なんか今の流れでいうとオジプトが雇ってるみたいなね、話に。
それがそんな放送があったのか、みたいな。
オジプトプトが全てを盗んでいきます。今日は第3回オジプトプトの回でございます。
はい、恒例になりましたもうね。
第3回。まだ3回か。もう12回目くらいかと思う。
めちゃくちゃやってる。
1年やってるわそれ。
オジプトが結構濃いんだよな、オジプトプトがな。
あの人たち救世機関なのにさ、存在感でかいよね。
存在感もでかいし、体もでかいし、行動範囲もでかいんですよ本当に。
ということで、やっていきますオジプトプト。改めて簡単にこの企画を説明しますと、
我々、特にサルの大好きな雑談番組、おじさんのアウトプット、パーソナリティーしらねさんとドスコイさんがやられてる男性2人のアホ面白いゆるくだらない超クセになる雑談番組が、
沈ましつつずっとあったんですけども、今あのドスコイ氏にね、ハッピーベイビーピーポーが生まれまして、
ピーポー。
ハッピーベイビーピーポー。
今ね、育児中に入っちゃったんですよね。
ということでですね、年内には再開するらしいということはわかってるんです。
年内。
そうなの?
実はそうなんです。
それはある情報筋から。
そうそう。
年内。
そう。だけどそれまでの間、やめさせてたまるかと。さっさと戻ってきやがれということで、我々あのおじさんのアウトプットをリスナーみんなでアウトプットしようじゃないかと。
はい。
再開までの間、これまでのオジプトを楽しく語ろうじゃないかという回を月に1回やっております。
いいね。
今回の第3回のテーマは。
第3回、戦隊希望戦勝。
戦隊希望戦勝。
山本優。
お前、山ちゃんやん、俺らの同級生のお前。
サルは今日ボケちゃいかんのよ。
あなたがボケると全く進みませんのよ。
サル、残念ながらもう今日はな、君はもう粛々と進めるしかない。
そうそうそうそう。粛々と、はい。
第3回のテーマは、しらねさんの旅行エピソードでみんなエピソード印象に残ってるの何?っていうのを募集したんです。
はい。
結構これ攻めたテーマで。
今までの第1回、第2回よりはちょっと難しいし、あんまり来ないかなとちょっと思っていたところだったんですけども。
はい。
ありがたく皆さんからね、オジプト愛する皆様からメッセージいただきましたので。
さすが。
皆さん本当ギリギリのところでしっかり滑り込んできていらっしゃる。
本当ね。
ありがたい本当に。
夏休みの宿題は8月31日にやるタイプでございますね。
サルはもうまさにそうでしたね。
サルはもう間に合ってなかったけどね。
はい、うるさいですよ。
ということで、皆さん最後までお付き合いください。
まず1人目、ちょっとこれ届いた順番、ちょっと順不動で読みますね。いろんな都合がありまして。
こちらの都合がね。
もう一心情の都合でございます。
一心情の都合により。
方向性の違いっていうところがありますけど。
一心情の都合も方向性の違いもちょっとネガティブな方面で使うから。
そうですね。
まあまあまあ合ってんのかわからないけど。
私はボケちゃいけないんですか今日。
ボケちゃいけないです。
すみません。
粛々と進めてください。
1人目、メープルさん。ありがとうございます。
メープルインメープル。
1人メープルさん。
1人メープルさんです。
2人メープルさんもいるのだな。
これはボケちゃいけないんですよ今日。
乗ってもダメです。
苦しいな今日。
落ち太とボイカブが大好きです。
毎回ありがとうございます。
ありがとうございます。
私の印象に残っているしらねさんの旅行エピソードは、シーズン2エピソード33、34のオーストラリア滞在期です。
おお、そりゃ間違いない。
ポッドキャストークでも取り上げましたね。
これメープルさんが出してくれなきゃ。
メルボルンのお隣の州にあるアデレードに、しらねさんが行かれた回で、
友達が以前ホームステイしていた先に、その友達と、友達の友達と一緒にホームステイするという不思議なきっかけのオーストラリア滞在。
