ああ、あれか、何食べてるとか。
あのそうそうそうそう。
あれ面白かったけどね。
ああ、だからぜひちょっと見てみてください、SUOMIの話をしようと。
僕はダメでしたけどどうかっていうところね。2時間ぐらいですけど。
うーん。
だから晩ご飯食べながら、ちょっとその後コーヒー飲んでぐらいな感じでちょうどいいかなっていうふうに思ってつけたけど、
やっぱ30分ぐらいなんかダメだったな。
へー。
そんな中ですね。
うん。
えーと、レンドラ。
うん。
The Residenceっていうね。
うん。
これはアメリカのやつですけど。
うん。
これはね、すっごい面白かったんで。
うーん。
はい。
これはホワイトハウスってあるじゃないですか。
うん。
大統領が住む。
うん。
アメリカのね。
うん。
大統領が住むホワイトハウスの中で。
うん。
羊。
うん。
の方。
まあまあ羊ってなのかどうか。
羊の一番トップの人が殺害され、殺されましたと。
うん。
で、誰が殺したのか。
えーと、ちょうどその大統領が行う晩餐会の当日の夜にその羊のトップが殺されました。
うん。
容疑者はまあその晩餐会に呼ばれてる人たち含めて相当な量です、数の人です。
うん。
えーと、事情調査しながら、えーと、こう犯人を割り出していくみたいな感じのドラマなんですけど。
うん。
これがね、まあ8話ぐらいかな、8話完結ぐらいなんですけど。
で、あの解決していくのは探偵、私立探偵みたいな人出てくるんですけど、女性のね。
うん。
めちゃめちゃ面白かったんですよ。
うーん。
特装部級とかとはね、また全然違って。
うん。
なんだろうな、あの感じ。コロンボみたいな感じなんですよね。刑事コロンボみたいな感じで。
うん。
おー、容疑者たちと会話を重ねながら。
うん。
えーと、チリジリのコメントだったりとか、まあ当然嘘もついてるよねみたいな、これは嘘だよね、これは記憶があるよね、ないよねみたいなのをこう紐解いていって最後解決まで持っていくみたいな感じなんですけど。
うんうん。
うん。これはね、面白いです。
うーん。
これはね、ホワイトハウスの中の作りとか立体的な映像からの見せ方もそうだし、キッチンだったりとかご飯とかも美味しそうに見に取られてるし。
うん。
それぞれのシェフたち、シェフとか演者の人たちの個性がね、めちゃめちゃ出ててね、いいですよ。
うーん。
うん。っていうこういうこう、なんかね、面白みのあるレンドラみたいなのを、とかあとスイリモノとかも含めて。
うん。
いいの探してるんですけどね。なかなか出てこなくて。
うん。
で、逆にいいのが出てきたらずっとそれ見ちゃうからさ。
まあまあね。
夜の時間とか。
うん。
今忙しかったりすると、忙しい中でこれずっと見ると時間浪費しちゃうよなーみたいな感じで。
今回も映画とかをさらっと見れるのがいいなと思ってみたいな動き先選んだんだけど。
うん。
外して。
うん。
なんかモヤモヤしながら寝ると。
うーん。
うん。
でもレンドラって1回1時間いかないでしょ?
そうです。45分ぐらいですかね。
うーん。
うん。
まあだから一気見だとね、やっぱ大変だけど。
うん。
コンスタントに見ていく分には別に息抜き程度いいんじゃないって聞きするんですけどね。
そうなんですよ。だからあまりにも忙しくなってきたから。
うん。
この間までね。
うん。
あのーゲームをやめたんですよ。アプリのゲームを。アンインストールしたんですよ。
何言ってんの?庭師のおっさんのみたいなやつ?
そうそうそうそう。
ほんまに入れたり消したり大変やな。
ああ。
またゆとりが出てきた、心にゆとりが出てきたタイミングとか、年末年始の休みのタイミングとかに気が向いたらやろうかなと思ってアンインストール。
うーん。
そしたら余計にいっぱい時間ができちゃったからさ。
ああそうなんだ。そんなにやってんの?庭の時間。
そんなに無駄な時間を過ごしたんだなって思うんだけど。
もうアンインストール、データごとまるっといっちゃえば。
え?
もう戻れなくすれば?
戻れなくして、一緒じゃない?多分。
なんで?やっぱいっちゃい始めるからとは気持ち違うでしょ?
