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2024-09-30 29:59

07-08-おじさんのアウトプット

東京で生まれ育った「どすこい」と「白根さん」がお届けする日常雑談系Podcast番組。

情報に溢れる現代社会で、インプット過多になっている30代おじさんの頭の中をアウトプットする場所。

「おじさんのアウトプット」に初めて出会った方も、いつもお聴きくださっている方も、どうか最後までお聴きください。



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サマリー

このエピソードでは、音声配信の楽しさや日々の小さな喜びを掘り下げており、三浦大根とチアシードについての話題が登場します。また、交通ルールの重要性やそれに伴う小さな幸せについても触れています。このエピソードでは、アウトプットに関するさまざまな考え方やアクティビティへの参加について展開されており、特にランニングや旅行、ハリーポッターに関連するテーマが取り上げられ、日常の小さな喜びや体験の共有が強調されています。ポッドキャスト『おじさんのアウトプット』では、リスナーとのインタラクションを促進する新企画や配信形式についての意見が交わされており、ランダム単語ガチャを使ったトーク構想も提案されています。エピソードでは、さまざまなトークテーマについて語られ、リスナーとのコミュニケーションの重要性が強調されていて、特に三浦大根やドラム式洗濯機といった具体例が盛り込まれています。

音声配信の楽しさ
鎌倉二人暮らしラジオのお二方、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
20時半、ここからは、おじさんのアウトプット、私どもがパトンを受け取らせていただきます。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。鎌倉さん、あれですね、君主論の話してましたね。
いやー、すごい。なかなかこのリレーではね、使われないようなワードですよね。
なかなか聞かないですよね。さすがですよ、ほんと。
マキャベリーの名前をここで聞くとは思わなかったですね。
いやー、ほんとに。
さすがの配信でございましたけれども。
改めまして、私、おじさんのアウトプットのドスコイと申します。
私、シラネさんと申します。
という二人でね、やらせていただいている番組でございますけれども、30代の男性二人でやっている番組でございますので、声だけでも覚えて帰っていただければなと思うところでございますが。
はい、お願いします。
はい、ということで私どももね、配信リレーおかげさまで、計らずもと言ったらあれですけれどもね、会金賞で毎回出させていただいているので、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
こういった機会をいただけて嬉しい限りでございますけれども。
はい。
今回もですね、トークテーマというところで3つお題がございまして、音声配信20日々の小さな喜びと。
はい。
この中からまずはですね、音声配信あたりからちょっと触れていってみますか。
ああ、いいですね。
いいですか。
ポッドキャストらしく。
ということで音声配信というところでございますけれども、私どももね、2年強、もう2年半ぐらいになるんですかね。
はい。
ポッドキャスト配信やらせていただいておりますけれども。
ええ。
やっててよかったみたいな、そんなとこあったりしますかね、このポッドキャストやっててよかったなみたいなことあったりしますか、シラネさん。
そうですね、結構うちの番組特にドスコイがね、占いとかね、に対してちょっと怪異的な部分とか。
まあまあまあ、はい。
そういうね、ドスコイと一緒に配信してることによって、陰謀論的なものにだんだん騙されなくなってきたなっていうところありますね。
