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えーと、おはようなのかな。ちょっと、あの、挨拶の仕方とかはわからないけれども、
えっと、改めて、えっと、【塩ちゃん】っていう風に呼ばれている、うん、まあ本名は明かさないんだけど、
うん、なんか、謎に、えっと、ロマコにそう呼ばれてるから、まあ【塩ちゃん】で通していきたいなという風に思っている。
えっと、今これ放送されているのが、うん、確か6月の27なのかな。
ちょっと、えっと、この今撮っているのは、うん、あの、スペースの後、スペースの後に撮っているから、
少し、あの、時間差?時間差があるんだけど、まあ、うん、改めてよろしく。
えっと、いや本当でもさ、あの、まあいろんな子たちと、うん、しゃべったりだとかできて、すごく、うん、嬉しかったなあと思って。
うん、あの、まあ笑わなかったりだとかで、結構冷たいとか、うん、そういうことも言われたりだとかしたけど、
うん、えっと、うん、なんで私が笑わないのかっていう、そういう理由とか、うん、話そうかな。
まあ、えっと、うん、そうだなあ、確か、うん、これはね、えっと、中学時代の頃だったかなあ、なんかね、
うん、クラスの男子たちが、えっと、確か下ネタ話してたんだよね、下ネタ話してて、
で、それで、私がちょっとさ、それで、たまたま聞こえてしまったんだけど、何しゃべってたのかはもう覚えてないんだけど、
うん、笑ってしまったんよね。で、それで、笑ったら、なんか、うん、つい、ちょっとなんか我慢できずに、なんか笑ってしまったら、
なんか、あ、笑った、え、あの、このネタ、うん、あの、なんか面白いんだ、みたいな感じで、いじられたりだとかして、
なんかそこからね、なんか笑うことに対して、うん、若干ちょっと、うん、トラウマみたいなものが生まれてしまったっていう感じで、
それが今でも続いているっていう、うん、そんな感じかな。だからさ、ほんと、あの、感情の出し方っていうのが難しくなってしまって、
そこからちょっと、うん、なんか、笑わないやつ、よくなんかもう、えっと、冷たいなとか、うん、言われたりだとかするんだけど、
ほんとはもう、えっと、感情とか出していきたいなっていう風に思いながらも、なんか笑ってしまったことに対して、その中学の時に笑ってしまって、
で、それで、ちょっと、うん、クラスのなんかその男子たちにいじられたりだとかしてから、そこからちょっとね、うん、笑うことに対して若干ちょっとトラウマ持ってしまったから、
だから、うん、あんな風にちょっと冷たい対応になってしまったっていう感じでね、スペースの時も。
うん、スペースの時とかね、あの、うん、やっぱり、あの、なんか私が喋るとすごく、あの、まあ冷たいなとかいう風に言われたりだとかしてたけど、
まあ、うん、ほんとはもっと、あの、いろいろ、まあ仲良くなれたらいいなって思いながらも感情の出し所がわからないっていう感じで、
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まあでもさ、うーん、これ何喋ったらいいのかわかんないけど、えっと、うん、まあ今回もね、たまたまこのマゾブタラジオに出ることになったのも、
うん、シンゴくんだったかな、シンゴくん、えっとシンゴくんっていう子がなんか出ないかっていう風に言って、なんかちょっとその場のノリで、うん、いいっていう風に言っちゃったんだけど、
うん、まあせっかくだからそうだな、ああ、まあでもね、中学生のね、そのトラウマで、あの、思い出したんだけどさ、
まあルマ子と仲良くなったりだとかしたのも、えっと、あの、まあ元々クラブハウスの時から仲良かったんだけど、
うん、仲良かったというか、うん、正直なところ、自分とちょっと境遇が似てたから、だから意気投合してしまって、
で、そこから、うん、なんか、まあ、うん、なんか友達というか悪友というか、まあ、うん、まあなんかそんな感じの関係になって、
で、えっと、うん、なんかね、ルマ子もね、あの、これ言っちゃっていいのかな、わかんないけど、まあいいや、
えっと、確かルマ子もなんか同じように、なんか中学時代のなんかトラウマがあって、それでなんか人と目合わせられなくなったみたいな、そんな感じ、うん、言っちゃっていいのかな、まあいいや、
