1. PODCAST AMBASSADOR / ポッドキャストアンバサダー
  2. #099 お便り読んでもらいまし..
2022-01-28 09:44

#099 お便り読んでもらいました~アンサーソング

音声業界の海外市場が見えてくる番組 ポッドキャストアンバサダー

あるポッドキャスト番組に送ったお便りが読まれた事へのアンサーソング

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サマリー

「PODCAST AMBASSADOR」という番組では、音声業界の海外市場を見据えた内容が放送され、お便りの読み上げコーナーがあります。今回、リスナーからのお便りが読み上げられ、その返信としてワクワクラジオさんで披露されるアンサーソングが紹介されます。

お便りの読まれた報告
音声業界の海外市場が見えてくる番組、PODCAST AMBASSADOR。
この番組では、自称オーディオジャーナリストであるあらいりなが、音声を通じて、音声業界の気になるニュースや注目の動きをお伝えします。
音声配信者やポッドキャスターが知っておきたい情報、音声配信が気になっている企業に役立つ視点を、業界目線とリスナー目線でお届けしていきます。
さて、今週月曜日の配信では、憧れだったPODCAST AMBASSADOR最初のお便り会をさせていただいたんですが、
今回はですね、私が他の番組に送ったお便りが読まれたんです。
それに関する報告と言いますか、アンサーソング的なエピソードを今回はお届けしたいと思います。
それでは早速本編に行ってみましょう。
さて今回は、私が他の番組に送ったお便りが読まれたということの報告と言いますか、アンサーソングをお届けしたいと思います。
まずお便りを送った番組をご紹介したいと思います。
こちらは、わくわくラジオさんです。
略して、わくわくラジさん、実はPODCAST AMBASSADORのゲストにも来ていただいたことのあるポッドキャスターさんです。
第81回、82回の放送で、わくわくラジオさん、ゲストに来ていただいておりますので、よかったらぜひ聞いてみてください。
そんなわくわくラジオさんなんですけれども、今回お送りしたお便りは、第70話、みんなのベストバイ宣言2022というエピソードに送らせていただきました。
これ内容は、実は1月の1日、今年の元旦に放送されたエピソードでして、年末あたりにですね、
PODCAST界隈でも皆さん、みんなのベストバイといったところで、2021年買ってよかったものとかを紹介されていたんですが、
わくわくラジオさんはですね、逆に2022年ベストバイにしたいものを宣言しようというエピソードをされていらっしゃいました。
そこに私も一通送らせていただいたんですね。
私が2022年ベストバイにしたいというふうに宣言したものはと言いますと、
WindowsからMacへ乗り換えるというお話をさせていただきました。
ワクワクラジオへのアンサーソング
というのも、これまでですね、40年とWindowsをずっと使ってきたんですね。
ただ、去年2021年半年ぐらいですかね、急にこのWindowsのWi-Fi機能が消えてしまうという不具合で相当苦しみました。
これ原因をですね、いろいろ調べたんですけれども、どうやらそのWi-Fiの機能をするというチップが問題があるようで、
ただ解決方法がですね、決まったものがないんですよ。
結局、強制終了したりとか、2,3時間パソコンを休ませたりとかっていう、
なんとも機嫌を取らなきゃいけないような状態のWindowsを半年使っておりまして、
これはですね、変え替えようと。
ただ、今回原因がチップだったんで、チップとパソコン本体同じ会社が作っているというApple、このMacに変えようというふうに宣言をさせていただきました。
1月下旬、変えたんです。
届いたのは、私1月誕生日なんですけれども、その日を数日過ぎた1月下旬ですね、手元に届いたんです。
ここからですね、ちょっとアンサーソング的に報告をしたいなと思うんですけれども、
このMacが届いて感動したことを今回お話ししたいと思います。
感動したことはですね、配送と梱包です。
配送ですね、スティーブ・ジョブズさんが作ったこのApple製品ってやっぱり好きがないというのを皆さんもいろんな逸話があってご存知かと思うんですけれども、
私が一番覚えているスティーブ・ジョブズさんの逸話は、iPodの試作品を作った時、この試作品をエンジニアが持ってきて、これどうですかとスティーブ・ジョブズに言ったらですね、やっぱり大きい、まだまだサイズが大きいと。
で、横にあった水槽ですかね、に入れたらしいんです。