美味しいものをたくさん食べて、2週間で3.5キロ増えたそうです。
なんだっけな、ドスコイさんに逆断食みたいなこと言われてたな。
逆精進料理だ。
そして、しらねさんは天使に守られているとしか思えない、フェアリーなカメラのエピソード。
フェアリーなカメラ。
そして、チュッパチャップスのロゴは、ホニャララララがデザインしたという、ドスコイさんのトリビアも飛び出します。
この絵が大好きです、とメープルさんから頂いております。
ありがとうございます。
ホニャラララっていうのは、それはもう最後まで隠すかな。
最後まで隠します、これは。
気になる方は聞いてみて頂いて。
気になるな。
でもね、聞いてるうちにね、頭がおかしいとこ言ってね、こういうコゴッと言ってるとこね、つい聞き逃してしまいますからね。
カタカナ2文字です、皆さんね。
ぜひオーストラリア滞在期ね、どんなエピソードだったっけって思う方はね、聞いてみて頂ければと思います。
ちなみにね、ポッドキャストークでもちょっと取り上げたような背景がございますが。
今日はね、次のもち太さんにスースースースーと行かせて頂きます。
シュクシュクと進めてください。
はい、今日のサルはシュクシュクです。
はい。
お二人目。
はい。
ユカカカーンさんから頂いております。
ユカカカーン。
ユカカカーンです。
カーン。
昔ね、オリバーカーンっていうね、ドイツのね、守護神がいたけれども。
これはどちらかというとポポポポーンのイメージで言っております。
あーそっか、ACのCMね。
今日サルはボケちゃいけないんですか。
乗ってもいけないです。
ちなみにこれね、皆さんユカカさんから頂いております。ありがとうございます。
はいはいはい。
おさるさん、ささかさん、へやちょうさん。
夏ですねー。
夏です。
皆さん夏やってる?
うん。
ユカカさんそんなこと言うんですね。
へー。
今日サルはボケちゃいけないんですか。
さて今回は印象に残っているしらねさんの旅行エピソードということですが、
日常が旅のようで、いつも何気ない場所でさえ旅先に変えてしまうようなお方ですからな。
何を聞いても旅行エピソードに聞こえてしまいますよね。
知らねーけど。
これは文字にしたら面白い。
という知らねー前置きは秒で置き去りにしますが、
私はオジプトを聞き始めたのが遅く、初めてちゃんとじっくり聞いた旅はオーストラリアと知れとこなので、
当時とても印象的だったエピソード33-34オーストラリア滞在期にしちゃおうかなーということで。
さすが待ち人。
かぶるねー。
メープルさんと同じですね。
まずパッと2週間も休暇を取れる謎の人。
なるほどねー。
途中まで思ってたのと違ったユージーンにドスコイさんと同じタイミングで驚いたこと。
ユージーンが。
フリンダイダーとかですね。いろいろ出てきますけども。
フリンダイダー。
旅の話以前に私や私の周りにはない文化を感じ、
当時私のユージーンと知らねーさんってどんな人なんだろうねって話をした懐かしい思い出がありますわ。
これはユカカさんのユージーン。
そうそうこれはユカカさんのユージーンです。
我々もユージーンです。
そうか、僕ら3人は高校時代のユージーン。
ユージーンです。
途中からはダンテさんの発言に夢中でしたし、
結構規制音があった上にカメラ事件のオチがフェアリーで笑いました。
本当に平和で楽しそうな旅でほっこりしたい時に聞き返したくなる旅エピです。
いつかネパール旅第2弾ないかな?なんてお二人の話をもっと聞きたいです。
シーズン3をお待ちしております。という前美子さんの文章で待ち人をお耐えでございました。
いや、いいね。
すっかりオジプト沼だね。
そうなんですよ。前美子さんの文章伝え方が上手いんですよね。
構成がいい。
というので、ここ二人はネパールかぶりでございました。
そうかそうか、すごいなやっぱり。
そして、粛々といきます。
次の待ち人さんです。
お願いします。
うっちぃさんよりいただいております。
はい、ようこそ。
はい、うっちぃさんでございますね。
毎度ありがとうございます。