まさにね、昨年の音声配信、このリレーの中ででもですね、ちょっとそんな占いを、ちょっと悪く言ってしまえば、いじったような。
はい。
そんな配信もしたりしたところではあるんですけれどもね、いいですね、確かに。
そういったいろいろね、視点が増えるというのはいいことかもしれないですね。
そうですね。
結構私はもう占い信じまくり人間みたいなところもあるので。
本当ですか。
じゃあ今も、もしかして魔法陣の上で収録とかしてるんですか。
今、下の方にね、書かせていただいて、そこでいい収録ができればなと思ってるんです。
本当ですか。
信じすぎると魔法陣の上で収録するようになるんですね。
いや本当に。
さすがにちょっと私も止めなきゃいけないかもしれないですね、それは。
そうですね。
メタモールフォーズしていきたいなってところ。
どうなりたいんですか、もう。
今の自分をね、やっぱ変えていきたいっていうね、ところがあるんで。
なるほどなるほど。
まあそういった願望もあるわけですね。
いいじゃないですか。
なんかこういうふうになりたいみたいな。
なんかちょっと漠然とした質問ですけれども。
なんかあるんですかね、目標みたいなものっていうのは。
この音声配信と絡めましょうか。
そうですね。
音声配信をやっていく上での目標みたいなのはどんなものがあるんですかね。
やはりやっぱ聞いてる人が楽しくなるような。
まあもうもっと聞いてたいなというような気持ちになるようなところですね。
あともう一つで言えば、もうちょっと皆さんの煩悩的なものとか。
日々の小さな喜び
そういうものを不動明王のように燃やしていくというか。
大きく出ましたね。
はい。
そうですか、そういう配信をしたいんですね。
そうですね、不徳の部分を浄化していくみたいな。
方向性の違いをここで感じ始めてますけど。
そうですね。
ちょっとね、あんまドスコインに言えてなかったんですけど。
そうなんです、いい機会ですね。
こんな機会でもないとね。
そうですね。
不動明王のように煩悩を燃やす番組にしたいなんて、今まで聞いたことなかったんで。
そうですか。
そうなんです。
なかなかね、今まで言えなかったんですけど、こういう場で。
なかなかそうですよね。
ドスコインに言えたっていうのは嬉しいですね。
なかなか聞かないワードでもありますからね、それね。
そうですね。
そうですか、どうですか。
まあそういった点でもメタモルフォーズのね、魔法陣の上で。
こだわりますね、なんかそれ。
よくわからないですけどこだわりますね、それね。
気に入っちゃいましたね。
気に入っちゃいましたね。
あとはですね、トークテーマの中に日々の小さな喜びなんてのもあったりするんですけれども。
どんなときに小さな喜びを感じたりするかななんて思ってるんですけど。
よく聞くところで言うとね、例を出しちゃいますけれども、アルコール消毒してるときとかね、聞きますよね。
します、聞きますね。
聞きますよね、よくね。
聞きます、聞きます。
アルコール消毒してるときやっぱ小さな喜びを感じるなみたいなね。
よくありますけれども、その他だと食事をしてるときとかね。
そうだね。
夜寝るときとかいろいろあったりするでしょ。
確かに。
しらねさん、どんなときに小さな喜びを感じますか。
そうですね、僕もやっぱ寝るとき、お風呂入ってるときとか。
いいですね。
あとはあれですね、三浦大根かじってるときとかめっちゃ幸せですね。
三浦大根じゃなきゃダメなんですか。
そうですね、やっぱ三浦大根の首の部分が細くて、お尻の部分が太いっていう。
それがいいんですね。
で、甘みがたっぷりっていうところが。
いいですよね、三浦大根ね。
三浦半島で採れた三浦大根。
でしょうね。
はい。
やっぱ地形でないとできないってとこありますからね。
いいですよね、三浦大根。
いい響きだ。
私もなんか食べたくなってきちゃいましたよ。
いや、ですよね。
他もなんかちょっと小さな喜び。
交通ルールと幸せ
こんな時に幸せ感じるなみたいなのあったりします?
