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2024-09-25 29:59

02-09-いなみまもの好き勝手レイディオ

"パーソナリティ2人が、毎回異なるテーマで自由気ままにおしゃべりする『好き勝手レイディオ』。

通勤、お仕事、家事の間の少しお暇なあなたのお耳に、楽しい笑い声をお届けします!"

"ポッドキャスト20周年 7days配信リレーでも好き勝手にお届け!

というわけで、日常に溢れる数多の小さな喜びから一番小さい喜びを持ってきた人が優勝です!(?)

果たして二人の小さな喜びはどれだけの人に共感されるのでしょうかぜひ、最後までお付き合いください!

番組ホームページ

⁠https://inamimamo.wixsite.com/inamimamo⁠⁠⁠⁠

おたより受付(Googleフォーム)

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番組の感想や話してほしいテーマなどは、上記フォームやホームページ内『CONTACT』からお送りください!

また、番組の感想はTwitterで『#いなみまも』を付けて呟いてくださいね♪

出演者

ゆうかっぺ(ここぞの勝負に弱い)

はじめちゃん(気合が入りすぎている)

Twitter↓

いなみまもチャンネル (@inamimamo)

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ゆうかっぺ(@yukappe_inamima)

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はじめちゃん(@hajime_mimamori)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/hajime_mimamori⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

"



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サマリー

いなみまもの好き勝手レイディオの特別回では、ポッドキャスト20周年を祝う配信リレーに参加します。パーソナリティのゆうかっぺさんとあはじめちゃんが、日常の小さな喜びについて楽しくおしゃべりします。 このエピソードでは、自炊の楽しさや生活の中の小さな喜びについて話が展開されます。また、半素数という数の特性も紹介され、リスナーにとって興味深い内容が提供されます。今回の特別企画では、リスナーとの共感を求めるエピソードが展開され、少ない反応の中で小さな喜びや数字への愛情について話しています。

