1. まるまるわさび
  2. #141 タイプの違い→喧嘩するほ..
2024-05-15 25:36

#141 タイプの違い→喧嘩するほどなんとやらの回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎
3タイプの中であなたはどーれだ?
このタイプの分け方は確かになーってなった
一番の楽天家タイプの葵ちゃんです。

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00:06
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今回は、前回お話してた三部作の番外編になるんですけど、
これも、私が仕事中に言われたことで、すごい考えさせられたし、
なんか、あ、なるほどねって思ったことがあって。
ほいほい。
まずきっかけとしては、私が部下のことを、部下と部下のいざこざみたいなことがあって、
で、AくんとBくんがおって、AくんからBくんがこんなことを僕のことをみんなに言ったんですって言われた。
で、私はAくんに、それはいかんねBくんって言って、Bくんに言うとくわって言って、
で、Bくんに対して、Bくんちょっと、私、Bくんに言わないかんことあるけん来てって言って、
で、Bくんに、そのAくんから伝え聞いたことを、そういうことしたらいかんやろって言った。
そんなら、Bくんは、いやいやいや、僕がそんなことするはずないじゃないですか。
本当はこうだったんですよって言って、で、AくんはBくんがBくんの話題をきっかけに、
Aくんの自分がたりを始めたことで、Aくんのことを自分ではクロした。
はいはい。
Aくんがね。でもそれを私にはBくんがAくんのことをばらしたっていうふうに伝えた。
うん。
で、私はBくんがAくんのことをばらしたと思ったけん、Bくんに対してAくんのことばらしたらいかんやろって。
うんうん。
いうふうに言ったら、
アオイちゃんさ、アオイちゃんとは呼ばんけど、アオイちゃんさ、
Aくんの話だけ聞いて。
はい。
僕の話を聞かんのは、
あんた、管理者としてどうなんだよ。と。
おー、何言われたの?
いうふうにBくんに言われた。
あーはーはー。
Bくんは私より年上なんやけどね。
うん。
で、あ、それは本当に申し訳ございませんでしたと。
はいはい。頭こなしにね。
そうそうそうそう。思い込んでね。言ってしまったから。
で、Bくんは私に対して、前もあんたあったぞと。そういうことがあった。
って言って、言ってくれて、
03:01
あ、そんなこともありましたっけーっていう感じで私が言ったんやね。
その時にBくんが言った一言。
Bくんは、さっきも言ったように私より年齢が上であって、
で、人生経験も豊富なんですね。
はい。
で、言ったんが、
まあまあ、いれすよーって。
あおいちゃんはーって。
あなたは、まあ、3パターンに分かれます。人は。
うん。
まず、一つ目。人のせいにする人。
はい。
何かが起こった時にね。
うんうん。
人のせいにする人。
もう一つは、二つ目は、
自分のせいだと思って、
あー、自分がこうやったけん、こうなってしまったーって言って、
自責の面にかられる人。
はい。
で、3パターン目は、
何もなかったことにする人。
うん。
それが、あおいちゃんは、その人からしたら、3パターン目だと。
ほう。
でも、3パターン目が一番いいと。
うん。
だって、人のせいにするは、人から嫌なふうに思われるし、
自分のせいにする人は、自分がストレスためるやん。
はいはい。
でも、何もなかったことにする人は、何のストレスもたまらんと。
はいはいはい。
だから、一番いい考え方しとるんだよ、って言われた。
でもさ、今回のその件に関しては、あおいちゃん3パターン目に入るの?
