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by まぁちゃん&カズヨ

アリゾナに住むまぁちゃんと、ロンドンに住むカズヨが、それぞれの日々の出来事や海外生活のあれこれを語るポッドキャストのリレー配信用特別編です。

子どもの頃のチャレンジや、これから挑戦したいことについておしゃべりします。

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ポッドキャストの紹介と始まり方
新運転、かっこかり。
ポッドキャスト番組、新運転かっこかり。
ポッドキャスト初心者であるアリゾナに住むマーちゃんと、ロンドンに住む私カズヨが、
海外生活のあれこれをゆるゆるとおしゃべりする番組の、
日本ポッドキャスト協会さんのリレー配信用の15分です。
すごい長かった。
オッケーだった?
キャストってちょっと言いたいような気がしたけど、
ちょっと勘違いもらえたらいいよね。
ポッドキャスト、わからないよ。
よろしくお願いします。
ポッドキャストも50歳になれば一緒です。
そうそうそう。
ちっちゃいやーとか、かまてられへんもんね、50歳すぎたら。
キャストキョーとか。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
チャレンジすることについて
マーちゃん、今回はあれですよ。
私たちの前に登場されているのが、
おじさん2人ノルウェー同棲生活っていう番組さんだったんですけど。
なんかすごい今の、あたかもずっと聞いてるみたいなその表現や。
いろいろやめてください。ミスリーディングだから。
聞いたことあるよ、何回も。
本当に?そうなの?
だって北欧におじさん2人が同棲してるって、
なんかちょっとほら、通じるものあるじゃん。
確かに。
向こうはそんな同じ時代だと思ってらっしゃるかもしれない。
そうだね。
ということで、今回はお題が3つあるうちの1つを選ぶということで、
私たちは新しくチャレンジしたいことだったかな。
だったような気がするんですけど、
そこについて話をしていけたらと思っております。
私チャレンジしたことってあんまりないような気がして、
人生において、受験以外で。
マーちゃんすごいチャレンジしてるじゃん。
え?
マーちゃんすごいロジックチャレンジしたりとかさ。
ロジックってチャレンジなの?やっぱりこれ。
チャレンジじゃなかった。
チャレンジってちょろすぎた?
チャレンジと呼ぶには。
いや、私のチャレンジってもっと人をインボルブしてさ、
それをさ、もっとわーっていうエクストリームなものかと思ってたチャレンジって。
だって朝6時に起きるとかっていうのもチャレンジじゃん、そもそも。
そうだよね。
そういう感じでよかったらあるかもしれない。
私もなんかそれ言われたときに、
ネタ作るためにさ、ウォーターバケットチャレンジとかやっといた方がいいのかなぐらいの。
懐かしいもう今となっては。
あったね。
アイスバケットじゃなくてあれウォーターだっけ?
アイスバケットか。
アイスかな?
ウォーターじゃなくて、アイスも入れてたあの人たち。
塊出てきてなかった?塊みたいなの。
じゃなかったっけ?
塊出てきてたん?
っていうような気になってたけどね。
あのバケツでさ、固めた氷をさ、かぶってたら死ぬよね。
ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう。
キューブ状のアイス。
それだって落ちてきたらほんと痛いじゃん。
私はすっかりもうすごい記憶が定かじゃなくて、水かと思ってたよ。
水だけでもえ?ってなってたのに。
そうだよね。水だけなのかな。
アイスだったような気がするんだけど。
だからああいうことがチャレンジって思ってたから。
あれかロンドンマラソンとか?
過去のチャレンジと今後の展望
そうそうそうそう。
ブライトンからフランスまで自転車で走るとか?
そう。
そういうの私もやったことないです。一個も。
その辺はほんとにエクストリームでさ、あれなんだけど、
ロジックで編集を始めました、チャレンジって言ってくださるんだったら、
じゃあその辺のチャレンジでいいんだったら結構あるかもしれない。
それですら私結構最近あんまないもんね。
考えてみたら小学校の時はすごいいっぱいチャレンジしてたなって思うよね。
二重跳びとかさ、坂上りとかさ、そういうの全部チャレンジじゃなかった?
