ポッドキャストリレーの紹介
オルネポさん、お疲れさまでした。
ということで、これでいいんですよね。
いやー、鳥ですよ。
いやー、鳥ですって。
いやー、ポッドキャスト配信リレー。大鳥でございます、我々が。
緊張しますね。
ゆるラクゴのつくりかたと申します。よろしくお願いします。
ゆるラクゴのつくりかたです。お願いします。
9月27日、28日、土日でやってまいりました。
このポッドキャストリレーでございますけれども、
我々が番組の顔ということで、
番組というか企画のリレーのアンカーですから、
アンカーが一番早い。
まあ、そうですね。小学校のリレーだったらそうですよ。
やっぱそういうスター性がね。
一軍なんで、俺ら。
一軍じゃないとアンカーになれないですから。
なれないです。
およそ60番組ぐらいのリレーがね、
繰り広げられておりました2日間でございますけれども、
もう全部聞いた方もいらっしゃるんじゃないですか、もしかしたら。
いやー、お疲れ様ですね。
いやー、お疲れ様です。もうとどめですから。
もうとどめです。
これ聞いたらやっと寝れますから。
あー、そうですかね。
寝ずに聞いてたんですか。
すご。
えー、別に聞いたことないかもしれないですけど。
1日目がまあ10時に終わってるからね。
あー、そうか。
で、次の日のまた朝10時から。
12時間の休憩時間はあったけれども、
でもワクワクして多分寝れなかったと思うんで。
やっと寝れます、我々の。
そんならもう寝ていただいても結構でございます。
まあ、そうですね。
もうこれ以上内容はないっていう。
もうあの、オルネポさんお疲れ様でしたがピーク。
ピークです。
もうもう全然。
もう終わりです。
もう惰性で。
あとは惰性で続ける。
はい。
テーマの選択とユルラクゴ
惰性でもいいよって方は聞いていただければと思いますけど。
ということで今回はポテキャストリレーね。
あのテーマが3つありますけど。
そのうちの1つ以上を選択して話してくださいという内容でございますが。
1つがアンバランス。
はい。
もう1つが未来。
はい。
ポテキャストを聞くとか何でも多分いいんだと思うんですけど。
なるほど。
聞くをテーマにどれかを選んで1つ以上で話をしてくださいという内容ですが。
はい。
なんと我々は今回全部話します。
なんでですか。1個でいいって言われてるんですよ。
我々はいつも1時間以上の配信をすることがありますが。
30分で決まっておりますが。
はい。
全部話します。
本来1つのテーマで1時間以上かかってるんですから。
3時間かかるはずなんですよ。
いやもう大丈夫です。
でもいつも話してますからアンバランスについてとかは。
話してますか。
いつも。
そうなんですか。
未来についてもいつも語ってますから。
マジっすか。
そうなんですか。
なかなか全部テーマ話すのは難しいと思うんですけども。
でも我々はゆるく落語を作るというポッドキャスト番組でございますので。
はい。
この3つを3台話としてね。
なるほど。
3つをテーマにした落語を。
なるほどなるほど。
今回作りますので。
はいはいはい。
最後流しますからね。楽しみにしていただければなと思います。
大変だ。
ということで始めていきます。お願いします。
お願いします。
さあというわけで始まりました。ゆる落語の作り方でございますと。
もう普通のサラリーマン兼ゆる落語の生みの親。
家本です。
週刊は過去ニュース2メインキャスター兼掛け上げ台の台のみの兼です。
はい。お願いします。
お願いします。
この番組は大学の落語研究会出身の2人が日々のモヤモヤなどなどのテーマに沿った雑談をしながら。
ゆるい落語みたいなショートストーリー。
すなわちゆる落語を作って遊ぶポッドキャスト番組でございます。
普段は毎週金曜日17時から毎週1作作ってるような形でございます。
けれども今日は特別編という形でね。
参加させていただいておりますけれども。
はい。
今回はテーマ3つ。
アンバランス、未来、キックを取り入れた3台話を作っていこうと思っておりますが。
制作過程と感想
はい。
通常何か
通常何か
通常何か
通常何か
通常何か
通常何か
通常何か
通常何か
