そら、ね、酔うよ。
まぁね。
うん。
お喋りには天国ですね、1日喋るってね。
まぁまぁそうやな、喋りたい人はね。
いやもう、自分もなんでさ、子供の頃からさ、いつまで喋ってんのってずっと言われてたような人なんですから。
まぁそう。
人間にとってはさ、うん。
へぇー。
いいんじゃないかな、うん。
あぁそう、俺言われたことない、それ。
だからまぁ、それトレでしょ?それをトレーニングするためのフォトキャストでしょ、あなたは。
んー、まぁまぁ別に、いつまでも喋れるようにするためにっていう風に思ってなかったですけど、
はい。
まぁでもあんま多く話さなかったんだろうな、昔からきっとね。
うんうんうん。
うん、そんな気はします。
はい。まぁその、桐野先生とのコラボ会の収録自体がゴールデンウィークの始まりぐらいでしたよね、4月の末か。
うん、末だね。
うん。
で、その前の収録だったりとか、まぁいくつか取りためてみたいな感じだったので、
うんうん。
この収録自体、収録環境自体が4週ぶりぐらいですかね、3週ぶり?
3週ぶりじゃない、4月の末。
いやでもほら、ゴールデンウィーク撮ってるからね、前半はね。だから結局1、2週空き。
あ、ゴールデンウィーク撮ってましたっけ?ゴールデンウィーク中に。
いやだってほら、前出しで撮ってるだけだからです。だからゴールデンウィークの4月の末のね、スタートあるじゃない。
はい。
先生とコラボしたところで撮ってから、約丸々2週空きでしょ。2回分。
だから撮ってるっていうのはそのコラボ会用の、コラボ会の前に収録しててだから、コラボ会の時の収録分を配信したのがこの2週分、前2週あったから。
そうそうそうそう。
まぁ久しぶりですわな。時事ネタ、時事ネタっていうか何がありましたか、この日が。
あ、この2週間分。
はい。
いやもう、あれゴールデンウィークをね、4月末から5月のあれ、6日までか。どうし、7日までかな。
そうだったっけ。
どうだったっけか。
だから2週分撮って、その前の前の週に撮ったじゃなかったっけ。2本撮りぐらい。その。
撮ってるよ。
ですよね。だから、計4週間分の中に何があったかですよね。ゴールデンウィークの前も後も含めて。
いや、え?どういうこと?時事ネタを話せないってこと?話せないのは4週ぶりってこと?そういうことか。
そうじゃない。だって、コラボ会の、コラボ会撮り、今頃撮ってますよみたいな話もしてたじゃないですか。
うん。
だから、結構な期間何があったかっていうトピックがないんじゃないですか。話せない。
そういうことね。時事ネタを話せたのは4週前ってことね。
それぐらいだった気がしますね。
そうかもしれないね。
ずっと配信日を考えながらオープニングトークをしてた記憶がありますもん。
まあまあ、そやな。そやねそやね。そんなのもう、コラボ前なんか覚えてないよ。
コラボのこと覚えてんの?
それ覚えてますよ。
コラボ後はコラボ後。だからコラボ後も2週分ぐらいは何かしてたわけでしょ。
何かしてたけど、ゴールデンウィークをね、4月の27スタートだとしましょうよ。
終わりが5月の6日までだとしましょうよ。
じゃあもう前半に、まあまあ、名古屋行ったりみたいなことしてたわけで、後半はね、もうあれよ、おとなしいものだよ。
家族サービス?
家族サービスってことが好きじゃないですけど、実家行ったりとかってそういう家族との時間でしたね。
はいはい。何か面白いことなかった?
まあね、向こうの親子さんだったりこっちもそうだったりっていうところでもそうやな、子供に関する話とかそういう感じですよ。
自分がどうこうじゃないね。だから。
プライベート何したとか、自分の時間があったかなかったかもそんなに記憶はない?
まあまあ、そんなじゃない。
自分一人何かするっていう感じではなかったね。みんな何かしてるって感じでしたね。
このゴールデンウィーク開けてからの1週間もなんかこうお仕事中トピックとかランチトピックみたいなのも特にない?
まあトピック言うほどはね。
あなたはネタ探しをしながら日常を送るっていうことをもうやめちゃったんですか?
いやいや、そんなことないよ。そんなことないんだけど、なんやろな、多分こうちょっと疲れてるかもしれないね。
もう考える余裕がないと。
なんかこう日々追われるみたいなところは確かにあったかもしれないね。精神衛生的にはなんかあんま良くない気がする、最近。
あ、そうですか。
うん、なんとなくね。
会社にね、なんかそういう相談できる部署とかね、そういったのがあればいいかもしれないですけどね。
まあそうなってたら結構やばいけどね、もう。
あ、そういう通院系?
