1. 日本ポッドキャスト協会 ニュースレター
  2. Podcastと音楽のMixイベント『..
2022-08-08 54:56

Podcastと音楽のMixイベント『SHABEON(シャベオン)』

11月5日(土) に京都のライブハウス「都雅都雅」でPodcastと音楽のMixイベントSHABEONが開催されます。その内容についてkc-mah(く・まー)さんに伺いました。

喋りと音楽、両方とも「音」であることからイベント名を「喋音」=『SHABEON』として、出演者は皆、ポッドキャスターだそうです。

会場チケット購入

配信チケット購入

イベントについての情報は、Twitterでご確認ください。

出演者情報

■ 2022. 11. 05 SAT ■ ▶︎ペペオバ ▶︎トゥトゥー ▶︎大大だげな時間 ▶︎空kuh ▶︎トクマスタケシ

今回出演するポッドキャスト番組

今回のイベントに合わせて、kc-mah(く・まー)さんは、本日アルバムをリリースしています。

first ALBUM『NANA7SEVEN』

日本ポッドキャスト協会のサイトにて、イベントのCM音源も配布されています。

ポッドキャストを配信されている方は番組にて流していただけます。

ポッドキャストCM音源

下記の番組などでイベントが紹介されています。



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit podcasting.substack.com
00:05
いやいやいやいや、来た来た来た。
はい、録音が始まっていますが、 なんか違うとこで盛り上がってるけど。
なにこれ、楽しい。
クラブハウスの続きな感じになりますけども、
今回、日本ポッドキャスト協会から 配信しようと思っております。
ポトフです。
今日は、くまあさんとゆいまるさんに お越しいただいておりますけども、
自己紹介っているやろか。
考えてなかった。
くまあさんは、ポッドキャストは ペペロンチーノ・オバードライブと
クーぐらいですか、今は。
今はそうですね。
ゆいまるさんが快速旅団。
はい、漢字帳のいいことを教えちゃう。
と、夜のユイロックですかね。
お二人とも二番組やってる感じですかね。
今日お呼びしたのは、くまあさんが 11月5日にイベントされるということで、
詳細が私がよくわからないということで、 ベールに包まれたイベントについて聞いていきたいと。
だいぶベール剥がしてるんですけどね、個人的には。
剥がれてるんですか。
何ですかね、僕の宣伝ベタというか、 そういうのが露呈してるという形で。
まだまだ何でしょう。
ベールに包んで、小出しに小出しに 何か出してくるのかなって。
全開でどうぞって大売り出しですよ ぐらいで今出してるんですよ。
嘘だよ、まだそれからじゃないの。
つもりなんですけど、もう出てますよ。
チケットも売ってないでしょ。
もう売ってますよ、絶賛発売中なんですよ。
何だ、いつ発売するのかなと思って。
もう7月1日、1ヶ月前にもスタートしてるんですけど。
そうなんですね。
だからなんですよ、ポトンさん。
だから。
正直なところを言うと、思ってたよりチケットが売れないと。
これどういうことなんだと。
またまた人気砂糖でしょ。
いやいや、逆に今ちょっと人気の無さが 露呈してるみたいな感じなんですよね。
私売ってないでしょって言いながら 売ってるの知ってるんですけど。
いや違うんですよ。
買いましたっていうのツイッターで見ますよ。
僕も見ましたよ。見まして、よかったと思うんですけど。
蓋開けてみると、思いのほかあれやな、 動いていない。
何あれ、買った人の一部が呟くんじゃなくて、 呟いた人がマックスみたいな感じ?
03:05
あんまり言わんといてください。ちょっと寂しいなって。
なんか、そうですね。
そっかそっか。
ちょっとね、私もね、イベント紹介ページ。
前も探そうと思ってたどり着けなかったことが あったんだけど。
そうなんですよ。だから、そういう僕の下手さ加減を
ホトウさんにご相談させていただいて、
いかにもっと盛り上がれるかみたいなところを ご相談したいなというのを
前回のクラブハウスの方でお話しさせてもらったら こういう機会をいただいたと。
ちなみに、イベントページに行くには 一番簡単な方法はどうやって行けばいいですか?
一番簡単な方法はですね、
ツイッターのくまジャックインレーベルの アカウントにずっと貼り付けてあるので。
くまジャックインレーベルのアカウント。
くまさん、個人じゃなくて。
じゃなくて、くまジャックインレーベルのツイッターアカウント。
くまジャックインレーベルって検索すればいいですかね、ツイッターで。
カタカナ字なの?ひらがななの?英語なの?
アルファベットなの。
これは難しいよ。難しいんだよ。
そういうとこなんだよ。そういうとこなんだよ。
とりあえず今回はですね、ポッドキャストの説明文のとこに リンク貼っておきますので、みなさん。
ありがとうございます。
くまジャックインレーベルのツイッターとともに イベントページのリンク両方貼っておきますので、みなさんね。
ぜひご覧ください。
よろしくお願いいたします。
けどこれあれだよ。ここの日本ポッドキャスト協会の人たちには ちょっとそういう形で告知できるけど、
他の人にもちょっと分かりやすい方法を用意した方がいいよ。
そうです。それはですね、一緒に。
一緒に?
いやいや、そのポトフ音帯とゆいまる姉さんと見方をつけたので、
何かいい案が出るんじゃないかなと思って。
なるほど。
なんか俺の知ってる人と似てる雰囲気があるな。
なんか私も知ってる人かもしれない。
その人とは僕たぶんね、兄弟分というか。
そうだよね。
同い年というか。
ちょっと前までワイワイガヤガヤね。
はい。
プロデューサーがいないとき2人でわちゃわちゃやってた番組聞いたことあるぞ。
そうなんです。すごいね、傷のなめ合いが僕ら得意なので。
すごい息統合してるんですけど。
とりあえず日本ポトキャスト協会の方からはリンク貼っておきますので。
はい。
