いいじゃんいいじゃん。
おにぎりって何のことだ?って思った方はごめんなさい。ポッドキャストークの30代男性B型ラジオの回よければ聞いてみてください。
おにぎりは、そのおにぎりの真ん中に具材を何入れようじゃないですか。
そうですね。
今日紹介する番組は、何々おにぎりがあるとして、その具材を決めるってより、具材は何かをこう紐解く。
おにぎりの米を剥がしていく番組でございます。
米を一粒一粒剥がしていって、あ、具材はこうだったんだというような。
はい。
おー。
ということで前置きが長くなりましたけど、本日紹介する番組は分解中毒でございます。
えー。おもろそう。何それ。
なんか経営中毒みたいなやつ来た。
ね。聞いたことない。俺も。それ。
聞いたことない。サムネも。
え、サムネもない。
聞いたことない。
サムネもない。
え、経営中毒は知ってるよ。さすがに。
これは分解中毒と言いまして。
え、めっちゃおもしろそうじゃん。何それ。
めちゃくちゃおもしろくて、男性お二人でやられていて、栗林さんという方と文慶さんという方。
栗林さん?
栗林さん。
栗林さんと文慶さん。
はい。
へー。
栗林さんというのはチョコレートインクという会社で、映像を中心として演出とか広告アニメ制作等をやられている方。
へー。
で、文慶さんという方は以前YouTubeでパオパオチャンネルと。
パオパオチャンネル。
大丈夫?それ。自分の像さんいっぱい出てるよ。
やばいやばい。それはお前。
パオパオチャンネルというのはね、私の認識では、この文慶さんと女性の方の二人組の、すごい健全なチャンネルだったはずですね。
大丈夫か。
もうなんかあれでしょ。ピーのところの効果音でブーっていうのが入る感じの。
そんなね、アジア像みたいな感じじゃないですけど。
あ、そうですか。しかも何気に上手かったな今の。像さんの鳴き声。
ということでそのお二人でやられていまして。
パオパオチャンネルね。
あのお二人知ってるかなって私思ってあえてこう名前を言うの控えてたんですけど。
スポーティファイで行くと評価273ついてまして。
すごいね。
あの評価も4.9と。
バケモノやん。
バケモノの番組で。
バケモノなの?
ちょいちょいこう、何ですか?
ポッドキャスト、今注目されているポッドキャストなんかでも取り上げられていたりするものにはなっております。
タイトルパンチあるもんな。見たことなかったマジで。
教えて早く。
冒頭説明した通りなんですけれども、詳細情報の方お伝えすると、
病的に質問癖のあるお二人が気になって仕方がない現象、エンタメ、カルチャーを緩やかに紐解いていきますと。
分解していくんですね。
いろんな事象に対してこれってなんだろうっていうのを分解していくんですね。
自問自答やん。
お互い自分の思考がありますんで、自分はこう思うっていうのを紐解いて。
一つの事象をこんな深掘りできるんだっていうのを感じれる番組。
感じたい感じたいです。
一番最近のものでいくと、デートの分解。
デートを分解すると。
デートってなんだろう?デートの本質とかデートに我々は何を求めてたんだろう?みたいなところ。
お二人の初デートから直近のデートの話。
デートってエモさなのか、それとも外出することなのか。
家デートもあるし。
定義がね難しいよね。
であったり、面白いのが暇の分解。
暇を分解。
それも人類の分解と一緒だよ。
暇を分解?分解できないから暇なんじゃなくて、暇を分解しちゃうんだ。
そう、暇とは何だろうという。
誰もがね、思ったことあるかなと。
大食いの分解とか。
大食い。
ポケポケの分解という、最近流行っております。
カードゲームね。
スマホの。
僕もインストールしてますぐらいですから。
なぜあれは人気なのかみたいなところですね。
レベル25です僕。
それが強いのか弱いのかも分からない部屋長ですけども。
多分あまり強くないと思います。
強いよ。
あとね、お土産の分解とか。
お土産の分解。
それ面白そうお土産の分解。
お土産の分解漢字からいきたいな。
お土産みなさん買いますかとか。
土産でお土産って読むってさ、そこから深い気がするんだよね。
ということで、今日はね、
2024年4月23日、シャープ80回でやられているものなんですけど、
これなんかね、我々、ボイスカプセル3人、
このテーマでちょっと話したいねって以前言ってたものもあるので、
我々のエピソードトーク踏まえ、
この分解をしていって、
我々なりの定義っていうのを最終的に出せたらなと思っております。
ボイカプ的分解中毒、見せてやりましょう。
シャープ80、
喧嘩の分解。
喧嘩。
あったね、そんなね、我々も喧嘩したような話。
おもろいね、喧嘩。
どっかで話そうなんてね、言ってたのが過去回にありますね、きっとね、ボイカプの中でも。
ボイスカプセル聞いてくださっているリスナーの方からは結構仲良いお三方と、
言っていただくことが多い我々ですけれども。
言ってくれるね、確かに。
言ってくれるね。
言ってくれるやないか。
俺たちがそんな仲良くないぞと。
言ってくれるやないかと。
言うやん、お前も言うやん。
言うことで、喧嘩について、我々の喧嘩エピソードから、
喧嘩とはもともと何なんだろうというところを紐解いていけたらなと。
そういう喧嘩もね、だじゃれ。
言うことで、最近喧嘩してますか?