まあそっちに行ってしまったら多分今ここには俺喋れないわ、多分。
ああ、そうですね。
そうそう。まあまあ、なんかちょこちょこあるんよ、その、んー、せやな、久しぶりにバレーボールしましたとか。
ははは。
あるんよ。
うん。
あるんやけどね。楽しいよ、その時はね、やっぱり。
うん。
でもなんかどっかでね、追われてる感はずっとあるなーって気がする。
ああ。
だからそのバレーボール捨ててもバレーボールに集中できないというか。
まあその時はしてる。
完全集中というかね、それをネタにこういうことがあったよみたいな話まで消化するとか、今ではないってことね。
多分ね、夢の中で仕事してるからだね、きっと最近ずっと。
おお、すごいじゃん、ビジネスマンじゃん。
いやもうそれがあるやろ、見たことあるやろ、仕事の夢。6年目じゃないんだって、夢の中の仕事。
だいたい何かトラブってんだもん。
ああ、そうね。
でもそれがさ、起きたらさ、現実ごっちゃになってさ、あれこれほんまにあったことかな、なかったことかな、みたいになれへん。
ああ、あるか、たまにあるかもね。
うん、なんかそれが多い気がする。
不安な時こそね。
うーん、そうなんやろなー、だからなんかこう、もう少しこうね、あったかくなって、汗かくようになったらマシになる気がしてるんですよ。
ああ、こう酒で忘れるとかもないですね、そういう意味では、飲んで忘れるって。
うーん、なんかね、そこまで、なんか最近でもほんまにちょっと弱くなってる気がする、お酒。
ああ。
飲まれてるか、いや今までも飲まれてたけど、なんかもうもっとより大きな波に飲み込まれてる感じがするね。
ああ、そんな感じしますよね、先週会いましたもんね。
そうやで、ほんまに覚えてない、帰り。
先週ね、あのファンミーティングやったんですよ、ファンミーティングね。
ああ、まあまあまあね。
ファンミですね、あのご参加いただいたリスナーの方々、多くの方々ありがとうございました。
はい。
はい。
もうないもん、記憶ないもん。
記憶ない、ないんですか。
帰りはね、帰り、いやそれ覚えてますよ、その事実は覚えてますけど。
僕途中参加だったじゃないですか。
ああ、そうね。
それまでの間にそういうリスナーの方々とそういった交流はあったんですか?
この話したら、どんな。
まあまあ、あるけど、まあそうやな。
自分があれちゃう、合流してからちゃう?結局。
具体的にそういう話をしたの?
うん。
いやいや。
どうでしたか?そのファンタイムを。
まあどっちかっていうとね、怖かったですよ、僕はね。
たまたま大阪出張のタイミングだったんで。
まあそのタイミングでね、石谷さんがファンミを開催してくれるということでね。
はいはい。
行ったんですけど。
こっちはね、もう知っとるからね、あれなんですけどね。
もうドア上で、俺どんな集中を受けるんだろうと思いながら想像していきましたね。
いやいやいや、その大体わかるでしょ、俺みんなすら。
いやでもさ、過去の話の時にさ、
なるみサイドのリスナーさんだったりとかさ、
いわゆる2件が分かれる時にさ、
石橋さんのことを知ってて聞いてる人もいるわけじゃないですか。
はいはいはい。
そうなると、どっちにつくかっていうと、たぶん石橋さん側の、
相手のね、なるみのことを知らないからこそ、
どっちの言うことも正しくないもあるかもしれないですけど、
そういう感じの方向性でいくとさ、
もう完全ドア上でボコボコにされると思っていったらさ、そうでもなかったですね。
いや、俺の周りそういう人いないから。
どういうこと?中立ってこと?
そういう感じでは見ないですよ。
やっぱり俺があれよ、被害者だったらまた違うかもしれないけどさ、
一緒に何かやろうとしてる人間ってたぶんそういうふうには見てないわけですよ。
そんなもう、逆に逆によ。
俺、キミサイドの方に行っても俺全然ビビらずにいけると思うよ、たぶん。
いや、緊張はするし気も使うけど、
悪く言われる筋はないって思いながら行くからね。
大丈夫?僕そんな友達少ないから。
そんなやついねえからじゃないよ。
会うってことは僕のことわかってくれてる人たちが多いからね。
そういう発想にはならないかな、だからな。
そういった意味ではね。たこ焼き。
なんかわかんないけど。
腰据えて見てないからじゃない?
腰据えてはじめ見てたんですよ。
ほうほう。
後半もう注意3万になってきて、もう最後見てないですよ。
ああ。
なんでかな。
ウイボーズがさ、いないからさ。最後いたけど。
いたっけ?
そこですよね。ウイボーズ、うん最後は出てましたよ。
ああそう。
ああ、いたか。
うん。
でまあウイボーズはね、チラッとこう、チラッと一瞬出てたらしいですけどね。
うん。見返さないとわからないぐらい。
ああ、そうなんや。
ああ。
うーん。
あとはね、その、もう今ね、もしかしたらないかもしれないんですけど。
うん。
ファミマにね、なんかこう、99好きに朗報ですっていうシリーズのね、おやつとかカップラーメンとかいっぱい出てたんですよ。
ああ。
でね、そこにね、あの、わさび好きに朗報ですっていうカップラーメン出てたんですよ。
はいはい。
で、えっと、わさビーフってあるじゃないですか。あの、ポテトチップの。
うんうん。
ヤマヨシセイカの。
うん。
で、常々僕好きだって話してた記憶があるんですけど。
まあまあ、ああそう、あるね。
はい。わさビーフと、えっと、エース国家なんかのコラボのカップラーメン。
ああ、そうやね。
出てたんですよ。
うん、知ってる。
知ってます?
家にある。
もうね、すぐ食べて。
えへへへへへへ。
家にあるよ。
いや、今日ね、朝気づいたんですよ、それ。
はいはいはい。
で、あれ、これどこどこで来たんですって。
うん。
誰も記憶にない。
あ、そうなんですか。
多分コンビニやね、これね。ファミマやね。
あ、そうです。ファミマだと思います。
多分俺買ったんだよね、多分。
ああ、余裕に任せてか何か?
ああ。
もう記憶がないタイミングに。
ないないない。誰が買ったんだと思ってたもんだって。
一応その、Xに僕もあげたんですけどね、これ食べましたっていう。
ああ、そうなんや。
うん。でもそれがもうゴールデンウィーク前ぐらいじゃない。
ああ。
うーん。
うん。
もうね、一口目グワってもう豪快にすすってほしいんですよ。
おいしいから。
むせるから?