ポッドキャスト20周年の特別回
スピーカー 2
いなみまもの好き勝手レイディオ
パーソナリティ2人が好き勝手におしゃべりする いなみまもの好き勝手レイディオをお送りするのは、ゆうかっぺと
スピーカー 1
大丈夫ですか?
はじめちゃんでーす。毎週月曜朝7時頃配信。
今日は、ポッドキャスト20周年セブンデイズ 配信リレーにお邪魔してまーす。
スピーカー 2
お邪魔しまーす。
いぇーい。
スピーカー 1
いぇーい。
言ったよね。大事な回だよって。
スピーカー 2
いやいやいやいや。
スピーカー 1
どっちかなんですよ。盛大に大コケするか、サラッと行くかだったら、よかったんですけどね。
スピーカー 2
イケてた。イケてたよ。
スピーカー 1
だいぶ甘髪だったよ。
しっかりしてくださいよ。
スピーカー 2
マジか。イケてなかった。
スピーカー 1
頼みますって。そんなことよりね、今日は。
スピーカー 2
そんなことより。
スピーカー 1
そんなことよりですよ。
スピーカー 2
そんなことより。
スピーカー 1
そんなことより。
適当だな、おい。
今日は、日本ポッドキャスト協会さん主催の、ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーの方にお邪魔しております。
スピーカー 2
お邪魔します。
スピーカー 1
時刻は、9月25日水曜日の21時を回ったところでございます。
日常の小さな喜び
スピーカー 2
夜じゃないですか。珍しい。
スピーカー 1
六骨パキオのパキラジさん、お疲れ様でございました。
スピーカー 2
お疲れ様でございました。
スピーカー 1
ここからは、バトンを我々が引き継ぎたいと思います。
はい。
パキオさん、ホームページの方をちょっと見たら、
六骨が折れちゃいそうなくらいの元ガリオの30代ゲイがっていう、
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
自己紹介文があって。
各有ね、このゆうかっぺさんも、勝手は骨川すじえもんと呼ばれていたぐらいの。
スピーカー 2
そうだよ。今から解明しようかな。
スピーカー 1
パキ、パキ女。
スピーカー 2
え、ちょっとなんかでも、すごいシンパシー感じるな。六骨パキオと骨川すじえもんって。
スピーカー 1
なんかね、発想が一緒だよね。
ということでね、引き続きお付き合いいただけたらなと思っております。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
今回のこの配信リレーでは、各番組が三つのテーマの中から一つ選んでおしゃべりをしてくださいということで。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
三つのテーマっていうのがですね、音声配信、二重、日常のチーターの喜び楽しみ、三つありまして。
二重。
当然ね、いなみまも好き勝手でいるようですから。
ここはやっぱり大真面目に音声配信の話をね、するわけないので。
スピーカー 2
意外性をついたのかな?
スピーカー 1
そんなこと話せるような二人ではないので。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
日常の小さな喜び楽しみでいこうかなと。
スピーカー 2
日常系ポッドキャスターなんで。
スピーカー 1
あ、そうやったんや。
彼これ3年くらいやってるはずなのに、3年?4年くらいやってるのに。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
いまだに内部で方向性っていうか認識の違いってあるんだね。
怖いね。
スピーカー 2
日常系ですから、我々。
スピーカー 1
日常系なんですね。
はいはいはい。
ただ紹介してもちょっと面白くないなということで。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
我々今今日ね、持ち玉いくつか用意してるじゃないですか。
スピーカー 2
はい。面白いのから面白くないのまで用意してます。
スピーカー 1
面白くないのはいいんですけど。
まあその中でやっぱりこう、一番小さい喜び見つけたやつが優勝。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
いいですかその、当然小さな喜び楽しみが並びます。
はい。
でもその中にもやっぱりこう、より小さいものを探していこうじゃないかと。
スピーカー 2
あーじゃあ最初は大きい感じでいいの?それは。
スピーカー 1
大きくていいです。もう全然。朝起きたとかでいい。
スピーカー 2
あ、まじ?
スピーカー 1
もう全然。
スピーカー 2
あーじゃあ給料日とかでもいいわけ?
スピーカー 1
あ、もうめっちゃ嬉しいね。
もう万人が嬉しいそれは。
スピーカー 2
人生でいっちゃう嬉しい大きな喜び。
スピーカー 1
それあの、まさかもともとのラインナップなんか入ってないよね?
スピーカー 2
え、あの下の方に。
おるんかい。
スピーカー 1
あれ?小さいの概念が違う?
スピーカー 2
小さい、まあ。
スピーカー 1
あ、でもまあ難しいのは確かにそうね。
スピーカー 2
一番小さいわけじゃないから。
そうね。
50番目に小さいやつっていう。
スピーカー 1
50番目に小さい。50番目に小さいはそこそこ大きいんじゃないか。
スピーカー 2
中くらいではあるだろう。
スピーカー 1
そっか。
まあまあまあまあ。
