00:01
マイクチェック、マイクチェック。
嫌な予感がするな。
なんか録音されているけれども、
マイクが反応していないような気がする。
あー、来ちゃったよ。
マイクが、マイクが全く準備ができていないのに。
はい、というわけで、どうしようかな。
一旦、一旦落とすか。
あー、どうだろうね。
あらあら。
拍手をいただいてありがとうございます。
えー、私の音声聞こえておりますでしょうか。
はい。
聞こえておる場合はハートマークをお願いします。
あー、聞こえてる、聞こえてる。
よしよしよし。
はい、というわけで、
いろいろマイクだの、スピーカーだの、
ヘッドホンだのを準備して、
準備をしたにも関わらずですね、
なんと、スピーカー、そしてマイクさんが
うんともすんとも言わないと。
というところで話し…
悲しい、悲しい。
おかしいな。
準備をしたけど。
はい、いろんな方が来てくださっております。
はい、というわけで、
えー、
おそらく、おそらく、
マイクをこのままでいってしまいたいところなんだけど、
できればそのうち誰かに上がってきてほしいのですよ。
上がってきてほしいんだけど、
そうすると、えー、
そうすると、ハウリングというか、
あの、スピーカーで話したのがそのままマイクに入るというね、
あの、二重撮りが発生してしまうのです。
というわけで、
えー、1時間私これでしゃべるのが、
なかなかしんどいぜ。
さあ、どうしようかな。
マイクをね、
iPhoneの場合はマイクがね、
なかなかつらいんだよ。
うーん、うーん、
一つかね、
そうな、
Bluetoothマイクに変更するか、
そのまま行くか、
ですね。
どうしようかな。
このまま行ってもいいんだけど。
マイクを持ってくるのが、
が、
が、残念ながらBluetoothマイクが、
音にない。
あ、ライトさん。
ライトさんいる。
ライトさんすいませんけど、
ちょっとあの、
今ですね、
マイクがちょっとね、
音に電源が入らんのだよ。
というわけでちょっと、
マイクをチェンジするまで、
ちょっと一旦、
つないどいていただけませんか?
っていうのをお願いしたいんですけど、
ライトさんいかがです?
うん。
おつかれさまです。
おつかれさまです。
ちょっと、ちょっとの間、
ちょっとつないどいていただけたら。
一人でしゃべってればいいのね。
ミュートされますね。
一人でしゃべります。
えっと、
先週、
先々週から始まって、
先々週が、
えー、
3人でスタートして、
えー、
4人になって、
で、
先週はザボさんがやって、
で、
今週はトコスさんがやって、
来週は私がメインでしゃべるという流れになってまして、
えー、
いいよね、
言っちゃっていいと思うんですけど、
えっと、
次回は、
今来てくれてる黒柳りんごさんと、
しゃべろうかなと思って。
まあ、
メインとしては、
ポッドキャストイベント系の話になるのかなと。
なんかただね、
ちょっと、
ザボさんのところもね、
あのー、
タイガースキャストのイベントの話だったりもしたので、
ちょっと、
ポッドキャストのイベントっていうところに話が集中しすぎているなぁと思ってはいるんですが、
まあ、
1回目はね、
03:00
1巡目はそんなところかなっていう。
ちょっと、
タイミング的にもね、
えー、
しゃべ音とかもあったりしたし、
うーん、
元々が、
このー、
日本ポッドキャスト協会的にもね、
ポッドキャストの日の配信リレーもあったりっていうところもあるので、
その辺がどうしても中止になるかなと思うんですけども、
次の自分の番になったらまたちょっと違うことも話していきたいなー
というふうには思ってますけど、
ポッドキャストの日のトークでですね、
トークというか配信リレーで、
やっぱり話聞いてると、
ポッドキャストの話をしてくださいって言うと、
始めたきっかけとかね、
どういう経緯で自分たちの番組が始まったのか、
みたいな話が多かったなーと思ってて、
どういう、
まあ、
一つには、
去年ポトフさんとかユイマルさんがやったみたいな感じだと、
ポッドキャストにまつわる、
今もね、
あのー、
ドラマがやってたりするけれども、
そういうことだったりとか、
業界地図的な話?
その、
スポティファイが、
今はね、
もうリスナー数的に言うと、
ポッドキャストのシェア的に言うと、
アップルを上回ってる、
みたいなこともニュースというか、
情報が出てきてたりするので、
そういうことを話してもいいんだろうとは思うし、
なんすかね、
もうちょっといくと、
ポッドキャストの可能性みたいな話もあると思うし、
あと、
個人的には、
なんか、
ここで喋るのがいいのかなと思ってるのは、
あれですね、
あのー、
えーと、
トッキンマッシュも絡んでる、
雑談とかいう、
クラフトビールを出すお店で、
昼間は何なん?
昼間はなんか会社的なものだとか、
なんとかって聞いた気がしますけど、
夜クラフトビールを出すバーになっていて、
ポッドキャストの収録スタジオもあるのかな?
みたいな、
よくわかんないんですけど、
東中野だか中野だかにあるっていうんで、
東中野か。
頑張れば歩いていけるところなんで、
ちょっと行ってみて、
そこのレポートなんかしてもいいかな?
なんてことも思っていたりはしますね。
あとは、
何ですか?
えー、
コメントなんか来てますか?
来てないですか?
来てる。
あ、こんばんは。
マットパンダさんですね。
ありがとうございます。
喋音ではお世話になりました。
そうそうそうそう。
マットパンダのゆうたさんは、
ただ好きに喋るだけの。
それはそれで全然。
ポッドキャストそのものはそんな感じでいいと思うんですよね。
まあいいと思うけど、
それもありだし、
決め決めにルールを作って、
そのテーマだけを話すとかもありだし、
えー、
自由度が高いというかね、
好きなやり方でやってくれればいいのかな、
なんていうふうには思ってたんですけれども、
そうね、
なんか、
僕前にツイートしたので、
えーと、
なんていうのかな、
後派だなと思うポッドキャストみたいなことをちょっと書いたことがあって、
えー、
タイトルにラジオってつかない。
パーソナリティーが名乗らない。
曲を使わない。
あのー、
なんだ?
