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はい、こんにちは、ぽちこです。
今日は、えーっとね、できるけど疲れることはどんどん消していこうという話をしようかなと思います。
普段生活していると、これできるんだけどあんまり好きじゃないとか、
ね、ちょっとやらなきゃいけないけどできればやりたくないなぁみたいなことってあると思うんです。
で、それを自分で気づいた時に、
まあしょうがないから我慢するかじゃなくて、どうしたらそれをやらずに済むかっていうのを考えると、
生活が少し楽になるので、よかったら考えてみてください、というお話です。
で、例えば私、美容院で髪の毛切ってもらうじゃないですか。
あの時に美容師さんと会話をするのがすごく、あのなんだろう、苦手なんですね。
で、うーんと、まあもともとね、学生時代とかはちょっと行きつけのとこがあったりして、慣れてる人だったりだと、まあ喋れなくはなかったんですけど、
新しいところを探すってなった時に、なんか予約するじゃないですか。
で、行ってみるまでどんな人が担当してくれるかってわからないじゃないですか。
で、そこであの、えーと何か共通の話題があるわけでもないし、
うーんと、お仕事何されてるんですか?とか、今日これからお出かけですか?みたいな話を切ってる間するっていうのが、
なんか私はすごく苦手で、
で、そうなった時に、私苦手だけど、これ我慢して通おうじゃなくて、自分で髪の毛を切ろうってなったんですね。
なんかこの5,000円とか6,000円とかやっぱカットだけでもするし、私髪も染めてるんで、カラーとかしたら1万円とか1回にかかるわけじゃないですか。
で、それをなんか1万円払って、自分が苦手だと思うことをしに行くって、なんかおかしくないかと思って。
で、そこからもう10年ぐらい私は自分で髪の毛を切ってます。
で、これね、もちろん髪の毛切ってもらったりとか、そういうのが気分転換になる人とか好きな人とかね、
そのお店で切ってもらって、綺麗な髪になるみたいなのに価値を持ってる人も、価値を感じる人も全然いると思うんですね。
というかそういう人の方が多いと思ってて。
で、ただそれが自分がじゃあ少数派だからって、それを耐えられないとか苦手に思う自分がダメだから、そこは我慢しようってやってたら、
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生きていく上で、しなくてもいい我慢だったらしない方がやっぱり生きやすいじゃないですか。
っていうのがあって、私はその美容院に行くストレスというか、なんか心理的な負荷と自分で切ることを天秤にかけた結果、そこから自分で切ってます。
あんまり髪型にこだわりがないっていうのも一因かと思います。あと長くないので、スタイフのアイコンぐらいか、それかもうちょい短いぐらいなので、
もちろん最初のうちはね、なんかちょっと広い感じになったりとかもしたんですけど、今はまあ慣れてよし切るかみたいな感じで気が向いた時に切って、
カラーリングもあの市販の泡止めでやってます。
わざわざね、自分の好きじゃないこととか苦手なことで、しかもそれを省く手段があって、自分が選択できるんだったら全然やっていいと思うんですよね。
例えばブログやってるね、パパさんママさんとかも結構いて、やっぱり子供の相手しながらとかね、見ながらだとなかなか難しかったりするじゃないですか。
で、もしあの環境的にね、幼稚園とかで延長保育っていうのがあって、なおかつ預けられる状況なら全然預けてね、
作業の時間を確保するとか、もちろんお金はかかるんですけど、やっぱり稼げるようになってからお金を投資しようとなると、
順番的に難しいと思うんですよね。 なので自分が何も持ってないとかできない状態でお金をかける、
自分のためにお金を使うって抵抗がある方も多いかと思うんですけど、 私はその辺、何回か1回でもいいから試してみてほしいなと思います。
特に時間っていうのはお金で買える部分ってすごく大きいと思っていて、
私も家電とか結構、調理のホットクックも使ってるし、洗濯機も子供が生まれてからちょうどボロくなったタイミングだったので、乾燥機付きのに変えたらすごく時短になってるし、
食洗機だってね、普段私2回、1日2回か3回ぐらい回してます。フル稼働です。 すごい助かってますね、食洗機は。
ただその家電とか大きいものを買うってことは、もちろんその分お金は出てってます。
あとは子供が2人目生まれてから車も買ったし、 もともとはただの車なしで生活してたんですね。できなくはなかった環境なので。
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ただそのお金を絶対にかけたくないとか使わないってなると、
別のところで負担が生じてるはずなんですね。 もちろんその子供2人で駅までそんなに近くもないとか、バス停までそんなに近くもないけど何とかして、
車を買わずに生活しようってなったら、
連れてくる手間とかストレスとか体力的なものとかも、 きつさを多分感じるだろうし、
家電とかも大変だけどでもやってる人? できてる人はいるんだから自分も
そういう人たちみたいに頑張らなきゃって。 料理とかが好きだよね。ストレス解消になってるとか、洗濯干してる時間?
