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ニューバランスを履いて生と死を乗り越えよう。
今日はですね、ニューバランスの990と言われるですね、モデルを厚く紹介したいと思います。
すごいわかりやすく言うと、ニューバランスって、Nって大きく書いてあるあんまかっこよくない靴ね。
あんまかっこよくないっていう言い方をしたのは、ちょっとダサめというか、もともとやっぱりランニングシューズから始まってるので、
シュッとしてるかって言われると、そんなシュッとしてるわけではないです。
ただ、ニューバランスの靴というのは、もう何を隠そう、めちゃめちゃ歩きやすいし履きやすい。
で、イトッポイドが店舗に立ってた時とかも、本当だったらニューバランス履きたかったなっていうぐらいめちゃめちゃ履きやすい。
でですね、今日実は、もう何年だろうな、数年履いてきた、それこそ3年か4年かな?
まだイトッポイドのアバターモデルが、バージョンアップをいくつかしてるんですけれども、一番古いのから2番目ぐらいのタイミングだったと思います。
そこで初めて原宿のあそこにニューバランスの大きいお店ができてっていう感じだったので。
で、そのね、ずっと履いてたニューバランスをもう売買したんですよ。お別れをしたんですよ。
ま、いわゆる捨てたんですけれども。
何でかっていうと、もう履きつぶしちゃったんですね、めちゃくちゃ。
で、履きつぶすほどに履いてた靴って、人生の中でニューバランスぐらいしかないなと。
で、もともとね、今日紹介したいのは990って言われる、ま、いわゆる900番台と言われるやつなんですけれども、もともとイトッポイドがソニーに勤めたときは1400番台を履いてたんですよ。
で、ニューバランスのすごいわかりやすい考え方としては、数字がでかいとちょっと高いです。
もっと正しく言うと、多分900番台が高くて、それと同じかちょい下ぐらいに1400とか1300とか。
で、そっから下はもうぐちゃぐちゃです。
もともとは数字が多いほど新しいっていうのが簡単な考え方なんですけれども、2002が出た後に今度990のV4やらV5が出るって数字がめちゃくちゃになってるので、数字が多ければ新しいっていうわけでもないということがポイントだったりします。
でですね、ニューバランスの靴だと皆さんが一番知っているエピソードというか逸話というかっていうのは、スティーブ・ジョブズさんが履いてたっていうことですね。
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ニューバランスの991と992と990のV2だったかな、をジョブズさんが履いてたんですよ。
あのプレゼンテーションの時に黒いタートルネックとジーパンと灰色のスニーカーっていうので、みんなが知っているスタイルですね。
足元がニューバランスだったわけです。
ただですね、スティーブ・ジョブズさんはこの何番台だっていうのにめちゃくちゃこだわってたわけではなく、
まあいわゆるニューバランスのその900番台、ちょっといいやつですね。
いいやつってどれくらいいいやつかっていうと日本円で3万円ぐらいします。
めちゃめちゃ高いよね、スニーカーとしては。
で、そのラインだったら、まあ履きつぶした後に新しいの履いてるんじゃないかなとイトポイドは思っています。
なぜかというと、普通に変わってるんですよね。スティーブ・ジョブズさんが履いてる足元っていうのが。
ずっと同じやつを変質的に履いてるかって言われると、そうでもない。
993は履いてないと思う。
992は履いてたかな。991、そうですね。991、992かもしれないね。
ということで、実は991と992というのは今あんまり変えません。
なぜかというと991というのは990V2の次世代モデルなんですよね。
2001年に発売されています。
2019年には990V5というのが出ています。
もう数字わけわかんないですよね。あんまり皆さん気にしないでください。
今日お伝えしたいのは、990V5がめちゃくちゃいいっていう話をします。
そうか、2019年だから3年履いてたんだイトポイドは。
まず機能性の面についてですね。めちゃくちゃ足が疲れないです。
990V5というぐらいだからV4とV3とV2とV1、仮面ライダーみたいになってますけれども。
最近V2が復刻したりV3が復刻したりっていう、ちょっとここら辺が盛り上がってるんですよね。人気だから。
なんですけれども、外見がちょっと違うんだけど、機能的には絶対に新しい方がいいです。
10年ぐらい違うから、出たタイミングが。
なので、見た目がどうであれイトポイドは力強くV5をお勧めします。
本当だったらこのポッドキャスト撮ってるタイミングでV6が出てるはずだったんですよ。正直。
だけれども本国でも発売延期になってしまってリークされている画像があるんですけれども、買えないんですね、まだ誰も。
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なんでイトポイドがV5を売買したかっていうと、本当はV6が出たタイミングで買い換える予定だったんですよ。
新しいの待ってたんですね。そしたらどうやら全然出ねえぞということが明らかになり、
多分年末か、もしくはワンチャン年またぐぞと。
ってなっちゃうともうちょっといいかなっていうふうに思ってお別れをしました。
結論を言うともう1回V5をたった今注文しました。
本当だったら新しいのに挑戦した方が新しい発見があるしまた勉強になるから、
普通だったら新しいのを注文するんだけれども悩みに悩んで、
もうちょっとこれじゃないと無理だなっていう風になっちゃって足が甘やかされちゃって。