絶対じゃあ基準、今スタートの基準は給料日。
スピーカー 2
あーめちゃくちゃ言いやすくなったわー。
スピーカー 1
っていうことで。
スピーカー 2
はいはいはい。
給料日より小さいものか。
スピーカー 1
逆に難しくなったな。
スピーカー 2
じゃあ間、じゃあ間くらいのやつ。
スピーカー 1
全然小さいので言ってきたわ。
スピーカー 2
今のが50やとして、25くらいのやつない?
スピーカー 1
25くらいのやつ?
え?なんだろう。
あのー、お釣りがピン刷?
スピーカー 2
あー嬉しい。めちゃくちゃ嬉しいやん。
スピーカー 1
え?お釣りたくない?
スピーカー 2
取っとくよ取っとく。
取っとくはないでしょ。
スピーカー 1
困るまで使わない。
最後に切るカードだもんね、ピン刷はね。
スピーカー 2
新しいお札もらった?
スピーカー 1
もらったもらった。
スピーカー 2
マジ?
スピーカー 1
僕全員いるよ。北里も、梅子も、えいちも。
犬との出会い
スピーカー 1
ずるっ。
全部3枚1セットにして封筒に入れてしまい込んだ。
スピーカー 2
しまってるやないか。取ってるやないか。
スピーカー 1
これたぶんね、50年後くらいに価値が爆上がりしてるはず。
スピーカー 2
いやいやいやいや。いらないでしょ。
それだったらまだ古いほう取っといたほうが。
スピーカー 1
でもやっぱ初年度に手に入れたってことに意味があるから。
スピーカー 2
それ25番目くらいじゃない?
スピーカー 1
じゃあ25番目でいいじゃん。
ちょうどいいじゃん。
オーダー通りオーダー通り。
スピーカー 2
すごいすごいすごいすごい。
スピーカー 1
完璧に返したよ今。
スピーカー 2
なんて?
スピーカー 1
完璧に返したでしょセンターに。
スピーカー 2
返した返した。
スピーカー 1
夏だからここ野球のネタも取り入れてきますよ。
これ配信されてるのは9月の月末ですけどね。
スピーカー 2
どうなったかな。神村学園ね今ね。
スピーカー 1
そうかそうかそうかそうか。
スピーカー 2
なんかいいとこ行ってますよ。
スピーカー 1
今日そういう回じゃないんで。
横道に揃えていく回じゃないんですよ。
大社高校に勝ったねえじゃないんですよ。
ちょっと悪役演じちゃったねえじゃないんですよ。
スピーカー 2
そういう感じの試合だったの?
そうそうそう。
スピーカー 1
大社高校って公立の高校が腰に出て。
延長戦とかを制してギリギリの戦いを綱渡りして。
神村と戦ってやっぱり神村がね。
スピーカー 2
ヒール役というかね。
スピーカー 1
世論は大社に勝って欲しいみたいな空気がある中で。
スピーカー 2
そうだったんだ。
私立やもんな。
めっちゃ集めるもん。
スピーカー 1
いいんよ。
スピーカー 2
やめて。
あとあそこは吹奏楽がバリバリね。
スピーカー 1
止まれって。
バカ。
今これを聞いてる皆様方のリビングにバカが響き渡るんだから。
止まれって言ってる。
スピーカー 2
それは良くない。
スピーカー 1
なんてこと言わせてるんだ。
本編でも言ったことないバカと。
スピーカー 2
じゃあ10番目くらいに嬉しいこと言います。
はい。
道を散歩してるワンちゃんと目が合ったとき。
スピーカー 1
嬉しいか。
スピーカー 2
嬉しいだろ。
分かるよね皆ね。
皆うんうんうんって今言ってる。
スピーカー 1
道を歩いていて目が合うことがない。
犬がとかじゃなくて。
スピーカー 2
犬に興味がないんだ。
スピーカー 1
犬に興味はないね。
スピーカー 2
そういうことか。
スピーカー 1
猫派だしね。
猫派だけどね私も。
でも犬と目が合ったら嬉しいんですか。
スピーカー 2
犬って散歩中特に嬉しそうじゃん。
そうなん?
嬉しそうなんよ。
スピーカー 1
そうなんや。
スピーカー 2
彼らは歩けることが嬉しいわけ。
へー。
すごい。
へーって言われた。
だから大きい犬もちっちゃい犬もちょっと怖そうな犬とかも。
皆の気並み。
ちょっと嬉しそうな顔して飼い主の横を歩いてるわけね。
てこてこてこてこ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、ときたま飼い主にアイコンタクトをしたりとかしながらね。
今日も楽しいなみたいな感じで歩いてるわけ。
スピーカー 1
それがとにかく可愛いのよ。
スピーカー 2
へー。
あらー嬉しいねー。散歩嬉しいねー。
なんでそんな変な歩き方してるーって。
私は言ってる。
スピーカー 1
言ってんの?
スピーカー 2
もう言ってる。
スピーカー 1
やめときなよ。
怖い人だよ。
スピーカー 2
もう言っちゃうんだよ。
スピーカー 1
だからじゃね?
え?
そりゃ目合うだろ。
スピーカー 2
いやいやいや。聞こえない。
もう私の口元を20センチにしか聞こえないぐらいの音量で言ってる。
スピーカー 1
でも、あいつら鼻いいぜ。
スピーカー 2
鼻はいいけどさ。
スピーカー 1
あいつら鼻はいいから、やっぱ変な人の匂いとか勘付いちゃうんだよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
鼻が変。
スピーカー 2
こわー。
スピーカー 1
いやもう、たぶん香ってんのよ。
スピーカー 2
香ってんの?
スピーカー 1
香ってんのよそれは。
スピーカー 2
大衆?
スピーカー 1
違う。そういうことじゃない。
違う違う違う。別にユイカンペさんは大衆に興味ないんで。
あーそうそうそう。
はいはいはい。じゃなくて、なんだろうな。
