1. ポッドキャストーーク〜聴いてみようが見つかる〜
  2. 【ポッキャバトン】自分の口癖..
2025-12-23 38:13

【ポッキャバトン】自分の口癖は気になるが他人のは気にならないのがポッドキャスター

▼ポッドキャスターが答える質問バトン!
推し活2次元LIFEラジオの水城真琴さんによる企画に参加!
高橋クリスのFA_RADIOからバトンを受け取って、ポッドキャスターならではの質問にワイワイ答えて恋こじにつなぎまっせ!

【ボイスカプセルのリットリンク】
★ボイカプ系のリンクまとめました★
↓自家製おたよりHP、番組リンク、X、LINE等
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Daniel Levi - Clown Around [NCS Release]
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Reece Taylor - Sugar Plumbin' [NCS Release]
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サマリー

ポッドキャスト「ポッキャバトン」では、参加者が自身の口癖に対する思いや、他人の口癖に対して気にしないことについて共有し、共感を得ています。このエピソードでは、ポッドキャストの企画についても触れ、リスナーとのつながりを深めることが目的とされています。ポッドキャスターにとって、ポッドキャストは友人やサードプレイスのような存在であり、リスナーとの親しい関係を築いています。また、グループ内での役割分担や相互の理解が重要であり、各メンバーの特徴を活かしながら自然な会話が進行しています。ポッドキャスターたちは自分の口癖についての認識を共有しつつ、他人の口癖にはあまり気を留めないことについて考察しています。参加者はポッドキャスト制作における編集作業の重要性や、それに伴う音源の変化についても触れています。ポッドキャストの世界では、恋小児の特別編が配信され、彼らのオンラインでのつながりや過去のエピソードが楽しまれています。リスナーが他の番組との親近感を持って楽しめるように、つながりの大切さが強調されています。

口癖についての共感
この前38度ラジオ聞いててさ、スパイスさんが出ててさ、何かが気になるって言ってて、スパイスさんも自分の何かが。それに対してサヤさんが、確かに自分の口癖みたいなのは気になるけど、他人のはあんま気にならないんだよねって言ってて、それめちゃくちゃ共感したんだよね、俺。
さあ始まりました。ポッドキャストーク!わっしゅいしゅい!世の中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送りいたします。パーソナリティーは、本日、吉野狩遺跡で25キロ走ってきました。ささかと。
音が出る空気、デビューしました。ヘアチョート。
今日は県外までパートナーと、イタリアンをために110キロ走らせました。猿です。
あららら。
言ってたやつか。
はい、この3人でお送りしております。
いいじゃないの。
さわやかではないイタリアンだね。
そうですね。そんな話は何なんですかという感じでございますが、われわれ3人、普段ここでですね、ポッドキャスト番組を紹介する流れですので、
じゃあ今日の番組は何ですかとなるんですけども、今回はですね、ある1個の番組さんを取り上げるのではなく、ある1個の企画に参加しまして、それを取り上げるということで、ポッドキャストの企画会でございます。
いいね。
たまにありますね。
そういうことで、じゃあ今回はですね、われわれが参加する企画はですね、ポッドキャスターが答える質問バトン、略してポッキャバトン。
バトン。
バトンバトンということで。
バトバト。
はい、戦っちゃいけませんよ。
バトエンとかあったよな。
懐かしいな、おい。
吉勝二次元ライフラジオの水城誠介が、誠さんがやっております。
われわれを聞いてくれる方も初めての方もいるかもしれないので、われわれはよく誠ちゃんのこと誠介と呼んでしまうんですけども、
花から誠介でいくとこいつらは名前の認識を間違えているやつらだと、いうふうに思われてしまいますので、その点は注意しながら水城誠さんの企画でやられているものでして、その中で参加をしますと。
ありがとうございます。
そしてですね、われわれのエピソード公開日が2025年12月23日になっております。
23日。
で、バトンリレーということでですね、われわれの一個前に、われわれにバトンをつないでくれている番組さんがありまして、
はい。
そちらがですね、高橋クリスのFAラジオ工場自動化ポッドキャストさんでございます。
高橋クリスのFAラジオ。
はい。
僕聞いたことありますよ。ファクトリーオートメーションラジオってことね。
あ、そう。FEAって言われて何?ってなりますよね。そういうことです。
フリーエージェントとかね、やっすんがお好きの方は出てくるかもしれないけど。
FAね。
はい。
じゃなくて、ファクトリーオートメーション。
工場自動化ということで、割と専門性の高い情報をすごい喋っているポッドキャストさんなんですよ。
専門性が高い中の専門性が高い、もうトップオブトップみたいな。
もう猿も前もどこかの企画会で同日だったので、お名前のご紹介とかね、声もあってしてるんですけど、猿が個人的に名古屋のイベントで行ったポッドキャストミキサー。
お忍びで行ったやつな。