ジングルとかそういうのも含めて曲を使わないとかね、
いうような話もしたんですけれども、
割とそれに近い番組として思いつくのが、
えー、
ダブルバイセップっていう、
えー、
哲学系の番組っていうのかな、
哲学書を、
えー、
ご本人が読んで話すと。
名前は名乗ってるんですけど、
本当に固い、
固いというか、
ま、
例えでストツー出したり、
本当に哲学書を読んだ解説とか、
06:01
自分なりの解釈みたいなことだけを話してて、
えー、
本人のプライベートの話をしないみたいな番組もあったりして、
あの辺とかなんか話題にもっとなってもいいような気はするんですけどね、
ポッドキャストアワードとかに入ればいいなって思いますけどね。
あのー、
あ、戻ってきたかな?
やっと戻ってこれました。
マイクが変わったんですか?
マイクが変わりましたね。
今さっきまでは、
シュアーのMV5っていう、
あのー、
ま、
マイクから直接スマホにさせるやつをね、
使っとったんですけど、
えー、
こいつは、
電源が、
ま、
スマホから供給されるんですけど、
うんうん。
それがね、
あのー、
何かしら、
録音するときとかじゃないと、
うんうん。
あの、
電源が供給されないっていう。
あ、
へぇー。
はい。
なので、
だから録音アプリとかを立ち上げて、
録音ボタンポチってしたら、
そこから電源が供給されて、
マイクが使えるようになるんですけど、
うんうんうんうん。
こういう、
あのー、
ディスコリーニング的なやつとかだとダメなのかな?
そうです。
ディスコードとかだとちょっと厳しい、
というのが、
えー、
あったんですけど、
それをすっかり失念しておりました。
はい。
えー、
皆さま、
お待たせいたしました。
なんというべきか。
ちょっと、
ついでじゃないですけど、
ひとつ質問したいんですけど、
これ、
来週僕、
これ担当するじゃないですか。
で、
録音というか、
えーと、
ポッドキャストに編集というか、
ポッドキャスト化させるために、
はい。
音声を取り出すようなことが必要なんですけど、
はい。
ザボさんは確か、
えーと、
これ、
アプリで録音したものを再生させて、
それを、
えー、
もう、
なんか、
スクショ的に録画できるじゃないですか。
そうですね。
動画として撮れるじゃないですか、
画面を。
で、音声も入るってやつ。
で、
撮って、
それをMP3にしたっていうような手順だったと思うんだけど、
なんか、
もうちょい効率的な方法ってなんかあるのかなと思って、
なんか、
出たなと思ったんだけど。
うーん、
そうですね。
まあ、
それが一番、
スマホでひとつでやるんだったら、
そのやり方が、
ああ、
そこはそうなんだよね。
いいと思うんですけど、
まあ、
パソコンでやるなら、
まあ、
ループバックというか、
まあ、
パソコンの中で、
その音源鳴らして、
そのまま、
パソコンの中で、
撮ってしまうっていうのが、
ああ、
そういうわけですね。
ありますけれども、
で、
スペースってさ、
パソコンで、
ブラウザとかではできないんですか。
そうです。
えーと、
聞くのはできるんですけど、
聞いたり再生するのはできるんですけど、
はい、
しゃべったりが確か、
えー、
できなかったはずです。
今は僕ちょっと、
それ試そうとして、
自分のアカウントで入り、
ちょっと、
ああ、
ああ、
そういうこと。
そうです。
お話をできる。
僕の場合だと、
えーと、
フォトトラックP4があるので、
はい。
スマホとP4を繋げば、
そのままスマホの音源は、
P4に撮れる。
えー、
のはずだと思いますね。
ただ、
そこを接続する、
ワイヤーというか、
コードというか、
ケーブルを持ってないので、
ああ、
まあ、
それは多分、
そこら辺で売ってる、
なにケーブル、
なにケーブル、
ライトニング、
ライトニングと、
相手は何なの?
フォトトラックP4は、
ああ、
あれだ、
09:00
タイプCか。
ああ、
タイプCとライトニングで、
多分そのまま引っこ抜けるんじゃないかな。
それってさ、
コードの細かい種別みたいな、
電圧の高さが違うとかじゃないけどさ、
ああ、
いや、
まあ、
そんな、
なんでしょう、
百機、
考えなくてもいい。
百機のやつを使ってどうこうとかじゃないか、
まあ、
百機もあれですけど、
まあ、
普通の、
まあ、
でもじゃあ、
あの、
家電両方で、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
あの、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
残りを、
残りを放置して、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
その時間分だけ録音するっていうような、録音のタイマーをつけて、そのまま駆け流しにしてやるみたいな感じするのもひとつの手ではありますね。
まあ試しにやってみようかな、今からいろいろ。
T4のマイクも活かしながらにしてもいいけど、自分の声もスマホのほうから録れるってことになるのかなっていうのもやってみないとわかんないかなとか思ってたりするんだけど。
コメントがいっぱい来てるよ。
しまった、しまった、見れてなかった。
はい、あ、聞こえてらっしゃる。ありがとうございます。
全部やってる、ナンパナン。
あ、うらがわラジオさんありがとうございます。
おじいさんかな?
オーダーシティを立ち上げて録音しようかなと思ってます。
まあそれが一番手っ取り早いかなと。
はい、マットパンダさんありがとうございます。
音声ブログ、音声ブログどこ?