喧嘩かー、知って。
これまたね、喧嘩の定義とはなってしまってくる。
喧嘩はしてないかなー。
喧嘩してるなー。
おー、サルはしてる。
意見交換をしてて、
いや、そりゃこう、なんか違うんちゃうかみたいなのはあるけど、
喧嘩ではないもんね、そういうのはね。
うん、喧嘩の定義って難しいよなー。
確かに、喧嘩って何なんだ?
なー。
うわー、ふざけんな、みたいな。
ふざけんな、だし!っていうような感じになりますね。
我々3人でしたことがある喧嘩をちょっと振り返ってみますか。
正直、サルはですね、記憶に全くないレベルなんですよ。
おー。
だけど、なんかこんなこと言われたなってことだけは覚えてることがあって。
それはあるの?
サルでも覚えてることがあるの?
それ根深いじゃないですか。
ささかの汚い部屋に、
高校時代のね、
ささかの汚い部屋に、
もうこの汚さなら変わんねえだろうと思ってティッシュを投げたことがあるんですよ、たぶん。
我々3人寮生活しておりまして。
そう、我々寮生活でね、同じ部屋の下で本当に大事な時期を伴いした3人なんですけど。
一応個別の個室があるんですよね、自分の部屋で。
半個室みたいなね、カーテンで仕切られたようなね。
でも全然正常なんてできるもんじゃないんで。
もう入ろうと思えば誰でも入ってこれるんですけど。
ドアの代わりにカーテンという。
もうね、足の踏み場もないぐらいのね、お部屋ゾーンなんですよ。
それはささかの部屋であってますか?
ささかの部屋です。
はいはいはい。
ささかの部屋です。
あってます。ささかも認めております。
ちなみに僕はその時は不在だったんですか?猿。
不在だったんじゃないですか。
うーん、なるほどなるほど。部屋は開けてたと。
ティッシュが1枚落ちてても開かないやろうと。
うん。
だから散らばしたんですよ。
なんかそしたら後でブチ切れてたみたいな話を。
ほうほうほうほう。
聞いたことがあって。
はい。
でも猿はティッシュをぶちまけたのが自分のことなのかすらもう覚えてないので。
うん。
あれ俺に覚えてたことなんかあったの?みたいな。
ほうほうほうほう。
ぐらいのもう記憶なんです。
はあ。
でもそこはあれですよね。部屋長とささかはきっとちゃんと覚えてるんですよね。
そうね、まあちゃんとかはわかんないですけど、そんなこともあったなという記憶はありますよ。
ちなみに僕はちょっとその散らばした現場にはいなかったから、僕は事故を見てたぶん怒ったっていう記憶はあるんだけど。
そうね。
その散らばした時は部屋長はそこには同席されてましたか?
してました。猿ちゃん共犯でございます。
共犯?一緒にやったんねお前らは。
共犯です。
一緒にやっ…えっとね、俺の記憶で言うとティッシュ同行の話ではない。
何したんだっけ?