実はCMを作ってられるんですよね。
06:04
そうなんです。
たぶんCM流しているポトキャスターさんからはリンクはあったりするのかな。
ちょっとわからないけど。
そのCM素材を今度日本ポトキャスト協会の方に載せますので、
そこからリンクまた貼るようにしますので。
お願いいたします。
あとなんだろう、バナーとかないのか。
バナーがいる。なるほど、バナーですね。
このしゃべ音っていうイベントなんですよね、イベント名がね。
そうです。
しゃべ音、ポッドキャスト&ミュージックしゃべ音って書いてありますね。
はい。
これから勝手にバナー作っていいですか。
お願いします。いいんですか。
それで貼ります。
ありがとうございます。
しゃべ音って平仮名ですか、カタカナですか。
これがね、アルファベットなんです。
アルファベットなのか。
これ俺が言うやつ。ポトキさんこれ俺が言うやつ、それ。
アルファベットなのか。
あのね、くまさん英語が苦手って言って、
さっきもね、今の録音ツールも英語だから怖い、触れないって言ってる割には、
くまさんちょいちょい所々英語でカッコつけたのあちこちに出してるんですよね。
あれだ、英語好きなんだ。
好きなんだよ。
ネテロンチーノオバドライブだって長い英語だから。
ちょっとトゲあったよね、今ね。
トゲあったね、今ね。
その通りなんですけど、憧れはあるんですよ。憧れはあって。
くまさん、くまさん、私もね、ポッドキャスト番組ね、マイカップオブティーなんですよ。
同じステージでした。
自分に向かって言ってる感じなんですよ。
そういうとこあるんですよ。
男の子はね、みんな英語好きなので。
わかりにくいのにね。
そうなんです。一度はAGE新聞のプリントのTシャツとか着ますから。
これね、洋楽好きな人にありがちなのよ。
そうです。言えてみよう。その通りでございます。
今回は音楽とポッドキャストの融合イベントということで、
これは前々からやりたかったみたいなことをどっかで聞いたんですけど。
そうなんですよ。ポッドキャストを僕はじめたきっかけっていうのが、
自作の曲とかを紹介っていうか、発信できるとこないかなと。
もともとそういうきっかけ?
ポッドキャストをはじめ、もちろんおしゃべりを届けたいみたいな、
発信したいみたいなのもあったんですけど、
一番の根本はそういうとこがあって。
ただ、当時は作ってもないし、全然活動も何もしてない状態なんですけど、
こういうツールがあるんだなとか、こういうプラットフォームがあるんだなっていうので
ポッドキャストを知って。
で、フリーダムチンパンジーっていう番組が、
09:02
当時アーカイブっていうか、配信に自分らの曲を載せて
やってたんですよ。
それを見て、こういうやり方があるんだみたいなんで、
感銘を受けて始めたっていうのと、
あとはダイダイダゲナ時間っていうのを聞いて、
面白いなって、こういうことを俺もやりたいなっていうのがこの2つですね。
そっちはしゃべりの方ですね。
そうです。
なるほど。
みたいな感じで、
そのやっていくうちに、ダゲナさんがリアルイベントをされて、
やってました。
で、それに僕も参加、参加っていうかお客さんでね、行って、
すごいなって、こういうイベントもできるんやってなった時に、
じゃあこれとバンドとかライブとかも絡めると、
もっと面白くなるんじゃないかなっていうのが、
もうそれこそ、ポッドキャストを始めた1年ぐらいで思ってたんですよ。
それが4年前ぐらいですか?
そうですそうです。
ただ、その、ステもないし、
当時はね。
イベントをするね。
はい。
で、夢だけが膨らんでいったりしてたわけですよ。
うん。
で、ある時に、もう今年の2022年の頭ぐらいに、
トゥトゥーという、
トゥトゥーさん。
はい。
エレクトリックポップデュオのトゥトゥーという方と知り合って、
はいはい。
で、トゥトゥーの方がすごくクマのことを気に入ってくれたんですよね。
はいはいはい。
で、なんか面白い、
なんででしょう?
寂しなるな。
違う違う違う。
なんか聞いてるかなと思って。
いやいや、その、えっとね、
細かく言うと、うちに出てもらったゲストさん、ペペヨマの方に、
あ、そっかそっか、ゲストでね。
で、出てもらった方がトゥトゥーを紹介してくれたんですよ。
あ、そうなんだ。
で、その番組内でも紹介して、
で、そこで、コンタクト、すいませんと紹介させてもらいましたみたいな挨拶をした時に、
ペペヨマの存在を知っていただいて、
クーの存在を知っていただいてみたいな。
で、全部聞いてもらって、すごいクマ面白いなと。
おー。
で、クマとなんか面白いことやりたいっていうので、このイベント。
なるほど。
が実現できるようになったと。
え、近いの?その立地的にも。
えっと、トゥトゥーさんですか?
クマさんは大阪だよね?
あ、そう、トゥトゥーさんは東京の方です。
おー、東京。
そうなんだ。
じゃあ、わざわざ来てくれるんだ。
そうなんです。
すごいね。
いや、ほんとだから、この繋がりって、やっぱね、インターネッツってすげえなっていうね。
うんうんうん。
インターネッツ。
インターネッツはすごいなと。
昭和の香りがしましたけどね。
そうなんです。それでまあ、なんかいろいろとバンド音楽っていうのと、
12:02
で、こっちはこっちでポッドキャストの繋がりっていうので、なんかイベントこれできるんじゃねっていうので。
え、トゥトゥーさんにお会いしたことあるんですか?
えっと、一度だけ大阪にツアーで来てた時に。
あー、ツアーで。
はい。で、ちょっと顔を出させてもらって。
それも今年ですね。
あ、そうなんだ。
そうなんです。2022年で起きてる事件なんです。
おー。
急に動きましたね。
そうなんですよ。
へー。
だから僕もついていけてないっていうか、体が。
マジで。
体も心もなんかすごい勢いがすごいんで。
はい。
なるほど。
すごい。
どういう感じだった?けど、熊野さんだけど、音楽は昔やってたんですか?
そうなんです。えっと、もともとバンドをやってたのが20年ぐらい前で。
20年前か。なるほど。