ただ好きに喋ってるだけのワシっていう話をしていて、
いろんなやり方が、いろんなポッドキャストの番組を作るのってどういうコンセプトとかアプローチしてもいいよねみたいな話をしていたので、さっきオーディスの間に。
マットパンダさんの場合は音声ブログっていうのが一番近いねって。ご自身の番組のことだと思います。
僕も他キャストはそんな感じで、音声ブログというのが少なくとも情報番組的な何がしではないというのはありますけど。
難しいよね。最近雑談系って言い方が定着してきて、ポッドキャストのカテゴリーにはないんだけど、一般的に雑談系ポッドキャストってよく言われるようになっちゃって、割と何でも雑談系に入っちゃうようになったなって気がするんだよね。
なんかこう、複数人でワイワイやってる雑談系みたいな感じになっちゃう。
冬のライオンって僕がやってる番組なんかだと、一応僕らはその回その回のテーマを決めて、相手が知らなそうな自分が好きなものをお互いに紹介するみたいな番組なんだけども、
どっかの記事には普通に雑談系っていう表現で書かれてて、気持ちとしては若干不本意なんだけど、そういうもんなんだなとも思った。
12:00
カテゴリーのことも話題としては深いかもな。みんな結構自分たちでどれなんだろうって思ってる人多いよね。
そうですね。もう自分でガチガチに固めてしまってる人もいれば。
そうそうそうそう。さっき話したダブルバイセプスっていう番組なんかだと、内容が哲学の本を読んで自分なりに解釈してそれを紹介するみたいなことをやってると、それはもう哲学じゃん、カテゴリーが。
みたいな人は確かにいるんだけど、もう少し緩かったりすると案外どことも入れづらくて、結局趣味とかに行きがちなんだよね、カテゴリーの入れるところとしては。登録する先としては。
前は個人ジャーナルっていう表現だったけど、それが言い方が変わっちゃってちょっとニュアンスが違うなと思ってる。
ああいうの。ドキュメンタリーとかに今だとなるのかな。
あれってもともとApple Podcastでやってたカテゴリーですね。
Appleのカテゴリーに入ってて、Appleが先行してたからAppleのカテゴリーに入ってるやつをSpotifyもそこからある程度抽出するしかないじゃないですか。
みんなAppleに最初から登録するわけじゃなかったから。
だけど今は状況が変わっちゃったけど、アンカーからAppleに登録するとき、カテゴリーって選択しないでしょ。
そうですね。勝手にやってもらえてるイメージがあります。
その辺はもう一つよく釈然としないなとは思うけど。
カテゴリーの話も一回使ってできそうな話ですね。
わりと根深いと言うとあれですけど、自分のカットキャストとは何かっていうね。
日本版みたいな形でローカライズできれば、もうちょっとみんなやりやすいんじゃないかな。
コメディも、欧米文化がベースだからスタンドアップコメディとかになってるじゃない。
特許コメディとか。
あれもコメディなんだけど、AMラジオの深夜ラジオみたいなノリなんだけどなっていうのがどれに入るかわかんないみたいなことが起こりがちだから、なんとも言えないなとは思ってるけど。
今日は何の話をしようと思ったんですか。
一応ね、そんなそんなざっくり何かしら話をしようとは思ってなかったです。
単純に雑談でもしようかなぐらいの気持ちで。
ネタとしては、動画ポッドキャストが始まってはいるんですけど、
なんか手軽にできるようになりそうだよねって話をサクッとしようかなとも思ってはいたんですね。
これちなみに僕は行ったほうがいいんですか?
ぜひぜひ。何だったらもうみなさん上がっていただいてっていうぐらいの気持ちでやるんですが。
いいんですよ。そう言ってくれるならいるのはいいんですけど。
僕は来週自分がメインで、再来週のもぐたんのときも僕は出る感じになりそうだなと思って出ずっぱりになっちゃうなと思って、申し訳ないなって気はしてるんだけど。
逆にもう出てるときに出るぐらいでいいんじゃないですかね。
毎週毎週無理して出る必要もないですし、出れるなら出るっていう方向で。
15:03
そこはそうだと思います。
ただ別に行ってくれるのは非常に心強いというのは。
じゃあどなたか上がってくれば交代してもいいけど。
もう一種格闘技戦というか、全員上がってきていただいて殴り合いをしていただいても全然かまわないですけどね。
やっぱりポトフさんもしっくりしたカテゴリーを見つけた試しがない。
そもそもアメリカのやつとそのまんま日本語に翻訳しただけじゃだけですし、
先ほども言ってた日本版ローカライズというとも全然違いね。
そうなんだよね。
そもそも自分とは何かみたいな話になって、なかなか…。
まあ掘り下げるとね。
なかなか辛いところではある。
逆に言うとカテゴリーなしっていうのも辛いので、何かしつける必要はあるんですけど。
カテゴリーがあると、カテゴリーランキングに入るだけでもモチベーションが上がるということもあると思うんですね。
どのランキングになるか、戦略的に選ぶというのも一つ手ではありますか。
それはそうよね。やりたいこととのバランスもあるから難しいんだけど。
知ってる人の過去の例で言うと、
番組の内容と沿ってる範囲で、カテゴリーランキングで上位に入るだろうというカテゴリーを選んだっていう話は聞いたことがあるし。
戦略的にはそれが正しいというか、近道ではありますね。
今の話のケースだったらいいんだけど、このカテゴリー、国内だったら弱そうだからこのカテゴリーでやろうって思って始めるみたいな感じになっちゃうと、
本末戦闘というか、続かないかったりしそうだなあみたいな気がしちゃう。
それでうまいこと言ったらそのまま続けるでしょうし、
うまくいかなかったら、たぶん別のカテゴリーに移っている感じになっちゃうんだろうな。
やめてもいいしリニューアルしてもいいしってのもあるからね。
確かにそういう意味では何とでもなるってのもあるから。
人に言われてやるようなもんでもないですからね、これね。
僕がやってる番組がいくつもあるので、その中のひとつで、「お後がよろしいようで」っていう落語のことをやってる番組は、
アートのカテゴリーに入っていて、アートの中の詳細にパフォーマンスアートとかパフォーミングアートの催目みたいなのがあるんですけど、
ここまで限定すると、だいたい一桁順位とかでいくんですよ。
カテゴリーが小っちゃいんですよ。数がそんなに多くないから。
定期的に配信してる番組っていうだけで、たぶんそれなりの順位にいけちゃうっていう感じです。
皆さん聞きました?狙い目ですよ。
パフォーマンスアートは結構ね。
アート全体だと強いのは食料系、食品系、食事系。
なんかグルメっぽい番組とか。
去年か一昨年か、アワードを取った番組もそうじゃないですか、食べ物関連の。
耳に合いましたらですかね。
じゃなくて、アワードを取った一般の方がやってるやつで、ショートケーキか何かのアートワークだったような記憶があるけど、タイトルは思い出せないけど、
知ってる人が書き込んでくれたりしないかなと思いつが、いずれにせよそういう食べ物に関する番組はわりと強くて、
18:06
それがなぜか、アートっていうカテゴリーの中にいるのは、僕からしたら手間臭い。
パフォーマンスアートを見る人間からすると、こいつらは他のカテゴリーに分かれてくんないかなみたいな。
フードみたいなカテゴリーがあればみんなそっちに行ってくれれば、アート全体の中でもランキングも上がるから。
そうですね。カテゴリーを細分化しまくるとまたね。
そうそう。そこが難しくて。
だから日本だと食べ物に関する番組って多いので分けてもいいんだけど、
アメリカとかは、実際に起こった事件を個人的に調べまくって、それをポッドキャストにしたみたいなのを受けたのはきっかけになって大ブレイクしたなんて話を、
ちょっと雑な記憶で喋ってますけど、ポトキさんからそんな話を聞いたと思うんですけど。
だから、事件系のカテゴリーがあるんだよね。
ホワイトノイズがめっちゃ乗り始めたけど。どうした?
