ウッチーさんの登場
大ほどの慣れ染めに関しては、これ実はドスクイさんからのアプローチなんですよ。これ。
え?向こうから?
あ、ドスクイさん、言ってますよ。
いや、これ、絶対これ、絶対これ。
あの手からのアプローチです。
苦情、苦情どこに?
いやいや、やめてやめてやめて、苦情どこに?
さあ、始まりました。ポッドキャストーーー
わっしゅいっしゅいー
しゅいー
世の中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送りいたします。
パーソナリティは、最近ガッシュを読んでいます。
笹賀と
ここ数年、水筒を持ち歩く文化が定着してきて、タンブラーとか流行っていると思うんですけれども、
一昔前の水筒で、蓋をコップにするタイプ使っている人、久しぶりに見ました。
部屋長と
アジのナメロを食べてて飽きたなーと思った時に、お酢につけて食べると、めちゃくちゃうまい。
おいしそう
これおすすめです。
サルです。そして
最近、おちぷとと心霊写真展に行ったら、実際にその建物の中に、あ、本当に霊いるなーっていうのを感じてきました。
ウッチーです。
こえー
こえー
聞きてーその話
いきなりぶっこんできやがったよ
聞きてーその話
ということで、今日はおじさんのアートプット、略しておじぷとのね、おじさんのアートプットという番組のパーソナリティーのお友達のウッチーさんが来てくれておりますので、
この人はただの素人さんです。
なんか見えてるのは?
心霊ではない?
心霊です。いやいやいやいや、いるいるいる。
このあの、一昔前の水筒のコップでお水飲んでるタイプのこの方はですね、ちゃんと生きてらっしゃいます。大丈夫です。
かわいいなーと思ったんだよ。
今日ね、くすけんラジオ、まんラジオ、武将ラジオのウッチーさんでございますが、我々ウェイカップの番組ではね、もうおなじみの、もうつどつど名前が出てくるウッチーでございますが、
フリー素材と聞いております。
フリー素材です。どこを切り抜いても自由。どう言っても自由でございます。
もうウェイカップないでね。
どこかの界では、もう金の盲者だなんてね、もうウッチーさんがいないところで好きかって言わせてもらいましたけども。
いや、いつもありがとうございます。
はい、いつも本当にありがとうございます。
いつもありがとうございます、名前出していただきまして。
今回はね、薬と健康に関する話とか一切ございませんで、ウッチーさんを呼んだということは、月に1回のオジプトのあの企画をやるということなんですけども、
今日はその前に1点お知らせがありまして、そのお知らせが終わったらね、その例の企画に入っていこうと思うんですが、皆さん、9月入りましたね。
ポッドキャストスターアワード
そうだよ。
始まりましたよ。
何が。
ポッドキャストスターアワードのリスナー投票が始まりました。
ありがとうございます、皆さん。
ご投票いただいてありがとうございます。
エンドゲーム。
ご投票いただいた程度。
まだ、まだ。
あるよね、なんかトイレの張り紙でさ、きれいにご利用いただきありがとうございますみたいな。
そうそうそうそう。
これもうきれいにご利用しなきゃいかんやつやんって思わせるようなやつね。
皆さん本当にご投票いただいて。
もうするよね、みたいな。
本当にご投票いただいて本当にありがとうございます、皆さん。
もう早速ね、やっていただいて。
8月いっぱいまで、ポッドキャストスターアワードね、あのエントリーの募集がされてたんですけど、
わかんないな、たぶん200番組はいかないぐらいで収まってるのか、そのぐらいの。
相当な数だね。
とんでもない数のエントリーがありまして。
その中で我々ボーイカップも、ポッドキャストークと金曜日の雑談番組のね、本番行きますの方で2エピソード応募しています。
ポッドキャストークの方はキク餃子を取り上げた回で、まさかのね、回の間、その話してる間にこのウッチーさんもちょろっと登場するんですけど。
ありがとうございます。
あのもう本当にまさかのスポンサー2人の名前を挙げていたという伝説の回、これを応募していて。
そして雑談番組本番行きますの方ではですね、我々が本当にかっこいち腹を抱えて笑ったサワちゃんの話というのがありまして。
伝説のサワちゃん。
あれやねんサワちゃん。
これも伝説のサワちゃん。
これも上がっておりまして、皆さん好きな番組の方、良ければボーイカップの番組ね、いいなって思ってくださった方は投票いただけたらなと思います。
はい、よろしくお願いします。
一応一人一番組が投票なので、なんで我々ボーイカップは2番組出してるんですが。
本当は2番組投票してもらいたいんですけど、ここはルールに従って。
ポッドキャストークもしくは本番行きますにご投票いただければと思います。
はい、ぜひよろしくお願いします。CMもありますので、良ければ聞いていただけたらなと思いまして、それが終わったら例の企画に入っていきたいと思います。
おじぷとの魅力について
ではCM行きます。
今日も喋ってるそこのあなた。第2回ポッドキャストスターアワード2025開催中です。
雑談でも語りでもゆる配信でもあなたの声を応募してみませんか。対象には10万円ほか豪華特典も。詳しくはポッドキャスター.jpをご覧ください。
ナンバーワンポッドキャストクリエイターは誰だ。
はいみなさんお待たせしました。お知らせが終わって本題ということで、今日は第4回。
おーじぷとぷとー。
今ディスコード側で普通に声がミュートにされてたよね。
嘘?俺のおじぷとぷとなんも聞こえてなかった?今。
全然聞こえてなかった。
めちゃくちゃ多分声張ってたんだろうけど、今ディスコード側では完全にミュートされてたなぁと思って。
サルがうるさすぎてですね、ディスコードでは伝わらない音でございましたけども、この収録の音源にはちゃんと載ってると思いますので。
ということで、この企画ですね、改めて簡単に説明なんですけども、サルの特に大好きな番組おじさんのアウトプットという番組。
おじさん二人が雑談してる、ただただイチャイチャ雑談してる番組なんですけども、シーズン1とシーズン2とやってきてですね、今一休休期間中でちょっと休止中なんですよ。
もうそれのねシーズン3ちょっと再開どうしようかなみたいなこと言ってたから、何を言うとるあんたら帰ってきてもらうと困るよということで、