なのでもういいやって言って990のV5を買いました。
もともと履いてたのは一番スタンダードないわゆるグレー。
スティーブ・ジョブズが足元で履いているようなグレーですね。
イトポイドが今日注文したのが、発売当初2019年のみに発売された全部ソウルまで黒いやつっていうのがあるんですけど、
一般ではもう売ってないんだけどインラインではね。
それがイタリアに在庫があったのでそれを注文しましたわざわざ。
履きやすい、歩きやすい以上って言っても靴ってわからないじゃん、履いてみないと。
なので興味がある人はお店に行って履いてみて欲しいんですけれども、
じゃあちょっとファッション的な文脈でこのニューバランスっていうのをちょっとコメントしてみたいと思います。
まずですね、もともとニューバランスっていうのはランニングシューズから始まったって言いましたけれども、
実際に大統領がニューバランス履いてそこら辺走ったりみたいなのもあるんですよ。
そういうのが目撃されてたりしてて、ただですね、今のランニングシューズってもっとメッシュとかで軽くて、
どっちかっていうとポリエステルというか化学繊維でできてるハイグレードなやつがいっぱいあるじゃないですか。
なのでこういう昔ながらのローテックスニーカーというか、ローテックじゃないけどスニーカーっていうのはランニングの時に普通使わないと思うんですよ。
なのでもともと昔の時代のランニング用シューズっていうのが元になっています。
このニューバランスのグレーの色っていうのはですね、実はアスファルトの色っていうのをイメージされてこのグレーになったっていうふうに言われています。
すなわちですね、徹底的に都会向けなんですよ。
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山とか歩いたりとか河原とか歩いたりとかそういうのではなくて、アスファルトの上を移動する人向けにこのニューバランスのグレーというのは生まれたと言われております。
実際にですね非常に街なしみがいいです、このグレーというのは。
もちろん色々なカラーとか色々な素材で作られたもの、いわゆる別注品とかブランドが別注したものとかで素材が変わってたりとかもするんですけれども、
一番スタンダードなやつに関しては非常にちょっとテッキーな見た目をしています。
いわゆるなんかちょっと情報量が多いんですね。
ぜひね、ニューバランス990みたいな感じで検索してみてほしいんですけれども、
いわゆるそこまでじゃないけれども、ダットスニーカーと言われるちょいダサ靴に、
ちょいダサ靴として愛されているところもなけにしもあらずでございます。
ただですね、他のダットスニーカーとちょっと違うのが、もちろんニューバランスに色々なモデルがあって安い、
それこそ500番台とかは全然形が違うんですけれども、
ミトっぽいでは大好きな900番台のやつに関しては、いわゆるつま先がちょっと遅いんですよ。
とんがってるんですね。丸くないんですね。
ニューバランスで、それこそアウトレットとかで売ってるやつとかって結構先が丸いと思うんですよ。横に大きいというか。
なんだけれども、この900番台に関してはちょっと先が尖ってます。
ってなると、なんだか少し上品に見えるんですよ。サイズをアップしていなくても。
なので、ちょっとちゃんとしている服にも足元がニューバランスでもなんかいい感じになるし、
カジュアルな服だと、なんかちょっとちゃんとしてんのかい?みたいな雰囲気になる。
いわゆる非常に物理的にクッション性があるという意味でのクッション力が高いんですけれども、
上に着るお洋服とかシーンとかをあんま選ばないという意味でのクッション性も高いんですよね。
あら、うまいこと言って、うふふという話なんですけれども。
そういう意味で、このニューバランスの靴はめちゃくちゃ重宝しまして、
ちょっとなんとなくシュッとしているような気がするので、みたいな雰囲気が出て、
レストランであったりとかお店であったりとかも、あんまり抑せず履いれたりっていうのもあります。
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あとまあこれはちょっとなんというかつまらない理由なんですけれども、
言うて高いんですよ。ニューバランスのそこらへんのラインって。
みんな履いてる人は履いてるんです。知ってる人は知ってます。
世界中でもう履かれているので、あ、互いの履いてるなっていうのは見る人が見りゃ分かるんですよ。
ナイキとかだとわけわかんないじゃないですか。
いわゆる何だろうな、数が少ないとか、これはレア物なんだとか、そういうので値段が少ないのでもう分かんないわけですよ。
スニーカーダンクでわざわざポチポチ値段見るかって言うと、そんなことみんな普通しないからね。
ニューバランスはインラインから高いんで、まあ大人が履いててまあいいんじゃないのっていうポジションになってると思います。
でね、新卒時代に1400番台履いてたんですけど、
正直ね、新卒で1400はね、ちょっとミスマッチだったなって今だったら思います。
900番台よりも1400番台の方がちょっと上品なんですけれども、
ちょっと合わない、ちょっとおじさんっぽいんじゃないの、その年で履くにはっていう感じだと思います。
もうちょっと落ち着きが出てから履けばいいよねって、今だったら分かりますけれども。
ちなみに1400番台も買って、ソウルのリペアっていうのができるんですよ、公式で宅急便で送ると。
なのでソウルを交換してもらって、あとかかとの部分がビリビリになっても1400番台は直せたりするので、それも直してもらって結構長く履いていました。
まあめちゃめちゃ履きやすかったからね。
話を戻してですね、この900番台なんですけれども、何でもう1回同じのを買ったかというと、
