うにかあさんがゲストって珍しいんじゃないですか。
確かに。
そうですね他の番組にお邪魔するのは初めてですね。
ありがとうございますこんな番組に。
ありがとうございます巡り合っていただいて。
すごい有名番組でスポットギャストオークさん。
そんなことはございません。
30代B型ラジオの田山さんもいいところについてくださったです本当に。
ということでですね思想通用放送局ってじゃあどういうポッドキャストなんていうのは。
今日今いらっしゃっているうにかあさんともう一人女性のおもちさんでやられてるちょっと強い思想ですね。
かわいい思想なんですよすごく。
聞いててすごいなんか戦争とか宗教とかそういう思想ではございませんので。
じゃない。
なのでそこから中心に面白いトークが展開されておもちさんのキレのいい言葉と。
なんでもとにかく一回飲み込んで包み込んでくるうにかあさんと。
でもうにかあさんはうにかあさんで思想が強いっていうのか小さなこだわりというか自分なりのこだわりが強いのか。
そうですね。
ちょっとその片鱗が出てくるっていうそう思想とこだわりが混在しているようなすごいユニークな雑談をされてらっしゃるお二人の番組なんですけども。
実はその今回のねオンエアされている1個前の回がその思想通用放送局についてピックアップした回ポッドキャストーク取り上げてますので。
ぜひ気になった方そちらも一緒にチェックをよろしくお願いします。
はいお願いします。
ここを聞いて先週のとこ聞いて思想通用放送局の方に行っていただけるとすごい嬉しいです。
そうだね。
でもう思想通用放送局の話はもう今日はこれ以上しません。
禁止ということでね。
毎回ゲストの方には自分の番組以外の番組を紹介してくださいということで今日はうにかあさんにも持ってきていただいたと。
はい持ってきました。
ということでもうじゃあ早速振っていいですかね。
じゃあ今日のポッドキャスト番組は何でしょうか。
はい今日私が紹介する番組はデコポンFMさんです。
デコポンFM。
デコポンFM。
デコポン。
デコポンFMです。
はいそうです。
女性2人でやっているいわゆるゆる雑談ポッドキャストというジャンルになるのかなというふうに思うんですけれども
どんぐりファミリーっていうポッドキャスト界には大きな組織がありますよね。
どんぐりFMを中心としたそれをまあ慕うというかなんて言うんですかね。
その周りにいる人たちがやってるポッドキャスト番組みたいな。
そうですそうです。
はいはいいますいますどんぐりファミリー。
でその一つのデコポンFMさんということなんですけれども。
どんぐり産家ってことですね。
そうなんです産家なんですよ。
子会社みたいに言うな。
僕もどんぐりFMで知ったなデコポンは。
デコポンさんもなんかどんぐり経由からのリスナーさんがすごい多いっていうことを自分たちでも言っていて。
でも私はお餅さん経由で知ったんですよ。
そうですね。
ああそうなんだ。
私自身が別にポッドキャストそこまで聞いてたわけじゃないんですけれども
お餅さんがポッドキャスト大好きな人で相方のねそうなんです。
なので私からすればどんぐりファミリーかどうかっていうよりもちゃんとデコポンFMとして入ったっていうところで結構思い入れのある番組なんです。
そういうことか。
はい。
そっかそっか。
でパーソナリティが2人いて愛ちゃんさんとのんちゃんさんです。
愛ちゃんのんちゃんね。
愛ちゃんのんちゃんですね。
愛ちゃんのんちゃん。
2人の関係性で言うと2人ともノート社。
ノートというサービスを提供しているノート社。
そしたらなるみさんと同じ会社?
