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2025-07-14 20:11

協会からのお知らせ2025年7月13日(tacosu)

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今回はtacosuがおとどけします。

前半では「ポッドキャスト配信リレー2025」への参加方法をおさらいURLもきっちりと動いていますのでどしどし参加願います

後半ではフリートークとして「podcastをやっていて得だったこと」を話しています。

【ポッドキャスト配信リレー2025】

● 日程:9/27(土), 9/28(日)※ 各種ポッドキャスト聴取プラットフォーム、YouTubeLIVEにて

● 後夜祭:9/30(火)※ Xのスペースにて

● エントリー募集期間: 7/1(火)〜7/20(日)

● 音源長さ: 15分または30分

● テーマ:「アンバランス」「未来」「きく」

● 募集CM制作中

● 応募は協会Discordサーバ内のエントリーフォームから!



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サマリー

日本ポッドキャスト協会からのニュースレターには、2025年の配信リレーに関する重要なお知らせが共有されています。このエピソードでは、ポッドキャスト配信の状況や、協会のディスコードサーバーに関する情報が語られています。ポッドキャストを通じて自己表現力の向上が図られ、リスナーとのコミュニケーションの取り方についても言及されています。また、日本ポッドキャスト協会の最新情報についても触れられています。

日本ポッドキャスト協会の紹介
はい、日本ポッドキャスト協会ニュースレター 協会からのお知らせ
7月の20、失礼しました。7月の13日分ですね。
はい、今回はタキャスト放送局というポッドキャストを配信して
おるんですが、最近届こうとおります。はい、tacosuと申します。配信をね、させていただきます。よろしくお願いします。
ということで、今回2回目、協会からのお知らせでは2回目の登場となります。
そもそも日本ポッドキャスト協会の運営の方かな。 裏の方でバタバタ
配信リレーとかね、いろいろ走り回っている人たちで、じゅんぐり1週間ずつね、ちょっと回していこうよという企画なんですけれども、それがまあ今回
か月前、6月の15日に私が配信して1週しまして、ぐるっとね。本当はもう一人ね、あの僕の前に
人が入る予定だったんですけど、まぁちょっとね、入れ替わりということで、今回私が配信させていただくことになりました。
録音自体久しぶりなんですけどね。日本最近ね、ポッドキャスト撮れてませんので、本当に前回の日本ポッドキャスト協会のニュースレターが
つまりは6月の15日配信した分が、僕のポッドキャストの前回の分という風になります。
竹林放送局というね、ポッドキャスト配信しておりますけれども、だいぶね、間が空いてしまっております。
はい、皆さんどうでしょう?ポッドキャスト配信している方もこれ聞いてらっしゃるでしょうし、リスナーですよという方も聞いてらっしゃると思うんですけれどもね。
自分の聞いているポッドキャスト、もしくは自分が配信しているポッドキャストっていうのが、最近なんか投稿がね、途切れているなというようなね、ことがあるかもしれない。
しかしその裏ではこんな感じでね、必死に社会に揉まれながら、はい、あの半泣きになりながら、実際ね、号泣しながらね、社畜として荒波をね、泳ぎ回っている人もおるのでございます。
ついに後輩からのね、あだ名がね、社畜になりました。
うーん、辛いですね。
えーとね、私の会社、後輩からつけられた私の会社での評価というか、あだ名というか、いくつかございまして、まず一つ目がね、あの先ほど言いました社畜。
はい、で2つ目がやりがい搾取の被害者。
はい、3つ目、詐欺の被害者。
はい、4つ目がね、かわいそうなやつ。以上4つ、まあ他にももっといろいろあるんですけれども、私がグサッと来たのは今以上の4つです。
っていうぐらい、あの非常にこうあっちこっちしゃべり倒しているというか、走り回っているポッドキャスターでございます。
そう、普通に考えたらさ、社会人やりながらポッドキャストを配信するってさ、できないんじゃね?ってね、最近ながら思っております。