そうかな。だってさ、そもそも庭は別にさ、作ってきて作ってもいないから、庭を作る用のさ、コインはめちゃめちゃ余ってんのよ。純粋に。
ああそうなんだ。サブゲームみたいなのをずっとやり続けてるってこと?
そうそうそうそう。
ああそうなんだ。
ひたすらパズルを解き続けてただけなんだけど。
あ、じゃあ積み上げてるものは特にないってないんだ。
ない。
ひたすらコインだけ溜まっていくみたいな感じ?
そう。だって別に庭だって好きじゃないし。
まあまあ、なんでそれ始めようとしたのか知らないけど、まあでもね、確かにね、地味に時間つくからね。
それが目的なんでしょうしね。そのゲームのね。
だからちょっとね、本を読むとかね、そういう時間に使い、リソースを割きたいなっていうふうに思ったんですけど。
本を読んだらすぐ眠くなるしと。
ああ。
うん。
そうそう。映像作品、まあね、大リーグも終わっちゃったし、まあ今バスケやってるんでバスケ見たりはしますけど。
うん。
テレビも見ないじゃん。
まあ映んないからね、うちはね。
テレビもつけないしさ、もう1ヶ月ぐらい。1ヶ月1回ぐらいからテレビつけるの。
ああそうなんだ。ニュースとか見ないんだ。
ニュース見ないね。
ああもう全部アプリ上でというかスマホで感じ?
かな?だから偏った情報しか入ってきてない可能性あるね。
最近面白いニュースありました?ニュース見てて。
いや、特に。
ああそうですか。
あったっけ。
俺はみんな知ってるニュース知らないとか結構多いんだよな。
ああ。
まあそういうこと偏ってんのかな?わかんないけどね。
そうじゃないっす?
うーん。
だってその夜の人はさ、朝テレビで目覚ましテレビとか見るわけでしょ?どうなんだろうね、みんな見てんのかな?
まあわかんない。まあまあまあその見てる人もいれば、ネットでニュースの確認してる人もいるでしょうし。
ラジオは聞いてたりしますけどね。
ラジオも聞かないからな。
あのラジコで。
僕が最近、前紹介した竹田佐徹さんっていう書評家というか、そういうコメンテーターみたいな人がさ、文化放送で朝の帯番号でラジオ始めたから。
それはちょこちょこ聞いたりとかはしますけど、その間にニュース流れてくるからね。
うーん。
でも割と知ってるニュースだからな、それはもう。
ああそう。
だから本当は知らないと、知っとかないといけないニュースみたいなのがね。
うん。
知らない可能性ありますね。
偏ってるかも。
ああそうね。
うん。ガザーとかさ、パレスチナとかちょっとこう、大目のニュースとかもね。
まあまあね。
うん。
そうそう。そんな感じのですね、40代なのに。
まあまあそうやな。
関係ないか。
SNS、もうまあXに流れてくる情報って偏ってるんだろうなって思いながら見てないですか?
うん、それね。それこそXをね。
せって。
2とAが混じったね、今ね。
はいはい。
ツイッターってすごいなったからさ。
はいはい。
ツイッターも見てないのあんまり?
見てない。全然SNS開かない。インスタもそう。
電車の中で何してるんですか?
電車の中はYouTube見たりとか、ポッドキャスト聞いたりとか、それこそアプリゲームちょこちょこやったりとか。
え、そうなの?一羽さんやるイメージないですけど、アプリゲームどんなのやってるんですか?今。
なんかこう、味方と協力して戦うみたいな。なんかこう、それこそ戦争みたいなやつ。
味方はどこにいるの?
味方はそのサーバー内にいっぱい落ちてるんですけどね。
なんかその中でチームみたいなのがたまった。初めはワリフルだったかどうだったか覚えてないけど、
まあそこで一緒になった人たちと協力してイベントやったりとかっていうのを最近ちょこちょこやってましたね。
えー、やってたってことはもうやめたの?
いやいや、今でもこう地味にやってますよ。
えー、それなに?なんか撃ち合うの?
いや、なんかその、どちらかシミュレーションに近いよ、だから。
あー。
だからなんか信長の野望で、みんなそれぞれ軍隊持ってて、なんかその、天下統一までいかん、まあそういうのもできるのか知らんけど、
まあ、相手チームと戦うみたいな感じですよ。
それなに?達成感があるの?
