1. エンタメ夜明かしトーク【ピカピカFM】
  2. #35 兄妹で2冠!ゆるキャラグ..
2021-12-29 39:23

#35 兄妹で2冠!ゆるキャラグランプリ1位の「ぽんぽこちゃんねる」

ピーナッツくんと甲賀流忍者!ぽんぽこさんのYouTubeチャンネル「ぽんぽこちゃんねる」の凄さと、そこから派生してVRの世界の驚きや魅力などについて話しました。

■ Show Notes:

・ぽんぽこちゃんねる - YouTube

https://www.youtube.com/channel/UC1EB8moGYdkoZQfWHjh7Ivw

・ゆるキャラグランプリ2019の企業・その他部門で1位に選ばれたピーナッツくん

https://twitter.com/MomentsJapan/status/1190899117993517058

・ピーナッツくんがゆるキャラグランプリで優勝しました! - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=Zp6hHiJSV_I

・甲賀流忍者ぽんぽこ ゆるキャラグランプリ2020グランプリを受賞 | Mogura VR

https://www.moguravr.com/ponpoko-yurugp-2020/

・【速報】ゆるキャラグランプリ優勝しました!!!! - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=oQquzD4tr1c

■ おたより待ってます!

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■ 使用楽曲

・ オープニング・エンディングBGM

modus 『ピコピコダンス』

https://dova-s.jp/bgm/play11308.html

・テーマトークBGM

しゃろう 『Cassette Tape Dream』

https://dova-s.jp/bgm/play13982.html

00:08
さあ始まりました。ピカピカFMの大志郎です。
カズキです。よろしくお願いします。
はい。ピカピカFMは、仲良し2人が、映画、漫画、アニメ、ゲーム、音楽など、最近気になっていることを自由気ままにおしゃべりするトークバラエティ番組です。
というわけで、
ねえ、待って。
え?なんだって?
年末最後にはなりますが、通常営業でやっていきたいと思います。
あ、はい。お願いします。
じゃあ、本日のテーマは、
兄弟で2冠、ゆるキャラグランプリ1位のぽんぽこちゃんねる、です。
はーい。
ぽんぽこちゃんねる、やっちゃいます。
ねえ、俺これ知らんかったんだけどさ、
うん。
ゆるキャラグランプリ1位を取ってるVTuber、しかも兄弟で?
そう。
で、いたんだね。
そう。俺もつい最近まで知らんかった。
うん。
初めて知った。
すごいね、これ、あの、単純に。
すごいよね。だってゆるキャラグランプリ、皆さんゆるキャラグランプリご存知ですよね。あの、くまモンとかさ、
うん。
あと、他になんだっけ。
フナシーとか。
フナシーとかさ、チバニャンとかさ、
うん。
あの辺よ。
うん。
それで、あの、1位取ってるのがこのぽんぽこちゃんねるのお二人。ぽんぽことピーナッツ君。
うん。
これが、あの、実際、あの、あの、実際、あの、キャラクターには分析してるんだけど、その中身は、あの、2人とも兄弟で、その兄弟が1位取ってんだよ。
うん。
2年連続。
うんうん。
っていう方々がいらっしゃいます。
その2人がなんとVTuberとしてやってて、それでかつYouTuberとしても活動してます。
ややこしいな。
うん。VTuberでYouTuberです。
だからVTuberのそのYouTubeチャンネルを持ってるってことね。
そういうことです。
うん。
彼ら、彼女らが、すごいなって思ったのが、毎日更新してんだよね。
アホだよ、マジで。
あの、当たり前のようにさ、あの、言うてもここ最近さ、毎日上げてる人ってさ、YouTuberさんいらっしゃらないけど、あの、毎日上げてるってアホだよ、ほんまに。
うんうんうん。