あのね、部屋が汚くなってたんだよ。
いや変わんなかったと思いますよ、もともとの部屋の状態。
違うんだって、汚い人…あのね、汚いと、えっと、整頓されていない。
整頓されていないですし、汚かったですよね。
えっとね、俺、整頓されていないっていうのは、
はい、聞きましょう。
それはね、客観的に判断すべきことではないわけよ。
分かる?
整頓っていうのは、そいつにとってどこに何があるのかが分かる状態であると。
いやそうじゃないから猿がビビったんじゃないかなとか。
あーなるほどね。そっかそっか。
俺はもうなんか笹子が声を上げてたときってウィンドミルを練習してて失敗してたときに、あーって叫んでるやつぐらいのもう。
それただの声上げてるやん。
痛そうだ。
ブレイクダンスをね確かにちょっと練習してたときあったから。
ウィンドミルですって練習してる動画がねあったんですよ。
シオンみたいな人があれでしょ。
そうそう仲良いと一緒になったやつね。
だからそれで言うと俺は多分まあ一時的に感情を出す場所があったっていうところなのかなと。
今のところ思い出トークですけど分解大丈夫ですか。
いやだからここを分解するとやっぱ喧嘩をするのって心が許せているかどうかの一つ境界であったりする部分だよね。
あると思う。だってそれでぶち壊れる人もいるかもしれないわけでその一発でさ。もしかしたら。
部屋長はどちらかというと諦める人だから。
ささかが言うように別にこの人に変わってほしいと思わなければまあいいやってなるよね多分。
ってなるよね。それが一番エネルギーもさ。
お互いにとって。
そうそうそうね別に。
まあ別にこいつとはもう関わらんしと。
そうそうそうそう。
なるけどこいつとはまあ今後も関わるであろうから言っておかないとなと。
そう自分の嫌なところも出しておいてっていうのはその嫌なところも汚いところも共有するというかさ。
っていう心理まあそれを論理的に考えて俺がキレてたわけじゃないけどそれはどっかにはあるんじゃないかなって。
確かにな。猿もそのここの話からちょっとそれますけど最近喧嘩してると。
言ってましたね。
言ってましたのはその今のパートナーとの話がちょっと頭にパートナーのことが頭にちょんと浮かんだんですよね。
確かに衝突はあったなと思いながら。
でもそれってただ感情的にやってるんじゃなくて今後のために衝突してるんだよね。
そりゃそうだ。未来に向かったことが。
未来のことを考えてるからどうでもいいとだったら流して終わりなんだけど。
共にいるならこれをスルーしたら後でまたそれが積もりに積もってしまって結局解決できないぐらいまでに傷が膨れてしまったら良くないなと思っても早いうちにこういう時はこう思ってしまうんだよねっていう自分の弱さじゃないけど。
格好悪いとこだよね。ぶつけて俺もちょっとそれは納得がいかんみたいな。
そこはなんでそうしたか言ってくれんと俺はこう思ってしまうからダメなんだちゃんと言ってくれって。
でもすごい良い話し合いだよねそれはね。
向こうも向こうで伝えるってことが苦手だからなかなか言えないの。
で去るのがちょっとね年齢も少し上なので言いにくいというのはわかってるんだけどそれでも俺は言ってくれないともう進めないみたいな。
だから向こうも言うまでに2,3日かかる。
だからその2,3日の間はちょっとツンケンした感じになってるみたいな。
いうことがすいませんうちのパートナーさんもう堂々とバラしておりますけどそういうこともしてますね。
だから佐々木と平町の言う通りこうなんだろうどうでもいい奴じゃないから喧嘩してるのかもしれないね。
今後も大切にしたい人だからこそ喧嘩してる。
分解はどういうふうに進めていったらいいんですかまたさらにそこからこうさらにさらにさらに行っていくんですか。
これもさらにさらにやりますけど分解って難しいんだなっていうのはやってみて今感じてますけれどもね。
頼みますよもう進行は平町にしかできませんから。
我々分解中毒ちゃんと聞けてないですから今現在この収録段階。
これはもう各自の分解の仕方でいいと思いますけれども。
俺はなんか他の喧嘩エピソードなかったのかなとかちょっと気になるけどね。
猿が平町を怒らせたとか。
