ポッドキャストの20周年記念
ポッドキャストってあるじゃないですか? もともとiPodで聞く
ブロードキャスティング的なもの? よくわからないんですけど、多分それでポッドキャストっていう名前がついたと思うんですけど
これが生まれてから、この仕組みが生まれてから今年で20年ということらしく
日本ポッドキャスト協会主催のポッドキャスト20周年7 days 配信リレーという企画にですね
参加させていただくことになりました。 というわけで早速
始めていきたいとおもいます。
はい始まりましたmake friends 実験レイリオスペースポル系の僕が鳥取生れギターポップ育ちのケージくんです大阪市在住です
この番組は音声メディアを通じて mc とリスナーが友達になることができるのかを実験検証していくポッドキャスト番組です
はいというわけでですね改めてポッドキャスト20周年7 days 配信リレーに参加させていただく
スペースばろけスペースボール系のですはいこの番組はですねの毎週月曜日午前0時に 基本的に午前0時に更新されている友達をテーマにした
ポッドキャスト番組ですはいあの2023年の1月9日からスタートして 今2024年の9月
なんで だいたいも80数回
90回近く毎週やっている番組なんですけどあの最初にもね あの言ったように友達をテーマというか
聞いている人と mc の僕が友達になれるかどうかを実験していくっていうのコンセプトに 始めたんですけど
友達作りの実験
2023年1年間で 友達ができるっていうことがわかって
一旦まあその 大きな目的は果たしたと言いますか
ポッドキャストを通じて友達ができるんだなということがわかったということで まああの3分の1ぐらいはですね
役目を終えてます でまぁ残りの
3分の2は何かというと 一つはですねあの次の実験というかこの実験の続きとして
リアルタイムにですね友達は作ることできたんですけど 例えばこれを今2024年なんですけど10年後の2034年とかに
聞いてくれた人未来の人がですねその10年前の僕と 友達になりたいなぁとかこの人
友達だなぁみたいに思えるのかどうかっていうね時間を超えて ポッドキャストなんであの距離を超えることができるんですけど果たして時間を超えて
友達を作ることができるのかっていうのも実験しのうちの一つなの実験したいことの うちの一つなのでそれはですねちょっともう少し時間をかけて実験していきたいなっていうの
一つとあとですね あのポッドキャストを通じた
なんですかねコミュニケーションみたいな ことができてるなぁと思っているんで
コミュニケーションツールとしてのポッドキャストっていう使い方をしているのでまぁその なんでしょうね
あの友達 ポッドキャストを通じてできた友達とのコミュニケーション
を続けていくためにまぁ続けてるっていうのもありますねはい まあそんな感じのスペースボルケードですよろしくお願いします
音声メディアのコミュニケーション
フェイクフリンズチンレディア スペースボルケード
はいというわけで 7days 配信リレーの最終日9月30日月曜日の
午後5時17時から最終日のトップバッターを務めさせていただいております メイクフレン10件レイリオスペースボルケードのケージ君
鳥取生れギターポップ育ちのケージ君です 8ですねこの配信リレーは
テーマが3つあってですねその中から一つ自分が好きなものを選んでそれについて おしゃべりするっていうことになってまして僕が選んだのはですね
音声配信という テーマを選びました
今のこのポッドキャストスペースボルケードってポッドキャストをやって週1に配信 してるんですけどそれ以外にもあと2つぐらい
ポッドキャストやってまして今僕3つ ポッドキャストやってるんですけど
そもそもあれです小学生の時からラジオが好きで小6ぐらいからもうオールナイト日本とか 聞いてましたね
中学生の時とかも一番聞いてて地元のラジオ局 ラジ元の僕鳥取生れって言ってるように鳥取のサイン放送BSSサイン放送の深夜に
やってた 宇田川周一のミッドナイトパートナーっていうね
あの金曜の夜だったかな 土曜の夜だったかやってたね深夜の番組を聞いてました
14時半から1時までやってでそのままオールナイト日本が放送されるみたいな感じだったと思うんですけど
で その後もですね今もですね
ラジオといえばアフターシックスジャンクションTBSラジオでやったらアフターシックスジャンクション っていうのね
ラジコに課金してTBSラジオを聞いてたりとか でも今ねラジオやればポッドキャストが多いですねいっぱいいろんなポッドキャスト