そういうことなんですね。
どんぐりフェイムのなるみさんね。
どんぐりフェイムね。
ごめんなさい。
ちゃんと説明しなさい。
はしゃいじゃったごめんなさい。
そういう繋がりになっていて。
その2人はノート社に入る前の仕事もどうやら同僚だったらしいんですね。
すごい。
今ノート社で一緒に働いてるっていう関係性の2人でとっても仲がいいんですね。
はいはいはいはいそうなんだ。
で、愛ちゃん。
パーソナリティの1人の愛ちゃんがゆとりっ子たちのたわごとのファンで、そっちのリスナーで。
なので、デコポンFMの系譜っていうものを考えたときには、
どんぐりFMっていう大きな番組があって、
そしてゆとりっ子たちのたわごとっていうアマチュアポッドキャスト界の星みたいな番組があって。
星ですよもう。
そりゃあ。
そこの流れを継いでいるのがデコポンFM。
すごいサラブレットやな。
サラブレットがマジで。
今絶対本人たちは否定してるかもしれないけど。
すごい謙虚なお二方なんで。
そんなすごくない私たちはみたいな感じですもんねお二人の。
そうなんです。
でもすごい素敵な大人の女性2人っていう感じで。
だからすごいいつでもどこでも。
私聞き手のコンディションとして、どのコンディションでも聞けると。
それ珍しいね。
そうなんですよ。
元気なときに聞くとか、あとはちょっと今落ち着きたいなとか、そういうときに聞くとか。
いろんな番組の特徴によって、
そのシチュエーションによって寄り添ってくれる番組って違うと思うんですけれども。
デコポンFMさんは本当にいつどこでもどのコンディションでも聞き心地の良い番組になっているんですね。
そうだな。
リビングでも流せちゃうような。
まあまあまあ。
家族がいて、子供とかがいても流してもOK。
確かに。
なのでR18みたいなポッドキャストも中にはあるじゃないですか。
あるありますよ。
そういう意味で言うと、デコポンFMさんはR0ですの。
0才児から聞けるんだ。
0から行けます。
生まれてすぐ。
生まれてたらOKみたいな。
ないんですけどね、やめることは。
そうなんですね。
ウニカワさん、僕、おすすめのビール言っていいですか?
聞きたいです。
ウニカワさんにはもう知ってるだろうけど、
ヨナヨナエールが売ってるヤッホーブルーイングっていう会社の
インドの青鬼。
めっちゃうまいですね、苦くて。
飲んだことあるかい?
大好きです。
やっぱりあれか。
大好きです。
わかるか。
美味しいです。
美味しいですよね。
何がいいの?何がいいの?何が違うの?スーパードライと何が違うのよ。
そもそもビールの話をしだすと難しくなるからあれなんだけど、
ビールってそもそもラガーとエールっていうのがあるね、2種類。
どう違うんですか?
発酵の仕方が違うんだけど、
簡単に言うとラガーがすっきりしていて、
で、エールがちょっとコクがあるというか。
で、よくクラフトビールって言われるじゃん。
ありますよね。
で、このクラフトビールって言われるのは、
一般的にはエール系、クラフトビールイコール、
エールではないんだけど、代表的なビールがエールって言って、
味が結構しっかりするとか、苦味がしっかりしてるとか、
そういうビールなんですよ。
はあ。
うん。
うにくらさん、これはオフレコかもしれないですけど、
僕ヤホーブルーイングが新卒で受けて落とされてるんですよ。
あ、そうなんですか。
それぐらい好きで、
就活の時周りのみんなに飲ませまくって、
みたいなぐらいのあれだったので、
すごい僕その時にビール勉強して、
その時に一番美味しいなと思ったのがインドの青煮で、
今は未だに僕は好きなんです。
美味しいですよね。
これ。
カエルのキミビール、ボクビールも僕大好きですよね。
美味しいですよね。
あれローソンで買える。
ローソンで買える。
ローソン限定のビール。
お前らとか言っちゃいけないけど、お前らすげえな。
すごいなビールトークが。
ずっとできちゃうっていうのが。
っていうのをアイちゃんとノンちゃんがずっと話してるんです。
そうなの。
確かに確かに。
なるほどね。
これ酒好きにはたまらん。
そうなんです。
たまらん。
だからそういうお便り多い気がする。
多いんです多いんです。
2人がその話してるのすごい良いですみたいな。
だからなんて言うんですかね。
聞く居酒屋みたいな感じですね。
うんうん。
ちょっと酔えちゃうみたいな。
ちょっと酔えちゃう。
もう飲みたくなっちゃう。
そんなバンドに。
そうね。
2人も我々がいるんだったらもうデコボン居酒屋だよねみたいなこと言ってる時もなんかあるぐらい。
2人も自覚はあるんじゃないですかそこは多分。
そうですね。
アイちゃんもノンちゃんも。
これあれですよ。
キーワード5個ありますからね皆さん。
5個。
うにかわさんのおすすめビールはちょっとじゃあ裏で聞いておきましょうかね。
そうですね。
ありがとうございます。
あとで教えてもらっていいですか。
はいぜひぜひお願いします。
お願いします。
では2つ目のキーワードいきますか。
はい。
はいお願いします。
2つ目のキーワードはですねさっきのお酒と関連するんですけれども料理ですね。
おー料理。
確かに確かに。
デコポンFMさんはリスナーさんのお便りで聞くレシピみたいに比喩されてたりするんですね。
おー。
待って待って比喩がすごいな。
聞くレシピって言われるぐらいお2人のおすすめの料理。
お2人ともとっても料理上手なので。
そうなんだ。
ちょっとした具材でこんな料理作れるよとかこれとこれとこれ作り置きしとくといいよだとか。
そういった情報が聞けるんですよ。
そうなんだ。
そうなんです。
だからまあ料理される方はもちろんなんですけれども例えばそうだな新卒とかでこれから一人暮らしとかで自炊どうしようかなとかそういう人とかにもぜひ聞いてもらえるときっと新たな発見あるんじゃないかなと思いますね。
料理に関わるエピソードで言うと。
はい。
そうですね。
例えば24回、料理は最高のストレス発散だっていうのはもう料理への2人の愛が消える回になってますし。
分かる。
第54回、小ネギも2回戦いけるんだよっていう回があった。
あったな。
どういうことだ?