逆に私はね、不思議に思うんです。元会長、日本ポッドキャスター協会の元会長でございますけれども、あの人頭おかしいんじゃないの?と。
はい、最近になってね、ようやく異常さに気づくと。なぜ最近になってなのかというと、僕自身も毎日配信していたんでね、過去ね。
ただそれは私大学生だったので、あの時時間と暇はね、腐るほどありました。社会人になるとね、しんどいね。まあそんなことは去っておき。
教会からのお知らせっていう、そういう類のポッドキャストなんですけども、正直お知らせすることは今回なくてですね。
はい、というのも前回前々回でお話しされているような教会からのお知らせというのが、ほぼほぼ全部になるのかな。今のところ僕たちが話せる内容としてはですね。
配信リレーの参加方法
はい、更新できるような新しい情報がね、現状ないっていう感じになります。
唯一言えるとしたら、7月の20日ですね。それが日本ポッドキャスト協会の9月27日、28日に行う配信リレーの参加者、リレーの参加者の締め切りが一応20日となっておりますというので、
来週というか今日も既にもう月日なんですけどね、既にね。これ実は撮り直しております。
というので、あと6日ございますというところで、エントリーをね、まだちょっとできてないよという方は是非エントリーの方をご検討くださいというところですね。
エントリーの仕方がわかんないよっていう人もいるかと思うので、一応念のため口頭で説明させていただきますと、日本ポッドキャスト協会の
ウェブサイトがございます。日本ポッドキャスト協会で検索していただくと一番上ぐらいかな。おそらく一番上に出てくるでしょう。
日本ポッドキャスト協会の公式サイトみたいなのがございまして、そちらをポチッと押していただくと、そうするとですね、イベントフォームみたいなのがね、おそらくあるかと思われます。
まああるかと思われますというかあります。はい、2025年ポッドキャストデーの配信リレーを開催いたしますみたいなところがありますので、そちらクリックしていただいて
参加者はこちらみたいなやつがありますと。 そちらの方をクリックしていただいて、またまた参加という形になるんですけれども
おそらく前回前々回でもね説明されていると思います。 一旦こちら日本ポッドキャスト協会のこの配信リレーに参加していただくために1回ね
日本ポッドキャスト協会のサーバーが、ディスコードサーバーがございます。
はい 情報交換とかねメンバーのね
管理とかと言いますか、メンバーが誰がいるのかなぁみたいな感じのものをディスコードの方で見ておりまして
で今回リレーに参加していただく関係上 連絡とかをねきっちり取れないとまずいということもありまして
まず日本ポッドキャスト協会のディスコードに参加していただいて そのディスコードの中でその中に登録フォーム
日本ポッドキャスト協会の2025の配信リレーの情報登録フォームというものがありますのでそちらに情報を入力していただいて完了と
はいこれで 参加申し込み完了ですよという形になります
なのでちょっと日本ポッドキャスト協会のディスコードサーバーに入っていない人 こちらはちょっとちょっとお手間なんですけれども
2段階まずディスコードサーバーに入る そのディスコードサーバー内にある
配信リレー参加者がのはこちらという名のURLを踏んでいただいて その中にある登録情報登録フォームを入力していただくという形の2段画面になってしまいます
はい でですねこれまたちょっともう1個ややこしいのがございまして
日本ポッドキャスト協会のディスコードというのが過去のディスコードもつまり旧ディスコードサーバーと新ディスコードサーバーと
あと昨年度使用した日本ポッドキャスト協会2024配信リレーのディスコードサーバーとという現状今ディスコードサーバーが3つほどあるんですね
で旧の方のディスコードサーバーにはもう今これ サーバーは旧のサーバーとなりますとそのうち締めますと
新のサーバーにご移行してくださる方は移行してくださいという話は 期日していますというのと あと昨年の2024年のポッドキャストリレーのサーバーにも
今年は参加していただけるのであれば その旧のサーバーにはその2024年のね
リレーのサーバーには昨年度参加していただいた方々がメンバーとして登録されていますので その方々に向けてのメッセージも残しております
はい結局のところまあその今最近新しく 立てた新サーバーの方に移動を願いますと
いうことでございます ちょっとねめんどくさいなーっていうところもあると思うんですけれども