うん。
えへへへへへへ。
あ、そう。
はい。すすった瞬間に、
うん。
もう全身、全身の中、口からが貫通してる穴全てから、こう、わさびエキスと麺が出る感じがしました。
え、激辛ってこと?そういうわけじゃない?
あの、わさビーフってさ、わさび粉末というか、わさびパウダーみたいなのがかかってるポテチ。
ああ、そうやね。
そのパウダー山盛りみたいな感じですね。
え、でも食べる前にかき混ぜるでしょ?
かき混ぜるかき混ぜる。もちろんよ。
それでも、なんかこう、ああもうすごいんだ。鼻にツンとくるんだ。
ツンときて、すすった瞬間、その、なんか触れてはいけない気管に触れて、
はいはいはい。
もう、全身汗だく。
へえ。
で、むせまくって。
ああ。
あ、そう。
舐めてた。普通に。
うーん。
舐めてたらびっくりしたカップラーメンでしたね。わさび好きに朗報です。
食べきれないほど辛かったりする?そういうわけではない?
そういうわけではない。
あ、そういうわけではない。もうだからその、その気管にこの香りとか粉末のが触れないように、
ゆっくりゆっくり震えながらすすりましたよ。
すすったっていうか、こう、何、こう。
噛むようにね。噛むように食べる感じね。
そう。パスタの食べ方ぐらいの感じですよ。
ああ。
巻いて食べるみたいな。
ああ、そう。
うん。
もうマジでこう、震えてた。毎回一口、一食一口一口食べるたびに。
あ、そんなにないやん。
はい。
うーん。
これはね、朗報でした。
何が?
あ、結果おいしかったな、ほんで。
おいしかったよ、おいしかった。
あ、おいしいもんおいしいよね。
味はね、うん。
うーん。
ただもう、もう一回食べようとは思わないな。わさビーフ食べたいなって思った。
ああ、そうなんや。
うん。
ああ、もう一回食べたいとね。やっぱね、お前、思えるものってすごいよね、でも。
ああ。
最近あったもん、それ。
ほうほうほうほう。
あのー、お待たせしました。大人のシャケシャケ明太。
あ、ようやく。何話ぶりです、これ。シャケシャケ明太の話したんで。
でも1ヶ月ぐらい、それこそ1ヶ月ぐらい空いてんじゃない?
あははは。
だから。
皆さんご記憶にありますかね、大人のシャケシャケ明太。
実際食べてたのはもう2、3週前です、たぶんね。だから言えなかっただけでさ。
はいはい。
うん。あったあった。
だってさー、なめたけの話だもんね、そもそも。
まあまあそうそう、なめたけの次に、まあまあ言うたら浮気心みたいな感じですよね、気移りして。
はあ。
なめたけ買いに行ったつもりが、大人のシャケシャケ明太。
まあ1位だったからね。ご飯のお供シリーズ第1位だけ興味引かれましてね。
はい。
買って。
ついになめたけ食べきったから、こうね、ワクワクした気持ちで食べましたよ。
はい。
おいしいよ。おいしいまず。まずおいしいっていうのは言っとくんですけど。
はい。
あのー、シャケフレークに、
はい。
まあ明太子が入ってるんでしょうね。
はい。
まあそのまんまですよ。もうイメージそれです、ほんとに。
そうでしょうね。シャケシャケ明太って書いてあるぐらいだからね。
そう、なんかそれが合わさったことによって、また別のものになってるって感じではなく、
あ、じゃあ。
うん。
じゃあさ、シャケフレークと明太子が別の瓶で置いてあったやつを、ご飯の上に乗っけても同じ味するってこと?
それぞれを。
あーでもそれとはまたちょっと違う気がするな。そっちの方がおいしそう。
え?
あのー、明太子でご飯食べてシャケフレーク食べてる感覚ではなく、辛いシャケフレークって感じ。
あー、シャケフレークに明太子がこう絡まりついて、
そう、ていうかもう唐辛子が入ってるみたいな感じでしょ。辛いシャケフレークみたいな感じです、なんとなくね。
あー。
匂いはあれどみたいな感じ。
唐辛子、はあ。
辛いシャケフレーク。
うんうん。
明太子で熱々のご飯食べたらおいしいやんか。
はい。
それにプラスシャケを食べてる感じではないんですよ。
はい。
そっちの方が多分おいしくて。
うんうん。
うん。まあだから、別においしいんだけど、辛いシャケフレークだから。
はい。
おいしいんだけど、まあそれこそ俺しか食べないし。
ご飯の中ではね。
そうそうそう。
うん。
次は、ていうかもうご飯のお供しでちょっと止めようかなと思って。
まだ2、2瓶ぐらいじゃないの?
3、3つだよ。
なめなめシャケだから。
はいはいはい。
今3つ目行ってますけど、ちょっとしばらく漬物とか食べてないなと思って。
はいはいはい。
そっちに行こうと思ってます。これ終わったらね。
あーそういうことね。
でも漬物の方がさ、足が早いじゃん。
早いね。どうしてもね。
うん。
早い早い早い。
え、何漬けがいいですかね。
いしばさん何漬けが合うかな。
えっとね、ザーサイ食べたいと思ってました。
あ、ザーサイ?
うん。
あー。ザーサイは漬物類なの?
分かんない。でもっぽくない?見た目。
あー。だから要は、ぱっと見桃屋かどうかを置いて、桃屋シリーズ類のところの場所、その漬物で。
そうそう。桃屋あるよあれは。俺好きだもん。
あの、きゅうりのQちゃんとかそういう。
うん。
きゅうりのQちゃんって全国なの?
そうよ。
あー。の漬物、ちょっと水っぽい、じゃなくて瓶に入った漬物系ね。
まあそうね、瓶に入ってて水っぽくはあるけどね。
うん。やわらぎはやわらぎ。
やわらぎってメンマ?