えーと、私は、あ、申し訳ございませんでしたーって言いながら、
あははははーって感じだ。
あ、そういうことね。
うん。反省しとる、反省しとるけど、でも私は、結構そういう感じやん。
まあまあ、そうですね。
なんか、めちゃめちゃ、あ、ごめん、ほんまにごめん、
あー、直さないかな、はー、ごめん、っていう1番みたいな、
自分のせい、えー、違う違う、2番みたいな自分のせいにする人ではないし、
1番みたいに、えー、それ、Aくんが嘘言ったやん、Aくん悪いやん、
っていう人でもないやん。
で、3パターン目は、あ、ごめん、なんかAくんの言葉逃げ切ってしまった、
ははははー、ごめんねー、っていう感じで終わらせるっていう。
あー、なるほどねー。
うん。で、あ、確かに私そういうところあるし、それを言われて、
確かに私はストレス止まらんなそういうとこなんやって、改めて思ったんや。
なるほど。
うん。これなんかすごい、人によっておるやん。
パターン?
うん。
うんうん。
私、すごい印象に残るは2のパターンがすごい印象に残るかも。
うんうん。
そんなに自分のこと責めんでいいのに、自分のことばっかり責めるな、この人っていう人。
そうですね。僕もなんか似たような感じだと思うけど、それは。
06:03
1、2、3で言うと、企画はどれ?
あ、えっとね、タイプ自体の話から言うけど、
うん。
人のせいにするってことは、責任感のない人。
うんうんうん。
で、自分のせいにしすぎる人は、責任を背負い込みすぎる人。
うんうん。
で、僕の中の3つ目は、バランスが取れてる人なの。
おー。
なかったことにするではなくて、どっちの責任でしょうねっていうのをバランス取れる人。
うん。
やと思ってるんですよ。
うんうん。
その上で、例えば僕があおいちゃんの立場で人から話を聞いたら、
うん。
今回は例えばA君とかB君から話をまず聞くわけ。
うん。
やったら、一回ちょっとその、もう片方にも聞いてみようと。
うん。
で、その上で、両方の話を聞いて、言い悪い抜きにして。
うん。
ここ改善したらいいよねっていうふうに持っていきたい人ではあるんですよ。
うんうんうんうんうん。
でも僕はCにおりたいなって思うけど、このCがあおいちゃんのCと僕のCでちょっと違うなって思って。
そやね。
うん。
私は3、Cさんは4。
いやいやいや、数字と英語の話ではなく、
まあ、なかったことにするんではなく、その、ちゃんとこう、お互いの意見を聞いた上で動きたいなって思うタイプ。
あー。
でもそれが一番、多分真っ当な人。
真っ当な人って言うとあれやけど、
うん。
正常な判断ができとる人って私は思う。
それは4番目の選択や。
あー、なるほどね。
うん。
これでも結構あるやん。
例えば、友達が誰かと付き合ってて、
うん。
で、じゃあ、僕の友達は男の子やとして、
うん。
その、彼女の悪口を僕に打ってくる。
おー。
で、「あ、それはつらいね。ひどいね。」って話を受けるんやけど、
うん。
で、僕あんまり聞いてないやん、それ。話半分ぐらい。
はいはいはいはいはい。
だってそれは片方からの意見であって。
おー。
で、実際彼女にも話を聞いてみることには、ことの真相はわからんなって思ってしまうから。
おー。
で、実際彼女に話聞いたら、「いや、実は彼氏がそもそもこういうことをしてて。」みたいな。
おー。
いや、本ならじゃあ彼氏が悪いやん。っていうことも結構あるやん。
うんうん。
だから断定的に、一方の話だけを受け入れないようにしてるっていうところはあるね。
あー、そうね。それがでも一番公平な判断はできるし、アドバイスもできるよね。
じゃないかなって僕は思ってしまうから。
うん。
たまにはね、片方の意見が全部あってるってこともあるんですけど、
09:00
うんうん。
もう片方から聞いた意見を最初に聞いた人にぶつけたら、結構コロって変わることもあるよ。
ある。
ね。
私もすごいある。
うん。いやそれは仕方なかったんだよみたいな話が出るときに、