やっぱり見た目的に何でも大丈夫だな、どんな服でも合うなっていうところと、
あとですね、最近よく思うのが、自分で行動しないと状況って変わらないなっていうことを結構必死と感じてるんですよ。
それはコロナで外出れないかとかそういう話も含むなんですけれども、
やっぱ最近結構思っていて、プロデュースみたいなお仕事が最近多いので、どっちかっていうと話を進める、
何かと何かを繋いだりとか、何かをスタートさせたりとかっていうのがして、
あとは街とかが多いんですけれども、そういう仕事多くなってきて、
余計痛感するのが本当に自分から動かないと状況って何か変わったりとか面白くなったりとか楽しくなったりっていうのは結構しないんですよね。
若いうちは全部やっぱり何起こっても刺激的だと思うんですけど、若いうちっていうのはティーンエイジャーとか高校生とかの時の話ね。
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だけどそうじゃないと、いわゆる好き嫌いっていうのも、嫌いというよりは好きなものっていうのがなんとなく出てきて、
こういうのをやっぱりもっと見たいなってなった時に、自分で検索できるかとか、自分でツタヤに映画借りに行けるかとかそういう話なわけですよ。
旅行に行くのも昔の時代と比べて今は簡単じゃないですか。
そしたら行っといたほうがいいんですよ。行っといたほうがいいし、いっぱいクリックしたほうがいいんですよ。検索したほうがいいんですね。
ってなった時にですね、意思の力で移動する。移動するために必要なのは意思の力と体力なんですよ。体の力。HPとMPのことなんですけれど。
MPは正直コントロール可能かって言うと、意図っぽいのは正直いくらレジリエンスがなんだ、アンガーマネジメントがなんだって言ったって、
全部コントロール可能かというよりも、ハッキング可能か、介入可能かって言われるとちょっと難しいところがあると思います。
なぜかというと、MPに関してはどっちかっていうとHP依存のところがすごく大きくて、お腹が空いてればしょんぼりクラブになるし、寒かったらなんかちょっとピヨピヨしてしまうし、
なんか心細く、なんかなんだろうな、そのお腹空いたり寒くなったり、あとちょっと疲れちゃったりとかすると、もちもちしちゃうわけですよ。
もちもちっていうのは、もちもち、もちもちって、なんかもちもちすることを言います。最近トポリをよく使う言葉。もちもちするってやつですね。
しょんぼりクラブまでは言ってないんだけど、なんかもちもち、もちもち、もちもちってしてる感じですね。
もちもちやめろ!っていう。もちもち!もちもちしない!もちもち!もちもちしてる場合じゃない!って自分に言うんだけどね。
もちもちしてしまうわけですよ。なんで、まあ体力一番大事なのと。で、じゃあ体力をつければいいかって言われると、
いやぶっちゃけ体力って多分つかないと思うんですよ。そんなに簡単につかないという意味ですよね。
で、これは本当に悪魔の証明というかイタチコッコなんですけど、体力をつけるために精神力が必要だし、精神力をつけるために体力が必要で、
じゃあニワトリタマゴじゃんっていう。そうなんですよ。なのでロングテールで考えないといけないってなると、
いやいやいや、すぐ結果が欲しいんやけどってね、みんな言うでしょ?原生理学が欲しいから。
だからちょっと難易度高いと思ってて、そしたら、スリップダメージを受けないようにするっていうのは、
まあ一番投資としてはいいんじゃないかっていうのをやっぱ体で感じてるんですよね。
で、特に感じるのが、ま、イトポイドみたいな仕事だといろんなところに行くんですよ。行って打ち合わせしたりとかご挨拶したりとか、
まあその現場でね、あの撮影したりであったりとか出演したりであったりとか、あの体を動かしてパフォーマンスしたりとかっていうのを結構するわけですよ。
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っていう時に、すぐパッとフットワーク軽く行けるかっていうのって、履いてすぐ飛び出して、どこでも走破できるような、
まあいわゆる車で言う、なんていうかジムニーじゃないですけれども、ジープじゃないですけれども、
WDと言いますか、あんま詳しくないんだけどね。そういうような靴があったほうが、まあいいなっていう。
まあ革靴を買うことで高いレストランにも入れるようになるみたいな話はあるんですけれども、
革靴なんて、ぶっちゃけ歩きにくいし、人間だったらむれるわけですよ。
なのでこの世で最も非合理的な靴なんですよ。もちろん足の形に伸びていくみたいなのもあるけどね。
あれはどっちかっていうともうファッション性の話なんですよ。ドレスコードとかの話ですよね。
でなったら、まあこういう系のほうが、いわゆるスニーカー系のほうが、
テクノロジーの発展を足で享受できるんじゃないかっていうのは考えていて。
で今のところ、まあ一番バランスがいいというか落としどころが、このニューバランスの990なんじゃないかなと。
はい、これはもう本当に井戸ポイントの結論ですね。
同じ靴を2足目買ったのは初めてなので本当に。
で、なんでこれにしたかっていうと、もちろん色をこだわっちゃったのは、
まあそれは2足目だからちょっと、黒のほうが汚れが目立たなくていいなとかそういう理由なんですけれども、
この990に関してはどこでも買えるんですよ。
ABCマートとかでも売ってるわけですね、普通に。
まあもちろんセールとかは一切されないんですけれども、
いつでもどこでも買おうと思ったら買えるっていうやつって絶対いいと思いませんか?
うん、本当に。
なんか二度と買えないものって吐き潰せなくない?