豆苗とかってスーパーで買うと。
水に漬けとくとまた生えてくるじゃないですか。
育ちますよね。
生えてきます。
やりますね。
で、小ネギもそれがいけるっていう話をしてます。
そうなんだ。
根があるやつか。
そうですそうです。
根っこある系のは何回か食えるっていう。
知らなかった。
豆苗の2週目めっちゃ細いの生えてくるから1週目と全然味が違うっていう悲しい経験をしたことがあるんですけど。
弱めのが生えてきますね。
あれなんかもうちょっと最初めっちゃゴワゴワしてたのに、なんか2週目細いなこいつらと思いながら。
2週目だからね。
2週目だから。
小ネギもいけるんだ。
小ネギもいける。
あとは、第50回の500円あれば買える推し食品。
こういうのもあったりして。
ワンコインで幸せになれる食べ物をいろいろ紹介してくれてたり。
それいいな。
知りたいな。
マーボーの話してた回かな。
あとは第89回へそくりチキンラーメンでQOLが爆上がりっていう回があるんですけど。
もっと?大丈夫かこれ。
部屋長最初何つってた?
挨拶で何つってたっけ?
確か即席麺を楽しむなんてとっても素敵って言ってた気がする。
ちょっと待てよ。
これ大丈夫です。
大丈夫?大丈夫?
大丈夫。
インスタントラーメンを美味しく食べようとかじゃなくて、
チキンラーメンをパントリーとかに忍ばせておくといいよっていう話をしてます。
それは分かりますよ。
食い気味に同意するやん。
それは分かりますよ。
女の子にとっては結構大きかったりするらしいんですけれども。
そうかもね。
それをあれはもう割って使っていいだとか。
何ならそのまま食べてもいいだとか。
うまいよそのままちょっと濃いけど味。
4分割ぐらいすれば多分マグカップとかにも入れれて。
入る入る入る。
このサイズで食べれる。
豚麺みたいになるってことね。
そうですそうです豚麺みたい。
こういう豆知識が聞けたり。
それ豆知識だ。
なんか分かんないけど栗の話になってて。
栗の話になってんだ。
私も気になりすぎて5回聞き直したんですけど。
だいぶ聞いたなおい。
なんで栗の話になってるかそれでも分かんないんですよ。
自然に栗の話になって。
すげえ技が。
すごいな。どんだけ自然なんだよそれは。
自然なんですよ。
不思議なんですよね。
その技使いたいなあ。
気になってきたなあ。
聞きたくなりますよね。
あとはシンプルなので言うと142回の鶏皮とママ友っていう回があって。
これはおすすめの鶏皮レシピを紹介してるっていう回なんですけど。
それもアイちゃんですか多分。
アイちゃんですね。
多分ねそうですね。
のんちゃんも何か言っててくれてたかな。
この辺は2人ともやっぱり料理上手なんで。
なんか1個食材出せばあの2人もきっと無限にお話してくれるんじゃないかなとか。
そんな感じなんですよ。
そっか。
料理ねそんなめちゃくちゃ得意ではないんですけど。
でもね。
確かにストレス解消にはなるっていうのは分かるかもなあ。
お酒飲むからね多分そういうちょびっとしたつまみにいいみたいな話もあるし。
アイちゃんのほうとか子供3人でしたっけ。
こうなんか。
そうなんだ。
やっぱこうしとくと便利だよみたいなのもあるしみたいな。
そういう話もあるからね。
ライフハック。
そうですそうです。
本当に聞いててへーって思うようなことが。
いっぱい転がってますあそこには。
そうなんですこれが聞くレシピと言われるデコポンFMの魅力の一つですね。
いいですよ。
聞く居酒屋聞くレシピときて。
まだまだありますから。
あります。
じゃあ3つ目のキーワードいきますね。
はいお願いします。
3つ目のキーワードはビジネスですね。
ここでビジネス。
お酒と料理っていうのはデコポンFMの結構大事な部分ではあるんですけれども。
とはいえ外せないのがこのビジネス。
その2人のお仕事に対するメンタルだとか仕事ぶりだとか。
そういったところもデコポンFMの2人のキャラクターにちゃんと奥行きを出してくれてるような。
そんな感じになってて。
基本的にお2人聞く限りだととっても死後的なんですね。