つまりメンマやわらぎ。
メンマ?
うん。
あれご飯食べれんの?
食べれるでしょ。
え、知らない。俺食べないもん。
メンマってさ。
え、やわらぎ単品で買ったことある?
えーとね、それこそ居酒屋とかで出てきて食べたことはあると思う。
その突き出しみたいな感じとかでね。
でも、自分では頼まないし、ラーメンの上に乗ってるイメージですしなちくんがね。
あれまた別貨い?あれは。
あのメンマよりも、もっとこう、もっと細いですね。
柔らかい?
柔らかい柔らかい。
うーん。
ご飯乗っけてもいいし、ご飯乗っけて、海苔とかで巻いてもいいし。
あーそう。
はい。卵かけご飯と一緒に添えて食べてもいいし。
へー。
当然ラーメンでもいいし。
好きなんだね。
10年前ぐらいで。
なに、なんかずいぶんハマったの?
ずいぶんハマった。
しかもね、パチモンっていうかね、類似品がね、そのセブン&アイシリーズに出てたのよ。
セブンイレブンに。
うん。
あー。
やわらぎおいしいよ。
あーそう。なにこれ、タンシンフォニーチューとかに冷蔵庫に入ってましたみたいな感じかい?
そうそうそう、まあそういったイメージですよ。
うーん。
やわらぎはね。
あーそう。
ただあの、あれ、なんだっけその、ラー油?
食べる?
食べるラー油。
あー。あったね、流行ったねあれも。
あれもあのシリーズじゃない?そのビン、ビン詰め、ビン詰めシリーズの。
まあまあまあそうだね。
あと何があるんだろう?
ちょっと見てきてくださいよ、ちょっと選ぶから。
自分でやれや。
なんで、俺が全部探してこなあかんの?
いやいや、これオススメ、これはいいと思うんですとかさ、あるかもしれない。
あーでも、そんなないよだから。言うて言うて、でその辺の、あとたまに食べたくなるのはちっちゃいラッキョね。
あの、その桃屋のやつ。あの緑のさ、ラベルのさ、昔からあるやつあるやん。
あと大きくな、俺大きいラッキョ苦手なんや。
はい。
大きい納豆も苦手なんや。
でもちっちゃい、ちっちゃいラッキョと5個粒の納豆が好きなんや。
はい。
だから、ほんまのラッキョ好き、ほんまの納豆好きじゃないって自負してるんやけど。
はい。
だからその桃屋のラッキョを唐辛子を振って食べたくなるのよたまに。
あー。
うん。あれはお酒と一緒にね、あとカレーもそうですけど。
それもしょっぱそうですね。しょっぱいっていうか辛そうですね。
しょっぱいとはまた違うのか。
違う違う。酸っぱい。
うん。
うん。酸っぱ辛い。
うん。
うん。
カレーとね、合いそうですね。
うん。そうそうそう。
それは白米じゃないんだね、でもそれは。
いやー、白米ではないね。
うん。
そのまま食べてお酒飲むか、カレー、カレーと食べるときにその、
ただのラッキョじゃなくてちょっと辛いラッキョとして食べるっていうのはなんか好きなんですよ。
なんか昔ね、漫画読んだんだよな。
その漫画がとても美味しそうに食べてて、
はい。
それに影響された記憶がある。
うーん。
もうどんな漫画かは忘れたけどね。
それでいくとさ、その、もう記憶にないかもしれないですけど、
うん。
で、あの、反省することじゃないからこの後話しませんか。
うん。
あの、桐野先生と言ったら二次会のさ、
はい。
あの、えーと、2、2件目ね、二次会だから。
2件目のご飯屋さんのさ、おつまみシリーズ全部美味しくなかったですか。
あー、あの台湾料理?
うん。
みたいなやつ?
うん。
まあ美味しかったですね。
記憶あります?
ないね。
いや、美味しかったような気は、でもじゃあ何が美味しかったんですかって聞かれたら、
はい。
何食べたっけな、でも美味しかったような気はする。
なんかね、ホルモン炒めみたいなやつと、
あー、食べた食べた、美味しかったね。
台湾酢豚かな、なんか食べて。
俺もあんま記憶ないな。
最後チャーハンで締めた。
あー、食べた気がする。
のね、ホルモンがね、すっげー美味しかったですよね、ぷりぷりで。
あー、自分好きやもんね。
そうなんです。
台湾ホルモン炒めみたいなやつだったかな。
あれは何なの、辛いのが良かったってこと?