例えばこれ、靴だけの話じゃなくてですね、
Macとかも結構それに近いのかな。
自作PCよりも多分MacBookとかもそれに近いと思うんだけど、
欲しいと思った時にいつでも買い足せるとか買い換えられるものっていうのは安心感が違うじゃないですか。
もともと道具というのはいっぱい使ったほうが絶対にいいわけですよ。
使う時にためらってしまったらもったいないわけですよ。
道具としての良さを生かしきれてないわけじゃないですか。
でもさ、高かったりとかこれもう二度と手に入らないっていう風になっちゃうと、
なんかちょっと憂いが生まれるじゃん。
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あと二の足を踏むじゃん、文字通り。
二の足踏んじゃダメなのよ。
そうじゃないために道具買ってるんだからさ。
っていう時にやっぱりいつでも買えるものって安心感違うわけですよね。
っていうのも含めてニューバランスの990に関しては特にグレーに関しては本当にお勧めします。
990ちょっと高ぇな、ちょっとだるいなっていう場合はもうちょっとゴツくなっちゃうんだけど
2000番台とかも履きやすいとは思います。
だいぶちょっとゴツいけどね。
でね、ただ一方でですね、言うてこのニューバランスの感じちょっと、
まあその気持ち感というかちょっと上品なのよ。
どういうことかというとテッキーじゃないのよ。
ナイキとかの感じじゃ全くないわけ。
そう、で、やっぱ若くて、
いやだってさ生糸っぽいのだよ。
生糸っぽいのでさ、こういう趣味してたらさ、
なんかナイキのさ、かかとが透明でさ、なんかもちもちしててさ、
なんかゴテゴテついてるとかさ、
なんかそういうロボットみたいなやつ履きそうじゃん?
生糸っぽいのそういうの一回も履いたことないんだよね、実は。
なんでかって言うと、その靴で山登れないんだよね。
あのね、これ結構最近、最近というかもうずっと悩んでるんだけれども、
最近その悩みが結構爆発してるんだけど、
あの生糸っぽいのはめちゃくちゃテッキーな感じも好きなんだけれども、
一方で結構その物みたいなのもすごい好きなんですよ。
そう、これね最近そのだからNFTでファッションみたいな話結構打ち合わせで出るんだけど、
生糸っぽいの全然ピンときてなくて、
脳では理解できるよ、脳では理解できるんだけど、
個人的な好みと全然かけ離れてるのが、
いや物がいい、いわゆる現実のマテリアルですよね。
現実の物が手触りがある、質感がある物っていうのがすごい楽しいのに、
なんでその物を無くして、
その服みたいなのNFTにしてそれでOKみたいな、データみたいな感じにすんの?みたいな。
いや物じゃなかったらデータってその身体性というか、
その自分の体になんか関わり合いないじゃんって思っちゃうんですよ。
で、これね多分ね普通の人だったら別にそんなこと思わないんだけど、
生糸っぽいのはなんでそれを強く思うかっていうと、
いやデータだったらそれアニメの世界の中と同じじゃん。
違うの違うの、自分がアニメキャラクターになりたい、
アニメの方を現実に落としてくるか、自分がアニメの方に行くかの話をしてるのに、
なんで自分は自分としてリアルにおいて、そのNFTのデータみたいな形でやるの?みたいな。
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そこにいわゆるオンラインとオフラインか、オフラインとオンラインか、
現実からフィクション、フィクションから現実じゃないですけれども、
それないじゃんっていう。
NFTってその、なんだろうな、狂気と現実、
それこそドン・キホーテのラストじゃないですけれども、
そういうものがないんですよね。
全くロマンがない。
もちろん経済という意味でのお金という概念ですよね。
ビットコインって言ってもいいんですけれども、
そういうものに対するロマンっていうのはあると思う。
貨幣というロマンはあると思う。
ただ、現実と虚構みたいなところで言うと、
全くないよね。
全くないと思う。
だから、全然ロマンチックに思えないですね、個人的には。
もちろん貨幣に対するロマンはあるよ。
物語とかさ、そういうロマンチックなものを好むからさ、
全然ないじゃん。
NFTで異世界転生とか無理じゃん。
NFT持っててもさ、異世界転生できなくない?
想像つく?
NFT持っててさ、レベルアップしたりとかさ、
NFT持っててハーレム主人公になったりする?
しないと思うよ。
ものすごく物が好きで、本当に。
ファッションの仕事やってる時もね、
物が好きじゃないけどファッションが好きみたいな
風な人がいて、全然話合わないんですよね。
もちろん脳では理解できますよ。脳では理解できるんだけど、
多分これはどっちをベースに置いてるかの違いでしかないと思うんですよ。
イトポイラーはやっぱりオタクなので、
オタク出身、そんなオタクじゃないけれども実質ね、その実。
あんまオタクオタクしたものが本当に好きがってると、
いや結構オシャレなものの、オシャレとオタクを対比として扱うのは
ちょっと違うかもしれないんだけれども、
そんなオタクじゃないけど言うてオタクなんですよ。
なんだろうな、データのものとか概念のものとか、
もうそんなん当たり前なんですよね。
当たり前なんですよ。それは普通なの。
だから、なんだろうな、
なんかバーチャルになってロマンガとかNFT、
別にNFTというよりもあれですね、データとして
物がなくても所有してるみたいな。
え?え?
