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2026/09/29 ペット日和 
2026-10-03 14:30

2026/09/29 ペット日和 

長坂インター動物病院 小林先生との対談

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サマリー

長坂インター動物病院の小林先生を迎え、獣医師の仕事が犬や猫だけでなく、鳥や爬虫類、小動物、牛・馬・豚など産業動物にも及ぶことを聞く。寒暖差の大きい季節に、犬と猫それぞれの暑さ・寒さへの強さを踏まえた環境づくりや、猫が自分で快適な場所を選ぶ習性について話す。犬のために車内の窓を開け続けて飼い主が風邪をひいた例から、愛情と世話のバランスも考える。山梨県の動物愛護デーの催しや、弱い立場にある動物に寄り添い、必要なときは叱ることも愛情だという小林先生のメッセージを紹介する。

獣医師の幅広い仕事
ペット日和!
動物大好き大森たちがお送りする
ペットとのハッピーライフを応援するワクワクのひととき
今日も元気にスタートです!
この番組は、長坂インター動物病院、
にらさき動物病院、
八ヶ岳動物病院のご協力でお送りします。
さあ、皆さんこんにちは。 今日も始まりました、FM八ヶ岳ペット日和の時間です。
この時間を担当いたします私、音楽家、
打楽器奏者の大森たちがお送りしております。
さあ、9月最終週ということで、
今年ももう4分の3が終わろうとしております。
ねえ、そうするともうクリスマス、そして正月、
ハッピーニューイヤーとなるわけですよね。
私も音楽の仕事でもう正月の収録、
などなど始まっております。
気持ちの切り替えが大変なんですけども。
今日はですね、ゲストをスタジオに招いてお送りしたいと思います。
それでは番組どうぞ最後までお楽しみください。
ということで、今日はスタジオの方に
長坂インター動物病院小林正寺先生にお越しいただきました。
こんにちは。
いつも先生のお話ありがとうございます。
さあ、この9月の終わりということで、
今月、動物愛護週間がございました。
場所によっては、地方自治体によっては、
動物愛護月間だったりとか、愛護デイなどといって、
この9月だけではなく、このシーズン丸めてですね、
動物を改めて意識するようなことになるんですけども、
先生はもう毎日動物と触れ合ってますもんね。
ですよね。
先生のお仕事、獣医さんなんですが、
改めてこの獣医さんのお仕事って何かご紹介いただけますか?
わかりました。
一般的には獣医さんの仕事っていうのは、動物を治す。
その動物にもいろんな動物がいます。
ワンちゃん、ネコちゃん、それから鳥もいるし、
それからモルモットだとかちっちゃな小動物もいます。
そういう全ての人間以外の動物を見てくれるのが、
獣医さんだっていうふうに言われてます。
結構広いですね、それね。
そうなんです。
だからそれぞれ得意分野とか、この分野が得意ですよっていう形で、
今は新しく、たとえば昔は犬や猫だけを見てた先生が、
今は小鳥も見たり、あるいは爬虫類を見たりとか、
そういうようなことをしながら、動物を少しでも命を助けるということがあります。
それからもう一つ言いたいのは、
やっぱり我々の食生活の大きな食べ物を提供してくるお肉。
これは牛の肉だったり、あるいは牛乳だったり、
あるいは豚の肉だったり、あるいは鶏の肉。
そのお肉を生産して、
そしてくれてる農家のために一生懸命働いてる俗乳産業動物の獣医さん。
この世界もものすごく大事な、
特に人間にとっては一番関わり合いが深いんではないかなって思うくらい、
大事な分野ではないかなっていうふうに思っています。
そういう俗乳の大きな牛とか馬とか、あるいは豚とか、
そういうものを見る先生っていうのは、非常に過酷な、ある部分では過酷な仕事でもある。
というのは例えば、牛がお産をするとなると、
いつも日中お産してくれればいいんですけど、そうはいかない。
真夜中のお産があったり、朝早くのお産があったり、
そういう時には何産になった場合には必ず獣医さんが行って、
それをお産をさせてあげるっていう、
