オープニングBGM :ラケットLOOKS YOU(B型さん)エンディングBGM:ヲンチュベイベ(momoya)オルネポでございますもも屋と申します今後ともよろしくお願い致します!!!Xでは「#オルネポ」でポスト頂けるとたいへん喜びチョモランマ マンモスウレピーでございますーーーーー!!!※BGMの一部は0039.com http://www.oo39.com/さんより提供頂いております。
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サマリー
ポッドキャスト「オルネポ」では、モモヤさんが自身の経験やポッドキャストの歴史について語ります。12年間の活動や仲間とのつながりを振り返り、特にオールナイトニッポンに影響を受けた経緯や多様なエピソード数について言及しています。今回のエピソードは出張配信であり、様々なエピソードや人々との交流を通じてリスナーに新たな体験を提供します。特に、母親の帰宅エピソードや地域の花火大会に関連した出来事が取り上げられ、日常生活の一面が描かれています。エピソードでは、借りた携帯に関連する出来事や携帯ショップの場所についての話が展開され、リスナーに携帯の履歴や名前の重要性について考えさせます。また、ポッドキャストの流れや10周年記念の楽曲についても触れられています。
オルネポの概要
オルネポ、悪くないわよ。
はい、オルネポでございます。
うろんな二人の皆様、お疲れ様でございました。
ここからは、私、オルネポやっております、モモヤと申します。よろしくお願いします。
21時からやってると思います。よろしくお願いします。
日頃、こんな感じで撮ってないので、よくわかんない感じ。
よくわかんない感じって言われても、僕だけの問題なんで、何着これやっても。
そういうことで、よろしくお願いします。
9月28日、日曜日でございますね。
今、配信されているのはね。
今、撮っているのは、実は8月11日でございます。
大変な、大変な、どうしゃぶりの。
私、山口県は、宇部市からお届けしておりますけども、
ケロ持っていましたね、今ね。
ものすごい、戦場降水帯のやつで、めちゃめちゃ雨が降りまして、
大変でございまして、どうしゃぶり、ずっとどうしゃぶりでございます。
ありがとうございます。
そんなことで、ありがとうございました。
皆さん、さっきまで聞いていただきました、うろんな二人、
全然ね、毛色の違うおじさんが一人で、
今年53歳でなっておりますけど、私、よろしくお願いします。
まあ、なんかね、編集でうまいこといくかなとか思いながら、
録音してるんですが、仕上がりがよくわかりません。
そして、いつもですね、一発撮りをツイキャスで生配信しながら撮るスタイルなので、
誰も見てない状態で撮るのが久しぶりでございまして、
一人ぼっちで、ただマイクに向かう。
これが、ポッドキャスター、ポッドキャスターってだいたいこんな感じだと思うんですけども、
相方がいない場合ね。
ばやいって言いそうだな、危ないね。
そんな感じでございます。
まあ、でも先ほど衝撃でね、あのうろんな二人、
実は、本当はうどんって言いたかったけど、
うどんって噛んじゃったので、僕みたいですね。
結局、うどんで言い張ってここまで来たということでございまして、
ポッドキャストの歴史
全然僕、静かなトーンで、こんなに大きい声でしゃべる感じではない。
もう知性の違いがね、出ておりますけども。
自分のプランもなく撮るとこうなるぞということをね、よろしくお願いします。
そんなこんな、私、ざっくり紹介しますと、自己紹介ですが、
2013年8月7日ぐらいから配信を始めておりまして、
つい先日12周年を迎えてこんな感じです。
12年やってもこんな感じなんで、
1年、2年、3年、5年、数々の始めたばかりの方とか、
ものすごくちゃんとされている方との違い、
ただただ12年やってもこんな感じっていう仕上がりを感じていただければと思いますけど、よろしくお願いします。
私はこのオルネポという番組、オルネポというのは、
桃屋のおっさんのオールデイズ・ダ・ネポンっていう番組を、
オールデイズ・ダ・ネポンのとこだけ撮りまして、
オルネポっていうふうに番組名を土地で変えました。
