で、その時に会をね、聞いて、エピソードをいくつか聞いて、実は会に臨んでたんですけど、さっぱり何言ってるか分かんなかったっていうぐらい。
そういう会もあるんですよ、正直、素人にはですね。
まあね。
ぜひ聞いてみていただけたらと思うんですけど、やっぱね、そんなね、高橋クレスのFAラジオさんの方でも、こういう会は猿いいなと思ってて。
全部いいんですよ、全部いいんですけど、専門性がなくてもちょっと取っ掛かりやすいっていうのは、ある意味あっちも企画会に参加してるときいいなと思ってるんですよ。
こういうね。
こういう企画会。ちょっとこう、外れた話題で話してくれたり、普段はしない雑談をしてくれたりすることがあるので。
そうかそうか。
そうそう、パワハラっていうのはこうだったらこうなのかなとか、全然工場自動化には関係ない話だったりとかね。
あ、そうなんだ。
そうそう、それこそ前のマコノスケのトークテーマとかの企画だったのかな、ちょっとあれだった気がしますけども。
そういう話がある中で、最近のFAラジオさんの方でですね、科学系ポッドキャストの日。月に1回やってるかな、科学系ポッドキャストの日は。
そうかそうか。
確か。で、今回はですね、プラントライフの金丸さん。
金丸さん、はいはいはい。
以前ポッドキャストークでも取り上げましたけども。
取り上げさせていただきました。
我々のこの収録応援、収録あたりの科学系ポッドキャストの日のホストを務めておりまして、ホストがテーマを決めるんですよ。
うん。
ゼロというテーマで。
何何?
ゼロ。
ゼロ。
で、ゼロかな。
ゼロね。
ゼロ。
ゼロというテーマで、いろんな番組さんが話しているんですけども、その中でFAラジオさん入ってまして、あのね、アースの話してます。
あっ、あのコンセントから、パーン。
ビビビビビビビビビビビビビ。
え?え?え?
なんでそんないきなり答え言うのよ。
え?え?あ、ちょっとまって。
もう終わりですよ。
ちょっとまって。え?え?え?
台本読んじゃった?
いや、なんだ、なんで俺の台本読むのよ。
え?え?
最近台本読みがちだからな、ポッドキャストーク。
部屋長、アースと言われれば何ですか。
アースと言えば地球でしょ。
ですよね。
はい。
地球ゼロの形してるじゃないですか。
ゼロ、ま、丸?
丸ですよね。
だから、地球の話でも聞けるのかなと思ってたらですね、とても大事な、あの、アースの話をしてまして。
アース、アース、アース。
ということでですね、でもね、地球も関係あるんですよ、実は。
地球。
そう、ということで、これすごくね、あの、命に関わる大事な話なので。
さっき佐々木が言ったことが何のこっちゃって思った人は是非ですね、
たかしクレスのFAラジオさんの方のエピソード411の科学系ポッドキャストの日の回をね、ちょっと聞いてみていただければね、
あ、あそこについてるあれはあれだったんだ、そういうことだったんだっていうのがね、ものすごくわかりますので。
さっき電子レンジが何だかね、ちょっと言ってる人がいましたけども、台本無視した人はちょっともう引っ込んでもらってですね。
アース戦の存在はあまり理解してないですよね、確かに。
そうなんですよ。あれ、ブラブラリンの人いますよねっていうことで、これ以上はちょっとここで言っちゃうと、
本件のエピソードの方を聞いていただかないと私にはもう説明できませんので。
へー、気になる。
はい、ちょっとぜひ気になった方はですね、そちらも聞いてみていただければと思うんですが、そんなFAラジオさんからいただいたこのバトンで我々も。
はい。
早速じゃあ入っていきましょう。
バトンパスいただきました。
今回、まこのすけの方からですね、こういう質問に答えてもらっていただければいいですよみたいなので、相当たくさんの質問集バッてもらってるんですよ。
へー。
何をどう喋ってもいいし、尺もお任せしますっていうことだったんですけど。
はい。
もうPDFで4枚分ぐらいというか、もうしっかりびっちり入ってるもの送ってきてくれたので。
いやほんとすごいね、運営側というかさ。
もう、なんだろうな。