いや仕方ないとかじゃなくて、感情抜きにしてこの事実をまず確認しようみたいな。
そう。例えば久くんが言う話で言うと、男友達と彼女っていう間柄で、
どうしても、もし私がその立場だったら、男友達との方が関係値が深かったら、
そっちに寄り添おうとしてしまう感情が働いてしまう。
うんうん。
でも、彼女と男友達と同じように関係値がある場合だったら、
うん。
両方の話を聞いてやろうとするけど、
例えばよくある話で言うと、彼女は知らんけど男友達のことしか知らん。
うんうん。
ってなったら、どうしても100%っちを固もってしまうやん。
はいはいはい。
なんかそういう偏りが生じてしまうよね。
うん。で、これめんどくさいのが、
その、慰められることに快感を覚える人もおるわけ。
あ、そうなんや。
あなた被害者だね。かわいそうだねって言われたくてその話してる。
あー。だけ自分の非を言ってないわけやろ。
そうそうそうそう。
で、僕実際これあったんやけど、同じ感じね。
なんかめちゃくちゃ被害者でかわいそうって言われる話ばっかりしてるなーと思って問い詰めていたことがある。
うん。
え、それはなんで?はいはいはい。
じゃあこれはなんで起こったの?って。
うん。
結果、なんかざっくり言うとギャンブルが原因。
はいはいはいはい。
しかもその男友達のね。
うんうんうん。
で、そういう風になったっていう話があったから、
もうそっからはもうお説教タイムに入りまして。
あー。
いや散々かわいそうって言われたかったと思うけど、結果的にあなたが悪かったよね。
うん。でもそれでさ、逆切れされんの?
逆切れされても話の内容から全部こう、事実だけこう並べていったら縦ができるわけ。
あー。
あなたが今言った話がこれですよって。
なんか、さくんってそういうところがさ、強いよね。
私なんか、言いたい気持ちはあるけど、
うん。
そう言われたくないっていう気持ちやん、その友達って。
うんうんうん。
自分のことをかわいそうとか長さめてほしいっていう気持ちで言おうるっていうことを、
なんか女の子って、いやそうじゃなくてみたいなことを逆切れしてくるんよ。
12:03
ありますね。
そう、私それをすごい感じたことがあって、
でも私は本当の気持ちは、いやそれ自分が悪いやんって思ったり、
それって自分がこうしたほうがよかったんじゃないっていうアドバイスをすることに反発されるけん、
うんうん。
なんかだけ、だんだん悩み相談されないタイプになってる。
でもいいよ、なんかそれは、言われたくないことを言われることが嫌なんだったら、
それは普通のことやん。
はいはいはい。
そう、だけ。
そうそう。
それを、なんか久くんはちゃんと悩み相談されるままで折れることがすごい良いよねって思って、
本当に客観的な意見を言ったとしても、それが相手に対して受け入れられてる感じがする。
そうですね。
そうだよね、私すごいそれね、そこがちょっと前にあった偽善者的なところない?
いや、さっきの話に戻るというか、そもそも僕は事実であったことと感情論を別で考えてしまう。
うんうんうん。
例えば、あおいちゃんのご飯を僕が食べました。
で、あおいちゃんが怒ってます。
はいはいはいはい。
で、これ当然やん。
そやね。
で、僕が怒られます。
なんで食べたんですか。
うん。
そしたら僕は、だってお腹減ってたもんって。
はいはいはいはいはい。
感情で返すやろ。
うんうん。
でも問題点は、あおいちゃんのご飯を僕が食べたことない。
はいはいはいはい。
違う違う、感情はいらない。お腹減ってたとかじゃなくて、あなたは食べたらいけないものを食べたんですよ。
うん。
この話をしてるだけな、僕ずっと。
あー、なるほどね。
その、いや、だって私はいらないの。
うんうんうん。
解決したいだけやから。
あー。
ずっとこのスタンス。
そやね。さくんってそういうとこがさ、凄い冷静に判断できるというか、事実と感情を切り分けることができることが凄くて。
いや、みんなできるんじゃない?