普段食べてるやつはそんな辛ないもんね、そのホルモンね。
まあそうですけど、そんなに僕辛いの強くないから、
辛すぎるなという風にはちょっと思ったんですよ。
まあ確かにビールが進むなとは思ったんですけど、
ああ、はいはいはい。
あれだったらホルモン自体の味じゃない?ぷりぷりの。
うーん。
そう、ホルモン美味しいなって、ぷりぷりホルモン美味しいなって思いましたね。
あ、そうですか。
あの、先週大阪出張だったじゃないですか。
出張だったんですよ。
で、しばさんと会う、それこそその1時間前ぐらいが、
別のところで会食だったんですけど、
ここでね、ホルモンの揚げ出しっていうメニューがあって、
大盛りのホルモンだと思うんですよ、牛ホルモンだと思うんですけど、
それに衣をつけて揚げて、揚げ出し豆腐みたいな感じでお出汁の上に乗って、
ネギと一緒に、白揚げネギとかと一緒に添えて出てきたんですけど、
美味しそうやね。
めちゃめちゃ美味しかったんですよ。
何料理屋さんなのそれ。
お蕎麦居酒屋さんみたいな。
あーそう。
はい。
いやー本当にね、ファミリークラブだったらそこで日本酒までどっぷり飲むみたいな、
っていうぐらいいいとこだったんですよ。
あーなるほどね。
はい。
裏ナンバー。
あーそう。
裏ナンバーっていうらしいですよ、今。
裏側を。
どの辺になんの?住所。
えっとね、高島屋の辺。
あそこ裏ナンバーって言うんだ。
はい。高島屋から一本こう、歩行者天国挟んで、
グランドカケツのほうですか、側に行った。
あ、あそこはね、あるあるお店めっちゃある。
この間歩いたわそこ。
あ、そうなんすか。
うん。子供と一緒に歩いて。
あ、そこを突き抜けて飴売り館村に行ったもん。
ただ道中いっぱい飲み屋さんがあって、
はい。
あー、ここ、何やろうな。
ここ、そんなんちゅうの、いっぱい行かない、分かんない。
いっぱいお店あるからさ。
そうですね。
いっぱい行かない、分からへんねんけど、
美味しいとこあるんやろうなって思いながら通り過ぎた記憶ある。
そうですね。
で、あと高いか安いかちょっと分かんなかったですけど、
まあお金だけ置いて出てきたんで分かんないですけど、
まあでもそういう、
ね、あの、小さくて、
小さい雑貨屋さんがいっぱいあるみたいな感じですかね。
ああ。
でもね、
大衆店というよりも。
天摩、天摩。
はい。
この間仕事の関係でちょっと、僕も行ったんですけどね、そこに。
はい。
その子の食事会みたいなのがあって、
はい。
天摩のね、えーと、ちょっと大きい、
まああの有名な大きい商店街があるんですけど、
そこをちょっと外れたところに、
もうちっちゃいお店がブワーミッシュしてるところがあってね、
はいはい。
そこを多分ちょっと似たような感じな、
まあそれよりももっとゴミゴミしてる感じかな。
商店街のさらに裏側というか裏筋のところ。
あ、そうそうそうそう。
はいはいはい。
なんか繋がってんのか繋がってないのかよくわかんないんですけど、
うん。
もうなんかこう、何やろな、
何坪なんやろね、ほんまに。
人が、もう4、5人入ったらパンパンみたいな感じで、
お店がドゥドゥドゥドゥと繋がってるとこいっぱいあって。
はい。
あそこはちょっとね、行ってみたいなと思いましたね。
でもまあそれよりも少し天摩の方が広そうだよね。
僕で職人さん1人で、うどんを茹でててみたいな。
うん。
とこういって、
ぶっかけ。
自分はぶっかけの冷たいぶっかけのノーマルで、天ぷら2つ、朝ごはん800円くらいでしたけど、
うん。
もうお腹いっぱい。朝から。美味しかった。
その感想、まずお腹いっぱいから来るの。
お腹いっぱいになりますよ。朝から。
天ぷら2つもとんの?
2つとったけど、春菊の天ぷらかな。春菊と小海老の天ぷらと茄子天。
うーん。いいや。
で、お宅だしさ。回転早いしさ。
うんうん。
で、他にも肉うどんとか、いろんな種類はあったっぽいんだけど、朝だし、掘ったやつお願いするのもあれじゃないですか。並んでるし。
うんうん。
しかも立ち食いだから、サト食べて出れるといいかなと思って出てきましたけど、
周りの方々もね、ぶっかけとかあと普通のかけうどんとか食べて出られる。あとおにぎりとか。
うーん。朝ごはんやね。
うん。
よかったですよ、ここ。朝7時から開いてるんで、いちばんさん。出勤前に。
いや、俺通り過ぎていかなきゃいけないじゃん。
1回行って戻るみたいな感じでしなきゃ。
行けなかないけどさ。行けなかないけどね。
まあでもさ、朝から並んでるうどん屋さんって、大阪だからある程度都会だから成り立つのかもしれないですけどね。
まあまあでも立ち食いうどん、立ち食いそばみたいなところはだいたい7時くらいから開いてるイメージはありますけど、駅にあるやつもね。
ああ、だから駅にないんですよ。駅そばじゃないからさ。真ん中?
ああ、路面店では確かに少ないかもね、そういうところは。
でね、その粉から売ってるっていうか、麺から手打ちで売ってるっていうところで行くと。
そうかもね。だからお昼から営業するよりも、周りが開けてない時間帯から開ける方がもしかしたらインパクトとしてあったかもしれないしね。
観光客狙いだったらね、朝早くてもいいかみたいなのもあるでしょうし。
雰囲気でいくと観光客を狙ってるわけじゃなくて、ほとんどに地元の人たちに愛されればっていう形で作ったけど、
なんかこう、観光ガイダーとかに乗っちゃって、インバウンドの方々含めて来てるっぽい感じでしたね。
ああそうか。
まあ機会があれば行きたいね。
そうですね。お店の名前ちょっとわかんないですけど。
なんだっけ、キュー太郎みたいな名前でしたね。後々調べようとしたら。
キュー太郎うどんみたいな感じのお店でした。
あの辺の地名にあるからね、そのキュー太郎ってね。
あ、そういうこと?
多分ね。
まあなのでまたね、今度コラボ会、木下先生大阪でやりますか。
なんで?
聞いてるかわかんないけど呼びかけますけどね。大阪で。
どこで撮るんだよ。
ああそうね。
撮る場所がないわ、撮る場所が。
確かに。
まあまあどっかね、レンタルルームみたいな、借りてもいいですけどね。
機材持ち寄ってってなるとね。
そうですね。
なかなかにはなるけど。
まあもしくはファンミーティング開催してね、打ち上げをだけするかですね。
ファンミーティングと勝者のお見会をするかですね。
それなら撮りたいわ。
ああそうなの?