ましては、わからんけど、実際、あの、俺も最近知って、あの、結構、あの、ここ最近のをちゃんと見るようになってるから、あの、実情、裏、うーん、あの、事務たちで本当に毎日編集してやってるのかとか、どうか知らんけど、
うん。
あの、裏方で編集さんがいらっしゃるのかとかまではちょっとさすがにわからんけど、
いるでしょ、あれは。
03:00
どうは言え。
いないと、いないと無理でしょ。
いないとそう、無理なのにしても、にしてもよ。
うん。
でも自分でもやってるって言う風に言ってんだけど、にしてもよ。
うん。
毎日はエグすぎる。
うんうん。
とんでもないことだから、ほんまに。
うん。だって収録もして、編集もして、
そうよ。
何、単純YouTubeアップロードしてタイトルとかも調整してみたいな概要作ってんじゃん。
もろもろでしょ。
そう、もろもろ。
だし、中身が他の方々と違うのがVTuberなんだよね。
うんうんうん。
言ったらもう3Dモデリングしてるものにプラス実写を使ってるっていうところで、
もうどういうことっていう。
うんうんうん。
そこに関しては俺ちょっと初の身、映像のお仕事させてもらってるけど、
どうなってるのかさっぱりわからん。
うんうんうん。
どういう風に映像作ってんのかがもう裏見たいぐらいよ。
スタッフとしてどんな感じになってんやろっていう。
なんか見たいぐらいなんだけど、
言ったら、キズナアイがそこにおって企画をやって、
で、なんだろうな、寿司100貫食いますみたいなとかさ、
いわゆる一般的なYouTubeでやってるような企画、
めんどつコーロとかも、みたいな感じのやってたりする。
これが実写だったらわかるんだけど、キズナアイがやってるとみんな想像してみ?
どういうことってなるでしょ?
うん。
俺もどういうこと、どういう風に撮ってんの?っていうのが気になるなんてしゃーない。
それを毎日上げてます。
だから平気で、普通に美学を一周とかしたりしてます。
それも何?っていう話なんだけど。
美学を一周してるっていう。
うん。
っていう感じで、彼女、彼らは毎日更新しております。
まずそれがすごいです。
うん。
ほんで、俺が特にやっぱり気になったのは、
先にも言った通り、
本体がVTuber、バーチャルなわけですから、
これをいかに実写とリンクさせるのかっていうのが、
気になってしゃーないのよね。
たぶん、体が動けば、
モデリングされたキャラクターも一緒に動くっていうようなカメラを使ってるのか、
わからんけど、
それってどうなってんのって、単純にね。
うんうんうん。
すごく気になるんだよね。
うんうんうん。
それを平気で、
例えば、スタジオとかで撮ってたりするんだったらわかるけど、
これが外とかで撮るってなったら、どうしてんだろうとか、
すごく気になるんだよね。
うんうんうん。
でもそれが結構、最近だと当たり前っぽいんだよね。
他のVTuberさんとコラボしてたりするんだけど、
その方々の見てても、平気でやってたりするんだよね。
うんうんうん。
あ、もうその辺まで来たんかと。
YouTuberっていうものはっていうのは、ちょっとびっくりした。
うんうんうん。
まずそこ、俺びっくりしたのが、
あ、YouTuber、YouTubeもこういうことになってるんやっていうのがびっくりした。
06:02
うん。
カズキ的には。
そうね。
俺は、もうちょっと、
なんだろうな、
それ機材面的な話だよね、今の話って。
機材っていうか、なんだろうな。
だから、コンテンツの内容っていうよりは、
収録から。
スタッフの話だよね。
そうそうそうそう。
そうだよね。
俺、会社でっていうか、仕事でVRコンテンツ作ったこと実はあるのよ。
うん。
全然VTuberとかではないんだけど、ゲームみたいな、そういうやつなんだけど、
だから、なんとなくこういうふうに作れば作れるんだろうなみたいな、
作る側のイメージっていうのは湧いてて、
例えば、さっき言った、なんていうの、
VR空間内と現実側をどうやってリンクさせるのかっていうところについては、
なんとなくちょっと想像はつくのよ。
手段1個だけじゃなくて、
例えばフルトラッキング、フルボディトラッキングって言われてる、
自分が歩いてたり手振ったりする姿がそのまんま、
