい。
じゃあそんな感じで。
じゃあ終わります。
隣のデータ分析屋さん、今回も面白いと思ったらフォロー・レビューよろしくお願いします。
番組の感想や質問は、ハッシュタグとなりの分析屋、隣のがひらがなで分析屋を漢字でお願いします。
またYouTubeでもチャンネルあるので、そちらでもチャンネル登録よろしくお願いします。
ではまた。
バイバーイ。
26:29

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