そうですね。
うーん。
あ、でも最近チアシードすごいおいしいなって思うようになって。
チアシードね。
はい。
はいはいはい。
すっごいおいしいんですよ。
ちょっとあのプチプチ感というか。
はいはいはいはい。
あれヨーグルトとかに混ぜて。
はいはいはいはい。
食べるとすごい相性よくて。
あとブルーベリージャムとかね。
小さな喜びですね。
あの食感他にはないなってね。
いいですね。
うん。
私はね、これ小さな喜びっていうかあるんですか。
私結構ね、車割と運転するんですよ、私。
あ、してますよね。
ちょいちょい乗せてもらってますね、私は。
あ、そうですね。
しらねさんと一緒にね、ちょっとドライブというか買い物行ったりとかもたまにしたりしてるんですけれども。
私ね、あの交通ルールを結構守る方なんですよ。
自分で言うのあれですけどね。
うん。
いや、すごい守ってましたね。
安全運転で。
ちっちゃな子供もいたりするんで。
はい。
まあ運転がね、安全になりがちではあるんですよ。
まあ、そりゃそうですよね。
まあそうなんですよね。
やっぱその小さな違反みたいのあるじゃないですか。
はい。
運転してるとね。
うんうん。
例えばこれ一時停止止まらないとかね。
ああ、よく捕まってますね。
そうそうそう。
あと信号無視をしてるとかね。
ああ。
ああ、そういうのがね、人の不幸じゃないですけどね、しっかり取り締まられるのを見たときちょっと幸せな気持ちになりますね。
ああ、それが幸せになるんですね。
ああ、幸せを感じます、やっぱり。
そこで。
ああ。
あとはマルチ処方が取り締まられたときもね、これなんか小さな幸せを感じますね、これね。
確かにね。
ああ。
あれはまあもうわくどいというか。
ああ。
引っかかりやすいですからね。私も引っかかりかけてますから。
なんかそんな話もね、以前ありましたけれどもね。
うん。
そうそうそうそう。
ああいうなんか、私はね、この正義を振りかざすわけではないですけれども。
はい。
まあそういうね、ちょっとね、世の悪をね、適正に裁く、そういう瞬間にね、立ち会ったときやっぱ小さな幸せを感じますね。
じゃあやっぱり私の最初のね、あの方向性で不動明王と同じようなやっぱり方向性は。
まあそれは違いますね、やっぱりね。やっぱりそこは方向性の違いを感じているところではあるんですけれども。
ああ、そこはやっぱ違うんですね。
そこはちょっと違うんですよね。難しいところなんですよね。
特に率先して正していきたいんじゃなくね、こう正されてるとこ見るのがいいんですね。
そうですね。まあ普段はなんか信号無視とか、この一時停止止まらないとか見ても、そこ止まりなよって思うだけなんですけどね。
そうなんですよね。標識見えてないのかなみたいな人が。
まあ確かにね。
はい。
まあいるはいますよ、本当に。
そういうのはびっくりしちゃいますけど。
そうですよね。あの車の運転なんかで言うと、あの結構私ね、運転してるときね、ラジオ聞くんですよ。
いやさすがポッドキャスターですね。
まあそうですね。
はい。
時折やっぱりポッドキャストもね、ちょっと排除したりするんですけれども。
はい。
結構これもね、取り締まりに近いところでありますけれども。
はい。
まあ最近は減りましたけどね。
うん。
イヤホンをしてるとアウトみたいなのあったじゃないですか、運転してるときにね。
ありましたね。
ね、結構一時停止止まりが厳しくてね、これも。
新しいイヤホンの話
ね、あれでも難しいとこですけれども、あれ例えば最近は、あのオープンイヤーなイヤホンとかもありますもんね、あれね。
あーありますよね、ショックスとかね。
そうそう、骨電動のね。
ありますね。
ありますよね。
うん。
ああいうやつっていうのもアウトなんですかね、あれはね。
あーどうなんだろう、周りの音聞こえてますけどね。
聞こえてますもんね。
結構。
そう、あの骨電動で聞いてるのと車のなんかこのステレオから聞いてるのとあんま変わんない気もするんでね。
そうですね。
だから大丈夫なんじゃないかなって思っちゃったりしますけどね。
まあ紛らわしないと良くないですからね。
確かに。
うん。
まあどんな音量で聞いてるかにもよりますからね。
そうそうそうそう。
まあ良くはないんでしょうけど、なんかそういったね、あのイヤホンなんかもいろいろ新しいのが出てますから。
いやー、いい時代にもなってますからね。
アクティビティの誘い
いやほんとそうですよ。
私も走るときなんかかけさせてもらってますけどね。
あ、しらねさんね。
結構あのランニングとかね。
そうですね。
されてますからね。
はい。
うちの番組もね、ランニングの話とかも結構してますんで。
うん。
いつもどのあたり走ってるんですか?
結構河川敷が多いですね。
河川敷ね。
うん。
あー、河川敷だとやっぱあれですよね。
この季節になるとそのミステリーサークル結構出てきますよね。
ありますね。
ミステリーサークルね、結構ね。
うん。
ありますよね、河川敷なんかは。
いや、結構あの気づくとあるんですよね。
気づくとね。
うん、びっくりしちゃって。
本当にミステリーですよ、あれ。
いやー、すごい。
なんか野球部とかよくその横で平気でやってんなーなんて見てね、思いますけど。
ね、その横でケツバットなんかね、やっちゃったりするね。
そう、ミステリーサークルの横でね。
ミステリーサークルの横でケツバットやっちゃったりなんですね。
ね、バカヤロー。
ね、やってますけれども、本当に。
そんな、今時そんなね、高校球児見ないですけどね。
ちょっと話戻しますけども。
はい。
小さな喜びといったところで。
うん。
他なんかあったりします?