バーチャル空間上のアバターに反映されるやつでもあるし、
でもそれだと結構広い空間とかセンサーとかが必要なんだよね。
なかなか難しいから、
それが人間側のキャプチャーは一番できるんだけど、
難しいから、物理的に。
だから、いわゆるゲームみたいな感じで、
コントローラーでキャラクターを操作して、
キャラクターっていうのはVRの自分自身のアバターのことだけど、
どこまでコントローラーでやるかっていうのは設定次第。
例えば、手を振る動作はキャプチャーしたりとかができるのね。
コントローラーの中にセンサーが入ってたりするから、
コントローラーを持った状態でその場で手を振ると、
アバターのキャラクターも手を振ってくれる中で。
っていうのもあるし、
あるいはもっと簡単にするんだったら、
それもコントローラーのボタンとかでやっちゃうみたいなね。
っていうのはあったりする。
ボタンで表情を変えたりとか、
ジャンプはボタンでするとか。
ゲームよね、いわゆる。
普通のゲームに近いのはあるから、
多分その辺をやってるんだろうなって思ってて、
たださっきの話聞く限り、
どれか一個のパターンでやってるんじゃなくて、
それぞれの環境であったものを選んでやってるんだろうなって感じはするのよ。
自分の家だったらフルトラッキングがやりやすいだろうし、
あるいはそのコンテンツによって、
これはコントローラーで操作するよねみたいな、
迷路みたいなところを歩くみたいな、
そういうコンテンツだったら、
現実側の部屋なんてあっても足りないからさ。
体育館ぐらいのスペースないと足りないから、
そういうのはもうコントローラーでやるしかないと思うのね、手段が。
だからそういう使い分けをしてるんだろうなって思うんだけど、
09:02
大変だろうなって思って、
コンテンツの企画ごとに変わるな、やり方が。
それってすごい負荷かかることだからさ、演者が。
すごいと思う、マジで。
それはすごいなって思うかな。
それを毎日、ユーチューバーとして、
毎日じゃなくても、
毎日やっていくものとして考えた時に、
すごいことしてるなと思ってさ、
それをさぞ当たり前のようにやってて、
っていう時限まで来てるんだっていうのが、
ちょっと衝撃だったんだよね、俺。
普通はスタイル固定して、
これでやっていきましょうだと思うんだよね。
フルボディならフルボディでやれることをやるし、
コントローラーならコントローラーでやれることをやるし、
決めて、どういうか1つ決めて企画作ったりすると思うんだけど、
じゃなくて、やりたいことが先にあって、
それに合わせてどんどん作っていってんだろうなって気がするよね。
すごいよね。
実写とかも普通に入ってくるもんね。
遊園地行ってみたとか。
普通にすごいわと思って、
その辺まで平気でできてるっていう、
なんていうんだろうな、
っていうところまで来ちゃってるのがすごく、
ここ最近のVTuberとか、
そういうのをちゃんと見るようになり始めて、
その辺がすごくびっくりしたんだよね。
当たり前のものとして使用しているのが、
超最先端、
おじいさんみたいなこと言ってるんだけど、
もうそこまで来てるんだっていうのがびっくりしちゃってさ、
こういうのが若い子たち、
今の子たちなんだなっていうのがびっくりした。
ジェネレーションギャップをちょっと感じたな。
今の子にしてもまあまあ最先端な気はするけど、
まだまだ。
その中でも、
俺的にはもうちょっと意味不明すぎて、
びっくりしたのが、
彼女たちVTuberでゲームをやりますと、
そのゲームっていうのが、
VRを使ったホラーゲームをするっていう。
ホラーゲームで、
普通にホラーゲームをやっていくっていうものなんだけど、
それがVRですよ。
どういうことか皆さんわかります?
VTuberである彼女、彼らが、
VRの世界に入るっていうわけなんです。
これえぐない?と思って。
だからステージが用意されてるって感じよね、
そのホラーの。
なんていうんだろうな、
戦慄迷宮に行ってみたみたいな感じ。
12:00
現実世界で言うところのね。
それを全部CGでやってますっていうことなんです。
カノエイコが戦慄迷宮に行きました。
カノエイコの部分が、
ぽんぽこのお二人、ぽんぽくチャンネルのお二人。