もしかして。
俺のスペース?
こっちかな?もしもし。最近もしもし。
聞こえててはいい。
聞こえてます。
おーなんだ。今プツッてライドさんの声がめちゃめちゃでかくなり始めたんだけど、マイクの設定が変わったのか。そんなことある?
僕がスマホだけでやってるので、僕とスマホの位置が変わってっていうことはあるかないけど。
可能性として1個あるのが、僕のブルートゥース、ヘッドセットの設定が途中で変わったとか?そんなもんかな。
今までミュージックの方でやってたのがマイクになったとかね。マイクというか。なんかねちょっとややこしいんでね。
次やる時はこの経験を生かして、この経験を生かして、ちょっとちゃんとしたマイクを、スマホ用のマイク買おうかなっていう感じになっちゃうんだよね。
あ、これがホワイトノイズか。そうですこれがホワイトノイズ。オーダーシティでみなさん消しましょうねってよく言われるやつ。
よく言われるやつ。僕も気になりますもん、聞くと。
さーって走るんです。
たまにあるのが、声が聞き取りやすいからホワイトノイズ気になってなかった番組でも、最後止まるときに一瞬ホワイトノイズだけ流れて無音になるっていう経験をすると、
あ、ホワイトノイズ入ってたんだなってあえて感じちゃうみたいなところもあって、やっぱり無いほうが違和感なくていいなと。
まあそれを打ち消すためにBGMをつけるっていうのもあるんですよ。
あ、そうそう。それはそれで手なんですよ。全然。悪い方法じゃないよなと思ってます。
そうねー。まずこれをどうにかしようかな。
みなさん、どうせこれが録音になったって配信をされるので、編集も多分僕がするので、編集の手間を減らしたい。
これを僕はまた後でオーダーシティに入れ込んで、編集してノイズカットして、ハイパスを通してどうのこうのでってやるとね。
21:03
さっきポトフさんが教えてくれてるんですけど、
さっき言った食べ物系の番組をポッドキャストアワードにとったのは、アジナ副音声っていう番組で、
僕は一般の人って言ったけど別に一般の人ではないなっていう情報だけ。どういう人かはわかんない。
一応というかプロの方になるのかな?
そうなんでしょうね。多分そっちの専門家っていうことなのかな。ライターさんだったかな。
最近、ポッドキャストをやる人がプロも入ってきたし、もともとハイアマチュアみたいな人もいるし、やっぱ幅広いなっていうところですね。
線引きもさ、難しくてさ、プロでもラジオ局がやってる番組そのものがポッドキャストになっているのと、
タレントさんとか芸人さんが個人としてやってるっていうので、またそこも実際には違いがある。
僕好きで聞いてて休止しちゃった番組だと、ミュージシャンが2人で喋ってる番組は、やってる内容は雑談なので、
たまに本物ミュージシャンの名前とか出てきたりすることはあるんだけど、
でも基本的には雑談で、「今週の相棒見た?」みたいなレベルの番組って、
その人のファンが聴いているとは思うけど、音楽好きだから聴いてるってニュアンスじゃないと思うんだよね。
そうなってくると、プロだからって言うとプロの武器で戦ってるかって言うとそうでもないのかなとか。
グラデーションが、スタッフも演者もプロっていうところから、
スタッフも演者も兼任で素人っていうところまでのグラデーションが、段階がある感じもするよなと思ったり。
プロがプロとしてやってるのか、それともプロが普通に自分の趣味でやってるのかっていうのもあるでしょうし。
そこに自分の宣伝みたいなものが入る人もいるし、
この配信が面白いからやってみてるだけですみたいな人もいるし、
アマチュアの人、一般人の人がやってるやつもマネタイズを目指してる人と、
あくまで個人的な趣味でやってますっていう人もいるしね。
そこのグラデーションもあるから、本当に人それぞれ感がすごくてね。
それがツイートみたいなのが面白い。
強み強み。
音声媒体としてのポッドキャストを考えると、比較対象がYouTubeとかラジオとかテレビとかってなってくると、
小さいメディアだって言われがちだけど、それは実際小さいんだけど、
実際問題は全番組が聞ききれるほど少なくはないわけです。
言ってもちっちゃいって言ってもそこそこでかいっていうか。
人気番組だったらリスナー数1万単位、1万単位のリスナーさんいるし、
配信されてる番組だって多分そういう桁になってくるんじゃないかなと思うんだよね。
少なくとも個人で、この隅から隅までを全部網羅してやるぜっていうような界隈ではなくなっては来てはいけません。
なくなってきたって側面までね、もともと多分思ってる以上に番組数はあったんだと思うんだけど、
24:03
でも特にここ1年ぐらいかな、番組数もめちゃめちゃ増えたから絶対追いつけないし、
終わってんだか終わってないんだか分かんないような番組も増えてきたから判定が難しいみたいなこともあるし。
全部を味わい尽くそうっていったらいくら取っても時間は限られてる。
だからこそ、そういうところでカテゴリーとかが大事だと思うんだよね。
そういうファイリングというべきか、どれを聞こうかなっていうのの、
取捨選択がやりやすいようにしてくれてるとありがたいよねっていうのが。
確かにね。
でもたまたま今日、ここでしゃべるとか関係なく偶然ツイートしたんだけど、
自分自身が興味があるともないともすら思ってないような、
ニッチなことをマニアックに話してるような番組を聞きたいなって思って。
もしそれを聞いてそれにハマれたらなお楽しいのになって思ったの。
解決するようなアプリケーションが前に出たんですけど、
そういうのに使えるようなアプリケーションがあったんですけど、
Spotifyに買収されて、今どうなってるんだかっていう。
PODSっていうアプリケーションなんですけど、
そのポッドキャストの一番面白いところだけを抜き取って、
5分ぐらいにしてそれを聞かせてくれるっていう。
だから長めのポッドキャストだと1時間、2時間。
それを倍速で聞いても30分か40分、1時間かかるものを、
面白いところだけを5分だけキュッと抜き取って、
それをランダムにいろんなところで聞かせてくれるっていうのがあったんですよ。
日本語のポッドキャストは確かまだ対応していなくて、
さあ次日本に来るんだかなと思ってたらSpotifyに買収されちゃった。
Spotifyの呼び方濃いんだよな。
もしかしたらそういうサービスがSpotifyでもできるようになるのかもなって、
期待をした覚えがあります。2年ほど前でしょうか。
試し刺激みたいなことをする環境ってことですね。
簡単に言うと、曲のサビの部分だけちょっと試し刺激しようぜみたいな。
チャンネルザッピングと言いますか。
来週自分のときに言おうと思った話なんですけど。
それやっちゃっていいんですか?