あいつはやばいっていうオーラ。
スピーカー 2
オーラを嗅ぎ取ってこっちを見てるってこと?
スピーカー 1
そう。だから目を合わせさせているとも言うよね。
あー。
あ、でも合わせさせてあったら嬉しいのか。
あれ?何の話してたんだっけ?
スピーカー 2
まあ、嬉しいのよ。
スピーカー 1
嬉しいんだ。
スピーカー 2
そう、でも確かに今思い返すと、え、なんだこいつみたいな顔してたような気もしなくもないなって今ちょっと思い始めたんだけど。
なるほどね。
まあとにかく幸せいっぱいの犬がチラッとこっち見て、へっってこっちを見た顔をね。
あー。
あれがね、とてもかわいらしくてね。
なるほど。
えーってなる。
スピーカー 1
その喜び方って。
ん?
10番目か?
この、なんだろ、ユカペタの中でのプライオリティ高くない?今なんか。
スピーカー 2
え、これ?
スピーカー 1
うん、今の。
おー。
小さいか?これ。
スピーカー 2
小さい小さい。
スピーカー 1
小さくはあるんや。
スピーカー 2
小さくはある。
スピーカー 1
そんな小さくてギエーとか言うんや。
スピーカー 2
いや、まあ、あの、小さい声だから。
スピーカー 1
違う違う違う。喜びのボリュームの話してないのよ。
おい、ブレブレじゃねえかよ。
もー。
言ったよね、大事な回だよって。
いろんな人が聞いてくれるんだよって。
スピーカー 2
いつも聞いてない人も聞いてくれるかもしれないんだよって。
ごめんごめんごめん。ちょっと、今のはさすがに変だった。
やばい。
まあまあまあまあ。
スピーカー 1
まあまあまあまあ。
まあまあまあまあ。
まあまあまあまあ。
気を取り直してね。
スピーカー 2
気を取り直して。
気を取り直して。
スピーカー 1
僕が思う小さい喜び。
スピーカー 2
お願いしますよ。
スピーカー 1
やっぱね、これですね。
でも僕も目があったに近いんだけど。
時計を見たら、誕生日。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
嬉しくない?
スピーカー 2
私はおまえ誕生日、なんかにゃんにゃんにゃんにゃんとかやると嬉しい。
スピーカー 1
ゾロ目のほうね。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。しかもなんかこう、意味があるゾロ目みたいな。
スピーカー 1
あ、なるほどね。4649。
スピーカー 2
よろしく。それゾロ目?え?
スピーカー 1
まあ4649になる時計ってないんだけど。
自炊と小さな喜び
スピーカー 2
ほんまや。おい。
騙された。
スピーカー 1
でもUFCUPさんは確かにその、1日の間に見れるチャンスが1回しかない。
スピーカー 2
え?なんで?
スピーカー 1
なんなら、デジタル時計で24時間表記だったら、夜中の1回しかないからほぼ0回じゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
3時台なんでね。
うんうんうん。
でも僕、11時台なんですよ。
スピーカー 2
あ、そういうことか。なるほどね。
スピーカー 1
だから、1日の間に、起きてる時間に2回やってくると。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
で、しかも日中のね、昼休み前の時計が気になる時間なわけですよ。
確かに。
だから、パッて見て、誕生日だって思う機会も多いんで、小さくなっちゃうんですけど、喜びとしてはね。
意外とあるっていう。
あー。
ただ、ゾロ目よりは、ゾロ目よりはレア。
スピーカー 2
そうなんか。
スピーカー 1
ゾロ目はほらだって、1時間に1回やってくるじゃないですか、大体。
スピーカー 2
あ、22分とかそういうことか。
スピーカー 1
そうそうそう、2時22分とか。
あー。なるほどね。
スピーカー 2
5時55分とか。
スピーカー 1
まあ、7時77分はないけど。
あ、そっか。
あー。
まあ、22時22分とかね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
みたいなことがやっぱあるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
これ小さいっしょ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
これは小さいよ。
スピーカー 1
小さい。
なかなか小さいと思うよ。
スピーカー 2
小さすぎて気づいてないまであるわ。
スピーカー 1
え、これ認められないやつですか?もしかして。
え?
喜び。
スピーカー 2
でも、認めはしますよ、それは。
あー。
人の幸せはそれ、人それぞれですからね。
分かった分かった分かった。
スピーカー 1
じゃあ、時計よりちっちゃいのいけますか?
スピーカー 2
いやー、むずいなー。
あとね、あんまり共感されなさそうなね。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
やつ。
そう。
犬がダメだったらもうダメだなっていうのが正直なところなんだけど。
スピーカー 1
いや、でもこれは小さな定義次第で。
あー。
その、全人類の100が喜んだらそれは大きな喜びかもしれん。
スピーカー 2
え、マジかよ。
スピーカー 1
でも、5%が喜んだら小さな幸せかもしれん。
スピーカー 2