なんというか、新規制あります?みたいな。
いや別に新規制の良し悪し、新規制が良し悪しの全てではないけれども、
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少なくともなんというか、
NFT持ってても幻想入りできないじゃんっていう。
幻想入りっていうのは東方プロジェクトの舞台というか、
東方プロジェクトの世界観である幻想郷っていう、
この世の狭間にあるとされる幻想郷みたいなところにスリップして入ってしまうっていう、
異世界転生の走りみたいな感じですけれども、
それを幻想入りって呼んだりするわけですけれども、
忘れられた存在が幻想郷に流れ着くと幻想入りといったりしますね。
NFT持ってても幻想入りできないじゃん。
そしたらもうマジ意味ないよねっていうのが伊藤ぽいとの個人的な意見なんですよ。
全く幻想入りする気配がない。
なので、伊藤ぽいにとって全く価値がないと思います。
非常に、あの、何だろう、いや、もちろんこれ個人的な意見ですよ。
貨幣に対するロマンはあると思いますよ。
貨幣と需要と供給と抽象的な価値、
という意味ではロマンがあると思う。
いわゆる狼と懇親寮の第一巻の、
悪化が良化を駆逐するとか金貨や銀貨やみたいな、
あの解説シーンでよくわかんないけどワクワクしたじゃん。
それで経済について初めて興味を覚えるっていうのは、
我々の人生の歴史だと思うんですけど、
狼と懇親寮的なワクワク感はNFTはあるかもしれない。
それは伊藤ぽいでもそう思うよ。面白いと思うもん。
でも、それ以外はない。
全くない。だって幻想入りできないもんって伊藤ぽいでは思ってます。
そうなんだよね。めっちゃ物が好きで、
で、内気とかのあの感じって、
ちょっとね、物じゃないんですよ。
なんか、いや、もちろん物ではあるんだけど、
そのなんて言えばいいのかな。
自然感がないんですよね。
多分この世で美しいものって、
自然のもの以上のことってないとは思うんですよ。
それは本当に。
で、それはもう当たり前のものとしてね。
まあ、そりゃそうだよねって感じだと思うんですけど、
異論は全くないと思うんですけどね。
全人類。
なんですけれども、
数式の美しさとかそういうのはまた別ですよ。
普通にビジュアルの話ですよ。
で、なんか、内気のハイテクシューズは、
ある種人工物ですよね。
結構テッキーな感じっていうのは人工物じゃないですか。
人工物すぎると汚れたらもう終わりじゃね。
いわゆるその人工物というのは徹底的にアーティフィシャルであるからこそ
かっこよくていいなってなるわけじゃないですか。
だけれどもそれに対して、
例えば土が付く、自然物が付いてしまうっていう風になると、
それこそ文字通りミソが付く状態になってるんですよね。
ってなると、もうそこの美しさって崩壊するじゃないですか。
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だから靴に対してで言うと、
いや難易度が高いなってところを結構思っていてですね。
ちょっと歩いて、ちょっと汚れたらシュンとしちゃうじゃん。
でもそれ当たり前なんですよね。
アーティフィシャルな存在としての美しさというのがデザインされてるから、
そうじゃなくなった瞬間にちょっとしょんぼりするっていうのは当たり前なんですよ。
だから履かなくてコレクションしたりとか眺めたりとかするわけじゃないですか。
それはそれで別にいいんですよね。
テッキーなものを、いわゆるバイクとか車とかの流線形がかっけーなーみたいな感じで
めでるっていうのはすごくいいことだと思うんですけれども、
ただですね、それとこれとはまたジャンルが違うなっていうのは思っていて、
同じスニーカーとか同じ靴っていう話で一緒くたにすると、
あんまりなんか、なんだろうね、深淵にたどり着けないんじゃないかという感じがしていてですね。
いわゆる例えば、簡単な例で言うとTシャツとか何でもいいんですけど、
綿でもシルクでも何でもいいんですけれども、
1回水通して洗った後ってやっぱりちょっとこなれるじゃないですか。
で、そのこなれてしまうのをダメと思うか、いいと思うかっていう話だと思うんですよ。
で、イトポイルはこなれる方をちょっといいと思う要素も結構強く持っていてですね。
こなれるというのは自然の働きなので、いわゆる綿が縮まってしまうとか、
あとはシルクが伸びてしまう、擦れてやれてしまうとかですね。
ポルエステルの素材はそんなことないんだけどね、穴開くぐらいか。
なんかね、その自然物の物感っていうの結構好きで、
好きだからこそそういうものを見に行くのが嫌いじゃないんですよ。
あの、ハイキングしたりとかちょっと歩いたりとか。
そう、あのね、結構ストリート育ち、ストリート生まれストリート育ちなんですよ。
まあ普通にその高校の時に不登校決めた時は、
本当よく漫画に出てくるようなリストラサラリーマンみたいな感じで、
公園で一日中時間を潰すみたいなのも全然やってたし、
なんか高架下で寝るみたいなのも全然やってたわけですよね。
そういう意味で、なんか自分のアイデンティティに結構外っていうのはあってですね、本当に。
で、そういう外で、やっぱり普通に汚れるのよ。
生き物というのは生きている限り汚れるものだと思うんですけれども、
そういうフィールドで言うと、
あのなんだろうな、汚れたらそれだけでちょっとなんか美しさが損なわれるもの、
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靴っていうのは向いてねえんじゃねえかなっていう。
だってさ、足の裏はさ、どうせ土とかつくじゃんっていう話なんですよ。
絶対汚れるじゃんっていう。
だから汚れるという概念から逃げることっていうのは無理なわけですよ。
そしたら歩けば歩くほど、履けば履くほど幸せになる方が道具としては優秀じゃねって思っちゃって。
もちろんかっこいいもの履いてテンションが上がるっていうのもあるんですけれども、
糸っぽいの結構多動なので、もう落ち着いてられないんで本当に。
いろいろ微振動してしまうんですよ。
ブブブブブブって本当。
ブブブブブブって震えると、その分ね、ソールは削れるし、
まあ汚れもつくとは思うんですけれども。
でなったら、プラスチックっぽい方よりはそうじゃない方の方がいいんじゃないのかなっていうのは結構思っています。
それで革靴に行かないのは単純に足が疲れるからですね。
そういう意味でもニューバランスの990に関してはいい落とし所なんじゃないかなと。
ここでね、いろいろその例えばトレランシューズとか山登りのメーカーとかサロモンとかそういうのもあるんだけど、