おじさんのアウトプットシーズン3再開までの間も我々毎月おじさんのアウトプットについて語っちまうぞということで、
おじさんのアウトプットをアウトプットする企画、おじさんのアウトプットをアウトプットする企画。
2回言ったな。
2回言いましたけども、これ略しておじぷとぷとやっております。
今日が第4回ということで。
もう4回まで来たか。
もう4回目ですよ。
早いねそこが。
今回は今までの第3回までの皆様からのお便りを募集する形式ではなくて。
今までそうでしたね。
おじぷとのお友達を招いて喋ってもらおうという特殊なケースに変えております。
宣言した通り冒頭のうっちぃさん来ていただいておりまして、
うっちぃさんにはこれからも自由に語っていただこうということでございます。
うっちぃさんはおじぷとのお友達なんですね。
素人でやらせていただいてますけども、
うっちぃさんのアートブットの友人のうっちぃと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そしたらおじぷとリスナーが知らないというか、
配信に載ってない裏の顔まで知っているというご友人なんでね。
そういう目線も含めていろいろお聞きしたいなと思ってますが。
おじぃさんのアートブットはどすこいさんとしらねさんは2人でやってますけども、
うっちぃさんしらねさんさんって言って結構ですからね、どっちで呼んでも大丈夫なんですけども。
友人はなんて呼ぶんだろうねって。
普段たしかにしらねさんって呼んでますね。
ああそうなんだ。
今日はお友達で来てるんで、ポッドキャスターとしてではなくてお友達として来てるんでね。
素人さんなんで、自由にしていただいていいんですけども。
2人の本名知ってるんですけど、
ただそれ普段呼んでると絶対僕こういう場面でやらかすんで、
絶対やらかす。
ご存知だけど、プライベートで会うときもどすこいさんとしらねさんって呼ばれてるんで。
それで統一してます。
ということで、我々が決めてた段取りはここまでなので、
あとはうっちぃさんに任せようかなと。
ありがとうございます。
だいぶぶん投げてるなこれ。
オジプトの魅力を好きに語ってくれりゃいいんで。
何も決めずに呼んで、何も決めずにぶん投げてる。
本当にうっちぃさんにしかこんなことできないよと思いながら、我々もちょっと甘えてますけれども。
僕も確かに今日、第4回オジプトクと呼ばれたはいいものの、
本当に今日まで特に何をやりますかって段取り本当なかったなと思って、今ちょっとドキドキしますけど。
準備なし。
マジで何もなかった。
ここまでないかと思って、まあまあまあって思ってたんですけど。
でも実際は、僕も何話そうか迷ったんですけど。
せっかくだからこそ本当に僕、Xとかで公表してるのと公表してないの含めてなんですけども、
実際は多分オジプトの2人にリアルでお会いしたことは、1,2,3,4,5,6,7,8回ぐらいか。
いや、マジで友達。
8回って結構ですね。
多分それぐらいあるんで、7回か8回それぐらいあるんで。
結構本当に友達として一緒に活動させてもらうので。
大丈夫ですか?ワンチャンストーカーだと思われてないですか?大丈夫ですか?
追っかけみたいな?
いやいやいや。ちょっと飽きられてますね、本当に。
そういう関係性なの?ちょっと飽きられてる側なの?うっちーさんは。
もううっちーお腹いっぱいかなってよく言われますね。
それとすこいさんめっちゃ言いそう。
もううっちーいいかなって。
もううっちーはいいかなってね。
確かに言いそう。
差し支えなければですけど、出会いからお付き合いするまでの慣れそめみたいなの聞いてもいいですか?
確かに。
大元の慣れそめに関しては、これ実はどすこいさんからのアプローチなんですよ。
え?向こうから?
どすこいさん、言ってますよ。あなたからのアプローチです。
駆除はどこに?
やめてやめて、駆除は言わないで。
今コールセンターパンクしてるかもしんない。
あ、そうだったんだ。
というのも、おじぷとさんも僕も、僕に関しては前別の番組やってましたけど、僕がくずけんラジオを始めましたってところで、
で、Xやり始めて、Xでくずけんラジオのことをどんどん投稿していこうと思ってたときに、
おじぷとさんのリスナーさんとかを増やそうってことで、どすこいさんがいろんな方に連絡取ってたみたいなんですよ。
そんなことがあったんですか。おじぷとにも。
ちょうど相互フォローしてたんで、それでどすこいさんの方から、一応車高事例だと思いますけど、
くずけんラジオ聞きましたよ、勉強させてもらいますみたいなことを言いなつつ、よろしければこっちの番組を聞いてねっていうようなDMをいただいたんですよ。
そうですね、100%車高事例ですね。
リアルイベントでの交流
いやでもすげーな、そのドブ板営業というかね、その時代というか、今もされてるのかもしんないけど、これはまじで習うべきこと。
今やね、あんな大人気番組、そういう時代もあったと。
確かに、そういう経緯があったんだ。
そうなんですよ、やっぱり悪い気しないじゃないですか、そういうこと言われたら。
嬉しいっすよね。
嬉しいじゃないですか、しかもちゃんと聞いたなっていう、もしかしたらタイトル読んで予想したかもしれないですけど。
そんな高度なことしないですよ。
軽く内容に触れて、やっぱりDMくれたんですよ。
営業できるね。
できる人なんですよ、あの人ほんとに。
いや、俺できるんだよって言っちゃうからな、あの人。
言うよ、あの人絶対言うよ。
それでやっぱりおじふとさん、実際聞いてみようかなと思って聞いてみたら、トレーラーからもつかみから完璧ですよね。
聞かれますよね。
逆に僕の方がガッツリハマりましたね。
そっかそっかそっか。
ドスコジさんの策略にハマるにハマったって感じなんですね。
雨で吸い寄されて。
でも知り合った体はそういうことだよね。
きっかけ。
きっかけは。
でもお付き合い始めちゃったじゃないですか。
お付き合いも、おじふとさんもすごい番組さんですけど、やっぱりリアルイベントってなるとなかなかお会いする人がいなかったらしいんですよ。
ポッドキャストウィークエンドの方か。
ウィークエンドの方におじふとさんっていつだっけ、2回前?
