1. 豆木とカッキーのちょい話さん?
  2. #11 「祝・ちょいはな1周年記..
2025-11-30 31:59

#11 「祝・ちょいはな1周年記念!カッキーの名場面を振り返る&カッキーのマル秘行動を告発?カッキーに喧嘩売りまくる大カッキー祭り!」

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#11リスナーアンケート

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/番組概要/

92年生まれの同級生コンビ・豆木とカッキーが「リスナーを友だちにする」ポッドキャストを配信。身近トークを展開して、友だちの輪を広げようと画策中!

/今回の概要/

1周年記念回なのにカッキー不在!そこで豆木がカッキーの名場面を振り返り&カッキーの行動や言動を告発してケンカを売る?大カッキー祭り!

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ハンガリー舞曲 第5番/クラシック名曲サウンドライブラリー

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Amazing surf/Anonyment

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ジ・エンターテイナー[2020]/クラシック名曲サウンドライブラリー

http://classical-sound.seesaa.net/article/473702177.html

サマリー

ポッドキャスト「ちょい話」の1周年を祝う特別回では、カッキーの名場面が振り返られ、彼の隠れた行動が暴露される企画が展開されています。このエピソードでは、記念すべき1周年に相方が不在での一人トークの難しさが語られ、カッキーの称賛と同時に軽妙な攻撃が行われています。また、カッキーのリアクションや面白いエピソードが共有され、視聴者との絆が深まっています。エンディングでは、今後の配信や一人回の展開についての考えが語られ、ポッドキャストアワードを目指す意気込みが示されています。

