占い師への決意
はい、こんにちは、ぽちこです。
通常回は久しぶりかもですね。
皆さんお元気だったでしょうか?
今回はね、私の決意表明というか、
今後占い師としてやってきますっていう話をしようと思います。
これはですね、私が占いを始めてから知ってくれてる方もいるかなと思うんですけど、
このスタイフで占いをやる前からの付き合いの方もいますね。
で、もともと私は占いとか全然興味がなくて、
1年半ぐらい前にこのスタイフ繋がりの方の影響で占いに興味を持ち、
手相鑑定を受けたのがきっかけとなって占い師というか占いの活動を始めました。
で、ただ私占い師、自分が占い師…
占い師って言いづらい。占い師言えてる?
占い師なのかなっていうのをすごいずっと考えてたんですね。
細かい部分かもしれないんですけど。
なので結構手相鑑定士とか、手相で適色診断してますみたいな感じの名乗りをしてたんです。ここまで。
で、それが何でかっていうと、どうしても占い師って何か特殊というかちょっとうさんくささがありません?
これはあの占いやってる方もいるからちょっと気を悪くしたらごめんなさいなんですけど、
私自身すごいやってて思うんですよ。
占いはすごくいいものだと思うし、
で、自分もそれに対して誇りを持ってやってはいるんだけど、
それを私が届けたいそうの人にアプローチするってなると、
占い師っていう肩書きがちょっと足枷になりがちな部分もあって、
っていうのは私のやってる占い、主に適色診断なんですけど、
それってあのかなり現実的な話というか現実的な相談なんですね。
自分自身そのスピリチュアルなことはできないって公言してるし、
そういう話も官邸の中では入ってこないので。
ってなった時に、世間一般のイメージする占い師っていうのって、
私がやりたいことを考えるとどうしてもその肩書きを持つことがいいのかどうか、
ちょっと自分の中でわからなかったんです。
これはね占いを信じてる方というか、占いをやってる方もやってない方も、
占いを受けたことがある方もない方もわかるって方いると思うんですけど、
どうしても占いってなかなか特殊な部分があって、
そんな感じでXとかここでもちょこちょこそういう話はしてたんですけど、
今回占い師としてやっていこうっていう自分の中で区切りができたというか、
なんかね、よしやるかみたいな感じになったので。
よしやるかっていうかね、やっぱりわかりやすいのってすごく大事だと思うんですよね。
少し前に私これ肩書きとかいろいろ考えてて占い屋とかってつけてたりもしたんですけど、
占い屋って言われるのと占い師って言われるのだったら、
やっぱ自分としても占い師って言った方がわかりやすいなっていう、
ようやく自分の中で納得いくというか、
なんか区切りができたので今回収録してみました。
誕生日と意識の変化
これなんで区切りができたのかちょっとよくわからないんですけど、
一つとしては先日誕生日だったんですね。
イエーイ誕生日でした。
5月8日でレベルアップしました。
誕生日を迎えて家族に祝ってもらったり、
Xの方でポストしてお祝いの言葉をもらったりして、
すごく嬉しいなと思って一日過ごしたんです。
過ごして翌日から、
そうだな、
なんでか本当によくわからないんですけど、
すごい占い師としてやっていくかみたいな気になったんですね。
そこをもうちょっと言語化しろよって感じかもしれないんですけど、
自分のやりたいことも結構数ヶ月深掘りしてきて、
出た結論として、
今結構人の目を気にしてたり、
SNSでいろんな人と比べて結構へこんだりしてる方が、
自分の軸を持って、
自分がこうありたいとか、これが幸せだっていうことを
気づいて生活していけるような発信を続けていきたいなって思ったんです。
これはすごく強く生きようみたいな話ではなくて、
自分が弱くてもいいやって思うんだったら弱くていいし、
目立ちたくないとかあるじゃないですか。
私もこうやってしゃべってはいるけど、
すごく代々的に目立つみたいなのは好きじゃないし、
ただいろんなとこ見てると目立つのがいいことで、
積極的なのがいいことで、
積極的なのが悪いことみたいなのも少なからずあると思って、
それはこれまでの経験だったり、
あとは学校とかそういう場でも積極的に何かしてるような、
目立つような人がやっぱり注目されるっていうところがあって、
ただそういう世間一般のこうじゃなきゃみたいなのに縛られるのって、
どうしても苦しいし、
自分がこうありたいっていう気持ちをちょっと押し込めちゃうみたいなところがあったりして、
そういうのをいい意味で諦めるというか、
いい意味で自分は自分、