僕だけのみたいなそういうところで責めたらいいのか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あー、じゃあちょっといけるかもしれない。
あー、来い来い来い来い。
あのー、私最近めっちゃ体調崩してたじゃないですか。
あ、そうですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
こっから話が始まるって変なんだけど。
スピーカー 1
この収録もね、コロナがなんだということで。
スピーカー 2
大変ご迷惑をおかけいたしました。
スピーカー 1
収録が締め切りを過ぎております。
大変申し訳ございません。
ごめんなさーい。
その説はご迷惑おかけしております。
えー。
スピーカー 2
ほんとにね。
マジでお祓いに行こうと思います。
まあ、けど続いてましたね、確かに。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
で、なんか、ちゃんと自炊しようと思って。
ちゃんと自炊しようって思ったんです、私。
スピーカー 1
ほう、え、うん、はい。
スピーカー 2
で、最近はこういろいろ料理をね、してるんですよ。
なるほど。
簡単なやつから。
うん。
なんか混ぜて焼くだけみたいなさ、のとか。
はいはいはい。
チンしてできますとか、そういうのから。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
ちょっとずつやってるんです。
スピーカー 1
あ、なるほど。
え、ん?
え?
チンしてできますをやってるってこと?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それ自炊?
スピーカー 2
自炊だよ。
スピーカー 1
おーおーおーおーおー。
スピーカー 2
おー、自炊だよ。
スピーカー 1
詳しく詳しく。
スピーカー 2
え、かぼちゃをチンして潰して味付けしてるかぼちゃサラダ。
スピーカー 1
あー、それは自炊だ。
でしょ?ほら。
認めざるを得ない。
ほらー。
なるほど。
スピーカー 2
で、私のこの料理をしてる時の小さい喜びね。
うん。
一回味付けして、で、味見するじゃん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
その時、味薄かった時嬉しいのよ。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
なんでかっていうと、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
私、調味料入れるのめっちゃ好きなのね。
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 2
塩とかはさ、シャシャって入れたりとかさ、
はい。
出汁とかをサラサラサラって入れたりとか、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
入れて、で、それを混ぜるっていう工程がめっちゃ好きで、
でも、一回目で入れると失敗するっていうのを学んだわけ、私は。
スピーカー 1
ちょっと待って、ついてきてない、ついてきてない。
え?
調味料入れるのが好きっていうのはどういう感情?
スピーカー 2
え、なんでなんでなんで。
そんなんか料理してる感がある。
なんかこう、シャッシャーみたいなあの感じが好きなんだよ。
なるほどね。
スピーカー 1
あ、ゆーかんぺさんの自炊レベルは今まだそこにいたってことね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
見えました見えました。
なるほどなるほど。
調味料入れてる自分かっけえってこと?
あ、そうそうそう。
スピーカー 2
そういう感じ、そういう感じ。
はいはいはい。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
砂糖とか、小さじ半分って書いてあるとイラッとするわけ。
スピーカー 1
もっと入れさせろよと。
スピーカー 2
すり切りいっぱいやと、そう、すり切れるじゃん。
こう、シャッて。
スピーカー 1
シャッて。
スピーカー 2
あれがいいのよ。
スピーカー 1
え、でも小さじ半分もさ、ザッとすくってガッてやればいいじゃん。
スピーカー 2
いやもう、もうめっけんでやっちゃう。
スピーカー 1
それ、どうなんそれは。
スピーカー 2
めんどくさくて。
スピーカー 1
なんか、なんかずれてんな。
スピーカー 2
いやそうだから、もう味を入れて、でも私の楽しい作業は終わりましたと。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、味見をしました。
うん。
味薄い。うわっ、追加できるやん!ってなる。
スピーカー 1
こっちか。なるほどね。
あ、なんかちょっと思ってたのと違うわ。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
いや、なんかあの、入れるの好きだから、わっといつも入れちゃうから、今日うまくいった、嬉しいかと思ったら。
スピーカー 2
いや、ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう。
スピーカー 1
あ、まだ入れていいんや。
スピーカー 2
そうそうそうそう、もう一回できるあのターンってなるわけ。
スピーカー 1
もう一回遊べるどん。
スピーカー 2