山登りとかするときの靴って足をギュッてこう、いわゆる滑らないようにきつくグリップしたりとかするんですよ。
基本的に靴っていうのはソールが硬ければ硬いほど疲れないんですよ。
いわゆる厚い、薄くない方が疲れないんですよ。
トレランシューズとかトレッキング、山登りですよね、みたいな靴は電車に乗っていると足が疲れるんですよね。
歩いていないとすごく足がぎゅうぎゅうなって疲れちゃうんですよ。
そういうのも含めて考えると山登るときはニューバランスでも正直いけちゃうんだけど全然。
むしろ結構いい感じなんだけれども、
いとぽいはサロモンのでかい靴を履いたりとかはしていますが、
普通にオールマイティで行くと本当にニューバランス救急船に関してはおすすめだし、
この靴を履いていたからこそいろんなところに行けたし、
いろんなきっかけとかつながりとかもできたし、
新しいものも生まれたんじゃないかなっていうふうに思っていて。
最近よく人に贈り物をするんですけれども、
贈り物をするときにネットでポチるだけじゃなくて、
一回いとぽいを実際試したりとかお店に見に行ったりとかって絶対するんですよ。
もしくはもう知ってるとかね。
例えばじゃああの人に何か贈ろうかなって考えたときに、
まあ後でやればいいかっていうのと、
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すぐバッとパジャマ着替えて靴履いて外行って、
お店見てええやんって言ってオーダーできるかっていうと全然違うと思ってて。
やらないとやんないじゃん人間って。
トートル人みたいになっちゃったけど。
やらないとやらないわけですよ。
だからやれた方が基本的には多分いいんですよ。
もちろんちょっと今の時代のかつSNSの話で言うと、
何かをやることというのがそれだけでリスクっていう意見はすごくわかるし共感する。
だけれどもだからこそSNSじゃない部分、
いわゆるスニーカー履いて靴履いていくところってSNSじゃないじゃん。
タイムラインに靴履いてはいかないじゃん。
すなわち靴を履いている瞬間はあのだるいSNSから離れられるはずなんですよ。
靴履かないからずっとツイッター見てるでしょみんな。
なんで自分をどっかに連れてってくれるというふうに考えると、
一番よく言うじゃないですか。
靴はいいもの買えって。
これいろいろ意味があって、
靴はいいもの買えって言ってる昔ながらの言説としては、
銀行とかでお金を融資してくださいとかお金貸してくれみたいな時に、
銀行マンとかっていうのは必ず靴とシャツの袖口を見るっていう話があるんですね。
靴はどういう人なのかっていうのが正直一発でわかると。
それだけじゃなく、ついでだけどシャツの袖口っていうのは、
ジャケットっていうのなんかいいやつを適当に誰かが借りてその場しのぎで羽織れるんだけれども、
いわゆるシャツ、クリエリックシャツでも何でもいいんだけど白いシャツでも、
もともと下着ジャンルなわけですよね。
で、袖口とかって汚れとか、あとはちょっとボロボロなしたり穴が開いたりとかっていうのは、
やっぱ隠せないんですよね。
なので靴とかそういうところで必ず見ろっていうのは、
昔から言われてることなんですよ。銀行員さんとかでね。
糸っぽいのはそんな靴とかはあんま見ないけどね。
最近はその靴もいっぱいあるし、
むしろなんかその、なんだろう、
上しっかりしててあえてスニーカーで外すみたいなのもあるし、
歩きやすいのが一番だから履き慣れた靴っていう、
遠足でも書いてあるでしょ。
おやつは300円か500円以内、水筒、履き慣れた靴、
腕箱って書いてあるでしょ。
だからあんま靴は見ないけど、
と言いつつ見るけど、
なんだろうな、それよりも歩きやすい方の方が
まあいいんじゃないのって思います。
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ただね、やっぱりこれキャラクターデザインもそうなんだけど、
端っこのデザインって大事ね。
頭の端か足の端か手の端か。
端っこにどの色を置くかどういうボリューム感するか、
重いのか軽いのか柔らかいのか固いのかで、
結構印象変わるから、
まあ人間も変わるんじゃないの?
っていうのは結構いろいろ考えたりはしますね。
なので、靴欲しいなって思ってる人は
990おすすめザウルスでござる。
本当に990、
いやちょっと今ゴミ袋にブンってぶち込んじゃったんだけど、
なんか家に物増えてきちゃったから、
ダンシャリしないとなーとか思いなつつ、
いろんな物を整理してるんですけれども、
この靴のおかげで、なんだろう、
正直今やってるお仕事とかも、
ずっと990履いていろんなとこ行った結果ではあるので、
なんかありがとうだなーみたいな気持ちは結構あります。
それぐらいには愛着がある。
旅行に行くときとか絶対これ履きたいしね。
なんで灰色じゃなくて黒にしたかっていうと、
3年も4年も履いてるとさすがにもうやれて、
スニーカー用の洗剤みたいなのってあるんですよ。
調べれば結構出てくると思うんですけど、
水に全部浸しちゃうと靴って傷んじゃうから、
ブラシにお水をつけて、
洗剤をブラシだけにかけて、
そのブラシでシャカシャカシャカってやると泡が出て、
その泡が出たのをウエスとかで拭き取ってっていう、
そういうやり方をするより、
お水をジャブジャブジャブジャブってやらないんだけどね。
ジェイソンマークだ。
ジェイソンマークのシューケアキットだ。
これめっちゃおすすめなので、
持ってない人いたらぜひチャレンジしてみてください。
一方でコンバースとかはジャブジャブにした方が楽しいと思うけどね。
ジェイソンマークのシューケアキット2530円でAmazonで買えます。
ぜひ買ってみてください。
色々あるけどなんやかんやこれは一番おすすめかもしれません。
はい、ということで今日はとにかく990についてお話ししました。
来週10日後ぐらいにヨーロッパから黒のニューバランスが届くはずなので、
それをちょっと楽しみにしています。
実を言うとね、糸っぽい若服とかね、
なんかそういうのってアバターのキャラクターと言いますか、
その服装とかを相当意識して買うんですよ。
なので、ここ最近ずっととにかく紫の服ばっか集めてて、
本当に紫の服とシャツと鼻、
あとその配信の時の衣装でもあるから、
すごい大学っぽいというか先生っぽい服とか学生っぽい服とか、
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それこそベストとかね、
そういうのめちゃくちゃこの1年で集めまくったんだけれども、
もうそろそろちょっと違うノリにしていこうかなっていう、
そういうきっかけがちょっと先に発生する。
発生するのかも!?