祝・1周年記念回
豆木とカッキーのちょい話さん、似顔前。
皆さんこんにちは、豆木です。さあ、第11回目のちょい話は、ちょい話の1周年記念回でございます。
2024年11月16日にスタートしたちょい話ですが、1周年を迎えました。パチパチパチパチ。
前回のエンディングでちょっと11月15日と言ってしまったんですが、正しくは11月16日スタートでございます。
あの、大変失礼いたしました。そして、そんな記念すべき回に相方がいません。
記念すべき1周年。私の一人トークできます?ちょっと苦思いよ。
いや、何にもない回やったらいいけどさ、1周年記念やで。
こんな記念すべき回やのに、あの、俺の一人トークはちょっと荷が重すぎるということで、今回はこんな企画をやろうと思います。
祝ちょい話1周年記念。カッキーの名場面を振り返る&カッキーのマルヒ行動を告発。
カッキーに喧嘩を売りまくる大カッキー祭り。
はい、ということでカッキーがいないうちにね、ちょっと大暴れしてやろうということで、まめきこーじんがセレクトしたこの1年間のカッキーの名場面を振り返って、
まあ褒め褒めしたと思えば、リスナーが知らないカッキーの行動や言動をこの場で告発してやろうと。
1周年記念会なのにあえて、あの相方に喧嘩を吹っかけていこう、みたいな企画になっております。
ちょっと褒めたり晒したり、ちょっと情緒不安定すぎる企画なんですけれども。
まあもちろんなんかね、ピースフルに名場面を振り返るのも十分ちゃ十分なんですけれども、それだけじゃちょっとベタすぎておもんないでしょ。
ということで、ちょっと相方を打っちゃうことになりました。
カッキーはね、タイトルとオープニングの説明ちょっとギョッとしてると思いますけれども。
いや、記念すべき会に1人トークは無理やねんって。許して。
ということで、やっていきたいと思います。
この番組は30代前半男2人が近況報告や悩み相談、最近気になっているエンタメなど様々な短トークを展開するポッドキャストとなっております。
カッキーの名場面
番組の感想や2人への質問などもお待ちしております。
メッセージの送り先や配信媒体は概要欄の方をご確認ください。
カッキー、ご覚悟召されよ。
ということで最後までよろしくお願い致します。
さあ、まずはカッキーの名場面を振り返っていきたいと思います。
この1年間のカッキーの特に優れていた名場面を4つ私がセレクトいたしました。
それを聞きながらどういうところが名場面なのか解説しながら皆さんにご紹介したいと思います。
では私が選んだ名場面の1つ目。
それではまずこちらの音源をお聞きください。
何してたんじゃ、ちっちゃい時遊びは。
遊びはフィラスのサッカーしたり。
これな、誰も知らんねんけど天台柱章ってやってて。
天台柱章、知らんな。
漢字の単語の単みたいなのを書いて、真ん中の十字重なるところに丸を書くんよ。
地面に順番に天台柱章ってグルッと書いて一文字ずつ。
けまりみたいな感じで、ボール落としたら順番に天から章まで下がっていって。
章で失敗したら外で待ってる人と交代みたいな。
あ、そういうこと。
一瞬儀式かなって思った。
そんな怪しいことない。
知らんのはそんな遊び。
言えない言えない。
ねこきどんな遊びしてたん?
これちょっと聞いてほしいね。
何?
誰も知ったことあるって言った人おらんねんけど、天台柱章っていうのが流行ってて。
かっきさん、かっきさん。
それ前回言ってましたよ。
それ前回言ってました。
なんか嫌な予感するなと思って。誰もやったことない。あれ聞いたことあるなと思って。
ちょっとこれ聞いてみてください。
聞いとこうかな。いや使うかもしれん。
はいこちらはですね、第1回目、第2回目の配信の時ですね。
もう最初の最初。
第1回配信で一問一答形式で自分たちを紹介していくコーナーがあったんですけれども、
その時にかっきがね、子供の頃によく遊んでいたという謎の遊び、天台柱章を解説してくれたんですね。
ところが次の第2回配信で、まるでまだ話したことがないですよみたいに。
またちょっと天台柱章の話を始めるかっきに、ちょっと僕がツッコミを入れるという場面でございました。
これはねちょい花の1年間いろいろありましたけど、その中でも僕だけじゃなくかっきもすごい印象に残っていると思うので、
まあこれは名場面と言っていいのではないでしょうか。
ここから平成初期生まれが懐かしむことをちょっと話し合う回みたいなのがあったんですけれども、
そこでもね天台柱章って何か言わせようとしたり、
ついこの間のちょい花ラッピング列車でも天台柱章ってちょっとラッピング書いたりとか、
いろんなこうやってバリエーションが生まれましたから、
やっぱりこういう偶然生んだ産物、やっぱりこういうの僕大好きで、
それがいろいろ展開していくみたいなのもまたいいですよね。
ということで一つ目の名場面は天台柱章。