はい。もう20年も経っちゃ、ね、もう素人同然やと。一般人やと。
え、ギター?
ギター、えっとね、一応ボーカルなんですけど。
ボーカルなの?
ボーカルなの?もともと。ギターも持ってやりますよ。
ギター持って歌う感じか。
あ、そうですそうです。
わー、かっこいい。
かっこいいね。
言葉だけ、そこのワードだけね。
かっこいいね。
うん。
もうバンドの中心やん。
ねー。
うんうん。なんですけど、ただその20年の間に僕のビジュアルも、心も、体も変わっとるので、
ギター、ボーカルってだけがかっこいいだけなんですよね。
大丈夫大丈夫。
え?
大丈夫大丈夫の意味がわかんないですけど。
あの、弾けるとかっこいいようだけど。
あー。
いや、これがまたその20年の間、僕もそんなにギターの練習もするわけでもなく、
ただ、昔やってたっていうだけの気根塚だけで、あの、今日まで来て、今日っていうかこの間まで来てたんで。
けどあれじゃないの?4年前にポッドキャスト始めて、ちょっと始めてたんじゃないの?
ちょっと触り始めてたんですけど、あんなもうお遊びですよ。今考えりゃ。
この数ヶ月間の努力のことを考えりゃ。あんなもん。
あんなもん。
自分のことなんでね。自分のことなんで、もう好きかって言いますけど。
リハビリ。
リハビリ?
あ、そうですね。ほんとそんな感じでしたよ。
でもその、この数年前のギターの触り方はリハビリにもなってないんですよね。だからもう。
しゃべりと音楽という意味では、ペペロンチーノオバドライブがもうしゃべ音だったんじゃない?
いや、そんな。そんな滅相も。滅相もございません。そんな。
ただちょっとね、さっきもポッドさんおっしゃったように、僕カッコつけなので。
はい。
もっとカッコつけたいなっていうので、このイベント。
もっとね。
だけどね。
すごい期待しちゃうね。
あの、出演者がね、熊井さんとトゥトゥさん以外にもいるということで。
15:07
熊井さんはポッドキャスト番組ペペロンチーノオバドライブとして。
はい。
あ、けどこれはバンド名にもなるのかな?
そうですね。一応架空のバンドというていなんですよ。
てい。
その設定で始めたのに、気づいたのが今年っていうね。3年やってるんですけど、2年間その設定忘れてたっていうね。
あんまりそういえば聞いてないな。
ですよね。ですよね。本人を忘れてましたから。
急にはっと思い出したみたいな。思い出。あ、そうやったみたいな感じで急遽。
なるほど。
はい。
けど架空のバンドだから。
はい。
当日はバンドメンバーはどんな感じなんですか?
これがですね。
はい。
誰もいないんですよ。そもそも。
うわぁ。
ただどう見せるかっていうのをね。
はい。
今試行錯誤をしておりました。
うわぁ。
今最試行錯誤と。
人形置くのか、張りボテにするのか。ね、もういろいろ。
架空のバンド、ついにお披露目という状態なんですね。
そうですね。どういう形かは、まあその当日。
そうですね。
お楽しみに。
もう予想はつくと思うんですけど。
いえいえいえ。
まあ架空のバンドというとね、ゴリラズとかね、そういうのがいますけどね。きっとそんな感じなんやろうな。
はいはい。そうですね。難しいな。はい。
けど熊谷さんはよくね、ニルバナが好きだと。
はい。
音楽、ミュージシャンとしてね、表現されておりますが。
はい。
他にはどんなアーティストが好きなんですか。
他には、まあその、皆さんがよくわかるところでいくと、ユニコーンとか。
ああ、はいはい。奥田タミヤさん。
ザ・ブルーハーツとか。
ブルーハーツ。はいはい。
なんかリンドバーグとかも好きなんで。
ああ。はいはいはい。
もう世代側もバレバレなんですけど。
そうですね。
はい。
その辺なんですね。
そうです。あんまりこう広、薄ーく聞いたりはするんですけど、深く言ってんのはそこぐらいかなっていう。
うーん。あ、意外と洋楽ばっかじゃないんだ。
邦楽もなんですね。
そうですね。でも最近の邦楽とかはあんま聞かないですね。やっぱその古き良きじゃないですけど。
良きかわからないけど。
僕らの世代の良きバンドたちはよく聞いてましたね。
なるほど。
はい。
トゥトゥさんはなんか日本のエレクトリックポップデュオっていう案内がされてますけど。
そうですね。
どんな感じなんですか?
えっともともとバンドでやってたんですけど。
ああ。
まあいろいろメンバーチェンジとか繰り返して。
うんうん。
で今エレクトリックな方向にこう音楽性が向いてて。
うんうん。
で今そこで進んでるみたいな。
なるほど。
感じですね。
音楽パートはその2バンド?
そうです。一応はい。この2バンドでやってて。
18:00
で喋りですよね?
そうなんですよ。
まずは?
はい。
だいだいだげなじかんですかね。
そうなんですかね。
すごい。
いや本当にあのイベントをするときに。
もし僕がイベントをするならば必ず出ていただきたいというか。
あのお願いしたいっていうのがだげなじかんさんやったんですよね。
やっぱそこで僕ポッドキャストのめり込んだので。
うんうんうん。
はい。
お二人も久しぶりじゃないですか多分。
そうですね。
こういうイベントもね。
でだいだいだげなじかんさんは今までここ1年ぐらい前かなにサブスク配信でポッドキャスト。
そうですよね。アップルポッドキャストが。
配信されててで今回この8月1日からフリー版も。
そうなんだ。
そうなんですよ。
おーすごい。
8月1日収録日でいくと昨日じゃないですか。
そうですそうです。
でもう解禁ということで。
なんか帰ってきた感じがしますね。
あーそうですそうです。
何回帰ってくんねんみたいなその。
そうですね何回も帰ってきて。
本人らも言うてますんでそれは。
ね。
はい。
だいだいだげなじかんは人気番組ですし。
そうなんですよ。
もうそれこそもう何年結構10年以上やってると思うんですけど。
ただねやっぱそのサブスクになってからちょっと若干知る人ぞ知るみたいな感じになってたので。
しょうがないよね。
でも僕はすごい面白いしリスペクトもしてるんでもっとこういろんな人に聞いてもらいたいみたいな気持ちはあったんです。