ポドルっていう一般のポッドキャスターさんがやってるインスタグラムがあって、
ポドルっていうアカウントでやってるやつは、ポッドキャストを紹介することを目的にしていて、
メールフォームでアンケートみたいなのを答えるようになってるんだけど、
その中に自分の番組の推し回、自分がいいと思う回を紹介してくださいっていうのがあって、
さらにその中の聴きどころを30秒間音源を上げてくださいって方法。
まだ数が一桁なんで、応募はもう少し来てるのかもしれないんだけど、
あそこがうまいこと成功していって、
27:01
いろんなものがあるっていう状態が作れると、
そこで30秒ずつ聴けるってもしなると、
結構それに近いことを一般の人がやってる形になるかもしれないなって思いました。
人力ポンツみたいな感じですね。
そんな感じがします。
一応アートワークとかも載せて、
インタビューというかアンケートに答えている内容を基本的に記載するようになってるみたいな。
それは集めたらなかなか面白いことになるんですね。
そうですね。
ただ、2人でやってるポッドキャストの人たちがやってるので、
たぶん人力的に相当きついっていう感じはするね。
数が集まってそれなりのものにするっていう。
おそらくですけど、ポッドキャストペディアさんあたり、大人るさんあたりがやるんじゃねえのかなーなんて思ってた気がします。
そういう気がするよね。
頑張ってくれればそれはそれでもちろんそれもいいんだって。
ただ、集め方とかのこともあるから、やり方は人それぞれでいいし、
いろんなところが同じことをやってもいいと思うし。
そういう意味で言えば、告知しなきゃいけないことの一つに入ってると思うんだけど、
日本ポッドキャスト協会の共通トークテーマをとりあえず紹介してもらってもらいたいなと。
じゃあ一応私のほうからトークテーマの話をさせていただきましょうかね。
日本ポッドキャスト協会の共通トークテーマというイベントといいますか、
そういったことをやっておりまして、毎月テーマを決めて、それについて話したエピソード。
そのテーマについて話したエピソードを、日本ポッドキャスト協会のサイトでまとめて紹介するというのをやっております。
今回、10月、11月ですかね。
こちらのテーマはですね、録音前のルーティンというものです。
私が無理矢理ねじ込んだんですけど、この録音前のルーティン。
例えば、録音するときは子供を寝かしつけた後で、
一人でダイニングで、底の部分だけ明かりを灯してね、
iPhoneを片手で録音するとか、
そういう、その時にダイニングの机を置いてからやってるんですとかね。
そういう録音前に何をやってるのかっていうところのお話をしていただいて、
それを考えてみてもらって、チャレンジしてみてもらいたいなっていうのが今回のお話になります。
ちなみに一応、この場にいらっしゃる方々。
録音してどうするのって話にも方もいらっしゃると思うんで、
一応、日本ボットキャスト協会のサイトでまとめて紹介するという話をさっきしました。
そのサイトでまとめて紹介するときの応募方法も一応この場でお話をしようかな。
どうしよう、まあやっておきましょうかね。
一応、共通トークテーマは録音し終わったら、
その録音はもう配信しちゃってたぶん大丈夫。
その後で、日本ボットキャスト協会のウェブサイトをご覧ください。
30:04
その行き方はたぶん日本ボットキャスト協会のホンちゃんのアカウント、ツイッターアカウントのほうにたぶん出てると思うので。
出てましたっけ?
出てんじゃないかな。
出てましたよね、確かに。
そちらのほうに行っていただいてですね。
GoogleでもYahooでも、日本ボットキャスト協会って調べたらたぶん出てくる。
それについてそこのサイトでトークテーマを話したエピソードを投稿すると書かれた部分があり、
そこでいろんな項目ですね。
ちょっと7つ項目があるんですけど、
エピソードのURLとエピソードのタイトル、番組名、パートワー、コメント、メールアドレス、お名前、これらを入れて送っていただくと、
日本ボットキャスト協会のサイトでそれについて話したやつが一緒にまとめて、
他の人も投稿するのも一つにまとめて紹介されますよっていうのがあります。
ということで、ザクッと日本共通トークテーマについての話をさせていただきました。
というわけで、こんな感じで応募してくださいねーっていう形になります。
番組トークテーマっていうのは、アンカーさんもツイッターとかであげてたりするじゃないですか。
日本ボットキャスト協会とは全く別物だから、その月のテーマも別なんだけど、
そういうのは複数あるのも全然悪くないと思うんですよ。
特に一人語り系のポッドキャストで、それこそいわゆる雑談系というか、
特別なテーマを設けてないような番組って、トークテーマに困ることがあると思うんで、
そういうトークテーマを複数のところから提案してもらえるっていうのはやりやすいんじゃないかなと思うんで、
それが複数あってもいいと思うし、さっきのポドルさんがやってるみたいなことを、
オトナルさんがやっててもポドルさんがポドルさんでやれば、かぶらないところが出てくるから、
僕の声が返って聞こえてますけど大丈夫ですか?
ちょっと待ってくださいね。もしかしたらこっちかね。いかがです?