かっきさんこれからも言い続けてもらいたいなというふうに思います。
天台柱章おじさん。新キャラ登場。
さあ続いての名場面はこちらです。
メール多い。
メールはがき職人。昔で言う。
になっていつでもどこかの番組に採用されるっていうのを目標に。
はがき職人デビューってことね。
はがき職人デビューでチャレンジしたいなと思って。
やっぱなんかはがき職人からさ、後世作家みたいになる人多いから。
多いね。
だからはがき職人の感覚をつかんだらこのポッドキャストに還元できるんじゃないかと。
伸ばせると番組を。
キッと。
笑いながら頂いてる。
強い意思を持て。
はいこちらもですね、昨年末第2回配信ですね。
1年間の間にまめきがはがき職人として様々なラジオ番組にメールを送り続けて、
いつでも採用されることを目標にした企画まめきチャレンジの企画発表を行った場面ですね。
はがき職人から後世作家になる人って結構多くて。
はがき職人の感覚をつかんだらちょいはなの番組の質向上できるんじゃないかと。
豪語する私まめきだったんですけれども。
カッキーにほんまに番組を伸ばせるんやなと。
確認された途端一瞬にしてちょっと弱気になって。
そんなまめきにカッキーが発した言葉でございます。
強い意思を持て。
いろんなツッコミで番組を彩ってくれるカッキーさんなんですけれども。
一連の流れで見てもこのツッコミのおかげでちょっと笑いに消化できてるというか。
面白くしてくれてることに加えて。
字面だけで見てもシンプルにいい言葉やなというか。
なんか気持ちが奮い立つような感じ。
漫画で弱気な主人公に対してモチベーター的なポジションになるキャラクターが言ってそうじゃないですか。
いいワードチョイスというか。
これがさっと出てくるのがさすがやなって思いました。
言い方もね、よかったよね。
僕結構LINEスタンプ何度か作ったことあるんですけど。
いつかちょい花のLINEスタンプを作る機会があれば。
この強い意思を持てはちょっと採用したいです。
大変いいセリフでございました。
ということで2つ目は強い意思を持て。
ぐだぐだのユーモア
さあじゃあどんどんいきましょう。
3つ目。
名場名はこちらです。
いやーでもテンテレ通ってないのはあれやな。びっくりやな。
そう?通ってないよ。
テンテレ戦士知ってる人おらんってこと?全然。
テンテレ戦士知らんなー。
ほんま?山本隆一ってじゃあ知らん?
知らん。
ほんま?もうあれやで。
この天才テレビ君の中ではもう大スターやから。山本隆一って人。
上を向いて歩こう歌ってる人じゃなくて?
違うな。それ坂本隆一やん。
違う坂本隆一じゃないわ。え?誰やったっけ?坂本9やん。
違った。
坂本隆一ヴァイオリニスやん。ヴァイオリニスじゃん。ピアニスとか。
あ、失敗した。
なんかいろいろツッコミも失敗してるしあかんねえよ。
ぐだぐだってやる。
ぐだぐだやる。
はい、こちらはですね、第6回平成初期生まれ集合スペシャル回ですね。
あの平成初期生まれが懐かしいと思う話をしていこうみたいな企画で、話題がねテンテレになったんですよ。
そしたらまさかのテンテレを通ってなかった柿木が、
なんかテンテレの大夫さん山本隆一さんの話になると、
なんかつかさずボケてきて、上を向いて歩こうじゃなくてみたいな。
すごいぶっぱなしてきて、
で私が坂本隆一やろってツッコんだんやけど、実は坂本9やったと。
なんかちょい話以上最もぐだぐだすぎるくだりだった場面ですね。
ツッコミが目立つ柿木さんですけれども、
時々こういうボケも入れてくれて、編集する身としては大変助かっております。
このボケの何がありがたかったかっていうと、
ボケ自体はちょっと失敗しないんですけどここはね。
ただ何にも知らないとか何にも興味関心がない話題って、
ふーんとか知らんとかあーみたいなちょっと薄いリアクションにしかならないこと多いと思うんですよ普通は。
そのリアクションが来たらこの場面間違いなくカットすることになってたと思うんですけれども、
知らないとか興味ないなっていうなりにボケをぶっぱなしてくれたおかげで、
いい意味で事故ったと言いますか。
これも偶然が生んだ産物ではあるんですけれども、
こうやってね、やっぱ面白さが出たりするじゃないですか。
これはね、やっぱ柿のファインプレイでもあり、
そこから生まれたいい場面だったんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで3つ目は生成初期生まれ集合スペシャルの上を向いて歩こうじゃなくて、
からの一連の流れでございました。
さあ、もう早いもんで最後の名場面になります。
最後4つ目の名場面、こちらです。
次どうする?どう入っていく?
まあ、流れに身を任せて。
あかんときはカットしたいね。
ということで、やっていきましょう。
暑いね、最近。
暑いな。
ちゃうじゃん。
え、ちゃう?
ちゃうか?