前回、前々回、その前か。
その前か。3回、過去3回出てるんですけど。
すごいな、すごいよね。
初めて出た時って全然2人で行って、全然特にお祭りやってる楽しいな、ポッドキャスト盛り上がってるなって感じらしいんですけど、特に交流できる人がいなかったらしいんですよ。
ほんと限られた人でしかしゃべれなかったってことがあったらしくて。
僕さっきのドスコイさんからのDM頂いて、その後オジプト聞きましたよってなって、僕は僕でドブイター営業じゃないですけど、いろんな番組さん聞いて投稿するじゃないですか、感想を。
Xの方でいろんな番組聞いて、エピソードの感想を書かせてもらってる時で、やっぱりおじふとさんがっつり聞いてるんで、おじふとさんの感想がどんどんどんどん増えるんですよ。
そうするとやっぱりおじふとさんのは特にXで管理されてるドスコイさんの覚えもいいわけですよ。
目に留まりますよね。
そうなった時に、初めておじふとさんが出た時は僕行かなかったんですけど、その次のウィークエンドは僕も行こうと思ってますっていうのを投稿した時に、おじふとさんの方からせっかくだから今度会ってみますっていうので。
へー。
初めてのあれだったのかな、ドスコイさん。そうではないのかな。リアルでわざわざちゃんと会ったポッドキャスターさん。
でもそうなんじゃない?
でもそのでもやっぱりと言いますか、僕とおじふとさんが初めてお会いしたウィークエンドの時の時点では、おじふとさんはもうめっちゃ知り合いいましたね、あの時点で。
あーそうなんだ。すげーな。
ムキムキ夫婦とか。
あーはいはいはい。
元気だな。
コラボね、されてましたしね。
コラボされてましたし。
ムキムキだしね、ドスコイさん。
逆に僕が知り合いがほとんどいなかったんですよ、その時って。
友人との関係構築
逆に?
ウィークエンド。
うちさんも今や知り合い低手余ったよ。
いやでも、だからこそおじふとさん、ここがね、なんだかんだやっぱ優しいんですよ、おじふとさん。
僕が一人で例えばなんか栄養ドリンクとか配ってるとはいえ、荷物なんかいろいろ歩き回ってるじゃないですか、会場。
薄衣着てね。
そうなんですよ。
そう、薄衣着て。
めちゃくちゃ栄養ドリンクパンパンに詰めた激おもリュックを背負って走り回ってましたからね。
いやほんとなんだよ、これ。
ドブ板営業の鏡みたいな人ですからね、ほんとに。
でもかといって僕はやっぱソロポッドキャスターですし、やっぱ一人で誰かと話して、例えばステッカー交換とかいろいろするにしてもやっぱ基本一人でいて、
だからウィークエンドの会場でのご飯とかも僕結構一人で取ってたんですよ。
っていうのを見てドスコイさんと白井さんは声かけてくれるんですよ。
ウッチーさん何してるんですか?って。
優しい。
優しいんですよ、あの人たち。
それでそこからきっかけで仲良くなったって感じですね。
でもそっから何?そういう人といても8回も会わないよ。
ね、そう。
実際その後はどういう感じ?普通に飯行こうぜみたいな感じでご飯行ったりとかも普通にする感じですか?
でもその前にウィークエンドの次はオアシス、ポッドキャスターのオアシス。
これイベントですね、ポッドキャスターのリアルイベント。
そうなんですよ、ここオアシスであって、ここオアシス行って、でもう1回次のウィークエンドの時なんですよ、2回目のお互い一緒に参加したウィークエンド。
それはもうこの前、それこそ役取りラボさんとかがブース出されたとき。
そのときじゃ、去年か。
あのときが実は僕とおじぷとさんって会って3回目ぐらいですよ。
マジで?あれって最高。なんかもうマブダチみたいな感じでみんなで固まって行動してましたよね。
あの頃には僕もザガラジさんとかと仲良くなってたりしてたんで、友達も増えたよってので。
おじぷとさんはもうもはやあのときにはもうあれですよ、ちょっと本当表現悪いですけど、俺たちに挨拶したいなら来れば?みたいなところもあったんで。
めっちゃ大変だった。
心も体も大きくなってる。
態度激変してるよ。
じゃなきゃウィークエンドでずっとあの位置にあの人座ってないですよ、本当に。
いろんな人に会いに行くんじゃなくて、会いに来ればぐらいのところがありましたよ、あの時点では。
おじぷとは。
楽しんでんなー。
いやでもそれで、そのときにきっかけで、お名前出すかあれですけど、あるリスナーさんとも一緒によく固まったんですよ。
ライオンの人ですか?