通常何か
そんなガチガチ決まってるかわかんないですけど
3台話、何か場所とかを入れ込んだりとかするとかあるんですけども。
今回は特にそこは無視して。
はいはい。
3つの単語、3つの要素を入れ込んだら
具を作れればなと思っておりますけれども。
なるほど。
作るとしたらどうですか。
ちょっと作ってみてくださいよ。
これこれアンバランス発散や。
アンバランス発散や。
アンバランス発散や。
すごいね。
アンバランスな発散が来る。
いろんな意味でね。
アンバランスな。
お前には未来がないよと。
話を聞いてくださいよ。
もう終わった。
できた。
できました。
アンバランスって何なんですか。
わかんないです。
アンバランス。
アンバランスって取り合いが取れてないことらしいですよ。
すみません。
それはわかってます。
バランスの逆らしいですよ。
それもわかってますよ。
ごめんなさい。
そうなんだ。
あれ。
ビエモト本当に大学卒業しましたか。
いやでも習ってないし大学で。
アンバランスとはっていう。
アンバランス概論1とかなかったんですもんね。
そかそかそか。
アンバランスね。
面白いですよね。
テーマにするんだったら。
いろんな取り方ができる。
アンバランスで連想することとか。
これアンバランスだなって最近思ったこととか。
えっとなんだろうな。
世間の人と私とのパワーバランスとか。
すごくアンバランスだなと。
なんかこう。
バイト先のね。
男女比とかも相当アンバランス。
熟女9.9俺なんで。
そっか。
男女比が。
そんなに。
熟女9.9対俺。
そんなにアンバランス。
本当そうっすよ。
それくらいです。
それはバランス取れてた方がいいんですか。
いや僕むしろ今が一番心地いいです。
アンバランスが心地いい。
そうです。
いいことを言いました僕にもしかして今。
わかんないですけど。
すごく。
確かにアンバランスって聞くとなんか悪いように感じてしまいがちですけども。
それが心地いいとか。
それで逆にバランスが取れてるっていうのはテーマの一つになりそうですね。
確かに確かに。
バランスが取れてた方がいいっていう主張をする人が。
正義のような社会があって。
でも実はアンバランスの方が良かったよっていう人もいたっていう。
そういうテイストの話にはできるかもしれないですね。
まあちょっと一つの要素としてで。
まあいろいろあと2つありますから。
後でどういうふうにするかですけど。
未来。
未来か。
一番僕が見るのが苦手なものじゃないですか。
でもタロット占いとかやられてるじゃないですか。
そうだ。
俺ねタロット占いができるんです。
タロットの占いのカルチャーセンターに1日入学して。
なんでもうタロット占い師です。
1日入学しただけですけど。
いやもうそれはもう完全に身につけましたから。
まあでも我々のポッドキャストのイベントとかでも披露してましたからね。
お客さんを占ってね。
そうです。
全部敵中してましたからね。
敵中してたか分かんないですけど。
まあ過去現在未来で見るんでしたっけあれは。
そうですそうです。
まあ一番本当はもっとたくさんカード使うやつもありますけど。
一番端的なやつは3枚のカードでやるやつもあります。
でもやっぱみんな未来を知りたいですもんねきっとね。
まあそうですね。でも知っちゃうと鬱になるけどねって思いますけどね。
怖いこと言ってるなんか。
暗い未来しかないってこと?
いやだからそのもうこの先が何か分かんないなっていうそのある意味のスリルみたいにならないと飽きちゃうんですよ人生に。
僕の中学高校時代はもうエスカレーター式でね。
もうだいたいもうみんなだいたいこういう企業に入ってとか決まっちゃってるんで。
そうするとねなんかねどんどんね気が塞いできたんですよね。
もう俺もなんかもう未来決まっちゃってんじゃんと思って。
どんどんそれでね落ち込んでったんで。
大学以降は決まってないわけでしょ?
そうですそうです。だからもう楽しいですよ。
でもその時点で高校までは決まってるけど、大学以降まだ未来あるなって思えなかったんですか?
思えなかったですね。
なんで?
いやなんかもう。
高校で人生を終えると思ってたってこと?