では、うっちぃさんの部分始めさせていただきますよ。
はい。
はい、おはよう、こんにちは、こんばんは。クセルと言語に関するラジオ、略してクスケンラジオのうっちぃです。
そんな宣伝入ってる。
今回もオジプトフト企画、ありがとうございます。
いつも僕のことを宣伝いただいたり、いじっていただきありがとうございます。
ほんとだよ。
はい、もう今日の猿は粛々といきます。
宣伝入ってるからな。
お願いしますとか言いませんのでね。
どうぞ。
今回のオジプトフトテーマは、好きなしらねさんの旅行エピソードということで、
最初はしらねさんがね、
ごめんなさい、今回はみなさんしらねさんで統一してます、猿が勝手に、猿変換で。
そこはご了承ください。
しらねさんさんじゃないんだね。
うっちぃさんちゃんとしらねさんさんって書いて、みなさんもしらねさんさん書かれてる方もたくさんいるんですけど、
うっちぃさんがしゃべるときは絶対しらねさんのことはしらねさんさんって言うんですけど、ここではしらねさんで統一しています。
はい、統一してます。
最初はしらねさんが横浜へ行って話し上げようかなと思いましたが、
第2回オジプトフトで、僕は横浜を取り上げたということでございまして、別のエピソードを上げさせていただきます。
今回僕が上げさせていただきますエピソードは、セカンドシーズンエピソード61、地滑りした地です。
地面した地。
もうええでしょって出てきますよ。
しらねさんがお酒飲みたくなるほどのやりがたきの綺麗な情景の話に加えて、しらねさんの国籍を問わないコミュニケーション能力のすごさ、
他の方がスマホをなくしたというトラブルへの遭遇、華麗や宿泊先、天候に恵まれたといった日頃の行いの良さもあり、
しらねさんモテるなーっていうのを感じられます。
しらねさんのこと大好きだなこの人。
なのでこのエピソード、しらねさんらしい話でめちゃくちゃ大好きです。
それとタイトルの地滑りした地は内容的に間違ってはないのですが、
このエピソード内容でこのタイトルをつけるのもオジプトっぽくて大好きです。
またオジプト二人での旅行エピソードがありであるならば、
ファーストシーズンのエピソード63、旅は道ずれ怪我だらけもあげさせていただければ。
これあげましたね、こないだね。
あ、そっか。
第2回で。
二人で免許合宿駅でかびたの空き瓶でオブジを作ったり、
しらねさんが怪我をしてドスコイさんが小魚入りアーモンドを買ってきた話とか、
カルシウムかな。
とりあえずカルシウムがいいかなと思って、
もう小魚アーモンド買ったよなみたいな。
俺美味しかったよねみたいな話してたんですけどね。
ドスコイさんなりの配慮ね。
仲の良さや面白さがありとても素敵なエピソードだなと思い大好きなエピソードです。
といったところで今回のオジプトプトで僕があげさせていただきますエピソードです。
今回はこんな感じです。
ボイカプの皆様、いつも楽しい配信ありがとうございます。
オジプトプト次はどんなテーマなのかと毎回楽しみにしております。
また第4回も楽しみにしております。ということでうっちぃさんでした。
ありがとうございます。第4回ね。
いいですね。第4回に向けてどうなるかわかりませんけども。
第4回どう転ぼうとうっちぃさんは絶対参加ということでよろしくお願いします。
どんな流れになっても参加ということでね。
そうですね。強制でございますのでね。
ということでね、うっちぃさんがちゃんとこれと言ってあげてくれたのは61セカンドシーズンの地滑り下地かな。
地滑り下地。すごいタイトルね。
シーズン1のね、63もありますけども。
これはね、続くんですよ。
次の待ち人さんと。
続く?そういうことか。
では、6人目。
靴底にんやん。
お、にんやん来た。
にんやんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん。
はぁはぁ。
はい、しくしくと。どうぞ。
ボイスカプセルの皆様、こんにちは。靴底にんやんでーす。
にんやん。
にんやんってこんな感じですか?