ライオンの人ですね。
多分名前出してもいいと思うんですけどね。
お会いさせてもらいました、僕も。
ライオンの方とお会いして、それでおじぷと2人、ライオンの方、僕の4人で結構固まってたんですよ。
で、そこからライオンの人がじゃあ今度東京に来るわっていうときに、それでそれだったらじゃあ僕とおじぷと、いやそれはライオンの人に会いに行かなきゃ失礼でしょってので、それで会うようになったんですよ。
ライオンの人は結構遠かったんだっけ?
そうだよ、ライオンの人は結構遠いところなんで。
そんな簡単に東京には来れない?
そうなんですよ。その割には結構来てますけどね、東京は。
そうなんだ、すごい。
お笑いのイベントのために来てますから。
あー、そっかそっかそっか。
アクティブー。
だからそうですね、ウィークエンドでその後に、去年のうちに、じゃあせっかくだから年内にその後忘年会みたいな感じで、4人でお会いして。
で、そこから年明けて2回会って、2回はその4人で会ってますね、2回で。
で、それと別っこで、しらねさんと僕、火災臨海公園。
配信してたな、それ。
心霊オーディションの裏話
なんかアナウンス聞いてたやつか、違うかな。
そう、おじさん2人で火災臨海公園でデートするっていう。
観覧車乗ったって言ってた日。
観覧車2人乗り。
何だったら水族館も行きますよ。
すごいな。
マジで付き合ってるじゃん。
すごいですね、この歳になって友達になった人と水族館行くって。
最高すぎる。
いやすごいね。
2台に集合して、そっから2、3時間くらい腹っ端でおじさん2人でずっとシートシート喋ってましたからね。
それがおかしいな。
すごい。
2、30年違うはずなんだけどな、それ。
本来やってる姿がな。
ほんとそうだよな。
青春やん。
遅れてきた青春ですよ、ほんとに。
すごい。
元カノとの最終デートが火災臨海公園の水族館だったな。
そんな話あったのかい。
それでお別れだった。
そこで?
そこでじゃなくて、もうそれが最後のデートになりましたって感じ。
そんな思い出もあるけどね。
臨海公園の時は僕としらねさん2人だけだったんですけど、せっかくだからしらねさんが、じゃあドスコイと一緒にご飯食べるっていう話したんですよ。
しらねさんっぽい。
あの2人マジで仲良くて。
それも気になるな。
あれビジネスじゃないですか。
マジでマジで。
まず臨海公園着いて、シートでおじさんが2人喋ってる間に、水族館と観覧車回りますかって言って移動し始めた頃に、ドスコイさんから確かLINEが来てて、しらねさんにこういう風に回った方がいいよっていうの。
へー。
遠隔オペレーターみたいになってんだ。
すげーなそれ。
コーディネーター。
そんな詳しいのしかも。
まず水族館、そう水族館行ってからの方が観覧車代が100円安くなるよとか。
あーなるほどね、そういう発覚ね。
はいはいはいはい。
すげーな。
言ってた言ってた。
で、しらねさんもしらねさんで水族館とか行ったらずっと見てられる人なんですよあの人。
はーい。
魚とかを。
はいはいはいはい。
それで時間潰しとか、朝9時台に2人集合して、ほんと夕方5時6時までおじさん2人で遊んでて。
マジか。
マジか。マジですごいねそれ。
お酒飲むでもないし。
僕は昼飯の時に軽くビール飲んでましたけど、しらねさんは全く飲んでない。
はー。
そうね、オジプト飲まないもんね。
飲まないですよねほんとに。
で、その後に笠井臨海公園の後に、じゃあせっかくだからドスコイさんと連絡取ってたんでしらねさんが、
ドスコイも今夕方暇らしいから一緒にご飯食べに行きますって言って、そこで焼肉屋行って心霊のオーディションですよ。
そうだよ心霊だ心霊。
はいはいはい、そっか。
オジプトにセカンドシーズで僕3回連続で心霊の話をするっていうので出させていただいたのがありますけど。
そうあれオーディションに通過した人がねいるんですよって言って。
あれのオーディションなんですよ。
あれにその枠をオジプトに僕が枠もらえるかどうかのオーディションをその笠井臨海公園の後に焼肉屋でやったんですよ。
魚見てる場合じゃなかったんだね。
見ちゃいけないもの見なきゃいけなかったんだ。
すげーな、そこでオーディションが行われてたのか。
行われたんですよ本当に。
焼肉屋2時間ぐらいずっとずっと心霊の話で。
おじさんのアウトプットシーズン2の内さんコラボの3回連続の心霊会があるんですよ。
はいはい。
アホ怖い。
おもろかったよね。
アホ怖いやつねあれね。
あれの裏話がね今の部分なんですね。
いやでも僕もまさか本当にオーディションあると思ってなかったんで。
マジのガチオーディションなんですかそれマジで。
いや本当にあの時のオーディションで僕がつまんなかったらマジでウチ出さないって言ってましたからね。
心霊体験の概要
いやでもあの話持ってきたら、愛あるいじりだからねあれはね。
まあその心霊の度合いを見てたんだろうね。
ガチの人かふんわりの人かでちゃんとガチの人っていう判断が下ったんで。
そうだよねドスコイさんの中でねシランさんたちの中で。
完全にガチの人だからだから心霊なんでしたっけミエルテンでしたっけなんだっけ。
そうですミエルテンにそれこそジャガラジさんのお二人とオジプトのお二人と僕の5人で心霊ミエルテン言ってるんですよ。
先日のボーイカップの雑談の翌日か二日後の話ですね。
ああそういうことね。
それがそのタイミングだったんですね。
そっかそっかそっか。
なるほどね。
僕は雑談に中入ってたと思ってたんでドスコイさんに雑談中どうでしたって言ったらいや中に入れなかったんだよって。
じゃあボーイカップさんに会ってどうでしたって言ったらもう一番の収穫は部屋長に会えたことって言ってました。
この配信からでちょこっと聞いた人は何のことやってなるかもしれないんですけど、ボーイカップが8月のお盆のとこでですね。
そうですねはいはいはい。
3人で久しぶりにリアルで会うし優しい民族学の岸澤さんとコラボで対面収録を東中野の雑談でしようって言って、
