例えばキロ4がジョグだって言われる方もいらっしゃれば、
僕の場合は大体これぐらいっていうのは
決めてるんですけど、
ちょっと後ほどですね、その範囲とかですね。
僕の中のジョグの定義みたいな話はしておこうと思うんですけど、
キロ4がジョグだとしたらもうそれは、
本練はどうなるんだみたいな話が出てきたりするんですけど、
このすごくふわっとした定義のジョグっていうのが
どういうものなのかっていうのを、
僕は今オンラインのコーチングとかもやらせてもらっていて、
このウルトラランニングの資格も取ったりしているので、
ちょっとそういうウルトラランニングの目線からのジョグとかですね。
あとは最近のこういった運動生理学の記事とかですね、
論文みたいなところも少し漁ってみた上で、
こうなんじゃないかなっていうのをお話していこうと思います。
何か僕が思い違いしたりだとかですね、
正しく認識できていないこともあるので、
僕の中でのジョグというふうに思っていただければとは思うんですが、
何か指摘事項等があれば遠慮なくおっしゃっていただければとは思っています。
よく聞くのはジョグって、例えばキロ6でしょうとかですね。
心拍数が例えば120以下だとかですね。
いいペース、ちょっとまた後ほど触れますけどダニエルズとかですね、
そういったもののこのいいペースっていう、
これややこしいですよね、ダニエルズだとかV.だとかですね。
したこっちゃねえよっていう話もいっぱいあるんですけど、
今日はできるだけ噛み砕いてですね、話をしたいので、
この後いろいろ出てくる式一だとかLTだとかオブラがどうじゃとかですね、
そういうワードはあんまり使いたくはないので、
少し専門的な話を聞きたいという方からすると物足りなく感じるかもしれないですが、
できるだけ僕も誰が聞いても理解がしやすい内容にはしたいなというふうに思っています。
ジョグと定義しているものが本当にジョグなのかっていうのはですね、
一回疑ってみてもいいのかなと僕も思っていて、
僕の話になっちゃいますけど、
昔マラソンだけやってた時代がかなり前にあってですね、
本当にもう8年前とか9年前ぐらいですかね、
その頃練習量すごい少なくてですね、
月に200キロも走んないから、
120、130キロぐらいしかランニングはしなくて、
通勤でチャリは越えたりしたんですけど、
その頃ジョグっていうのがだいたい4分半ぐらいがジョグだったんですね。
その時に一番きつい、これ以上しゃべれもしないし、これ以上続けたら死んでしまうぐらいのきつさですよね。
っていうのが10だとしてですね。
何もしてない、こう座ってぼーっとしてる、寝てるぐらいの感覚が1だとしてですね。
僕は5ぐらいのところがジョブとして捉えてます。
このゾーンと主観的運動強度にした理由についてちょっと触れていこうと思うんですけど、
まずはですね、なんでこういう、例えばペースで決めちゃった方がいいんじゃないかとかですね、
そういった意見もあると思うんですけど、そうしない理由ですよね。
やっぱり熟練度、走力によってペースは確実に変わっちゃうっていうのが正直なところですよね。
さっきも言ったように、フルマラソン2時間前半で走るようなランナーからすれば、
キロ4がジョブっていう風に感じる方もいらっしゃると思いますし、
逆にフルマラソン5時間とか6時間かけて走る方からすれば、
キロ6も相当しんどい、かなり速いペースに感じると思うんですよね。
これは当たり前、誰でも想像ができると思うところなんですけど、
この感じ方が全く違うペースを一概にジョグっていう括りにしてしまうのは、
あまり一般的ではないというか、適応しにくい指標になるんじゃないかなということで、
ジョグの定義というものにするとちょっと不適切なんじゃないかなと思います。
よく言われるのが、キロ6ぐらいじゃないとか、キロ5分じゃないとか言われると思うんですけど、
人によって違うよねということがお伝えしたいというところです。
だからペースではなくて、その人が感じる強度を目安にしたいんですけど、
その強度ってどうやって定めていくのがいいのっていうところで、
さっきお伝えした心拍数と主観的運動強度ですね。
心拍数で決めちゃった方が機械で測定できる、
今腕時計に心拍計がついているものとかですね、
胸につけるもの、腕の二の腕の方につけるものとかですね、
いろんなものがあると思うんですけど、
それで測るのも当然、人の感覚ではないので確実に測れて、
指標として出しやすいものにはなるんですけど、
これがですね、一見すると科学的ではあるんですけど、
外部要因とか環境要因にかなり左右されやすいんですよね。