なるほど。
あったんですけど。
大きなお世話やと言われるかもしれない。
確かに。
でまぁ今回その分かんないですイベントに合わせてくれたかどうか分かんないですけどそのやっぱこう大勢の方に聞いてもらって。
告知も兼ねて。
なるほど。
でたくさんの人にまた見に来ていただけたら聞いていただけたらなと思うんですけどね。
喋音のページ見てますけどだいだいだげなじかんの本来のタイトルを思い出してました。
そうなんですよこれね本来は長いんですよ。
長い。
長いんですよ。
大阪から始まりましたっけ。
大阪の一般人の男と女が大阪市のワンルームでダーッと喋ったりゲラゲラしたりしながらなんだかんだむっちゃええ感じになるんちゃうん。
それはそんな感じでやってるっていう。
なんかねそういうか。
それが本来の正式名称。
頭を取るわけでもなくなかなか所々取ったから。
これはね実はこの喋音の特設ページの仕組み上そういう感じになってるんですけど。
21:01
実はちゃんと頭で縦読みっていう。
解読してね。
そうなんですよ。
アートワークってそんな感じだったよね。
そうなんですよ。
それでだいだいだげなじかんっていうね。
なんじゃそれって最初思ってたんですけどそれが馴染んでねみんなだげなじかん。
そうそうなんでだげなじかんになったんだっけってよくわかんないときあったんですけど。
みんな忘れてます。
スポが楽しみですね。
あとはこれも熊井さんがやっているヤイヤイラジオのウマヤンとされているクーですね。
そうですね。
だから今回ペプロンチーノバダレは音楽として。
そうです。
そっちはあんま喋んない感じ?
いやもう言ったら喋り枠があるわけなので。
喋り枠があるのね。
クーでね。
だからそんなもうペプロンチーノバダレの枠でそんな喋らんでいいかなと思いながら。
はいはいはい。
なるほど。
クーはこれは熊井さんとウマヤンが年齢近いのかな?
そうですもうほぼ同世代なんですけど。
ウマヤンの方がちょっとお兄さんなんですけど。
ほぼほぼ同世代で仲良くさせてもらっててみたいな。
だから内容としてもただ2人が居酒屋でほんま酔っ払って喋ってるみたいな感じなんですけど。
そうね居酒屋感。
関西人の居酒屋感ですよね。
そうなんですよ。
僕がもともとあの大昔にあった伝説的な番組の小福亭鶴部師匠と亀岡龍太郎師匠がやってたパペポテレビっていうのがむちゃくちゃ大好きで。
パペポ。
であんな番組をしたいなってずっとそれも思ってて。
あんなイメージないや。
そりゃあんなはずも化け物番組みたいなことは出来ないですけど。
それを雰囲気とかあれが好きな2人が集まったみたいな。
なるほど。
どっちがどっちとかは別にないんですか?
どっちがどっちとかはないんですけど。
どっちもが鶴部師匠になったりとか。
どっちもが龍太郎師匠になるとか色々あるんですけど。
言いにくいやろなと思いながら。
言いにくいわもう。
最後、我らがというか私どもの副会長でもある。
副会長。
徳松たけし。
そうなんです。
もう一体あの人はどこにいるんだろうっていうね、あの立ち位置がね。
本当ね、このイベント、本イベントにおいてもどこの立ち位置か分かってないです。
あの、ポッドキャスト枠なのかメモリシャ枠なのかまだ決まってないですね。
まあまあ司会でもさせときゃいいんじゃないですか。
オールマイティーに使えそうな感じ。使えそうって言ったからね。
24:01
使えそう。
ゲストで呼んでるのにね。
楽しそうですね。
本当ね、いいメンバーというかいい出演者を僕は集められたなと思ってます。
だげなじかんさんにはどんな風な感じでアプローチされたんですか?
えっと、まあそのイベント、ちょっといいですかと。
TwitterのDMですいませんと。
あ、DMで。
くまと申しますと、今回こういうイベントをさせていただきたいんですが、
ぜひともだげなじかんさんに出ていただきたいんですけども、
いかがでしょうか、みたいなことを。
今までやりとりとかはあったんですか?
まあちょこちょこと。
僕もね、きっかけが覚えてないんですけど、
なんかそのやりとりというかできるような感じではあったんです。
そんなでも密にコンタクトを取るってわけではなくて。
この間も一応そのイベントの打ち合わせということでお会いしたんですけど、
それももう何年、2年、3年ぶりとか。
そんな感じでしたね。
で、まあお願いしますって言ったら、いいですよって。
軽いな。
軽いなって。
いいの?みたいな逆に。
ということを言っていただいて、実現できたみたいなね。
すごいね。
いやこれね、本当ありがたい話で。
周りからみんなすごいなすごいなって言ってくれはるんですけど、
よう呼べたなと、熊みたいなもんがと言われたんですけど。
そうは思わないけど。
俺も思ってますからそれ。
熊さんだからこそでしょ。
そうか、そうだね。
ちょっとゆめまるさんも今マーがあったね、そのそうだねのね。
ありがたいですけどね。
で、場所がトガトガって結構老舗のライブハウスなんですかね?
そうですね、京都といえばっていうライブハウスとは聞いてるんですけど。
京都の四条河原ぐらいですか?
そうですね、富士大丸のすぐそばなんですよね。
ここがポイントなんですけど、大丸って京都に2つあるんですよ。
あ、そうなんだ。
皆さんがご存知の大丸っていうのと、富士大丸っていうのと、これ全然別会社で。
別なんですね。
俺知らなかったそれ。
いや僕も知らんくて。
で、いつも言うときにトガトガってどこにあんのって言ったら、
大丸の近くですって紹介してたんですけど、
うちの相方のウマヤンが京都の観光の認定みたいなのを持ってて。
27:02
え、何か持ってんだ。
すごい。
なんかそんなこと言ってたな。
テストも受けて合格したと。
満点で合格したとかいらんこと言ってたんですけど。
で、ウマヤンに、いや、クマよと。
あれ、お前の紹介間違ってるぞと。
お前の言ってる大丸は富士大丸やと。
あの、その紹介したらみんなもう路頭に迷うと当日。
なるほどなるほど。
訂正せないかんぞと言われてたんですよ。
富士大丸さんと大丸さん。
えー、違うんだ。
