もう、完全に雑談に振り切る。で、たまに、その中で、最近面白いポッドキャスト見つけたんだけど聞いてよっていうトークがあってももちろんね。
はいはいはい、なるほどね。 し、全然関係ない話でもいい。
Welcome to Voice Capsule! さあ、今週も始まりました、ポッドキャストーーーク!
世の中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送りいたします。
パーソナリティーは、本日、福岡は雪です。笹賀と、本日、神奈川はいい夜天気です。部屋長と、本日、山梨の猿はダンディーです。
高校時代、軍隊みたいな寮生活を共にした3人が、異なる社会経験を経て、それぞれの視点で番組紹介をしていきます。
Xでも発信してますので、ぜひフォローよろしくお願いします。 概要欄にXのリンクを貼っております。
では、今日も最後までお付き合いください。よろしくお願いします。 ということで、先週、下半期、
そうだね。 振り返り会。ようやく終わりましたね。 終わりまして、長編1時間の会がね、ありました。
後半、猿のゲスト会トークみたいになってましたけどね。 積もった話がね。面白かったけど。
今週から通常回に戻っていくというところではございますが、まだまだお正月気分ということで、
あれ? 通常回ではなく、あれ? ポッドキャストーク!
ポッドキャストーク! ということは、ポッドキャスト番組紹介ではなく、ポッドキャストにまつわるお話をするというコーナーですかね。
なるほど。 まあまあまあ、正月気分なんで。 我々のね、ポッドキャストーク、そういう意味合いももちろん
あります。 ということで、我々ポッドキャストを始めて
5年近く経つんですかね。 結構経ってんな、俺ら。本当か?って思いますけどね。 そう、まさかもう5年経っていると。
すげーな、そう考える。 5年目なのか?わかんないけどね。 我々ポッドキャストについて理解しているのであろうかと。
はあ、こんなにやっているか? うん。
毎週ね、だらだら喋って、流して。 いや、甘く見られたもんだよ。 おりますが、ポッドキャストについてわかっているのかと。
もちろん5年やってるんじゃん、5年。 はい。 ことについて、
まあちょっと振り返りながら、 新年一発目で、通常から一発目でございますんで、
今年、2025年、このポッドキャスト聞きたいなーって思っている番組があったら、聞いてみたり。
こんなポッドキャストあると面白いんじゃない?みたいな。 誰々と誰々が喋るやつとか、何系ポッドキャストとか、
あると面白いんじゃない?みたいなトークにつなげられたらなぁと思っております。 というところで、最初の議題、まずポッドキャスト
市場についてということで。 ポッドキャスト市場、いい話じゃん。大事じゃん。 私の部下にですね、
日本のポッドキャスト市場について教えてくれと。 AI だな、それさて。 投げかけてみました。
部下だな、確かに。 日本のポッドキャスト市場は近年急速に成長を遂げていますと。
おー、部下調べね。 ちなみにどこさんの部下ですか、そこは。 GPT さんですね。
なるほど、オープンAI 生ですね。 報告を上げてくれていますと。 勉強しときましょう。
日本のポッドキャスト市場の現状ということで、市場規模の成長がまず一つ上げられますと。
市場規模の成長? もともとポッドキャストってニッチなメディアと
されていたんですけれども、2020年以降ですね、 スマホの普及であったり、在宅時間が増えたりと。
コロナの影響でですね。 自分で使える時間が増えたというところでリスナーの増加があったよと。
2020年以降、ポッドキャスト市場は盛り上がってきたと。 なので我々が参入したのはかなり良いタイミングというか。
最後に今後の展望というところで。 今後の展望、今年の抱負ってことですか?