集まった日があったんですよね。
そこでの部屋長に会えたっていうのが一番収穫だと。
そうだね。
いやレアよレアレア。
部屋長だけ始めてリアルでお会いしたっていう。
そうだねそうだね。
っていう側面で言っていただいたんだなと思いますけど。
いやでもなんかあの実際話せてよかったっていうのは一番。
まあ多分あれでしょうね。
見える人と見えない人の違い
実際に言うとウィークエンドでお会いできてなかったっていうのはやっぱり大きいと思いますけど。
いやあれは面白いよって言ってましたよずっと。
お気に入り。
全然そんな感じ出してなかったですけどね。
おかしいなあ。
いやサルずっとドスコイさんの右側でドスコイさん笑かしてたと思うんだけどなあ。
全部部屋長に持ってかれてるなあ。
いや多分僕とサルさん同じ枠なんですよ。
多分あれなんですよもうお腹いっぱい枠なんですよ。
サルもお腹いっぱいなのか。
まあね若干の自覚はあるけどね。
でもお腹いっぱいでも飛び込んでいくスタイルですから。
サルとウッチはね。
いいですね。
一番最近はそうですね。
その神殿ミエルテンですし、それ以外にもそれこそライオンの人が東京に来る時とかでお会いしたりだとか。
ちょこちょことお会いしてますね。
オジェクトの際には。
ちなみにそのミエルテンの話ちょっと聞いても大丈夫なんですか?
大丈夫だと思いますよ。
僕もちょっとあのミエルテンがすごいと思いましたんで。
どう見えたんですか?
ちなみにどういうの写真機とかがどういうのがあって何が見えたんですか?
ざっくりとなんですけども。
とりあえずまずその受付入る前のところで心霊写真とかが描かれ飾られてて。
写真なんだ。
心霊写真がありますよってなってるんですけども。
でもそれと別で本当入口入ってからは多分あれなんですよ。
一見したら普通の写真なんですけど。
分かる人にはここに何かいるよねっていうのがうっすら分かるんですよ。
多分僕はもうどちらかといって。
でも僕も見えてない写真あったんであれなんですけど。
一見それと単なる普通の写真なんですけど。
ただこれここに人いるよねとかここに何か変なのいるよねっていう写真がめちゃくちゃ語られてるんですよ。
なおかつ途中では例えばここに人がいますよってマーカーとかが入ってるんですけど。
実際分かる人からすると確かにここが気持ち悪いとかなんかいそうっていうのがある。
そのポイントをちゃんと黄色のマーカーとかで押してるんで。
だから見える人は多分みんなここに何かいるって分かるんだなって。
じゃあ全部が全部じゃないけどうち様が共感できたんだ。
分かったとこありましたね。
やっぱり僕もこれ本当かっていうのはいくつかありましたけど。
審議が分かる。
何も見えない人もいる可能性はあるんですよね。
そうですね。
向こうとしてもフィルターみたいのがあってこういうふうに見える人には見えるんですよってフィルターみたいの渡されて。
これとこれで例えば見える人と見えない人の見え方の違いを見てくださいねっていうのをやったりするんですよ。
なるほどね。
じゃあ見えない人も見える人みたいなフィルターをかければ見えるみたいなね。
そうそうそう。なってますよっていう。
ちなみにジャガラジの名前出していいのかな。
ジャガラジのお二人。
はいはい。
ハリートさんとしっぽちゃんですよね。
そうですね。
二人はちなみに見える側だったんですか。
いや二人もよく分からんって言ってました。やっぱり。
おー。
で、しらねさんは分かんない側ってことでいいんですか。
分かんないですね。
分かんないですね。正直。僕以外の4人は分かってなかったっぽいです。
はいはいはい。
バウチさんなんだ。
ただ僕の感覚ですよ。これあれですけど、しっぽちゃんは多分素質ありますよ。
巻き込まれてるとしっぽちゃん。
ミックスさんはこれ聞いてくれてるかもしれないからな。
素質あるって素質あるっていうのは。
多分なんだろう。もともと心霊スポットに最近行ってるらしいんでしっぽちゃんいろいろと。
そういうの好きなんだ。
好きらしいんで多分ああいうの繰り返したら多分見えるようになるなっていうの。
いやだな。なんか段々的な展開があるんだったらまだ面白いんだけどそうじゃないもんな。
そうですね。ろくなことだ。ろくなことだ。見えて。
そうだよね。で、その現場でなんかいたんですか。
多分なんか実際にここにいますよっていうのを驚かせたい場所っていうのが多分運営側でもあったはずなんですけど。
そこ関係ないとこでこれいるやんっていうとこありました。
それはなんか普通の隅のところにっていう感じですか。それともある一個の絵の前にぼやっといるみたいな。
多分言っても問題ないと思うんですけど、途中でこういう写真とかがあってこういう実際に例えばそういう心霊の人が霊を見たっていう部屋を再現しましたっていう部屋があるんですよ。
部屋の再現みたいな。
例えばわざとちょっと和室を地面とした感じにしてとか、暗い部屋にしてるって感じのがあって、見える人にはこういう風に霊が見えてるんですよっていう。
例えば黄色い、さっきのマーカーって話したじゃないですか。写真に黄色いマーカー引いてここに霊がいますよっていうのを強調した。
それと同じように見える人にはこういう風に霊がいるように見えるんですよっていう。
黄色い線、立体でマーカーみたいなのを出してるんですよ、物体では。
ここに霊がいるように見えるんです。
こういう風に例えば霊がしゃがんで見えるようになってるんですよ、見える人にはっていうのが。
見える人ってこれぐらい見えるんだっていうのを醸し出したい部屋だったと思うんですよ。
演出としてね。
演出として、こういう風に人がはっきり座ってるぐらい見えるんだとか。
体験として。
こういう風に立ってるんだっていうのを体験したい部屋だと思うんですけど、でもそこで霊のいますよっていうポイントじゃないとこに明らかに良くないものが集まってたんで。
これここに霊集まってんな。
うわうわマジ怖い。
良くないなっていうものって大きさ的にはどれぐらいの感覚なんですか?