別。別。
で、クローゼットの中からはゆい丸さんってことでね。
え?
あのね、北海道にもね、丸井さんってあってね。
はいはい。
あの違うんですよ、丸井さん。
あの丸井じゃないと。
じゃないの。
ややこしいっすねほんとに。
そういうのあるんだね、他の地域にもね。
ローカルにあるんですね。
間違いなくということでね、富士大丸の近くということで。
はいはいはい。
場所の方はね、あのー、イベントページ見ていっていただければなーと思いますけど。
はい、そうですね、お願いいたします。
県外からだと大丸もだから場所曖昧なんで、近くって言われても行けるかなってちょっとあるんで。
うんうんうん。
なるほど。
はい。
いやー、どうですか準備の方は。
着々と、着々と進めてるんですけど、まあ大変ですねイベントって。
イベント大変ですね。
ほんまね。
じゃあイベント時間、時間は5時からでしたっけ。
はい、5時オープンの5時半スタート。
5時オープンか。
はい。
5時半スタート。
ちょっと早いんですけど。
終わりが?
一応9時前後。
9時前後ですかね。
はい。だから3時間ちょいぐらいの。
うんうんうん。
すごい長い。
はい、長めなんですけども。
えー。
まあけど、5番組というか、バンドと番組出ますんで。
はい。
結構あっという間じゃないですか、だけど。
そっか。
それぞれは。
そうですね、結構これも大変ですね。
ほんとイベントそのタイムスケジュールとか。
タイムスケジュールね。
あー。
はい、あれもきっちりやらなあかんし。
で、いろいろ書かなあかん、書き物。
書き物?
申請せなあかんものとか。
あー。
タイムスケジュールとかもね、あのトカドカさんにも出さなきゃいけないんじゃない?
そうなんですよ。
ね。
で、演者のこのステージの位置とか。
位置とかね。
はい。
ほんきょうとか照明とかね。
おーすごい。
そうなんですよ。
いっぱいやることあるよ。
はい。
ほんまね、あの餃子とコロッケとイベントはもう業者に任せたほうがいいっすよ、ほんまに。
自分でやるもんじゃない。ほんと大変やから。
手前やし。
コロッケね。
確かにコロッケはね、おいしいんだけどね、やっぱ業者のほうが安いんだよね。
そうなんですよ。安くておいしいので。
ぜんざくしたほうがいいですよ、ほんとに。
自分でやると爆発しちゃうんだよね。
そうなんですよ。
ということでね、コロッケ頑張ってほしいなあと思うんですけど。
30:01
いやコロッケじゃないコロッケじゃないイベントイベント。
コロッケじゃないよ。
うん。
はい。
頑張っていきたいなと。
えーそうか、じゃあ今その当日の内容を詰めてる感じですね。
そうですね。あとね、さっきも出ましたトクマスさんの、
トクマスたけしさんの位置をどうするかが一番の難点なんですけど。
ほんとにまだ決まってないんだ。
いやもう、あの、これ言ってえんかな。
あの日ちょっと大変やったじゃないですか、いろいろと。
まあまあいろいろとね。
うん。
カフェを辞めたりね。
そうです。いろいろ動きがあるので、全然つかまらなかったんですよね。
安心不通だったんですよね。
あー安心不通だったんだ。
とりあえずあの、イベント参加お願いできますかって言ったらいいよっていう返事を頂いた。
すごい不安だそれ。
でも信じてますから、僕は。
けど、こないだのあの30日、まあね、配信、真っ暗なところから配信しましたけど、
あの帰りにようやくちょっと動き出せそうですとは言ってたから。
そうなんです、あの僕も配信見てたんですけど、ちゃんとトクマスさん覚えてたわっていうのを安心しました。
ようやく連絡は取れるんじゃないかなと思います。
そうですね。こっからです、こっからです、はい。
いや、これね、今イベントページを見ててもさ、皆さんのポッドキャスト番組のさ、音源がちょっと貼ってあるけどさ、
そうなんです、はい。
トクマスたけしだけ何も貼ってないんだよね。
そうなんです、あの、一応あのくださいねってお声をかけてるんですけど、
まああの、お返事がないというか、
まあ忙しいだろうなと、大変だなっていうのがあるんでね、あまりこう強く言えないっていう。
そうか。じゃあこの準備が進まない一端を副会長が担ってるわけですね。
言い方よ。
いやいや、まあまあけどね、いいように使ってください。
使わせていただきます。
当日は何とでもしてくれるんですからね、あの人はね。
そうなんです、そこはね本当に期待というか、もう信頼はしてるので。
純発力だけで生きてますからね。
そこの筋肉だけは発達しますからね。
すごいからね。
素晴らしいですよ。
一応大事ですけどね、そこがね。
まあまあね、本番弱い人はちょっとね、それも辛いですからね。
そうですね。
そうか、そんな感じですね。
いやーけどね、ポッドキャスター的には豪華なメンバーだと思いますし。
そうです。
で、もちろんその京都トガトガに見に来ていただくのも一番いいんですけど。
ただね、やっぱこんだけメンツがおって面白そうやなって思ってもらっても、京都遠いなとか、その日無理やなっていう方に関しては一応考えました。
配信チケットっていうのを用意させてもらいまして。
遠方からでも見ていただけるというか、楽しんでいただけるような形にはしてまして。
33:01
会場からライブ配信ってことですね。
そうなんです。で、これがなんとライブハウスに7台のウェブカメラがあるんですよ。
7台もあんの?
7台?
すごく配信にも力入れてて。
すごい。
なので普通に僕らがiPhoneとかでステージを映すっていうわけではなくて、7台のカメラを駆使してお届けできると。
プロが動かすと。
そうなんだ。
すごいですね。
なので配信でも期待していただけるかなと。
どうするのかなと思ってたんですけど、カメラも大変なんですよ。あれ自前で用意すると。
ね。
カメラ1台1台に1人付けないといけないんで。
結構しんどいんですよ。実は配信って。
音がちゃんと撮れてるとかね。
そうですよね。
それ箱で用意してくれるのはいいですね。
素晴らしい場所ですね。
そっちの方が売りにしたらいいんちゃうかと思いながら。