チャットGPT的今年の抱負。 さあ言いたいまえ。
まず今課題に挙がっていた収益化の進展というところで、
音声広告技術の進化であったり、リスナー課金モデルの導入で収益化が進んではないかと。
いうところで、特に日本ではスポーティファイだったりアマゾンミュージックが頑張っているよということを言ってますね。
ここは我々としても期待したいところですし、 どうその波に乗れるのかというのは
注目しないといけないところ。 とはいえ音声AIの活用というところが我々にとって大きな脅威になるのではないかと言われています。
ようやく技術だったり音声コンテンツを補助するAIの進化がポッドキャスト制作者を支援するでしょうと。
チャットGPTは言ってますけれども、この声が 生の声なのか、AIの声なのか、わからない時代に突入していると。
いうところで、カムとか そういうのは逆にこう
温かみがある番組になるんじゃないかな。 いや俺もそう思うよ。
思うよね。ただカムを真似するAIとか出てくるかなって思います。 出てきそう。
出てくるよ。 髪型のサンプルいっぱい撮ってな。 方言とかはね、どんどん真似できますから。
さらにこの日本市場が盛り上がっていくためには欠かせないのがやっぱり多言語対応とグローバル展開と。
いうところで、日本語のポッドキャストが英語や中国語など多言語圏に向けて配信されるケースも増えると考えられます。
いうところで、ターゲットを日本に絞らないっていうのも一つ戦略としてあるのかなと思います。
最後にリスナー体験の向上というところで、インタラクティブな要素やSNSとの連携が進むことでリスナーとのつながりがより強化されると見られています。
コメントとか、投票機能とか。
よりコミュニケーションをとって広げていくことができればいいんじゃないかと。
ということで、最後に日本ポッドキャスト市場はまだ発展途上ですが、成長の余地が大きくこれからが非常に楽しみな分野ですとチャップGPT君は教えてくれています。
はいよ、部下ありがとう。
はい、というのが現状のポッドキャスト市場ということでした。
部下はね、教えてくださいって言ったら、ポイントごとにこうやってまとめてくれてね。
大変読みやすいですよね。
ちょろちょろちょろちょろ。
箇条書きにね、書いてくれて。
もしかしてあなた読み上げAIですか?
完全に読み上げAIになってましたね。
この部屋超AIだったな。
確かに、収益化が一番。収益化できればもっと参入してきて、もっと目立つようになって、YouTubeみたいになってっていうのは多分あると思うけど。
あとはまあ音声、俺が思うに音声聞ける人と聞けない人っていうのは結構いると思ってて。
おお。
これみんな共通なのか聞きたいけど、
ポッドキャスト番組を初めて聞きますってなって、その番組が1話だけで面白い番組なんて今まで出会ったことある?
1話目、その何ていうんだ、もう数秒でおもろみたいな番組って出会ったことある?
まあピンときてないってことはないのかもしれない。
多分ね、これって難しいと思うんだよね。その音声だけでおもろって思う能力って。
そこらへんが多分映像に負けちゃう。映像ってもうさ、刺激物だからさ。
もうなんか、わけのわからないスライムべちょべちょとかやってたらさ、それがなんか刺激になっておもしろいじゃん。
いや、それでべちょべちょして、すってんころりしてしりもついてたらおもしろいもんな。
おもしろいじゃん。なんかもう、わけわかんないけどさ。
そういうなんかこう、導入までのハードルっていうか、みんな聞いたことは1回あるけど、
いや、実際続かなかったみたいな人も結構多いんじゃないのかなと思って。
いやー、多いと思うね。
なんかそこのやっぱ課題というか、もっと、
ポッドキャストって本当になんか噛めば噛むほど味が出てくる、もうスルメコンテンツだと思ってるから。
おー。
なんかやっぱ本当エピソード1個聞いただけではやっぱ面白くないというか、
どんな有名な番組でも、たぶん一発でおもろって思った番組ってあんまないと思うんだよな。
ただ聞いてれば聞いてるほど、すごいなんかなんていうか、
親しみが出てくるから面白くなるみたいなところがあると思って。
その人となりが見えてくる。
そうそうそうそう。
だから俺ある程度我慢が必要なコンテンツ、これ言い方悪いかもしんないけど。
まあまあ。
むずいね。今言われて俺も思ったけど、
その動画とかって見ちゃうものだけど、
音声って聞いちゃうって何?なんか聞ける?