あのさ、今回はフリートークで雑談しましょうって始まってさ、
暑いねはもう話ないやん。
え、ないか?
なんだか最近ちょっと涼しいやろ。
涼しいな、確かに。
いや、なんかこうさ、やっぱさ、雑談って何?季節のあれから入らへんみたい。
いや入るけど、入るけど急にこけたで今。
嘘?いや2つさ、入り方があって、
暑いのは最近から入るか、どう最近から入るか。
それどっちも会話猫マット的なやつやねんけど。
カッキーの名場面振り返り
はい、こちらは前回、第10回ですね、最新の回でございます。
こちらは名場面というか、他のに比べてちょっとインパクトはなくて、
いたって普通の場面に見えるんですけど、
これは相方として、またちょっと編集する身として、
個人的に大変ありがたかった場面として、ちょっとチョイスさせていただきました。
皆さんね、ポッドキャスやる側になったとして、
フリートーク会で、じゃあどうぞ雑談してくださいって言われても、
すっごい困ると思うんですよ。
実際、カッキーも入りどうするの?みたいなの言ってましたよね。
だから、入りが重要っていうのはやる前から分かってたんで、
入りさえなんとかなれば、後はどうにでもなると思ってたんですよ。
で、台本書くときに、ここでカッキーに何か突っ込んでもらおうと思って、
どうしようかなって悩んだ結果、超ありきたりな入り方というか、
カッキー言ってましたけど、会話困ったときにやるやつみたいな入り方にしてみようと思って、
カッキーとは別に自分の台本にだけ入りでこれを言うっていうのを書き込んで、
そしたらカッキーが見事に理想通りというか、こう言ってほしいって思ってたことを見事に言ってくれて、
完璧なリアクションと突っ込みを入れてくれて、編集がすっごい楽になりました。
でも突っ込んでくれたときから心からありがとう、ありがとうカッキーと思ってましたね。
あとこれさ、いつもと違うオフの二人のやりとりから入っていくスタートも新鮮で良かったなと思って、
暑いなっていうところの前みたいなところも聞いてもらいたかったのでオフから入れたんですけど、
これがカットだったり突っ込んでくれなかったらこれどうなってたんやろなっていうちょっと怖いところありますよね。
こういうところでお笑いが入ってからちょっと和んで雑談しやすくなるっていうのがあるので、
最初の入りは大事だと思うので本当にカッキーさんありがとうございました。
ということでカッキーの名場面を4つ私が独断で選びましたけれども、
やっぱりカッキーの突っ込みですごく助けられてるなというか、
番組を面白くしてくれてるなっていうのは改めて感じました。
その最渡る突っ込みと時々滑ってしまう親父ギャグ的なボケは今後もずっと続けていってもらいたいなという風に思います。
きっと愛される場所になると思うので是非よろしくお願いいたします。
以上まみきが選んだカッキー名場面でございました。
カッキーの告発
さあ続いていよいよ相方カッキーの変わった行動や言動。
まみきが一言申したいことを告発していきたいと思います。
ただカッキーを褒め褒めするだけじゃムズがゆいというか、
それだけじゃ企画としては面白くないので、本人には申し訳ないんですけれども告発していきたいと思います。
では早速いきましょう。
まずはこちらの音源をお聴きください。
これでちょっとは2人のことを知ってもらえたかなですかね。
今後ともポッドキャストを聞いていただいてもっと知っていただけると僕らも嬉しいので。
そうですね。ぜひ聞いていただいて友達になっていただけると嬉しいです。
以上まみきとカッキーの一問一答でした。
今後どういう番組にしていきたいとかありますか。
今後ね、まだ結構手探りな部分はまだあるから、どうしましょうかね。
どうしようかな。
いやいやいや。
なんかちょっとセリフっぽかったか。
まあまあまあ、やっぱりね、こう2人でな。
はい、こちらはですね、第1回棒読みカッキーでございます。
いやこれ正直、私もかなり棒読みでして、お互いめっちゃ棒読みなんですよ。
でもこれね、台本に書かれている文章を自然に話すって結構難しいんですよ。
今は基本的にできるだけ自然なリアクションとかツッコミをしてもらいたいので、
カッキーの台本には最低限言ってほしいことと企画とか番組の流れだけ書いて渡しているんですけど、
これ僕もね、ポッドキャストやるときに棒読みになる現象って何回も経験しているので、
実は練習してました。
これ意外と練習しないとできないんですよ、ほんと。
ただ、僕ずっと思っているんですけど、いつかカッキーに進行役をやってもらいたくて、
だからどちらかというとカッキーの方が進行役はまっている感じしません?
なんていうかな、やっぱりまともな人が進行役した方が、なんか締まる気がするんですよね、番組が。
これ感覚の話なんですけど、僕カッキーかで言ったらまともな人間は圧倒的カッキーなんで、