韓国ですか?
なんか途中韓国語入ってた気がする。
ウ・オンビンって。
じゃあウンビンじゃないです。
ウ・オンビンです。
ウ・オンビン。
これねウ・オンビンなんです。
ウォンビンって言うね。
ウォンビン。ウォンビン。ウォンビン。
かっこいい。
キムタクみたいな。
ウォンビンじゃない。
ウじゃないですね。
キムタクみたいな顔してるさ、あれいたよね。
ウォンビンみたいなさ。
うん、何かいたの。ウォンビンさんいますよ。
そうだよね。
靴底ニーヤンも結構アウトドア系の人だからね。
へー、そうなんだニーヤン。
そりゃあしらねさんのエピソード大好きだねきっとね
だって名前が靴底だからね
あそこ
これでインドアだったらどうすんの
確かになインドアの人は靴底興味ないわ
靴底ないでしょだってインドアの人は
でさっきのあのニーヤンのざっくり説明した説明はね
多分ねオジプトの二人にしか多分通じないと思います
パッと言われてもみんな多分ね
なんだって多分なると思います
だって韓国語だったもんね
ウォンビンやらアーヴェンロート
ジャンダルム
ヨモンカモンスムニダ
はいっていうことでね
あのニーヤンのね話
これちゃんとねエピソード61聞いてると拾いますので
すげー
あーなんか夕焼けっていうワードとか
なんかあったかなとかね
ちょっとこう思い出していただけるといいかもしれないです
ニーヤン全部聞いてるからね
そして次の待ち人さんへ
お願いします
7人目ということで
はい
ニックさんよりいただいております
ニックさん
横綱
所在横綱
もう永遠の横綱です
初場所
はいニックさんはねみんなと違うのちゃんと出してくるんですよね
あそうか
ニッチ
だいたいちゃんとねニック味がすごいんですよ
まあいつもね
すごいからね
愛を感じます
第3回おじぃぷたぷた
印象に残っているシラネさんの旅行エピソード回答
いうことで国内外留まらずたくさんの場所へ旅行へ行かれる
スナフキンシラネさんのハプニングエピソード
スナフキン
こんなのもハプニングが大きいなー
と引き寄せ力が半端ないシラネさんですが
私も全て印象に残るけど聞いた後に何も残らないような不思議な感覚なんですよね
きっとありすぎてと
愛がゆえにでございますが
聞いた後には何も残らない
なんかすごいって思うけど何がすごかったっけってね
それもよくなります
ありすぎて相殺されるのかな
まあ愛がゆえにですよ
でもそれはもう本当に
そうだよね
くだらないんですこの人たちは本当に
愛がゆえに
今のは悪口ですか
いやでも愛がゆえにって最初なんか保険みたいに言ってたから大丈夫じゃない
愛がゆえにです本当にね
うっちーさんも好きです
好きです
進めてくださいはい
そんな中でも私がおじいぷとさんと出会ったばかりの頃に衝撃を受けたのが
シーズン1のエピソード19
えらいグッと戻りまして
ゾッとする話
牛起編
妖怪やんこれ
おーいいね
こってり系のお話ですと
本人はあっさり系って言ってたんですけどね
まあまあまあこってり系のお話で
しらねさんが大事故にあって3日後に目を覚ましたことや
そうだしらねさんそう言ってたな
それをねパズドラのログイン
フレンドのログインで意識が戻ったことを知れたというエピソードなんかがあったり
今ではお二人を知っている方は周知のことですが
聞いていた頃は
おじぷとに出会った頃ですねニックさんも
成人男性がお面を持ち歩いているなんてみじんも思いもしてなかったので
目を覚まして脳面が見えて驚いたという言葉の意味が全然わからず
脳面?持ち歩いてるの?