配信のやつはアーカイブも聞けるんですか?
一応配信後2週間アーカイブが残るので、リアルタイムで見れない方もその2週間の間ですけど、見ていただくとか。
いいですね。
カメラ7台ってすごいな。
すごい。
ただね、要はそんだけの設備なので、チケット代ももちろん頂戴してないと。
そりゃそうだよ。
大変な。
分かってる。
もちろん。もちろんよ。
分かってるから。
これね、違うんですよ。やっぱポッドキャストって基本的に何でも無料じゃないですか。基本的には。
いや、けどイベントはそうとは限らんよ。
何ですかね。僕もどっちかって言ったら無料で楽しみたい人間なので、頂戴することにすごくアーってなるんですよ。
ただ、頂戴しないわけにはいかないので。
いやいや、これぐらいやったらかかるのは分かるよ、みんな。
分かった。よかった。それやったら伝わるんであればよかったです。
いや、けど配信もね、カメラ7台って結構スイッチングとかもやってくるんでしょ?
はい、おそらくそういうのも。
すごいね。
これね、結構手がかかるよ。
そうだよね。
その分払わなきゃいけないと思うんで。
そうだよ、そうだよ。
いや、これね、ほんと大変だね。
いや、あの、ねえ、なに、おいくら万円するんですか?
チケット何万円?
えっと、これがですね、なんと!
なんと?
2000円で。
いや、安いですよ。
いいんですか?
何の番組これ。
なんか主旨変わってきてる。なんかショッピング的な感じになってない?
36:00
ありがとうございます。
いや、けどほんと高いとは思わないよ、そういう意味では。
そうですか。
これも、でもギリギリなんですよ、マジでこれ。
ほんま、あの、ショッピングになってますけども。
いや、そうでしょ、そうでしょ。
はい。
いくらお支払いするか知らないけど箱に。
いや、ほら。
まあまあ厳しいと思うよ。
いや、ほんとにこれは。
いや、その本来はね、無料で配信したいとこなんですけど。
でもすいませんと、これが精一杯ですっていうので一応2000円でやらせていただくと。
いや、けど無料でやろうと、だからカメラ固定で一個で、遠くから引きで一個だとやっぱ分かんないのよ。
うんうんうん。
見てると臨場感ないし。
うんうんうん。
いや、いいと思いますよ。
ねえ。
だからトカトカさんも新日生のライブハウスだし。
はい。
頑張ってらっしゃるね。
頑張ってますね。
ねえ。
素晴らしいと思います。
成功したらよかったのにね。
ねえ。
うんうんうんうん。
何それ。
したらよかった。
もう過去っけ、まだ始まってないよ、何も。
まだ始まってないから。
これからの話ですから。
これからね。
うん。
で、まあ配信が2000円でしょ。
はい。
で、会場のチケットが当日が3500円。
当日3000円です。
あ、ごめんなさい。
当日が3500円です。
3500円。
前売りで買ったらちょっとお得、3000円。
はい、3000円ということで。
うんうん。
ねえ。
いいじゃないですか。
前売りでぜひぜひね。
はい、もう前売りで入っていただいた方が絶対にお得ですし。
ねえ。
うんうん。
はい。
ということで、まあ後、今日がもう8月入りましたので。
はい。
9、10、11、3ヶ月。
そうです。
いやー。
言うててもうあと3ヶ月っていうね。
3ヶ月。
ドキドキする。
ドキドキするね。
ゆうなさんが、俺がやで。本来は。
いやいやいや、なんか準備する段階もちょいちょい見てるからね。
なんかちょっとこっちも大丈夫かな、大丈夫かなって。
ねえ、ドキドキする。
本当に、いや僕もドキドキしてますよ。
今年の頭からこれが動き出してて、実は。
うん。
まあ発表っていうのが6月頃に発表したんですけど。
うんうんうんうん。
まあその間、4、5ヶ月間の間でいろいろまたその、どうする、あーする、なんじゃかんじゃってなって。
うん。
で、もう8月入って、ではある程度も固めていかなあかんのですけども、
全都言いました、某、某トクマスがなかなか動きが見えないので決めきれないみたいなとこもあったり。
まあとりあえず置いておいて他決めようかっていう。
そうですね、はい、もう。
ふーん。
やっとだんだん頭。
境界と一緒じゃないですか。
大丈夫、じゃあ大丈夫かな。境界と一緒だったら大丈夫かな。
いや大丈夫かもしれない。
大丈夫かな。
大丈夫じゃないと思うけどね。
なるほどね、そうか、しゃべ音ね。
ぜひともこれね、やっぱり出演していただける方もいらっしゃるし、
で、今ももちろん期待してチケット買っていただいた方もいらっしゃるんで、
何年でもというか、成功というか楽しいもんにはせなあかんなという気持ちではありますね。
39:03
そうですね。
まあちょっとまだ気が早いですけど、これは続くんですか?
この、えっと、第1回。
第2回、第3回。
第1回の結果によりますね。
まずはそこまでまだ考えてないって感じ。
そうですね、もう今ここを成功させないとってとこがありますから。
まあ希望としてはね、やっぱりいろんなところで、例えば東京とか。
ねえ、トゥトゥさんが東京だったらね、こういうのもあるかもしれないですよね。
で、あと九州の方とか。
おお、ポッドキャスターさんいますからね。
はい、ツテというか、うちの師匠、桃屋さんもいらっしゃいますし。
はいはい。
まあそういうね、箱とかの情報も知ってるでしょうからね。
続けていければなという気持ちはあるんですけど。
はい。
今回これに向けてアルバム作られたじゃないですか。
あ、そうです、はい。
いやー。
大変よ、ほんとに。
リリースはいつでしたっけ?リリースは。
リリースは8月8日。
あ、まだか。
え、これからなんですか?
そうです、これからです。
完成しただけでまだリリースはされてないんですね。
そうですね、今先行予約というのを受付させてもらって。
先行予約。
あ、そうそう、確か配信はなくて、郵送だけでしたよね。
今のところ、8月8日にダウンロード版をリリース。
おお、ダウンロード版もあるんだ。
そうなんですね、8月8日?
はい、8月8日。
なんで7月7日にしなかったんですか?
間に合わんかったんですよ、ただに。
