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カッキー、ご覚悟召されよ。
ということで最後までよろしくお願い致します。
さあ、まずはカッキーの名場面を振り返っていきたいと思います。
この1年間のカッキーの特に優れていた名場面を4つ私がセレクトいたしました。
それを聞きながらどういうところが名場面なのか解説しながら皆さんにご紹介したいと思います。
では私が選んだ名場面の1つ目。
それではまずこちらの音源をお聞きください。
何してたんじゃ、ちっちゃい時遊びは。
遊びはフィラスのサッカーしたり。
これな、誰も知らんねんけど天台柱章ってやってて。
天台柱章、知らんな。
漢字の単語の単みたいなのを書いて、真ん中の十字重なるところに丸を書くんよ。
地面に順番に天台柱章ってグルッと書いて一文字ずつ。
けまりみたいな感じで、ボール落としたら順番に天から章まで下がっていって。
章で失敗したら外で待ってる人と交代みたいな。
あ、そういうこと。
一瞬儀式かなって思った。
そんな怪しいことない。
知らんのはそんな遊び。
言えない言えない。
ねこきどんな遊びしてたん?
これちょっと聞いてほしいね。
何?
誰も知ったことあるって言った人おらんねんけど、天台柱章っていうのが流行ってて。
かっきさん、かっきさん。
それ前回言ってましたよ。
それ前回言ってました。
なんか嫌な予感するなと思って。誰もやったことない。あれ聞いたことあるなと思って。
ちょっとこれ聞いてみてください。
聞いとこうかな。いや使うかもしれん。
はいこちらはですね、第1回目、第2回目の配信の時ですね。
もう最初の最初。
第1回配信で一問一答形式で自分たちを紹介していくコーナーがあったんですけれども、
その時にかっきがね、子供の頃によく遊んでいたという謎の遊び、天台柱章を解説してくれたんですね。
ところが次の第2回配信で、まるでまだ話したことがないですよみたいに。
またちょっと天台柱章の話を始めるかっきに、ちょっと僕がツッコミを入れるという場面でございました。
これはねちょい花の1年間いろいろありましたけど、その中でも僕だけじゃなくかっきもすごい印象に残っていると思うので、
まあこれは名場面と言っていいのではないでしょうか。
ここから平成初期生まれが懐かしむことをちょっと話し合う回みたいなのがあったんですけれども、
そこでもね天台柱章って何か言わせようとしたり、
ついこの間のちょい花ラッピング列車でも天台柱章ってちょっとラッピング書いたりとか、
いろんなこうやってバリエーションが生まれましたから、
やっぱりこういう偶然生んだ産物、やっぱりこういうの僕大好きで、
それがいろいろ展開していくみたいなのもまたいいですよね。
ということで一つ目の名場面は天台柱章。
かっきさんこれからも言い続けてもらいたいなというふうに思います。
天台柱章おじさん。新キャラ登場。
さあ続いての名場面はこちらです。
メール多い。
メールはがき職人。昔で言う。
になっていつでもどこかの番組に採用されるっていうのを目標に。
はがき職人デビューってことね。
はがき職人デビューでチャレンジしたいなと思って。
やっぱなんかはがき職人からさ、後世作家みたいになる人多いから。
多いね。
だからはがき職人の感覚をつかんだらこのポッドキャストに還元できるんじゃないかと。
伸ばせると番組を。
キッと。
笑いながら頂いてる。
強い意思を持て。
はいこちらもですね、昨年末第2回配信ですね。
1年間の間にまめきがはがき職人として様々なラジオ番組にメールを送り続けて、
いつでも採用されることを目標にした企画まめきチャレンジの企画発表を行った場面ですね。
はがき職人から後世作家になる人って結構多くて。
はがき職人の感覚をつかんだらちょいはなの番組の質向上できるんじゃないかと。
豪語する私まめきだったんですけれども。
カッキーにほんまに番組を伸ばせるんやなと。
確認された途端一瞬にしてちょっと弱気になって。
そんなまめきにカッキーが発した言葉でございます。
強い意思を持て。
いろんなツッコミで番組を彩ってくれるカッキーさんなんですけれども。
一連の流れで見てもこのツッコミのおかげでちょっと笑いに消化できてるというか。
面白くしてくれてることに加えて。
字面だけで見てもシンプルにいい言葉やなというか。
なんか気持ちが奮い立つような感じ。
漫画で弱気な主人公に対してモチベーター的なポジションになるキャラクターが言ってそうじゃないですか。