ツイッター出始めの頃、2013年、
アカウントを持ってたけどそんなにまだまだ、
ハッシュタグとか、よくいいねとかがいっぱい付くか付かないかぐらいな、
まだ芸能人もバンバンやってたり、バズったりとかっていうのはあんまりない頃だったので、
途中でハッシュタグにするときは、
4文字ぐらいがいいぞみたいな空気がありまして、
桃屋のおっさんのオールデイズ・ダ・ネポンって長ぇなって思って、
オルネポってカタカナで表記してハッシュタグつけようっていうところから、
結局オルネポでいいんじゃないみたいな感じで途中からね、
最初は桃屋のおっさんのオールデイズ・ダ・ネポンっていうアートワークに書いてたんですけど、
今はアートワークも変わりまして、
4文字でオルネポって書いてるだけなんで、
なんの?なの?なに?ってなに?と思うんですけど、
ただただね、そういうことで、
オールナイトニッポンが好きで、ジャンクとかもそうですけど、
ラジオが好きで、ラジオに憧れて、
ラジオごっこがしたいっていう感じで始めた結果、
ポッドキャットは深夜帯とか関係ないので、
オールデイズだということで、
オールタイムみたいなことを言いたかったんですけど、
オールナイトにかけてオールデイズに変えて、
ニッポンって言うとちょっと重たいんで、
ネポンってただちょっとごまかしてるっていう感じの、
なんとなくオールナイトニッポン的な感じにしてるところもありますけどね、
もともと岡村隆のオールナイトニッポンをモデルに始めたような、
最初こうやってフリーで喋って、タイトルコール言って、
オープニングするみたいな感じ、
10分くらい喋ってオープニングみたいなのして、
ジングル入れてみたいな、
最後はオードリーのオールナイトニッポンみたいな感じで、
こうで、かすがさんがまた夢でお会いしましょう、
アディオスっていうのをパクってね、
また夢でお会いしましょう、アデダスって言ってるんですけど、
そんなラジオごっこ、
ラジオごっこっていう、
これも結婚式の披露宴のスピーチで、
友達が41にしてついに結婚するということになって、
余興をやってくれって頼まれて、
漫談がしたいって僕言いまして、
その練習で1年くらい前からポッドキャストを始めたのが2013年と、
2014年の3月くらいに結婚式があって、
そこでレポート用紙8枚分にボケを詰め込んだ漫談をして、
それで一応ポッドキャスト練習終了っていうところだったんですが、
ずっと続けてると。
よく結婚式でボケたエピソードとか、
よくオールネット日本とかでいろいろね、
若林さんが事務所の先輩のクジラさんの結婚式の時の
司会をしながら泣いた話とか、
いろんなあかしやさんまさん、
花肌短パンではございますかって短パンで広いに現れて、
おめでとうだけ言って、
ちょっとそれ短いじゃないですかってみんなに言われて、
またマイクに戻ってきて、
花肌短パンではございますがっていうあれを、
あれに僕はこれって花肌短パンではございますか言いたかったっていうね、
一番はそこなんですけど、
スーツの下に短パンを履いて、
余興で呼ばれた時に、
スーツのズボンを脱いで短パンで現れると。
で、花肌短パンではございますかって受けてですね、
これが気持ちよかったんですよ。
ちょうどソチオリンピックが終わったぐらいなんで、
ソチ万段って言ってましたけど、
今ちょっとね、ソチ褒めの国を言うと、
ちょっとあのよろしくない世界情勢になりましたけど、
昔はそういうね、
足元を大変滑りやすくなっておりますとか言いながらやってたんですけどね、
あと赤城さんは、
短パンもあるでっていうのを岡村さん、
俺など日本で言ってたんで、
また次のパーティーの時、
ライブハウスでバンドやってる友達だったんで、
ライブハウスでもう一回バンド仲間を中心にした結婚パーティーをまた、
再度1ヶ月後にやりまして、
その時は僕は内ポケットから、
花肌短パンではございますがっていうね、
非常食でお馴染みの短パンを出して、
またそこも受けたというね、
そういういろいろそんなことをやりたい人です。
もともとクラスではお調子者で、
1日1回は爆笑が欲しいみたいな生き方をしておりまして、
これといって、
それが何だと言われたら何でもないんですが、
そのまんまずっと相変わらずという、