で、iPodの試作品を水槽、水の中に入れちゃったら、そこから空気がポコポコと出てきたそうなんですね。
そこで、いやいやまだこれね、空気が入っているということは小型化の改善の余地あるよねというふうに言ったとか言わないとか、そういう逸話を覚えてるんです。
で、やっぱりこのスティーブ・ジョブズさんの作るアップル製品って、もう本当に空気が入らないぐらいの隙がない梱包と配送だったなということが感動、まずしました。
で、まず配送ですよね。私今住んでいるのが香港なんですけれども、配送会社って結構いろいろあるんです。
ピンから切りまであって、結構雑な配送会社も結構あるんですけれども、今回このアップルのMacを届けてくれたのはヤマト運輸だったんです。
やっぱり質がいいヤマト運輸かと言ったところで一つですね、感動したということですね。
で、その二つ目の梱包、これはアップル製品買われた方はですね、よくある白いアップルの箱ありますよね、ビニールに梱包されているような。
あれじゃなくてですね、その外の段ボールに実は感動しました。
で、その段ボールの中にピッチリとアップルの箱が入ってるんですけれども、ここも無駄がなかったんですよね。
何が無駄がないかというと、梱包材とかってやっぱり中にどんどんプチプチとかくるんでいるものあると思うんですけど、今回なかったんです。
で、どうかというとその外箱、段ボールの部分、これですね、本当にピッチピチ、きっちりのサイズの段ボールだったんですね。
で、ただその指も入る隙がないような段ボールで、いやこれね、いくら無駄がないと言っても、どこから指を入れて本体の箱を出していいものかと思ったとき、そこに一工夫あったんですよ。
で、段ボールって開けると4つの上下と左右のフラップっていうんですかね、あるじゃないですか。
で、これ上下はですね、普通の箱の蓋だったんですね。ただ、左右の蓋を広げてみると、これ広げるとですね、自動的に中のアップルの白い箱がゆっくりと押し出される仕組みになって、自分でその白い箱が取れるような形になってたんですよ。
これにすっごく感動しました。これぞエンジニアって思いましたね。箱のデザインする人もすごいと。
で、漢字の中身なんですけれども、中身開けました。開けてパソコンも触って、とりあえずアプリをダウンロードとかしてですね、今サクサク動いています。
ただまだちょっと中身セッティング中なので、実際にパソコンがどうだったかみたいなレビューはまだできないですし、
あと、このパソコンのレビューって死の程いろんな方がYouTubeとかでされているので、私はする必要ないなと思いますので、
Macの感動的な配送と梱包
ただ、私40手前のポッドキャスターがですね、今までWindowsを使っていて、そこからMacに切り替えて、じゃあどうだったのかというのは、また後々のエピソードでお知らせしたいなと思います。
ということで、今回はお便りを送った番組ワクワクラジオさんへのアンサーソングということでですね、
2022年のベストバイ宣言、達成しましたということと、それに感動したことを報告、一緒にさせていただきました。
さて、今回の放送いかがだったでしょうか。
Twitter上でも仲良くさせていただいている様々なポッドキャスターさんたちのつながり、今回はこんなエピソードでお伝えしてみました。
実はこれ、ワクラジさんだけじゃなくて、もう一方、実はお伝えしたいポッドキャスターさんたちがいらっしゃいまして、それが俺たちライブズマターさん、略して俺またさんです。
この俺またさんもですね、実は私、このポッドキャスターアンバサダーにゲストに来ていただいているんですけれども、
この翔二さんも、実は年始の放送で、WindowsからMacにしようかなとおっしゃっていまして、ほぼ同じタイミングでですね、購入しているんですよ。
お互い新たなMac族ということでですね、翔二さんの感動ポイントもぜひまたお伺いしたいなと思っております。
さて、次回の放送はなんとエピソード100回目となります。
この1月最後の放送、1月31日の月曜日配信となりますので、ぜひお楽しみにしてください。
今回のエピソードの感想はTwitterや新しいお便りフォームよりお待ちしております。
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そして番組フォローやレビューも大変励みになります。ぜひよろしくお願いいたします。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは次回のエピソードで。
09:44

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