そう、それ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
もう一回遊べるどんってなって、でまたこう調味料を掴んで、サラサラサラサラって入れて、混ぜるっていうのができちゃうんですよ。
これが私の小さな喜び。
スピーカー 1
それはちょっと小さな喜びだわ。
いや、まああの、言わんとする感覚はわかるよ。
スピーカー 2
わかるでしょ?
スピーカー 1
わかる、わかる、わかるけど、あ、なるほどねと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
自炊しないから。
スピーカー 2
だよね。
だと思いました。
スピーカー 1
まあまあでも、わかります。結局さっきのもう一回遊べるどんと一緒で、音ゲープレイしてて、2曲で終わりだと思ってたら、スコアが良かったからもう一曲遊べるよって言われた時の喜びってことだもんね。
スピーカー 2
そうですね、スコアは悪かったんだけどね。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
泣きの一回だもんな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
それ嬉しいかな。
スピーカー 2
嬉しいよ。
スピーカー 1
泣きの一回と捉えるから嬉しくなくなっちゃうわけで。
スピーカー 2
まあ確かに。
スピーカー 1
そうかそうかそうか。
スピーカー 2
もう一回遊べるどん。
スピーカー 1
ゆーかっせーさん的には、もう一回遊べるどんだからね。
失敗しちゃったけどコンティニューが、まだ生き残ってたってことだもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
マリオでゲームオーバーだと思ったら。
スピーカー 2
味濃くてゲームオーバーでしたじゃなかったっていう喜びもあるしね。
スピーカー 1
なるほど。はあはあはあはあ、確かにね。
それで濃すぎちゃうことはないんですか?
スピーカー 2
たまにあるよ。
スピーカー 1
ああ、やっぱあるんだ。
スピーカー 2
あるあるある。
スピーカー 1
調子乗っちゃダメってことですね。
スピーカー 2
そういうことです。
スピーカー 1
喜びにうのぼれることなくね。
そうなんですよ。
淡々とやりましょうということですね。
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
はい。
あ、でもいい小ささでしたね。
スピーカー 2
いや、いいサイズ感でしょ。
半素数の面白さ
スピーカー 2
まあ、そうね。
スピーカー 1
それを感じる人独特かもしれんけど。
んんん?
でもゆーかっぺなりの小さな喜びってことで、僕もあります。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
小さな喜び。
どうぞ。
やっぱね、ふとした時に見たフージが半素数って時はね。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
たまらんですよ。
スピーカー 2
ああ。
独特なの起きちゃった。
南魔王名物半素数。
スピーカー 1
ね。
いつも聞いてくださってるリスナーさんも来たかと。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
今もうフロアが大盛り上がりしてます。
スピーカー 2
出た出た出た出た。
スピーカー 1
あの。
スピーカー 2
またなんか言ってらーって。
スピーカー 1
半素数っていうのがありまして。
スピーカー 2
っていうのがね、あるんだよね。
スピーカー 1
はい。みなさん素数ご存知ですか?
はい。
ゆーかっぺさん素数字体順に。
スピーカー 2
1、3。
ブーーー。
間違えた。
間違えた。
ごめんごめんごめん。
もう一回もう一回もう一回。
スピーカー 1
それ奇数やな。
スピーカー 2
えーと。
スピーカー 1
頼んますって。
大事な回って言ったでしょ。
スピーカー 2
分かったよ分かったよ。
素数間違えただけでこんなに怒られるんだよ。
うちの番組。
2、3、5、7、11。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
13。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
17。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
19。
うん。
スピーカー 1
23。
どこまでいけるかな。
スピーカー 2
29。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
31。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
33。
間違えた。
スピーカー 1
ダウトー。
まあまあ大体ね。
30ぐらいから調子乗って3入れちゃうんだよね。
33は、
11かける3で。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
半素数なんですよ。
スピーカー 2
すごいパス、いいパスした。
スピーカー 1
いいパスだわ。
ということでね、
素数って1とその数でしか割れない数字のことを素数と言いますが、
半素数は素数と素数の積です。
スピーカー 2
の数なんでね。
