2025-08-05 1:00:35

【第3回おじプトプト】「でも私、生きてますから」白根さんの壮絶旅エピソード選抜!

▼今日の音声番組
おじさんのアウトプット 」休止中につき、
ボイカプ企画『おじプトプト第3回』開催!

第3回のテーマ:「あなたの印象に残っている白根山さんの旅行エピソード」

おじプトSeason3開始まで毎月開催のこの企画
通称『おじプトプト』、まだまだ開催が続きそうです!

その後のおじプトS3の追加情報としては
どうやら“年内”には戻ってくるようですよ😀
第2回に引き続きまだまだいきます第3回!

やっぱり白根さんはトラブルが多くて予想がつかないのが面白い、まさかおじプトプト第3回がこんな展開になるとはサルも思っていませんでした🤣

【9月 おじプトプト第4回のテーマ】
くすけんラジオうっちーさんによる、
『おじプトをポッドャストーーク!』
今回は待ち人によるテーマお便りの募集はございません💡

おじプトからのお知らせ
・ポッドキャストスターアワード
 (リスナー投票期間:2025年9月1日〜9月30日)
 ※ちなみにボイカプもエントリーしてます(笑)
・日本ポッドキャスト協会の配信リレー
 9月27日(土)・28日(日)
 ※↑サル調べが間違ってたらごめんなさい(泣)
・ジャケギキ11月28日~12月3日ハラカド
 ※ちなみにボイカプもエントリーしてます(笑)
・PCWE(まだ日程出てないけど可能なら)
 ※ちなみにボイカプも参加計画中(笑)

【ボイカプ企画 : #おじプトプト 関連】
①ポッドキャストーーク『おじプトプト開催宣言回』
②ポッドャストーーク『第1回おじプトプト』
③ポッドャストーーク『第2回おじプトプト』
★おじプトプト特設 Googleフォーム
★おじプトプト特設 ホームページ

一生懸命作りました。ホームページは横スクロールで実際のお便り読めます。覗くだけでも楽しんでいただけるかと🙇

【ボイカプ系のお知らせやリンク】
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金曜▶ 本番いきまーす!(雑談)

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https://www.youtube.com/watch?v=5S5zfXao-h0

サマリー

ポッドキャスト「おじプトプト」の第3回では、白根さんの旅行エピソードが紹介され、オーストラリア滞在に関する印象的な体験が語られます。リスナーからのメッセージが交えられ、ユカカカーンさんやメープルさんがそれぞれの視点で思い出を共有しています。このエピソードでは、白根さんのネパール旅が中心になり、彼の壮絶な体験と生きる力について語られます。特に、ネパールでの入院や食中毒のエピソードが印象的で、彼のメンタルの強さが浮き彫りになります。 第3回では、白根さんの驚くべき旅エピソードも紹介されます。やりがたけ登山を通じての体験や衝撃的な出来事が語られ、白根さんのユニークな魅力が際立っています。北海道での壮絶な旅エピソードを通じて、大自然の中でのバーベキューやトラブル、さらには速度違反の体験も語られます。美しい自然の景色や、不意に訪れた障害に直面しながらも、彼らの旅は楽しい思い出に溢れています。 このエピソードでは、白根さんの旅のエピソードが選ばれ、彼の過酷な体験とその影響について語られます。また、次回のゲストであるうっちーさんの参加や、オジプトの活動情報も紹介されます。ボーイカップメンバーとの信頼やサプライズの楽しさについても語られ、第4回のAIうっちーとの対話に向ける期待が寄せられています。