狙ってたんですけど。
やっぱりね。
狙ってたんですけど、間に合わんくて。
アルバム名がね、7SEVENだね。
はい、いやほんとそこはね、もう言わんとってほしいな、もう。
間に合わんかったんですよ。
でもやったら、もう8.8で末広がりでいいんじゃないかなって。
なるほど。
なるほどね。
そこには間に合ったっていうね。
いろいろジャケットの印刷であったりとか。
アルバム作るにも準備が入りますので。
これ、4日発売はCDみたいな形なんですか?
CD版とダウンロード版っていうのを2つ用意させてもらってて。
CD版の方はもちろん現物で郵送で送るんですけど、
こっちの方にはボーナストラックで1曲プラスで8曲入ってます。
ダウンロード版の方は7曲のみなんですけど。
そうなんですね。
そのボーナストラックっていうのが2×2の曲をカバーしてるんですよ。
なるほどね。
で、それを入れさせてもらって8曲でっていうことで。
そういうことか。
じゃあCDを買い上げの方がお得なのね。
1曲分楽しんでいけるかなと。
ということでございますよ。
42:00
これもね、あれなんですよ。
2021年になんか俺したいなっていうことで、
何か2022年なんか大きいことしたいわっていうことを
ツイキャスかなんかで喋ってたんですよ。
そうなんだ、大きいこと。
リスナーの方でアルバムでも作ったらみたいな話をされて。
ツイキャスで。
で、いいねみたいな話で盛り上がったんですよ。
で、タイトル何にしようとか言ったら大喜利が始まって。
なんや。
なんかクマのなんやとか。
クマの毛がどうのとか。
赤いクマがどう。
みたいな感じで大喜利が始まったんですけど。
その中でナナセブンっていうのどうやって言われて。
それいいやんと。
このナナっていうのがクマのツイッターのアイコンのおでこにナナって入ってるんですけど。
ここの説明はちょっと割愛させていただきますが。
クラブハウスでも説明してもらえなくて。
ナナが好きなのね。
そう、ナナが好きなんですよ。
そういうことです。
で、ナナセブンでということで。
これを本来はこの2022年いっぱいをかけてゆっくり作っていこうと思ったんですけど。
今年いっぱいね。
これね、イベントが決まったから合わせていかなあかんということで。
半分の日程で作った感じですね。
すごいね。
やっつけで作りました。やっつけでじゃない。
ちゃんと作りました。ちゃんと一緒に作りましたけど。
もうできましたけど。
急いで作ったから。
やったなとほんまに自分で褒めたい。
ちょっと前に話したときそれでいっぱいいっぱいでしたもんね。
本当に。
イベントの運営とかアルバム作らなあかんとか。
いろいろタスクが。
タスクがタスクで。本当に。
まだ終わってないでしょうけどね。
これでまた。
まだまだですよ。
なんかね、ノートも書くんでしょ?
書かされるんですよね。
書かされるって全然決まったやつですね。
そうですね、はい。
でもいい案やなと思いまして。
一目に触れるところに書かないとね。
で、ツイッター流れてっちゃうからね。
そうなんですよね。
ノートだとちょっと見れると思うので。
ちょっと入れようかなと思います。
すごいなあ。
でも思いついてから、
短期間でここまでっていうのがすごい頑張ってると思いますよ。
ありがとうございます。もう泣けてくるわ。
まだイベント終わってないけど泣けてきましたよ。
イベント前に泣かないでね。
前日に目腫らして、
当日あれ?クマ目腫れてない?みたいなことになりかねんですけど。
めちゃめちゃ頑張って、自分で言うのはあれですけど、
言うと分かるんですけど、めちゃめちゃ頑張ってますから。
45:02
この決勝をね、本当に見ていただきたいと。
2022年大きなことやるって言って、本当にね、ここまでのこととは思ってなかったんじゃないですか。
ツイッターも思ってないですよ、マジで。
いやでもこれいい経験というか、
皆さん温かいですね、やっぱり。
応援してくれる方もいらっしゃいますし。
それはね、頑張ってる人はね、応援されますよ。
ありがたい話ですよ、本当に。
ありがとう!みんなありがとう!
本当泣きそう。もう終わりそうじゃん。
イベント開催されへんの?ちゃんとね。
満足してね。
あかんあかん、それじゃあかん。
とりあえずね、みんなが京都に集まれるわけじゃないと思うんで、
配信チケットの方もね、ぜひ。
そうですね。
クマさんのアルバムも8月8日に発売ですけども、
ライブ演奏はそこでされると。
そうです、発表会みたいな感じになりますけどね。
発表会ね。
で、音源も視聴ができるんですよね、確か。
はい、短いスポットなんですけども、
同じクマのサイトのJACKINLABELのサイトの方で聴けるようにしておりますので、
そこで一度聴いてもらって、
なんかいいなと思ったら買ってもらえればいいかなと思います。
楽曲を他のポッドキャストの中で流すことはできるんですか?
全然、例のJASなんとかには全然登録してませんので、
なるほど。
かけたいという方は。
クマさんに許可いただければ。
はい。
かけれますよって感じで。
へー、素晴らしい。
お願いしたいなと。
さあね、どんな感じなのかな。
当日、いや当日どんな感じなのかなと思って。
なんか楽しみじゃないですか。
楽しみでもあるんですけどね。
いや、ほんま楽しませたいなって。
まだ心配してる。
まだまだなんかもう。
いや、すごいな。
全部一人でやっちゃってるの。
すごいですよね、これね。
もちろん協力していただいてる方もいらっしゃるんですけど、
やっぱり僕が先人気で動かないと。
うん、そうですよね。
ね、やっぱあかんなと思うので。
いやいやいや、絶対成功すると思いますよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます、本当に。
なんか本人はね、チケットの売れ行き気にしてますが、
まだまだね、駆け込みが多分あると思うんで。
時間はあるから。
そうそう、これからどんどんどんどん出していって。
優しいな、もうお二人とも優しいな。