スピーカー 1
例えば2かける3で6、半素数です。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
5かける7、35、半素数です。
スピーカー 2
おお、いっぱいある。
スピーカー 1
11かける17、187、半素数です。
計算とリスナーの反応
スピーカー 2
おお。
スピーカー 1
みたいなのを半素数って言うんですよ。
おお。
で、やっぱその、計算しちゃうんですよね、まず。
スピーカー 2
ね、そこだよね。
計算しちゃうんですよ。
割るってこと?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
素数で割ろうとするってこと?
スピーカー 1
えっと、というかまあ単純に素因数分解しようかなっていう。
これ何の倍数やろうかっていうのを、
例えばね、エイペックス僕よく遊ぶんですけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
通算のキル数とかが出るわけですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そのキル数がバチンと出ましたと。
はい。
特別企画の参加
スピーカー 1
で、マッチングする間でちょっと暇ですと。
スピーカー 2
なあ。
スピーカー 1
ぼーっとこう何の倍数かなーって考えるわけですね。
うん。
2では割れんか、奇数だもんな。
3足して3にもならんから3の倍数でもないか、みたいなことやってて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、これ31かけ11じゃね?みたいな。
スピーカー 2
デカめの数字やな。
スピーカー 1
そう、なってこう計算するわけですよ。
スピーカー 2
ああ。
うわーってなるっていう。
ほんと素数の積だってなるわけ、そこで。
そう、そう。
はー、なるほどねー。
スピーカー 1
で、やっぱそうすると配信とかでやってたらやっぱ言っちゃうわけですよ。
うわーこれ半素数だ、なんとかかける、なんとかや。
うわーって言って、誰も何も言ってくれない。
スピーカー 2
うわー、言わんのや。
そう。
スピーカー 1
何それっていう反応がかいて。
スピーカー 2
配信上でも誰も何も言ってくれんのや。
スピーカー 1
そう、これを共有してくれるのはもうゆうかっぺさんしかいないのよ。
スピーカー 2
マジで?
スピーカー 1
なぜならみんな半素数を知らないからね。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
でも今日はこのポッドキャスト20周年、セブンデイズ配信ディレイの中で、
何かひとつ皆さんに学びを届けたいなと。
スピーカー 2
あーすごい。
スピーカー 1
やっぱ思ってたんですよ。
スピーカー 2
すごいな、大層な信念。
なんか丸口に聞こえた今。
スピーカー 1
お前ごときが。
スピーカー 2
ごめん、そんなつもりじゃなかったけど。
スピーカー 1
お前ごときがね。
まあまあまあ。
何か届けたいなっていうことで。
スピーカー 2
すいません。
スピーカー 1
もういいです、大丈夫です。
スピーカー 2
言葉の選択が。
スピーカー 1
はい、すいませんでした。
でも他にもあって、
もうちょっと大きくなってくると、
下二桁がゼロゼロぴったり。
100の倍数とかね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
その時の語呂合わせになってるとか。
スピーカー 2
そういうのはあるね。
スピーカー 1
ゾロ名とか、やっぱこうあるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますあります。
スピーカー 1
何か会計が僕一回1111だった時があって。
スピーカー 2
嬉しい。
スピーカー 1
その時のスクショまだ残してるんですけど。
ペイペイ払ったら1111だったの。
スピーカー 2
いいね、そういうのね。
スピーカー 1
ペイペイ。
スピーカー 2
それの。
小さな喜びが。
スピーカー 1
それの中で人に共感されない僕だけの小さな喜びっていうのが、
半素数だったっていう。
スピーカー 2
確かにね、だいぶ限られるもんね。
スピーカー 1
ことです。
スピーカー 2
それはちっちゃいな。
スピーカー 1
そうでしょ。
スピーカー 2
ちっちゃいわ。
スピーカー 1
ただね、共感されなすぎて、
今日のグランプリかって言うと、
多分そんなことないんだよね。
スピーカー 2
かなぁ。
スピーカー 1
これ忘れてましたけど、
今日僕ら稲見摩耗のベスト小さな喜びを決めないといけないの。
スピーカー 2
むずいな。
スピーカー 1
じゃあちょっと置きに行くやつで、
本棚に買った本入れたら、
ぴったりだった。
スピーカー 2
うわぁ。
置きに行ったなぁ。
置きに行ったくない?
スピーカー 1
いやいやいや。
これも小さな喜び。
やっぱテトリス好きなんで。
スピーカー 2
あぁ、そういうことか。
ハマったみたいな。
スピーカー 1
ハマったらいちいち消えるんで。
スピーカー 2
消えたら困るだろ。
スピーカー 1
その段なかったことになる。
スピーカー 2
あれ?
だめじゃん。
スピーカー 1
ぴったり。
スピーカー 2
ぴったりハマったわって。
スピーカー 1
そう、オールクリアで。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