だからそれでいいやって思えるような人が増えたらいいなって思うんです。
私も結構頑固っちゃ頑固なんですよ。
自分のこれやりたいやりたくないみたいなのも結構強いし、
人付き合いとかも結構好き嫌いじゃないけど、
結構狭くていいなとか思うタイプなんだけど、
やっぱり学校という場にいた時は、
どうしても不特定多数の人と関わる必要があったりして、
すごく何かあったとか、
例えば辛いことがあって学校行けなかったとか、
そういう話は全然ないんだけど、
どうしてもちょっと息苦しさを感じてたんですね。
その集団にいなきゃいけないことに。
でもその集団にいなきゃいけないんだっていう思い込みがあったから、
結構人と関わることを頑張ってたりはしたし、
でもそれが大人になって、
その集団っていうところから外れて、
すごくそうしたら私は楽というか生きやすくなって、
なんかすごくね、すごくが多いんですけど、
そういう経験もあり、
だからそういうことを考えるきっかけになるような
占いだったり発信だったりをしていきたいなって思いました。
人との関わりと占い
っていうのを思った時に、
占い師っていう肩書きでもいいんじゃないかなって思ったんです。
もちろん占い師って名乗ってることで、
その部分というかその段階で、肩書き見た段階で、
ちょっとかかるのやめとこうって人もいると思います。
私は結構もともとはそういうタイプだったと思います。
これ配信でちょこっと話したことがあるんですけど、
昔20歳ぐらいの時に宗教の関与をされたことがあるんですね。
宗教の関与をされたことがあって、
そういうのもあってちょっとなんか、
そういうすごく思想が強いものを押し付けられるのが好きじゃないんですね。
これはでも大体の人は当てはまると思うんですけど、
何かを押し付けられるのって嫌じゃないですか。
それがなんか私の中で占い師っていう肩書きを持つことが、
それにならないかなっていう心配も多分あったと思います。
ただこうやって1年半ぐらい手相鑑定やらせてもらったり、
カード鑑定というかカードリーディングさせてもらったりしていく中で、
私がもともとブロガーとして名乗ってて、
そこから占いを始めても変わらず関わりがある方っていうのも全然いるし、
こないだの誕生日の話に戻るんですけど、
誕生日の時もおめでとうとかいいねしてくれたりとか、
そういうので声かけてくれた方とかも普通にいたり、
占いっていう活動をしてるけど、
その中で私自身っていうのは別に、
やってることは変わってるけど、
人との付き合い方っていうのは全然変えてないから、
変わらず付き合ってる人たちっていうのもたくさんいます。
これ私の言うたくさんだから、そんなに何百人とかいないです。
この私が関わっていきたいなって人たちと関わりを全然持ててるなっていうのも、
なんか再確認したというか、
なんかそうだなっていうのを、
ちょうどたぶん節目の誕生日っていうところで、
なんか感じるものがあったのかなっていうのが、
今回の話につながります。
なので占い師って名乗って、今後活動していこうと思いました。
占い師としての活動
その内容が、例えば自分のやりたいことと乖離するわけじゃないから、
その占い師って名乗ることで、
自分の思ってるものと違う方向に行くってことはないので、
だったら分かりやすいもの、占い師っていう名乗りの方が、
自分としても今後の活動をどうしていくかっていうのを明確にしやすいし、
自分としても何か軸というか核がある方が、
今後の展開をして、今後何か展開していく時にやりやすいなっていうのを思ったんです。
そんな感じで占い師っていう肩書きでやっていこうって思いました。
すごい着地がふわっとしたんですけど。
あとはね、もう一つちょっと今喋ってて思ったのが、
占い師としてやっていっていいのかなっていう、
自信がちょっとなかった部分っていうのもあるんだと思います。
なんか占い師っていうとすごく私の見ている人、関わってる人、
Xだったりとかスタイフだったりとかで、
やっぱり何かにすごく特化してるとか、もっと歴が長いとかね、
イベントとかにすごく出て勢力的にやってる方をたくさん見かけるんです。
っていうのを見ると、私はイベントとかにはあまり出るつもりはないし、
今も文章鑑定、テキスト鑑定がメインだし、
通話したりとか対面で鑑定したりとかっていうのは、
結構自分の中で今後あまりやっていくつもりはないものなんですね。
っていうのを考えた時に、
なんかそれで占い師って名乗っていいのかなみたいなのがすごくありましたね。
今思うと。
で、占い師の人って結構人が好きな人多くないですか?