なんかね、俺が思うには、やっぱりもうソーシャルネットというか、ネットワークというか、
そのチーム内でこうやっぱチャットとかするのよね。
はい。
そういうところが面白いんだろうなーって気がするけどね。
えー、チャット、なに?チャット返すの?チャットも来たら。
うん、まあまあ。
一緒に頑張りましょうみたいな。
まあそういうのもあるや、もう本当に雑談みたいなのもあるし。
えー、本当にバーチャルな人と雑談するんですか?
そうそうそうそう。
へー。
だからそれが発生して、それこそあのディスコードみたいなのも開いてて、そこで音声でやり取りしてる人もいるみたいだね。
あー、一番してないの?
俺はしてないけど。
あー。
うーん。
えー、なにそれ。出会い系じゃん。
まあある種そうやね。でも、そうじゃない?多分オンラインゲームって。
あー、まあそうなのかな。
うーん。
うーん。
まあ、なんかイメージなかったですけどね。忙しい、忙しい、なんかそういうゲームをやってる印象なかったんだね、今さんがね。
だからあれをこう、例えば家帰ってきて、パソコンの前に座って、2時間3時間やるっていうのはやっぱ難しいじゃん。
はいはいはい。
そのなんか合間合間みたいなね。
はいはい。
あー、それ何?途中でなんか電車来たからとか、駅降りて到着したからやめようみたいなのもできるゲームってことですか?パッと。
いや、なんかあれよ。あのー、決まってるの決まってる。イベントの時間は何時って決まってるから。
あー。
その時間に参加するかしないかぐらいだよなと。
うーん。
うーん。
よくわかんないな。
まあまあそうやな。
やりましょうか僕も。
いやいいよ。
いや僕いいわ。今は。
入ってこ。もういや入ってこなくていいです。
教えません何も。
その世界で?あーそうなんだ。
なんかその秋の夜長じゃないけどなんかやってないですか?見てたりとかしないですか?
まあそんな夜だからその見てとかじゃなくて、見るとしたらやっぱねこの土日よ。土日祝の夕方とかね。
ほうほうほう。
例えばあのー、開門も行きました帰ってきました。
まあまあ例えば仕事の準備とかでなんかそういうところに使うときももちろんあるけど、
そういうのはなくて、で子供も外遊びに行きましたみたいになったら、
まあ夫婦それぞれね、まあやることある場合もありや好きなことやったりっていう風になるんでしょうけど、
そのタイミングで見るとかぐらいかなだから。
そこでゲームというよりはそこで。
でなんかこう最近見たものとかあるんですか?
あるよ。あるある。これも人から勧められたけどね。
アニメですよアニメ。なんかでも最近ほんとほらアニメの方がとっつきやすい気するわ。
あのね、東島炭沢郎は仮面ライダーになりたいってやつ。
なんかこれそれこそなんかでSNSやったかななんかでチラッとなんか広告だけ見たような気がしてたんですけど、
まあまあまあだから見たってわけじゃなくて、
まあ面白かったよって話聞いたからじゃあ一回見てみようかなと思って見たんですけど。
どんな話なんですか?
まああのずっと幼少期から仮面ライダーになりたいと思った男の子がいましたと。
それが気づけば40代になってると。
まあまあずっと自分らにこう訓練、鍛錬みたいになっていて熊には勝てるぐらいの人になってるんですよね。
強いのすごく。
けど実際にその仮面ライダーにはなれんじゃない?架空のものだからさ。
この東島さんという人が主役?
そうそうそうそう。
で現代に生きてるっていう設定ってこと?