ポッドキャストの趣旨紹介
これもおじぷとエントリーしてますので、そういうところでもおじぷと感じたいなという方は、ぜひジャケ劇の方もよろしくお願いいたします。
ボイカクもしてるんよな。俺らまるでしてないみたいだけど、俺らもしてて、まだその告知してないんだけど、先におじぷとの告知するっていう。
そして、4つ目の最後、これが最後のお知らせです。まだ、確かに俺らもやってる。
ウェルカムトゥーボイスカプセル。
さ、始まりました。ポッドキャストーーークッショイショイショイ。
世の中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送りいたします。
パーソナリティーは、お風呂の鏡をピカピカにしたら鼻毛が1本出ていることに気づきました。
ささかと、いつも思うがやっぱり何か物を買うとき、その理由が値段だったときは失敗します。
部屋長と、
iPhoneとか任天堂スイッチとか、高価なものを郵送するときは商品の箱のまま送るんじゃなくて、
ちゃんと何か外箱をつけて、配達の人が何が入ってるかわからないようにして送らないと盗まれますよって、
佐川の人が教えてくれました。猿です。
犯人は佐川の人でした。みたいな感じのオチかなそれは。
これもなんかね、いろんなところの会社さん出したら良くないんであれなんですけど。
そうじゃね、確かに会社の運命を出すの良くない。
今、運搬関係のところで結構外国人労働者の人たちとか、
結構雇うっていうのが結構多くなってきたり、お気配顔どうこう、デフォルトにするどうこうみたいな話をしている、
オジプトプトー!
しらねさんの旅行エピソード
なんか今の流れでいうとオジプトが雇ってるみたいなね、話に。
それがそんな放送があったのか、みたいな。
オジプトプトが全てを盗んでいきます。今日は第3回オジプトプトの回でございます。
はい、恒例になりましたもうね。
第3回。まだ3回か。もう12回目くらいかと思う。
めちゃくちゃやってる。
1年やってるわそれ。
オジプトが結構濃いんだよな、オジプトプトがな。
あの人たち救世機関なのにさ、存在感でかいよね。
存在感もでかいし、体もでかいし、行動範囲もでかいんですよ本当に。
ということで、やっていきますオジプトプト。改めて簡単にこの企画を説明しますと、
我々、特にサルの大好きな雑談番組、おじさんのアウトプット、パーソナリティーしらねさんとドスコイさんがやられてる男性2人のアホ面白いゆるくだらない超クセになる雑談番組が、
沈ましつつずっとあったんですけども、今あのドスコイ氏にね、ハッピーベイビーピーポーが生まれまして、
ピーポー。
ハッピーベイビーピーポー。
今ね、育児中に入っちゃったんですよね。
ということでですね、年内には再開するらしいということはわかってるんです。
年内。
そうなの?
実はそうなんです。
それはある情報筋から。
そうそう。
年内。
そう。だけどそれまでの間、やめさせてたまるかと。さっさと戻ってきやがれということで、我々あのおじさんのアウトプットをリスナーみんなでアウトプットしようじゃないかと。
はい。
再開までの間、これまでのオジプトを楽しく語ろうじゃないかという回を月に1回やっております。
いいね。
今回の第3回のテーマは。
第3回、戦隊希望戦勝。
戦隊希望戦勝。
山本優。
お前、山ちゃんやん、俺らの同級生のお前。
サルは今日ボケちゃいかんのよ。
あなたがボケると全く進みませんのよ。
サル、残念ながらもう今日はな、君はもう粛々と進めるしかない。
そうそうそうそう。粛々と、はい。
第3回のテーマは、しらねさんの旅行エピソードでみんなエピソード印象に残ってるの何?っていうのを募集したんです。
はい。
結構これ攻めたテーマで。
今までの第1回、第2回よりはちょっと難しいし、あんまり来ないかなとちょっと思っていたところだったんですけども。
はい。
ありがたく皆さんからね、オジプト愛する皆様からメッセージいただきましたので。
さすが。
皆さん本当ギリギリのところでしっかり滑り込んできていらっしゃる。
本当ね。
ありがたい本当に。
夏休みの宿題は8月31日にやるタイプでございますね。
サルはもうまさにそうでしたね。
サルはもう間に合ってなかったけどね。
はい、うるさいですよ。
ということで、皆さん最後までお付き合いください。
まず1人目、ちょっとこれ届いた順番、ちょっと順不動で読みますね。いろんな都合がありまして。
こちらの都合がね。
もう一心情の都合でございます。
一心情の都合により。
方向性の違いっていうところがありますけど。
一心情の都合も方向性の違いもちょっとネガティブな方面で使うから。
そうですね。
まあまあまあ合ってんのかわからないけど。
私はボケちゃいけないんですか今日。
ボケちゃいけないです。
すみません。
粛々と進めてください。
1人目、メープルさん。ありがとうございます。
メープルインメープル。
1人メープルさん。
1人メープルさんです。
2人メープルさんもいるのだな。
これはボケちゃいけないんですよ今日。
乗ってもダメです。
苦しいな今日。
落ち太とボイカブが大好きです。
毎回ありがとうございます。
ありがとうございます。
私の印象に残っているしらねさんの旅行エピソードは、シーズン2エピソード33、34のオーストラリア滞在期です。
おお、そりゃ間違いない。
ポッドキャストークでも取り上げましたね。
これメープルさんが出してくれなきゃ。
メルボルンのお隣の州にあるアデレードに、しらねさんが行かれた回で、
友達が以前ホームステイしていた先に、その友達と、友達の友達と一緒にホームステイするという不思議なきっかけのオーストラリア滞在。
美味しいものをたくさん食べて、2週間で3.5キロ増えたそうです。
なんだっけな、ドスコイさんに逆断食みたいなこと言われてたな。
逆精進料理だ。
そして、しらねさんは天使に守られているとしか思えない、フェアリーなカメラのエピソード。
フェアリーなカメラ。
そして、チュッパチャップスのロゴは、ホニャララララがデザインしたという、ドスコイさんのトリビアも飛び出します。
この絵が大好きです、とメープルさんから頂いております。
ありがとうございます。
ホニャラララっていうのは、それはもう最後まで隠すかな。
最後まで隠します、これは。
気になる方は聞いてみて頂いて。
気になるな。
でもね、聞いてるうちにね、頭がおかしいとこ言ってね、こういうコゴッと言ってるとこね、つい聞き逃してしまいますからね。
カタカナ2文字です、皆さんね。
ぜひオーストラリア滞在期ね、どんなエピソードだったっけって思う方はね、聞いてみて頂ければと思います。
ちなみにね、ポッドキャストークでもちょっと取り上げたような背景がございますが。
今日はね、次のもち太さんにスースースースーと行かせて頂きます。
シュクシュクと進めてください。
はい、今日のサルはシュクシュクです。
はい。
お二人目。
はい。
ユカカカーンさんから頂いております。
ユカカカーン。
ユカカカーンです。
カーン。
昔ね、オリバーカーンっていうね、ドイツのね、守護神がいたけれども。
これはどちらかというとポポポポーンのイメージで言っております。
あーそっか、ACのCMね。
今日サルはボケちゃいけないんですか。
乗ってもいけないです。
ちなみにこれね、皆さんユカカさんから頂いております。ありがとうございます。
はいはいはい。
おさるさん、ささかさん、へやちょうさん。
夏ですねー。
夏です。
皆さん夏やってる?
うん。
ユカカさんそんなこと言うんですね。
へー。
今日サルはボケちゃいけないんですか。