やっぱカッキーがね、ちょっと進行してもらいたいなっていうのは、実はもともと持ってて、
企画とか僕が考えてるんで、台本とかも作ってるんで、自然なリアクションとかが、
ちょっとできなくなるのがネックではあるんですけども、
カッキーさん、ぜひご検討のほどよろしくお願いいたします。
ぜひ帰りの車の中でもいいので、ちょっと練習しておいてください。
一つ目の告発はカッキーの棒読み加減でございました。
さあ、続いての告発はこちらです。
でもなんか、俺の場合なんか、眠たすぎて事故りそうね。
それが一番怖い。
そういうときはもうすぐ車止めな。無理してあかん。
そうだな。なんか無理してサービスエリア越えちゃう気がするね。
まだいける、まだいける。
やっぱ行っときゃよかったなって感じだよな。
そうやね。
はい、こちらですね、第10回の場面なんですけども、
皆さんわかりましたか?
ちょっともしかしたらよくわからなかった人もいると思うので、
BGM切ったバージョンをお聞きください。
こういうシチュエーション言われたら確かにそうだよな。
でもなんか、俺の場合なんか、眠たすぎて事故りそうね。
それが一番怖い。
そういうときはもうすぐ車止めな。無理してあかん。
そうだな。
なんか無理してサービスエリア越えちゃう気がするね。
まだいける、まだいける。
やっぱ行っときゃよかったなって感じだよな。
そうやね。
なんか食うとる。
わかりました?なんか食うてるんですよ。
そう、なんかまさかの収録中に明らかになんか食べてるかっきーさんです。
かっきーさん、あの、もぐもぐ配信が許されるの、
あのね、一応ね、フォローしておくと、
かっきーさんは休みの日にちょっとわざわざ収録参加してくれてるので、
収録する前にやっぱ子供の草芸だったりとか、
家事だったりをしてからちょっと収録に臨んでくれてるんですよ。
ま、ほんまにこのいいパパで。
で、あのね、一応ね、フォローしておくと、
家事だったりをしてからちょっと収録に臨んでくれてるんですよ。
ま、ほんまにこのいいパパで。
で、収録するのがだいたい午前中の10時か11時頃に始まって、
ま、2時間くらい。
ま、だいたい約2時間くらい取るので、
ちょうどお昼時なんですね。
お昼もかかっちゃう。
だから、こう食べる時間を惜しんで、
ま、収録してくれた結果なんで、
ま、本来ちょっと告発するなんてちょっととんでもないんですけど。
ま、でも、言ってくれれば一旦収録止めたりとかして、
ご飯タイム儲けますんで、
ぜひ言ってください。
これに関してはちょっと私の配慮不足もあって、
大変申し訳ないんですけど、
ちょっとASMRみたいなのやったらいいんやけど、
ポッドキャスターやからな。
はい、今後はですね、しっかりと休憩時間を儲けたいと思います。
2つ目は、あの、もぐもぐカッキーでございました。
さあ、続いて3つ目の告白参りましょう。
サプライズの反応
告白じゃない、告発な。
3つ目の告発参りましょう。
あの、3つ目の告発はですね、
これちょっと音源がなくて、
ちょっとトークになっちゃうんですけど、
あの、前回の第10回のエンディングで、
カッキーにサプライズを仕掛けたんですね。
あの、ちょいはなラッピング列車を運行すると。
ま、そしたらめちゃくちゃいいリアクションしてくれて、
これまたいいエンディングになったんですけど、
ま、時が流れて、11月16日、
あの、1周年記念の日に、ちょいはなのXで、
実は、あの、僕のゲームの中の話でした。
現実じゃなくて、
ゲームの中の列車にちょっとラッピングさせて、
走らせましたっていう動画をあげて、
あの、ま、突っ込んでもらおうと思ったんですよ。
で、たぶんカッキーなら、
ゲーム買いとか、期待して損したみたいな、
あの、突っ込み来るかなって思ったら、
まさかの、なるほどね。
いやいやいやいやいや。
何カッコつけてんねんって思って。
なんかクールな強キャラみたいな反応してきて、
何受け入れてんねんと。
いや反発してくれよみたいな。
いやここでそんな寛大な気持ちいらんねんと。
そんななんか受け入れられるとさ、
なんか俺のサプライズ完全に滑ってるやんみたいな。
いやなんか、ちょっと予想外の反応で、
あのね、
もっといつものようにね、
突っ込みを発揮してもらいたかったなっていうのがありましたね。
ちょっとサプライズが悪かったんかな。
ちょっとあれやな、
サプライズについて考え直す必要があるかなっていうか。
まぁちょっとこの後ね、
ちょっと一人反省から開いて、
ちょっとサプライズのやり方を考えていきたいなと思います。
以上ちょっとサプライズにクールすぎるカッキーのお話でした。
さぁ続いて4つ目。
こちらもちょっとトークになっちゃうんですけど、
通話で、
6割ぐらい何て言ってるか聞き取れんない。
あのね、
これちょい鼻とは全然関係ない話なんですけど、
時々ね、カッキーと普通に通話するときあるんですよ。
でも、その酷い時に、