いやだからこれは当時の僕の認識が間違ってたってだけなんですけど、
周りのクラスメイトも先生もね、みんな似たような人に見えちゃってたから、
もうなんかこの先結局こういう人に俺もなるだけなんだなってなって。
保護者の方とかもみんな似たような感じに見えちゃってたから、
あ、もう先こうなるだけなんだなみたいな。
つまんねえ人間になるしかねえんだなと。
まあそれ当時の僕からしたらそう思っちゃってたんで。
周りつまんねえ奴らばっかりだし。
そうそうそう。当時のね僕からしたら。
社会ってそういう奴らばっかりなんだなって思っちゃったと。
そうですね。ちょっと言い方があれですけど、
言ったら新学校で、なんていうかな、浮遊層みたいな人が集まる学校だったから、
その層に、その世界みたいなとこに入らなきゃいけないんだなみたいな。
それがもう鬱で鬱で。
育成が見えちゃうともうどんどん鬱になっちゃうんですよ。
そういうことね。
その手今ね、先が全く見えないから。
だから次気が楽なんですよね。
いいことではあるんですね。
いいことではあるんです。
なんかアンバランスもそうですけど、
未来を見通すことの難しさ
逆説的にというか、裏を返すとみたいな。
なんかね不思議なもんですよね。
未来見えないっていうのは悪いような気がしますけども。
不思議なもんですよ本当に。
なんかすごい哲学的なことを言ってるんですか?
俺、哲学的なことを言ってるんですか?
知らないです。
一見だから未来をはっきり見えたほうがいいという主張がする人がいて、
でもまあはっきり見えないほうが実は良かったっていう、
さっきのアンバランスみたいなのと合わせてね、正しそうに、
正義のように見えるけれども、実はっていう流れにはどっちもできそうですよね。
やべえ、今回メッセージ性強いのできちゃう。
メッセージ性強いのは鳥なんで。
鳥ですからね。
鳥ってメッセージ性強いですから。
鳥って思想が強いんですよ。
まずちょっと2つ調整しますけども。
じゃあ最後キク。
キク。
不思議だね。
ひろがなでキクなんで、どう取ってもいいよってことなんでしょうけど。
当然キクの花にしてもいいわけですね。
んでしょうかね。
ただキクの花じゃ広がらないです。
ポッドキャストのね、リレーなんでね。
もちろん耳の方のキクを想定しているとは思いますが。
薬がキクとかでもいいんでしょうか。
そっちでもいいのか。
なるほど。
花がキクとかね。
いろんなキクがありますけども。
そっか。
キク、でも逆に結構難しいかもしれないですね、これがね。
キクっていう。
どれかに絞ってしまってもいい。
耳の方のキクに一回絞ってもいいかもしれないですけど。
まあそうですね、キク。
占いの話にするともう本当に、
未来の声を聞きますで2つ一気に使っちゃうけど、
それずるですもんね。
ずるずる。
ずるですもんね。
だからもう。
なんかオチにしてもいいですよね、なんか。
なるほど。
それこそね、ダジャレ的な落語のオチ多いですから。
はいはいはい。
キクのね、2つの意味をかけてみたいなやつがオチにしやすいでしょうね。
そうですね。
これだと綺麗ですよね。
綺麗です。
ちゃんとテーマも重要な感じで使ってるんで。
中々なんか、耳の方のキクで本編というか途中に使っていって、
最後オチで違う意味のキクでダジャレ的な感じで落とすっていうのは綺麗ですよね。
綺麗ですね。
まあそれはだから、そういう風に使うと決めて作っていってもいいかもしれない、そしたらね。
そうですね。
なんでアンバランスと未来っていうところを基本的な主軸として使っていって、話を進めていってもいいと思いますが。
まあでもさっきのなんかね、登場人物的なところで正義を振りかざす政治家みたいな人が、
もうバランスを取った方がいいんだと、未来をもう見通せる未来みたいなの主張するけれども、
それがみんなが求めていることではなかったよという、まあ本筋というか。
なんかドラえもん的な感じで、その未来が全部見えるようになるとかね。
ああ、道具みたいなの使って。
バランスを取れる、何でもバランスが取れるようになる道具と未来がはっきりわかる道具。
はいはいはい。
未来がはっきりわかる道具は確かに、それ出されたらちょっと怖い気がしますね。
いやそうですよね。
ねえとかね。
いやもうなんか、めっちゃいい未来が見えたとして、
ああ起こるんだと思って、その後やっぱ喜び還元するじゃないですか。
