2025年も、日本ポッドキャスト協会はみなさんと共にイベントを作りたいと考えています。これから少しずつですが情報を共有していきます。今回は椿らい堂がおとどけします。前半では今年の配信リレーの新情報を、後半ではこの機会にあらためて自己紹介をさせていただいています。
ポッドキャスト配信リレー2025
* 日程: 9/27, 9/28
* エントリー募集期間: 7/1〜7/20
* 音源長さ: 15分または30分
* 応募方法ほか詳細は後日お知らせ!
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サマリー
日本ポッドキャスト協会のポッドキャスト配信リレー2025についての情報が紹介されており、今年は新たに15分の枠が設定されています。また、運営メンバーが自己紹介を通じて協会の活動への参加を促しています。
配信リレーの概要
はい、ということで、協会からのお知らせ第2回です。今回の担当は椿らい堂です。よろしくお願いします。
はい、えーと、この先週から始まったこのお知らせのシリーズのディレクションを、ひとしさんがやってくれているので、ひとしさんが1回目に出てきていて、
2回目で一応、まがいなりにも会長の私が出てきたよという感じになっているんですけれども、
このシリーズはお知らせとして、日本ポッドキャスト協会の配信リレーですね。毎年やっている配信リレーのお知らせをするということをメインにお送りしていきます。よろしくお願いします。
はい、ということで、前回のは聞いたんですけれども、情報的に何を言っているかとか、あんまり覚えていないので、
あんまり踏まえないで話していきますけれども、今年、2025年の日本ポッドキャスト協会がお届けするポッドキャスト配信リレーは、タイトルが、まず、
ポッドキャスト配信リレー2025というタイトルです。前はね、セブンデイズ配信リレーとか色々あったんですけれども、シンプルな名前に帰着しまして、
9月30日っていうのが、今年は火曜日なんですよ。なので、ちょっとやりづらいなっていう気がしたので、前倒しまして、
9月の27、28、同日のツーデイズを予定しております。それで、1日月曜日29日お休みして30日の夜にスペースで後夜祭をやろうかなというのが現在のところの予定になっておりますので、
後夜祭の方もね、来れる方は来ていただければと思いますが、言ってもまぁだいぶ先の話、4ヶ月近く先の話なので、そんなところの話よりもまずは、近いところの話をすると、まず配信リレーをやりますよということで、
募集期間、エントリーの募集期間っていうんですかね。参加したいですっていう人を募集する期間が、7月の1日から7月の20日の予定になっておりまして、応募の仕方とかは今後のこのポッドキャストの方でもお知らせしますし、
Xであるとか、あとはLINEのグループチャットみたいなやつとかでもやるし、ディスコード?日本ポッドキャスト協会のチャンネルがあるのでそちらの方とかでもお知らせしていく感じになると思います。
お知らせはそちらを引き続き、このポッドキャストも含めてお知らせを追っていただければと思うんですけれども、もう一つ今回お話ししておこうかなと思うのは、今までのポッドキャスト配信に出て、9月にやってたやつは1枠30分。
それを12時間ずつとか90何時間やった時もあるし、10番組を7日間とかいろんなやり方してきたんですけれども、今年はまず今のところですけど枠の制限を設けていません。枠の制限っていうのは何個やるっていうのは決まってません。
日数として24時間が2つなんで48時間分ぐらいの枠はあるんですけれども、そんなには来ないと思うんですけれども、一応そこぐらいまで対応できるようにはなっておりますっていうのと、1枠の時間が今まで30分だけだったんですけれども、15分でも応募できるっていうスタイルに今回は挑戦してみようと思っています。
なので、たぶん応募ホームとかに15分に参加とか30分に参加みたいなのもあるようになると思うんですよね。なので、ひとり語りとかでいつも普段が5分10分の番組を配信してますって人は、急に30分って言われても厳しいかなと思うんですけれども、そういう人には15分って枠もありますよっていうのもありますし、
普段2人で喋って1時間超えてる人があえて15分にチャレンジみたいな遊び方もできるかなと思っております。
あとは何ですかね。今のところ出てる情報としてはそんなあたりです。
来週も別の運営メンバーがここで喋っているところでまた情報が新しく出てくるかと思いますので、そちらもお楽しみにしていただければと思っておりますというのが、配信リレーについてのお知らせでした。