みんな友達には相変わらずだねと言われる現在に至っております。
よろしくお願いします。
でも2013年ってですね、
12年前ですけど、
当初一番人気があったというか、
フリートーク系の番組で言うと、
北海道の30代、
あずましくない乙女たちでしたっけ、女たちでしたっけ、
あずおとっていうのがありまして、
そこの市垣さんと有宿さんという方が、
あの時はニュースとか記事にも出てたぐらいね、
めちゃめちゃひっそりと僕は一人で、
今はもうないですけど、
今はスポティファイとかでポッドキャストをスマホ一つでね、
スタンドFMとかラジオトークとかいろいろできますけど、
当時はケロログっていうブログサイトに音声ファイルを貼り付けて、
そのケロログが運営者がいなくなったからログインできなくなって、
どうしてもなくなってシーサーブログに移って、
有料会員でシーサーブログで容量制限を超えながら、
25MBみたいな制限を取っ払って、
お金を払いながらやってて、
今の形に途中でサーバーを借りて、
自分でページを作って配信すれば、
当時はアップル一人がちみたいな、
アップルでしか配信できなかったんで、
アップルのエピソードが15とか、
それぐらいしか最初全部エピソード表示できなかったんで、
自分でホームページを作れば、
何本でも並べられるっていうのを、
シーサーブログの限界があったんですね、エピソードが。
それで何百エピソードも並べられる、
自分のホームページってすげえじゃんと思って、
そこですぐサーバーを契約して、
ドメインを取得しっていう配信ね。
そこからサーバーが固まって、
アップルに配信されなくなって、
何回もページを作り変え、
引っ越し引っ越しで現在に至ってます。
ポッドキャスト仲間との関係
全部で収録の数で言うと、
1000以上のエピソードはやってると思うんですけど、
数やってもこんな感じなんで、よろしくお願いします。
何もストイックに追い求めずにやってると、
こんな感じなんですけど、よろしくお願いします。
他にも、最近はもう止めてますけど、
兄さんとおっさんのあれですやんっていう番組やってたり、
あと、切れてる糸電話っていうね、
切れ糸っていう番組もやってまして、
あと通常この今、
切れ糸とオルネポーの2つが走ってるような感じですけども、
切れ糸じゃなくてしげももっていうね、
兄さんとおっさんのあれですやんって番組は、
アバレラジオスさんのしげち兄さんとやってた、
ほぼ同期の番組って、
今はもうアバレラジオスさん、
皆さんご存知のあのアバレラジオスさんぐらいなんですよ、
他見渡してもよくわかんない、いるでしょうけど、
みたいな感じでございます。
今回もエントリーされてる方もね、
割とだから12年やってると、
知り合いだけは見知りというか、
イベントとかで会ったり飲んだりみたいなこと、
オンライン上とかでもね、
ちょっとずつ知り合いが増えてくるので、
それもポッドキャストやってる楽しみの一つではあるんですけど、
割とだからね、
ここでみんな知ってるあのポトフ首相ね、
マイカップオブキードおなじみの、
ポッドキャストのシーラカンスというか、
原始人というか日本のね、
もう生まれた時から、
生まれた時からポトフ首相みたいなね、
でも年は僕と同じぐらいなんですよ、
ポトフ首相ね、
もう年が3000万年ぐらい生きてるみたいな感じ、
みんな思ってるかもしれないですけど、
もうポッドキャスト創世期からね、
現在に至っておりますんで、
あんな怪物が同い年でいるってすごいですけど、
ずっとポッドキャストやんみたいなね、
たぶん歩くポッドキャストですか、
検索したらポトフって出るんじゃないですか、
ポッドキャストで、
出るでしょ、
出張配信の冒険
あとは世界の椿ライドですね、
運営もね、
あんまり言うと怒られますけど、
配信ディレイのね、
番組紹介ですか、
タイムスケジュールが出た時のスペース、
ことごとく全番組噛んでいくっていうね、
もう真似できないぐらい、
あれは伝説ですけどね、
あれはもうアーカイブがないんで、
もう一回やってもらいたいですけどね、
この打ち上げの配信の時に、
一番組ずつもう一回言ってもらうと、
いい感じで、
一言ばっかり言うとこなんですけど、
あとは、
くれなぎりんご、