そうですね、やっぱりいろんな方からこう、お誘いを受けることが多くて。
何かどこ行かないかとか、これやってみないかと。
旅行だったりとかアクティビティだったりとかどうですか?
そうですね。
あー、いいじゃないですか。
まあ、いい意味で、嬉しい意味ではまあ忙しい。
おー、いいですね。
楽しいってとこなんですけど。
だんだんこう予定がキャパオーバーしてくると。
はいはいはい。
まあこうだんだん、何ですかね、回せなくなってくるとか予定が。
あー、まあそうですよね。
ダブルブッキングしちゃったりとかね。
はいはいはいはい。
そこがまあ嬉しくもあり、いい悩みというかね、贅沢な悩みですね。
あー、なるほど。
はい。
私もね、あのー、まあ最近ね、あのマグロの解体ショー見たいなと思ってるんですけどね。
あー、いいですね。
あれもなかなかね、機会がなくてね、行けないですよね。
はい。
でもそれだから、あのしらにさん今おっしゃったような、なんかお誘いをいただけたりなんかするとね、行きやすいんですけどね。
一緒にちょっとマグロの解体ショー見に行かないって言ってくれる人がいたりするとね。
だいぶピンポイントですね。
やっぱ行きやすいんですけどね。
なかなか能動的に行かない。
いいんですよね。
あー。
でもまあ、築地とか行くとね、やってますよ。
見れますからね。
はい、見れます。
結構早い時間に行くと。
そういう機会があるといいなーって思ってるところなんですけれどもね。
ハリーポッターの体験
いいじゃないですか。
まあちょっとね、普段とは違ったものを見るっていうのも幸せですよね。
まあいいですよね。
うん。
まあ普段とは違ったものっていうとなんか、最近なんか面白いもの見たりしました?
まあそうだね。
最近見た面白いものね。
まあハリポタランドなんて行ってね。
いいじゃないですか。
面白かったですよ。
ハリポタランドですか。
はい、私あのね、不死鳥の騎士団しか見てないのに行くっていう。
まあそれも誘われてなんですけどね。
珍しすぎますね。
珍しすぎますよね。
あー。
本当に珍しさで。
不死鳥の騎士団しか見てないんですね。
そうなんですよ。
誘われてから行くまでどんぐらいの猶予があったんですか?
いやもう大体1ヶ月前には誘われてて。
あー。
じゃあ見るべきでしたね。
そうですね、もっと見れたはずなんですけど。
あーそうですよね。
まあもう不死鳥の騎士団だけで行ってみるかと思って。
行っちゃいました。
不死鳥の騎士団だけはちょっとあれですけど、
まあせめてもう一作、ハリーポッターとドラム式洗濯機は見たほうが良かったですよね。
そうですね。
いや一番押さえておいたほうがいいやつですよね。
ハリーポッターとドラム式洗濯機は。
そう、最高傑作と呼ばれているハリーポッターとドラム式洗濯機。
ドラム式洗濯機ね。
これは見とかないと。
ちょっとね。
言われました、友達にも。
言われますよね、やっぱね。
いけないって言ったら。
うん。
やっぱそうですよ、あれは見とかないと。
いやー、そうだわ。
私のもんかね、それこそね、ハリーポッターランドじゃないですか、USJに。
あ、USJに。
ハリーポッターのエリアができたことがあった。
もう10年ぐらい前になるのかな、あれもね、早いもんで。
はい。
で、私もそれこそできてから1年ぐらい経ったときかな、遊びに行く機会があってね、USJに。
へー。
で、そのとき私ね、ハリーポッターをそれこそ賢者の意思しか見てなかったんですけど。
はい。
行くって決まって、その後私も1ヶ月ぐらい猶予があったんでね。
おー。
その間に全部見てから行きましたよ。
えらいね。
やっぱね、見とかないと楽しめないでしょ。
まあね。
それは本当にありましたね。
でしょ。
うん。
やっぱ見た方がいいですよ。
確かに。
なんか、友達がスティック持ってて。
スティックって言うんですか?