死後的。
でも面白いのがメンタルはあいちゃんとのんちゃんが逆なんですよ。
あいちゃんはとってもマッチョなんです。
メンタルがね。
仕事の時は。
仕事に対してマッチョすごいストイックで。
リスナーからのお便りにもすごいストイックな回答をして大丈夫なんかいなみたいな。
皆さんこのマッチョっていう表現をうにかわさんが勝手に言ってるわけじゃなくて。
あのもうあの何のんちゃんに言われてますから。
そうなんですそうなんです。
本当マッチョみたいな。
いう感じでそう公認の表現になっております。
マッチョって突っ込まれるところまでが洋式美のような。
そういうのがあるんですね。
出ましたマッチョ。
出ましたマッチョ。
待ってましたみたいな感じで。
いいねでもそれでいじれてるからね。
その縄腕二頭筋っていう感じのね。
いいマッチョ。
いいマッチョなんですよ。
あいさんがマッチョなんだよあいちゃんが。
でのんちゃんさんは多分こう最初の仕事とかはかなりマッチョにやってたんだけれども。
そういうの無理だなって思ったらしくて。
どっちかというと省エネにやってると。
その2人の仕事への向き合い方みたいなのも少し違っていて。
でもどっちもすごいしごでき。
だから結構仕事に悩めるリスナーさんからのお便りとかも来るんですけれども。
そういったこうメンタルが違う2人からのアドバイスというのはとってもバランスよく聞ける。
一方マッチョだけど一方はもうマッチョを卒業した。
マッチョもわかるけど、今は隊長とかを優先されたりとか。
そうなんです。
なのでお仕事とかで悩める人にもおすすめできるデコポンFMですね。
結構万能だなマッチョここまで来たら。
3つでも十分よもう。
確かにね。
まだまだ構成要素があるという。
まだ構成要素ありますね。
仕事の話してる回とか言っときます?
仕事の回でいいなーって思うのは、じゃあいくつか絞って言うと。
有名なのは第25回。
未来の自由のために一瞬のマッチョっていう回が。
マッチョがタイトルに入っている回ね。
めちゃくちゃマッチョじゃないもうなんか。
そうなんです。
これも2人からのアドバイスなんですけれども。
やっぱり将来のために頑張らなきゃいけない時ってあるよねっていうのを語ってくれてる回ですね。
そっかそっかそっか。
確かになー。
やっぱり今2人がいろんなこう有数がある程度効くような仕事をしているのかなと思うんですけれども、
やっぱそれにはこう下積み時代というか、そういった時代の苦労があってそこにつながってるっていうのが、
やっぱきっと若い人たちの励みにもなるのかなというふうに思いますね。
今お2人はアイちゃんノンちゃんはアラフォーっていう言い方が正しいのかな。
アラフォーって言ってますよね。
多分40。
多分最近の放送のタイトルとかも40代で何々してみたみたいな。
そうですね。でも40本当にちょいだと思います。
私とほぼ同世代。
あ、そうウニカワさん同世代か。
はい、私の1個か2個ぐらい上だなと思って話をずっと聞いてるので。
我々ボーイカップね、34の年になりますけどね、この年度がね。
だからやっぱりちょっと上の尊敬できるお姉さん方って感じですね、話聞いてて。
そうなんです。
僕すごいそう思って聞いてました、サルも。
あと最近面白かったのが、これおすすめ回なんですけど、第159回、マネージャーかプレイヤーかっていう回が。
なにそんな、気になる。
これは多分30代ぐらいの仕事頑張ってる人たちからすると結構刺さるテーマだと思うんですけど。
まさにまさに。
そうですよね、結構悩みますよね。
サル、薬局の今店長ですけどね、次はやるならマネージャー。
あ、そう店長からマネージャーになるのかとか。
次を考えるならね、キャリアを。
そうなんです。
でもなんか責任も重くなってくるし。
どうしたもんかっていうの悩むんですけど。
その2人がこのタイトルで最初に語ってることは、
なんか芋掘りかなんかした時に、あれってスコップだっけシャベルだっけショベルだっけっていうあの道具の名前をしばらく話してます。
マネージャーとプレイヤーは?