かつ戦慄迷宮っていうものが、
そのVRなわけです。
これどういう映像だっていうのが、
どういう風に作ってんのっていうのが、
もうさっぱりすぎてさ、
これすごくない?
まあまあまあ、
でもまあ、
戦慄迷宮行くって考えると、
ちょっとわけわからなくなるけど、
まあでも、
ゲームのキャプチャーよね。
バイオハザードとかをさ、
実況プレイしてる人いると思うんだけど、
VTuberじゃなくて、
普通の実況プレイしてる人がいると思うんだけど、
それってゲームのキャプチャー画面と、
あと人によっては、
自分のプレイ映像をコマドで出してみたいな、
感じでプレイしてると思うんだよね。
それは、
自分を写すカメラと、
ゲームを収録するキャプチャーっていうのかな、
を使ってやってると思うんだけど、
VTuberの場合は、
自分を写すカメラっていうのが、
そもそもないからさ、
VRの世界だから、
だからゲームの中に、
登場できるんだよね、自分自身が。
そう、それがもう、
衝撃。
VRチャットっていう、
なんていうのかな、
雑に言うと、
マインクラフトの世界って、
自分でワールド作れるじゃんね。
組み合わせて。
みたいなことができる、
VRチャットっていうのがあって、
ちょっと全然、
すごい大雑把に言ってるから全然違うんだけど、
VR空間内で、
おしゃべりできる空間っていうのが提供されてて、
そこの空間を、
レゴを作るみたいな感じで、
もうちょっとプログラミングとかは普通にやるんだけど、
好きな空間に改造できるんだよね。
で、
自分の舞台を作っちゃったっていう、
人たちがたくさんいて、
そこで遊んじゃおうっていう企画よね。
うん。
すごいことだとは思う。
普通にさ、ゲームあってさ、
そこにさ、
自分の使いたいアバターを
その中に入れることができるっていうのが、
俺すげーことだなってちょっと思ったんだよね。
なるほどね。
既存のキャラクターを使う、
マリオを使うとかじゃなくて、
自分のアバターをそこに入れて、
ダイランとスマッシュブラザーズをやりたい、
みたいなことを言ってるわけですよ。
ま、そうね。
ミーファイターみたいなのがちょっと近いけどさ、
ま、そうね。
あれはもう、
ミーの中で顔を作れるっていう話だと思うんだけど、
じゃなくても、
そのまんま自分がいけるみたいな。
そうそうそうそう。
うん。
それだけでもすごいなって思ったんだよね。
15:00
で、その上でなんだけど、
そこからゲームをするっていうので、
ちゃんと
カット割りとかがあったりするんだよ。
これどういう風にまず
映像できてるの?っていうのが
不思議でしゃーないよね。
うんうんうん。
これ、そのね、あの、
企画をにしますっていうので、
合わせてどういう風にできてる
と思うっていうのを話したときに
上がってきたのが、
これ一度ロケハンしたやろっていう。
うん。
ロケハンしないと
そんな面白い映像撮れへんやろっていう。
うん。どこでどういう
怖いことが起こるか分かってないと
シーンが収められないもんね。
そうそうそう。じゃないとできないだろう
っていうのはある
かもしれんし、
一応あの、映像としては
2人だけ、ポンボグチャンネルの
ポンボグとピーナスくんだけ2人だけ
映ってるけど、
実はもう1人スタッフとしてゆたるカメラマンが
いるんやろと。
っていうパターンがあるんだとしたら
もうこれロケだよね。
凄くないこれ。
VRの
ゲームにロケしに
行ってるわけですよ皆さん。
そうなるね。
分からんけどね。
でもそう考えると凄いし、
別にじゃなくても
カメラマンじゃなくても2人が
カメラを設置して
それで撮ってるんだとしてもそれでも凄いよね。
うんうん。
っていうのが不思議でね、
しゃーなくてさ、
俺はもうちょっと次の事件に
行っちゃってるなっていうので
まだちょっと追いつけてない部分はあるんだけど
これとんでもない
ところまで行ってるなと思って
言ったら
自宅の中で外に
出て映像を撮ることが
できる。で、ゲーム
ん?なんだろう。
自宅の中にいて体感型
ゲームをしている
っていう。うんうん。
これが凄いなと思ったんだよね。
だからあれでしょ?年末の
今年はないけどさ
笑ってはいけないってあるじゃん。うん。