どうなったでしょうか。大丈夫かな。大丈夫っぽい。
だから、似たような企画だからって言って、やめちゃうことはないと思うんですよ。
特に一般の人の方側が。組織の方はもちろん組織としてやってるから強みもあるし、やめないだろうけど、
一般の人ってどうしても、「企業が同じことやってるんだから勝てねえからいいや。」ってなっちゃうかもしれないけど、
そんなに気にすることはないんじゃないかなって続ければいいんじゃないかなって思うね。
その通りですっていうところで、僕はお話をしたいんです。
これどういうふうに話し進めます?
一応、この場で言うのもなんなんでねっていう話で、
この共通トークテーマを毎月毎月やっておりますけれども、
2ヶ月に1回でもエンディングという話もあがっております。
まあそんな感じで、ちょっと数少なくしていってもいいんじゃないかなという話でやっていて、
一応なんですけど、今回のこの録音前のルーティンのテーマで、
毎月の募集は終了になるんですかね、これでね。
そうですね。一旦おしまいっていう感じで。
33:02
毎月やるのはここで一旦おしまい、最後ということになります。
ただ、「毎月やるのは?」っていう注釈が入りますので、
もしかしたらそのうちまたポコッと復活するかもしれない。
ていうか、たぶん僕が無理やりねじ込んだから今まで延命してただけであって、
無理やりねじ込まなかったら、もうちょっと前に毎月配信が終わってたような気がしなくはない。
まあそうかもしれないですね。
コメント欄のほうを拾ってて、さっきの引き続きアジナフク音声さんの話なんですけど、
さっきの一般の人じゃないの件は、モブタンさんのほうからフードエッセイストっていうことらしいです。
フードエッセイスト。
だから本業なんですよね。
食べ物について語ること自体が。それは文字か言葉か音声かですかね。
あと、黒柳リモさんが共通トークテーマの宛先のリンクを貼ってくれてますので、
ツイッターのほう、ツイッタースペースのほうをご覧になれる方はお願いします。
こちらのほうでリツイートまでしてしまいましょう。
ああ、そうですね。このアカウントで。日本ポッドキャスト協会スペースのアカウントでリツイートします。
どこだろう。
これはなかなかね、今ツイッターのスペースすごく評判がいいというか、使ってる方が多いんですけど、
みなさんよくないっておっしゃってるのが、このコメントの並びが時系列じゃない。
どういう並び方にしてもさっぱりわかるところがあって。
どこに出してるのかがよくわからんのがありまして。
あ、あったあったあった。
見つかりました?
はい、こちら。リツイートいただきました。
なんかこれ、スペース始めるとツイッターのタイムラインにも出るじゃないですか。
このツイートのリプで見るほうが見やすいとかっていう話もいますけどね。変わんないかな?
どっちで慣れるかっていうところもあるかと思います。
まあね、そうだなーとだ。ここにあるや。
僕自身は見たやつはいいねをつけまくって返してますけどね。
どれを見たのか忘れてしまうっていう可能性はなくはないね。
こんなにたくさんコメントしてもらったら、私人生でこんなにコメントをつけられたの初めてです。
でもそうなんですね。
やっぱりなんだかんだ言っても日本ポトキャスト協会、この1年ちょいになりましたけど、
実績というか名前のパワーもあるくないですけど、やっぱり集まりいいです。
個人でやるよりかは全然人来てくれるし。
コメントもつけてくれるので。
いやーありがたい。
という感じですけど、どこまで話をしたのか今スコンと忘れてしまいました。
ちなみに、残りが60分で終わらなきゃいけない決まりはないんですけど、
目安としては60分で終わるので、そうするとあと10分ちょいぐらい。
そうですね。私がもともと持ってきた持ちネタの動画ポッドキャストについてはまた別の機会にいたしましょう。
ああ、そうですね。すみません。僕がいろんな好きがあって話してるんで申し訳ない。
結局その動画ポッドキャストについても、「動画ポッドキャスト始まるけど、
そもそも動画やるやつってYouTube最初からやってるから、これ始まってどうなるのよ?」っていうので終わるんですよ。
36:01
ああ、でもそれはそうなんだよ。
逆に言うと、YouTubeでラジオ配信をVTuberでもなくて静止画でやってるような人とかも稀にいるけど、
そういったポッドキャストにくればいいのにとは思いますか?
そこがね難しいんですよ。マネタイズの問題がある。
ああ、そうかそうか。
お金がかかるんだからね。
マネタイズしたからやってるのか?
まあそうですね。お金の問題もあるかとは思います。
まあそうですね。音声のみを配信してらっしゃる。
まあ音声のみというか、静止画1枚に音声っていう動画っていうのも何だろうかというやつは確かにありますけど。
あれね、YouTubeでマネタイズ、そのお金を得るためのやつで
何千時間か再生されないといけないとか、何個か動画を上げないといけないとか、
そういったものに使われているというのは聞いたことはあります。
だからそのアカウントをお金を稼ぎる状態にして売っ払うっていう。
要するに配信数とかを稼ぐとか、多少でも再生されれば時間数の足しになるからコストを抑えて配信の数を上げた。
ということなんじゃないかなと思っているので、ポッドキャストに来られるかどうかはちょっとどうかなという。
配信の、配信ペースみたいな話で言うと、今傾向として短い番組のほうが一般的に人気があるとよく言われていて、
かつ、配信回数が多いですよね。週に3回とか配信して、10分、15分くらいの番組を週に3回配信してる人は傾向としては多くて。
発想的にはYouTube的な発想なんですけど。
ポッドキャストフル株の人って、週1とか不正規とか隔週とかで、その代わり1本が1時間以上が当たり前みたいな人が結構いるんですよね、今も。
この辺がその文化の違いなんだけど、ただ今、再生回数とか離脱率っていう話になってくると、短くて数が多いほうが圧倒的に有利なんですよね。
固定リスナーが100人しかいなくても、週に3回あげてれば300再生いくわけじゃないですか。
1回しかあげてなければ100しかいかないけど、これもともと2時間とかあるんだったら、4回に分けて配信すれば30分ずつあるとか。
番組のコンセプトとか、作りたい人が何を作りたいかはもちろんそれぞれ自由だからいいんだけど、
戦略的には通算の再生回数が何万回とかって言ってるのも数が多いから。数あげることも大変だから別にいいんだけどね。そういう側面もあるよな。