うん。そうだね。
ラジオとかもそうだけど、そばにあると聞けるんだけど、
自分から聞きに行くのって結構むずい。
やばい、次のエピソードまで聞いちゃうみたいな感覚ではないというか。
そうそうそうそう。だよね、たぶん。
これ結構みんなそうなんじゃないかなと思って。
そこのね、だからファンになってくれたらもうそこに行くっていう動線が作れると思うんだけど、
新しくね、参入してくる人にどう聞かせるかっていうのは結構今後の課題なのかな。
特にまあ、俺らの番組ってさ、めちゃくちゃボーイカップの会議になっちゃうかもしんないけどさ、
ポッドキャストを紹介する番組をやってるじゃないですか。
だからどっちかというと、
キュレーションっていうか、なんていうんだこう、
ポッドキャストで面白い番組がこんな感じですよってオススメをする、ただのオススメサイトみたいな感じ。
だから結構ファンを作るのって難しい構造してるのかなって考えた時に思ったんだよね。
まあ俺らは今後そのポッドキャストに参入してきた人たちにオススメする番組としてはもちろん機能していきたいんだけど、
になってるから。
それをいかにどうできるかってところも考えた方がいいのかな。
まあ俺らがもう収益化するとかになってくるとまたちょっと話が別になってくるから。
またこうコンセプトとか考え直さないといけないのかもしれないけど。
いやだと思うわ。
今はまさにその話している中、やっぱ根本、じゃあボーイカップはどこに行きたいの?みたいな。
のがあって、もともとフォーマットありの雑談から入って、
で一回ガッツリ会議した時にやっぱ一回認知度上げようよみたいな。
ところで今のフォーマットになったと思っていて、
今後どうしていくかっていうところだよね多分。
そうだからまあでも、認知度っていう意味では、
何だろうその、紹介した番組には気づいてもらえてるから、もう本当なんていうか、一本ずつ盛り上げていってるっていうモデルなんだよ俺らは。
まあでもそれが楽しく続けられるんだったら、まあ俺らの真の目的である80歳になっても、
その自分たちで聞いてて楽しいコンテンツを作るっていうのが、まあ俺はあるから。
その軸でサブタイトルとして、まあそのなんていうの、そのポッドキャストとの繋がりをこう一本ずつ増やしていくみたいな。
まあ俺はそれなりに良いバランス感でやれてるかなというのはあるけど、
個人的にはね。
サルはどうすか?
めちゃくちゃボーイカップ会議やなぁ。
ただ一個考え直さなきゃいけないタイミングが来るとしたら、
俺らのスポティファイまとめにポッドキャストオークが入らなくなってきた時かな。
俺ら自身のね。
俺ら自身が俺らの番組聞いてないってなってくると、考え直した方がいいと思う。
だってそれって多分継続にちょっとなんかのアレがね、なんか変わってるから多分それって。
もしかしたらそうかもしれないね確かにね。
やっぱだから、どっかでも聞いたことあるんだけど、
自分のコンテンツをやっぱしっかり消費できる人じゃないと多分続かないと思うから。
もう撮って出して、あとは知りませんみたいなやつよりは、
俺らが聞いてておもろいから出すみたいな人が多分続くと思うから。
あとは本当にその続けていった先に環境が変わって適応すれば、
まあなんかもしかしたら認知度みたいなのが増すかもしれないし。
っていうまあめっちゃ俺は長期戦なのかなっていうのをまあ俺は個人的に考えてるんだけど。
いいえまあサル、認知度高いに越したことはないと思ってるんですけど、
具体的な目標もないし、それは上がるに越したことはないけど、
具体的な数値もないし、別にそこに何かを求めるつもりはないんだけど、
ただこのポッドキャストを続けるという、まあ今のこのやり方ねボーイカップの。
俺にあたって何か1個欲しいなって思ったのが、サルは一回リスナーさんに会ってみたいなっていうのを本気で思ってるのよ。
それ言ってたね。
そう。
お深いというか。
そう。
サザカはやれてるんですよそれを。
うん、実際のリスナーとこう会うという体験を。
まあまあサルも半分できてるっちゃ半分できてるんですけど、サルはもうつき添いで言ってたようなね、
サルはまあボーイカップとしてちゃんとできてるかって言われたらちゃんとはできてないので、
そのボーイカップを聞いているのかな?本当に誰かっていうこの、
拭ってもこの消えきらないこの一末の薄く見えるこの本当に聞いてる奴いるのかっていう文字、
どんなに綺麗に消しゴムで消しても聞い切れないんですよ。
ああそうなんだ。
そう。
え、それさ、マジで聞いてなかったらどうなんのサルは?
え、聞いてなかったら?
