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はい、こんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はですね、多様性に触れた日ということで、オフラインでですね、初めてNFTの関係の方とですね、会って話をすることができました。
お会いした方は、クレジーズキンさんという方で、以前ですね、僕がクラリネットであなたの絵に即興演奏をつけますという企画をやっていたんですけれども、そこでですね、
ご自身の絵を出してくださってですね、スペースのところで僕が即興演奏をつけさせていただいたっていうところがね、最初のきっかけで、
そこからね、いろいろちょっとお仕事というか、彼のプロジェクトにですね、僕もいろいろ関わらせていただいているということで、
メタバーライブにもね、2度出ていただいて、ご自身のギターの弾き語りをされるので、そこで歌っていただいたみたいな感じで、かなりですね、仲良くさせていただいている方なんですけれども、
今回ですね、彼のやっている炭酸娘というですね、これがね、またすごい熱いんですけれども、
まずネーミングがいいですよね、炭酸娘ってね、ちょっとね、懐かしさを感じさせるようなこのネーミングなんですけれども、
この炭酸娘のプロジェクトでですね、なんとリアルの炭酸飲料のね、メーカーさんとコラボするというところでですね、
これを、このコラボ自体はもう話としてはね、進んでいて、それをね、どういうふうにして皆さんのところにね、提供していくかというところを考えたときに、
この炭酸、炭酸飲料を、このリアルのNFTバーっていうね、NFT酒場っていう、そんなね、めちゃくちゃこう尖った実は酒場がね、一軒あるんですよ、東京に。
で、その東京のNFTバーで炭酸飲料をね、割り剤というかね、カクテルを作って出せないかと。
で、そこにプラスでNFTのね、こうちょっと、なんだろう、ギブアウェイというかね、NFTをプレゼントしますみたいな、そんなね、ちょっと企画をね、できないかということで、
実際に2人でね、NFT酒場に行ってきて、そのバーのオーナーとですね、意気投合して、ぜひやりましょうという話ですね。
こんなトントン拍子で進むのかという感じなんですけれども、そんなね、出来事があったんですよ。
で、まあね、打ち合わせって言いながらもね、全員初対面ですから、やっぱりいろいろね、ずきんさんの話とかも聞いたんですけれども、
本当にね、いろんな経験をされていて、もう僕みたいにね、サラリーマンでずっとやってきましたっていう人間とは、本当真逆のね、いろんな仕事をね、渡り歩いて、
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場所もね、海外問わずいろんなところに行って仕事をしてきて、ちょっと怪しげな案件でもね、とりあえず行ってみて、そこで失敗しましたみたいなことも、ネタになるからね、全然いいよみたいな、
そんなね、クレイジーなね、まさに名前の通りクレイジーな人生を歩んできているクレイジーずきんさんとね、いろいろお話しして、すごいね、得るものがありましたね。面白かったです。
もしそのNFTに今興味があって、東京近辺にね、お住まいの方は、このNFT酒場ポップアップっていうね、ちょっとアカウントをね、Twitterのアカウントをスタイフの概要欄に貼っておきますけれども、
このね、酒場にね、一度行ってみて、結構NFTの話ね、がっつり楽しんでっていうのもいいんじゃないかなというふうに思います。定期的にね、そのイベントみたいなのも仕掛けられているということなので、僕もね、神田だったら結構気軽に、まあ職場からだったらね、行ける距離にあるので、行ってみたいなというふうに思います。
まあね、今世間ではオミクロン株がね、ちょっと流行ってきていて、なかなかまたね、ちょっと人と会いづらいとかね、外出しにくいみたいな、ちょっと空気も出てきてはいますけれども、そこでね、ズキンさんとも話したんですけれども、
少なくとも今のコロナの死者数を考えると、交通事故に比べてね、やっぱりね、コロナの死者数って少ないよねと。だからそんなにね、そのマスコミでね、煽られるほど恐れる必要はないんじゃないかという話をね、まして、本当にね、ちゃんと数字を正しく見て、正しく恐れるっていうことが大事だよねということも話しましたね。
まあ本当にね、そのコロナに関しては、気をつけるべきところは気をつけた方がいいと思いつつも、だからといって、この会って話せる貴重な機会っていうのを、まあね、逃すことは、なんだろうな、避けるというかね、まあこのやっぱり、なんだろう、会うことがその付加価値になっているんじゃないかなというふうに思うんですよね。
オンラインでまあいろいろやり取りをするのが当たり前になっている中で、やっぱりそのリアルで会うときの感動というか、なんかこうワクワクというかね、ここで、だからこそ得られるお話とか学びっていうのがあるなっていうのはやっぱり感じますね。
だから、毎日毎日会うというわけではないけれども、やっぱりそのたまに会うということをとても大事にするような世の中になっているんだろうなということをですね、改めてちょっと感じましたね。
このね、炭酸娘プロジェクト、NFT酒場とのコラボに関しては、またね、ちょっと準備ができ次第告知させていただいて、ぜひね、そのNFT酒場で、このご当地サイダーのね、カクテルを飲んでいただいて、NFTがもらえるよ、みたいなキャンペーンを展開できればなというふうに思っていますので、ぜひご期待ください。
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はい、ということで今日は、えっとね、ずきんさんとリアルでオフラインで会いましたよというお話をさせていただきました。今日も聞いていただきましてありがとうございました。