そしたらもう、ちょっとまんべんなくいきたいんで、各箇所からね、各1ページから1問、さるが選び取ってきましたんで。
おーいいね。
ありがとう。
4枚あって、それぞれからね。
そう、なので4問、我々は答えていこうかなと思います。
そうね。
で、このポッキーアバトンはですね、前にもやられたことがあってまこのすけ、去年かな。
去年まこのすけがやってて、このポッキーアバトンって何のためにやってたかっていうと、
えー、まこうなんだろうな、いろんなポッドキャストと繋がるとか、
ポッドキャストさん、こういうきっかけで始めたんだとか、こういうふうにやってるんだとかっていうのを配信してですね、
いろんな人がポッドキャスト始めたらいいなとか、いろいろ繋がったらいいなみたいな。
そういうふうに、確かこうやってたような認識なんですよ、サルはね。
間違えたらごめんね、まこのすけと。
ということでございまして、なのでこの質問ではですね、我々自身のことを紐解くような質問が結構多くなっております。
ということでですね、このポッドキャストをこの4問でちょっと紐解いていこうかなと。
初めて聞く方にも、あ、そういう構成でやってるんだとか。
確かに。
そういうのをちょっと感じていただけたらなと思います。
なんだ、なんだ。
まず第1問。
はい。
自分の番組らしさって何?
らしさね。
はい、私たちらしさ。
らしさ。
ポッドキャストーク、我々はどういうところがこう、我々としてこう、我々っぽいなっていう感じなのかっていうのをぜひですね、
笹賀と部屋長に答えていただきたいなと思っておりまして、笹賀どうでしょう?部屋長どうでしょう?
まあ仲の良さ、同級生仲良しが他の番組と比較しても強みだと思ってますし、私たちらしさだと思っております。
高校3年間ね、男子寮でも3年間同じ屋根の下でこうね、酸いも甘いも良いも悪いも経験してきた我々ですからね。
ここまで深い仲っていうのには自負しております。
うん。
猿も同意です、そこは。
同意です。
どうでしょう?笹賀補う部分とか何かありますか?
補う部分といえば、えっとね、仲の良さにつながって。
特にないということです。仲の良さを取りにやってきて。
ブフッていう音が聞こえたけど。
えっとですね、ポッドキャスト番組を皆さんも好きな番組さんってあると思うんですけど、一人でされてる番組さんも複数人でやられてる番組さんも、
その番組さんを楽しくやってくれてるパーソナリティの方であったり、すごい仲がいいなこの人たちっていうパーソナリティの方々の番組を結構好きになるケース多いんじゃないかなと。
あとはもう特にニッチな、ナレッジ系だとまた話は変わってくると思うんですけど。
そうじゃないところになってくると、やっぱり楽しそうだなっていうのは楽しさってこう声で伝播すると思うので。
我々はそういう意味では本当に、いつも台本なしで喋ってるので。
そうだよな。
本当に。ポッドキャストークももう一個の雑な番組もね、そういう形でやってるので、ある意味生の仲の良さそのまま出してる。
で、我々自身がこの収録を一番楽しんでるっていう部分は。
そうだね。
強みなんじゃないですか、やっぱり。
強みです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
俺何も言う必要ないわ。
第2問。
2問。
そうそうそうそう。
っていうので、2人ともうんうんはいはいみたいな感じだから、
これも全員同意ということなんですけども。
いや面白いね。
これやっぱりその大枠のイメージで言うのかなと思ったけど、
そこのもう一階層深い回答だったのでちょっと感心しましたね。
そうね。
だから監督はそのうちから見た時の我がチームは誰でもどこでも守れると。
守るか。
という風に。
俺もう本当に頼りというかもう全然ね、
俺が偉そうな立場じゃないんだけど。
考えてくれてるのはね、あれなんですけど。
ちなみにお客さん目線でと言いますか。
はいはいはい。
なるほど、それ大事。
客観的な目線でポッドキャストトークを見た時に、
誰が何役、誰が何役、誰が何役っぽく見えるんでしょうね。
はい、えー。
整った?