ブレンディースティックみたいになっちゃいました。
ブレンディースティック持ってたって。
違いますね。
魔法の杖みたいなの、スネープ先生が使うやつね。
あー、杖ですね。
あ、杖ね。
うん、杖ですね、魔法のね。
はい。
それをね、あの、持参してて。
おー、持参。
うん、そう。
あれ1本ね、5、6千円するんですけど。
えー、しらねさんはあれですか?和島塗りのハシカなんか持ってたんですか?
いや、違いますね。間違えちゃいます。
遠目で見たらわかんないですよね、あれね。
そうだね。
うん。
その話になりましたね。なんかチョップスティックみたいだねって。
片方だけ展示されてるのかなみたいな。
まあ、そうですよね。
はい。
2つ買わなきゃいけないのかなって思っちゃいますよね。
そうですね。
うん。
1人だけ和島塗りのお箸持ってたのね。
知らないんですか?
知らないんですか?
うん。
確かに。
一番高級だと思いますよ。
どの先生が使ってるやつとかね、言われちゃいますよね。
わかんないですよね。
うん。
勝手にね、すっごいまっすぐな杖だね。
お友達はじゃあやっぱり結構詳しい方というか。
そうですね。
ハリーポッターファンの方なんですね。
ファンの方で。
杖持ってきちゃうぐらいですからね。
そう。
で、まあ、お土産売り場とかでローブとか着て。
あ、ローブ着てね。
杖持ってね、杖持って。
うん。
今、写真撮ったりして。
写真撮って。
まあ、知らないなりにはしゃげましたね。
なんとなく楽しかったですか?
はい。いや、すごい楽しかったです。
ああ、よかったじゃないですか。
いやあ、本当に。
ハリーポッターもしっかり見ようかなと思いました。
順番が逆ですけどね、やっぱりね。
だいぶね。
まあ、でも逆発見があるかもしれないですよね。
ハリーポッターランドで見た内容が映画に出てくる。
お、これあれかみたいなね。
あ、そう。それいいね。
逆発見があるからいいかもしれないですよ。
そっか。
ランドで見たのってあれだったんだみたいな。
私、前、英会話教室行ってたんですけど。
はいはいはい。
ハリーポッター不死鳥の騎士団しか見たことないって言ったら。
はい。
先生にドン引きされて。
やっぱり英語圏の方にも惹かれるんですね。
はい。
なんかほんと、絶滅したエゾオオカミ見るような目で見られましたね。
どんな目なんですかね、それはね。
絶滅したエゾオオカミ。
エゾオオカミは引いた目では見ないと思うんですよ。
まだいたんだみたいな。
えーみたいな。
そんないるんだみたいな。
エゾオオカミいるじゃんみたいな目で見られたんですね。
そういう、はい。
イギリスの先生なのにね、日本のこと詳しいなっていう感じで。
そういうのをね、ポッドキャストでも配信していけたらって思ってます。
なるほど。
全然なるほどって言っててから腹に落ちてないんですけどね。
そうですね。
ちょっとぎこちないところなんですね。
ぎこちないですね。しょうがないですね。
はい。
新企画の提案
ということで、こんなね、雑談を繰り広げている。
普段はですね、こんな雑談を繰り広げているんですもんですね。
変わらずこんな感じです。
変わらずですね、相変わらずでございますけれども。
ということで、冒頭にちょっと私ども2年強、2年半ぐらい配信を続けているという話をしましたけれども。
今後やってみたいことみたいな、この配信、ポッドキャストを続けていく中で。
はい。
やってみたいことみたいなありますか。
今後ね。
うん。
やっぱあれですよね。
あの、マリー・アントワネットの。
やっぱあれですよねっておっしゃいましたけど。
あれですよね。
私どもの番組のリスナーさんしかわからないってことね。
確かにね。
一応ちょっと説明してもらっていいですか。
やっぱりあの、マリー・アントワネットのね。
何々がなければ、パンがなければケーキを食べればいいじゃないという。
ありがとね。
有名なね。
はい。本当は言ってないらしいですけど。
言ってないらしいですね。
はい。
まあそれになぞらえて、何々がなかったら何々で代用すればいいじゃんみたいな。
そういうね、クイズを、クイズというか、問いかけをドスコイにしますので。
ドスコイはね。
これがなかったらこれでやるというね、知恵を出してもらう企画をやってみようかなと思ってますね。
全然なんか前方がね、つかめないですけどね。
インタラクションの重要性
はい。
まあおそらく面白い企画なんでしょ。
そう、なんかパワーラックがなかったらどうやって鍛えるみたいな。
そういう話を。
ちょっと面白いですね、確かにね。
はい。
なるほどなるほど。パワーラックがなかったら何々で鍛えればいいみたいなね。