そういう後世に命を伝えるっていう意味でも、
とても大変な仕事だなっていうふうに、
私は今は牛とか馬とか豚は見てませんけれども、
以前はそういうものを見てたもんですから、特にそれを感じます。
なるほど。
本当に獣医さんっていうと、ペットを支えてくれている、
ペット自体、そして飼い主さんを支えてくれているのが専門の獣医さんと思っていましたけど、
本当に広い世界ですね。これは世界中同じですよね。
そうです。
なるほど。
季節の変わり目のペットケア
いつものネオ話の中でもありますけれども、
9月から10月へ移り変わるときって、
ヤツがたけも一気に寒くなったりとかしますよね。
人間も体調管理が大変なんですけども、
ペットちゃん、やっぱり崩しやすいシーズンですよね。
そうですね。
そんなとき、飼い主さんってどういったところを注意したりですとか、
いつも以上にケアを大事にした方がいいっていうポイントありますか?
そうですね。この時期、今言っても寒暖差が激しいので、
当然ワンちゃんも風邪を引きやすかったりとか、
素晴らしい毛皮を着ているので寒さには強いんだけれども、
逆に暑さには弱いところもあったり、
逆にネコちゃんの場合は暑さには強いんだけれども、
寒さには弱かったり。
そういうネコちゃんとワンちゃん、ちょっと環境的に相違うところがあるので、
そういう部分ではとても飼い主さん自身もね、
ワンちゃん、あるいはネコちゃん一緒に飼われている方は大変、
どうしたらいいかなって悩むこともあるのではないかなと思うんですよ。
そして人間にとっても快適な空間ということを考えていくと、
犬、ネコ、人間一緒に暮らして大変ですね。
そうなんです。
だけど基本的にはネコちゃん、ワンちゃん飼われている方は、
やっぱり一番弱い動物、ワンちゃん、ネコちゃんの過ごしやすい環境、
作りっていうのをされていますよね。
なるほど。
イメージなんですけど、ワンちゃんは結構ここにいなさいよとか、
言った通りにちゃんと言われた通りにしつけされるような感じがするんですけど、
ネコちゃんってその気分的なものとか温度調査のためなのか、
結構自由に家の中でも走り回っているイメージですけど、
そこは性格が自由なだけではなくて、やっぱり体調だったりとか空調だったりとか。
そうです。
そうか、本能的にやっているんですね。
そうです。
それをわざわざ捕まえて、ここにいなさいってことはしちゃいけないんですね。
そういうことです。
なるほど。
だいたいネコは平均に睡眠時間が13時間とるんです。
13時間?
13時間。
寝てますね。
1日のうちで半分以上は寝ちゃっている時間が多いんです。
だからいかにリラックスできる場所がどこかっていうのは、一番ネコちゃんがよく分かっているんです。
なるほど。
飼い主の愛情と世話のバランス
特にペットを飼う飼い主さん、初心者の方とかって、いろんな相談を先生に受けられると思うんですよ。
印象に残った飼い主さんのエピソードとか。
例えばワンちゃんって結構車用意する子が多いんですね。
車用意して真冬の一番寒い時に、窓を閉め切って暖房で、車の中の室温を上げてしまうと、
逆にワンちゃんの気持ちがすごく悪くなってしまって、
本当にその真冬の寒い時にガラスウィンドウを下ろして、
寒いマイナスになるようなところをワンちゃんのために寒さに耐えてやられたっていう方がいて、
その飼い主さんが最終的には自分が風邪になってしまって大変な思いをして、
これもどうしたもんかなと、つくつくバランスがよくわからなくて、
逆にワンちゃんの面倒見えなくなったりして、
逆に他の人に預けたりして大変な思いをしたことがあるっていう、
そういうエピソードを聞いたことがあって、そういうことってあるよなって思いました。
確かにね。空気を吸わせてあげようとか、外の新鮮な空気だと思いますけども、
結果的にワンちゃんは大丈夫だったんですかね?
ワンちゃんはもうそのものです。
そうか、飼い主さん結果的にはよく頑張りました。
そうです。忍耐力、精神力ですね。
でもその風邪を放たらせる飼い主さんのことは先生見れないですもんね。
そうなんですよ。
専門の方に行ってください。
だからその方が病院に行って、どうして風邪ひいたんですかって言ったら、