キュリオシティ、
これもよく仲良くさせてもらってる、
一人ですね、
弟子みたいなもんですよ、
弟子っていうか、
生まれて初めてポッドキャスターと、
対面したのが僕という、
だからもうちょっと人気者になってくれれば、
もっと自慢できるのに、
というやつですね、
あとザボさんもね、
ポッドキャスト協会でおなじみの野球の番組、
ベースボールカフェですか、
ベースボールベッカフェ、
僕も一回出させていただいたこともありますし、
あとキレイと一緒にやってました、
大葉さん、
北九州の片隅で今回エントリーされてると思いますけど、
一緒にやってますので、
キレイとはですね、
大葉さんも色々番組やってるんですけど、
女子人気が高くてですね、
僕ずっと出し抜け野郎Aチームって言ってますけど、
なんかいつも気が付いたら、
素敵な女性ポッドキャスターとコラボ収録とかね、
やるんですよ、
もうほんと羨ましいカフェでございますけど、
あとは知ってる番組今回はね、
ユウスケ、ユウスケ市長ね、
スピーチバルーンって名前かっこいい名前だし、
もうほんとね、
なにわの男前、美形、
ほんとね、
たまにオンライン飲み会で画面にめちゃめちゃ再接近してもらうと、
とっても面白いんですけどね、
僕はもう、
あのカメラに寄った芸を、
寄り芸というんですか、
見ながらお酒飲むのが好きなんですけど、
なんであの時放送部ですか、
これ誰が出るんですかね、
ひとしさんが出るんですかね、
あの徳松たけしが出るんでしょうか、
昔はね、
なんであの時カフェっていう、
なんであの時放送局っていうところからの派生の番組なんですけど、
あの徳松たけしがね、
カフェやってて、
そこでよくみんなで収録したリモートでね、
で徳松たけしがよくあの、
録音失敗するっていうくだり、
ひとしさんがいないと録音ができないっていうね、
パソコンのすぐスクリーンセーバーかかって、
画面が見えなくなって、
録音が走ってるかどうか確認できないまま、
しゃべりに夢中になって、
あ、撮れてないっていう、
恐ろしいことをしてた人なんで、
どうなってるんでしょうね、
一人なのか、
二人なのか、
いっぱい出るのかよくわかりませんけど、
あの今回のラインナップ的な、
知り合い的には、
知ってる人っていうのはこのぐらいですか、
このぐらいでございますけど、
よろしくお願いします。
ほんとね、もうあの、
ずっと昨日と一昨日、
洗浄香水帯で、
大変な状態でして、
洗浄香水帯って、
この前もオルネポの収録のときにも、
なんか言ってたんですけど、
なんか前方抗炎粉っていう響きが、
どうしても続き出てくるんですけど、
洗浄香水帯前方抗炎粉みたいな、
なんですかね、仁徳天皇陵ですかね、
関係ないですけどね、
前方抗炎粉と洗浄香水帯って、
なんか漢字がいっぱい、
どうもH2Oですみたいなことになるので、
なんでこっちはわかりませんけど、
あの、あ、始めましょう。
始まってますけどね、
桃焼きの桃屋プレゼント、
桃屋に乗ったの、
オールデイズダネポン。
ててて、ててててててて、
ててててててててて、
はい、山口の片隅からお送りしております、
宇部市の中心からお送りしております、
桃屋のおっさんのオールデイズダネポンでございます。
初めての出張配信というか、
番組をそのまま外に出すってことは、
ゲスト出演はあれど、
こういう形ってないので、
ね、どうですかこれ。
みんなやったことある人たちはね、
勝手がわかるでしょ。
これは本当あの、
たぶんこの収録が終わって配信されて、
来年こそはって気持ちに、
もうあのシューズケースの袋、
土をいっぱい入れて帰りたい、
マルボーズ高校野球球児のような、
甲子園のような気持ちになりますけども、
初戦敗退確定と。
母親の帰宅エピソード
ほんとね、
またあの、誰が考えたんですか、僕は。
めちゃめちゃな、
出順でしょこれ。
恐ろしいですよね。
大鳥の手前の鳥ですよ。
ラスト2に僕、
いいんですかこんなね。
無名のおっさんの、
オールデイ・ザ・ネポン。
短く略すと、
オールネポーン。
ということで、
はい、出張版配信事例2025、
ポッドキャスト配信事例2025、
よろしくお願いいたします。
ボケのトリプルアクセル大成功でございます。
そっち!