だからまあ別にpodcast talkって形にもうこだわんなくてもよくなってくるかもしれないね、わかんないけど。
ああもう普通にね。
そうそうそう。
そうかそうか、確かに確かに。
あとはまあ別に番組改編がどっかであってもそれはいいんじゃないかなと思うんだけど、
あるいは判断の一個のきっかけとしてね。
まあでもその1回会ってみたいなって、あとはそのリスナーさんがどう、いるのかいないのかどう思ってるのか。
そうだね。
何ていうのとかがまたわかれば、何かこう目指すとこだったりとか、
まあ目標だったりとかモチベーションっていうのに変化が出てくるんじゃないのかなーってなんかこう思ってるんですよね。
めっちゃおもろいわ。
いいね。
まあこれ一応ボーイカプという今の思いをとどめる場所というところで残してますけど。
ボイスカプセルなんだね。
そうだね、ボイスを。
タイムカプセルなんです、これもね。
はい、ヘア調もサルと似てますと。
まず1点目、このフォーマットにしたときが2年前とか。
2年前ぐらい。
サルの自宅で話したのを今でも覚えがしますけど。
そうだね、もうここですね。
そのときの環境でいくとヘア調は、まあ自分の時間もあって、
ポッドキャスターもちょっと慣れてきて、ちょっともうリスナー増やしたい。
で、ちょっと変えていきたいみたいな、それこそ熱量があって、ポッドキャストークに変えたんですね。
で、そこから月日が経って、サルが言う通り、俺はリスナーが見えてない、やはり。
そのときリスナーを見たいと思って多分この改編をしたんだけど、それから2年ぐらい経過して見えてない現状を。
ちょっと1回注釈挟むんですけど、改めて。
見えてない現状で。
ごめんなさい、ポッドキャストークについてはササカしか、ササカだけ管理権限を持ってましてですね。
そうですそうです。
サルとヘア調はポッドキャストークの再生数がどれぐらいでとかっていうのは、リスナーフォロワーがどれぐらいでとかっていうのは、
モチベーションの管理の都合上ね、あえてササカ一人にしてもらってるので。
そうだね、今のとこはね、まあそうだね。
っていうので、本当にね、よく分かってないっていう前提がありまして。
っていう前提があり、ただそれでいくと、途中から始めた本番行きますの方は管理権限を持たせてもらって。
そうそうそうそう。もう一個の雑談番組の方ね。
ヘア調、確かに最初の何十回かはね、結構気になって見てたんですけど。
分かるよ、サルもサルも。
1年以上経過した今、私全然管理仮面見てないんですよ。
おー。
っていうのも、そこの数値に興味がなくなったと。
で、なんでヘア調の今の思いとしては、やっぱ3人で話をする時間なんだよね。
週1回3人が集まる時間。
これって多分30代でなかなかないと思う。
まあないね、確かに。
読みに行くって言っても、みんな東京済みだとしても月1ないと思うよ。
確かにね。
それが週1時間を取れてると。
いや2時間くらい話してるんだから。確かにそうか。
だから、今俺は2パターンあるなと思っていて、もう完全に雑談に振り切る。
で、たまにその中で、最近面白いポッドキャスト見つけたんだけど聞いてよっていうトークがあってももちろん。
はいはいはい、なるほどね。
し、全然関係ない話でもいいっていうようなフォーマットにしちゃう。
もう我々のボイスカプセル、思いを留めていく場所にすると。
いうのと、サルが言ってたリスナーを見てみたいっていうのは、俺もうっすらある。
だから、それはもう逆にここから1年か2年とか、一回ちょっとギア入れて、
じゃあこの日のこのイベントをやるからそこまでに何をするみたいなのを、一回本気でやってみるとか。
ああそうそうそうそう。
からって、フワッと今さ、たぶん進んじゃってるから。
だったらもうガッツと目標立てて、トンザでもいいけど、最終的にはね。
でもやっぱりそのメリハリが必要かもしれないなって思った次第かな。
ずっと、まあこう、なんとなく続けてこれてるけど、
その一回その、なんていうんだ、刺激っていうのをこう入れていく期間も必要だよねってことだよね、たぶん。
そうか、今がちょっと中途半端。
もともと認知高めよう勢で始めたのが、ちょっとズルズルいっちゃってるから、
やっぱ認知高めるんだよな、俺らって刺激入れるか、いや別にやってみたけど、俺らってそこ求めてなかったよねっていう答えだったら、
もっとリラックスした番組に戻してもいいんじゃないかなっていう。
確かに確かに確かに。
うーん、ちょっと難しいとこかなっていう。
まあまあそうね、いつまで1年目のテンションでバッと振ってんだっていう話だよね。