さて今回は印象に残っているしらねさんの旅行エピソードということですが、
日常が旅のようで、いつも何気ない場所でさえ旅先に変えてしまうようなお方ですからな。
何を聞いても旅行エピソードに聞こえてしまいますよね。
知らねーけど。
これは文字にしたら面白い。
という知らねー前置きは秒で置き去りにしますが、
私はオジプトを聞き始めたのが遅く、初めてちゃんとじっくり聞いた旅はオーストラリアと知れとこなので、
当時とても印象的だったエピソード33-34オーストラリア滞在期にしちゃおうかなーということで。
さすが待ち人。
かぶるねー。
メープルさんと同じですね。
まずパッと2週間も休暇を取れる謎の人。
なるほどねー。
途中まで思ってたのと違ったユージーンにドスコイさんと同じタイミングで驚いたこと。
ユージーンが。
フリンダイダーとかですね。いろいろ出てきますけども。
フリンダイダー。
旅の話以前に私や私の周りにはない文化を感じ、
当時私のユージーンと知らねーさんってどんな人なんだろうねって話をした懐かしい思い出がありますわ。
これはユカカさんのユージーン。
そうそうこれはユカカさんのユージーンです。
我々もユージーンです。
そうか、僕ら3人は高校時代のユージーン。
ユージーンです。
途中からはダンテさんの発言に夢中でしたし、
結構規制音があった上にカメラ事件のオチがフェアリーで笑いました。
本当に平和で楽しそうな旅でほっこりしたい時に聞き返したくなる旅エピです。
リスナーのメッセージ
結構テデーンっていう音が多かったですね。
隠れてんのかそれ。
テデーンって前半始まってテデーンって後半終わりましたからね。
確か。
隠れてんのかなそれだから。
いいよねこれ。
ただ前配信の旅エピの中で私は現地の話が好きです。
でも自宅から空港までの話の方がもっと好きです。
これなんだっけ。
とまあ耳覚えのある引っ越し屋さんを秒で置き去りにしますが、
本当にもうもはやずっと離陸しないで欲しいかなぐらいに思ってます。
それぐらいね、空港の話面白いですからね。
次回はドスコイさんの印象に残っている小ボケ特集ですか。
楽しみですということで、ゆかかかーんよりいただいております。
次のテーマまでご提案をいただいて。
小ボケ特集むずすぎるよ。
皆さん記憶に残ってないのにたくさんありますからね。
小ボケだからね。
小ボケです。
大ボケはダメ。
大ボケしてたらそれはね、ドスコイさんにしては振りすぎなのでアウトですよ。
そんなフルスイングはしないの。
ドスコイさんはイチロータイプですね。
なるほどね。しっかりヒットをね、打って毎回ヒットを重ねるタイプだね。
上手い技術が。
はいはいはい。
そうも打てるんだっていうね、引き出しの多さ。
そっちもね、でホームランもちゃんと打てるからね。
たまにセーフティーバントとかやってくるんですよ。
ということでね、ここまではね、オーストラリアそのあたりの話。
オーストラリア。
奇跡的なカメラの話とかありますから、なんだっけその話とかね。
ネパール旅行の導入
思った方はね、こんなエピソード聞いてみていただければと思います。
はい。
はい、それでは3人目いきます。
お願いします。
マチビートネーム秋人さんよりいただいております。
秋人さん。
毎度ありがとうございます。
取り出し地上は秋人さんありがとうございます。
シーズン2の89から91、しらねさんのネパール旅。
ネパールなー。
これは記憶に新しい。
印象残ってますよね。
初めて拝聴したオジプトが、実はこちらの回でした。
そうなんだ。
89のなかなかネパールまでたどり着かない面白さからどんどん引き込まれたあっという間の3回でした。
そう、このしらねさんの旅エピソード、なかなか目的地に着陸しないままね、1話終わりそうな感じになりますからね。
そこがたまんないんですけど。
そんなしらねさんのネパールでの入院エピソードと、
あとなんでかわかんないですけど、とっても印象に残っている犬の話。
なんか横ついてて犬とかいたな、確かな。
なんか狂犬病の、噛まれたら狂犬病だから、
噛まれたら終わるって言ってるね。
なんかドスコイさんだったら、なんかその犬をなんか、
みたいなこと言ってなかったっけ。
とんでもないね、あの2人とも全然もう違いますからそこは。
アキリトさん日本語教師してるんですよ。
で、僕は日本語教師として働いており、
今教えている学生の国籍はネパールが一番多いんです。
あ、そうなんだ。
大らかで優しくて明るい、大好きな学生たちの国の話が聞けて、
これがめちゃくちゃ嬉しかったんですよね。
だからこのエピソードを選びましたってことで、アキリトさんより頂いています。
ありがとうございます。
そうなんだ。
いいね。
学生さん多いんだね、ネパール。
これもアキリトさんしかなかなか持ち得ないような感想。
そうだよね。
入院と食中毒の経験
確かにネパール料理はね、お世話になってますから、我々も。
ネパール、ネパール、もういいか。
もう続きの、今日はしくしくっといきますから、猿は。
そうだね、タンドールの話はしないんだよね、猿。
しません。
本当はしたいけどね。
タンドールブローカーって言うのになりましたね。
ブローカーはいいんだって。
4人目、まみこさんより頂いております。
ありがとうございます、もう本当に。
ドリダンシティ一応やられてるアキリトさんの番組のね、
もうお便り職人でございますけど。
そうだよね、本当に。
お便りを作るのが上手い。
文章を書くのが上手いです。
ハードルを上げちゃいけない。
まみこさんは文章を作るのが下手っていうことにします。
失礼しました。
それも言うとどうかな。
ハードルとか問題じゃない気がする。
今プラマイゼロにしたつもりなんですけど。
希望中傷かもしれない。
確かに確かに。
プラマイゼロ、マイナスまで行っちゃってる?
マイナスに行ってる可能性ある。
じゃあ今日は猿はボケちゃいけないらしいですね。
そうですね、すいません。
しくしくっと進めます。
マジでなんだ、俺ボケてんだな。
私が印象に残っているしらねさんの旅行エピソードは、
他の町人さんとかぶりそうな予感がしますが、
エピソード91のネパール後編って。
ネパール。
すごいね、本当に。
かぶってかぶって。
トリカム・イズ・ネパールです。
確かに。
そうだ。
そういう傾向もあるのかもしれない。
しらねさんが体も心もタフな方だということは認識していましたが、
エピソード91を拝聴して、改めてすごいメンタルの強い方だと驚いてしまいました。
ネパールで食中毒になり、入院までしてしまったしらねさん。
海外旅行で9日間のうちの3分の1、3日間を病気でパーッにしてしまったというだけで、
すごくショックな出来事ですよね。
しかも水も飲めない。
もう激ヤバ状態なのに、途方で病院に行きそのまま入院。
その後、無事に回復はできたものの、そこに至るまでは相当なきつさ、不安、恐怖、感じたでしょうと。
笑いながらお話しされてましたけど、ネパールでそれですよ。
すごく怖かったですよね、きっと。
頭のおかしい人なんでしょうかね。
あれ書いてあるか?
インマンドだけさるか付け足しました。
そうだよね、ちょっとまみこさんの印象下げないでもらっていいですか。
マイナスにしてます?私。
文章は?
文章は下手です。
まみこさんのハードル上げない、私。
お前後で本当に謝れ、お前。
まみこさんの文章はね、私は大好き、一番上手いと思ってるぐらいなんだけど、どちらかというと下手ですってことにしときますんで。
ハードルを上げないっていうことで、さらに。
そう、これはハードルを上げないっていうための意味で言ってますからね。