見てもらえる数が増えるっていうのもあるし、編集とかの中身のネタを練るのが簡単になる。
短くするほうが大変なのかな。
短くするのは大変だけど、たとえば週に1回1時間配信してるものを20分ずつに切って3回配信するんだったら、内容的には変わらなくていいんじゃないですか。
39:04
薄く広くというか。
薄く広くをもともと1時間1本でやってたのを、20分3本に変えてるのは、ただ分けてるだけで中身は変わってない。密度も変わってないから。
12分とかの番組をコンパクトにきちんと落ちまでつけるってやろうと思うと、それは技術がいる話だから簡単ではないけど。
ここら辺は20分以上の動画を、動画というかポッドキャストを聞かないっていう人も中にはいらっしゃるよね。
いますよね。
たぶんそういった人たちに聞いてもらおうという一種の工夫でもあるからな。
努力というか工夫してるんで別に彼らが悪いわけではないんだけど、なんか指標が良くない気がする。
需要とのバランスを考えるとその見方も正しい気もしちゃうんだろう。でも総再生数という指標で見ればそれなりなのか。
そうなりますね。売り上げという意味で。ただ純利益としては非常にちょっと苦しいよね。
この例えで合ってるのかな。売り上げと純利益の例えで合ってるのかな。
そういったところもありますね。
でもまあ四苦八苦して、確かに再生数を稼ぎたいイコール人気が欲しいというふうに一概に言えないですけれども、
そこに対して再生数という一点のみを一点突破してそれが欲しいがためにというのはなかなか確かにいろんな意見がございます。
というのはところで言わせていただくかな。
どういうモチベーションの人もいろんな人がいていいとはもちろん思いますが、
例えば売れっ子になってマネタイズしてそれだけで食っていけるようになりたいっていうのを夢に描いてるんじゃなくて、
本気で考えてる人とかもいるじゃない。
現実的にどうすればいいかって真剣に考えてる人もいるし、
本当に日記なんで自分だけ見れればいいのをついでに公開してるだけですみたいな人もいて、
それはそれぞれで全然いいんだけど、ただよほどの例外を除いてリスナーが増えることを喜ばない人はそんなにいないはずなんです。
リスナーが増えるっていうことと、再生数が増えるとかっていうのが同じものさしにちゃんと載ってないというわけですよね。
再生される材料が多ければ再生数は増えるっていうことがある。
そうですね。
その辺難しいなって、こっちが考えることではないでしょうけど、
AppleとかSpotifyが考えればいいことなんだろうと。
逆に言うとそれにあんまり一気に一遊しなくてもいいのかなっていう気もするけどね。
そんなに一気に一遊したら僕は他キャスト続けてられません。
でもそれもまた難しくてさ、じゃあお便りがっていうのもあるんだけど、
お便りが来るか来ないか、番組の質が高いか低いかじゃなくて方向性によるところもあって。
最近僕が自分の番組の中の比較でよく言ってるんだけど、
42:01
お後がよろしいよでっていう番組と冬のライオンという番組、他にもやってるんだけど、
冬のライオンって元々の知り合いとかポッドキャスト仲間みたいな人が多く聞いてくれてる傾向なので、反応がいいんですよね。
でも感触的にはリスナー数が多いのはお後がよろしいよでのほうなんだけど、
お後がよろしいよでは落語の番組だから、ポッドキャスト仲間でも落語に興味ないと聞かないから、逆に落語が好きな人が聞いてるんだと思うんですよ。
そうなると、われわれパーソナリティなんかどうでもよくて話してる内容に興味があるから聞いてくれてる。
企画とかしても全然反応ないんですよね。
この日にわれわれ2人がここの寄せに行きますけど、一緒に行きませんか?みたいな。
もしくは元々行くつもりだったら、この人は声かけてくださいみたいなこと言っても、反応が一個もないっていうレベルなんだ。
行けなくて残念ですとかですら一個もない。
お便りもすごい少ない。ハッシュタグツイートもほとんどない。
でもリスナー数はそこそこいる。
番組の方向性とか質というか、こういうもので変わるので、お便りいっぱい来てるから人気番組とも言い切れない。
仲間うち10人くらいでわちゃわちゃに小さいコミュニティの中のことをラジオごっことしてやってると、
リスナー10人が毎週毎週お便りくれるけど、別に実際聞いてるのは10人だけってこともあり得ます?極論言えば。
非常に身に染みる言葉ですね。
スタートがそういうところに近いところからスタートしてるから言い方が悪いかもしれないけど。
実際その通りでございます。
それを楽しみでやってるところもあるっていうのもありますけど。
その配信スタイルがもちろん悪いわけでもないんだけど、
お便りがたくさん来てるから人気番組とかリスナー数が多いということでもない。
すごい人気が高い番組だけど、そもそも紹介しない番組ってお便り聞きづらいから、
送ってもどうせ読まれないしってなることもあるかな。
その辺だけではやっぱり一概に言えない。
何をもって健全ということにするのかみたいな話でもあります。
期待したものが来なかったところも、そうなっちゃうのか。
これは確かに方向性にもよりますし、何を求めてるのかにもよりますし。
本人が何を望んでるのかもそれぞれ違うと思うんですね。
自由でいいのが一番の売りだと思うんですよ、ポトキャストって。
親方がいないじゃないですか、YouTubeとかTikTokみたいに。
そのアプリケーション自体をもともと握ってる会社とかが存在するわけではないから、
システム自体を握ってる人がいないから。
だから結構実際問題としては何でもできる。
極論言えば、たぶん放送禁止用語とかベラベラ喋っても消されはしないと思うんですよ。
管理者がいないということでもありますからね。
45:03
そういう意味も含めて、配信もやろうと思えば誰でもできることだから、
どんな内容でもできるし、人気があろうがなかろうが続けられる。
本人が続けたければ続けられるから。
自由度が高すぎて、こういう方法がいいよねっていうのもなかなか言いづらいなって思うところも最近はよく思います。
それもひっくるめて探していってる最中の人が多いよね、多いですしね。
最後にもう一個だけ話すと、ツイッターでよくある使い古された言い方で、
喫茶店とか居酒屋とかで話してる、隣のテーブルの客が話してるのを盗みにくい気するような番組ですみたいなコンセプトというか番組の向上は、
もうぶっちゃけ手間がついてるからこれから始めるとは聞かないほうがいいよっていうような言い方をしたんです。