そっちの興奮覚めやらぬでございます。
無名のおっさんの、
オールデイ・ザ・ネポン。
お足元大変滑らしくなってございます。
お気を付けくださいませ。
はい、ということでよろしくお願いします。
さっきのそれが、
漫談の模様ですけども、
10、
11年前ぐらいですか。
みたいな感じになっております。
今回のテーマはね、
アンバランス、
国、
未来、
なんですけど。
ほんとだから、
今日、
戦場降水隊、
えらいことで、
昨日、
うちの実の母親であります、
ビリジアン郡城みどりの73歳が、
隣の県の福岡まで遊びに行ってて、
日帰りで帰ってくる予定が、
バスが動かなくなって、
出なくなったんで、
止まるということになって、
バスが動かないかもしれないから、
車で迎えに来てって言われた朝。
で、
分かったら迎えに行くよって言ったけど、
高速通行止めで下道を通って、
2号線と195号線両方に
2パターン通れる道あるんですけど、
全部もうあの、
なんのこっちゃわかんない。
もう大渋滞で、
40キロぐらい渋滞してるんですよ。
隣の、
上から隣の山陽尾野田市っていうところがあるんですけど、
そっから、
文字まで関門トンネルまで全部あの、
みんな高速を下ろされて、
県外ナンバーだらけで、
全部道路が埋まって動かないと。
でも、
うちの母親、
ビリジャン群青緑の73世用と、
無理やと。
お前新幹線で帰ってこいと。
で、あの、
小玉に乗って朝駅っていうね、
あの、
分厚いの厚いに挟まるって書いて、
朝って読むんですけど、
そこのまで何とか来いと。
新幹線に乗れたら連絡頂戴って。
で、LINEで送られて博多駅が大混乱しておりますと。
で、あの、
緑の窓口っていうか、
新幹線の券売機まで、
もういっぱいで、
もう外国人やら何やらあふれて、
めちゃくちゃになってると。
で、スマートEXとか、
スイカに、
あの、
交通券ICと紐付けて、
簡単に買えるし、
あの、
並ばんでいいよって言って、
そんなの持ってない。
そっか。
73歳持ってねえかと思って、
もうじゃあ並べよっていうことで、
並んで、
で、
あの、
で、
やっと買えたっつって。
で、
午前中には戻ってくれるって言うから、
そっからあの、
また迎えに行くのに、
えっと、
30分、
40分ぐらいで着くはずの、
朝駅まで、
上から、
全部その、
そういえばあの、
195線と2号線が全部詰まってるんで、
あの、
その道を通らなきゃいけないんですけど、
たどり着かんぞってなって、
めっちゃ迂回して、
あの、
ぐるっと回って、
その、
大道脈を通らずに、
なんとか迂回して、
たどり着いて、
ギリギリ間に合いましたけど、
いやあ、
もう、
とりあえず帰ってこれたの、
みたいなんでね、
帰ってきて、
僕は連れてきたんですけど、
迎えに行って、
まあ事なきを得たという、
感じですけど、
花火大会の思い出
まあ事なきを得たでですね、
この前のスーパーに、
買い物に、
そう、
この一連の雨であの、
うべしの楽しみにしてた花火大会、
中止になったんですけど、
花火大会行くのに、
あの、
100円ショップで、
クッションの座布団を買いに、
あの、
妻ジェニファーと2人で、
あの、
スポンサー席みたいな、
ちょっと近くで花火見れますよっていうところ、
ただ椅子が禁止なので、
地べたにレシアシートっていうのも、
ケツが痛いなと思って、
あ、
こんな配信の場でケツなんて言っちゃいけない、
お尻がね、
糸ございますんで、
下地べたアスファルトなんで、
クッション付きの折り畳みの座布団を買おうと思って、
買いに行って、
で、
ちょっとスーパーで、
ぐらいで、
100円ショップが、
2階にあるスーパー、
1階がスーパーなんですけど、
そこで、
で、
チョコモナカジャンボでも買って、
えー、
自転車通勤なんで、
自転車乗りだから、
チョコモナカジャンボ食ったろかーぐらいな感じで、
えー、
ちょうどアイスクリーム売り場を歩いてたら、
まあ夏休みですから、
なんか高校生みたいな、