私大好きなんですよ、私はね。
高い治療費を請求されてしまって散々な目に遭ったというのに、それをこの人はなんてサラリーとしかも笑いを交えてお話ができるのと、びっくりしました。
そしてこのエピソード外で、私が一番印象に残ったしらねさんの言葉。
でも私、生きてますから。
おー深い。
これを聞いて。
とにかく明るい安村みたいな。
そういうことだよね。
これを聞いたときにスッと腑に落ちた感じがしました。
いや、それが一番大事。
一番大事なことです。
しらねさんのこの言葉を聞きたくて、実はこの回何度もリピしちゃいました。
パワーをもらいました。
しらねさんありがとうございます。
私のこれからの人生で落ち込むことや納得がいかないことが我が身に降りかかったときには、でも私、生きてますからと。
口に出して言ってみようと心に決めました。
そしてしらねさんがヘビーな状況のお話をされているときも、ドスコイさんがいつも通りのまとえたこを突っ込み売れるので、くすっと支えられちゃいました。
しらねさんの言葉
いつかネパール旅第2弾ないかな?なんてお二人の話をもっと聞きたいです。
シーズン3をお待ちしております。という前美子さんの文章で待ち人をお耐えでございました。
いや、いいね。
すっかりオジプト沼だね。
そうなんですよ。前美子さんの文章伝え方が上手いんですよね。
構成がいい。
というので、ここ二人はネパールかぶりでございました。
そうかそうか、すごいなやっぱり。
そして、粛々といきます。
次の待ち人さんです。
お願いします。
うっちぃさんよりいただいております。
はい、ようこそ。
はい、うっちぃさんでございますね。
毎度ありがとうございます。
では、うっちぃさんの部分始めさせていただきますよ。
はい。
はい、おはよう、こんにちは、こんばんは。クセルと言語に関するラジオ、略してクスケンラジオのうっちぃです。
そんな宣伝入ってる。
今回もオジプトフト企画、ありがとうございます。
いつも僕のことを宣伝いただいたり、いじっていただきありがとうございます。
ほんとだよ。
はい、もう今日の猿は粛々といきます。
宣伝入ってるからな。
お願いしますとか言いませんのでね。
どうぞ。
今回のオジプトフトテーマは、好きなしらねさんの旅行エピソードということで、
最初はしらねさんがね、
ごめんなさい、今回はみなさんしらねさんで統一してます、猿が勝手に、猿変換で。
そこはご了承ください。
しらねさんさんじゃないんだね。
うっちぃさんちゃんとしらねさんさんって書いて、みなさんもしらねさんさん書かれてる方もたくさんいるんですけど、
うっちぃさんがしゃべるときは絶対しらねさんのことはしらねさんさんって言うんですけど、ここではしらねさんで統一しています。
はい、統一してます。
最初はしらねさんが横浜へ行って話し上げようかなと思いましたが、
第2回オジプトフトで、僕は横浜を取り上げたということでございまして、別のエピソードを上げさせていただきます。
今回僕が上げさせていただきますエピソードは、セカンドシーズンエピソード61、地滑りした地です。
地面した地。
もうええでしょって出てきますよ。
しらねさんがお酒飲みたくなるほどのやりがたきの綺麗な情景の話に加えて、しらねさんの国籍を問わないコミュニケーション能力のすごさ、
他の方がスマホをなくしたというトラブルへの遭遇、華麗や宿泊先、天候に恵まれたといった日頃の行いの良さもあり、
しらねさんモテるなーっていうのを感じられます。
しらねさんのこと大好きだなこの人。
なのでこのエピソード、しらねさんらしい話でめちゃくちゃ大好きです。
それとタイトルの地滑りした地は内容的に間違ってはないのですが、
このエピソード内容でこのタイトルをつけるのもオジプトっぽくて大好きです。
またオジプト二人での旅行エピソードがありであるならば、
ファーストシーズンのエピソード63、旅は道ずれ怪我だらけもあげさせていただければ。
これあげましたね、こないだね。
あ、そっか。
第2回で。
二人で免許合宿駅でかびたの空き瓶でオブジを作ったり、
しらねさんが怪我をしてドスコイさんが小魚入りアーモンドを買ってきた話とか、
カルシウムかな。
とりあえずカルシウムがいいかなと思って、
もう小魚アーモンド買ったよなみたいな。
俺美味しかったよねみたいな話してたんですけどね。
ドスコイさんなりの配慮ね。
仲の良さや面白さがありとても素敵なエピソードだなと思い大好きなエピソードです。
といったところで今回のオジプトプトで僕があげさせていただきますエピソードです。
今回はこんな感じです。
ボイカプの皆様、いつも楽しい配信ありがとうございます。
オジプトプト次はどんなテーマなのかと毎回楽しみにしております。
また第4回も楽しみにしております。ということでうっちぃさんでした。
ありがとうございます。第4回ね。
いいですね。第4回に向けてどうなるかわかりませんけども。
第4回どう転ぼうとうっちぃさんは絶対参加ということでよろしくお願いします。
どんな流れになっても参加ということでね。
そうですね。強制でございますのでね。
ということでね、うっちぃさんがちゃんとこれと言ってあげてくれたのは61セカンドシーズンの地滑り下地かな。
地滑り下地。すごいタイトルね。
シーズン1のね、63もありますけども。
これはね、続くんですよ。
次の待ち人さんと。
続く?そういうことか。
では、6人目。
靴底にんやん。
お、にんやん来た。
にんやんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん。
はぁはぁ。
はい、しくしくと。どうぞ。
ボイスカプセルの皆様、こんにちは。靴底にんやんでーす。
にんやん。
にんやんってこんな感じですか?
白根さんの壮絶な旅の始まり
靴底にんやんでーすって言うような人ですか?にんやん。
いや、そんな人ではない。
やっぺ。ごめんなさい靴底にんやん。猿が勝手に誇張しているだけです。
結構知的な方なんだよね。実は。
そうなんだよ。言葉がすごいんだよ。
だから、絶対こんなこと言いません。靴底にんやんは。
今日は猿はね、しくしくと行かないといけないです。
第2回では、私、靴底にんやん、熱く語りすぎてしまったので、今回はあっさりと。
私の一番好きなしらねさんの旅エピソードは、エピソード61。
ジスベリタチ。ジスベリシタチ。
おー、これもおじいさんの話。
出てきましたね。
すごいな。
数回に分けて語られるのが、しらねさんの旅エピソードの醍醐味ですが、
この回は1話にギュッと、やりがたけ登山リポートがまとまっております。
お二人のふざけ具合もテンポが良く、しらねさんの山好きを感じられる良い回だと思います。
この回の魅力をですね、もうざっくり皆さんにお伝えしますけども、
未経験のやりがたけ登山に誘われたウ・オンビンが、
やりがたけ山頂から臨むアーヴェンロートやジャンダルム、
もしかしたら幻の山と言われるヨモカモンスムリダに出会う旅となっております。
ご清聴ありがとうございました。ということで靴底ニーヤでございまーす。
印象深いエピソードの振り返り
韓国ですか?
なんか途中韓国語入ってた気がする。
ウ・オンビンって。
じゃあウンビンじゃないです。
ウ・オンビンです。
ウ・オンビン。
これねウ・オンビンなんです。
ウォンビンって言うね。
ウォンビン。ウォンビン。ウォンビン。
かっこいい。
キムタクみたいな。
ウォンビンじゃない。
ウじゃないですね。
キムタクみたいな顔してるさ、あれいたよね。
ウォンビンみたいなさ。
うん、何かいたの。ウォンビンさんいますよ。