聞いてますあのまあ 古典ラジオがやっぱりポッドキャストにはまる一番のきっかけで
そこからは古典ラジオのメインパーソナリティーのうちの一人である樋口さん 樋口さんがやってる
ギチの完全人間ランドを 聞いてその番組にはまってでギチの完全人間ランドを聞いてる人たちがやってる
ポッドキャストもいろいろ聞いてっていうことで本当に今 聞きたいポッドキャストがたくさんありすぎて
困ってます今回参加される70組の ポッドキャスト番組の中にもですねなのでギチの完全人間ランドで知った
ポッドキャスト番組もいっぱいあるなぁと思って見てたんですけど 初日の824日から
毎日必ずどこかに知ってる番組入ってるみたいな感じですね24日火曜日 それではしばらくご勘断ください18時からのそれではしばらくご勘断くださいソレシバ略して
ソレシバはですね ミオパパさんとみけさんがやってる番組で僕も仲良くさせてもらってますね
でえーと25日の火曜日には この中には知ってるやつはですねあ道場15分ですね
一番最後9時半からの道場15分 周さんがやられている番組ですねで26日木曜日だと
マレブルの言葉日記イエスかノーかねマレブルさんがやって19時からのやつ とかあと27日金曜日だと18時からヤマタローファームの福利厚生
ね8月にはヤマタローファームの福利厚生と合同でオフ会をやりました はいあと28日の土曜日28日の土曜日は
19時半からの毎日お祝いしよう もうさんのやってるね毎日お祝いしようですよね
でえっと次の日29日日曜日は18時からのゴリの堂々巡り ゴリさんですね
ということでですね今日9月30日のメクレン実験レイディオなんですけどだからもう 毎日
知り合いがいるっていう 感じで本当にポッドキャストやり始めてポッドキャスト
関係の友達がいっぱい増えたなっていう 感じなんですけど
僕がですねあのポッドキャストまあさっきみたいな古典ラジオからハマり始め たってそれがいつだったかなぁ
1000
2020年とかだったのかな2019年だったのかなもうちょっとね詳しい あれ忘れちゃったんですけどまぁそれで
すごくポッドキャストにはまったっていうのあるんですが あの振り返ってみるとですね
一番最初にはまったインターネットラジオ が
mo 系ラジオと書いてモックラジオっていうね 2003年です2003年の7月にスタートした
モックラジオっていう インターネットラジオに
はまったのが一番最初でしただから 2003年なんて21年前ですね
このモックラジオっていうのは当時ですね音楽配信メモっていう ブログというかサイトをやられてた津田大輔さん
今はあのポリタスというウェブメディアをやられている津田大輔さんと 8ミュージックマシーンっていうねあの音楽ニュースサイト
をやられてたタクヤさん 後になたりというニュースサイトを創業する
方なんですけどタクヤさんとそれから電気ビリビリ当時は電気ビリビリっていう テキストサイトやられてた実験4号さん
この3人本当は最初はねすさんっていうまたもう一人いらっしゃって最初4人で始め たんですけどマッサンは途中で8
いなくなっちゃったんで最終的にはこの津田さんタクヤさん実験さんの3人でまぁ やってたモックラジオっていうのがあってですね
それに一番最初にハマりましたね2003年なので 今これを聞いている方の中で2003年のことを
2003年のことを思いパッとすぐ思い出せる人がどれくらいいるかよくわからないんです けど
まず当時あれですよ sns twitter なんてまずないし mixi もまだ
もしかしたらあったかもしれないけど僕の周りほとんどやってなかったなぁ ミクシーって2003年にあったのが2004年ぐらいスタートなんですかね
でえっとだからその当時あったのはテキストサイト とか掲示板とかはインターネットありましたねブログはまだサービスが始まったが始まってないか
ぐらい だったと思います
そんな頃にですねもちろん youtube もないし you stream っていうのもまだなかった時代です
でその頃に やってた
インターネットラジオ えっとねライブ365っていうアメリカのサービスを使ってやってました確か一番最初は
で僕はそのモックラジオっていうのをこれ月1ぐらいでねやってたんですけどもともと 音楽8ミュージックマシーンというねたくやさんが得られてた音楽ニュースサイトとか
津田大輔さんがやってた音楽配信メモっていうテキストサイトとかもブログ的なものを 見てたので