一見大人びた感じの、
がたいのいい、
横がっちり系の、
男の子が、
僕の目の前にわーっと来て、
すいません、
って声かける、
え?と思ったんですけど、
すいません、
携帯がバキバキなんで、
電話が使えなくなったんで、
電話貸してくださいって言われて、
え?と思ったんですけど、
まあでも多分、
おっさんっぽいけど、
高校生やろうと思って、
夏休みだし、
じゃないと、
大人が、
電話が壊れたんで貸してくださいって、
普通言わないでしょ?
多分大人だったら、
スーパーなんで、
スーパーに電話貸してって、
固定電話借りるとか、
まあそういう、
友達の家まで行くとか、
あと、
どっか公衆電話、
歩いて探すとか、
携帯のエピソード
なんかそんなことするでしょうけど、
多分、
まあそういうとこは、
高校生っぽいなと思ったんですけど、
まあいいよって言って、
貸したんですよ。
でも、
親にかけるんで、
電話貸してもらえますか?
みたいな、
いいよいいよって言って、
僕のあの、
でも僕のあの、
オードリーのオールネット日本とかって、
ステッカーが貼ってあるんで、
変な携帯やなと思われたでしょうけど、
で、
かけて、
それはでも、
知らない番号ですよね、
僕の電話なんで、
ママに電話したのか、
パパに電話したのか、
知らないです。
おじいちゃん、
おばあちゃんか、
知らないですけど、
すいません、
やっぱり出ませんわ。
すいません、
出ませんでした。
ありがとうございましたって、
出ないよねって思って、
そりゃそうよねって思って、
で、
バキバキなんです、
携帯。
どうやったらそんなバキバキになるんやろって思って、
電源が入らないぐらい、
バキバキになってるっていうね。
どこの携帯なの?
au?
ドコモ?
ドコモ?
ドコモですって言って、
ドコモだったら、
そっか、
こっからだと、
フジグランか、
で、
フジグランっていうね、
でかいショッピングモールがあるんですけど、
そこにドコモショップがあって、
そこまでだったら、
たぶん、
後方だと、
30分ぐらいか、
かかるような場所なんですけど、
しょうがないね、
とか言って、
じゃあねって、
ありがとうございましたみたいな、
でも、
後、
家帰って、
よくよく考えたら、
あの、
歩いて5分ぐらいのところに、
ドコモショップってあったわと思って、
えー、
一軒家建ての、
なんかコンビニの跡地みたいなとこにできた、
ドコモショップが、
あったわー、
と思ったんですけども、
時すでに遅しですけどね、
えー、
どうしたんでしょう、
で、
だから、
で、
履歴が残ってんですよ、
僕あの、
その子、
若いし、
携帯使いにしちゃう、
おじさんよりも全然すごいやろうと思ったんで、
消してるだろうと思ったんですよ、
履歴を、
シャシャシャシャシャってね、
まあでも、
僕はiPhoneで、
で、
その、
彼が持ってた、
履歴を、
で、
バキバキの携帯は、
多分、
Galaxyとか、
Xperiaとか、
ああいうやつ、
iPhoneじゃない方、
芸人みたいなね、
電話だったんで、
だから、
履歴残ってるんで、
どうしようと思って、
かかってきたら、
知らない番号から、
僕、
折り返しかかってきたら、
止まらないので、
一応、
名前つけないかなと思って、
で、
日付をね、
えー、
日付を入れまして、
2025、
えー、
0807って日付を、
8月7日だったっすね、
これね、
えー、
2025、
0807って入れて、
えー、
スーパーの、
マルキってとこであったんで、
まあ、
マルキってスーパーがあるんですよ、
ご当地スーパーでね、
えー、
携帯バキオくんって、
一応、
名前書きまして、
これで、
折り返しかかっていれば、
あ、
あの時の、
携帯バキオくんの、
親御さんだってわかるんで、
一応ね、
そういう、
名前も聞いてないんで、
ああ、
あの時、
あの、
携帯を貸したものですって、
もう、
鶴の恩返しじゃないですけど、
えー、
恩返し?