いや、整ってない。
まあ、ささかですね。
ささかが辞書です。
辞書。
面白い。
ディクショナリー。
ディクショナリー。
アイムディクショナリー。
はい。
で、サルがエンターテイナー、ガヤになるね、やっぱり。
賑やかしいと。
賑やかしい。
ハッピー。
ハッピーね。
ハッピー野郎。
ハッピー野郎。
誰がハッピー野郎だ、バカ野郎。
ハッピー野郎。
で、
悪口みたいになってくるんだもん。
ヘア長は永遠の初心者。
初心者。
あー。
そうなんだ。
全然理解が深まってない人で立ち向かっている認識ですね。
そうかもしんない、確かに。
でも。
大事だね、でもね。
常にこう、こう、ポッドキャストってさ、ポッドキャスターさん複数人でやられてるところもそうだと思うけど、
まあ、ついこう、ポッドキャストを聞いてる前提というか、やってる前提というかさ、
マジでこう、話を展開してしまうことってあると思うんだけど。
あっちゃ、俺だ。
ヘア長はそういうのにね、ついてこれないがゆえに、ちゃんとリスナーさん側なんだよね。
そう。
常に。
常に。
これめっちゃいいとこだと思います。
確かに。これもバランスだよね。
このバランスすごい大事だと思います。
確かに。
それあるわー。
意識してそこに立とうと思ってるわけではないんですけどね。
うん。
だから結構その、ポッドキャストークで拾い上げるとまあ、いろんなね、担当回すときはまた別なんですけど、
うまい聞き手として笹川がいて、
こうやって常にリスナー目線でいてくれるヘア長がいて、
話を回したりとか、ふざけたりっていう部分でサルがいるんですけど、
でも実際僕ら3人って、別にそういう立ち位置でやろうぜとかって一切やってるわけじゃなくて。
確かにな。
うん。なんだろうな。
いない、たまたま位置が入れ替わりそうなときってあるんですよ。
例えばそのヘア長がポッドキャスト番組の紹介をするときに、笹川はその番組を知ってるけど、
サルは知らないとか全然出てくるんで。
はいはいはい。
そうするとサルは知らない人側に回るんですよ。
そうそうそう。
そのときはね。
初心者だよね。
初心者、リスナーさん側というかね。これはどうなみたいな。できるだけそっちに寄るつもりではいるんですけど。
はいはいはい。
でもそれって別に収録始まる前に示し合わせてるわけでは何にもなくて。
確かにな。
今日誰かいやっつって、出される番組も知らないまま音源を取り始めてから、
その番組何それみたいな状態なんで。
そうそうそう。
事前に知っちゃってて事前に調べてるとか、こっそり何かしてるとか本当にないから。
その点も我々のところは嘘のないというか、生のやつそのまま撮ってやってるって感じなので。
特に立てつくろっちゃいないんだよね。
ちょっとのろけていいですか。
ちょっと待って。
来た来た。
どうぞどうぞ。
カットしてもいいですけど、
それってさ、大前提3人のリスペクトがあるから成り立ってると思ってて。
おー。
やっぱ今の話聞いてて、ささかが例えば知識が白色ですというキャラでいくとさ、
イラッとしそうじゃないか。
こいつ偉そうやなっていうことがあったり。
一般的にはね。
そうそう。
だったり、まあ分かんない。
素人で何も知らない、こいつ何も知らないのって思われるとか。