これを最後にちょっと出しとこうかな。
スピーカー 2
これもし稲見摩耗の代表の小さな喜びですって出したら、
絶対思われるように置きに行ったなぁって。
スピーカー 1
うるせぇよ。
スピーカー 2
稲見摩耗の二人置きに行ったなぁ。
スピーカー 1
今日は大事な日だからね。
スピーカー 2
そうだね。
大事な日だから。
そのくらいの安心感でいたいよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
だってもう、リビングにバカって響き渡らせてしまってるから今日。
スピーカー 2
そうだね。
あれはソソーだったね。
難しい。
スピーカー 1
この中から一つ決めないといけないんですか?
最初何紹介したか覚えてないよ。
スピーカー 2
はじめちゃんは誕生日、数字系だね。
スピーカー 1
やっぱ数字なんだな。
スピーカー 2
数字系強いわ。
スピーカー 1
やっぱ数字好きなんだと思う。
改めて思った、ぼーっと考えてて思い出したものが、
お金と時計と半数数でしょ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
で、テトリスでしょ最後。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ほぼ数字みたいなもんじゃん。
スピーカー 2
そうなんだ。テトリスってほぼ数字なんだ。
テトリスは通学国か。
なるほどね。
スピーカー 1
だから結局数字系、人を幸せにするんだなと。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
嬉しい気持ちにさせるんだなっていうことを再認識できたっていうこの企画が小さな喜び。
スピーカー 2
すごい、いい感じにまとめた。
そういうこと?
スピーカー 1
恥ずかしくなるからやめよう。
スピーカー 2
そうね。ちょっと恥ずかしくなりかけたわ。
スピーカー 1
ちょっと恥ずかしかった。危なかった今。
スピーカー 2
危なかった。
スピーカー 1
危ねー。
スピーカー 2
危ねー。
スピーカー 1
ギリ返し。
スピーカー 2
これたぶんまとまんねーからこのまま終わるか。
リスナーとの共有
スピーカー 2
いなみまも。
スピーカー 1
エンディングです。
スピーカー 2
エンディング。
スピーカー 1
はい、恒例のエンディングが出たところでね。
スピーカー 2
はい、今日のエンディングは60点でした。
スピーカー 1
え、ちょっと100点出してってだから大事な日だっつってんでしょ。
スピーカー 2
ちょっと、ちょっとうまくいかなかった。
スピーカー 1
頼みますよ。皆さんに初めましての方にもね、知ってもらうっていうのも一つ我々の大事な仕事だったはずですけど。
スピーカー 2
そうね、ちょっと出したかったわ、今日は100点。
スピーカー 1
でも逆にここで100点出してね、本編で聞いて、あ、なんか思ってたんだと、みたいになるのもちょっと悲しいからね。
スピーカー 2
そうね、オープニングと合わせたら40点くらいだったかもしれない。
スピーカー 1
おいおい、ほんとじゃねえか。
ギリ赤点だろ、それ。
ということで、あ、しかも締め切りすぎてるから、たぶん録画家とかになって、今たぶん20何点しかない。
スピーカー 2
卒業できない。
スピーカー 1
つまり一生この場にいていいってこと?
スピーカー 2
え、そんなわけない。そんなわけない、早く締めてください。
スピーカー 1
ここから先の7days、残りの3daysまで全部我々の時間。
スピーカー 2
たぶん時間超えそうだから。
スピーカー 1
はい、ということで、今回はpodcast20周年7days配信リレーにお邪魔させていただきました。
はい。
こういう企画に参加するの、たぶんイナミマモでは初なんじゃないかな。
スピーカー 2
初です、たぶん。
スピーカー 1
ですよね。なんで今日初めましてできた方もいたんじゃないかなと思うんですけど。
ドキドキ。
普段はもうちょっと真剣に喋ってる回もあったり、逆にものすごいふざけたりする回もあったり、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
非常に好き勝手にやらせていただいているという番組になりますのでね。
スピーカー 2
そうですね、名前も消しないように。
スピーカー 1
そうですね、毎週月曜朝7時に配信しておりますので、よければ本編の方も聞いていただければと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、じゃあいつもの感じで締めちゃいますね。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
はい、イナミマモの好き勝手リレーでは皆様方のお便りお待ちしております。
お便りは我々のホームページのコンタクト、またはGoogleホームからラジオネームを添えてお送りください。
スピーカー 2
ハッシュタグイナミマモでのポストもお待ちしております。
スピーカー 1
エンディングのイナミマモも怪しいじゃん。
はい、それでは皆様またお会いしましょう。さよならー。
スピーカー 2
さよならー。
Have a good night.
スピーカー 1
この後は道場15分さんです。
どうぞー。
29:59

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