すごいじゃん。猫踏んじゃった早引きとかさ。
あーそうだよね。あったね。
なんであんなにチャレンジしてたんやろ。
誰も頼んでへんのに。
誰も頼んでないのに。あと階段をさ、2段跳んで3段跳んで何段まで跳べるかとか。
そう。5段から跳んで膝打ったみたいなね。
そう横向いたよね。
あの頃にチャレンジするのって大事じゃない?
飛び箱なんか飛ばんでいいもんもう。
そうなのそうなの。やっぱりさ、あの頃にはチャレンジが大事じゃなかったよね。
だからさ、必ずできるってどっかで思ってるところもあったし、
体を使うチャレンジ
本当に必ずできたし坂上りとかそういうの。
私ヨガでつい最近逆立ちする機会があったんですよ。
やっぱできなかったもんね。
壁を使って、昔は坂立ちなんて簡単にできたのに、
昔やってた坂立ちっていうのは、壁に向かって手をついて足を上げて壁に足を支えてもらう。
それでいけたじゃないですか。
でも今のヨガでそれは上級編だから、逆向きに壁にお尻をつける形で前屈して、
その壁に向かって足をかけて、
上っていくのね。
上っていく、そうそうそう。
それをまずやったんですよ。
それはできたんだけど、やっぱさすがに逆向きはできなかったし、
あとブリッジってわかる?
背中を下にして寝て、
手足のひらをベタっと床につけて、
グイって体を上げて4本のリムで立ち上がるってやつ。
あれもできないもん。
いまコーラックの宣伝でそれあったよね。
やってんの?あ、そうなんだ。
もう大昔ね。便秘に効く。
あ、そうなの?
それはそんなことしなくても出るかな。
うわぁ羨ましい。
でもその当時にブリッジも挑戦して、
すごい足と手が思いっきり近くにくるまでブリッジ。
それもチャレンジあったよね。
私はあんまりしてなかったけど。
あ、そうなんだ。
私小学校の頃ヨーヨーがすごい流行ってた時期があったの。
覚えてる?
大シャリだっけ?
そう、大シャリ。犬の散歩すごい。
犬の散歩が絶対やってみたくて私。
でも絶対友達はできてる子が何人かおったのね。
私は全くできへんかったの。
下の方にヨーヨー落としてクルクルってその場で回してることはできたのに、
散歩まではできへんかったの。
動き回らないんだ。
懐かしのホビー
そう。
懐かしい。あれもチャレンジしたかも。
そうそうそう。
でも私結構ね、周りの人と一緒にチャレンジってしなかった。
すごい地味だった。
すごい地味で一人でやるのが好きだった。
自分にチャレンジしてたのね。
うん。一人で鉄棒とか練習するとか。
一人で縄跳び練習するとか。
すごいよね。
二重跳び。
二重跳びはさ、なんかうちの母が見かねて教えてくれたんだけど、
うちの母ができるっていうのの衝撃よりも、
こんなやり方でも二重跳びなんだっていう衝撃の方が大きかったかも。
超かっこ悪い。
二重跳びってあのさ、こうやって1、2、1、2ってやるやつ。
1、2、1、2。そうそうそうそう。
1、2、1、2、1、2ってやるやつ。
もしかしてお母様のやつって、その1、2ってやる時にメトロノームのテンポが落ちるって感じのやつ?