お忍びで猿が行ったやつなんですけども、それでもね、高橋さんいらっしゃってて。
はい。
他のポッドキャストとのつながり
で、その時に会をね、聞いて、エピソードをいくつか聞いて、実は会に臨んでたんですけど、さっぱり何言ってるか分かんなかったっていうぐらい。
そういう会もあるんですよ、正直、素人にはですね。
まあね。
ぜひ聞いてみていただけたらと思うんですけど、やっぱね、そんなね、高橋クレスのFAラジオさんの方でも、こういう会は猿いいなと思ってて。
全部いいんですよ、全部いいんですけど、専門性がなくてもちょっと取っ掛かりやすいっていうのは、ある意味あっちも企画会に参加してるときいいなと思ってるんですよ。
こういうね。
こういう企画会。ちょっとこう、外れた話題で話してくれたり、普段はしない雑談をしてくれたりすることがあるので。
そうかそうか。
そうそう、パワハラっていうのはこうだったらこうなのかなとか、全然工場自動化には関係ない話だったりとかね。
あ、そうなんだ。
そうそう、それこそ前のマコノスケのトークテーマとかの企画だったのかな、ちょっとあれだった気がしますけども。
そういう話がある中で、最近のFAラジオさんの方でですね、科学系ポッドキャストの日。月に1回やってるかな、科学系ポッドキャストの日は。
そうかそうか。
確か。で、今回はですね、プラントライフの金丸さん。
金丸さん、はいはいはい。
以前ポッドキャストークでも取り上げましたけども。
取り上げさせていただきました。
我々のこの収録応援、収録あたりの科学系ポッドキャストの日のホストを務めておりまして、ホストがテーマを決めるんですよ。
うん。
ゼロというテーマで。
何何?
ゼロ。
ゼロ。
で、ゼロかな。
ゼロね。
ゼロ。
ゼロというテーマで、いろんな番組さんが話しているんですけども、その中でFAラジオさん入ってまして、あのね、アースの話してます。
あっ、あのコンセントから、パーン。
ビビビビビビビビビビビビビ。
え?え?え?
なんでそんないきなり答え言うのよ。
え?え?あ、ちょっとまって。
もう終わりですよ。
ちょっとまって。え?え?え?
台本読んじゃった?
いや、なんだ、なんで俺の台本読むのよ。
え?え?
最近台本読みがちだからな、ポッドキャストーク。
部屋長、アースと言われれば何ですか。
アースと言えば地球でしょ。
ですよね。
はい。
地球ゼロの形してるじゃないですか。
ゼロ、ま、丸?
丸ですよね。
だから、地球の話でも聞けるのかなと思ってたらですね、とても大事な、あの、アースの話をしてまして。
アース、アース、アース。
ということでですね、でもね、地球も関係あるんですよ、実は。
地球。
そう、ということで、これすごくね、あの、命に関わる大事な話なので。
さっき佐々木が言ったことが何のこっちゃって思った人は是非ですね、
たかしクレスのFAラジオさんの方のエピソード411の科学系ポッドキャストの日の回をね、ちょっと聞いてみていただければね、
あ、あそこについてるあれはあれだったんだ、そういうことだったんだっていうのがね、ものすごくわかりますので。
さっき電子レンジが何だかね、ちょっと言ってる人がいましたけども、台本無視した人はちょっともう引っ込んでもらってですね。
アース戦の存在はあまり理解してないですよね、確かに。
そうなんですよ。あれ、ブラブラリンの人いますよねっていうことで、これ以上はちょっとここで言っちゃうと、
本件のエピソードの方を聞いていただかないと私にはもう説明できませんので。
へー、気になる。
はい、ちょっとぜひ気になった方はですね、そちらも聞いてみていただければと思うんですが、そんなFAラジオさんからいただいたこのバトンで我々も。
はい。
早速じゃあ入っていきましょう。
バトンパスいただきました。
今回、まこのすけの方からですね、こういう質問に答えてもらっていただければいいですよみたいなので、相当たくさんの質問集バッてもらってるんですよ。
へー。
何をどう喋ってもいいし、尺もお任せしますっていうことだったんですけど。
はい。
もうPDFで4枚分ぐらいというか、もうしっかりびっちり入ってるもの送ってきてくれたので。
いやほんとすごいね、運営側というかさ。
もう、なんだろうな。
そしたらもう、ちょっとまんべんなくいきたいんで、各箇所からね、各1ページから1問、さるが選び取ってきましたんで。
おーいいね。
ありがとう。
4枚あって、それぞれからね。
そう、なので4問、我々は答えていこうかなと思います。
そうね。
で、このポッキーアバトンはですね、前にもやられたことがあってまこのすけ、去年かな。
去年まこのすけがやってて、このポッキーアバトンって何のためにやってたかっていうと、
えー、まこうなんだろうな、いろんなポッドキャストと繋がるとか、
ポッドキャストさん、こういうきっかけで始めたんだとか、こういうふうにやってるんだとかっていうのを配信してですね、
いろんな人がポッドキャスト始めたらいいなとか、いろいろ繋がったらいいなみたいな。
そういうふうに、確かこうやってたような認識なんですよ、サルはね。
間違えたらごめんね、まこのすけと。
ということでございまして、なのでこの質問ではですね、我々自身のことを紐解くような質問が結構多くなっております。
ということでですね、このポッドキャストをこの4問でちょっと紐解いていこうかなと。
初めて聞く方にも、あ、そういう構成でやってるんだとか。
確かに。
そういうのをちょっと感じていただけたらなと思います。
なんだ、なんだ。
まず第1問。
はい。
自分の番組らしさって何?