はいはいはいはい。
そしたらなんか、それって幸せだったのかみたいなのがあってきますよね。
なんか悪い未来が見えたとしても、不安になるだけだし、
本来だったら急に悪いことが起きて、そっから大変ってだけで、
その日までは普通に過ごせたものが、ずっといつ来るのかいつ来るのかみたいな。
もうすぐ来ちゃう、もうすぐ来ちゃうって。
ずっとそれまでの時間も不安になっちゃうから、何もいいことないですよね。
おお。
なんか人生にどん底に落ちている人がいて、
まあいろんなもう不公平だとか、未来が見えないとかに嘆いている人がいて、
そこになんか老婆みたいな人が、もう週刊ストーリーランドみたいな感じですね。
好きですね。
みたいな人に声かけられて、アンバランスを正す、
バランスを、世の中のバランスをすべて取れるようにする道具と、
未来を見ることができる道具を2つ渡されると。
使うか使わないかはあなた次第ですよと。
で、悩んだ上で使うと。
で、結局見ないほうが良かったみたいな、
今は実は幸せだったってことに気付くっていうね。
キクのテーマの探求
アンバランスの状態も、まあその条件によりますけど、
まああまりにも差別されているとかだったらよくはないですけど、
文句垂れてる人多いですもんね。
レックスとか見てても幸せなはずなのに。
いや、そうですよね。
大喜利みたいになっちゃってますもんね。
ボケる人っているじゃないですか。
ボケたがる人って世の中に。
みのけんさんみたいなね。
私みたいな。
そっちはそっちは問題あると思うんですけども、
問題あります。
ボケない人も承認欲求みたいなものあると思うんですよ。
で、そうするとボケじゃないけど反応もらいたいってなったら、
自分の不幸おうぎりとか不安おうぎりとかになっちゃうから、
そうすると無理やりひねらなきゃいけなくなってくると思うんですよね。
本当は別にそこまで思ってなかったけど、
ちょっとなんか書きたいなーってときに書くことが他にないな、
反応もらいやすいものっていうと不幸とか不満だなってなると、
無理やり今のこの状態があって書いちゃって、
それがだんだん自分でもそう思っちゃうようになるかもしれない。
それは良くないんじゃないかなとは。
だからもう無理やり不幸であったり不平不満みたいなのを作り出して、
SNSに書いちゃう人がいると。
それじゃあ正しますよみたいな。
で、いざとか正されたら逆に不幸になってるみたいなことなんですかね。
で、未来をもう見通しちゃってる。
何を楽しみに生きていけばいいんだみたいな最後になるっていうのはありですよね。
で、最後は曲を使って。
なんかせっかくポッドキャストのイベントだから、
アンバランスちょっと難しいけど、
未来を見えるんじゃなくて、
未来について話してるポッドキャストを聞けるみたいな。
うわ、おもろ。いいですね。
未来について話してるポッドキャストを聞くことができる。
それなんか毎週更新されてって、
その1回1回何年のあなたについてのポッドキャストが、
毎週ランダムで更新されていくみたいな。
うわ、すごい。
それを聞いてって、最初はすごい幸せそうな回もあれば、
こんなことあるんだってなるけど、
だんだんなんかその1回、
どれかの回だけすごい暗い内容が挟まってて不安になるとか。
アンバランスはちょっと難しいんだよな。
無理やり使わなくてもいいのか。
不平不満っていうことに対して、
こんな世の中はアンバランスなんだみたいな感じで、
不公平だみたいなのをめっちゃSNSに書いてるってところから始めては、
使ったことになるんで。
道具としては、
未来が聞けるポッドキャスト。
自分の未来が聞けるポッドキャストを何かしらで見つけて、
毎週更新されるから聞いていく。
不安になる回があって。
それを解決しようとするのかな。そうならないように。
それなんかわかんない。
週刊ストーリーランドとか、
笑うセルスマン的なことで言うと、
聞いた未来は絶対に起こる。
だから、起こらないように動く。
今動くのはやめてください。
それを約束した上で、聞いてくださいって最初に忠告されるとかね。
買いようとしちゃって。
忠告を聞くとかもそうですし。
菊の花って、不幸があったとき菊の花だよね。
死んだとき、そうですね。
だからマジで菊の花が、
お供えされていたのでしたっていう。
一輪の花、お供えされて。
大トリなんですよねこれね。
超怖い話で終わりますけど、大丈夫ですか?