そうだよね。
靴底ニーヤンも結構アウトドア系の人だからね。
へー、そうなんだニーヤン。
そりゃあしらねさんのエピソード大好きだねきっとね
だって名前が靴底だからね
あそこ
これでインドアだったらどうすんの
確かになインドアの人は靴底興味ないわ
靴底ないでしょだってインドアの人は
でさっきのあのニーヤンのざっくり説明した説明はね
多分ねオジプトの二人にしか多分通じないと思います
パッと言われてもみんな多分ね
なんだって多分なると思います
だって韓国語だったもんね
ウォンビンやらアーヴェンロート
ジャンダルム
ヨモンカモンスムニダ
はいっていうことでね
あのニーヤンのね話
これちゃんとねエピソード61聞いてると拾いますので
すげー
あーなんか夕焼けっていうワードとか
なんかあったかなとかね
ちょっとこう思い出していただけるといいかもしれないです
ニーヤン全部聞いてるからね
そして次の待ち人さんへ
お願いします
7人目ということで
はい
ニックさんよりいただいております
ニックさん
横綱
所在横綱
もう永遠の横綱です
初場所
はいニックさんはねみんなと違うのちゃんと出してくるんですよね
あそうか
ニッチ
だいたいちゃんとねニック味がすごいんですよ
まあいつもね
すごいからね
愛を感じます
第3回おじぃぷたぷた
印象に残っているシラネさんの旅行エピソード回答
いうことで国内外留まらずたくさんの場所へ旅行へ行かれる
スナフキンシラネさんのハプニングエピソード
スナフキン
こんなのもハプニングが大きいなー
と引き寄せ力が半端ないシラネさんですが
私も全て印象に残るけど聞いた後に何も残らないような不思議な感覚なんですよね
きっとありすぎてと
愛がゆえにでございますが
聞いた後には何も残らない
なんかすごいって思うけど何がすごかったっけってね
それもよくなります
ありすぎて相殺されるのかな
まあ愛がゆえにですよ
でもそれはもう本当に
そうだよね
くだらないんですこの人たちは本当に
愛がゆえに
今のは悪口ですか
いやでも愛がゆえにって最初なんか保険みたいに言ってたから大丈夫じゃない
愛がゆえにです本当にね
うっちーさんも好きです
好きです
進めてくださいはい
そんな中でも私がおじいぷとさんと出会ったばかりの頃に衝撃を受けたのが
シーズン1のエピソード19
えらいグッと戻りまして
ゾッとする話
牛起編
妖怪やんこれ
おーいいね
こってり系のお話ですと
本人はあっさり系って言ってたんですけどね
まあまあまあこってり系のお話で
しらねさんが大事故にあって3日後に目を覚ましたことや
そうだしらねさんそう言ってたな
それをねパズドラのログイン
フレンドのログインで意識が戻ったことを知れたというエピソードなんかがあったり
今ではお二人を知っている方は周知のことですが
聞いていた頃は
おじぷとに出会った頃ですねニックさんも
成人男性がお面を持ち歩いているなんてみじんも思いもしてなかったので
目を覚まして脳面が見えて驚いたという言葉の意味が全然わからず
脳面?持ち歩いてるの?
何言ってるのこの人と
意味がわからないもん
そうこういうのが
まあ静かに
しっかりと確実に私の好奇心を刺激してきているなあこういうのがと
思ったところにこのエピソード
味変パターンの旅の目的に妖怪を探すという流れがありました
牛鬼なんて言ってねさっきさっき妖怪って言ってたけど
そういうことですよ
影を舐めて人殺すんだよ
よく知ってるなほんとにね
取り上げたことがあって別のあれで
私はおじぷとさんにすでに沼ってしまってたのかもしれません
私の人生の中で旅の目的を妖怪にフューチャーしたことがなかったので
妖怪を目的で旅してみたら面白いかもねーなんていう話をしている
あの2人を理解するまでにとても時間を要しました
まだ俺は理解できてないけどね
部屋長も一向に理解できておりませんが
衝撃が白根さんが体験した衝撃と同じぐらい
ビックペン!
牛鬼のオチも最高でした
牛鬼話のねオチもあり
牛鬼の話?牛鬼がいたっていう話してるんですからこれ
え?見つけたの?
こんなことを経験する人もいるんだなーと聞いています
その後の旅話も衝撃ばかりですが
白根さんのほん若人柄がいろんなことを中和していて
楽しませてもらっているのが一つですよね
一般人の人なら大事件であろうことも
白根さんが話していると柔らかく聞こえるの不思議だなーなんて思ってますが
白根さんの旅話を聞いていると
ルルより
地球の起き方よりも参考になりますと
ニックさん隠す気あるかこれ
丸のところを猿は今ごまかしたけど
ブーにしたってことねルル
丸じゃなくブーにしたのね
そうですブーにしました地球のブキ方です本当に
それはちょっと怖いけどブキみたいな
番外編としてこれも好きなんですシーズン2エピソード45本当に日本人ですか?です
これね猿も好きなんですよね結構印象に残ってる
このエピソードは特に白根さんが旅行に行ったという話ではないんですが
外国の方おそらく中国と思われる女性から
写真を撮ってくださいと声をかけられて
肝おたになっちゃった白根さんと中国人女性が小1時間ほどデートするお話です
いいね写真を撮ってくださいから始まる小1時間のデート
本当にずっとデートしてるの?すごいなこれ
白根さんがお散歩という旅に出るお話と受け取りました
間違えた
ぜひ聞いたことある人もまだこれからの方も何回も聞いてほしいです
倍速ソムリエの私としては1.3倍から1.8倍がおすすめです
早いんよ1.8は
トツコミさんのカチさんも最高です今回も長々と失礼いたしました
次はどんなテーマになるのかな
年内にはシーズン3も始まるという噂もありますね
また振り返りリピートを自分としなきゃなと思っております
それでは愛を込めてニックよりということでニックさんよりいただいております
ありがとうございます
ニックさんありがとうございます
トツコミさんのカジさんっていうのはカジさんっていうのはエヴァンゲリオンですか
確かそうだと思いますが
猿ここ記憶ございません
記憶にないね
シラネさんみたいに意識不明ってことね
そうです3日間くらいここ多分思い出せないんで
これ聞かないといけないですね
そうだね聞かないといけないわ
でもこの中国人の方のデートしてるなーって思った回猿もすっごい印象残ってるんで
これシーズン2の45だったんだって猿このトイレのようになりました
シラネさんのエピソード結構常識の頭では聞けないところにあるよね
あの人ね一般の人が経験すること経験しないこと経験してくるんですよ
すごいよね本当に
それがよく分かるお便りが次から始まります
次からまだある横綱行ったけど
皆さんここから心して聞いてください
最後のまちびたさんです
お願いしますありがとうございます
虫キングシラネよりいただいております
未公開旅エピソードの紹介
虫キングシラネ
はい本文言いますね
シラネ?
シラネさんです
シラネさん?
今回は私の旅をテーマにしていただきありがとうございます
私?
ご本人同情
皆さん印象に残った旅はあったでしょうか
なんかもう始まってるな
おじさんのアウトプットは休止中でございますが
センスながらこの場を借りて
今年の7月に北海道旅で起きた出来事をしたためさせてください
したためさせてください
これまだ初出し?
ということでここから未公開旅エピソードトーク始まります
すげーこれめっちゃ贅沢じゃん
めちゃくちゃ贅沢
これねぜひ二人の掛け合いで聞きたいとこなんですけど
そうだね
シーズン3が再開した頃にはこの思い出も旬を過ぎちゃってるだろうからねきっと
ここで話してくれるしらねさんもすげーなと思いながら
すごいね
