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今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
おいしく食べてね、ぴたごらファームの野菜。
はい、始まりました。農家のごちそう。
この番組は、奥出雲に夫婦二人で開いた、自然栽培の再現。
ぴたごらファームの栽培担当。
私、古川京介が、お嫁さんの手料理を褒めちぎる番組にしたいと思ってます。
毎日の食卓のヒントにしていただいたり、農家はこんなごちそうを食べてるんだ、というような学びにしてもらったらいいかと思います。
2023年8月28日、月曜日になりました。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
はじめに、昨日の松江オーガニックマンシェつなぐに来てくださったお客様、並びに主催者の関係者の皆様、ありがとうございました。
すごく楽しくできました。
ファームも、なかなか生鮮野菜が売れてよかったと思ってます。ありがとうございました。
今日はですね、何を取り上げようかというと、土曜日の夕ご飯になりますね。
料理名は、シンプルにオイル蒸しです。
何のオイル蒸しかというとね、いろんな具が入ってるんで、何をメインに見立てたらいいかなと思いながらも。
珍しく、お肉が際立つような、そういう料理で。
っていうのはね、うちは農家で、野菜農家、ほぼほぼ野菜農家って言えると思うんですけども、自然栽培野菜を育ててる農家なんですけども。
やはりその、食卓も野菜を食べるための料理が多いような気がしてまして。
このオイル蒸しはですね、そんな中でも野菜とお肉が奇跡的に同等に並んでるような料理でございました。
フランス料理のコンフィっていう、そういう料理の伝統料理かな、があって。
それはほとんどが油とかでやるんですけども、低温からゆっくりと調理するっていうその方法で。
それを意識してやったって言ってました。
うちのゆめさんね。
入ってる具はですね、ちょっと待ってくださいね。
いきますよ。
まず鶏に胸肉ですね。
あとは、うちのお野菜。
じゃがいも、人参、オクラ、ナス、あとバジルがなかなかやっぱりこういう包装ってこういう、何て言うんですかね。
お料理に合いますよね。
スペインっぽく急になるみたいな。
包装に言うとオイルが効いてるような料理っていうのは、そんな気が私は致しました。
でもなんかね、こういうオクラって私、サラダ、イコールサラダみたいな感じですけども、
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蒸し料理とかに合うんですね。
すごい良いと思います。
うちの畑で採れた野菜がここまで変容するとは、自分も驚いてます。
あとね、この前も言ったかもしれないですけど、じゃがいもが採れてて、じゃがいもをこんなにふんだんに毎日食べれるっていうのがなんか贅沢っていう、そんな気が致します。
去年はね、全然食べれなかったんで、そういうのも余計にあってね。
昨日のマルシェでちょっと思ってたんですけど、ああいうイベントごとっていうので、
それで生計を立てている人と、それが生計とかではなくて、
自分の人生の活動の一部みたいな位置付けの人っていて、
私たちはもう結構生計に全不利なんです。
なので、やっぱりそういう意味で進む姿勢とかがだいぶ違うなと思って、
やっぱり生計を立てている人っていうのは、やっぱりちょっと消極的にならざるを得ないのかなとか、
やっぱり守りに入るというか、そういう意味で、
8月も終わりですけども、20世紀で言うと初章になっていて、
そういう時期っていうのが本当にあるんですよね。
その時期に、本当に生計を立てている人たちが、
生計を立てている人たちが、生計を立てている人たちが、
生計を立てている人たちが、生計を立てている人たちが、
そういう時期っていうのが、本当に夕立の時期らしいですね。
台風も来てるんでどうなるのかっていう感じですけども、
今日はこの辺にしておきましょうかね。
明日。ごちそうさまでした。