らしさね。
はい、私たちらしさ。
らしさ。
ポッドキャストーク、我々はどういうところがこう、我々としてこう、我々っぽいなっていう感じなのかっていうのをぜひですね、
笹賀と部屋長に答えていただきたいなと思っておりまして、笹賀どうでしょう?部屋長どうでしょう?
まあ仲の良さ、同級生仲良しが他の番組と比較しても強みだと思ってますし、私たちらしさだと思っております。
高校3年間ね、男子寮でも3年間同じ屋根の下でこうね、酸いも甘いも良いも悪いも経験してきた我々ですからね。
ここまで深い仲っていうのには自負しております。
うん。
猿も同意です、そこは。
同意です。
どうでしょう?笹賀補う部分とか何かありますか?
補う部分といえば、えっとね、仲の良さにつながって。
特にないということです。仲の良さを取りにやってきて。
ブフッていう音が聞こえたけど。
えっとですね、ポッドキャスト番組を皆さんも好きな番組さんってあると思うんですけど、一人でされてる番組さんも複数人でやられてる番組さんも、
その番組さんを楽しくやってくれてるパーソナリティの方であったり、すごい仲がいいなこの人たちっていうパーソナリティの方々の番組を結構好きになるケース多いんじゃないかなと。
あとはもう特にニッチな、ナレッジ系だとまた話は変わってくると思うんですけど。
そうじゃないところになってくると、やっぱり楽しそうだなっていうのは楽しさってこう声で伝播すると思うので。
我々はそういう意味では本当に、いつも台本なしで喋ってるので。
そうだよな。
本当に。ポッドキャストークももう一個の雑な番組もね、そういう形でやってるので、ある意味生の仲の良さそのまま出してる。
で、我々自身がこの収録を一番楽しんでるっていう部分は。
そうだね。
強みなんじゃないですか、やっぱり。
強みです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
俺何も言う必要ないわ。
第2問。
2問。
ポッドキャストの存在意義
あなたにとって、ポッドキャストとは?どうでしょう、部屋長。
私からでいいんですか。
いや、やっぱさすがにします。
えっとですね、ポッドキャストは、ミッチなことを楽しいと思わせてくれる、楽しそうだなと思わせてくれる友達ですかね。
友達です、ポッドキャストは。
とりあえずよくわからなかった、友達なんですね、ポッドキャスト。
友達です、ポッドキャストは友達。
いろんなことを楽しく教えてくれる友達だと。
教えてくれたりそうだね、なんか興味を引き出してくれたりとか。
めっちゃいいやつやん。
寄り添ってくれたり、結構寄り添ってくれる。
めっちゃいいやつ。
一緒に走ってくれるし。
親友じゃん。
うん。
という表現もありますね。
友達ですね。
ヘアチョップ。
ヘアチョップ、まあちょっと言い方変わるけど、言いたいことは一緒かなと思いますけど、私にとってポッドキャストとはサードプレイス。
おお。
うわ、一言でまとめてきやがる。
同意。
同意2票、2回目にもらいました。
いいなあ。
同意です。
ささかのポッドキャストとサードプレイス。
ということでですね。
ちょっと待って、編集点作ろうとしたのに。
ヘアチョップはですね、綺麗にまとめてくれました。
サルもそこ同意で。
はい。
ささかもなんだかんだ言ってましたけど、そういうことなんですよね。
ちょっとごちゃごちゃ言ってしまっただけで。
家とか職とか、いろんな環境ある中で、この時間我々週1でだいたい作ってるんですよ。
ストックもないんで、取手出しをね、これこれ何年も続けておりますけども。
もう何週連続でこうやってオンラインで会わせてるんですかね、顔をね。
やばいぐらい会わせてるでしょ。
基本的に毎週やね。
1年に52回でしょ。
とんでもないんですよ。
200回とか250回とか言ってるかもしれないですけど。
でもリアルに会うのは本当に年に1回あるかないかとかですかね。
あるかないかとかね。
そうね。
確かに。
でもまああの、ささかは福岡。
サルは山梨。
部屋長は関東、東京ということにしておきましょう。
東京。
もう何でしょうね、なかなか頻繁に顔を合わせられる距離ではないんですけど。
でも週に1回こうやってパソコン越しにと言いますか、画面越しに顔を合わせて。