あれを
自宅でそれぞれやってるってことだよね。
そう。
そこまで来ると凄いなと思っちゃってさ。
うん。
もうその辺の次元まで来てるんだなと思ったし
ゲームもそういったVRを使って
そういう風に楽しむっていうところまで
もう行っちゃってるんだなと思うと
感動だよね
ただただ。もうそれを考えると
このVRっていうものが
可能性がすごく満ち溢れてるな
っていう風に思ったんだよね。うんうんうん
そうねそうね。だから
言うたらそれこそ
もう多分やってるんでしょうけど
もうあのどっかのアーティストさんが
ライブをします
それがVRを使った
ライブですってなった場合
もうどこからでも
そのアーティストさんのライブを見れる
その臨場感とか
味わうことができるって
なんか新たなライブ形式
新たなライブ体感
体験をすることができる
18:00
っていうところになってくると思うんだけど
その次元に行っちゃってるんだよね
うんうんうん。そうね。だから
あのー
いろいろ制約が
なくなるから
今までできなかったライブ表現も
いろいろできるようになる。例えば
わかりやすいところで言うと
観客がステージに乗るってことは
普通できないじゃん。だけど
VRライブだったら
そのまるで
演者っていうのかな。歌手の人
のすぐ隣で
聴いてるみたいな体験も
できるはできる
しまあ
他のところで言うと現実では
できないような例えば空飛んだりとか
そういうことも全然
できる
それを自宅で
できるっていうのが
そこまでいくと
すごいよね
自宅で緊張感を味わうっていう
ライブを楽しむことが
できるっていうところが
VRの可能性だな
っていう風に考えたら
未知数やなっていうのを
感じたんだよね
面白いところまで来てるなと思って
そうね
俺なんかテレビで見たんだけどさ
場所の制約
自宅から参加できる
っていうことは
時間も制約もなくなるみたいな
話があってさ
なんかVR空間内で
お悩み相談みたいな
子育ての悩みを抱えてる
人たちが
相談する
部屋っていうかイベントっていうか
があるらしいんだけどさ
子育ての話だから
昼間とか
子供が普通に起きてて
話しなくちゃいけないから
難しいと
そういうのやるんだったら子供が寝た後の
夜とかに集まってやるしかないんだけど
夜から
街出ててどっか集合してさ
話すってまあまあ現実的じゃないじゃん
それこそ女性とかさ
お母さんとか普通に
多いからそういう集まりって
がVR空間だと
夜10時から開始して
集まってっていうのができるし
アバターだからみんな
顔自体は
初対面でも別に
問題ないっていうか
すぐ
仲間と溶け合えるように
話せるからやりやすい
みたいな話をしてて
それすごいなって思って
コミュニケーション
俺からしたら
自分の好きな見た目になれるな
とかそれぐらいは別に思ってたんだけど
街出歩く
違和さがなくなる
それ
現実から開放されてるな
って思ったんだよね
VRになることによって
できなかった
現実の枷を取る
っていうのがどんどんできていくんだろうな
って思ったな
そうね開放だよな
21:00
ちょっと不思議だったんだよな
いろいろ
制約が
あるようでむしろ開放に向かってる
っていうのが
不思議な感覚なんだよね
なるほど
撮影どうやって
ハードル高くない
みたいなところで
思ってたけど
そこのハードルを乗り越えればむしろ
なんでもできるじゃんってなるってことか
だし
VRと
っていう世界が
普通の景色にも
なっている感覚にも
なりつつある
っていうところが
なんか
次の次元行っちゃってんなって思ったのが
あって
VRの中で
コラボレーションをします
その記念として
言ったら
サムネ用に
写真撮ろうよっていう
VR内で写真を収める
VRの世界で
ポンポコが
携帯で自撮り
コラボレーションする相手と
自撮りしてスマホで
自撮りします
それをサムネに使います
っていうことなんだけど
これとてつもないことしてる
皆さんわかります?
まずそもそもとして
VTuberである
人たちが
コラボレーションしてるっていう時点で
それ実際すごいと思ってるんだけど
その集まってる場所が
VRの世界なのよ
そこで
そこで
スマホでカシャリって撮ってんのよ
写真を撮ってんのよ