ワンちゃんのために車のウィンドウをずっと開けっぱなしにいたので風邪ひいちゃったんですよって。
そしたらそのお医者さんが、ああそういうこともあるんですねなんつってね。
非常に驚いたっていう。
聞いたことないです。初めて聞きました。
愛情もどこまで優先するか、結構バランスが大変ですね。
そうなんです。
山梨県の動物愛護デー
先生、動物愛護週間、月間、そして愛護デーなどといろんな名前がついておりますけども、
全国で国民の間に広く動物の愛護の適正な飼い方などを広めていく、
改めて考えさせられる週間なんですけども、環境省によって定められました。
毎年9月20日から26日を週間としているんですけども、
山梨県も今年、動物愛護デーを開催するそうなんです。
家族の一員であるペットを最後まで大切に飼うためにというテーマでですね、
今年11月の1日日曜日なんですが、
笛吹き市にあります、笛吹きみんなの広場、野外ですね。
こちらでイベントを行うそうなんですよ。
こちらにですね、なんと獣医さんのお仕事体験ができたりですとか、
ランタン作りだったり、塗り絵だったり、獣医さんによる健康相談だったり、
あとはですね、獣医系の大学の進学相談などもやるということで、
いろんなイベント、野外ですので晴れれば行われそうなんですけども、
いいですね。
普段なかなか獣医さんとペットを飼っていない方でも触れることができる、
お話を聞くことができるという体験会。
ぜひこれはお子様から大人まで参加していただきたいなとそんな風に思うんですけど、
先生、このイベントとかって何か興味ある内容ありますか?
やっぱりこの鷹城っていうのが面白そうです。
鷹城、なかなか見れないですよね。
これはなかなか見れないし、これすごいなと思いますよ。
うまくワンちゃんとか猫ちゃんがいる中に鷹がうまく泊まってくれるのかなっていう。
すごい!確かにそうですね、同じ空間にいますよね。
鷹城見たことないんですよ、僕。先生ありますか?
見たことないんです。
どうやって訓練するんでしょうかね。
全然違う場所から連れてくるというか、
要するにこの同じワンちゃん猫ちゃんがいる場所に鷹も一緒にできるんだろうなと思ってるんだけども。
結果的に続いているということなので、このイベント素晴らしいです。
鷹城はですね、なんと午後の1時から開催ということで。
時間を区切ってやってるチコンですね。
ただ参加される方はワンちゃんだと連れて来られると思いますよ。
連れて来ると思いますよね。
その後ワンちゃん、警察犬だ。
鋭い嗅覚を持っている。匂いで判別するんじゃないでしょうかね。
そういったコーナーも設けているということで、私もこれは行きたいなと思っております。
ちょっと参加してみたいですね。
笛吹き師ですね。
ちょっとここから距離ありますけども、ぜひこの放送を聞いていらっしゃる方は皆さん11月1日。
笛吹き、みんなの広場にぜひ集合していただきたいなと思います。
動物に寄り添う愛情
さあ先生最後にですね、テーマは大きいですけども、
動物を愛する、飼うとは何か。
ぜひそこをですね、飼っていらっしゃる方、飼っていない方、聞いていらっしゃる方、皆さんにですね、
ぜひ何かメッセージをお願いします。
基本的にはやっぱり動物っていうのは弱い立場にいる側なので、
どうやったらその弱い立場の動物にうまく寄り添っていけるか、
そういうところがものすごく大事じゃないかなと。
そうかといって甘やかしてもいけないし、時には厳しい叱ることも一つの愛情かなというふうに思っています。
ありがとうございます。
本当に怒るという感情ではなくて叱るという目的を持ったしつけの方法の一つですよね。
そうですよね。
ありがとうございます。今日はたっぷりと小林先生のお話をいただきましてありがとうございました。
どうもありがとうございました。
というわけで動物大大大大大好きな大森達史が今週もお送りいたしました。
それではまた来週皆さんお会いいたしましょう。さようなら。
この番組は長坂インター動物病院、新崎動物病院、八ヶ岳動物病院のご協力でお送りしました。
14:30

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