そうそう、だけどそう、バッと振れてるけど100回ね、最初本気で100回振ってたのが、今結構たぶん緩く100回振ってる。
まあそうだね。
けどいいの?それで、みたいな。
ボイカップ会議会ですね、皆さん本当に。
そうだね、これは終わらないね、これは30分では。
一時はストーク会というかね、まあいいんじゃないですか年始ね、こういう会も。
いやでもそれは大事なあれだわ、転換ポイントだわ。
だからやっぱそのポッドキャスト、俺の中で結構ポッドキャストをこう深掘るっていうのは、結構ただのその、俺が趣味でポッドキャストで配信してるをちょっと超えて、かなりなんて言うんだろうこう、刺激になるんだよね。
勉強してる時間っていうか。
はいはいはいはい。
その調べてる時間だったりとか。
企業研究的な。
そうそうそうそう。
で、すごくなんかいろんなことにこうアンテナを張らなきゃいけないし、全然知らないことを知れたりするから、個人的にそういう機会ってめちゃくちゃ欲しいなっていうか。
はいはいはい。
プレゼンの場が与えられてるってなってるね。
だからこう、で、いい緊張感でもあるし、そのやっぱり聞くとき、聞き手のときは、あ、違う、話し手のときはね。
だし、聞き手のときはすげえみんなのポッドキャスト紹介聞くの楽しいしっていう感じでずっと続けられてたとこもあるから。
だからまあ、なんか、もしかしたら、3人で3週回すっていうのも結構もしかしたら今のところみんなの負荷にもなってるのかもしれないね。
そういう意見が出てくるっていうことは。
そうだね。
いやー、あると思いますよ。
まあ俺個人としても別に負荷っていう言い方するとすげえマイナスイメージになるけど、まあそもそも物理的に時間が足りないみたいなことは正直あるから。
はいはい。
そのときに握れるフォーマントがあんまりないんですよね、ポッドキャストオークっていうね、この番組タイトルの番組趣旨だとね。
だからまあそこの変換というかどうやっていくかっていう。
うんうん。
まあ続けるフォーマットで、かつ自分たちが聞いてて楽しいっていうのが俺は最低条件というかまあ必須条件かなと思うから。
うん。
自分たちでもうなんか聞かなくなってくるともう、なんだろうな。
それはまあやってる意味がない。
やってる意味がないくなってくるなと俺は思うんだよね。
うんうんうん。
それは間違いないと思う。
それはボーイカップの解散のときだよね。
そうそうそうそうそうと思うから。
まあそこはそううまくね、やっていきたいなっていうのはあるから。
うんうん。
ちょっとこれも。
宿題ですかね。
宿題を継続して、みんなでどうしていきたいかっていうところを。
まあさ、え?
ちょっとポッドキャストウィーケンドでリスナーさんに会ってみたいよね。
俺はポッドキャストウィーケンドにはこだわってないけどね。
リスナーさんが呼べるとオフ会なのか、なんかイベントができればそれはそれでよし。
うんうんうん。
じゃあそれでも全然いいけど、まあそれをするにもとりあえずまだまだポッドキャストオフとして、
この形はまだまだ継続っていうつもりでいていいのかな?
また番組名が変わるとか。
今日の今日で何も変わらないと思うけど、
やっぱそのサルガイじゃあもう本当ポッドキャストウィーケンドを目標にするのであれば、
やっぱそこまでに改めてこう気合を入れ直すというか。
まあそうだね。ポッドキャストウィークエンドを正直その目標にするんであれば、
ポッドキャストウィークエンド対策じゃないけど、
っていうのは去年よりも絶対今年の方が大変だと思うから。
やっぱそんな門は広くないからとは思うんだよな。
だからそういう意味でももしかしたら番組開放しなきゃいけないのか、
グッズを作るに全力にならなきゃいけないのかとかまあわかんないけど。
いやまあそうなんかオフ会みたいなね、我々の番組だけで済ませられるやつっていうのはまあ、
正直番組タイトルが変わろうが変わるまいがいつでもできるなっていう気はするんですけど、
本気出せばね、きっと我々が本気を出せば。
やろうと思えばね。
できると思うんですけど、
多分ポッドキャストウィークエンドは出ようと思ったらそんな簡単に出れない気もするし、
まあ今のポッドキャストークの形があればからこそまだ出場を目指せる部分はあるのかなと思われてる部分もあって、
これまで2年やっぱり回してきたものっていうのはやっぱあると思うんだよね、力というのは。
まあだからある意味集大成というか、というのでちょっとまあ結果ね、努力してトンザで通りませんでしただったらそりゃそれかもしれないけど、
まあそれをまあ一区切りとして、