それきっかけでその人たちが始めたまあインターネットラジオ月に1回ぐらい配信されてたかな インターネットラジオっていうの
聞いてましたねもう深夜放送のノリで何がその時面白かったかというと今だと当たり前 かもしれないんですけど
チャットにね聞いている人がチャットに書き込みながらでリアルタイムにその パーソナリティ mc の3人がそのチャット
の内容に反応しながらまあ 生配信をしていくっていうスタイルがめちゃくちゃ新しかったんですよね今だとね
もうそれが当たり前でそれこそテレビ番組とかラジオ番組とかですら まあそういうことをやってますけど
2003年にそれはもうめちゃくちゃ新しい まさにインターネットラジオって感じだったんですよねはい
で僕もすごくあの その番組にハマって
でその時ね僕はのスパゲッティバビューンっていう インディーバンドギターポップバンドをやってたので自分のバンドでも
インターネットラジオやりたいなぁということでその津田さんとかたくやさんとか にコンタクトをとって
僕たちもインターネットやりたいですっていうインターネットやりたいしインターネット ラジオやりたいですということで
まあそのモックラジオがやってるまあそのインフラを使わせてもらって僕たちも 次の年2004年のですね
1が2月かな2004年の2月からですね2008年 ぐらいまで月1でインターネットラジオやってました
でそれと並行して 2006年にですねセカンドアルバム出したんですけどだから2006年にはポッドキャストの配信
もやったりとか 2008年とかにも
マキシシングル出したので発売カウントダウン配信とか やってましたしなんかあの
いろいろ過去の えっとホームページの資料とか見てたら2009年ぐらいまで月1でポッドキャスト配信とか
やってたみたいなんで まああの2000年代前半に自分がインターネットラジオにはまって
2006年ぐらいからポッドキャストもちょっとバンドでやってたみたいな 感じはあったんですけどそこからですね
十数年経って 2023年にですね改めて一人で
個人のポッドキャストをスタートさせたみたいな 感じですね
はい これがだから僕の
音声配信リスナーからの 音声配信者になるまでのざっくりとした
流れみたいな 感じですね
make fun 実験radio
はいというわけであのポッドキャストを始めて 1年半以上経ってみてですね
改めてなんかポッドキャストっていうものが 僕の中であのコミュニケーションツールとしてすごく
重要になってきてるなーって思ってまして なんか sns みたいな
感じになってるんですよね sns も僕ツイッター始めたのが2007年か8年かそれぐらいだったと思うんですけどそれからまあねずっと
やっててまぁその前はミクシーとかやってていわゆる sns と言われるもの をまあ
ネットのコミュニケーションツールとしずっと使ってきたんですけど やっぱりあの
最近というかまぁだいぶ前からね言われてますけど sns 疲れとか あとはツイッターが x に変わってからいろいろともなんか
大変な感じじゃないですか本当に ね
でそれと一まあ同時並行というかあの世の中の流れも タイパタイムパフォーマンスとか
まあ箇所分時間の奪い合いとか言われているね昨今じゃないですか あのまあティックトックみたいなショート動画的なものが流行ったりとか
そもそもまあツイッターも140文字 ってのコミュニケーションということでまぁそれが
メリットでもありデメリットでもあったりする部分がねいっぱいあると思うんです けどまぁコミュニケーションのツールとして
果たしてその 効率を求めるものがどうなのかみたいなところ
あったりしますよね そういうこの
短時間に多くの情報を取得したいみたいな まあそんなあの世の中の風潮というか流れに逆行しているのがこの podcast 通じた
コミュニケーションなんじゃないかなっていう気がすごいしてるんですよね でまぁコミュニケーションではないですけど例えば
ポッドキャストと友達作り
日本一の podcast と言われているあの歴史を面白く学ぶでおなじみの古典ラジオ 古典ラジオって
歴史についていろいろ勉強というか まあ情報を提供してくれるメディアというか番組なんですけど
あの一人の歴史上の人物とか出来事について人シリーズかけてこう説明していく でその人シリーズの中に
1エピソード450分のやつが10何本あったりするんですよね えっと最近のやつだと最近ちょっと前のやつか