写真を撮るっていう機能が
まずすごいなっていう風に
よくわかんないんだけど
写真を撮ってるっていうこと自体もすごいなっていう風に思ってるんだけど
だし
その写真を撮って記録するって
普通に
友達とディズニーランド行こう
それで写真をインスタに上げるように
映えるような写真を撮ろうっていう感覚と
同じなんよ
それをVRの世界で平気でやってんのよ
それってすごいな
と思ってさ
VR内で
そういったうちらが日頃やってた感覚を
そのままVRの世界に持ち込んでんのよ
これが何ができるかっていうと
VRの世界ってもう
できるわけだから
当然のことながら富士山の
めちゃくちゃいい感じで映るような
映えるようなところで
平気で撮れちゃったりするのよ
場所はどこだって
いいところで映えるような
絵を撮れることができる
それこそもう開放よね
月とか行けるもんね別に
それってとてつもないことだな
と思って
いろんなことができるし
かつそれを記録として
思い出として残すことができる
っていう機能を
持っているっていうことと
24:00
それを肌身の感覚として
当たり前のもの
うちらが普通に過ごす
日常生活過ごすっていうところまで
その普遍性みたいなところ
ちゃんと
ミックスできてる
っていうところがすごくね
不思議
とんでもないことしてるな
っていうふうに思ったんだよね
ちょっと話変わるかもしれないけど
大城は
実際にVRって
やったことつけたことある?
ゲームとかやったことある?
だいぶ前
ちょっとはある?
俺さっきも言ったけど
会社に
VR仕事で置いてあるから
会社が貸し出してっていうか
させてもらったことがあるんだけど
最新機器のやつ
最新機器って言ってもちょっと前
当時のっていうことになるんだけど
その時に
海外のゲームをプレイしたんだけど
なんて言えばいいのかな
ちょっとグロテスクなポケモン
みたいな
ゲームの内容は別にどっちでもいいんだけど
モンスターがいて
そこのモンスターを
エサあげたりしましょう
みたいなそういうゲームなんだけど
ゲーム内の移動方法が
ワープをする
っていう移動方法だったのよ
それが
コントローラーにセンサーが入ってて
センサーで
画面の中でポインターが表示されて
地面に丸マークみたいな
のが表示されて
その丸マークのところに
ポチってボタンを押すと
ピュンってワープするみたいな
そのワープでピョンピョンピョン
移動していく移動の仕方だったんだけど
最初慣れないんだけど
慣れてくると別に
スムーズに移動できるようになるのね
ゲームを終えて
VRゴーグル外すじゃん
外すと
なんで現実の世界でワープできないんだろう
っていう気持ちになるのよ
今なんで
あそこに行きたいのに俺は足で
歩かなくちゃいけないっていう気持ちになるのよ
それ
おかしいじゃん逆転してるじゃん
そんなのできるわけないからさ
けどVRの中では
それができてたっていう感覚になっていて
すごい不思議な体験
だったのねそれが
現実と
VRの
種々が逆転してるなって
思ったのよ
だからそういう
さっきさ現実と
同じことがVRでもできるようになったら
写真が撮れるとか
ってことをVRの中でも
同じようにやってるんだよって話が
あったと思うんだけど
俺本人からしたらもしかしたら
逆なのかもしれないなって
ちょっと思っちゃった
だから現実と同じことがVRでも
やってるとかじゃなくて
それはできるよねみたいな
なんだったら
27:00
VRの方が楽みたいなさ
現実の世界だと
スマホを取り出して
カメラモードを起動して
腕を伸ばしてみたいなことをやらないといけないのが
別にVRだったら
一発でできるから楽みたいな感覚すら
あるんじゃないかなって思えた
どんどん逆転していく気がする
朝、現実でやることは
ご飯食べるのと
寝ることだけで
あとはもうご飯食べて朝起きたら
VRかぶって
その方がいろいろ
はかどるからみたいな感じになってくんだろうな
って気はしている
でもどうなのろうな
もし俺だった場合
ちょっと想像してみたんだけど
頭切り替えるような
気がするんだよな
こっちの世界では
こういう風に動いて
やってて
VRの世界だとこういう風に動いて
っていう
頭の切り替えで動くような