大体の人多分できんと思う。
感情論が、それこそ事実に基づくことから喧嘩しに来ても、数字が通ってないとか感情に対しての。
うんうん、納得できないみたいな。
言い換えされたら、そう、何の解決にもそこはもう平行線でしか交わらん部分になってしまうんだよね。
へー。
そう。でも、私は多分そこら辺ごっちゃにしとるけん、要は分からんけどっていうことが多い。
15:06
これはこうだって絶対に言い切る自信がないというか。
はいはいはい。
そう。それはあるな。
まあ、これはタイプの違いって言ってしまうとざっくりしすぎとるけど。
うんうん。
まあまあ、でもそうでしょうね。
感情と事実を分けて考えるかどうかだけというか。
うん、そう。ほんまに。
これが、でもまあ、普通にプライベートな仲間だったら、きっとそこはごっちゃになる可能性が高くなる。
うんうん、そうですね。
けど、例えば仕事とかだったら、ちゃんと感情抜きで考えんかったら、それこそ変なふうになる。
うんうん。
っていうのはあるよね。
そうね。もちろんね、感情が分からんっていうわけではないから、言うてる意味というか。
うん。
分かった上で、まあでもそもそもこれはしたらダメだよねっていう話にもっていってしまうから、まあ、よく我々は口論になるわけですけど。
私とひたくんですね。
あ、そうですね。
え、でもさ、ここ最近全然口論してなくない?
ここ最近は全然ないですよ、はい。
すごくない?これ私の進化じゃない?
え?
え、違う?
いや、正解ですね。
私の進化というか、あの、双方がね、こう、はい。
相当知った上でってことですね。
そうね、そう、なんか、ちゃんとできとる私。
はい。
そうそうそうそう。
先輩、周りにうまくなじめなくて悩んでるんですけど、お酒を飲んで脳を麻痺させれば大丈夫だよ。
骨骨さんにきつく当たられて悩んでるんですけど、
ロボトミー手術させれば大人しくなるから大丈夫だよ。
この先輩何?
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを、お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
みんな聞いてね。
まあ、酔っ払ってもね、そういう。
これは久久に限らずやけど、きっと久久と同じように感じる人もおったこともあるやろうけん。
はい。
人の顔色、顔色って言ったらちょっと言い方よくないけど、
うん。
飲んどってもちゃんとそこらへんは脇前で一緒。
だって、飲んどるときこそ感情と感情のぶつかり合いみたいなことが起こる可能性が高くなるわけやん。
18:01
普通普段は言わんことでも言ったりとかしてしまう。
うんうん。
でも私は久久との前によく喧嘩しよったようなことで、自分が成長したなって思えるんや。
だってそんなことさ、普通言ってくれんのよ。怒ったりとかされんのよ。
うんうん。
喧嘩になったりって大人になって普通にせんやん。
せんね。
やのに喧嘩するっていうことは、
うん。
もちろん自分にも悪いところがあるし、さくんにももしかしたら悪いところがあるかもしれんけど、
はい。
そういうことをぶつけ合える人がおらんけん、気づけんのよ、このね、年代になったら。
はいはいはい。
さけん、こういうことがあったことによってすごい成長できた部分はある。
おーすごいね。大人やね。
いや、ほんまにそう思うよ。
さけん、私は一時期思い悩んだこともあったよ。
さくんとなんでこんなに喧嘩するんやろうって。
はいはい。飲むためにね。
うん。
まるまるあさび仲良しなんですよ。でも喧嘩してたんですよね。
で、そう、ほんまにね。
これをせんくなったんは、それはでも別に本音でしゃべらんくなったとか取り繕っとるとかでもなくて、
それは一方私がちゃんと成長できたんだなーって思うし、その経験は役に立っとる。
うんうん。
だからあの経験はいいことでしたよ。
そうですね、はい。
そう、だからさくんもきっと成長しとるんやろうなーって思うし。
はい、そうですね。反省はしてますね。
あ、反省しとる。
はい。
ま、さくんの口癖はあれやろ。
言っていい?