それは結構後の方で話してるんですけど。
マネージャーかプレイヤーかどっちが大事かって結構気になるなって聞きに行くと、
あの道具ってスコップだっけシャベルだっけショベルだっけみたいな。
スコップかシャベルかみたいな回に変わってますこれ。
デコっぽいFMたまにそういうのあるの本当に。
地方で違うよねあれ。
なんかちっちゃいのが僕スコップだと思ってたけど、なんかそれ違うって言われたことある。
北海道に引っ越した時に。
ちっちゃいのがシャベルじゃないんですか?
ちっちゃいのがスコップで育ったんですよ。
もともと徳島だったんですけど、スコップをちっちゃいので育ってたんですけど、北海道に一回引っ越したんですね。
でスコップ、ちっちゃい前提で話したらそれシャベルやって言われて。
スコップは大きくて足で踏んでヨイショとか。
それがシャベルなんですよ本当は。
本当かどうか知らないです僕の中で。
今の感覚だと北か南かで違いますね。
可能性ありますね。
どっからだろう福島辺りからかな。
わかんねえ。
猿ちなみに笹川でした。
ちっちゃいのスコップ足使ってガッて入れるのがシャベルだと思ってました。
千葉生まれ関東圏の方で。
ショベルなのかは、ショベルカーは言うけどね。
シャベルカーとは言わないけど、ショベルカーっていう。
なんかすごい序盤の方でもハンググライダーだけなんかそれの言い間違い思い出せないみたいなところもあった。
そうですね結構愛ちゃんが天然なところがあって、
のんちゃんに突っ込まれるみたいなのがそれが面白いです。
可愛いコンテでしょ。
可愛い感じで。
じゃあ次のキーワードいきますか。
4つ目。
はいお願いします4つ目。
4つ目のキーワードは昭和です。
昭和。
ご意覚の皆さんは昭和。
ギリギリ平成なんですよね。
ギリギリ平成ですか。
平成3年生まれっていう感じかな。
そうなんです。
そうですか。
やっぱそうなんだ。楽しそう。
実際にこうお二人が紹介されて、
ウニカワさん作ったものとかあるんですか?
作ったものは。
買ったお酒とか。
ないかな。
何その間は。あるような間だったじゃん何個か今。
ありそうだね。
パジャマ買いました。
そんな会あったの?
最近大人はスキーをたしなみジェラピケを着るみたいな会があって。
ジェラピケね。
ジェラピケいいパジャマ着るとやっぱりあれ暖かくていいぞっていう話があるので、
今私着てるのジェラピケのパジャマです。
めっちゃいい。
パジャマ?
これパジャマです。
めっちゃオシャレじゃん。
今から飲みに行ける格好じゃないですか。
オシャレだね。
大人のたしなみなんだよ。
デコパンしてんな。
大人になるにはいいパジャマか。
そうです。いいパジャマを着るとやっぱりいいんですよ。
なんかジェラピケって完全に女性のあの可愛らしいモコモコみたいなイメージありましたけど、
あれ普通に男性用も結構メンツもあるんですよ。
ちょっとだけ。
今本当ジェラピケのアンテナ全然立ってなかったわ。
私も立ってなくて、それ聞いて買いました。
シンプルなデザインのやつを。
アウトレットに大体あるから。
ジェラピケのお店に行くのちょっと恥ずかしくないですか。
それは無理ですね。
みなさんオンラインで買われたんですか。
私はネットで買いました。
佐々木が言うモコモコの可愛いパジャマを着た店員さんがいらっしゃるからさ。
なんか男一人でね。
レイアウトもほとんど女性物が多いみたいな店だから。
僕の知ってる店は。
あれ男一人は入れないわ。
ギフト用とか目的を持っていければあるんですけどね。
男一人で自分に似合うやつくださいって言えないですね。
そうかも。
それをさらっと言えるのが大人なのかもしれない。
たぶんそうだろうね。
ジェラピケが資金石になってる感じですね。
だいぶ偏った思想だな。
思想通り。
思想通り出てるかもしれないけどね。
面白い。
キーワードを、今日うにかわさんの紹介を聞いて、
ちょっと僕も今後こういう紹介の仕方ありだなと思って、
パクらしてもらおうかなと思ってるんだけど。
それフォーマットね。
このフォーマット、確かに番組ごとにキーワードってあるなと思ってて。
私卒用だとプリキュアとか出てくるんですかね。