この二人の掛け合いで話せないことが悔しいとこですけど
それでもしらねさんこういう旅2025年の7月にしてたんだという北海道旅
ぜひ聞いてください
北海道
エピソードタイトルは書いてありましたからね
虫キングです
虫キング
そうかそうか
虫キングしらねさんからいただいてましたからね
2025年7月5日世間では何かが起きると噂されていた日
そうだ滅亡される日だ
笹川万博に行っておりました
万博に行きました僕は
翌週部屋長が万博に行っておりました
関係者と分かるね
北海道の大自然の冒険
そこはいいんですよ別に言わなくて
私しらねはビエとトカチにまたがる
部屋長ビエと言えば
ビエのコンパ
その通り
幻のな
にまたがるですね
トムラウシという山へ登りに行きました
頂上まで片道6時間ほど歩きますが
たどり着くと花々の咲き誇る天国のような場所なのです
今とこ何のハプニングもなく
熊にも合わず無事登頂し下山まですることができました
良かった
人の足でしか行けない場所の美しい景色をこの身で体感することは極上の喜びです
いい表現ですね
いい旅だなぁと問題なかったと下山までして
胸を撫で下ろし夕方その日の宿となるコテージに到着
荷物を下ろし一息ついておりました
お疲れ様です
その日のお客は私たちだけということで
外でバーベキューができるので冷凍していた鹿肉を焼くことにしました
おぉいいね
肉の種類もなんかちょっと
ん?って感じだけど
突っ込みどころがあるけど
まあでも
いいですよね
北海道でジビエってなんか響きいいですよね
エドウシカねはいはい
大自然ですから
ムササビが飛び交う森が近くにあり
辺りはもう本当に真っ暗です
ムササビはなかなかいないんだけどね
まあさすがですね
バーベキュー場にある我々の人
電球がもう見渡す限りの中での唯一の明かりです
でバーベキューしますので炭を起こして
肉を焼いていると
ブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブン
音が途切れることなく
謎の巨大な暴走族達ではなく
虫たちが集まります
ブンブンブン言ってたけど
虫だったのねあれ
ブンブンブンブンブンブン
まあこれはバイクじゃございません
ブンブンブンね
そうです
ブーンのほうです
大自然の真っ只中ですから、そりゃあいろんな生き物がいますわな。人間だけの世界じゃありませんから、と。
虫が一番多いんですから、この世の。
養老たけし先生のごとく平成を保っていたのですが、
虫博士ですからね。
次々と網の上の我々のね、こう焼いている熱々のお肉に、なぜか自ら飛び込んでいく虫たち。
うわーちゅーと。
飛んで火にいる。
夏のなんちゃら、びっくりして立ち上がろうものなら、鬼蜘蛛たちが張る強靭な糸に絡まります。
近くは蜘蛛の巣がいっぱいあるんでしょうね。
白米だけは守るぞ!とガードを固くしていると、巨大なエメラルドグリーンの蛾、大水青がしきりに体当たりしてきます。
皆さん画像は見ちゃいけませんよ、検索しないでくださいねと書いてあります。
大水青ですね。
ちなみにめちゃくちゃグロかったというか、でかかったですね。
結構キモかった。
綺麗なやつじゃないの真っ白の。
綺麗だけどあれがいっぱい飛んでくると思ったので、でかさにたぶんドン引きすると思います私。
唯一見つけたら嬉しいクワガタは、だいたいカラスとキツネに食べられた後です。
自然の厳しさ。
気づけば肩にも背中にもたくさんのマイフレンズが集まってきます。
もう仲良くなっちゃったんだよね。
我々は彼らの捨て身たっくりにたまらず、残りの食材を全て抱えてコテージの中に逃げ返ることとなりました。
速度違反の体験
7月5日の滅亡はこれのことだったのかと。
自意識過剰に解釈しておりましたが、ボイカップの皆さんはどんなことが起きていましたか?平和な一日だったでしょうか?
今回の旅のトラブル紹介させていただきました。
ありがとうございました。
皆さん大自然でのバーベキューはなるべく外が明るい時間が正常ですということでいただきました。
虫が来るからね、フレンズが来るからね。
皆さん、しらねさんの旅エピソード、だいたい1回以上終わりませんよね。
続いてのお便りです。
まだあるの?
スピードキングしらねよりいただいております。
名前変わってるやん。
別の方ですね。
さっき虫キングだったけど今回スピードキング。
冒頭は一緒です。
しらねさんです。
実はまだトラブルがありました。
終わんねえなあ、この人トラブル。
虫キング虫パニックを乗り越えた北海道旅も終盤に差し掛かり、新千歳空港へ向けて帰るべく車を走らせていました。
おーいいね。
コンパ運んだのかな?
モルフォンの前の?
なんか画みたいだなそれも。
モルフォンは画だけどね。
てか、やっちゃんコンパ知ってんの?
え、止めるよそれ。
車を走らせていたところ。
やっと信号だ。
道の脇、高き草の中に、もと赤く光る車、一台ありけり。
怪しがり手通り過ぎるに、後部よりパッシングありな。
原文なんて書いてあったっけな、俺が勝手に書いちゃったな。
恐る恐る鏡を見るに、パトカーにおはするを知りぬ。
もと赤く光る車というのはパトカーだったってことね。
56寸ばかりなる人、パトカーより内出ている。
50キロメーター制限なるぞ。
34キロオーバーなるやいかにせんといいけり。
というハプニングがございました。
簡単に言うと、人生初めて一発メンテをいただきました。
34キロオーバーは一発メンテなのか。
検知機によると84キロ出ていたそうです。
北海道は飛ばしやすいからね。
学生時代、やいかとのドスコイと一緒に免許合宿で獲得したこの免許。
今まで守り抜いてきたゴールド免許が梅雨と散りました。
徹夜待ち春の大地と大空の中で、が後物の中で流れ出すようなどこまでもまっすぐな道でした。
飛ばしちゃうよね。
それはそれは素敵な道や。
メンテです。
空港に早めに着いておきたいという気持ちも相まって踏んでしまうアクセル。
しかし、法を守らねばなりません。
急げば急ぐほど空回るのが人生でございます。
運転を改めるいい機械。
事故がなかったのが幸運。
心の回しをドスコイと締め直すことができました。
無事空港には着くことができ、
多くの楽しい経験と共に交通違反連絡票を携えて東京へ帰ってまいりました。
いらないものを1個持ってきた。
いらんものを引きつつ帰ってきたな。
皆さんはどうか旅先では安全運転を心がけ、速度調整は十分お気を付けくださいませ。
そして旅先で何が起きるかわからない醍醐味をお楽しみください。
旅の教訓と未来の挑戦
長文を読んでいただきありがとうございました。
お便りをくださったリスナーの皆様本当にありがとうございました。
追伸、8月は北海道マラソンに参加するので、今度は何事もなく起きずに帰ってこれることを祈ります。
ということでしらねさんによりいただきましてありがとうございます。
俺も出るよ8月北海道マラソン。
しらねさんこれ本当に笹が出るんで。
命かけて走る俺は。
でも笹川サブスリーするって言ってるんで。
命かけて。
最悪途中で倒れてる人いるかもしれない。
途中で倒れてる人ありけりかもしれないから。
赤い光の光る車をありけりにしていただいて。
横に携えて。
横に携えてもらえれば数助かる。
しらねサブ4.5ぐらいのペース進みけりの中で。
進みけり。
前方に倒れてる人ありけり。
完全に息絶えても五輪獣の方ありけりかもしれない。
屍のごとく五輪獣の方。
おぼえある人なりけりということになりますんで。
ぜひその際は救急車の手配のほどよろしくお願いいたします。
ということで皆さんこれで第3回のおじぷとぷとは終了でございますよ。