そう、菊の花が。
どっちでしょ。
まあまあまあまあ。
それこそ、いろいろ不幸を回避して、
幸せな感じで終わったところに、
なんかね、車が突っ込んできて。
うん。そこに笑うセールスマン的な人が、
菊の花を備えて終わるとかで。
別にいい質問ね。
ポッドキャスト未来の開始
あなた忠告を破りましたねって言う人も笑うセールスマンだって。
最近あのロバートの秋山さんがやってるのを見ちゃってるから。
影響されちゃって。
でもまあ流れ的にはいいんじゃないか。
いいですよね。
菊を最後に、違う意味での菊を持ってくれば、
菊の花とか使いやすいですし。
だからもう最初の忠告、
菊、本当に菊のであればっていうのを強調してもらえれば、
最後に効いてくると思いますって。
いいんじゃないですか。
いいと思いますよ。いいと思いますよ。
これはできましたね。
できましたね。
ということで早速、この後皆さんには
アンバランス、未来、菊を使った三大話でございますけれども、
いろいろと聞いていただきます。
じゃあお願いします。
お願いします。
それにしてもアンバランスだよな。
いやーアンバランス。
この世界ってアンバランス。
割りくってるわー。
私って割りくってるわー。
こういう時はポッドキャストを聞くに限るや。
へー、世の中にはいろんなポッドキャストがあるんだな。
全部聞ききれないくらいあるよな。
自分のポッドキャストを聞いてもらいたがってる人はたくさんいるのに、
他の人のポッドキャストを聞きたいと思っている人は少ないっていうアンバランス。
さておき、お、なんか面白そうなポッドキャスト番組があるな。
タイトルは未来。
渋いタイトルのポッドキャスト番組だな。
興味が湧く。
早速聞いてみようと。
はい、そんなわけで始まりました。
ポッドキャスト未来のお時間です。
ポッドキャスト番組なのにこなれた感じを出している。
自分がやりたくて誰に強制されているわけでもなく、
未来を知るポッドキャスト
好きで勝手にやっているのがポッドキャストなのに、
まるで誰かにやらされているかのようなけだるげなこなれた感じでやっている。
素敵な番組だ。
まあ、そんなわけでね。
えー、この番組はあなたの未来を前もって教えする。
まあ、端的に言えばそんな番組になっております。
この番組で知ったあなたの未来の情報を元に、
実際に未来を変えようとすることはおやめください。
っていうことですけども。
では早速やっていきましょうかね。
本日取り上げるあなたの未来は、
2025年8月20日。
え、明日じゃん。
明日の私、何が起こるんだ?
2025年8月20日のあなたを一言で表すと、
犬。
え、終わり?
なんだこの番組。
変なポッドキャスト聞いちゃったなあ。
まあ、いい暇つぶしにはなったか。
翌日。
あ、犬が運転する車だ。
いやー驚いたなあ。
まさか犬が運転する車を見かけるとはなあ。
確かに今日の私を一言で表すと、犬だったなあ。
あのポッドキャストで言ってたことが、
まさか本当に起きるとは。
全然信じてなかったけど。
はあ、お、最新回が配信されてる。
聞いてみよう。
はい、そんなわけで始まりました。
ポッドキャスト未来のお時間です。
いやー眠いわ。
今日全然寝てないんだよなあ。
マジで眠いわ。
はあ。
そんなわけでね。
えー、この番組はあなたの未来についてお伝えする番組でーす。
あー眠いわ。
ねみー。
この番組で知ったあなたの未来の情報をもとに、
実際に未来を変えようとすることはおやめください。
やっべ、眠すぎるわ。
今日収録中に寝ちゃうかもしれねえなあ。
じゃあ寝ろよ。
寝てから撮れよ。
お前のさじ加減でどうにでもできることで、
被害者ぶるなよ。
えー、そんなわけでね。
本日撮り上げるあなたの未来は、
2025年8月28日。
再来週だ。
再来週は一体何が起こるんだ?