裏ナンバー含めてあの辺の飲み屋さんもいいなと思った。
また行きたいなと思いました。
改めてあの辺の海外はね。
行き尽くしてないというかね。
まだ家口しか見てないなという気がしたので。
遊びに行きたいなというふうに思いましたけどね、改めて。
大阪に普通にプライベートで。
まあまあせやな。
一日通してそれこそ朝から夕方ぐらいまでちょこちょこちょこつまみながらね。
ぶらぶらするのは楽しいですからね。
しかも東京と比べてそんなにお金使わなそうだしね。
まあどうなるんだろうな。
ビール一杯の値段だけで言ったらそうかもね。
テンマーの方の商店街とかも裏側も含めてそうじゃないですか。
そんなに客参加がめちゃめちゃ高いわけじゃないよっていう感じじゃない?
むしろはしごでいろんなところにお金を落としてた方がいいかなという雰囲気じゃないですか。
店にはよるでしょうけど、イメージはそうだよね。
でも多いわ。
やっぱり観光で来てる人めちゃめちゃ多いね。
お寿司屋さんとかも安くて美味しくてみたいところもまず行列だし。
まあまあそんな感じでまた来年に向けてお金を貯めていきたいな。
せやな。
思ったより使うからね。
いやいやそれは知らないけどさ。
まあそんな感じでこの後振り返りもしていこうかな。
コラボ会自体の振り返りをしていこうかなという風に思います。
ここからは一つのお題に対して二人で話し合います。
今回のお題はコラボ会の振り返りを談するですっていう感じで。
振り返ってみて全部聞きました?両方お互いの。
聞いた聞いた聞いた。
どうでした?出来としては。
まあまあやっぱ難しいね。
一番思ったのはやっぱ声のバランスっていうか。
編集側の意見ということね。
いや違う。入力側の問題ですね。
自分もそうやし、あんたもそうじゃないけど。
やっぱ桐野さんが先生が入れる音量ってすげえ一定なんですよ。
ちっちゃくなりすぎずに大きくなりすぎずみたいなイメージね。
なのでその話の内容がうんぬんではないよ。
その以外の部分での反省点があるよってことね。
それはあるね。だから声のボリュームね。
話すんだったら大きく話した方がいいし、話さないんだったら話さない方がいいっていう。
ここなんかすごい難しい。
それこそマイクから口を離さないとかいうのも一つなんやけど。
メリハリをつけてちゃんと入れるとこ入れて、入れないとこ入れないみたいな。
それを改めて気づく。みんな同じ条件取ってるからさ。
その後編集で持ち上げたりとかするんですけど、
まあまあやっぱりそれでもやっぱりね。
それ以外も声の質みたいなのはそれは置いといたとしてよ。
そういうところではあるかな。でもそれ以外はね、まあまあ楽しそうにやってるなと思いましたよ。
だから今の話でいくと、一つのマイクでみんなで収音でやると調整できないわけじゃないですか。後から。
まあまあ一つのマイクではね。
そうですよね。そうするとやっぱりコラボ会を収録して出すと結構バラつきが出るんじゃないかってこと?
いやいや、えっとね。
なんやろな。離れてマイクに入らない音を入れないようにするのが技術なのかなと思うんだよね。
はい。
ちっちゃくて何言ってるか分かんない声を入れてしまいがちなんですよ。きっと。
でもそれがうまく入らないように自分でちゃんとフィルターをかけるとか調整するというかね。
で、あれを意外と思ったのはね、みんなで集まって一人一人一本マイクがあったとしても、
あの距離で撮るとね、他の人のマイクにも自分たちの声入ってんのよ。だから切るの難しい。
あーそういうことね。
そうそうそう。だから俺のいらないところ切ろうと思っても残り二人のマイクにも入っちゃってるから、
そのなんか修正がすごい難しかった。だからあれもう一発よ。だからほぼほぼ。切るならみんなっていう感じ。
そうですね。まあでもね、いしばやさんそんな大した喋ってないもんね。
何がいいな。思った以上に喋っとったわ。もっと喋ってないと思った俺。
あーほんとに。
そうそうそう。
その木戸先生の方のさ、3週目の振り返りで話をしたグルーヴ感みたいなリアルで喋るからこその、みたいなのって感じましたか?現地で撮る分には。
今は普段は僕らズームでこう話しながら撮ってるじゃないですか。
そうね。
で、リアルであの場で撮るのと感覚だったりとか違いましたか?話す内容だったりとか話すタイミングだったりとか。
タイミングはなんかこう、何て言うかな、3人っていうところでの緊張感はあったよ。
あー。
けど、2人っていう部分ではまぁまぁオンラインでやってると。
でもそのリアルで、何て言うのかな、話したことがないわけじゃないし。
うんうん。
で、こうオンラインだからたまに2人ともぶつかるやん、喋り始めるからさ。
はいはい。
それもリアルでもあったなと思って。だからあんまり関係ないかもしれないっていうのはあるんやけど。
ただ、3人入ると喋るタイミング難しいね。
あー。
なんかね、思ったのは、ズームだとさ、お互いが話すタイミングとかはある程度画面見ながらアイコンタクトまではいかないかもしれないけど、なんか雰囲気で分かったりもするじゃないですか。
うん。
で、それに慣れてるから。
うん。
その、例えば伊沢さんが話すときもオンラインで3人で、オフラインで喋るときも、
うん。
こう、両サイドを他の2人を見ながら話してるよりも、例えば話したい相手の方向を見て話すから、
うん。
だからその、何て言うんだろうな、キャッチボールがこう、全体に効くっていうのは一方通行になりがちみたいな。
あー。
一方通行で片側通行なのかな。
うん。
その、になりがちだなっていうふうに思ったので、やっぱ3人が3人でテクニックが必要だなっていうふうに思いましたね。
自分もその、木野先生に聞いたりとか、伊沢さんに聞いたりっていうところを、
うん。
まあ2人に聞いてそれをこうまとめてこう、自分の方で受け取って、
うん。
音していくだったりとかっていうのが、
うん。
結構難しかったなーっていうのがありますね。
どっちかは口開こうとしてるって、息吸ったみたいなのは見えるじゃん、だって目の前に。
はいはいはい。
でなったら聞くよね、そりゃ。
うん。
内容に関しての反省点は特にないの?
