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鶴は千年、亀は万年、エターナル・オカメインコ⭐︎
こんばんは、pimzoです。
こちらの配信は、pimzoがコミュニケーション能力アップと、
ちょっとした先のことを知りたいなと思って始めた、
カードリーディングの手法をもって、
毎日の起こりうることをリーディングしているものです。
カードの解説をしたいと思います。
6月16日、タロットのほうは、ザ・フール、グシャですね。
ゼロ番のグシャが出ました。
先日、ワールド、ダイアルカダの最後のワールドが出て、
その2日後に、なんとゼロ番のフール、
スタート地点に立ったカードが出ました。
面白いな。
やはり、この週は、
何か物事がどうなったのかな、
ちょっとつまずいたかもしれないけれど、
仕切り直しをしましょう。
一旦、ワールドでそこをゴールとして、
ザ・フールでもう一度やり直してスタートしてみましょう、
というような流れを持っていると思います。
また、女神様のほうですが、
こちらは、ケルトの神様のブラウェンさん。
この方は、人々に傷つけられて、
自ら死を選んだという方なんですね。
ブラウェンは、その人たちのことを許したと、
怒りを持っているんじゃなくて、
怒りから解放されてほしいということを伝えているそうです。
生意気に出ているので、
とにかく傷つけられると、
心にはすごい傷や喪失感がずっと残ります。
でも、それでがんじがらめになってしまうのですが、
そこを少し難しいですね。
流すとか忘れるとか、
そういったことは無理にしなくてもいいと思うのですが、
でも、ちょっとだけ他人事という感じに、
少し心を緩めて、
その緩めた隙間ができれば、
また他の人からの愛とか、
親切を受けたとか、
そういった嬉しいことが心に沸き起こるように、
感情が柔らかくなっていくと思うんですね。
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そんなふうにしてはどうでしょうと言っています。
それで、この許しの神様のこと、
逆の位置が出た場合は、
ちょっとブラウエンさんは警告をします。
自分たちは気づかずに、
他人に痛みを与えたり、傷つけたりすることがあります。
わざと人を傷つけようとすることもあります。
なので、今、自分をよく見つめて、
直すべき部分を直してください。
あなたへの課題は、自分の考え、感情、信念、
行動に責任を持つことです。
それは他人や自分から許してもらうためではありません。
自分の行動に責任を持つ強さを持ってほしいからです。
そうですね、逆の位置で出てきていること、
すごくこの方、大事なことを言っていると思います。
やはり、自分の言うことやることには責任を持つべきですね。
それで、そんなつもりはなかったのに、
相手が傷つくこともあるわけですよね。
なので、何か言葉を発するにも、
一つ一つよく考えた方がいいと思います。
ちょっと脱線しました。
では、今回のリーディングですが、
ずっと抱えていた怒りから解放されよう。
相手を許すことで固まった心が柔らかくなり、
いろいろ受け入れる隙間ができてきます。
再スタートです。
また美しく自由に溢れるものを探しに行きましょう。
ブラウエンさんは私はすごい好きですね。
やはり辛い思いをされた方なんで、
優しいメッセージと、
優しく私たちに警告を与えてくれていると思います。
では、6月16日が皆様にとって良い一日でありますように。
さて、オカミ君、ピーピーピャッピャー鳴いています。
病院でこれを撮っているのは土曜日、15日ですけれど、
思う存分泣き叫んできました。
やはり、人間も肝臓が悪くなると、
爪が変形したりするのと同じで、
くちばしがちょっと変形してしまいます。
それで、うまく噛み合わせというか擦り合わせができなくて、
食べづらいということが起きたりもするので、
今日はくちばしを削ってもらいました。
一心一体で先生としても、
よく様子は見ていてね、
今はまた以前のようにもりもりご飯は食べているんですけれども、
また何か、いつ何時何があるかわからないので、
やっぱり20年過ぎると、
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小鳥も20年、オオカミンコも20年過ぎてしまうと、
本当に何が起きるかわからない。
明日生きても、そうなんですよ、
毎朝生きているのを確認してほっとするという日々なので、
ちょっと緊張しながら、
でも大切にしていきたいと思います。
ではピムゾーでした。