えー、
あの時の鶴です?
違うか?
向こうが鶴か?
ああ、
まあ、
そういう、
そういうね、
えー、
そういう、
未来を予測して、
えー、
アンバランスな、
名前を付けまして、
えー、
本人に名前を聞くことなく、
えー、
過ごしたということでございます。
ポッドキャストの流れ
はい、
ありがとうございました。
はい、
まあ、
そんな感じで、
はい、
ご視聴ありがとうございました。
はい、
まあ、
そんなことで、
オルネポでございます。
まあ、
どちらかって、
何残っちゃわからないですけど、
あの、
なんかね、
爪痕、
めちゃめちゃ残そうかと思いつつも、
えー、
たぶん残せず、
じまいなので、
はい、
まあ、
一応、
空気感だけ、
こんな感じで撮ります。
えー、
よろしくお願いします。
大体、
週1回ぐらい配信してますんで、
まあ、
な、
なんか聞き流し、
する時に、
最適じゃないかと、
えー、
思いますので、
あの、
ためにも、
なりませんけども、
えー、
なんか流れてて、
流すやつ、
なんか、
勝手に流れてくるやつ、
ポッドキャストで勝手に流れるって、
ないんですけどね、
自分で、
見つけて、
えー、
公読して再生するんでね、
えー、
まあ、
そんな感じに、
なんか、
お気に入りのポッドキャストが、
バーッと、
ちゃんとあの、
ためになって学べて、
いろいろ面白いものの間に、
一個だけ入れてると、
そこで、
あ、
ちょっとトイレ行ってこようとか、
あ、
飲み物作ろうとか、
ちょっとゴミ捨ててこようとかね、
えー、
そんな時に、
オルネポを流せばいいと思いますので、
はい、
よろしくお願いします。
今流れてるのが、
多分ね、
あの、
多分、
多分、
そうするつもりだと思うんですけど、
まあ、
そう、
あの、
10周年、
2年前か、
えーと、
オルネポが10周年の時に作りました、
えー、
ウォンチュベイベーという、
えー、
呪言文のチャレンジ
曲をね、
自分で歌ってますけど、
えー、
クマジャックインレベルっていうね、
あの、
ところで曲を作ってもらいまして、
自分で詩を書いたやつを、
歌っております。
曲は作ってもらいましたけど、
10周年記念シングルでね、
やったんで、
これをバックに流しておりますんで、
よろしくお願いします。
はい、
こんな感じで終わりますか?
時間、
よくわかりませんけど、
はい、
それでは皆さん、
また夢でお会いしましょう。
アーティダース。
この後は、
ゆるラク語の作り方です。
なんと、
アーティダース、
アーティダース、
アーティダース、
アーティダース、
アーティダース、
アーティダース、
アーティダース、
今回は、
30分間、
呪言文を言い続けるという、
チャレンジだそうです。
呪言文、
呪言文、
呪言文、
呪言文、
えの、
呪言文、
呪言文、
呪言文、
呪言文、
呪言文、
呪言文、
呪言文、
呪言文、
呪言文、
呪言文、
ね、
しときで、
どこまで言えるか、
ね、
しときで、
どこまで言えるか、
なんてことを、
何回も続けるそうなんで、
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
東区若見谷と交差点付近から全世界中へお届け
ももやの大人のオルウェーザーネポー
30:00
コメント
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