自己紹介と運営メンバー
で、先週のひとしさんのやつ聞いたら、まあまあちょっと短すぎるかなって感じで自己紹介されてたんですけれども、せっかくなんで運営メンバーね、今までちょっと運営側とか言ってるけど誰がいるのかよくわからんみたいな状況になってたと思うので、運営メンバーの人がこれからも出てくるので、皆さんに自己紹介してもらおうかなと思っております。
なので私もしていくんですけれども、名前は椿雷道という名前でやっておりまして、雷道っていう名前は一応ラジオのアナグラム、ラジオってレイディオ、RADIOか、のDとOを逆にしてるのかな。
逆、違うか。まあなんでしょう、そんな感じです。
まあラジオ、レイディオっていうアルファベットをちょっと一箇所だけ入れ替えてる程度の感じで、雷道という名前ができております。
もともとね、ラジオも聞いてて、ポッドキャストも聞いててっていう感じで、その昔ね、ラジオ、ポッドキャスト、リスナーっていう名刺を作って配ったら、プロのリスナーなんていうあだ名をいただいた名誉なこともあったんですけれども、今や配信も始めてもう6年近くなりますし、
ひょんなことから日本ポッドキャスト協会の会長にもなっているという状況でもあります。
配信者になってもうすぐ6年。2019年の8月18日配信だったのかな、確か1回目が。
で、その前に5年ぐらいリスナーだけをやってた時期っていうのがあって、なのでたぶん、確かリスナーになった時から、ポッドキャストを聞き始めたのは2014年?
だから今年で11年ぐらいってことですか。なんですよ。僕が聞き始めた頃は、バイリンガルニュースがだいたい1位みたいな時代でしたね。バイリンガルニュースって皆さん知ってるんでしょうかね。
今でもポッドキャストでも流してるけど、自分たちで独自で配信とかしてると思うんで、今はランキングでそんなにめちゃめちゃ高いとかじゃなくなりましたけど、そんな番組もあったり、それこそね、ポトフさんはもちろん配信はしてましたけど、ポトフさんの存在その頃知らなかったな。
で、2代目の会長の徳松武さんのポッドキャストとかも当時聞いたり聞かなかったりしてたという感じ。で、終わっちゃった番組だとヒーキー・ビーキーっていうのがすごい好きでよく聞いてたとか、いろいろあります。
今やってる番組のことあんまり言うのもちょっとあれなんで、これを言ってこれを言わないとかなんでもなんだなと思うんで、聞いてたっていうところで言うとそういう番組を聞いてたよという感じで。
でね、これ自分のポッドキャストでも言ってるんで言いますけど、ポッドキャスト界隈にはそんないプロジェクトっていうグループがあってですね、そんない理科の時間とかそんない雑貨店とか、もともと大本はそんなことないでしょってポッドキャストがあるんですけど、それを配信してるグループに
一瞬入って、一瞬って言っても1年ちょっとぐらいかな。ちょっと下積みというかですね、アシスタント的なことをしてた時期があって、そこを辞めて、辞めちゃったんでちょっとポッドキャストを続け、すぐまた自分で始めるのもちょっと申し訳ない気分もあったんで、ちょっと静かにしてようかなーって思ったんですけれども、冬野ライオンの相方の冬さんって人と出会って、
これ多分このチャンス逃しちゃいけない奴だと思ってポッドキャストを始めたっていうのが始めた経緯です。
いろんなポッドキャスターさんとね、さっきちらっと冗談みたいに言ったプロリスナーっていう謎の肩書きが、いろんな人に届いたり響いたりした結果、いろんなポッドキャスターさんとつながりができたりして、仲良くさせてもらって、そういう流れの中でポッドキャスト協会ってことにもつながっていって、今結果的に会長になっていると。
という感じですかね。いつまでポッドキャスト協会があるのかも続くのかもわかんないし、私がいつまで会長なのかもわかんないですけれども、基本的にはポッドキャスト、実際のリスナーさんはだいぶ若くなってきてるらしいので、運営メンバーもそうですし、ゆくゆくは会長もね、もっと若い世代の人がやってくれると、ポッドキャスト界隈も盛り上がるんじゃないかなと思っております。
今後の展望
というところで、私の回はこんなもんでいいかな。10分超えたかな。はい、ということで次回もお楽しみいただければと思います。よろしくお願いします。ありがとうございました。
10:40
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