何年間に1回会ってももうやっぱ全然毎日会ってるような、毎週会ってる友達が。
久しぶり感が全然ないっていう。
ない、全くない。
不思議やね。
そこも我々のらしさっていう部分と被ると思いますけど。
ここをサードプレイスにしているっていう、我々にとってポッドキャスターはサードプレイスだと。
グループ内の役割
絵じゃないの。
完全同意です。
ということでじゃあ次の3問目に行きます。
いいな、サードプレイス。まとまってんな。
コンビ、グループの人で、ポッドキャスターさん。
それぞれ、みなさんはどういう役割なんでしょうかと。
役割。
グループ、複数人のポッドキャスターさん。
みなさんどういう役割があるんですか。
どういう立ち位置でやってるんですかみたいな。
何か構成考えてるんですかっていうことで。
俺はじゃあ、我々監督、この中の3人の監督、笹川なんですけども。
それはもう監督が握っておりますから。
どういう役割なんですか。
監督がどう割り振ってるかってこと?
監督の中で、我々はどういうロールになっているのか。
いいですね。
教えてください。
それって、配信の中での会話の立ち位置、それとももうなんていうの。
もうボイカップの中で、もうなんかこう、仕事の割り振りみたいになる。
仕事とかやるとなんかあれだな。
役割分担。
キチキチしてしまうけど。
普段の配信で。
普段の配信で。
普段の配信として、もちろん我々ポッドキャストークはね、ちょっとイレギュラーなところあるので。
ポッドキャストーク、持ってくるポッドキャスト番組を一人一人交代でやってますから。
持ってくるときは司会進行のような形にはなりますけど、
フラットに雑談をするようなイメージで。
フラットに雑談するってなると、
役割、ちょっと待って。
今日マジで震わない回答しかしないけど。
悪いけど。
役割はマジでないと思う。
ていうか、隙間に空いたポジションに誰かが走り込めてる、みんな。
今日はこいつディフェンスとかじゃなくて、お前そこ空いてるから行けよ、みたいな。
それが多分みんなまんべんなくできる。
っていうのは特徴だと思うんでね。
だから役割は決まってない。
そういう意味での決まってないかな。
日本としていることはね、分かりますね。
サルってさ、一般的には、我々のこと知らない方もいるかもしれないけど、
一般的にはエンターテイナーというかガヤ担当みたいなイメージがあるけど、
でもやっぱりこういう企画だったりとか、ゲストさんとか来てくれた時とか、
しっかりMCをするんだよね。
そういう役割も全然できるし。
ヘア長はもう真面目にやりつつもガヤもちゃんとできるというところでさ。
欲しい一言をちゃんと言ってくれるみたいなとこがあるなっていうのはあるから。
ヘア長の、ヘア長結構ポワポワしてるところがあるので、
途中ぼーっとしてたりとか、
全然いないなみたいなときあるんですけど、
急に入ってきて、パーンって一言置いて、爪痕残していくときあるんですね。
そこでさ、話の流れというかさ、
こっちもあんのかみたいなのが俺らで気づいて、
そっち側で盛り上がっていくみたいなのがあるから、
結構シフトレバーというか、なんていうんだろうな。
話中だるんだ時にちょっと方向性変えるじゃないけど。
カクッとね。
多分あうんの呼吸というか、
2人のみんなの空気が分かってるからこそできるんじゃないかなと思うけどね。
我々3人の中では、なんとなくの感じはあるかもしれないけど、
確かにいないところをカバーするみたいな。
今日はここの日だなみたいな。
リスナー目線の重要性
そうそうそうそう。
っていうので、2人ともうんうんはいはいみたいな感じだから、
これも全員同意ということなんですけども。
いや面白いね。
これやっぱりその大枠のイメージで言うのかなと思ったけど、
そこのもう一階層深い回答だったのでちょっと感心しましたね。
そうね。
だから監督はそのうちから見た時の我がチームは誰でもどこでも守れると。
守るか。
という風に。
俺もう本当に頼りというかもう全然ね、
俺が偉そうな立場じゃないんだけど。
考えてくれてるのはね、あれなんですけど。
ちなみにお客さん目線でと言いますか。
はいはいはい。
なるほど、それ大事。
客観的な目線でポッドキャストトークを見た時に、
誰が何役、誰が何役、誰が何役っぽく見えるんでしょうね。
はい、えー。
整った?