いいワードチョイスというか。
これがさっと出てくるのがさすがやなって思いました。
言い方もね、よかったよね。
僕結構LINEスタンプ何度か作ったことあるんですけど。
いつかちょい花のLINEスタンプを作る機会があれば。
この強い意思を持てはちょっと採用したいです。
大変いいセリフでございました。
ということで2つ目は強い意思を持て。
はい、こちらは前回、第10回ですね、最新の回でございます。
こちらは名場面というか、他のに比べてちょっとインパクトはなくて、
いたって普通の場面に見えるんですけど、
これは相方として、またちょっと編集する身として、
個人的に大変ありがたかった場面として、ちょっとチョイスさせていただきました。
皆さんね、ポッドキャスやる側になったとして、
フリートーク会で、じゃあどうぞ雑談してくださいって言われても、
すっごい困ると思うんですよ。
実際、カッキーも入りどうするの?みたいなの言ってましたよね。
だから、入りが重要っていうのはやる前から分かってたんで、
入りさえなんとかなれば、後はどうにでもなると思ってたんですよ。
で、台本書くときに、ここでカッキーに何か突っ込んでもらおうと思って、
どうしようかなって悩んだ結果、超ありきたりな入り方というか、
カッキー言ってましたけど、会話困ったときにやるやつみたいな入り方にしてみようと思って、
カッキーとは別に自分の台本にだけ入りでこれを言うっていうのを書き込んで、
そしたらカッキーが見事に理想通りというか、こう言ってほしいって思ってたことを見事に言ってくれて、
完璧なリアクションと突っ込みを入れてくれて、編集がすっごい楽になりました。
でも突っ込んでくれたときから心からありがとう、ありがとうカッキーと思ってましたね。
あとこれさ、いつもと違うオフの二人のやりとりから入っていくスタートも新鮮で良かったなと思って、
暑いなっていうところの前みたいなところも聞いてもらいたかったのでオフから入れたんですけど、
これがカットだったり突っ込んでくれなかったらこれどうなってたんやろなっていうちょっと怖いところありますよね。
こういうところでお笑いが入ってからちょっと和んで雑談しやすくなるっていうのがあるので、
最初の入りは大事だと思うので本当にカッキーさんありがとうございました。
ということでカッキーの名場面を4つ私が独断で選びましたけれども、
やっぱりカッキーの突っ込みですごく助けられてるなというか、
番組を面白くしてくれてるなっていうのは改めて感じました。
その最渡る突っ込みと時々滑ってしまう親父ギャグ的なボケは今後もずっと続けていってもらいたいなという風に思います。
きっと愛される場所になると思うので是非よろしくお願いいたします。
以上まみきが選んだカッキー名場面でございました。
さあ続いていよいよ相方カッキーの変わった行動や言動。
まみきが一言申したいことを告発していきたいと思います。
ただカッキーを褒め褒めするだけじゃムズがゆいというか、
それだけじゃ企画としては面白くないので、本人には申し訳ないんですけれども告発していきたいと思います。
では早速いきましょう。
まずはこちらの音源をお聴きください。
これでちょっとは2人のことを知ってもらえたかなですかね。
今後ともポッドキャストを聞いていただいてもっと知っていただけると僕らも嬉しいので。
そうですね。ぜひ聞いていただいて友達になっていただけると嬉しいです。
以上まみきとカッキーの一問一答でした。
今後どういう番組にしていきたいとかありますか。
今後ね、まだ結構手探りな部分はまだあるから、どうしましょうかね。
どうしようかな。
いやいやいや。
なんかちょっとセリフっぽかったか。
まあまあまあ、やっぱりね、こう2人でな。
はい、こちらはですね、第1回棒読みカッキーでございます。
いやこれ正直、私もかなり棒読みでして、お互いめっちゃ棒読みなんですよ。
でもこれね、台本に書かれている文章を自然に話すって結構難しいんですよ。
今は基本的にできるだけ自然なリアクションとかツッコミをしてもらいたいので、
カッキーの台本には最低限言ってほしいことと企画とか番組の流れだけ書いて渡しているんですけど、
これ僕もね、ポッドキャストやるときに棒読みになる現象って何回も経験しているので、
実は練習してました。
これ意外と練習しないとできないんですよ、ほんと。
ただ、僕ずっと思っているんですけど、いつかカッキーに進行役をやってもらいたくて、
だからどちらかというとカッキーの方が進行役はまっている感じしません?