ちゃうの。めっちゃ膝曲がるの。
膝がもうなんていうか、お尻に、かかとがお尻につかんばかりの。
普通はさ、かっこいい二重跳びって逆の句の字になるじゃん。
逆なんていうの。体。
普通は。足は曲げないで。
もうなんか想像できすぎて、もう笑いきっちゃった。ごめん、お母様。
そうそうそう。だからそれでもいいんだって思ったらできるようになりました。
そうか。でもね、ちゃんとそういう指針をさ、見せてくれて素晴らしいよね。
そう。そういうところから始めてもいいんだなと思って。
私なんか犬さんもさ、周りからなんでできへんの?みんなやってんのにって言われてたような気がする。
そうなの?そんなできなくて。
じゃあ、あんたやってみろよとか思って。
しかもそんなことで恥じるようなことでもなんでもないよね。
本当そうだ。
できたら偉いわけでもないし。
チャレンジ精神の大切さ
でも、それでしょ?いわゆるチャレンジの精神ってそこじゃない?
これやるんだったら、すごい高みまでいかなきゃって思ってやってたもんなんて一個もないと思うんですよね、私。
大人になると賢いから、どうせ失敗するんだったらもうやりたくないとかいうさ、余計なさ、そういう気持ちが。
その間の努力と費用対効果みたいなの考えたりとかするからね。
そう。ブリッジ?できて何?
そうなの?どうなの?別に便秘でもないしいいやみたいな。そんなことしなくても出るしみたいなのかな?
そうでしょ。
でもなんかあるんですか?この新しくチャレンジしたいこと、まーちゃん。
もう最後の2、3分じゃなくてようやくそういう話をしようとする。
最後2、3分なの?もう。
そうじゃない。
オーマイガーって。
料理チャレンジ
ほら、かずちゃんもこの間さ、風邪でちょっと寝込んだりした時に、
でもやっぱりご主人様に料理を作ってあげたみたいな話してたじゃん。
それに派生して、私もなんかそのうちのにご飯とかを少々の病気でも作ってたりしたのね。
でも本当にもう50過ぎてどっちが先に死ぬかわからへんって思った時に、うちのにもさせなきゃって思っちゃったの。
でもさ、一人で長いこと住んでたよね。しばらく。
うん。だからもうほっといたらその辺のファーストフード、ジーパンなのに行っちゃう感じがするから。
簡単に手に入る方向に作るというよりかは。
だからそういう料理とかを強制的にさせようと思って。
それがチャレンジ。
やつにチャレンジさせることにチャレンジ。
そうだね。それも結構なチャレンジだからね。
これが一番のチャレンジだと思います。
人のその習慣なりをガラッと変えるのって本当に難しいんですよね。
難しい。本当。
でしょ。
で、ここで私が倒れた時に何が困るかって、うちのが運転しないことが困るのね。免許は持ってるのに。
どっかに行くのもマーちゃん運転してるもんね、今。
そう。だからそれもやらせるようにして、この一週間前から。
スパルタ。
スパルタ。私隣に乗ってんのすごい怖いわけよ。こんなとこまでトラック来てんのにさ。
自分を守ろうとしてるからさ、運転してる、慣れない人って。
それでもいいよいいよ慣れたいとか思ってる。
車来てんのにさせんつやめ。
思ってるのにやったり。
でもこれを耐えなきゃいかんねやなって思ってね。
そうだね。乗り越えなきゃいけないね、そこは。
そう。だから本当に親って大変だよねって思った。初めて。
本当だわね。マーちゃん、私この辺で切り上げなきゃいけませんよね、きっと。
ううん。これ編集してもいいんでしょ。
もちろんいいのよ、マーちゃんが。
最初のさ、カズちゃんが歩いて逆立ち切ればいいんじゃない?
そうだね。じゃあその辺で、はい。
カズちゃんのチャレンジは言わずに終わり。
そうそう、私のチャレンジは言わずに終わり。
すごいなんか。
時間管理のチャレンジ
私は簡単に言うと、時間を捻出するために時間の使い方を上手に使っていくことがチャレンジです、今年は。
それはもう難しいですよね。
はい。一番のチャレンジです。
じゃあ頑張ろう、二人で。
この後の番組さんは赤組ラジオさんです。
赤組ラジオさん。
張り切ってどうぞ、ということで。
どうぞ。
それではこの辺で失礼いたします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
あ、待って、エコーさん、うるさい。
14:22

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