出てきますね、プリキュアとか。
プリキュアとかね。
プリキュアに関しては二人ともめちゃくちゃ詳しいから、
あれはもう完全にリスナー置いていく感じでやってるんですよね。
そうですね。
まあ、しゃあないなって思ってる。
たぶんそれがおもろいんよ、聞いてる側は。
そのお便りが来ちゃったら仕方ないよね、もうね。
ブーストかけてんなって感じで。
お便り来ちゃったんだもん、それは。
キーワード、確かにそう言われるとキーワードってその番組によってあるなと。
こういう、ちょっと今日はすごく勉強になりましたって言うとなんか。
いや、いいんじゃないですか。
今日はウニカワ式を習ったということで。
ウニカワ式、ちょっと習わせていただいて。
ウニカワ式ポッドキャストークですよ。
いや、おもしろかった。
ありがとうございます。
でも、こうやって改めて好きな番組について一生懸命この収録までの期間考えて。
この経験もすごい楽しかったです。
ありがとうございます。
なかなかない質問ね。
ないですないです。
ないよね、こんな。
ちょろっとね、番組の冒頭とかでちょろっと名前出したりとかっていうのは、
いろんな番組やってるかもしれないですけど、
もう一本それでまるまる喋りますってなると結構ね、大変だったりする。
僕未だにメインスピーカーの時、脇汗かいてますからね。
普通に。
私も今、背中とお尻結構汗かいてます。
汗かきますよね、そりゃそうだよ。
血拭きしてる場合じゃないよ、そんなあったかそうな。
タンクトップ、タンクトップ。
通気性はどうなんだろうと思ってね。
めっちゃあったかいですね。
今はめっちゃ暑いです。
僕もちょっと暑くなって脱いじゃったんだけどね。
ありがとうございます。
デコポンFMね。
そうです。
なんで、デコポンFMは概要欄にこちらも貼らせていただきますので、
この番組聞いて、ウィンカーさんね、タイトルもね、いろいろ挙げてくれたんで、
気になる回があれば是非そちらにも飛んで聞いてみてください。
各キーワードごとにね、一番ヒットしたところをね、皆さんの中で、
まずは聞いてみてもらいながら、
本当はね、できるだけここでもっと紹介したいんですけど、
ちょっとここからお友達紹介ということで。
そうだそうだ、ごめんなさい、忘れてた。
えー。
もっと話してよ、デコポンって。
良い友達。
お友達紹介っていうのは?
これからですね、次の、我々キャスティングをゲストに任せるという大盲な企画をやっておりまして、
もう何でも害虫しちゃうからね。
何でも害虫するという、この、かの笑っていい友なのかっていうものを皆さん思い出すような、
はい。
テレフォンショッキング方式ということで、
30代男性見れ方ラジオからつながってね、
ひとつよ放送局のウィンカーさんと戦っておりますが、
今回ウィンカーさん紹介していただける方がもう決まっているということで。
はい。
はい。
えーと、私からバトンをつなぐのは、
スプタン男のみんな違ってみんないいという番組をやっているつんさんですね。
つんさーん。
つんさんね。
つんさん。
ここでつながる。
そうなんだ、ここがつながって。
あ、そっか。
私卒よりもなんかお便りね、何個か。
あ、そうですね。
お便りいただいたこともあって、
お互いの番組感想もXで送り合ったりとか。
うーん。
でますね。
つんさんの白色なところが僕はすごい好きで、
ジャンルが広くいろんなことを知っていて、
人生経験もすごい豊富な方ですよね、きっと。
普通にしてたら僕とはあまり交わってないのかなと思うんですけれども、
ポッドキャストをやってたからこそつながれた人って考えると、
やっぱりつんさん、私の中ではすごい印象的な方で、
ぜひこの機会にお近づきになりたいという、
あのたやまさん。
聞いたことある。
使いましたよ。
たやま式言ってるな、完全に。
いいね、でもこうやってつながって。
すごいな。
どうですかっていうメールを送ったら、
ちょっとそのメール丁寧すぎて、
最初業者からの迷惑メールかと思ったような。
相当スーツ着込んで、いいスーツ着込んでね、
お手土産持っていったんですね。
イギリスメールみたいな感じで送っちゃって、