はい。
まあ大喜利ですよね、だからね。
大喜利さまですね。
我々の大好きなと言ったらあれですけど。
大喜利が始まるわけですね。
大喜利ですね。
そういう企画をやってみたいと。
はい。
思ったよりピンポイントで出ましたね。
そうですね。
もうちょっとなんか粗めの流動で来るかなと思ったんですけどね。
あんまりないんですよね、他にやってみたいってことが。
そうなんです。やりたいってことがもうピンポイントであるんですね。
それしか思いつかなかった。
1点突破ですね、まさにね。
1点突破ですね。
そうですね。
そうですね。
1点突破でございます。
1点突破だなあ、ほんと。
はい。
どす声はありますか?
私はね、もうちょっと粗めの流動ですけどね。
はい。
今もね、十分多くの方に聞いてくださっているというのは本当にありがたい状況であるんですけどもね。
1人でも多くの方に届けたいなというところですね。
私どもの本当の日々の雑談をただただ垂れ流してるだけなんですけどもね。
それを聞きのリスナーさんからですね、面白いというような声をいただいたり。
週の頭に配信してるんですけども、1週間頑張れそうですみたいなね、こう感想をいただけたりするとやっぱり嬉しいんでね。
そうですね。
1人でも多くの方に届けてですね。
皆さんの一助になれればなって思ったりしているところでございますね。
素晴らしいですね。やっぱ不動明王みたいなところがありますね。
不動明王みたいなところはないですね。ちょっと何て言うかわかんないですけどね。
そうですね。
はい。
まあね、ミステリーサークルをアルコール消毒する話とかもね、やってみたいですね。
ちょっと意味わかんないですね。ミステリーサークルをアルコール消毒する意味はわかんないですね。
やっぱね、未知のものがね、こうあるかもしれない。
まあちょっとよくわかんないからアルコールでやっとけみたいな感じですかね。
そうですね。
アルコールじゃないと思いますからね。
大体のものは解決できるって感じかな。
大体解決できないだろう。何でも直す水みたいなちょっと怪しい感じがね。
超ね、陰謀論的なところがありますね。
ちょっとマルチ商法感も出てきてるね。
そうだね。
これ買っとけば大丈夫ですよみたいな。
大丈夫ではないと思うんですけどね。
そうですね。
あとはあれですね、ポッドキャストもいろんな配信の形式があったりして。
はい。
ビデオポッドキャストなんてね、あったりしますけどもね。
はい。
その中で今度はあれですかね、ビデオポッドキャストでマグロの解体ショーを配信するなんてもいいかもしれないですね。
いやすごいね。急にハードル上がったね。
もう残すとこだらけだよ多分。下手すぎて。
まあそうですね。
包丁さばきがね。
ズタズタになってね。
ね。
見れたもんじゃないっていう感じになるかもしれないですけど。
ランダム単語ガチャ
いいですね。でもやってるとこないですよ。
ないですよね。
ポッドキャストでマグロの解体ショーなんて。
なかなかね、見ないですよね。
なかなか見ないですね。
なかなか見ないです。それ魔法陣の上でやるっていうね。
うわーそれは怖いな。それもカルト的なやつですね。
まあちょっとね。
はい。物の家の類ですね。
物の家の類かどうかはちょっとわかんないですけど。
魔法陣の上でマグロの解体ショーをする人物の家の類なんですかね。
そうですね。
そうなんですか。いろんな価値観がありますからね。
そうですね。
ああそうですかそうですか。
怖いな。
そんなのもいいんじゃないですか。だからそれも新しい試みですよ。
まあね。洗い物もいっぱい出るでしょうからね。
ドラム式洗濯機でね、きれいにしていきましょう。
どうですかね。マグロの血液とかはなかなか落ちないと思うんですけど。
ドラム式洗濯機では立ち打ちできないかなと思いますけれどもね。
まあアルコール消毒してね。
アルコール消毒ではどうにもならない。
なんなんですかそのアルコール消毒への絶対の信頼は。
いやー使えると思いますよ。やっぱり。
使えますかね。
あとポッケに入れっぱなしのチアシードね。出しとかないとネットに引っかかっちゃうんで。
それはすぐ出しておかないといけない。
チアシードどういう食べ方してるんですか。
メジャーリーガーのヒマワリの種ぐらいの感じで食べてるんですか。
そうですね。
ポッケから出して。
もう老人ぐらいこうさっさと取ってね。食べてるんで。いや老人は食べないですよ。
老人は食べないですか。
それは物の家の類になっちゃうんで。
物の家の類かどうかは分からないですね。
食べるのは三浦大根だけにしてもらってね。
野球の時に?
