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2022-09-20 06:04

国産NFT、もっと国内クリエイターのNFTを買おう!

aki
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マリモも育てられるよ!世界に一枚しかない作品が絵葉書くらいの値段で手に入れられる。作品のオーナーになれるんです。 #NFT
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鶴は千年、亀は万年。エターナル・オカメインコ。
こんばんは、pimzoです。
今日は、最初から噛みまくりです。
今さっきまで、スペインに住んでいるお友達が主催しているスペイン料理教室で、
ズームでやっているんですけれども、そこでミックスパエリアを作ったり、マッシュルームスープを作ったり、
結構奮闘していました。美味しくできました。
さてですね、なかなかずっとお話ししたいと思っているNFTの話なんですが、
この連休中ですね、NFTを発行するイベント、株式みたいな感じで、
株式って一番最初は学面で発行するじゃないですか。それと似たようなことがNFTにもあるんですね。
NFTっていうのは、ノンファンジブルトークン。
それ一枚しかこの世界には存在しないっていうものです。
ブロックチェーンの中の記録って言い方おかしいんですけれども、
取引がたった一枚しかないものの、その取引が全てブロックチェーンの中に記録されていくものです。
例えば美術館に行くじゃないですか。
美術館に行って、すごい有名な画家の絵はもうとても手が出るものじゃないし、
売買されているものでもないですよね。
NFTもたった一枚しかないものなので、
海外の方なんかである、すごく著名なブルーチップって言われているNFTなんかは、
一枚何千万、何百万ってしたりするんですけれども、
今私が何を一生懸命発行されたものを買ったとか言っているのかというと、
ジェネラティブNFTっていうのがありまして、
何でしょう、
1千枚、2千枚、1万枚っていう、
そういう単位でちょっとずつ持っているものが違う、背景の色が違う、
表情が違うっていったキャラクターがそれぞれ少しずつ違っていて、
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全く一緒のものがない1万枚のコレクションとしてNFTが発売されるんですけれども、
それを最初の発行の時に、
ミントって言うんですけれども、
ミントして手に入れるっていうようなことをしているんですね。
そのジェネラティブNFTの場合はですね、
何千万とか最初はそんな大きな金額じゃないんですね。
美術館に行って、
じゃあちょっとミュージアルショップに寄ってみようって言って、
絵はがきが売ってますよね。
私よく絵はがき買ってくるんですけれども、
絵はがき150円、200円、250円くらい、
そのくらいの値段で売ってるんですが、
そのジェネラティブコレクションもですね、
NFTもものによっては250円くらいから、
ものによっては500円、700円、
そのくらいで購入することができるNFTなんですね。
これは非常に購入しやすいし、
価格として決められたほとんど最低の価格での発行なので、
あまりそれより値下がりするっていうことはなく、
二次流通をしていって、
NFT自体を持っていたいと思っていれば持っていればいいし、
流通するものなので、
例えば10倍とか20倍くらいのお値段になったときは、
それで買いたいっていう人に売ってあげることも可能です。
そのミント祭りって言ってたんですけれど、
それが2種類、日曜日にありまして、
どちらもそんなにたくさんの枚数、
私は買う優先権はもらえてなかったんですけれども、
でもそれぞれ購入できました。
どんなものを買ったっていうのは、
また別の機会にすごく面白いNFTを買ったと思っているので、
またご説明したいと思います。
でもいきなりNFTって言われたってなんだかわからないですよね。
とりあえずサムネイルの方に、
ちょっと気に入って可愛いなって思って買ったNFTの写真をアップして、
今日はこのぐらいにしておきます。
じゃあまた明日。
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