人の身長ぐらいあるんですか?
人なんですけど、僕の感覚としては、多分痩せた男の人って感じかなっていう。
でもそっちは見ちゃいけないんですよね。
見ちゃったらいけないなと思ったんで。
あの5人で行った時も僕速攻であの部屋出てるんですよ。
オジプトの2人とかの方がよっぽどあの部屋長くいたと思います。
えーこうなってんだって感じで。
見えない人はエンタメだけど、見える人は結構重いものがあるというか。
おじさんのアウトプットシーズン2でね、皆さんあの結構うっちーさんのこの話深掘っちゃったんですけど、
こんなうっちーさんがね、こういう人が本当にコラボで壮絶な話してるエピソード87、88、89ってあるんですよ。
おじさんのアウトプットシーズン2に。
あれ濃かったね本当に。
聞いてない人いたら本当に聞いて。
聞いてほしい。
あ、でもごめん苦手だったら聞かんで。
まあね。
やめていいんだけど。ごめん急にこんな話にさしちゃって。
でもだからそのねコラボのとこでも、オジプトのね本家のところでもうっちーさんコラボでも、やっぱ目合わしちゃうとついてきちゃうから、
あのやっぱりあっちの世界の人たちって普段見られてないから、見られたって思うともう構ってほしいから、
もうその気づいてくれた人にずっとついてちゃうみたいな話とかをしてたんだ。
だからうっちーさん見ないようにして救ってたんだな、私は全然気づいて。
なんなら一番危ないのはドスコイさんとしらねさんかもしれないですからね。
そうですね、長くいましたからね。
面白がってるからね。
偶然目が合っててふんわりみたいな。
あ、でも実はなんですけどこれ終わった後に、ドスコイさんもあの部屋のあの場所はちょっと気持ちが悪かったって言ったんですよ。
エピソードの深掘り
しっぽちゃんと同様にドスコイさんも結構素質があるって感じですかね。
あるかもしれないですね、ドスコイさんもしかすると。
ドスコイさんも自分のその心霊体験エピソードみたいなのは。
言ってたもんね、それがきっかけだよね。
言ってましたからね、ぜひ皆さん、シーズン2のエピソード87、88、89、ぜひ聞いてください。
はい。
いきなり最後ホラーで終わるじゃん、これ。
見えてはいけないもの見えちゃってる人いたからね。
ちょっとポップな企画のはずだったんだけど。
でもこれはうっちーさんにしかできないし、オジプトと絡んでるし。
確かに。
いやオリジナリティあるなあ、これは。
こんなはずじゃなかったなあ、僕。
これもあったらでいいんですけど、最後に配信には載ってないうっちーさんしか知らないあの2人の一面みたいなのってあったら、もし。
まあでも配信でも醸し出してるんですけど、あの2人実際お会いするとより知恵の探求心、知ることへの探求心がほんとすごいんですよ。
それはもう普通の場でもなんか探求してるんですか、そのうっちーさんといる場でも。
例えばなんですけど、ほんとしょうもない僕話するじゃないですか、例えば3人で喋ってて。
しょうもない話をしたとしても、ちゃんと聞くんですよ、あの2人。
ほんと真面目に。
なるほどなるほど。
ほんとしょうもない話ですよ、ほんとに。
これをちゃんと聞いて、それをさらに深掘ってくるんですよ。
え、それってどういうこと?それってどういうこと?っていう。
それはもう真面目にそれをやられてる、真面目に深掘ってくるってことですよね。
真面目に深掘ってきますよ、ほんとに。
純粋にね。
お尻にフリスク
こっからちょっと個人的には別にオンエアしてもいいんですけども、ちょっといろんな問題でカットでもいいんですけども、
僕あの国家試験前、薬剤師国家試験の前に追い詰められた時期がありまして、その時期に僕お尻にフリスク入れたんですよ。
ん?なんて言いましたっけ?
お尻にフリスク。
お尻にフリスク?
フリスク。
フリスクスースーするやつですね。
あれを入れた。
目的は?
眠らないため授業中。
きっとそうでしょ。
それで一本取れるよ、お尻にフリスクだよ。
エピソードタイトル。
エピソードタイトル、お尻にフリスクだよ、普通に。
初めて聞いたよ、俺。こんな人物が存在するって。
日本語なのに聞き取れなかったもん、普通に。
消化管の始まりは口で、消化管の終わりがお尻なのにね。
やばいって、それは。
出口とゴール間違え、入り口と出口間違えちゃってる。
国家試験落ちた方がいいよ、それは逆に。
残念ながら受かったんすよ。
よかったよ、受かって。
え?で?え?で?