まだバットとして使った方が良さそうです。
ヒマワリの種限界だと思いますよあのサイズ。
三浦大根食べてるとさすがにもうカメラずっと抜かれますよ。
実況の人とかねさすがに触れないわけにいかなくなってきちゃうと思うんで。
そうですね。
三浦大根を食べてますねってなっちゃうのでね。
そんな冷静に三浦大根を食べてますねとはね。
三浦大根を食べてますね。
試合中にですかみたいなね。
これケツバットもんですねみたいな話になってきちゃうんですかねこれね。
確かにね。
ここで来ちゃいますねケツバットが。
ここで来ちゃいますよ本当にケツバットが。
三浦大根でね。
三浦大根ケツバットもね。これセットですよ。
いやあなかなかですよそんな。
そんなのいたら物の家の類ですよ。
何なんですか大体物の家の類にね来着していくわけですね。
そうなんですよもう。
もうねポッドキャスターとは思えないくらいに同じ言葉を言いますけどもね。
一点突破してますが。
そうですね何かに縛られてるんですかこれは。
そうですね。
物の家の類に縛られてるんですけどね。
そうですね。
大変なことですねこれ。
いやあ怖いですね言葉に縛られっていうのはね。
まあ言葉に縛られるってのは怖いもんですよ。
我々ね自由な発言で今まで配信をしてきたわけですから。
そうですねいろんな観点からね。
好き勝手ね今まで言ってきましたよこの2年の間に本当にね。
いやあそんな仲良く聞いていただいて。
いやあ本当そうですよ他愛もない話をね。
はい。
配信してきたわけでございますけれどもね。
もうちょっと冒頭にも触れましたけれども。
はい。
このねあの配信リレーに関しましてもね過去4回まあ今回含めて4回ですね。
うん。
全て出させていただいたりしてね好き勝手喋ってましたよその時もね。
いやあ本当ですよ。
やはりそれ限りです本当に。
聞くに絶えないです。
絶えないですよね。
本当怖いですね。
怖い怖い怖いもう。
まあそんな感じでねこれからもやっていこうかなと思いますので改めましてはおじさんのアウトプットよろしくお願いいたします。
はい皆さんもぜひ骨伝導スピーカーで聞いてみてください。
本編収録10分前のこと。
ということでしらねさん。
はい。
今回ねトークテーマの中に二重というものがありまして。
はい。
我々はですねこの二重をこう解釈させていただきました。
ランダムの20個の単語をトークに織り込む。
おお。
これでいかがでしょうか。
いいじゃないですか。
ということでどうやろうかと思ったんですけれども非常に便利なものがあるんですよ。
ランダム単語ガチャというものがありまして。
はい。
これはランダムに単語指定の個数出してくれるっていうね。
なるほどね。
まさにランダム単語ガチャなんですけど。
はい。
これでねお互いね10個ずつランダムの単語を出してこれをトーク内に織り込もうじゃないかと。
おお。
いいね。
ということでガチャただいま回しました。
はい。
トークテーマの確認
お互い10個ずつ出そろっているはずなのでお互い順番に行っていきましょうか。
はい。
マルチ処方。
一点突破。
信号無視。
審判判判。
骨伝導。
もののけ。
ミステリーサークル。
陰謀論。
アルコール消毒。
キャパオーバー。
分子論。
三浦大根。
ケツパッド。
エゾオオカミ。
魔法陣。
メタモルフォーゼ。
解体症。
不動明王。
ドラム式洗濯機。
チアシード。
ということですね。
はい。
まあおそらくこれをお聞きの頃には皆さんこれがね見事にトークに織り込まれたエピソードをお聞きになっている頃でしょうけど。
まあどうなることやら今段階ではわかってないですけどね。
はい。
まあやっていきましょうか。
すでに面白いですね。
いいですね。
はい。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
こんな感じになるんですね。
いやー、すごい。
セルフユートピア計画へのバトン