何言ってるのこの人と
意味がわからないもん
そうこういうのが
まあ静かに
しっかりと確実に私の好奇心を刺激してきているなあこういうのがと
思ったところにこのエピソード
味変パターンの旅の目的に妖怪を探すという流れがありました
牛鬼なんて言ってねさっきさっき妖怪って言ってたけど
そういうことですよ
影を舐めて人殺すんだよ
よく知ってるなほんとにね
取り上げたことがあって別のあれで
私はおじぷとさんにすでに沼ってしまってたのかもしれません
私の人生の中で旅の目的を妖怪にフューチャーしたことがなかったので
妖怪を目的で旅してみたら面白いかもねーなんていう話をしている
あの2人を理解するまでにとても時間を要しました
まだ俺は理解できてないけどね
部屋長も一向に理解できておりませんが
衝撃が白根さんが体験した衝撃と同じぐらい
ビックペン!
牛鬼のオチも最高でした
牛鬼話のねオチもあり
牛鬼の話?牛鬼がいたっていう話してるんですからこれ
え?見つけたの?
こんなことを経験する人もいるんだなーと聞いています
その後の旅話も衝撃ばかりですが
白根さんのほん若人柄がいろんなことを中和していて
楽しませてもらっているのが一つですよね
一般人の人なら大事件であろうことも
白根さんが話していると柔らかく聞こえるの不思議だなーなんて思ってますが
白根さんの旅話を聞いていると
ルルより
地球の起き方よりも参考になりますと
ニックさん隠す気あるかこれ
丸のところを猿は今ごまかしたけど
ブーにしたってことねルル
丸じゃなくブーにしたのね
そうですブーにしました地球のブキ方です本当に
それはちょっと怖いけどブキみたいな
番外編としてこれも好きなんですシーズン2エピソード45本当に日本人ですか?です
これね猿も好きなんですよね結構印象に残ってる
このエピソードは特に白根さんが旅行に行ったという話ではないんですが
外国の方おそらく中国と思われる女性から
写真を撮ってくださいと声をかけられて
肝おたになっちゃった白根さんと中国人女性が小1時間ほどデートするお話です
いいね写真を撮ってくださいから始まる小1時間のデート
本当にずっとデートしてるの?すごいなこれ
白根さんがお散歩という旅に出るお話と受け取りました
間違えた
ぜひ聞いたことある人もまだこれからの方も何回も聞いてほしいです
倍速ソムリエの私としては1.3倍から1.8倍がおすすめです
早いんよ1.8は
トツコミさんのカチさんも最高です今回も長々と失礼いたしました
次はどんなテーマになるのかな
年内にはシーズン3も始まるという噂もありますね
また振り返りリピートを自分としなきゃなと思っております
それでは愛を込めてニックよりということでニックさんよりいただいております
ありがとうございます
ニックさんありがとうございます
トツコミさんのカジさんっていうのはカジさんっていうのはエヴァンゲリオンですか
確かそうだと思いますが
猿ここ記憶ございません
記憶にないね
シラネさんみたいに意識不明ってことね
そうです3日間くらいここ多分思い出せないんで
これ聞かないといけないですね
そうだね聞かないといけないわ
でもこの中国人の方のデートしてるなーって思った回猿もすっごい印象残ってるんで
これシーズン2の45だったんだって猿このトイレのようになりました
シラネさんのエピソード結構常識の頭では聞けないところにあるよね
あの人ね一般の人が経験すること経験しないこと経験してくるんですよ
すごいよね本当に
それがよく分かるお便りが次から始まります
次からまだある横綱行ったけど
皆さんここから心して聞いてください
最後のまちびたさんです
お願いしますありがとうございます
虫キングシラネよりいただいております
長文を読んでいただきありがとうございました。
お便りをくださったリスナーの皆様本当にありがとうございました。
追伸、8月は北海道マラソンに参加するので、今度は何事もなく起きずに帰ってこれることを祈ります。
ということでしらねさんによりいただきましてありがとうございます。
俺も出るよ8月北海道マラソン。
しらねさんこれ本当に笹が出るんで。
命かけて走る俺は。
でも笹川サブスリーするって言ってるんで。
命かけて。
最悪途中で倒れてる人いるかもしれない。
途中で倒れてる人ありけりかもしれないから。
赤い光の光る車をありけりにしていただいて。
横に携えて。
横に携えてもらえれば数助かる。
しらねサブ4.5ぐらいのペース進みけりの中で。
進みけり。
前方に倒れてる人ありけり。
完全に息絶えても五輪獣の方ありけりかもしれない。
屍のごとく五輪獣の方。
おぼえある人なりけりということになりますんで。
ぜひその際は救急車の手配のほどよろしくお願いいたします。
ということで皆さんこれで第3回のおじぷとぷとは終了でございますよ。
贅沢でしたね。
すいません本当あの前回のドスコイさんと今回のしらねさんとここまでしていただいて。
これあのどうしても最後ちょっと言いたいからちょっと一個だけ言っていい?