うん、なんか、えっと、人となんか、なんかルマ子がよくさ、あの、人と目合わすのがなんか苦手だっていう風に、うん、言ってるの、うん、よくなんか聞いたりだとか、私もスペースとかでなんか聞いて、うん、ああ、あれのことかって思いながら、
なんかね、えっと、うん、なんかルマ子も、あの、私と同じように、その中学時代の頃に、えっと、なんかね、えっと、うん、いろいろ、うん、なんかいろいろあったみたいで、あんま詳細とか言ったら怒られるような気がするから、
なんかね、えっと、人と、うん、目合わすことに対して、そこからなんかちょっと、うん、な、なんだろうな、言っちゃっていいのかな、こうやって言っちゃってもいいのかなっていう風に言ってしまったら余計気になるよね、うん、まあなんか、えっと、確か、えっと、まあ、うん、なん、なん、なんて言ってたかな、
あの人と目合わすことによって、あの、うん、見られることに対して、すごいなんか怖くなってしまったっていう風に言ってて、それでなんかもう、あの、うん、目合わすのが怖くなってしまったみたいな感じのことを言ってて、
コミショーとかそんな風に言ってたけど、実際はコミショーっていうよりも人と目合わすのが怖くなったみたいな、そんな感じのことをちょっとチラッという風に言ってたみたい。
まあ、いろいろあるよね。なんかそういうトラウマみたいな。
まあ、だから私もさ、同じような感じでトラウマ持っているんだなと思って、
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それで話したりだとかして仲良くなったっていう、そういう経緯があったっていう感じかな。
私の話さ、基本的に何喋ったらいいのかわかんないから、こんな感じになってしまっているんだけれども、
まあみんなそれぞれ多分トラウマとかあったりだとかするよね。
私もさ、本当さ、特に笑っちゃダメな時ほど笑えそうになってしまうよね。なんかそういう下ネタとかそういうの。
だからさ、ものすごく今回さ、私がスペース代わりに登壇した時もさ、
なんかみんな本当さ、あれやこれやっていう風に喋ったりとかした時も、ずっと笑えそうになってしまったりだとか。
もうなんか、笑ってしまうとまた何かいじられてしまうんではないかっていう、そういうちょっと恐怖心みたいなものが芽生えてしまって。
で、それでまあ我慢してたっていう感じで、実際はクールな感じで襲うことによって、笑うのを我慢してたっていうのが正解なのかもしれない。
なんかでもさ、これ悪循環でさ、本当笑うのを我慢してしまうとさ、余計に笑った時がすごい珍しいみたいな感じになって、
あ、笑ったね笑ったねみたいな感じで言われたりとかするよね。
なんかそれがすごく恥ずかしいっていうか。
まああの、くれぐれも大事なこととして言うと、別に嫌いとかそういうわけではなくて、
単純に自分の過去のトラウマで、それでちょっと笑うことに対しての抵抗があるっていう感じで、
だからこれからも豚のみんな、豚のみんなって言っていいのかな?
私別に罵倒しないからそんな豚って言っていいのかわかんないけど、
まあみんなは、みんなもそういうトラウマとかがあったら、普通にまあいろいろ言ってくれたらいいなって思っている。
トラウマね、みんなそれぞれ多分あると思うから、
まあ、なかなかね、そういうなんだ、幼少期であったりとか、
思春期の時に起きたトラウマとかってさ、大人になってもさ、鮮明にこびりついたりとかしているからね。
だから本当、今でもすごく感情の出し方っていうのが苦手になってしまったっていう感じかな。
ほんの些細なことでさ、結構さ、こんな風になってしまうんだなって言ってもね、
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もともと私、感情を表に出すタイプではなかったんだけど、
その時の経験でより悪化したっていう感じかな。
まあということで、そんな感じかな。
まあ今回、最初で最後のマゾボタラジオの出演になると思うんだけど、
何気に毎日、毎日ではないんだけれども、結構私も忙しいから、まとめて聞いたりとかしているから、
みんなの放送を結構聞いたりしているから、
じゃあ次の人のバトンって、次の人私わかんないんだよね。
まあとりあえず、そんな感じかな。
とにかく感情を持っているように出せるようになれたらいいなという風に思っているっていう感じで、
もう結局こればかりになってしまったけど、じゃあね、頑張って。バイバイ。