この話を例えばなんかの表情でスルッとするじゃないですか。
ここで笑って終わるじゃないですよ、あの二人は。
例えばドスコイさんがまずなぜ入れたのかももちろん聞くとして、
なぜ入れた、入れてどうだったのか、入れてその後段階を踏んで、
その後どうなっていくのかってもう絶対聞いてくるんすよ。
なるほどね。
例えばですね、今のお話をその場で言うと、
なんで最初お尻にフリスク入れたの?国家試験のことですって言って。
入れるときはどうやって入れたの?って話もまず深掘り言ってくるんすよ。
確かに気になるね、お尻だけにね。
そうそうそう。例えば予備校のトイレでとかそんな話をして、
指に…そんな話して。
お尻だけって。ガチすぎ。
だいぶ追い込まれてるな。
追い込まれすぎてる。
すごいよね、まあ科試験追い詰められるよね。
で、さらにそれで、まず最初は一個だったんですよね。
はい、僕一個でしたって言って、その後やっぱ増やすんですか?とか聞いてくるんですよ。
もの足りなくなったね。
増やすんですか?とかやっぱ入れるところがどんどん深くするんですか?とかそう言ってくるんですよ、ドスコリさん。
第一関節までなのか第二関節くらいまでいくのか。
そう、第二関節まで入れるのか。こんなしょうもない話ですよ。
39のおっさんのフリスクの話で、お尻にフリスクの話でこんなに深掘りしてくるのか、ドスコリさん。
好奇心旺盛ですよね。
そうそうそうそう。
面白い。
ドスコリさんその後やったのか教えてください。
それだけ聞いたってことはドスコリさん興味あったでしょ。
やったんですね。
これオジプトでもアウトプットされてなかったから、これ自分のものになってる可能性あるな、もしかしたらね。
そう、インプットしただけかもしれないから。
インプットしただけだもんね、これ。
眠くなった時もあれだよな、つって。
散々こう散々深掘って深掘って深掘って、多分満足したら、じゃあもううちお腹いっぱいだから帰って。
吸い出すとか全部吸い取って、もうカラカラにしていってるみたいだね。
そうそうそうそう。
ドスコイさんの好奇心
まじか、チューイングガムみたいになっちゃってる。
多分距離感がある一定位置まで行くとそういう扱いをしてくれるんですよね。
まあまあそうだね、それって信頼感がないとできないよね。
嬉しい、美味しいやつですよ。
いやでも僕もね、たまにネタでこのお尻にフリスクの話しますけど、生涯であんなに深掘ってきたのは多分ドスコイさんが初めてですね。
はあ。
いやまあ気になるよね、なんでそういう状態に至ったのかとかはね。
そうそうそう、気になる、めっちゃ。
まあハウトゥーまでは聞くかはちょっとあれだけどね。
いやまじで健康状態的にはどうなのか。
俺はまたもしかしたらおじさんのアウトプットでアウトプットされるかもしれないから、まあそれをね、シーズン3でね、待ちわびるっていうのもありだと思うから。
そうですね、じゃあ内井さん、言い残したことはないですか?
まあおじさんのアウトプット3シーズンで本当にあの、今ドスコイさんが育休中ということでお休みされてますけども、皆さん今こそです。今こそファーストシーズン、セカンドシーズンを聞き直すときです。
聞き直してめっちゃ面白いなっていうのでもう3シーズン待って、その間、もうこの待ちきれない思いをこのボイスカプセル、ポッドキャストークのおじぃぷとくとにぶつけていただければなと思っております。
やっべ、そんなふりしたつもりじゃなかったんだけど、ありがとうございます本当に。完璧すぎて、完璧すぎて引いてんだけど逆にね。それだけ用意してきたな、さておわけで。
いや違う、あの、マジでね、好きなんです、本当に。ボイカブもおじぃぷとくともマジで好きなんです。
次回の予定
ありがとうございます本当に。
嬉しいね。ここを切り取って、残りのおじぃぷとくとの最後に全部これ入れればいいから。
あ、そうですね、マジでそうじゃん。それこそCMみたいにしてね。
そうそうそうそう。
確かに。これ。
今CMだったもん。
いただきました、この音源。
いやいやいや、ありがとうございます。ありがとうございます。さあ言われております。
はい。もうね、だいぶ収録時間もね、行ってきましたので、そろそろこの辺にしなきゃなっていうところなんですが。
はい。
じゃあ、第5回はあるのかと。
そうだよ、5回と。
そういうことか。
どう?
いや、おじぃぷとふとは、おじぃぷとが再開するんだったら終わるんですよ。
そうだね。
終わるし、始まらなければ終わんないし。
うん。
始まらなければ終わんないし、そう。裏返したらね、そうなるんですけど。
うん。
ということで。
おじぃぷと次第。
年内に再開するので、おじさんのアウトプットが。はい、おじぃぷとふとは第5回が開催でございます。
開催。はい。じゃあまだおじぃぷとは始まらない。
終わりません。
拍手なのか拍手じゃないのかがわからない。
わかんない。
終わりません。
はい。
まだ再開の目処、ご案内来ておりませんので。
そっか、まだ友達のウッチにも来てない。
まだ来てないです。
まだ来てないか、そっかそっか。
ということで、10月のおじぃぷとふと第5回開催に向けて。
はいはい。
え、次どうなるんだ。
はい、今回はね、テーマ、このようにしております。
お、テーマがある。
シーズン2のお気に入りエピソード。
おー。
おー。
シーズン2ね。
おー。
ふつおたです。
原点に戻った。
はい。今ちょうどね、だからウッチさんいいこと言ったんですよ。
うん。
今がシーズン1、シーズン2の効き時だよってよくぞ言ってくれたなと思って。
ほんと。
そう。
ありがとうございます。
シーズン1のお気に入りエピソードね、皆さん過去の回でいただいたんですけど。
ありがとうございます。
変化球2球投げましたんで、私その後。
ね。
そうね。みんな待ってたと思うよ。
シーズン2のお気に入り。
言いたい!