ぜひぜひ参加の方よろしくお願いいたします はいということでまぁもうちょっとね時間も経ちつつあるんですけれども
フリートークのコーナー
一応ね日本ポッドキャスト協会のお知らせとしては以上になるかな はい
まあそれに加えてねなんか1個話題として1個話してほしいなっていう依頼と言いますか あのありましたのでフリートークの音お時間に入っていくんですけれども
まあその時にね まあ一つ話のネタを今からフリートークするんですけれどもそれがね
あなたが 日本ポッドキャストをやっていて助かったこと
まあ助かったというか良かったことというか 得したなって思ったことでも変わりませんというその話をちょっとしてみてもらえませんか
みたいな感じの話なんですねはいこのテーマこの そのネタというのはもともと
この日本ポッドキャスト協会の配信リレーのテーマ 今年3つありまして
アンバランス 未来
という3つのテーマがあったんですけれどもこちらすべてですね 各運営メンバーの方で一つずつ案を持ち寄ってどれにしましょうかねという話を決めたんですけれども
その時に私が提案したつまりタコスがね提案した日本ポッドキャスト協会の 2025年度の配信リレーのテーマになり得たものだったと
まあ 実際テーマになってないので実際にはもうあの
没になったというものなんですけれどもこれはこれでね皆さんね ポッドキャストを配信している人に聞いてみたら面白いんじゃないみたいな話になりまして
一つ話のネタとして一つやってみようじゃないかというところです という感じでまぁじゃあ僕の
タコスのね日本ポッドキャスト協会まあ引いてはそもそもポッドキャストをやってて 得したなぁというか良かったなぁというところなんですけれども
これはね完璧にですねアドリブにうまくなったところです
もともと喋るのはすごく得意ではなかったと言いますが何だったら苦手だった方の 人間ですと
人と話すのはそもそも苦手だと あの頃はという話になるんですけどね
まあそれこそ本当に僕は大学生 ポッドキャストを始める前なので大学2年目か3年目かな
ぐらいの頃の話ですよ
誰かに向けて話すというのが
経験がない というのが実際のところ
はい まあそれを積む場がないと言いますか
人様に向けて話す
演説じゃないですけれども お話をする聞いてもらうが多分正しいのかな
一人ごとにブツブツブツ言うのはできたんですけど人に話を聞いてもらう前提で話を 組み立てて
それをね口に出して しかもそれから順序立てて相手に伝わるように何だったらその場を
ながやかにできるように その場の雰囲気を見ながら
っていうことが
すごく増えてだった過去がありますと 今こんな感じでねなんだすごく流暢に喋れているように見えているんですけれども
あなた方が見えてないだけで私は今冷や汗だらだらでございます なぜならこの今10何分喋っております全てノープランでございますから
ポッドキャストによる自己成長
台本1個もございません どうしようかなと思ってとりあえず喋りながら話を考えるかと思って喋っております
本来僕はこういうことができなかったんです過去 それがですね
こういうポッドキャストを始めた当初 本当の本当の当初は本当に台本がちがちに作り込んで
でこういう話し方をしてでこういうふうに話を持っていってということを考えながら 話していたまつまり台本歩きのネタだったんですね
コント だったんですけれども
配信時間を伸ばしたいなと配信する時間をまず増やしたいと露出時間を増やしたいな というふうに
思った時にどうしたらいいのかなっていうふうに当時考えて だったら
その当時私大学 2バイクで通っておりまして
バイクで走っている道中つまり片道50分ぐらいあるんですけれども ちょっと片道50分をすべて録音しておいて
でそれを まあ当時ちょっとまあ忙しかったもんですからあの編集とができなかったんですね
そんな時間もねーと
つまり取って出しをしようと 50分ですよ
50分録音したものをしかもノープラン ノープランで走ったってそんな時間もなかったから
ネタを考える時間もなかったし台本なんか作ってる時間もなかったし 編集しているような時間もなかったし
簡単に言うとそもそもポッドキャストなんかやってる時間もなかったんですよ ただやらないといけなかったというかその当時はやらないといけないと思い込んでいた
なぜなら その当時僕に何もなかったから
その ちょうど就職活動を始めた時で
その就職活動で自己分析とかねあなたに学生時代何やってました 何か自分に人様に言えるような話ありますかって言われた時に何もなかったんですね