2025年8月28日のあなたを一言で表すと、
ずっと気になっていた同僚のイガライスさんと仕事終わりに、
二人でデートに行く。
全然一言じゃない。
さておき、え?
イガライスさんと二人でデートができる?
いや、えーそんなことあるかなあ。
2週間後。
ねえ、今日この後暇?
もしよかったら、
ビットコインを一枚買って預けておくだけで、
半年後に50枚にして戻してくれる先生に
会わせてあげることができるんだけど、
一緒に行かない?
イガライスさん!
また敵中したよ。
憧れのイガライスさんとデートができちゃった。
未来の出来事と感情
あのポッドキャスト、
本当に私の未来について配信してるんだなあ。
お、また最新回が配信されてる。
はい、そんなわけで始まりました。
ポッドキャスト未来の実感です。
いやー、たくさんのお便りありがとうございます。
いや、ほんとたくさんいただいちゃって、
ちょっと困ってるくらいなんですけども、
えー、この番組はあなたの未来について
お伝えする番組です。
この番組で知ったあなたの未来の情報をもとに、
実際に未来を変えようとすることはおやめください。
いやー、しかしたくさんのお便りいただいちゃって、
いやー、こんなにたくさん届くとは思ってなかったからなあ。
いやー、ほんとみんなお便りありがとう。
さて本日、読まねえのかよ。
自分は人気があるんだって
他人から思われようとしなくていいんだよ。
ありのままのお前を、
まずお前自身が相手やれよ。
2025年9月28日のあなたを。
おお、だいぶ先だけど。
この日私は何が起こるんだろう。
2025年9月28日のあなたを一言で表すと、
聞く。
あと、全財産を失います。
え、超嫌なんだけど。
え、一言とか関係なくすげえ嫌なこと言われた。
あと、聞くってなんだろう。
え、聞く。
いや、聞くはどうでもいいよ。
全財産を失うのだけは絶対嫌だ。
私、タワマンに住むために生まれてきたんだから。
あ、わかった。
聞くってことは、このポッドキャストを毎日ずっと聞いてれば、
運気が良くなって、全財産を失わずに済むのかもしれない。
それだけじゃさすがに不安だから、
色々と資産を守るためにできることは全部やっておかないと、
全財産を失うなんて、絶対に何が何でも回避しなくちゃ。
一度預けたビットコインは半年経つまで取り戻そうとしちゃいけないって、
あんなに忠告したのに。
いくら貯め込んだところで、あの世には1円も持っていけないのにね。
バカな人。
三列車の皆様に、ここで個人が生前最後に聞いていたポッドキャストが見つかりました。
個人に思いを馳せるため、ここで皆様にもお聞きいただきたいと思います。
では、再生いたします。
はい、そんなわけで始まりました。
ポッドキャスト未来のお時間です。
この番組はあなたの未来についてお伝えする番組です。
この番組で知ったあなたの未来の情報をもとに、実際に未来を変えようとすることはおやめください。
2025年9月28日、私の体は棺桶に入れられ、私の体の周りには菊の花が吹き詰められました。
はい、エンディングです。
はい、ということで今回はポッドキャストリレイ、大鳥でございますけれども、いかがでございましたでしょうか。
いやー、オルネポさんお疲れ様でした。
今言わなくてもいい。
最後いないからね、次の番組のね、告知とかできないですけども。
はい。
まあ、次は来年ですから。
いや、そうですよ。
来年トップバッターってことにして、我々呼び込んでおきますか。
留学後の作り方さん、お願いします。
ということで、本当に楽しんだ方は2日間お疲れ様でした。
いやー、本当お疲れ様です。
でもまあ、いろんな番組あって楽しいですよね。
改めてポッドキャストの幅の広さというかね、多様性みたいなのを感じますね。
ぜひぜひ気になった番組ね、皆さんあったかと思いますので、チャンネル登録みたいなのがね、ぜひ我々のも知っていただければありがたいですけれども。
まあ、60ぐらい番組配信してましたから、どれか1個。
どれかは刺さったものがあると思うので。
今後もね、いっぱい配信されてると思いますから、聞いてみるといいんじゃないでしょうかと。
はい。
ということでございますので、皆さん最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