聞き直してくださってた方も多分いるんじゃないかなと思うので。
もうメモってる人も多分ね。
言いたい!
ここらでちゃんとまっすぐストレートと真ん中に投げようかなと。
スタイルの下書きを書いてる人がいたなんて話も聞いてますから。
どこの場所でしたかね、それはね。
ということで、第5回は10月に開催ということで、予定、オジプトフといつもの専用フォーム用意します。
第5回に向けての皆さんのシーズン2のお気に入りエピソードを教えてっていうのはですね、
募集の期間がこのオンエア9月2日から9月1日、9月30日の23時59分まで募集をします。
それで10月の頭のところで火曜日にオジプトフとの5回目ができたらいいなと思っておりますので。
皆さん1ヶ月お便りの募集、お手紙の募集を休んでおりましたが、
ちょっともう1回ね、ケツを叩いてもらってご参加いただければなと思います。
ケツ叩くだけでいいんですか?
フリスクは入れないでください、本当に。
叩くだけでいいですからね。
叩くだけでいいです。
ということでオジプトフと第5回に向けてシーズン2のお気に入りエピソード、
おじさんのアウトプットシーズン2のお気に入りエピソードを皆さん9月いっぱいで募集しておりますので、
どうぞどうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
はい、こっそり言うと本当は10月2日ぐらいまでお便り大丈夫なんで。
はい。
皆さんよろしくお願いします。
9月いっぱいですけどね。
ちょっと伸びても大丈夫なんで。
システム上バスンと締めることはないってことだよね。
はい、そうですそうです。要相談でよろしくお願いします。
お願いします。
じゃあこんな感じで、毎週火曜日にポッドキャストークはポッドキャスト番組を紹介する番組をやっております。
金曜日には雑談番組本番行きますもやっておりますので、ぜひ合わせて聞いてください。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今回のおじぃふとふとは、おじぃふとのお知らせはちょっと割愛させていただいて、ボイカップのお知らせを最後にちゃんと言いますけども。
我々お便り募集しておりますので、皆様こういうこと話してほしいなとか、おじぃふとふとまだあるんだったら、次こういうテーマがいいなとかもしあれば教えていただけたらありがたいなと思っております。
よろしくお願いします。
お願いします。
最後に我々Xやっております、ハッシュタグボイカップ、カタカナで検索していただいて、ポッドキャストーク延ばし棒2つのアカウントフォローのほどよろしくお願いします。
コメントいただく際も、ハッシュタグボイカップ忘れずにお付けください。
またこのタイミングで番組のフォローをされていない方は番組のフォローと高評価のほどよろしくお願いします。
LINEのオープンチャットも開設しておりますので、ぜひ興味ある方は概要欄のリンクから飛んで参加してみてください。
はい、お願いします。
お願いします。
概要欄のリンクが多すぎるということで、ビットリンクというサービスでまとめさせてもらって、そのリンクをポコッと貼っておりますので、もしご興味のある方はぜひアクセスしてみてください。お願いします。
うっちぃさん、オープンチャットの参加ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあうっちぃさん、今日は第4回おじぷとぷと、お一人で本当に…
回していただいちゃって…
無茶ぶりをしたのにもかかわらずやっていただいて本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
いやいやいやいや…めっちゃ楽しかったです。
また今後もちょっといろんなことでお願いすることがあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
いやもう本当にいつでも呼んでください。本当。
ありがとうございます。
サルとのコラボ企画
あれはいいの?サルがクスケンに出るの?
あ、そうそうそう。ごめんなさい。本当にありがとうございます。
ちょっとここだけ入れさせていただきます。クスケンラジオのほうでもうすぐ第300回を迎えますってとこなんですけど、
リスナー様からぜひサルさんとのコラボをやってくれと。サルさんゲストを呼んでくれと。
そんなお声があるんですか。
すごいなそれ。
めちゃくちゃリアルティーだな。
うちのサルが。
本当はもちろんリスナーさんからサルさんの過去の出演回も面白かったというのもありまして、300回もせっかくなので楽しくできればと思っております。
まだちょっと収録してないんですけど、これから楽しくできればと思います。
そんなアニバーサリー回にサルが。すごいな。
何の話が聞けるのかみたいのはもう一定からのお楽しみですか?
一応触れちゃっておければリスナーさんから、今ちょっとニュースでやってますけど、一部の薬が保険効かなくなるよねっていう話題ですね。
例えば塗り薬とか痛み止めとか風邪薬とか。
それを薬剤師としてはどう思ってるんですかっていうのを、これを本当にサルさんと喋ってくれっていうのでお手紙いただきました。
リスナーとの対話
おしめ。
めっちゃ薬剤師じゃん。
めっちゃ薬剤師。
てか前回の工学医療の回とか、俺めっちゃ勉強になったもんね、あの二人のリスナーを置いてけぼりにするかのようなトーク。
一応僕も原子薬剤師で現場出てる側だからさ、僕はすっげー勉強になったけど、これリスナーバキバキに置いてってんなーと思いながら。
すいません、サルもう突っ走っちゃいましたんで。
じゃあ300回も楽しみにしておりますので。
楽しみにしてます。
よければそちらもぜひよろしくお願いします。
福建ラジオ300回もぜひ聴いてください。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあうっちーさん、今日は改めましてありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も最後まで聴いてくださってありがとうございました。また次回のPodcastと本番いきますのでお会いしましょう。さよなら。
バイバーイ。
さよなら。
バイバイ。
またねー。