おおいいじゃないですか。
1回この何?だからもうポッドキャストークとして2回目の出展というのはもしかしたらないかもしれないけど、
まあそれもウィークエンドで会ってみてとかどうなんじゃないかな。
まあそういういろいろいい転換を考えるタイミングにはなってるんだと思うので、
まあじゃあちょっと目指してみるのやっぱ面白くないってやっぱ猿の中で思っちゃうな。
じゃあポッドキャストーク、ポッドキャストウィークエンドへの道ですね。
そうだね。
いや結構マジで。
いいじゃないですか。
それでいろいろ締めくぐってもポッドキャストーク走り切ったねってなんかなって、
ポッドキャストークっていうコーナーとして、
そうだね。
他のちょっとタイトルとか変えながらね、番組タイトルとか変えながらポッドキャスト紹介コーナーみたいなのは、
こう、残りがとしてこうなんですね、歴史として引き継いできながら、でもなんかこう雑談めになってくるのかとか、
そういう転換期が来年にあってもいいと思うんですよ。
そうだね。
いやそれはそう思う。
でもまあせっかくっていう言葉はあんまりここで言いたくはないですけど、
まああの、簡単にね適当に1,2年やった番組さんだけでいけるわけじゃないと思うんで。
いやまあそう思う。
いいじゃないですか。
だからまあそういうなんだろうな、一個の節目というか、
まあそこでもう1回考え直してもいいよねというか、まあなんて言うんだろう、
ポッドキャストーク3年生だから、
えっとじゃあ進路どうするっていうような感じで回していってもいいよねっていうことだよね。
そうそう。
いやいやいいと思ういいと思う。
いや素晴らしい会員になったよ。
こういうね話し合い、まあこれリスナーさんをマジで置いてけぼりにしてるから、
あれかもしれないけど、こういう話し合いはめちゃくちゃ大事だし、
自分が今どう思ってやってんのかみたいなのはやっぱ共有していかないといけないから、
あとぶっちゃけると、我々こういう話し合いをする場が今もう今しかないんですよね。
そうだね、マジで今しかないね、確かに確かに。
この収録を回してる間がねチャンスなんだよな。
そうそうそう、リスナーの方を置いてけぼりにしてるのは申し訳ないですけれども。
まあでもこれがリアルじゃリアルだからね。
そうですよね。
まあまあ今日はポッドキャストークの裏側ということでね。
だからまあ今後もう今までさこれじゃあ会議でやろうとか言ってたことももうここでどんどん出していってもいいかもね。
それこれもやっぱさポッドキャストークじゃん。
そうそう便利な言葉なんだよポッドキャストークって結構。
だからやっぱポッドキャストウィークエンドへの道回っていうことで、
どんどん出していっていいと思う?
対策とかグッズ企画とかどんどん出してもらって、
部屋長はまだ全然ポッドキャストウィークエンドっていうものを理解できていないし。
だからまず理解するフェーズから取っていったらいいんじゃない?
そうそうそう。
それでこうねやっていきましょうよ。
やっぱ3人の力を合わせてやっていく必要があるからなんか部屋長が分かってない状態で進めていくのはあんまり良くないと思うし。
なるほどなるほど。
と思うんで。
俺らが分かる範囲でポッドキャストウィークエンドってのはどういうものなのかとか。
あとは普通のオフ会もね企画するのもありだし。
そうですね。
オンラインでのそういう繋がりみたいなのも増やしていってもいいと思うし。
なので2025年はちょっとリアルな外に向けたオフラインに力を入れていこうかみたいな。
どっかでオフラインです。
そうだね。全てのコードはオフラインに繋がるように設計するみたいなね。
そういうのでもいいと思うし。
どっかでオフラインというアウトプットが出てくる。
そうそうそう。
っていうのをちょっとやっていきましょうか。
やりましょう。
いいですね。
なんかいい回になりました。
そうそうそう。
いやそうなんだよ。
俺もだからさ次は俺の番じゃん。
ポッドキャストーク。
そうだね。
リアルな話をするとさ。
俺聞いてる番組はいっぱいあるんですよ。
ポッドキャストークがやってるからっていうのもあるけど、普通にいっぱいあるんだよね。
紹介しようと思えばできる番組はいっぱいあるんだけど、
やっぱなんかそれをなんだろうな、一つ深掘るとか、
そういう、マジそれに専念する時間がなんか結構今ちょっとなくて、
それもちょっと悩みで次の回マジどうしようって言うて本当絶賛悩み中だったんで。
そうだね。サザカの性格的にこうとりあえずもうこれ出そうっていうのができないですから。