口癖。
どうぞ。
乱暴してやるわ。
僕もそれ今言おうと思っとった。
反省してますよ、それを。
言える気か。
乱暴してやるわって言って、
私はそんな便が立つ方じゃないから、乱暴されたとしてもうんうんってなるだけで終わるんやけど、
それに対して、やっぱり乱暴してやるわって思わせんようにするにはどうしたらいいんだろうなっていうことを考えだした。
ほんまにね、性格悪かったです。ごめんなさいね。
僕あの、もぐら叩きのもぐら叩き終わった後に、穴埋めたろって思うタイプなんで。
21:01
どんだけ。
もう出てこらんやろってな。
かわいそうや。
やったんですけど、僕もそこは成長して、多少のもぐらは出てきても、それは無視しようって思えるようになったんです。
無視して無視して、わざとさくんじゃないんです。
うん。
いやいや、でもね、お互い成長できたことはすごい良かったことでありますよ。
そうですね、今ではちゃんと仲良しなんでね。
そう、ほんまにね、良い情報な関係を築いてるんで。
はい、もうグローブ外しました。
え?
え?
グローブって何?ボクシング?
ボクシンググローブ。
あー野球じゃなくて?
あーじゃなくて、ボール取る気なかったね、あの時。
あーそうか。
そうそうそう。
怖いんやけど。
はーい、ではこんなところで、今回もまるまるわさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
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まるわさでは私たちとお話ししたいコラボ相手を募集してます。
XのDMや質問フォームからどしどしご応募お待ちしてます。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
ばいばーい。
久しぶりの連続収録。
はい。
どうでしたか。
5本目なんですけど。
はい。
僕だいたい1話につき…これ言わんほうがいいですね。
ビール1本の話?
そうですね。
言ったら言ってもいいよ。
最終的にはね、ちゃんと喧嘩もしつつ仲良くなるよっていう人間関係の話ができたんじゃないかなって思いますね。
そうだね。
はい。
うん。そうだね。
うん。
喧嘩は関係が壊れるだけじゃなくて、仲良くなることもあると。
うん。喧嘩するほど仲がいいっていうことわざがあるやん。
ある。私も一番仲良い友達とはすごい喧嘩するし、
うん。
喧嘩をしない友達のことも好きなんやけど、
うん。
もしその子に対してこうさ、思うことがあったときにはちょっと言いづらい。
そうですね。
そう。だけ思うことを良い悪いを別として言える間柄っていうのはそれだけ気心知れた間柄っていうと私はずっと思っとる。
24:03
うん。僕もね、基本的にはね、それは肯定するんですけど、
はい。
かといってこっち側がそのスタンスでおっても、
あー。
相手側が一回喧嘩したら終わりやっていう人もいるんで。
まあ、そうだね。
うん。まあその辺むずいなと思うけどね。
うん。私はでもそこめちゃめちゃ見計らうから、
うん。
基本はしない。
うーん、そうね。だからあおいちゃんは多分、僕よりもそこに関しては長けてるなと思うね。
あー、する戦法?
うーん、僕は結構正論パンチを投げてしまうから、
あ、そうやね。
うん。で、結果関係が壊れてしまって。
あ、そっか。そうそうそう。でも、そこを這い上がってくるあおいちゃんみたいな人は、
まあ、ほんとにね、ミッドとしての役割を果たしてる。
うん。なんかクローズみたいな感じで、もう一回喧嘩しようぜみたいな、また来たんかみたいな。
そうそうそうそう。で、そもそもね、なんかこう認められな感は上がっていく。
そうね。
今回も行くぜーって言って、あーやられたー。でもまた傷が復活したらまた行くぜーって来るっていうね。
そうっすね。
やっぱね、不良なんでね。
不良なんよ。
25:36

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