バイト頑張ってましたぐらいですよ あとなんかバイクをいろいろいじってましたぐらいです
気になった時に 自分の武器がいるなと思った時に初めてポッドキャストというものを知るわけですよ
まあその中でまあポッドキャストやってますって就職活動で言えなきゃいけないな っていう話になり
言えなきゃいけないなってことはそれ相応の配信時間と 著名度と言いますか有名さぐらいはないとまずくねっていうのがまあ
あって非常にその当時急いでいた焦っていた記憶があります その時に出てきた案の一つ自分がどうやったら露出を増やせるのかっていう時の一つの
案としてにまあバイクを転がしながら配信するという配信とか録音をするというのがね あったわけです
はい ただ先ほども言った通りのプラ
走りながらしかもつまりは 運転しながらです
まあそこそこね運転バイクの運転ですから まあ事故ったらそういうことになります
車よりも多分直接ダメージをね受けてしまうひどいことになるでしょうということで ある程度の緊張感を保ったまま
運転で周りの周辺をあの認識したまま 話をしながら
そして次の話を考えると話しながら話のことを考えると次のね っていうのをまつわりまあちょっとマルチタスク的な感じのことね
やっていたんです やってみたんです
結果としてそれ1年続きました 行き帰り50分ごち分は計100分ですを平日毎日なので週500分
配信をするとノープランで
今考えると末恐ろしい ですね
これが結果として a 最初の頃はガチガチでね本当に何も喋れなかったんですけど
だからもう簡単に言うと放送事故でございます
ノープランで喋り始めてしかも方その当時最初運転にも集中してるもんだから はいは延々と私とバイク私の鼻息とバイクの排気音とあと
街の喧騒ぐらいの
そんな音声が流れるだけのポッドキャストなんですけどそれ流すわけじゃ で自分でも聞くわけじゃ
誰が聞くのこんなのってなるわけですよ っていうので頑張って話さないといけないな
っていうのを何度も何度も繰り返した結果 ある程度空でもこんな感じでお話がねできちゃうようになっちゃいました
はい まあつまりこの私がビラビラぐらいを喋っているのは肯定的なものです
っていうのが ポッドキャストをやってて良かったなというか得したなと思ったこと
結果的にこれがどうつながるのかというとですねまぁ会社とかでね あの
まあ結構雑にね 振られるんですよね話とかね例えばあなたの会社にあるかどうかわからない
朝の朝礼とかの時に何か5分間なんか適当に話してくださいみたいな やつもありますと
ねもしくは あんまりあんまり仲良くない
人とね何故か知らないけども待合室でね 何十分も待たないといけないと
いう時に何かしら話せないといけない っていう時にやっぱこう
私のねこの あの軽い口が回るわけでございます
ただ回らせないこともできると 黙っていることもできるっていうのでオンオフがきっちりできるようになったのはすごく良かった
なと
いうところで まあそれがですねまだ私の
ポッドキャストやって得したなというかまあ良かったなと思ったことです
まあそれ以外にあるかって言われたら非常に貧乏なんですよね よくねこの手の話でね
いろんな人と触れ合えてとかいろんな僕の自分の知見が広がってとかそういうこう かっこいいことを言えればいいんでしょうけれども
私にポッドキャスト業界において友達ゼロなもんですから 非常に残念なんですけれども
そういったことを言えずですね私のスキルが上がったというだけの話になって しまうんですけどね
まあそれもそれでね一つ もう多分今後できない
経験というかできない練習法ではあると思われますので 電車中電車通勤になっちゃったからね私
はいということでまあそんな感じの話でございましたというところでフリートークを 終わらせていただきます
日本ポッドキャスト協会のニュース
もう20分も経っちゃったしね ざっくりこんなもんかな
はいというわけで日本ポッドキャスト協会のニュースレター 協会からのお知らせ7月の13日分
でございました また来週と言いますかまぁ今週末になりますかね
また日本ポッドキャスト協会の誰かが配信すると思われますので皆さんね 良ければまたご視聴お願いいたしますと
いうところでポッドキャスト放送局タコスでした またどっかしらお会いいたしましょう
ではでは
20:11

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