こっちの世界ではこういう風に動いて
こっちの世界ではこういう風に動いて
っていうマインドになるんじゃないかな
うん
それのような気がするんだけどな
ゲームをプレイするときに
ゲームソフトによってさ
キャラクターの動かし方とか
変わるじゃん
だからそれで
このゲームだからこういう風に動かすよね
みたいな久しぶりだからちょっと慣れてなかったけど
だんだん慣れてきたわみたいな
っていう感覚が現実と
VRとで起こっていく
みたいな感じってことかな
うーん
なんだろうな
うーん
なんだろうな
VRの世界では
VRの世界での
人格っていうものが
あるような感じがしてて
それが
VRの世界の自分と
現実世界の自分っていう
この二人の自分が
いるっていう感覚のもとを
動いてるような気がするんだよな
だから現実世界では
重力のもとでうちらは人間は
キャラクターとして動いている
いやこんなまずらしいな
みたいななんですぐぴょいって動けへんの
っていう一方で
こんだけ汗かいて
言ったら気持ちいいんだっていう
とか
こんだけ頑張って歌うと
こんだけスッキリするんだっていう
体の感覚が現実世界ではあるな
でもVRの世界だと
こんなぴょいっていう風に動けて
すごく体が動かしやすいな
っていう風に感じれる場所なんだな
っていう感覚だったり
すんのかな
てかちょっと思った
ポンポコチャンネルの
ポンポコとピーナッツくんが
どういう体の感覚で
動いてるのか気になる
ポンポコチャンネルだと
VR空間の
作品もあれば
現実空間の
作品もあれば両方
同じぐらいっていうか
やってってるから
ちょっと見ただけだと
30:00
キャラ変わってるように思えないのよ
さっき言った別の
人格っていうか
のように全然思えない
全部同じ
それは同じ人なんだけど
テンションが全然
変わんないかVRも現実も
だから
どういう心持ちで
どう頭
切り替えてっていうのは確かに
気になるところだなって思ったな
あと一つ気になるのが
言うたらアナログと
デジタルの
言うたら中間的な
ところだと思うんだけど
記憶としてどう残ってんだろうっていう
記憶として
言うたら昔こんなことしてたよね
っていうのが
言うたらバーチャルの
自分の記憶の
仕方をしてんのか
このリアルタイム
実物の
自分として記憶に残ってんのか
どっちなんやろうなっていうのは
すごく気になる
俺からする
俺の経験からすると
もう完全自分だよ
自分の記録として
残る
顔を振り向いた時にそこに世界が広がっているからさ
ゲームとは思えない
だから
ディズニーランド行った時にさ
そこ
分けて考えないじゃん
ここはディズニーの世界だから
どこみたいな
そういう考え方別にしないでしょ
遊園地行った時に
ここは遊園地だから
遊園地のモードになって
そういうことって考えないじゃん
今おかしなこと言ってるんだけど
考えないから
でもその時に
自分は
VRの
キャラクターになってた
としたら
どう思う?
身長とかが変わったらもしかしたら
ちょっと
VRの時の記憶として
残るかもしれないけど
不思議なアリスの
世界観に
行きますっていう風になって
その時に自分の格好は
トランプマン的なのになってたとしたら
どういう風な
記憶として残るんだろうっていう
基本
自分自身のってなると
思うな
VRやってる時って
自分の姿は
普通通常見えないのよ
鏡とか見れば見えるけど
だから
プレイしてる間はそこまで
意識しない気がする
自分自身の体験として
記憶に残ると思う
ポケモンの
ポケモンのゲームもさ
VRのゲームで
こういうのあったなぁじゃなくて
こういう景色を見たなっていう記憶で
残ってるのよ
こういうゲームをやったじゃなくて
そういう感じになるんじゃないかなって思う
でもこれがさ
ポンポクチャンネルっていう
33:00
YouTubeで動画として
残ってるんよ
この動画として残った時には
もちろん当然VTuberの
姿で
残ってる
自分の記憶もそっちになってるとちゃうか
でもちょっと思ったんだよね
あの時
あんな感じやったなぁ
あの時の自分っていうのが
VTuberの姿なんか
それともリアルな自分
なんか
どっちなんだろう
VTuberの時
じゃないかなって思うけど
これがねどうなんだろうな