マジで6割ぐらいしか聞き取れない、
カッキーの振り返りと告発
もしくは聞き取りにくい時があって、
で、どんな風に聞こえてるかというと、
例えば、あのさぁみたいな、
って言おうものなら、
あ、あの、で止まって、
ブワーみたいな、
この所々止まって、
あとはノイズがすごいみたいな。
で、なんか途中で止まっても、
この前後の文脈で、
なんとなく言いたいことが伝わるようになって、
分かる時もあるんですけど、
これね、話し始めとかで止まってしまうと、
なんかもう分からないみたいな。
その時は、え、なんて、
みたいなことを言うんですけど、
もう結構しょっちゅうあるんで、
なんかだんだんこっちも言いにくくなってきて、
で、そういう時はなんか反応できないから、
あー、みたいな、
なんとも言えない反応した後に、
なんか話が続いているように感じる、
ちょっと関連した質問を、
あのー、なんか無理やりするとか、
ちょっと自分のターンにして、
そういう回復を待ったりとかして、
おかげでなんか謎の技術を手に入れて、
あのー、多分ね、
時々こいつ反応薄いなとか、
なんかいまいち反応せんかったなとか、
すごい違和感があるはずなんですけど、
なんかそういう時はね、
ほぼ聞き取れてない時。
何が原因なんでしょうね。
マイクか回線かどっちかだと思うんですけど、
んー、まあでも収録の時はね、
全然聞き取れてないみたいなことは一切ないので、
まあスムーズに会話できるんですけど、
まあスマホで、
ちょっと通話してる時かな、
が一番すごい聞き取れないことが多いですね。
あのー、ちょっとせっかくならね、
やっぱ会話を楽しみたいので、
あのぜひ、
原因を究明していただきたいなというふうに思います。
これはなんかちょっと告発というより、
あのお願いかな。
はい、ということで、
かっきぃの告発をしてまいりましたけれども、
あのこれもし、
次回配信がなかったら、
あのかっきぃさんにブチギレられたと、
いうことだと思います。
まあでも正直、
あのかっきぃさんかなりまともな人なんで、
なんかちょっと片透かしみたいな、
告発しかできませんでした。
あのー、なんか、
無理やりみたいなのも多かったですね。
まあ今後ちょっとね、
もっとクオリティの高い告発ができるように、
あのー、かっきぃの行動をね、
しっかり監視していきたいなというふうに思います。
あの、以上、
かっきぃ告発のコーナーでございました。
今後の展望と意気込み
さあ、エンディングでございます。
えー、まあね、最初、
一周年記念の企画何しようかなって考えたときに、
まあかっきぃにケンカ売る企画一本でいこうと思ってたんですよ。
あのー、と思ってたんですけど、
あのー、やっぱ全然あまりにちょっと不得がなかったのと、
あのシンプルにビビってしまいました。
いや、本間やったら、
まあ本間やったら、
言い訳とかフォローとか無しで、
とことんケンカ売りに行って、
あのー、SNSとか、
もしくは次の回とかで、
かっきぃから、何やねんあの回、
とか、反論とか反発してもらって、
で、そっから例えば、
俺にもやらせろとか言って、
次の展開に持っていくのが、
まあエンタメ的に絶対正しいと思うんですけど、
まあ、ちょっとそういう意図が伝わらんかったら怖いなとか、
まあ正直そこまでの度胸は無かったですね。
まあでも、何やろな、
最終的にはこう、銘場面みたいな回を一緒に作れて良かったなと思いました。
あのー、回数はね、少ないんですけど、
まあやっぱ一年間やってきた証というか、
あとやっぱりね、二人回はね、
面白いなって改めて思いましたね。
それで二年目はですね、
あのー、一人回もちょっと力入れたいなという風に思います。
あのー、二人回は今のまま続ければ良いと思うんですが、
あのー、一人回はちょっと課題ですね。
あのー、カッキーの事情もあれば、我が家の事情もあるし、
こうなんか二人ともちょっとライフステージが変わっていくと、
やっぱなかなかスケジュールが合わないことも絶対出てくると思うので、
やっぱそうなるとちょっと一人回って先手は通れぬ道で、
この一人回をどう作っていくか、
それがね、今後絶対肝になると思うんですよ。
だから一人回を上手く活かして、
配信数増やしたり、相方の一人回を聞いて、
こう自分の回に反応したりとか、
繋がりを感じさせる展開を作ったりで、
まあちょっと面白さを出したり、
まあそういう工夫がね、今後必要になってくるのかなという風に思います。
まあね、二人で協力しながらにね、
2年目も頑張っていきたいと思います。
目指せ!ポッドキャストアワード!
ということで、2年目もちょい花をよろしくお願いいたします。
ということで、以上お話ししたのはまめきでございました。
また次回!バイバイ。
31:59

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