外に火に当てて干して取り込むのがすごく好きみたいな。 方とかは全然それはいいと思うんですよ。
ただ自分が不便を感じてたりするんだったら、 そういうところにお金を使うっていうのはすごくいいお金の使い方なんじゃないかなと私は思います。
そんな感じで、我が家は夫のみ働いてて、私は専業主婦でやってて、なおかつそういうのをちょっと色々買って環境を整えたっていうのもあり、
貯金がちょっとやばいことになってます。
まあでも今って、 お金より正直時間の方が大切かなと思っているので。
なんかこの 毎日を
今でさ、いっぱいいっぱいなんですね。 なおかつ自分の
手だけで何とかしようってなったらすごく
辛い? たぶんしんどい思いをする時間の方が長くなっちゃうんじゃないかなと思って。
なので、そういうお金を使うところだけじゃなくて、お金を使わないところの部分でも
えーと、私は自分がちょっとこれはできるけど疲れるとか、ちょっと気持ち的にストレスに感じるなっていうところは
だから我慢するっていうんじゃなく、じゃあそれはどうしたら解消できるかっていうのを考えるようにしてます。
もしね、同じようにというか、すごくやってることとかね、自分の
やらなきゃいけないことなんだけど、ちょっと やるのがストレスだなとか苦手だなぁみたいなものがある人は、それが本当に自分がやらなきゃいけないことなのか。
他にそれを避ける? 避けたり、もっと
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気持ちが楽に進められる手段はないのかっていうのを まず根本的なところを考えてみるっていうのはいいんじゃないかなと思います。
はい そんなわけで今日はできるけど疲れることは
消す方法を考えてみましょうという話でした。 誰かの参考になったら嬉しいです。
で、じゃあここからは前回のコメント返信ということで、前回はね、あの私が回転寿司について一人で熱く語るという謎解で
浜寿司がねすごいオススメですよって話をしてました。 そこでコメントをくれたニコさんとみずきさんとごぼうさんありがとうございます。
ニコさんはね、マグロ派でしたね。同じです。 結構ラインナップが、私もアボカドとか卵とかの辺も好きで
で、なんかネギトロの美味しい漁港があるっていう話で、いつか連れてってください。 楽しみにしてます。
あとね、その浜寿司、回転寿司界のね話し方が良かったっていうコメントもありがとうございました。
なんかで喋り方すごいねー あのまだね瞑想しているところがあるんです。
結構普通に喋ると前回の感じが近いのかなと思うんですけど その喋り方でいくと聞き取りづらいところとかあったり
うーんと早口すぎちゃうかなぁみたいなのとか なんかね
ベクトルが相手にちゃんと向かってるかなっていうのが心配なところがあって いろいろ試しているところです。
でも楽しそうって言ってもらえてすごい良かった。 良かったです。
で、そうみずきさんもね、浜寿司派でしたね。みずきさん一家。 お子さんもお寿司好きってことで
あれに私もね妊娠中結構お寿司屋さん行って揚げ物とか食べてました。
揚げ物、ラーメン系。なんかね、つわりの時私お寿司もね食べちゃってましたね。 結構あの食べれるものが
食べれるもの、食べたいものが限られてて、その中でネギトロがすごい食べたいって時期があって でもね、妊娠中の生物はちょっとって言われてたりするんですけど
私の担当の方に聞いたら、全然週1とかなら普通に食べていいよみたいな感じだったので お寿司食べたり、ラーメン食べたり、揚げ物食べたりしてましたね。
っていうのを思い出しながら懐かしくコメント読ませてもらいました。 ありがとうございます。
なんかね、海源寿司がテーマだったんで、これ聞いてて需要があるのかなってちょっと心配だったんですよね。
なので水木さんが最初一番にコメントくれてすごく嬉しかったです。 あとは最後ごぼうさんですね。
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ごぼうさんはスタイフの方でまさかの浜寿司ツアーを、 浜寿司のメニューを一通り見ていくというツアーを繰り広げてて笑いました。
しかもね、あれすごいわかります。 あの同じネタ、例えばマグロならマグロがあって、で片方はなんかトッピングがあって、
片方はトッピングがないみたいな。 しかもそれが同じ値段みたいな。
あれあるとどうしてもトッピングありの方を頼みたくなりますよね。 しかもね、
私がメニュー聞きながら、これ食べたいなって思うのを ごぼうさんがことごとく却下にしてて面白かったです。
あと、レターの返信もバッチリ読みました。 こちらこそぜひよろしくお願いします。ありがとうございます。
はい、そんな感じでコメント返信コーナー 3名読ませていただきました。
では、ちょっと夕方になっちゃいましたね。 また更新がなんですけど、残り数時間ゆるく頑張っていきましょう。
じゃあまた!バイバイ!