いや、整ってない。
まあ、ささかですね。
ささかが辞書です。
辞書。
面白い。
ディクショナリー。
ディクショナリー。
アイムディクショナリー。
はい。
で、サルがエンターテイナー、ガヤになるね、やっぱり。
賑やかしいと。
賑やかしい。
ハッピー。
ハッピーね。
ハッピー野郎。
ハッピー野郎。
誰がハッピー野郎だ、バカ野郎。
ハッピー野郎。
で、
悪口みたいになってくるんだもん。
ヘア長は永遠の初心者。
初心者。
あー。
そうなんだ。
全然理解が深まってない人で立ち向かっている認識ですね。
そうかもしんない、確かに。
でも。
大事だね、でもね。
常にこう、こう、ポッドキャストってさ、ポッドキャスターさん複数人でやられてるところもそうだと思うけど、
まあ、ついこう、ポッドキャストを聞いてる前提というか、やってる前提というかさ、
マジでこう、話を展開してしまうことってあると思うんだけど。
あっちゃ、俺だ。
ヘア長はそういうのにね、ついてこれないがゆえに、ちゃんとリスナーさん側なんだよね。
そう。
常に。
常に。
これめっちゃいいとこだと思います。
確かに。これもバランスだよね。
このバランスすごい大事だと思います。
確かに。
それあるわー。
意識してそこに立とうと思ってるわけではないんですけどね。
うん。
だから結構その、ポッドキャストークで拾い上げるとまあ、いろんなね、担当回すときはまた別なんですけど、
うまい聞き手として笹川がいて、
こうやって常にリスナー目線でいてくれるヘア長がいて、
話を回したりとか、ふざけたりっていう部分でサルがいるんですけど、
でも実際僕ら3人って、別にそういう立ち位置でやろうぜとかって一切やってるわけじゃなくて。
確かにな。
うん。なんだろうな。
いない、たまたま位置が入れ替わりそうなときってあるんですよ。
例えばそのヘア長がポッドキャスト番組の紹介をするときに、笹川はその番組を知ってるけど、
サルは知らないとか全然出てくるんで。
はいはいはい。
そうするとサルは知らない人側に回るんですよ。
そうそうそう。
そのときはね。
初心者だよね。
初心者、リスナーさん側というかね。これはどうなみたいな。できるだけそっちに寄るつもりではいるんですけど。
はいはいはい。
でもそれって別に収録始まる前に示し合わせてるわけでは何にもなくて。
確かにな。
今日誰かいやっつって、出される番組も知らないまま音源を取り始めてから、
その番組何それみたいな状態なんで。
そうそうそう。
事前に知っちゃってて事前に調べてるとか、こっそり何かしてるとか本当にないから。
その点も我々のところは嘘のないというか、生のやつそのまま撮ってやってるって感じなので。
特に立てつくろっちゃいないんだよね。
ちょっとのろけていいですか。
ちょっと待って。
来た来た。
どうぞどうぞ。
カットしてもいいですけど、
それってさ、大前提3人のリスペクトがあるから成り立ってると思ってて。
おー。
やっぱ今の話聞いてて、ささかが例えば知識が白色ですというキャラでいくとさ、
イラッとしそうじゃないか。
こいつ偉そうやなっていうことがあったり。
一般的にはね。
そうそう。
だったり、まあ分かんない。
素人で何も知らない、こいつ何も知らないのって思われるとか。
口癖への関心
ささかが、辞書が他無知に思うってこと?