おや!?ということで、
ちょっとね、いろいろワードローブを見直そうかなと思っています。
今考えているのはですね、
もうとにかくね、袖のない服を着たいってことしか考えてなくて、
でも袖のない服恥ずかしいかなって、
最近気づいたのよ。
だけどもうとにかく袖のない服着たい。
もう自らの欲求不満を止められない。
もうとにかくこの世のすべての袖をちぎりたい。
ビューッとちぎりたい本当に。マジで。
だから袖のない服を着るために、
袖があったところ、かつて袖があったところの筋肉だけをダンベルでピンポイントに鍛えてます。
バズーカ岡田先生の世界一細かすぎる筋トレ図鑑っていう本がマジで神で、
もう痩せるとか考えなくていいよ本当。マジで。
痩せるとか考えなくていい。
ダイエットとかお腹がポッコリとかいい。
お腹出せないでしょ!?
最近の若い子はおへそ出してお腹冷えないか、
心配でたまらない。
なぜかというと、女の子はお腹冷やしてダメというかそういう話ではない。
お腹冷やしてめっちゃトイレ行きたくなった時に、
東京ってトイレ少ないから、
マジ本当お腹痛くなる度に、
デッドオアライブをさまようことになるよ本当に。
で、なんとかトイレに間に合ったと思っても、
なんかこう個室が閉まってますとかになった時の絶望を皆さん知ってますか?
で、あ、やばいじゃあ障害者用トイレにみたいな。
で、使ってるわけよ。
うわマジかよみたいな。
で、じゃあ違う階に行ってるのだと、
違う階のトイレって3階ぐらい上だったりするの。
で、エレベーター来ねえじゃんって言ったら階段登るのよ。
その階段を登ってる時の絶望感っていうか、
その、なんだろう、
本当生まれてきてごめんなさいみたいな気持ちになるわけですよ。
本当に。
これね、本当にちっちゃい頃からそうなんだよね。
なんかお腹そんな強くなくて、
学校から家までめっちゃ遠かったの。
なんか知らんけど。
学校の端っこだったのにトップオイドの実家が。
でね、めっちゃお腹痛くなるの。
その度に本気でダッシュするの。
そう。
もう命かかってるからだって。
で、学校出たちょい先とかだって学校戻ればいいけど、
でも微妙なタイミングで戻るのもちょっとってなると、
家までもうダッシュするしかないの。
で、それを1週間に結構必ず1回ぐらいが発生してしまって、
死ぬ気でダッシュするの。
で、それのおかげでめちゃくちゃ体力ついて、
トップオイドの人生は20mシャトルラーは絶対最後まで残る人だったの。
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でもそれは運動をやってるとか、
だってトップオイドちょっと脊前足の件もあるしね、
そんなに心配が強いわけでもないの。
違うの。
トイレに向かってめちゃくちゃダッシュするっていう、
命がけの走れメロスを毎週やってたから、
そりゃ走るの得意になるよねっていう感じなんだよね。
でもだからね、長距離走とかマラソンとかはあんまり向いてないの。
なぜかというと命がかかってないから。
一定以上のペースで走らないと死ぬっていう、
そういうかなり限定的な環境でもって
トップオイドは最強になるんですよ。
昔から。
なぜかというと命をかけて走ってたから。
走れメロスとかの問題ではなかった、本当に。
走れメロスはだって帰ってきたら死ぬっていうことが分かって、
妹の結婚式に間に合いたいっていう気持ちで走るじゃん。
だから罪悪感とともに走ってるんだよ。
だからイトッポイドの場合は、
もう本当に生まれてきてごめんなさい。
神様どうか許してくださいっていう、
アルティメット懺悔の気持ち。
そして本当にこれが本当に間に合ったら、
もう私は戒心いたしますという、
神に対する祈りを持って走ってるから、
もう言ってみればもう成人になってるの。
千代田町を走ってる時のイトッポイドに関しては、
もうマジで本当、成人だから。
本当に聖なる人と書いて成人になってる。
祈りの、だって考えてみて。
それで結構成功してるの。
もちろん成功ということは失敗もあり、
死んだ経験というのもゼロではないし、
結構やっぱり皆さん、
死というのはいつも虜合わせにあるので、
メメントモリとかね、
なんだろう、甘いよ。
なんというか。
結構あるよ。
本当にマジで。
そう。
なので、
死んだり生きたりしてるの、イトッポイドも。
何回も死の淵にたどり着いてしまってるの。
そう。
そういう意味では、
もう蘇りを何回も経験してるわけよ。
人生多分ね、
30週目とかじゃもう数えきれないと思う。
でも多分100…100…100…
100万回生きた猫の可能性があるよ、
イトッポイドは本当に。
マジで。千代田町において。
そう。
でね、もう、
もう本当に神様ありがとうございました。
そこでの神というのは、
一体どの神だかっていうのはもう分かってないんだけれども、
でも少なくとも祈りだけはあったみたいな感じで、
走り抜けるわけ、家まで。
ワンダーグーの隣までを。
そう、千代田町の。
実家そこだからさ。
そう。
でもそう考えるとやっぱり、