人が好きっていうか、基本的に人と対話する仕事じゃないですか。
だからそういうイベント参加したりとか、通話とかでやり取りするみたいなのに結構抵抗ない人多いような気がしてます。
私の知る限りだと。
ただ私はどうしても手相とかカードリーディングっていうのは、
さっき言ったような自分の軸を見つけるための手段であって、
極論言うと占いが必要ない人もたくさんいると思うんです。
一生生きてく中で占いと関わらずに生きてく人っていうのもたくさんいますよね。
私がやりたいこと、さっき言ったような自分の軸を知るような、自分の軸を深めるようなものっていうのも占いを通さずともできることだとは思ってます。
ただその手段の一つとして占いはすごくいいものだなと思って、今後やっていきたいなと思ってるので。
ってなった時に占い活動がメインじゃないかもしれないのに占い師と名乗るのは何か違うのかな?みたいな気持ちもあったりしました。
でもそれを差し引いても、今は占いが必要な人には使うような占い師。
矛盾してるかもしれないけど。
そんな感じのことをしていけたらいいなっていう気持ちがすごく強いので、今後は占い師っていう肩書きをつけてやっていこうと思います。
メンバーシップと今後の展望
そんな感じの気持ちの整理が結構ここ数ヶ月考えてたことなんですけど、
意外とフワッとというか、スルッとそうしようみたいな気持ちになって自分でもちょっとびっくりしてます。
これは多分一人で考えてて結論が出たかっていうと多分出なかったもので、
さっきの誕生日の話だったりとか、あとはスタッフのメンバーシップの方でこういう話を何回も同じような話しちゃってたんですけど。
その中でやっぱり人と誰かと関わって何か影響を受けるってすごく大事だなというか、
自分のない視点を持てたり、何か人に話すことで自分の気持ちに気づくことってたくさんあるなっていうのを改めて思ったので、
そういう占いを今後もしていきたいなと思います。
はい、そんな感じで少し長めになっちゃったんですけど、
今後占い師という肩書きをつけていろいろやっていきたいと思います。
ということで、ちょっと長めになっちゃったんですけど、
ここまで聞いていただけた?
言えない。聞いていただいてありがとうございました。
通常配信、スタッフを今後どうしていこうかなみたいなのもだいぶ悩んでるんです。
その話はメンバーシップの方でしようと思います。
メンバーシップの方では基本的に今回話したようなのの過程の部分を話してるって感じですね。
今どうしようか、これをどうしようか、今後こういうことやっていきたいとか。
なので、何かすごい学びを深めるとかっていうよりは、
私の考え方だったり占いの活動に対する迷っていることとか、
今後こういうことをしていきたいみたいな話。
あまり表ではするようなことではないかなという話をしています。
月額500円でメンバーシップの代金は、私の米田コーヒーでの作業代としてありがたく使わせていただいています。
メンバーの皆さんありがとうございます。
そんな感じで今後占い師として肩書きを持ってやっていこうという決意表明でした。
1年半ね、ここに来るまでかかったってことに、1年半過ぎてるってことにちょっとびっくりしました。
本当に1年半で合ってる?半年とかじゃないもんね。
1年半だね。
なんかでもすごくこの区切りができて自分の中でスッキリした感があるので、今後ともお付き合いいただければ嬉しいです。
それじゃあ聞いていただきありがとうございました。
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じゃあ今日も緩く頑張りましょう。
バイバイ。