具体的に言うと、夏、暑い時期だと汗、発汗量が増えてですね、
かなりしんどく感じやすくなります。
あとは先ほど言ったように年齢、最大心拍数によってもここが変わるので、
一概に140という数字、心拍数140がジョグですというのは、
全員には当てはまらないというところですよね。
あとはその日の体調、睡眠がちゃんと解いてなかったりするだけでも
心拍数が上がりやすかったりしますし、
あとは走っているその路面、アスファルトなのかコンクリートなのか、
またまた土なのか芝生なのか、トレイルの中なのかとかですね、
全然それだけでも変わってきます。
10とか20とか平気で心拍数が変動するものなので、
それを一概に、例えば足場と路面が悪いところでも
心拍数で定義してしまうと、
じゃあ140にしなきゃって走るとかなりきつく感じてしまうとかですね。
そういうことが起こり得ますので、心拍数だけでも測れないのかなと思っています。
そこで主観的運動強度、RPEというふうに略されることもありますけど、
自分がどういうふうに運動を感じているのかっていうところを走ってみて、
これならある程度長い時間継続できるし、
しんどくもない、ある程度気持ちよさを感じるぐらいの強度っていうのが
ジョグに当たるんじゃないかなというふうに思っています。
この1から10段階っていうのも何度か走っていく中で、
自分でそこを定義付けしていく必要はあるんですけど、
これを聞いていたいという方はランニングを始めている方、
もしくはこれまでずっと走っている方っていうのが多いんじゃないかなと思うので、
なんとなく1から10段階の5っていうのはこれぐらいかなっていうのが
体に染み付いている方が多いんじゃないかなと思います。
これから始める方は頑張って一生懸命走ることが
ランニング、ジョギングではないっていうのをちょっと理解してもらう、
一個の逃げ道にしてもらってもいいんじゃないかなと思います。
頑張りすぎても続かなかったりするので、
あくまでも気持ちよく走るみたいなところが
このジョグにおいては大事だったりします。
僕の場合でお伝えしておくと、
心拍数でいうとゾーンの2って言われるところですね。
このゾーン分けの話もすごい長くなっちゃうので、
本当はここから触れないとなかなか理解がしにくいところではあるんですけど、
いわゆるゾーン2って言われるもの。
お手持ちのカロスとかガーミンとか、
そういったデジタルデバイスの時計をつけていらっしゃる方であれば、
自分のゾーンみたいなのが多分アプリに表示されていると思うんですね。
部分をお伝えしたかった感じですね。
なんでゾーン2なのかというと、
エンディランスのスポーツとかで研究者の方で、
すごく有名な方でステファン・セラーという方がいらっしゃるんですけど、
彼の研究の中で8割対2割、8-2の法則というのがあって、
よく言われるのがポラライズドトレーニングという、
今言った言葉全部覚えなくて大丈夫です。
要は8割ゆっくり走って、2割頑張って走るみたいなトレーニングにおいてですね。
それは1回のトレーニングで8割ゆるく、2割頑張るではなくて、
全体のトレーニングを通してみた時に、
8割はゆっくり走っている、2割は高強度で走っているというのが
そういう風になっているよねっていうのが、
さまざまなエリート選手とかの法則を見ていた時に、
この例に収束していったという、
要は速い人がやっているトレーニングって何なのっていうのを見ていた時に、
8割は低強度、2割は高強度、これが8-2だよねっていうので、
これがポラライズドトレーニングじゃねえかというような、
そういう話があったというのを提唱している方ですね。
これ大事なのは、1回の練習の中でメリハリをつけるんではなくて、
手を抜く時といったら失礼ですけど、
easyな時はeasyに、本当に低強度でやる。
ガツッと強度を上げる時は強度を上げるっていう風に、
メリハリをつけてやっていくというような、そういう話ですね。
ここはですね、本当にどうしてもボリュームを取りたくなってしまって、
中強度ぐらいのトレーニングを積極的に取り入れたくなったりとかっていうところも分かりますし、
人によってはこの中強度でやっていかないとなかなか、
その月間で何キロ走りたいという目標に届かないとかっていうのも分かるんですけど、
このパターンに収束していくと怪我もしにくいですし、
トレーニングを長く続けやすい、継続しやすいっていうのが、
要はエリート選手が結構出してるってのはそういうことですよね。
怪我がしにくいかつ競技能力を向上させやすいっていうところが皆さん結果として出てるわけですから、