贅沢でしたね。
すいません本当あの前回のドスコイさんと今回のしらねさんとここまでしていただいて。
これあのどうしても最後ちょっと言いたいからちょっと一個だけ言っていい?
ビエンのコンパンはいいぞマジで。
ビエンのコンパンというか北海道の警察の特徴をちょっと一個教えたいんだけど。
それしらねさん有益な情報かも。
あのね北海道の警察のスピード違反交通違反はえっとね。
あの圏外ナンバーとレンタカーにめちゃくちゃ厳しい。
マジあのマジで厳しい。
だからあのうちの父親というかうちはの家族でねあの徳島から北海道に移住したんだけど。
その時最初あの徳島ナンバー。
徳島ナンバーだね。
運転が荒いと言われる徳島。
まさに本当に何か数十キロのスピード違反でうちの父親が捕まったんだよね。
えーそんだけで?
で結構何回も本当捕まってたのなんかちょっとしたことで。
で車変えます。
であの北海道ナンバー朝日川ナンバーになったんだけど。
湧かないは朝日川ナンバーなんですよ。
車で4時間かかるんだけどね。
いいですよそこは。
朝日川ナンバーになっただけで一回も捕まらなくなった。
はーいそういうことがあるんですね。
これも仕方ないね。
警察の方はちょっと聞いてほしくないんだけど。
そういうことはやっぱあるから。
まあね。
それはでもそうだよね普通に。
やっぱり危ないからさ。
まあまあまあ。
人間ですから。
そうそうそうそう。
砂漠法務。
慣れてる人と慣れてない人みたいなね。
まあまあね土地柄で道分かってる人とこの道慣れてないかもの人の10キロオーバーはやっぱ違いますからね。
違うっていうところで。
旅行でちょっと浮かれちゃってるんじゃないの?とかっていうね。
そうそうそうそう。
そういう心配もありますから。
もうバナンバーな時点で10キロオーバーはアウトだと。
ちょっとね。
10キロまでだったらまだあれかもしれないけど。
けどギリー・サザカーのね親は確かそのぐらいでももしかしたらね。
ピピーっていうことで。
いかんせんって言われちゃうかもしれんからな。
ノックオンザリリースということでダメですから。
はい。
気をつけていただいてしらゆるさんね。
はい。
ただあれですね。
マラソンに関してはスピード出しても捕まらない大会ですからね。
なんかそういうコピーあったよな。
確信犯か今の。
それ待ってそういうコピーあったぞ。福岡国際マラソンの過去のコピーに。
そういうのあったよ。パトカーよりもスピード出しても捕まらないみたいなね。
結構うまいこと言ってやったぜっていう感じありましたよ今。
しらゆるさんもうぶんぶん走らせてください。
はい。
しらゆるさんよりたぶんぶん回してね走ってくやつたぶんいるんですけど。
でもそれはもう途中で死に蹴りにするんで。
エンスト。
エンスト。
敬礼なり蹴りという方もいるかもしれませんので。
北海道マラソン2人とも気をつけて行ってきてくださいね。
本当暑いからね。
そして第4回オジプトップとやるのかやらないのか問題ですが。
まだオジプト再開決まっておりませんので第4回やります。
これはやるのは決まってんのねオジプトップと4回は。
第4回のテーマは。
テーマ。
白根さんの壮絶旅エピソード
これにしようかなっていうのはあったんですけど。
本人に了承を取ってないんですけども。
本人?
ちょっとこれでいきます。
これまでゲスト2回お便りもいただいた。
第4回オジプトップとはですね。
うっちーによるおじさんのアウトプット紹介会にしたいと思います。
うっちーさん。
うっちーさん?
うっちーさんがポッドキャストークでおじさんのアウトプットを紹介するっていう。
そういうことです。
それが第4回オジプトップと。
そうです。
うっちーさんってどのうっちーさん?
うちの会社の今のヘルプで働いてるうっちーさん。
結構ガチなうっちーさんや。
身長190センチくらいあります。
めちゃくちゃでかい方なんです。
ごめんなさい全然そのうっちーさんじゃなくて。
すいません誰も知らないうっちーさんでした。
誰も知らない。
せめて知ってるうっちーさんですよっていうところなんですけどねすいません。
クスケンラジオのうっちーさんを。
今回もお便りくださううっちーさん。
うっちーさんは毎回参加ですから絶対。
そうだね確かにさっきも言ってた。
確かにさっき言ってたもん。
第4回も参加しますって言ってた。
言ってたじゃんもはや。
ということでうっちーさんは第4回参加ということで。
ポッドキャストークに来ていただいて。
ありがとうございます。
1回ねもう去年の10月くらい元か何月だっけな。
7月わかんないけどちょっとあのポッドキャストークの実は初ゲストうっちーさんだったんですけど。
その時ポッドキャストークで日々のいとまを紹介してくれたんですが。
そっかそっか。
おじさんのアートブットも紹介したいなとは言ってたんですよ。
言ってたね。
言ってた。
ちょっとここらで一発かましてもらうかなと思って。
毎度ありがとうございますもう出演のね依頼を受けていただいて。
本当にうっちーさんいつもこの依頼をね快楽していただいて。
あれ快楽したのか。
ありがとうございますうっちーさん。
よくわかんないけど。
ありがとうございます。
今日はねうっちーさんの入りあえてサラッと言うんなんですけどもね。
第4回はどうぞよろしくおねがいしますということで。
今目も白目みたいになってたけど。
西川君みたいになってた。
ここで気絶させていただきまして。
撮っときましたここまで。
はいはいはいはい。
ってことでね第4回のジブトフトはうっちーさんにちょっとジブトの魅力をうっちーさんなりに語ってもらって。
けどあの人多分尺の期限リミットつけないと8時間ぐらい話すんで。
ちょっとちょっと。
編集のみ考えてくださいよ。
30分で収めましょうっていうことで。
ゲストにもしっかり厳しい時間を設けると。
うっちーさんが話したいこと1時間ぐらい持ってきてても30分ぐらいのところでカンカンカンカンカンって切ります。
粛々と進めていただくということですね。
まあまあとか言いながらちょっと伸びるとは思うんですけども。
まあまあまあまあ。
まあまあまあまあっていうね冗談もちょっと挟みながら。
第4回はちょっとうっちーさんにね腕ぶんぶんに振って一回やってもらおうかなと。
おーいいねそういう企画も。
ごめんなさい実際にはまだオファーも何も言っておらんくて本人はめちゃくちゃびっくりすると思うんですけども。
これオンエアで報告?
そうですそうです。
みんなさんと同じタイミングで今うっちーさんも聞いてる。
そう今みなさんと同じタイミングでうっちーさんも知ってます。
俺ら立派な社会人だよもうさ。
俺うっちーさんに会ったらうっちーさんの肩ずっと揉んどくからさ。
いやうっちーさんいつもあれだよって。
ほんと彼のモージャスねって言いながらちょっと肩揉んどきますね。
一言余計なんだよ。
ということで第4回はねうっちーさんにちょっと腕ぶんぶんに振ってもらおうと思うんで、
みなさんはねうっちーさんの回をちょっと楽しみにしていただければなと思います。
なので今回はお便り募集とか特にはありませんが、
もしなんかうっちーさんにこういうこと話してほしいみたいなことがもしね、
もしあればボーイカップのお便りコーナーとかで、
どうでしょうね8月の中旬ぐらいまでに出していただければ、
まだ対応できるかと思いますが、
みなさんもうっちーさんなら大丈夫でしょうというところあると思いますんで。
絶大な信頼をね。
ということで第4回はうっちーさんによるオジプトブト開催になりますのでよろしくお願いします。