いやー初めてね、私どもの配信をお聞きくださった方すいませんね。
はい。
ネタバレするまでやばい奴だと思ったと思うんですけどね。
そうですね、なんか語彙力に偏りあるなと思ってて。
まあでもこれで晴れてね。
はい。
トークテーマの音声配信と二重と日々の小さな喜び、これ全てクリアしたわけですから。
はい。
まあ別にこれ全てクリアしなきゃいけないというルールではないんですが。
うん。
せっかくなんでね、全て触れさせていただきまして。
いやー、盛り込みましたね。
盛り込みましたね。
本当に。
やればできるもんですね。
いやー、よくできました。
できてたのかどうか怪しいですね。
できてた。
なんか相槌ももうなんかそうなんですかねみたいな。
肯定できないところがね、ただあるんですよ。
いやー、そこ正直でよかったですね。
そうですね。
はい。
だってそうじゃないんだもん。
そんなね。
うん。
不動明王はそうではないでしょ。
そうではないですね。
はい。
あとあのー、我々のね、前に配信されてる鎌倉二人暮らしラジオさんは決して君子論の話はしてないですからね。
はい。
これでしてたら面白いけどね。
そうだね。
うん。
しててほしいね、ちょっとね。
マキャベリズムについて。
マキャベリズムの話をしてたらね、これはびっくりですね。
それは物の家の類です。
物の家の類いいんですよ、そんなつかないと思うと。
何なんですか、あの物の家の類ラッシュ。
言いたくなっちゃいます。
それは別に1回触れりゃいいだけなんですけど、物の家の類に関しては何回触れたかわかんないですよね。
そうですね。
ということで、すいません。お時間ですかね、そろそろね。
迎えましたかね。
すいませんでした。
はい。
何の内容もない話をしておりますけれども。
お時間いただきました。
はい、普段の配信もですね、内容が全くないという部分に関しては一貫しておりますんでね。
はい。
はい、そんなんでもよろしければぜひ聞いてください。
はい、ぜひお願いします。
よろしくお願いいたします。
ということで、バトンを渡していきましょうか。
はい。
21時からですね。
はい。
セルフユートピア計画のお二人にバトンをつないでいこうかなと思いますので。
はい。
どんなお話をされるかわかんないんですけれども、予想はできますよね。
そうですね。
うん。
三浦大根は出てくるでしょ。
出てきますね、これはね。
はい。
100%三浦大根をドラム式洗濯機で洗う話ですよね。
そうですね。
間違いないですね、これね。
で、たぶん洗濯ネットにチェアシードが引っかかっちゃってるって話ですよね。
ああ、っていうマルチ商法の話ですね。
うわあ、怖いですね。
意味がわからないですからね。
キャパオーバーしちゃってますね。
っていうマルチ商法の話。
誰も引っかからないですね。
まあ、という感じでございますね。
はい。
セルフユートピア計画のお二人、しっかりしたお話をされると思いますので。
はい。
この辺りで我々は引きましょうかね。
はい、ありがとうございました。
バトンを渡していきたいかなというふうに思います。
はい。
すいません、お時間をいただきまして皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
またどこかでお会いできればなと思いますので、その時はよろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。
じゃあね。
またね。
一応言っとくけど、音声配信と日々の小さな喜びという主軸だからね。
OK。
配信的にちょっと一つも言ってないけど大丈夫かな。
いい話だからね。
頼ますよ。
すごいなあ。
とすこいのが使いやすそうだけど。
使いやすそうかこれ。
結末とと全然使いやすそうじゃない後半。
29:59

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