思うとか。
あーなるほどね。
まあ分かんないよ。
うるさいなーとか。
分かんない。
やっぱそれぞれのタッチが33行あると、そういうふうに思うこともあると思うんだよね。
でもやっぱそういうのが発生しないのっていうのは、
やっぱお互いなんかベースのリスペクトがあるからこそ成り立ってるのかなっていうのを今思ったんですね。
そういう感情って一回も芽生えたことないなって今ふと思って。
冗談抜きでないよ。
ない。
あるが今台本なしでこういう回しをやってるって言った時に、確かにみたいな。
別にお前がじゃあちょっと分かんないふりしてとかさ、
お前がここ説明してとかそういうのは何にもないけど、自然とそうなってる。
なってる。
けどそこに対してなんか隔たれは一つもないっていう。
素人じゃねって思ったんですね。
別にこうね、あっちに回ってくれてありがとうなとかその後言うわけでもなく、
我々とってはただ自然なね、いつもの3人の会話の延長だからこそね。
多分それがなんか。
無理もないしね。
今思ったのはそのさ、多分みんな。
この質問ちょっと長いんで次に行きます。
ちょっと待って、
今日振るわないんで笹川さんは大丈夫です。ありがとうございます。
いや今マジでクリティカルなこと言おうとしたからな。
次に行きましょう。
第4問です。
第4問、はい最後。
これはね、特に笹川とさるに、あとは部屋長も自覚があればなんだけど、
編集していて気になる自分の口癖はありますか?
あとは編集前とか編集後でどのぐらい実は生収録音源から配信音源で変わってますか?みたいな。
なんかこういった部分をどうやらさ、自覚ある?
ある。
部屋長は。
部屋長ちなみに。
いいですか。
ちなみにごめんなさい、僕ら番組2つやってて、
火曜日にポッドキャストトーク、ポッドキャスト紹介番組、金曜日に本番行きますっていう、
ほんと素直に我々の雑談を取ってる番組がありまして、
ポッドキャストトークの編集は笹川、本番行きますの編集はさるがやっておるので、
部屋長自身はほんとにノー編集なんですよ。
結構編集しないとね、自覚難しいと思うんだけど。
確かに。
どう?
サクッと言わせていただくと、我々5年近くポッドキャストやってまして、
最初半年から1年は結構気にして、自分の収録の時の感度とか、
収録してから納品されるまで、世に出るまでの音源を結構ドキドキして待ってて、
あの発言大丈夫だったかなとか、
あそこどうやってこいつら仕上げて出すんだろうって結構気になってたんですよね。
1年ぐらいを通して、大丈夫だってなって、
それからも全然自分がオンエアで何を話したか、
それがどう出来上がったか、全く今気にしておりません。
編集と音源の違い
すごいね。
2人が1年弱ね、自分はずっとヒヤヒヤしてた。
あそこちょっとカットしてほしいけど、ちゃんと出来てるのかなみたいな。
でも言うほどでもないしなとか言ったらカットされてたり、
したことがあったから、もう大丈夫やってなって、
ここ4年ぐらい何も自分の音源を気にしたことがありません。
ヤチョウです。
ってことで口癖は全く分かりません。
はい。
素晴らしい。どうでしょう?
ささかはちょっとだね。
ちょっと。
ちょっと。
ちょっとって言う。
頻繁なんかもうフィラーみたいな感じで言う、ちょっとって。
フィラーね、フィラーっていうのは皆さんあのーとかえーとか、
発言の前にちょっと挟むあの枕言葉みたいな、
あれフィラーにも意味があるんですよなんていうかいわね、
ポテキャストークで何回か前、前回かな収録上げてますので良ければ聞いていただければと思うんですが、
あのフィラーですか。
そうなんかそんな感じで、なんか言うときに少し考えるときになんかちょっとをなんか考えるあれにしてる。
へー。
そうなんかその分かりやすいやつで言えば、
部屋長で何が多いかって覚えれば、
サルもそんなにはっきり覚えてるわけじゃないんだけど。
俺もない。
入るならあのーかなと思ってはいる部屋長。
へー。
でもごめんこれも別にそこまで顕著なあれじゃなくて。
部屋長。
サルは多分マとか、
そんなこと言ったりしてる気がする。
マ、これはねみたいな。
あー。
確かに言うかも。
テンポを作るときに言いそうな。
言ってんだよねよくそこ。
細かい切れてるね、波形が多く見えたりしてるなーっていうのは思うし、
えーも結構言っちゃうかなー。
笹間の音源聞いててなんかは多いなとは思ってる。
なんかね、なんかそう。
この前38度ラジオ聞いててさ、
スパイスさんかな。
スパイスさんが出ててさ、
なんかが気になる。
そう。
なんかが気になるって言っててスパイスさんも自分のなんかが。
38度ラジオっていうヤコさん鞘さんがやられてる番組があるんですけども、
今ヤコさんがですね、
育休中ということで、
鞘さんが頑張ってる中でいろんなゲストさんを呼んで喋ってる中に、
僕たちはカレーとサーモナでできているっていう番組の、
ポータキャスト番組さんのパーソナリティスパイスさんを呼んでやってる回がねあったんですよね。
ちょっと登場人物が多かったのでまず5秒ぐらい差し上げます。
はい。
はい。
整理できたでしょうか。
その回があって、
スパイスさんがゲストで出てて、
なんかが自分多いなと思いましたみたいな。