ジャンヌダルクのシリーズは全部で12本あるんですかね でまぁ450分で1本450分のやつが12本だから時間で言うと480分とか
だから8時間ですねジャンヌダルクについて8時間の コンテンツが
あるわけですよ だから8時間かけて
ジャンヌダルクについてこう 教えてもらうというか勉強するというか
テレビ番組とかじゃなかなかありえないですよね 8時間って2時間の映画で4本分ですもんね
最近あの まあディズニープラスとかネットフリックスとかそういうあのドラマのシリーズものとかあったり
するんでまぁそういうのだと思えば別に ねえ
450分のものが12本あるっていうのは まあ普通のことかもしれないんですけど
でもなんかこう 情報
摂取する手段としては 結構
ヘビーな ものじゃないかなって思うんですけどでも
それだけ時間をかけて摂取する ことで得られるものって絶対あるんですよね
でまぁポッドキャスト通じたコミュニケーションもこれに近いなぁと思ってて
いろんな人の音ポッドキャストを 聞いていくわけじゃないですかまあ番組によってね10分ぐらいの番組もあれば
20分の番組もあれば毎回1時間近い番組もあったりするわけなんですけど 誰かが発信しているそういう番組をずっと聞いていくことで
その人の考え方とか人となりとか キャラクターがやっぱりわかっていくわけですよね
しかもそれをですねお互いに僕も向こうの相手のポッドキャストを聞くし 向こうの相手も僕のポッドキャストを聞いてくれてるっていう状況になるとですね
なんか会って話をしているわけでもないのに すごく
お互いを知ることができるみたいでまぁ twitter x とか
まあラインのオープンチャットとかでコミュニケーションを取ったりもできますし
なんかそういう感じで ゆるやかにつながっていく
コミュニケーションであったりまあコミュニティ形成だったりっていうのが すごく面白いなぁってポッドキャストを始めてから
思ってるんですよね なのでこういう時間をかけてじっくり構築されていく関係性っていうのはまさにこう友達を
作るにはうってつけだと だから僕はの最初に
友達ができるのかどうかと実験していくポッドキャスト番組やってみようと思って なんとなくできるような気はしてたんですけど実際やってみて
これは間違いないなっていうふうに思いましたねむしろ ポッドキャストっていうものを使うコミュニケーション
とかコミュニティ形成っていうのはもう友達を作るにはもううってつけ だと思いますこのインターネットの時代に
はいめちゃくちゃそれ思いましたねだからあの ちょっとでも興味ある人はですねポッドキャストを始めてみたらいいんじゃないかなーって
すごく思います うん
新しいコミュニティの形成
ポッドキャストのコミュニケーションがおすすめな理由というかもポッドキャストをやる ことをおすすめの理由がですね
大きく分けて2つあるんですよね 一つが今言ったように
まあとにかくオンライン上で離れた場所にいる人と同じ価値観でつながることができる っていう
のがもう大きな理由で そもそも価値観が合わなかったら時間をかけてまでお互いのポッドキャスト聞かないんで
そもそもポッドキャストをちゃんと聞いてもらえているっていう時点でですね 向こうはこっちと何かしらこう共感したり共鳴する部分があるということだし
こちら側もですね 向こうのポッドキャストを聞き続けることができるということはそういうことなんで
あの まあ合わなければ聞かない聞いているということは
相性が合う人みたいな感じになりますし 長い時間かけて結構深いところまで相互理解ができるんで
あの 直接会ってるわけじゃないのにクラスメイトとか
あの部活サークルの友達レベルまでなんか仲良くなれてしまう そのレベルの関係性が築けてしまうっていう
ことなんですよね だからポッドキャストでつながった
コミュニティで新しい人間関係ができる だからリアルのご近所さんとか親戚とか同窓生とは全く違う
新しいコミュニティが できるそこに参加することができるっていうのは
すごく 面白いことだと思うしなんか人生豊かにするなぁって思います
でもう一つね ポッドキャストを
やるといいんじゃないかなって思う理由が あのこの自分のパーソナリティをオンライン上に残しておくっていうことができるじゃないですか
ポッドキャストを配信するということで そうするとですね
あの今後近い将来あの ai がですね 自分のことを
知ってくれるとその 配信しているコンテンツを a が読み込んで
僕がスペースボール系のこれからずっと続けていくことで