言ってることは真を捉えてると思うんだけど、こういうことはしない方がいいみたいなことを言うと、
今始めようと思ってる人が嫌になっちゃうよっていう。
かえって足枷になっちゃうよっていう指摘も複数いて。
目指してるものが違うと違っちゃう話。
僕はどちらかというと、人気番組にしたいと思うならみたいな条件付きだったことをそれをつけないで書いちゃったのがいけなかったんだけど、
二番煎じに見えちゃうんですよね。だからあんまり言い回しは避けたほうがいいんじゃないっていうのは、
人気を得てきたいと思うならそうしたほうがいいよっていう。
音声ブログですっていうスタンスの人が別に言ったってもちろんいいしダメじゃないし、
そんなことで人気がどうこうとかを気にしないんだったらもちろんそれでいいしっていうのもあるから。
自分のツイート自体がちょっと不要意だったなっていうか、言葉が足りなかったなっていう気がしていて。
逆に言うと、これ全部ホットキャスターに通じるみたいな提案って意外とどうにもやりようがないんじゃないかなと。
足したよ、売りにしてる。売りだと僕たちは思ってますけど、
みんながみんなこうだよなっていうことは言えない。
言えないんですよ。本当に言えないんですよ。
逆にこうすれば人気が出るよ、もしくはこうすれば二番煎じに見えるよっていうのを話をすると、
それはどうかっていう人が出てきてしまうのもそれはそれで当たり前のこと。
そうそうそうそう。どれも自由だからねっていう話には結局話っちゃうっていう話なんだけどね。
だからそれぞれが自分たちが何をやりたいかっていう話をすればいいであって、
人に対してこうしろああしろとか言わない方がいいのかなとは改めたね。
あんまりあんまり新しく始めましたっていう人を見るとこうした方がいいよみたいなことをちょっとお話ししたくなることもなくはないよな。
48:06
まあありますよね。
ちょいちょい見かけるのはこんなことやってるのポッドキャスト界では初だろうみたいな感じのことを言ってる人がたまに見受けられるんだけど、
まあポッドキャストも歴史が長いので18年ですかぐらいあるので、まあ割といろんなことやられてるんだよね。
こんな斬新なポッドキャスト初めてじゃないかっていうことも過去にやって終わってるっていうパターンが多いっていうのはありますけど、
ただそれも別に初めてじゃなきゃいけないとかじゃないから別にいいんですよ。
こういう切り口の漫画始めること自体はいいんですけど、それが僕が初めてやりましたみたいなことを言うのは危険で。
そうですね。いろんな人いますが。
知れないじゃないですか、前番組を。さっきも言ったけど何百何千っていう番組がある。
全部を聞いてるわけじゃないから、先にやった人っているよねっていうことは多いと思います。
そうですね。僕がこのポッドキャストを始めるきっかけになった教諭の方なんですけど、
その人がSLの走る音を録音してそれをポッドキャストで流してる方で、それがもう本当に10年くらい前なのかな。
で、最近そういう電車の音とか機関車の音をポッドキャストで流したら人気出るんじゃないか、これ新しいんじゃない?って言ってる人もほら見たことがあるので。
需要があるかないかっていう意味ではあるのかもしれないから別にそれは悪くないと思うんだけど、
それが誰も手をつけてない新しいことかっていうと、そうではないよね。
次回の年も込めて、これは俺がポッドキャスト界で初めてやりましたみたいなことは言わないように気をつけようっていうのが次回としてあるよっていうのが頭に。
逆に俺が初だぜって言い切ってしまって、逆に元祖というか、前にやってた人を抜くんだと。
そんぐらいの意気込みでやってるんだって、そこまで言うことができたら僕は、おーおーおーおーと。
それはそれで面白いな。ぜひやってくれって。
過去に同じことをやってた人がいたとしても、より成功すれば、始めたのは一番じゃないけど、それをやった中で一番にはなってるから、それはそれでいいんだよね。
例えばSLの音を聴かせるっていうのも、今始めたら一番人気の番組になったんで、それはそれで立派じゃないか。
そういうことでいいんじゃないかなっていう気はします。
そういうふうに走っていってくれるとっていう言い方は非常に上から見るんだな。
そういうふうに走っていくと、いいのかなーって遠まきに思ったりはしたりはします。
51:01
すみません、僕が喋りたいことを喋りまくっているせいで、想定の時間を過ぎてしまってるんですが。
本当に来ていただいて本当に助かりました。
来ていただいた方、一応こんぐらいで締めようかなと思っておるんですけども、
一応ね、初めて来てくださった方がいらっしゃるかと思うので、最後にもう一度このスペースとは何ぞやっていう話をしましょうか。
一応この日本ポッドキャスト協会のスペースなんですけども、今のところと注釈がつきますけども、
毎週金曜日夜22時から23時まで、もう超えちゃったんですけど。
現状は今、ベースボールカフェのザボさん、ニハンラジオのモグさん、冬のライオン、椿ライドさん、私、竹安とタコス。
一応現状ね、ここから先、メンバー増えるかもわからないから。
現状この4人で各週1週間1人がメインパーソナリティとなって、担当交代して、ポッドキャストについていろんな話をしていくというスペースになっております。
そういう内容のスペースですので、来週も、
あ、今来ていただいた人もいる。
すいません、今ここでね、ちょっとあれなんですけども、来週もやります、この日本ポッドキャスト協会のスペースね。
その時はライオンさんがメインパーソナリティとなって、リンゴさんも来ていただけるということで。
そうですね、予定です。
というわけで、来週の方もよろしくお願いいたします。
ところで終わりにしましょうか。
一応随時メンバー募集中ですという話だけサクッとさせておいて。
興味ある方はね、このアカウントにダイレクトメールをするんだが、誰にダイレクトメールを送ったらいいんだが。
まあまあ、今配信しているどなたかに言えば何とでもなります。
というわけで、ご興味のある方はご連絡お待ちしておりますよ。
というわけで、なかなか止まりました。
日本ポッドキャスト協会のスペース、2022年11月18日の金曜日でございます。
ここでお開きにしたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。パチパチパチ。
というわけで、どうやって終わればいいんです、これ。
退出とか終了とかなんかありますか。
ありますね。ではでは、また来週。