うっちーさんの登場
当然のようにこの人言ってるけどまだオファーしてないんだよな本当に。
うっちーさんも忙しい人やで。
そうだよ。
そしてオジプトのお知らせをねここでもちょっと挟んでおこうと思うんですけども、
オジプト今シーズン3に向けて休止期間中、
育休期間中ではあるんですが、
その間もですね活動はちょろちょろありまして、
みなさんにお知らせでございます。
業務連絡です。
活動報告とかもしてくれるわけね。
それもやってんだ。
まずですね、
はい、おじさんのアウトプット。
更新は止まってますけど、
ポッドキャストスターアワードエントリーをしております。
ちゃんとやってるやん。
ポッドキャストスターアワードっていうのはですね、
アマチュアのポッドキャスト番組が30分以内の番組、
尺のエピソードでできれば、
そのぐらいで収まってるエピソードで、
私たちの面白いエピソードこれですって言って、
エントリーをどの番組でも基本的にはできまして、
エントリーが8月いっぱいだったかな、まで。
9月からリスナー投票が始まって、
一応評価もあってですね、
大賞を取られた方は10万円分の、
なんだ、アマギフみたいなやつですか。
10万円分のまんじゅうとかじゃないですか。
俺は餃子欲しいんだけどな。
スポンサードに、
この間キク餃子聞いてたらマジで腹減ってさ、
本当困るわこの番組と思いながら聞いてましたけど。
最近ね、構成変わって取り寄せ餃子をやってるからね。
あと仙台の餃子の話をね。
マッコさんとやってた。
早坂さんとしてる回がありまして、なんていう話はごめんなさい。
分からない方ごめんなさいなんですけど。
あとキク餃子本当にね、
餃子が食べたくなるなーっていうね。
肉汁がいっぱいで頭で話が反りすぎてる。
BGMにもジューって言ってるんだよね。
そうなんですよ。
そのね、日本焼き餃子協会の会長、
小野寺千佳奈さんがスポンサードしておりまして、
副賞になんと餃子が。
俺それが欲しい。
小野寺さん推しの餃子が出てくるというのと、
さらに第4回のウッチーさんも、
第4回オジフトフトをするウッチーさんもスポンサードしてますので。
協賛者が関係者って、我々も。
我々ももはやスポンサードみたいなもんなんですけども。
僕らもしかしたら優勝するんじゃないのこれね。
それがあったらもう癒着でアウトですよ。
我々が優勝することはなかなかないかもしれませんけど。
ないですね。
しかもそんなポッドキャストスターアワードがあるよって、
オジフト出てるよと。
だからぜひオジフトの会員も聞きながら、
良ければ他の番組さんも聞いてもらって、
オジフトに投票してというわけではないけども、
ぜひこのポッドキャストスターアワードのリスナー投票、
皆さんも楽しんでくれたら嬉しいですというお知らせが1点。
すごいな。
そして2点目。
日本ポッドキャスト協会による配信リレー。
僕、ポッドキャストウォークもやってるんだけどな。
リスナー投票、オジフトに。
ここがオジフトのお知らせです。
自分たちのお願いしますって言ったのを1回も聞いたことない。
オジフトからのお知らせ2個目ですね。
日本ポッドキャスト協会の配信リレーが今年もありまして。
なんか弱み握られてる。
9月27日、28日かなで行われるんですけども、
確かここにも出るって言ってた気がしますので、
配信リレーも皆さんぜひ、
2025年のやつも確認していただければと思います。
オジプトの活動情報
配信リレーは、
じゃあオジフトさんのアウトプットとしてエピソードが公開されるってこと?
と思います。
そういう感じの話だった記憶なので、
もし違ってたらのぞすこりさん、Xで訂正してください。
はいはい。
すみません。
確かそうだったと思います。
そして3個目のお知らせですね。
ポッドキャストの企画ジャケギキ。
ジャケギキ。
これ11月末から12月だったかな。
原宿で行われるあれ。
ハラカドね。
これもですね。
あ、そう、ハラカド。
行ったことないけど。
これもオジフトエントリーというかね、
あれしてますので、
そういうところでもオジフト、
ちょっとこう感じたいなっていう方は、
ぜひジャケギキの方もよろしくお願いいたします。
ボイカクもしてるような。
俺らまるでしてないみたいだけど、
俺らもしてて、
まだその告知してないんだけど、
先にオジフトが告知するっていう。
そして4つ目の最後、
これが最後のお知らせです。
だんだん俺らもやってるんよな。
まだちょっと日程が明らかにはなっていないんですから、
何とも言えないんですけど、
もし2025年ポッドキャストウィークエンドですね、
10月、11月とか、
どこかで開催があった時に、
ちょっとNGなスケジュールのところもあるんですけど、
行けるところであれば、
積極的にそこは行こうかなと思ってるところですので、
誰の目線で言ってんの?
これはオジフトの話ですよ。
オジフトの目線で。
オジフト代表して今言ってます。
そうです。
行こうかなと思ってるの?
そうですよ。
これ本当にそうですか?
大丈夫ですよ。
っていうので、
日程次第ですけど、
ちょっとすこしさん、しらないさん、
参加予定、参加の意思はありますので、
そういう今年のリアルイベントも、
オジフトのスパイヤー。
アンテナ張ってもらえればと思いまして、
この第3回オジフトフトは終了でございます。
一応我々も全部関わってるんだよな。
ほんとな。
こんだけオジフトの紹介というか、
最後お知らせ?
みたいにしたんで、
次回の予告とサプライズ
今日は我々の紹介は無しでいいわ。
いらないですよ。
本当はオジフト代ですから。
なので今日は最後いろいろお願いしていることは、
全部省略します。
それがいい。
なのでぜひ、
以上です。
次のオジフトフト第4回は、
これもう全然了承取ってないから、
勝手に言ってんだけど。
僕らのビジネスマナーはどうなっているのかというところは、
今残りますけれども、
うっちーさんにね、
お願いしてポッドキャストークしてもらうということなので、
皆さん楽しみにしておいてください。
我々ボーイカップサプライズ大好きなんですよ。
確かに。
急に言うの好きじゃん。
急にしか言わない。
多分我々が急に言うを結構やりだした相手は、
多分ボーイカップの中でボーイカップメンバーぐらいの距離感になっているんだなと。
確かに。
信頼感がないとね。
逆にその信頼感の裏返しだと思ってもらえれば。
そうだね。
リスナーに対してのサプライズということで、
第4回、
AIうっちーと会話してみるっていうのも。
おもろいな。
それ始まる前に言ってもらっていいですかね。
おもろいな。
AIうっちーはまず作るとこから始めないといけない。
そこにオジフトを学習させて。
もしかしたら第4回はAIかもしれませんのでみなさん。
そうだね。
スケジュール次第ではAIかもしれませんのでよろしくお願いします。
まずAIうっちーを作った後にそのAIうっちーにオジフトを読み込ませるという二重のインプットですよね。
仕方ないね。
まあまあ楽しみにしておいてくださいと。
はい。
ボーイカップの宣伝は今日は一心情の都合により省略させていただきます。
高校生の仕事でございます。
では今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のホットキャットトークと本番1末でお会いしましょう。
さよなら。
バイバイ。
さよならバイバイ。
するな。
なんでもあり。
01:00:35

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