それに習ってやっていった方がいいんじゃないかというところですね。
このトレーニングをやっていく中で今、
例えばですね、これに反証、反説をするとすればですね、
いずれにしてもこの基準になるタイムを測るっていうことが大事にはなるので、すごいしんどいんですよね。全力で走らないといけないので。
自転車の方もワットとかLTEとかっていうのを設定するために同じように全力で漕いだりするっていうのやられると思うんですけど、
ランニングにおいても一緒で特定の距離に対してタイムがどれぐらいなのかっていうのを測っていく必要がありますよということですね。
もしよければこの辺は調べてみてもらえれば、ダニエルズ、V.指標とかで調べると出てきて、
そこにタイムを入れればあなたのEペース、Mペース、これですよっていうのが出るようなサイトもあったりするので、
よければそれを活用してもらうのもありなんじゃないかなと思います。
これらも結局目安であって、絶対的指標ではないですよという話ですね。
最初にも冒頭にもちょっとお話ししたんですけど、ジョグのペースが早すぎるんじゃないか問題ですよね。
僕も僕の例を少し紹介して話をしましたけど、怪我をしてしまうみたいなところですよね。
ジョグを頑張っちゃうっていうのも気持ちはすごいわかるんですよね。
だらだら走っているとトレーニングした感じにならないとかですね。
すごくよくわかるんですけど、そこの気持ちを押し殺してジョグはジョグで、
ちゃんとジョグの範囲に収まるように走るっていうのが大事だったりはします。
これはLSDとかをするのも一緒だと思うんですけど、
欲を出してちょっと早く走るっていうのは、結局求めてる、狙ってるトレーニングの効果とかを得られないっていう話にはなってくるので、
結局少し早めに走って疲労が溜まってしまって、本当に頑張りたいポイント練習でうまく走れずに、
設定のタイムを守れないだとか、最悪怪我をしてしまう。
ずっと調子が悪いなっていうので、調子が悪い時にポイント練習のタイムを上げたくて、
少し刺激を入れたいっていう気持ちが働く方もいらっしゃると思うんですよね。
僕もそのタイプなんですけど、結局またそれで怪我をしてしまうとかですね。
負の循環に陥りがちなので、ジョグはジョグでしっかりと落としてあげる。
情報がどうじゃって偉そうに語ってますが、
本当にAIに相談してどうですかね、こうですかねってお伺いを立てる毎日でございますよ。
そういった情報に踊らされる情報社会を生き抜いていこうというような決意をした次第でございます。
はい。またちょっと今日の放送を聞いてジョグについて気になることであったりだとか、
もうちょっと深掘りして聞きたい、こういう話が聞きたいっていうお声をいただければトピックとして取り上げてですね、また話していきたいなと思います。
いろいろありますよね。さっきのLTとかっていうのもたまに聞くと思うんですよね。
その敷地だとかですね。敷地とかも説明しだすとすごい長くなっちゃうと思うんですけど、
でもマラソンとかのトレーニングによってはすごく大事な指標になったりするので、僕もやっぱり大事にはするんですけど、
そこの取扱いもね、ちゃんと情報をしてないとなかなか難しかったりはすると思いますので、
なんかこう、すごくわかりやすく説明できるかはわかんないんですけど、できるだけわかりやすく話せるように調べてみようとは思います。
はい。努力はしますが、ちょっとあまり期待はせずにという感じですかね。
そうですね。僕からはそんな感じかな。あんまり長く引き伸ばしてもあれなんですけど、
60分ちょっと足らずですが、60分ジョグって言っちゃっていいかな今日は。
はい。申し訳ないですが、ちょっとそれでご容赦いただければと思います。
また番組の感想、ご意見、ご要望はですね、フォームの方に送ってもらえると大変励みになります。
ハッシュタグとか作った方がいいんですかね。番組のSNSで声を拾うとか。
インスタって拾いにくいんですよね、その辺が。スレッドはまだ多少拾えるんですけど。
ツイッターやった方がいいんですかね。ツイッターやってないんですよね。
見るは見てるんですけど、全然投稿とかしない、ロムセンなんですよね。
ツイッターの世界に飛び込んでみましょうか。ちょっとそこもわかんないですけどね。
ハッシュタグ作りますか。何がいいんですかね。ピルランですか。ピルランってなんかやだな。
何なんだろうな。ピルグリムランナーズ。ピルラン?ピルランなのかな。
ハッシュタグいいやつだったら教えてください。ハッシュタグ募集してますということで。
つけてもらってつぶやいてもらうのか、書いてもらえましたら、