将来的にですねいろんな ai が ポッドキャストを聞いて僕というものを知ってくれるわけですよ
そうすると今後ですね間違いなく ますますこのいろんなコンテンツが増えていく中で ai がその人に合った
コンテンツをレコメンドしていくという仕組みが すべてのこう
エンタメジャンルにすべてのジャンルのエンタメで起こってくることだと思うんで例えば 僕のポッドキャスト
をすごく好きになるタイプの人には僕のポッドキャストがレコメンドされると思うん ですよね
だからそういう世の中にきっとなっていくと思うんで 自分のこのパーソナリティオンライン上に残しておくっていうのは将来の
出会い のためにはとても重要なんじゃないかなという気がしてます
ポッドキャストの活用法
これ間違いなくですねまあ2024年の今現在は ai はテキストベースとか画像ベースのものしか 学習してないかもしれないんですけど
まあ このポッドキャストっていう音声データも間違いなくですねいろんな ai が
学習して材料にしてですね あの今後の何かしらに
レコメンドしていくコンテンツはレコメンドしていく対象にはなると思うんで まあそういうもののために
やっとくのいいんじゃないかなって思ってますはい
どうですかそんな風にはならないですかね めんどくさそうって気がしますが僕はすごくあの
前半にもちらっと言いましたけど 将来今は例えば
幼稚園児とか小学生の人たちが高校生大学生とか大人になった時に その人たちとなんか友達になれるって未来がすごい楽しみだなあっていうふうに
思ってます はい
メイクフレンズ実験レイリー スペインフォルケーノ
はいというわけでエンディングです 830分という時間の枠で
お話しさせてもらってきましたけどテーマが音声配信ということでですね 僕はの友達をテーマにしたポッドキャストをやっているということでまあ音声配信
ポッドキャストを通じて 友達を作りましょうよっていうねそういう話をさせていただきましたはい
実際にあのまあポッドキャストやられている方もいい 聞いてくださっているだろうし
あのポッドキャストやってないけど始めてみたい 自分もポッドキャスターの友達を作ってみたいなーって思ってる人
まあのどうやってポッドキャスト始めたらいいかっていうのはまあ検索すればすぐ出てくる と思うんで始めること自体は簡単だと思うんですけど始めた後ですね
どうしたらいいかっていうことが心配だと思うんですけど まずあの
ハブとなる番組とか何かそういうポッドキャスターの人たちが集まっているハブとなる コミュニティに所属するっていうのはね
まず最初の一歩かなと最初の一歩はあれかポッドキャストを配信するということなんで 次の第2本目かな
第2本目としてそういうコミュニティに参加するっていうのはいいんじゃないかなと思います 例えば僕もそうなんですけどギチの完全人間ランドっていうね
すごい面白いポッドキャスト番組ありますんでそれを聞いて好きになってみたら 好きになったらその番組のコミュニティに参加してみるとか
あとまあコテンラジオにもねコミュニティありますよねコテンラジオのコミュニティなんでもいいんで まああの有名なねポッドキャスト番組聞いてる人がたくさんいるポッドキャスト番組には必ず
何かしらユーザーコミュニティがあるんで その中でそこに参加してですね そこの中でポッドキャストやってる人たちと仲良くなっていくっていうのが一番手っ取り早いかなっていう風に思うので
何か好きなポッドキャストがある人はですね そこからそのコミュニティに入るところから始めてみたらいいんじゃないかなという風に思ってます
もしね初めてこれを聞いて今僕の配信を聞いて何か面白いなって万が一思ってくれる人がいたらスペースウォール系の通常回も聞いていただいてお便りを書いていただいたりとか
Xとかでツイートしてポストしてもらえたりしたらもしかしたら僕と友達になれるかもしれないのでそういうのもいいなと思った方がいたらぜひやってみてくださいお願いします
あとあの僕はジングルってわかりますかねこの番組のトークとトークの間に入るサウンドロゴ的なね番組のタイトルコールとそのバックに音楽が流れているような部分あると思うんですけどあれジングルって言うんですけど
ジングルを作る活動をしてまして詳しくはポッドキャストの方も聞いていただければと思うんですけどご依頼いただければジングルを作るという活動もしてますのでポッドキャスト番組にジングルがあると様になるのでもしよかったらそちらの方も声掛けいただけたらなと思っておりますはいというわけでこの辺で終わりますバイバイ
バイバイ