もちろん現代に生きてて、頭の中では本物は仮面ライダーになれないっていうのは分かってるんだけど、
まあだけどなろうと努力はずっとしてたみたいなね。
でそんな人がたまたまそのお祭りで、
まあなんかショッカーゴールドみたいなのが流行ってるよね。
そこに出くわすのよ。
そんでそこの屋台で売ってるお面の中に仮面ライダーがあってそれ買って、
被って仮面ライダーやよってずっと戦うっていうところがスタートなんですけど、
でまあその後の話はまた少しこう変わってくるんですけどね。
他にもなんか同志じゃないけど似たようにヒーローになりたい人たちと合流していくんですけど、
まあその辺はまだ序盤なんで全部見切ってないですけど、
とっかかりとして自分がそういうものになりたかったかっていうのは置いておいたとしても、
なりたくてもなれないものに対する憧れみたいなのがなんかちょっと切ないなと思ってさ、
例えばプレー野球選手になりたいと。
まあじゃあどうやったらなれるかっていうのはなんとなく想像つくじゃない。
例えば野球の野球するために部活に入るとかさ、
野球チームに所属してその後やんか結局そこから野球がうまくないとプレー野球選手になれませんよっていう話やんか。
サッカー選手でもいいし。
あと何があるかな現実的なものって言ったら、
現実とかあんま関係ないか。
まあそういうふうに職業として存在しているものに関しては何かしらトライして、
なれるなれないっていうところまでいけるんだけど、
仮面ライダーってそもそもフィクションだから、
おやすさに出会うしかないもんね。
だからおやすさに出会うっていうか、食感に改造されなきゃいけないし、
てかそもそもそこが、それがないっていうのが前提やんか。
なりたくてもなれない、自分が適性あるのかどうかもわからないというか、
そもそもそういうなれるものが存在しないっていうのはちょっと切ないなと思ってね。
だからなんか、今見てますけど、どこまで見るかわかんないけど、
そこに今ちょっと自分の心というかさ、
そういったところが掴まれてる感じなんですよね。
だから、
だからその、この一番3世代とか僕ら世代が見るために作られたアニメな感じがする。
あ、そうそうそう。だから子供というよりは、
夢を諦めた大人たちみたいなところに誘おうとしてるのかなって。
別に諦めてるわけじゃないんだけど、どうしようもないものをどうしていくかみたいなね。
なんか勝手にそういうところで、
あれやな、そういうところ面白いと感じて見てる気がしたね。
なんかこう、1,2話、3話って見てた時に。
たとえばさ、これは仮面ライダーというちょっとフィクションでやってるけど、もしかしたらそれはさ、
いまだにさ、例えば芸人で有名になりたいと思って追いかけてる人とかさ、
もうダメだろうなと思いながら、たとえば、もっとさ、歌手で紅白に出たいとか、
なんかそれに近いところがあるってこと?
いや、違う違う違う。それは自分を試せるじゃん。
だから、紅白で出る歌手っていると思うんだけど、
自分がそこになろうと思ってなれなかったっていうところまでは行けるのね。もちろんなれるかもしれないけど。
じゃなくて、そもそも仮面ライダーには誰もなれないっていうところだね。
あー、じゃあ、たとえば、カメハメハが打てるようになりたいとかそういうこと?
まあまあそういうこと、実際にはできないんだけど、
カメハメハを打てる職業、打つ職業ってないし、
誰も打てるようになりたいってこと?
そういうこと。
だから、カメハメハを打てる職業、打つ職業ってないし、
誰も判断してくれないじゃん。
だから、そういったどこにも持っていけない気持ちみたいなところだと思う。
だから、宇宙飛行士とかF1ドライバーとか、実在するから、別に夢があって、目指してっていうのはできるんだよね。
最終的になれなかったとしても、それで諦めつくじゃん。
でも、形がないものに憧れちゃうから、決着つかないんだよね。
ゴールがないもんね。
実際、仮面ライダーになれたら、可能性としてはあるけどね。
これ、石橋さんが想像する中での着地はどうなの?最終回は。
着地?
慣れた?みたいな。
ちょっとネタバレになるんですけど、ショッカーが出てくるのよ。
途中から本物のショッカーみたいなのが出てくるの。
だから、どうなんやろって今思ってますけどね。
最終的に、慣れるのかな、でも。
その辺はぼかして終わりそうな気するけどね。
でも、実際コミック出てるけど見てないからな、俺。わかんないね。
石橋さん的にはどうなってほしいの?この東島さんには。
あれ、東島だっけ?
東島?
どうなってほしいんだろうな、でも。
なんか、なったらなったで、面白くなさそうだなって想像するんだけど。
でも、そんな風に面白くないなっていう着地に向かえたら、アニメ化されないだろうなっていう。
なんか、ああ、そうきたんやみたいなのが待ってるのかなっていうのは感じるけどね。
完結してんすか、これ。原作は。
あ、わかんない。
あ、そうなの。
まあじゃあ、一緒に夢を追いかけてみてください、しばらく。
まあまあ、そうだね。
で、追いかけた結果、石橋さんも俺も慣れるかもって思うかもしれないもんね。
ライダーに。
いや、別に俺、ライダーになりたいと思ったことないから大丈夫。
あ、そうなの。
ないです。
これはさ、慣れないものの絵っていうと、じゃあ自分を重ねてるわけではないってこと?
自分を重ねてるわけではないってこと?このアニメに。ちょっと。
だって、そういうもの目指したことないからね。
だから、せつねえなと思って。