っていう不思議でしょうがない
自分っていう存在を
どういう風に見ているのかな
っていうのがすごく気になる
だからアバターと
アバターがアバターじゃなくて
本当に自分と思えるみたいなこと
だから極端な話
アバターにナイフがグサッと刺されたら
うわ痛いって思っちゃう
VR空間内じゃなくて
映像とかで
それを見た時に
自分に対しての
気持ちが
自分に対して
なんかされてるって
感じるってことだよね
不思議だよな
と思って
自分の別の姿
アバターっていう存在が
これが
当たり前なのとして
日常として溶け込んだら
どういう世界観が待ってるんだろう
っていうのが
ちょっとすごく身に染みた
ちょっと楽しみだよね
すごく楽しみ
俺VR
デバイス
興味あるけど
自分では買ってないのよ
VR
元年って言葉があるのは知ってる?
いや
知らんの
VR元年って言って
今年は
なんかあったな
VR来るぞって言われてる
年があるのよ
言ってた時あったわ
2016年ぐらいが
VR元年って言われてたんだけど
そこが元年として
第一歩よね
2年目3年目って
普通はなるんだけど
2017年になって
なんて言われたかっていうと
こときこそVR元年
って言われたのよ
それは知らん
今年
年末だから終わるけど
2021年じゃん
VR元年6年目らしいよ
別にどうでもいい
そんなに大事なこと
VR元年6年
どういうこと
だからそれぐらい
毎年期待がかかるんだけど
2年目以降にいけてない
壁があるんだろうね
っていう状態で
VR機器を買えばいいのか
36:00
ずっとにらめっこしてる
それはすごくわかるね
AppleがVRデバイスを
出してきた時は
結構検討するかも
っていう感じかな
すごく面白い
こんなにもVRっていうものが
面白いんだなっていうものが
すごく
発見させられたな
ポンポコチャンネルでね
っていう感じですね
もちろん普通に
YouTuberさんの動画として
普通に楽しめますが
VR系
VRの
ゲームを楽しむっていう企画も
あったりするんですけど
そういったものを見ると
これってとんでもない景色なんだな
っていうのがすごく身に染みたんで
ちょっと今回取り上げさせていただきました
普通にポンポコチャンネル
すごくリズムのいい
兄弟
ボケツッコミしてますので
ぜひともそれ見てほしいです
単純シンプルに面白いので
普通に面白い
YouTuberさんとして
一応とりあえず見てもらって
見てもらって
こういったことになってるんや今
のVTube世界っていうの
多分普通に発見は大きいと思う
いろいろ発見できるところは大きいと思うので
その辺もちょっと含めて
見てほしいなと思います
そんなことも知らずに
ほんまに
ゆるキャログランプリ撮ってるっていうのも
マジびっくりしたんだけど
びっくり
というわけで
気になった皆様が
よければ見ていってください
よろしくお願いいたします
というわけで年末はこれで
終わりにしたいなと思います
はい
今日の感想や
今日じゃなくてもいいよね
今年の今までの回などの感想等々
あるいは来年
今後話してほしいこと
などあれば
TwitterピカピカFMまで
もしくはハッシュタグピカピカFMを
つけて投稿いただけると
僕たちが見つけやすいので
ぜひ皆さんよろしくお願いします
はいというわけで
次回はもう来年になります
来年一発目
皆さんバタバタしていらっしゃると思います
そんな皆さんはちゃんと利用してますか
ちゃんと皆さん
TVer利用してますか
ちょっとTVerについて
お話ししたいなという風に
思っております
超窓口広いけど
TVerを使ったテレビの
見方の移り変わりとか
そういう話ができるといいかな
そうですねTVerってこんなに
すごいんだっていうのを
話せたらなという風に思っております
というわけで
来年とりあえず
39:00
今年2021年
皆様からありがとうございました
来年も
2022年になりますね
2022年もよろしくお願いいたします
お願いします
というわけで本日は以上です
ありがとうございましたバイバイ
良いお年を
39:23

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