ビエンのコンパンはいいぞマジで。
ビエンのコンパンというか北海道の警察の特徴をちょっと一個教えたいんだけど。
それしらねさん有益な情報かも。
あのね北海道の警察のスピード違反交通違反はえっとね。
あの圏外ナンバーとレンタカーにめちゃくちゃ厳しい。
マジあのマジで厳しい。
だからあのうちの父親というかうちはの家族でねあの徳島から北海道に移住したんだけど。
その時最初あの徳島ナンバー。
徳島ナンバーだね。
運転が荒いと言われる徳島。
まさに本当に何か数十キロのスピード違反でうちの父親が捕まったんだよね。
えーそんだけで?
で結構何回も本当捕まってたのなんかちょっとしたことで。
で車変えます。
であの北海道ナンバー朝日川ナンバーになったんだけど。
湧かないは朝日川ナンバーなんですよ。
車で4時間かかるんだけどね。
いいですよそこは。
朝日川ナンバーになっただけで一回も捕まらなくなった。
はーいそういうことがあるんですね。
これも仕方ないね。
警察の方はちょっと聞いてほしくないんだけど。
そういうことはやっぱあるから。
まあね。
それはでもそうだよね普通に。
やっぱり危ないからさ。
まあまあまあ。
人間ですから。
そうそうそうそう。
砂漠法務。
慣れてる人と慣れてない人みたいなね。
まあまあね土地柄で道分かってる人とこの道慣れてないかもの人の10キロオーバーはやっぱ違いますからね。
違うっていうところで。
旅行でちょっと浮かれちゃってるんじゃないの?とかっていうね。
そうそうそうそう。
そういう心配もありますから。
もうバナンバーな時点で10キロオーバーはアウトだと。
ちょっとね。
10キロまでだったらまだあれかもしれないけど。
けどギリー・サザカーのね親は確かそのぐらいでももしかしたらね。
ピピーっていうことで。
いかんせんって言われちゃうかもしれんからな。
ノックオンザリリースということでダメですから。
はい。
気をつけていただいてしらゆるさんね。
はい。
ただあれですね。
マラソンに関してはスピード出しても捕まらない大会ですからね。
なんかそういうコピーあったよな。
確信犯か今の。
それ待ってそういうコピーあったぞ。福岡国際マラソンの過去のコピーに。
そういうのあったよ。パトカーよりもスピード出しても捕まらないみたいなね。
結構うまいこと言ってやったぜっていう感じありましたよ今。
しらゆるさんもうぶんぶん走らせてください。
はい。
しらゆるさんよりたぶんぶん回してね走ってくやつたぶんいるんですけど。
でもそれはもう途中で死に蹴りにするんで。
エンスト。
エンスト。
敬礼なり蹴りという方もいるかもしれませんので。
北海道マラソン2人とも気をつけて行ってきてくださいね。
本当暑いからね。
そして第4回オジプトップとやるのかやらないのか問題ですが。
まだオジプト再開決まっておりませんので第4回やります。
これはやるのは決まってんのねオジプトップと4回は。
第4回のテーマは。
テーマ。
これにしようかなっていうのはあったんですけど。
本人に了承を取ってないんですけども。
本人?
ちょっとこれでいきます。
これまでゲスト2回お便りもいただいた。
第4回オジプトップとはですね。
うっちーによるおじさんのアウトプット紹介会にしたいと思います。
うっちーさん。
うっちーさん?