言ってて、
それに対して鞘さんが、
確かに自分の口癖みたいなのは気になるけど、
人のはあんま気にならないんだよねって言ってて、
それめちゃくちゃ共感したんだよね俺。
うん。
そう。だから、
ささかはささかのちょっとが気になるけど、
他の人は別に気にならない。
なんかこいつなんかが多いなみたいなとか。
だから、
これなんなんやろうなと思って。
あんまりほんとその辺は、
聞いてないんだろうね。
聞き手の方は。
ちょっととかなんかみたいな、
あの万能とってるフィラーみたいな音は、
聞いてるようで聞いてないんだろうね。
聞いてるようで聞いてないし、
人の音声って多分、
会話、なんていうの、
インプットとして聞いてて、
うん。
ただ、自分の会話って、
なんだろうな、こう、
添削、
なんていうんだろうな、
そのインプットとして聞いてないんだよね。
多分。
だからなんかその違いなのかなと思ったけどね。
うん。
やっぱサウンドトラックあっても、
自分のトラックの聞き方と、
多分他の猿とヘア調の聞き方、
多分ちょっと違うもんな俺の。
おー、なんかわかる気がする。
難しい、それを切り離すのは。
っていうのはあるけど、
そんなことはありながら、
実はほとんどあんまり気にしていなくて、
そうだね。
で、ヘア調もね、
話してくれましたけど、
編集前編集後どれぐらい違うのか、
みたいな部分で言えば、
多少のカットはあるかもしれないけど、
40分の音源があったら、
本番行きます、雑談番組の方だと、
多分36分とか7分とか。
あー、まあまあ。
5分切るか切らないかぐらいは間を削ったり、
ぐらいだよね。
10秒ぐらいのたまに会話削ってたりとかはあるけど、
ここは普通にちょっと調べるわ、
みたいな間とかもあるから、
そういういらない部分は確かに削ってるけど、
そんなもんかな。
めちゃくちゃ加工されて変わったっていうほどには、
そんなにはならない。
いや、ポッドキャストークも多分同じだと思う。
ほぼ、まあ間はギチギチには詰めないけど、
なんかあれって、
リスナーさんがこう、
違和感を感じる、
あれなんか再生止まったかなと思われるような間は削ってるけど、
それ以外は別にいいかなと。
リスナーの視点
ありますよね。
我々冒頭で挨拶してますけど、
なんとかなんとかのささかですなと、
しばらくヘア調出てこない。
削る削る。
削る削る。
そうそうそう。
そういうところはもちろんカットしてますけど。
そうそうそう。
そういうぐらいかな。
あとはそう、
なんか盛り上がった後どう集結させるかとかは、
あるかもね。
なるほど。
というようなところで、
この辺で我々の質問回答は、
面白かった。
以上ということで、
こうなんでしょうね、
普段なかなか自分たちだけだとやらないような、
基本的な部分と、
まさかみたいなとかあるかもしれないけど、
でも改めてちょっと口にしてみるっていうのは、
とてもいい機会なんじゃないかなと。
いい機会でした。
ちょっとエモくなるかなと思って、
さるはこの質問を拾っておりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、
我々の会はこれで終わりなんですけども、
これリレーでございますんで。
今バトン持ってるよバトン。
それはカンガルーのペンです。
これね、愛用してますけれども。
メープルさんにしか行かないですよ。
ということでですね、
繋ぐバトン、これが恋小児です。
恋小児。
恋と闇。
恋と闇。
時々こじらせ。
大体人生脱線してる。
通称恋小児さんでございまして、
これリーちゃん、女性の方とシンク、男性の方、
2人でやられてる番組で、
15年来のネット友達の2人がやってる番組なんですけど、
ほんといろんな会話をしておりまして、
リーちゃんは司会師、
シンクは元プロダーツプレイヤー。
今は普通に営業をやってるよっていうところで、
すごく砕けた仲のいい2人の会話なんですけど、
最近の恋小児はね、歌をすごい頑張ってるね。
歌。
歌すごい頑張ってる。
オープニング、エンディングもぜひ皆さん聞いてほしいんですけど、
エピソード聞けば大体今流れるんで、
新しい本のエピソード聞けば。
あれちゃんと作って、
ちゃんと収録して。
作って歌ってんのか。
ちゃんと歌って。
何だろうな、
オープニングかな、
エンディングかな、
大サビの転調するあたりのリーちゃんは、
恋小児の特別編
一番合ってるな、本気出てるなとかね、
シンクのラップすげーなっていうのもあるんですけども、
ラップまで。
恋小児自身もですね、
もともとネットでいろいろ繋がった友達の経緯とか、
ニコ生とか、いろんな経緯があって、
オンライン上で繋がることに抵抗のないお二人なので、
リッスンさんの企画とかにもね、
積極的に参加してるんですよ。
割と最近の回で、
リッスン、アドベントカレンダー2025、
アドカレ2025に参加して、
ちょうど恋小児が半年記念ということで、
ここまでの駆け抜けてった半年を振り返ってたり、
あとはクリスマスに合わせて、
あの頃の恋の話とかをしてたりするんですよ。
その中で、恋と闇、恋を歌ってる番組なのに、
シンクが丸々童貞だったっていうね。
何童貞でしょうっていう。
恋にまつわる?