まあいいんじゃない?
ない?どういうこと?いいんじゃない?
いや。
逆にその、さあその、僕らのは別にどうなってもいいけどさ、
保育圏の方に迷惑かけたな、みたいなのはない?
ああ、まあまあね、その知見の少なさみたいなのはあったかもしれないけど、
うん。
まあでもそこも踏まえてね、だからいいんじゃないかなって思っちゃうけど、
だからそもそもさ、そもそもよ、
はいはいはい。
今後番組どうしていきますなんて、こっちがなんか言うのはほんまにおこがましい話で、
うん。
ねえ、だからまあまあ、別に聞いていただけるのでありがたいんですけど、
はい。
まあそれによってね、もう少しもっといいアイディアあったんじゃないかなっていう部分はあるかもしれないけどね。
うん。
でもそこを悔やんでもしょうがないから、まあやれるだけやって、あと楽しかったからよかったなみたいなのは、
あとみんなね、体調崩さずにまず集まれた方がよかったなとかね。
そうですね、うん。
そっちの方向でこうポジティブに捉える方が強いイベントだったなと思いますけど。
ああ、まあ毎回ね、まあ振り返りも含めて自分たちもこう会うのが久しぶりだからっていうのもあるけど、
まあそこでね、まあいろいろな話が振り返りも含めてできてみたいな、その日の朝から。
あ、普通に帰れたんですか、ちなみにあの日は。
うーん、普通の定義がちょっと知りたいけどね。
はあ。
どういうこと。
あ、そやそや帰り、人身の事故があって遅れたんよね。
でも、なんかその、寝過ごして今ここどこみたいな感じにはならんかった。
ああ、そういうことね。
しっかりならんかったね。
でも、うん、そやな、途中寝ててはっはっって起きることは何回もあったし。
うんうんうん。
まあでも無事、1時間半遅れぐらいでは家に着きましたけどね。
まあ確かに、まああとは反省、内容でいくとどうかな。反省ではないですけど、その、
うん。
やっぱちゃんづけは気持ち悪いんだってのがこう、僕だけの話じゃなかったっていうのが分かってね、よかった。
まあまあネタですね。
ちゃんづけカルチャーね。
いやいや。
ネタだからね。
びっくりしましたけどね、最初そのお父さん的視点で話せたわけだっていう、言い張ってたわけじゃないですか。
まあまあ、人はいろんな考えを持って生きてますから。
でも途中からさ、その、何、恋愛対象の話になるわけじゃないですか。
西野その萌えちゃんになって、それはもうお父さん視点じゃないよねってなって。
まあでも何にもイレギュラーはあるからね。
なぜならそれはビデオガールのアイちゃんだって話になって。
見た目がね。
気持ち悪ってなりますよね。
いやいや、別に気持ち悪くなってない。
ビデオガールのアイちゃんって、俺が求愛してたかどうかは別の話でしょ。
もういつこの人をこう。
イメージの話になってんのに。
もうなんかちょっと、そこの時に、あ、僕も一人で喋れるようにならないとってちょっと、少し覚悟しましたね。何かあった時に。
いやそれは準備しといてよ。
いつでもできるように。
そんなもん俺が明日声出えへんくなる可能性ってあるんやけど。
はあはあ。
でもあれをね、お題でもって言った男子ありね。
はい。
先生はできるって言ってたやんか。
うんうん。
なんかちょいちょいちょいちょい、こう、かみ合わへんとこで出てきたやん。
ははは。
いや、それ。
矛盾点がね。
それって、それってみたいな。
まあだから、先生はできるんでしょうね。
うんうん。
でもたぶんね、物が集まってくるんだ、たぶんあれ。
はいはいはい。
あの人が集めてるんじゃなくて。
うん。
だから、物であふれかえてるように見えるんだろうね。
そうね。
その辺がちょっと面白かったですけどね。
あとはその、ま、回す側とか、全体を回す側としてだと、その。
うん。
まあお昼食べながら。
うん。
で、石橋さんがどっかフラフラってどっか行ってた時に、
うん。
桐生先生と話した時に。
うん。
その、質問の仕方でいくと。
うん。
えーと、なんだろうな、その。
どんな漫画おすすめですか、みたいな。
うん。
学生さんが困った時、進路に困った時にすすめるにはどんな漫画がいいですかとか。
なんか具体的に、こう、ちょっとした要素があったほうが、
うん。
思い出しやすいかもなっていう話はされて。
うんうん。
だからその、こういう質問の仕方だったりとか。
もう少しこの、手を加えた質問とかのほうが。
うん。
その、ある程度その、
うん。
その、その、
うん。
その、その、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
なんか、あれが、
うん。
うん。
その、相手にとってはいい、その、
イメージしやすいのかなっていう風にちょっと思ったっていうところは、
自分としてはありましたね。
うん。
うん。
だから石橋さんへの質問も、ランチ、何がおいしかったんですか?じゃなくて、
うん。
どんな、
うん。
何?
わかんないけど、
まあでも。
質問の仕方ね。
うん。
あれね、こう、雨降った時なんかにとかね、
なんかそういう条件を付けたりとかね。
どういうこと、雨降った時に良いランチありますから、そこと?