俺あんまりそんな平町を怒らせた、佐々木を怒らせたって記憶がない。
平町と猿は1回ありますね喧嘩。
これもだから喧嘩っていうレベルか分かんないけどね。
高校生の時。
それの時は何で俺は猿だけにキレてるのかちょっと今思い出せないけど。
また猿にキレる構造ね。
平町が猿にキレる構造ね。
俺が猿にキレてる構造。
でもちょっと今思い出すと何で猿だけか分かんないんだけど。
平町が平町の時ですね。
本当に平町っていう名前は。
寮には部屋っていうのが4つあって。
各部屋ありますね。
各部屋に4人ぐらいね。
上級生も下級生もぐちゃぐちゃなんですけど。
高3、高2、高1ってねバラバラに入るんですよね。
ミックスにされてね。
縦社会の部屋なんですよ。
基本的に高校3年生が平町になるんですけれども。
この平町は高校2年生の時に3年生が足りないからって言って
飛び級平町みたいになってたんですよ。
大罰的で。
そうなんですよね。大罰的。
なので平町として責任感を感じて湧いたんですよ。
そりゃそうだよな。その部屋を束ねる高校生とか。
でも他の部屋には3年生がいるので
やっぱりみんな凝縮する中
2年生平町の部屋は伸び伸びできるってことで
ワササッカーを筆頭にいろんなやつが平町の部屋に来るんですね。
伸び伸びと遊ぶと。
ここが一番居心地いいんだからね。
いうのが習慣化されていて
いつも通り平町の部屋に集まって
もう夜な夜な12時ぐらいまで
七並べをやる。
やることがおもろい。かわいいんだよな。
そういうのにハマっておりまして
毎日夜になると平町の部屋に集まって
やるぞっつって七並べをやると。
やってた。
平町はとはいえ他の部屋へのメンツもあるし
当時みんな部活やってたけど
平町は厳しめの部活に入ってたっていうのもあって
次の日朝から部活があるから
結構早く寝たいっていうのもあったんですね。
もうお開きにしようぜって俺言うんだけど
この二人を筆頭に
いやもう一回やるべ。
七並べを永遠とやってるわけですよ。
分かった。じゃああと一回な。
もう夜中1時とかにやってるんですよ。
平町がもうそろそろ帰ろうか。
もう一回やるべ。
永遠とこいつらやってて
もうそろそろ帰ってくれと言って
多分ささかにもうキレてたのかな。
キレてたんじゃない?そしたら。
分かった。ちょっとうろうぼいだけど
それで行くと俺は全員キレたわけだよ。
もう帰っていい加減にして。
帰れって言ってキレた。
以前両エピソードで話したことあるかもしれないけど
ささかは俺がキレても
同時にヘラヘラ俺の部屋に
ずっと居座るっていう性質を持ってるんですよね。
そうだね。変な性質があるんだよね。
だから30分もしないうちに
平町ももう笑っちゃうわけですよ。
こいつ変だなって言って。
で仲直りするんだけど
その時猿とは猿にキレて
猿もキレられたという認識があって
猿はまだ遊びたいじゃないですか。
いつまで経っても遊びたいでしょ。
だから猿がキレてるってわけじゃないけど
部屋ちょっと気まずくなるみたいな。
っていう期間があって。
そっから多分1日2日
どれくらいの長さだったか分かんないけど
猿とちょっと口を聞かないみたいな時期はあったんですよ。
タイムスリップしてそこに1回。
それはあって覚えてて。
途中からお互い喧嘩の原因何?って考えたら
七並べなわけだから。
くだらなくなってくるよな。
で学校で鉢合わせた時に
目あって笑って仲直りしたっていうのは
覚えてるんですけど。
っていうそこまで覚えてますね。
言われても思い出せますよね。
今ので分解ポイントで言うと
分解ポイントあった?
いつも近い関係性なわけじゃん。
足並べだけにね、7の後6みたいな。
7の後6で隣同士みたいなさ。
お前誰だよもうずっと6止めてるやつ。
出せなくて垂れたみたいな。
あるけど。
普通に生きてたら結構近い
距離感でやっぱそのさ
なあなあでさこれは行けるっしょ
暗黙の了解で近い関係を続けてしまう
っていう多分生き物だと思うんだよね。
近くて当たり前というか。
ただやっぱ
人間っていうのは適度に距離を取る
期間も必要なのかもしれない。
やっぱ喧嘩をするとそうやって1日2日
口を聞かなくなるみたいな期間があるわけよね。