なんていうかな、やっぱりまともな人が進行役した方が、なんか締まる気がするんですよね、番組が。
これ感覚の話なんですけど、僕カッキーかで言ったらまともな人間は圧倒的カッキーなんで、
やっぱカッキーがね、ちょっと進行してもらいたいなっていうのは、実はもともと持ってて、
企画とか僕が考えてるんで、台本とかも作ってるんで、自然なリアクションとかが、
ちょっとできなくなるのがネックではあるんですけども、
カッキーさん、ぜひご検討のほどよろしくお願いいたします。
ぜひ帰りの車の中でもいいので、ちょっと練習しておいてください。
一つ目の告発はカッキーの棒読み加減でございました。
さあ、続いての告発はこちらです。
でもなんか、俺の場合なんか、眠たすぎて事故りそうね。
それが一番怖い。
そういうときはもうすぐ車止めな。無理してあかん。
そうだな。なんか無理してサービスエリア越えちゃう気がするね。
まだいける、まだいける。
やっぱ行っときゃよかったなって感じだよな。
そうやね。
はい、こちらですね、第10回の場面なんですけども、
皆さんわかりましたか?
ちょっともしかしたらよくわからなかった人もいると思うので、
BGM切ったバージョンをお聞きください。
こういうシチュエーション言われたら確かにそうだよな。
でもなんか、俺の場合なんか、眠たすぎて事故りそうね。
それが一番怖い。
そういうときはもうすぐ車止めな。無理してあかん。
そうだな。
なんか無理してサービスエリア越えちゃう気がするね。
まだいける、まだいける。
やっぱ行っときゃよかったなって感じだよな。
そうやね。
なんか食うとる。
わかりました?なんか食うてるんですよ。
そう、なんかまさかの収録中に明らかになんか食べてるかっきーさんです。
かっきーさん、あの、もぐもぐ配信が許されるの、
あのね、一応ね、フォローしておくと、
かっきーさんは休みの日にちょっとわざわざ収録参加してくれてるので、
収録する前にやっぱ子供の草芸だったりとか、
家事だったりをしてからちょっと収録に臨んでくれてるんですよ。
ま、ほんまにこのいいパパで。
で、あのね、一応ね、フォローしておくと、
家事だったりをしてからちょっと収録に臨んでくれてるんですよ。
ま、ほんまにこのいいパパで。
で、収録するのがだいたい午前中の10時か11時頃に始まって、
ま、2時間くらい。
ま、だいたい約2時間くらい取るので、
ちょうどお昼時なんですね。
お昼もかかっちゃう。
だから、こう食べる時間を惜しんで、
ま、収録してくれた結果なんで、
ま、本来ちょっと告発するなんてちょっととんでもないんですけど。
ま、でも、言ってくれれば一旦収録止めたりとかして、
ご飯タイム儲けますんで、
ぜひ言ってください。
これに関してはちょっと私の配慮不足もあって、
大変申し訳ないんですけど、
ちょっとASMRみたいなのやったらいいんやけど、
ポッドキャスターやからな。
はい、今後はですね、しっかりと休憩時間を儲けたいと思います。
2つ目は、あの、もぐもぐカッキーでございました。
さあ、続いて3つ目の告白参りましょう。