一つの例としてね、ランチって言われたらお昼でしかないけど、お昼の中でも例えば天気ってあったりとか曜日だったりとかで、遅くなった場合とかってなってくると絞られるからね。
もしかしたら、いや実は雨の日さあそこ安くなるところがあってみたいだったらね、そこに一気に跡が絞られたりとかそういうことじゃないの。
そうだと思います。まあでもさ、その対象がさ、石場さんはさ、ないで終わったりするじゃん。
まあまあね、そこでさ。
だからもうちょっと諦めてる部分はあるかもしれない。初心に帰ったというかね。
まあまあそうね。でもないから始まるミステリーがあるやんか。
なにそれ。
ないないと思ったら出てくるみたいなのもあるやない。あるあるを思ったらない時もあるけどね。
うん。あとはその夜遊びの時、その僕らの話で言うと2つ目ですけど。
木野先生がそんなないよっていう、最近はの話かもしれないけどないよって話だったじゃないですか。
そうね。
でしたけど、あるはずなんですよ、きっと。その過去を遡れば。
そこを掘れなかったなっていうのが自分としてはあって。
そうやね。
例えばさその、えーと、例えば海外にね、生活されてた経験もあるから海外はどうなんですかとか。
とかそういうその、まあ本来で言ったらその、まあ僕らも含めてさ。
知らないことを知りたい、ちょっとその、にいいところがあるのかなというふうに思っていて。
はいはい。
その世代年代も含めて。
うん。
とかね、そのロンドンでの夜遊びってどうだったんですかとか。
あとこういった時にはこうどういう夜遊びがあったんですかみたいな。
その聞く側の視点がもう少し上達しないといけないのかなというふうには自分は思いましたね。
うん。
もっと聞ける幅があったなっていうふうに思って、それが反省ですね。
うーん、なるほど。
夜遊びっていう言葉のもとのイメージがね、もしかしたら当てはまらなかったかもしれないしね。
だからこう我々がやった時の夜遊びって、
なんか二人とも夜中に活動してる何かこうイメージをしながら多分話したと思うんですよ。
はい。
それがなんかこう、さよなら浮世離れとかなんかそういうあと色恋沙汰ではなくて、
何かしらみんなが寝静まった頃にしてる自分が楽しかったことみたいなね。
うんうん。
そんなイメージで話してましたけど、だからそこにちゃんとねこう結びつけるようなこうお題とか、
人論の仕方、自分もね、それ以外全然できてなかったんでね。
うんうん。
だから、そういう生き方してたらもう少し変わってたのかなっていうね。
そう、それはね、思いますね。
例えばさ、今だと、自分と石橋さんだとこれに関して考えておいてっていうのをさ、
ある程度どんな思考か、どんなこと出てくるかなっていうのも含めてイメージできるからだと思うんですけど、
もしくはちょっとどっちかの方向行っちゃったりとかしても修正できたりするなと思ったりとか、
あとは本来自分が話したいこと、なるみがが話したいことがあるからこそ何とか間が持つみたいなのがあるかもしれないけど。
あーそうね。
だからその準備も含めてこんな話ができるといいと思うんですっていう漠然とでも、
ある程度そのイメージの引き出しを持ったまま当日を迎えていただけるような前振りじゃないけど、
その辺の親切さみたいなのが必要なのかなっていうふうに思いましたね。
そのための事前ミーティングやからね。
一回だけやったもんね、ミーティングね。
やったやった。
だからそういう時に多分ね、吸い合わせとくんだろうな、きっとな。
うん。
なっていうふうに思いましたね。
まあ、とはいえその、昨年の1回目の初めての一緒にやったコラボ会よりも、
なんていうんだろうな、コミュニケーション取りやすかったというか、
相手の人となりがある程度わかってからだからね。
そりゃそうだよ。だって1回目だってミーティング参加したのが俺だけでしょ?
うん。
でも録音直前に会ったのに初めてね、あなたはね。
はいはい。
正確に言うと同中でちょっと会ってましたけど。
すれ違ってましたけどね。
そうそうそう。やけど、まあまあ、そうやな、全然違うね。
1年に1回しか会ってないけど、この1年間ずっと知ってる人だったもんね。
うん。
だから、もちろん直接お会いしてるわけじゃないし、連絡も取り合ってるわけではないけど、
まあでも今回はね、収録前に連絡先も公開して3人でやり取りできるような関係にもなってるからさ。
はいはい。
やっぱり、1回目より2回目の方が断然スムーズだったもんね。
そうですね。収録への入り方もね、割とその機材の確認して、じゃあ進めましょうかみたいな感じで、
自己紹介から始めるみたいなのもなく。
まあまあまあそうね。おはようございまーすって入ってたもんね。
いい環境っすねーっつって。
そうね。だから、回々重ねるごとにね、やりやすくなるでしょうし、
もっと楽しくなっていくのかなっていう気はしますね。
そうですね。まあその、次回がね、来年になるのかどうかわかんないですけど、
まあまた来年みたいな感じで別れた気もしないでもないなという風に思いつつ。
うん、言ってたね。
言ってた?
うん。
も含めて、またね、どんな感じで変化していくのかっていうのも含めて、楽しみなまた1年をね、過ごしていけるといいかなという風に思いましたね。
そやね。
うん。
そんな感じですか。具体的には反省点なしと。
今回も楽しかったと。
まあまあまあそうね。あるよ、あるよ、いろいろあるけどさ、
でもなんかそんな後悔までは至らんというか、次もっとよくしようっていう前向きに捉えられる内容だと思うんですよ。
はいはい。
だから全然いいんじゃない?
またね、そのネタストックをしておかないとね。
まあまあそうね。
そう、お題をね、していければいいかなという風に思います。
はい。
はい。