恋にまつわる。まさかのシンクは丸々童貞?
これね、気になった方はぜひ、
リッスンアドベントカレンダー回をね、聞いてみてもらえればと思うんですけど。
ミスドじゃない?ミスド。
そういうことじゃねえよ。
違う?
違うよ。本当に恋に関することだよ。
恋に関する、そっかそっか。
っていう恋小児が、
今日3番組目として登場してくれますので、
残りのね、このポッキャバトンも皆さん楽しんでもらえればと思います。
ちなみに恋小児のリーちゃんとシンクが、
ポッドキャストのつながり
この間一緒にゲームしてくれてありがとうというところで、
それも仲良くさせていただいております。
エペです。
こんな言葉も載せておくのもまたこう、
面白いかなと思いますので、
こうやってこう、ポッキャスターさん、
つながっていくのってすごい楽しく感じるところもありますんで、
これがこのスケの真意でもあるかなと、
いうところで、ぜひリスナーさんもですね、
あの番組さんとあの番組さん仲いいんだとか、
あの番組さんとあの番組さんこんなつながりあるんだとかで、
そういうふうに聞いててもらえると、
他その番組さんも全く無の状態で聞きに行くより、
親近感を持って聞けることで早く好きになれると思うので、
たしかに。
ぜひこういう企画会とか通じて、
いろんな番組さん聞いてもらえると嬉しいなと思います。
サルはあえて言わなかったのかもしれないけど、
恋小児に一応サル出てますからね。
そうですね。実はサル出てますので。
聞いてください。
しっかり役在収してきましたんで。
めちゃくちゃ役在収した。
たぶん過去一役在収だったんじゃないかなと思います。
はい。ということで、
はい。
まこのすけのポッキャバトン企画でございました。
はい。ありがとうございました。楽しい企画。
ポッキャありがとう。
ね。こんな感じで参加にも企画、
ん?
参加にも企画しながらじゃないな。
企画にも参加しながら、
ね。
毎週火曜日にポッドキャスト番組を紹介する番組、
ポッドキャストオープンやっております我々ボイスカプセル3人ですが、
金曜日にはね、雑談番組、
本番行きますという番組もやっておりますので、
ぜひ合わせて聞いてください。よろしくお願いします。
お願いします。我々皆様からのお便りをお待ちしております。
皆様からいただいたお便りがあれば、
毎月一回ですね、金曜日の雑談番組の方で、
先月こういうお便りが来たよっていうのを、
ポッドキャストオープンのお便りフォームも、
本番行きますのお便りフォームも、
同じものに実はなっておりますので。
はい。
同じところに届きますので、
実は雑談番組の方で取り上げておりますと、
ぜひよろしくお願いいたします。
お願いします。
最後に我々Xやっております、
ハッシュタグボイカプカタカナで検索していただいて、
ポッドキャストオープンの場所を2つのアカウントフォローの方でよろしくお願いします。
コメントいただく際も、
ハッシュタグボイカプ忘れずにお付けください。
このタイミングでまだ番組のフォローされていない方は、
番組のフォローと高評価もよろしくお願いします。
また我々LINEのオープンチャット開設しております。
概要欄よりLINEのオープンチャット飛んでいただきまして、
ぜひご参加ください。
特命で参加できますので、
お気軽に参加いただいて交流できたらと思います。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
お気軽に。
最近のオープンチャットでの会話は、
堀小路の広島紹介会の感想とかね。
そういうのとか。
広島の方もいますからね。
ぜひお気軽にご参加ください。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のPodcast Talkと本番決まってお会いしましょう。
さよなら。
ばいばーい。
さよなら。
ばいばい。
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