いや、けどね、イベントほらみんなこの2年ぐらいね、
あんまイベントできない感じもあったんで。
もうみんなね、待ち望んでますよ、そういうのをね。
そうですかね。
そう思います。
48:00
ありがとうございます。
グッズとか作るんですか?
一応あのもう、Tシャツみたいなものは。
みたいなものは?
しゃべよんTシャツであったりとか。
あったあった、しゃべよんTシャツ。
ペペロンチのオーバードライブ、クーとかのTシャツとか。
引き続きですよね。
これもね、来て参加していただいたりとか。
なるほどね、来て来てねっていうことですね。
うまむとか。
もうなんか集大成じゃないですか。
やりたいことは全部詰め込んで。
やっぱ増えてきますよね、やりたいことみたいなのが。
やりたいことが。
思いついて、これやりたいみたいな。
イベントTシャツ作らなあかんとか。
もっと番組のやつ作らなあかんとか。
なってきたら勝手に自分でタスク増やして埋もれていくみたいな。
やってると楽しいですよね、やってる最中は。
急に我に戻った時にゾッとするっていうね。
寝る前とかね。
大丈夫かなみたいな。
もうすごいマルチじゃないですか。
動き回ってるだけですから。
素晴らしい。
いいじゃないですか、いいじゃないですか。
これはなかなかね、大変ですがやりがいはありますよ。
そこはほんまにあります。やりがいは不安ですけど。
不安とかぐちってますけど、やりがいはめちゃめちゃあるんで。
本人が一番楽しんでるんちゃうかなっていう、実は。
こういうイベントはほんと初めてって感じですか?
若い頃のバンドやってた頃にはちょこちょこやってたんですけど。
ライブはね。
ただ、やっぱ違うじゃないですか。
しかもね、ポッドキャストトークショーみたいなのも初めてやし。
トークショー。
福利で言ったらそうじゃないですか。楽器は演奏しないけどみたいな。
ライブハウスするみたいなの初めてやし。
ダンドリとか、もう20年前ですからそれも。
忘れてるとこもありますし。
それも一人でやってないだろうしね。
そうなんですよ。
まあ大変ですけど、それなりに楽しんでやってるみたいなところもありますから。
じゃあ今回はそうね、トカトカさんがしっかりしてるから、
多分現地も大丈夫だろうし。
そうですね。
なんかね、手作りのイベントだとね、チケットの誰が受け取るかとかいろいろあるんですよね。
大変そうだよ。もぎりとか誰するの?ってね。
もぎり誰するの?ってね。
あるよね。
カメラ照明とかね、音響誰するの?とかいろいろあるけどね。
手作りになってくると、誕生日会みたいなの紙で輪っか作ってみたいなの貼りがちですけど、
ちゃんとライブハウスなので格好良くなってくる。
51:01
大丈夫ですが、輪っか送らなくて大丈夫ですね。
誰か作るかい?って言う奴がおったんですけど、それやめとけって断りました。
そうね、そうね。
格好良いのが好きなので僕。ダサいのはやめてくれって。
センバズルとかもいらない感じですね。
アッパーもいらないですね。
いい感じですね。
それはお見舞いですから。
確かにね。
それはちょっとやめていただきたい。
センバズルには罪ないですけど。
サッコツおった時とかね、そういう時に。
そういう時は欲しかったですね。
1話も来なかったですけどね。
1話も来なかった。
1話も来なかったですけど。
そうか。
11月5日に向け、これからまだまだ告知でね。
そうですね。
告知頑張れ。
いろんなところで。
アルバムが出たらマイカップオブティーにも出てもらえますか。
いいですね。
音楽の話しましょうよ。
ありがとうございます。
ガッツリ。
よろしくお願いいたします。
ニルバナといえばね、オルタナティブロックの代表みたいな感じですが、
当時ニルバナとパールジャムというね、2台がいてですね。
どっち派だって話をして、私は断然パールジャム派なんて。
断然なの?
楽しそうですね。
バチバチな感じで。
当時そんなにニルバナ聞いてなかったんですけどね。
なるほど。
よろしくお願いします。
もう楽しくなってきた。
そんなこともしましょう。
お願いします。
楽しみですね。また楽しみ増えちゃったよ。
よかった。
ということで今日はこのぐらいで締めようかなと思ってますけど、
一時間弱ぐらい話してるんで。
楽しいので時間早いな。もっとあれやったんですけど。
よかった。最初なんか緊張してる風でもあったんで。
いや風でもない。ほんまに緊張してたんですって。
またまた。
ほんまですよ。ほんま。
勢いで喋ってるだけですから。
こいつらめんどくせえなと思ってたくせに。
いやいや面白くないですよ。
ただこの1時間の中で俺多分50分ぐらい一人で喋ってんなと思いながらね、
喋りすぎかなってちょっと心配しながらいたんですよ。
宣伝だから。宣伝だから。
喋ってもらわな。
ありがとうございます。
またなんか動きあったら教えてくださいよ。
分かりました。
決まった時点で。
とりあえず徳増たけしの位置がどうなったか聞かれば、
すぐにご連絡させていただきます。
ほんとね。
教会からもちょっとプッシュしといてくださいね。
動けよお前ってことで。
この間だから直接会った時にね、
いい加減やらなあかんなと思ってるってことは言ってたんで。
徳増たけしそれ言いがちなんですけど。
翌日忘れるやつだ。
そうです。そうですじゃない。
深井ちゃんの悪口言うなあかんねん。
悪口じゃない。事実ですから。
怖いこと言う。
54:00
そっかそっか。
そっかそっか。
本当に成功を祈ってますので。
ありがとうございます。
またね、どんな状況だったかって話はいろんなね、
ポッドキャスターさんからもレポートというか上がってくると思いますが、
皆さんぜひ参加しましょうということで。
今日は熊井さんに来ていただきました。
はい。ありがとうございました。
ポッドとしてゆいまるさんも聞いていただきましたけど。
はい。最前列で聞きましたよ。
じゃあ一旦この辺で終わろうと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
54:56

コメント

スクロール