命を司るのってやっぱ足なわけよ。
そしたらやっぱり、
スニーカーいいの履いといた方がいいね。
すげえ綺麗に落ち着いたじゃん、
今日の話。
マジで。
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ということでですね、
いくつになってもやっぱ死と隣り合わせなんで、
人生は。
もしものために、
やっぱこの、
人生を走り切れるように、
マジで、
ニューバランスの救急セルをお勧めです。
100万回来た猫をお勧めしてるんだから、
マジだよ。
ほんとに。
よろしくお願いします。
ということでね、
今日は靴の大切さについて、
実体験とともにね、
お勧めをしました。
そうだよね、
命を救われてきました。
大きくなっても、
原宿を、
デッドワーライブで、
走ってないんですかって言われたら、
全然走ってるから、
あの、
全然全力で、
ほんとに命かけて走ってるから、
そういう考えると、
ニューバランス救急セルV5に助けられた。
あ、最近勝率高いから。
そうだね、最近めっちゃ勝率高い。
最近っていうか、
ここ数年か。
やっぱ大きくなったからね。
ある程度、
頭も使えるから、
ここのお店は多分、
ピットインあるなとかないなとかも分かるし、
あとお小遣いもないわけじゃないから、
もういいや喫茶店適当に入っちゃえみたいな、
お店入っちゃえとかもできるわけだから、
死んでないんだけど、
最近残機は減ってないんだけど、
残機とかいう概念じゃないけどね、
もうアウトだったらもう終わりだからそれ。
ほんとに。
残機システムとかじゃないから。
死んでな。
死ぬから。
ほんとに。
社会的に死ぬよね。
でも死んだ後のさ、
死んでからの余生っていうのもあってさ。
死んでからの余生の絶望感って言ったら半端ないよ。
究極の懺悔になるわけよ。
マジで。
一気にマガオンになるから。
マジで。
ほんとに。
みんなちっちゃい頃、
でもちっちゃい頃みんなそうしてたわけじゃん。
だっておむつ履いてたわけだからさ。
だから、
小さい頃の方が、
もしかしたらちゃんと自らの人生について
考える経験ができてたかもしれない。
でも大人になるにつれて、
やっぱりちょっとこなれてきちゃってね。
生と死について、
なめた態度を取りがちになるっていう可能性はあると思う。
やっぱり、
ちっちゃい頃はね、
あったけど、
ティネジャーになってちょっと調子乗って、
みたいな。
大へそ出して、
みたいな。
まぁまぁわかるよ。
わかる。
わかるけど、
少なくとも意図っぽいのは、
下枝市小学校、
下枝市中学校。
ここまでは、
本当に走れメロス100万回生きた猫になってた。
で、
土浦第一高等学校。
これの時は自転車だったから、
どっちかっていうと、
走れメロスというのは
ナスアンダルシアの夏みたいな感じになってた。
自転車だったからね。
そうなんだよ。
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ちゃんとね、
ちゃんとこれによる
高成績は残してきて、
下枝市小学校、
下枝市中学校の時は
走れメロスになったおかげで、
20mシャトルランとか、
ずっと縄跳びを飛び続けるってやつは、
絶対最後に残るんですよ。
それはもうしょうがない。
だって、
死を乗り越えてきてるから、
そりゃそうだよねって話。
高校生の時は、
自転車ママチャリに乗って、
ナスアンダルシアの夏をかましてるから、
霞ヶ浦の、
霞ヶ浦の自転車のレースの
ママチャリレースで、
チーム名、
アキちゃんズっていう名前で、
父親と自分と会社の人だったかな。
本当は5、6名組まなきゃいけないんだけど、
少ないメンバーで、
お遊びで出て、
糸ポイドだけ、
爆走して走ってて、
実況の人に、
多分タイムが早かったんだろうね。
で、
結果から言うと2位なんだけど、
高校生5人組とかに負けちゃってたんだけど、
父親遅いから、
しゅりあき遅いから、
でも実況でね、
あの、めちゃくちゃ、
アキちゃんズ、
アキちゃんズ早い、
早い、え、マジ?
あ、すごい早いです、
アキちゃんズって、
ずっとアキちゃんズって単語が
めちゃくちゃ言われてんのよ。
そう。
アキちゃんズって、
そんな恥ずかしいチーム名ある?
まあ父親がつけたんだけど。
うん。
ね。
もう本当、
ゲロ吐きながら走ってたからね。
あれ今でもいい覚えだよな、
本当に。
うん。
でもやっぱりそれは、
あの、
生と死を乗り越えてるから、
やっぱ結果がついてくるって話なんですよね。
うん。
やっぱ持つべきものは、
やっぱいい、
いい足だなって。
本当にね。
うん。
生と死を乗り越える、
ためのね、
道具なんで、
ぜひ、
皆さんも、
ニューバランス買いたいよって思ったら、
シャープ仲良しインターネットでツイートして、
えー、
そしてですね、
あの、
買ったよっていう人がいたら、
ぜひ写真付きで投稿してください。
一方でも、
新しいやつが届いたら、
マイニューギアって言って、
ツイートする予定です。
それではまた、
次回。