うっちーさんがポッドキャストークでおじさんのアウトプットを紹介するっていう。
そういうことです。
それが第4回オジプトップと。
そうです。
うっちーさんってどのうっちーさん?
うちの会社の今のヘルプで働いてるうっちーさん。
結構ガチなうっちーさんや。
身長190センチくらいあります。
めちゃくちゃでかい方なんです。
ごめんなさい全然そのうっちーさんじゃなくて。
すいません誰も知らないうっちーさんでした。
誰も知らない。
せめて知ってるうっちーさんですよっていうところなんですけどねすいません。
クスケンラジオのうっちーさんを。
今回もお便りくださううっちーさん。
うっちーさんは毎回参加ですから絶対。
そうだね確かにさっきも言ってた。
確かにさっき言ってたもん。
第4回も参加しますって言ってた。
言ってたじゃんもはや。
ということでうっちーさんは第4回参加ということで。
ポッドキャストークに来ていただいて。
ありがとうございます。
1回ねもう去年の10月くらい元か何月だっけな。
7月わかんないけどちょっとあのポッドキャストークの実は初ゲストうっちーさんだったんですけど。
その時ポッドキャストークで日々のいとまを紹介してくれたんですが。
そっかそっか。
おじさんのアートブットも紹介したいなとは言ってたんですよ。
言ってたね。
言ってた。
ちょっとここらで一発かましてもらうかなと思って。
毎度ありがとうございますもう出演のね依頼を受けていただいて。
本当にうっちーさんいつもこの依頼をね快楽していただいて。
あれ快楽したのか。
ありがとうございますうっちーさん。
よくわかんないけど。
ありがとうございます。
今日はねうっちーさんの入りあえてサラッと言うんなんですけどもね。
第4回はどうぞよろしくおねがいしますということで。
今目も白目みたいになってたけど。
西川君みたいになってた。
ここで気絶させていただきまして。
撮っときましたここまで。
はいはいはいはい。
ってことでね第4回のジブトフトはうっちーさんにちょっとジブトの魅力をうっちーさんなりに語ってもらって。
けどあの人多分尺の期限リミットつけないと8時間ぐらい話すんで。
ちょっとちょっと。
編集のみ考えてくださいよ。
30分で収めましょうっていうことで。
ゲストにもしっかり厳しい時間を設けると。
うっちーさんが話したいこと1時間ぐらい持ってきてても30分ぐらいのところでカンカンカンカンカンって切ります。
粛々と進めていただくということですね。
まあまあとか言いながらちょっと伸びるとは思うんですけども。
まあまあまあまあ。
まあまあまあまあっていうね冗談もちょっと挟みながら。
第4回はちょっとうっちーさんにね腕ぶんぶんに振って一回やってもらおうかなと。
おーいいねそういう企画も。
ごめんなさい実際にはまだオファーも何も言っておらんくて本人はめちゃくちゃびっくりすると思うんですけども。
これオンエアで報告?
そうですそうです。
みんなさんと同じタイミングで今うっちーさんも聞いてる。
そう今みなさんと同じタイミングでうっちーさんも知ってます。
俺ら立派な社会人だよもうさ。
俺うっちーさんに会ったらうっちーさんの肩ずっと揉んどくからさ。
いやうっちーさんいつもあれだよって。
ほんと彼のモージャスねって言いながらちょっと肩揉んどきますね。
一言余計なんだよ。
ということで第4回はねうっちーさんにちょっと腕ぶんぶんに振ってもらおうと思うんで、
みなさんはねうっちーさんの回をちょっと楽しみにしていただければなと思います。
なので今回はお便り募集とか特にはありませんが、
もしなんかうっちーさんにこういうこと話してほしいみたいなことがもしね、
もしあればボーイカップのお便りコーナーとかで、
どうでしょうね8月の中旬ぐらいまでに出していただければ、
まだ対応できるかと思いますが、
みなさんもうっちーさんなら大丈夫でしょうというところあると思いますんで。
絶大な信頼をね。
ということで第4回はうっちーさんによるオジプトブト開催になりますのでよろしくお願いします。