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ハムとクラのハムクラジオ。
はい、みなさんこんにちは、ハムです。
昨日は演奏ライブお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。
初めてですね、ライブの収録をアーカイブ残させていただいて、
ちょっと楽曲申請とかすごい大変だったんですけれども、
1000フォロワーさんが集まっていただいたというところの記念でもあるし、
たまにはこういうふうにライブのアーカイブ残すのもいいのかなというところと、
その前に運営さんに向けてメッセージをさせていただいたので、
こんなライブもやってますよというのも聞いてもらえたらいいなと思いながらですね、
アーカイブは残させていただきました。
まあ演奏はね、ちょっとまだまだ課題が残るんですけれども、
そこはライブなのでご勘弁いただければというふうに思っています。
で、ライブの始めにもちょっと話させていただいたんですけれども、
今日はですね、チップの飲食店導入に向けてですね、
鴨頭さんが動き出しましたよということを情報シェアしたいというふうに思います。
ちょっとねこれ収録しているのは前日の夜なんですけれども、
おそらく今日のですね、ボイシーで鴨頭さんお話しされるんじゃないかなというふうに思うんですけど、
昨日のですね、お昼頃にYouTubeでですね、メッセージを配信されまして、
そして社団法人日本チップ普及推進協会かな、
そんな感じのですね、ちょっと適当ですけれども、
名前の社団法人と、あとはそのサイトですね、
あとはイメージビデオもホームページに上がってましたけれども、
そういったものが作られていました。
そしてクラウドファンディングが開始されてまして、
すでに目標金額200万円のところですね、
昨日の夜時点で580万とかなってて、
すごいなって思ったんですけれども、
これよく見るとね、あれなんですよね、
すごい高額支援している人がいるというところで、
もしかしたら関係者の方とか、
あるいはね、本当にYouTubeの同席枠というか、
コラボ収録枠みたいな形に100万円単位でなっていた支援者がいたので、
本当にそこをめがけて支援されている方がいらっしゃるのかもしれないし、
そこはわかんないですけれども、
まだまだサポーター数としては、
昨日の夜の時点では少ない、
時間としては経ってないので少ないと思うんですよね。
これから徐々に徐々に拡散されていって、
多分支援の輪が広がっていくのかなというふうに思うんですけれども、
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僕も1万円、ビビタル金額ではありますけれども支援をさせていただきました。
ここはですね、僕もすごい強い思いというか、
後払いというふうにずっと言っているんですけれども、
ここにつながる文化情勢というのがあるんじゃないかなというふうに思ってまして、
今回のね、もちろん鴨頭さんの目的は、
飲食店の従業員、そして飲食店自体ですね、
が活性化すると、
サービスを提供して笑顔になってもらえた方が、
その従業員の方を直接支援するチップで報えるということによって、
その従業員の人のモチベーションだとか、
当然巡り巡ってその飲食店自体にもメリットがあるということで、
飲食店、従業員、お客様の散歩を良しという取り組みなんじゃないかなというふうに思います。
このね、価値に応じて自分の支払うべき金額よりも追加して、
お支払いをするという文化は、
これからですね、きっと当たり前になっていくんじゃないかなというふうに思っているんですよね。
日本はずっとものづくりですね、のし上がってきたところですけれども、
ものづくりってもうね、
ほぼほぼ質の高いものが安い価格で提供されているという時代になって、
物だけではあまり困らなくなってきた時代になってきましたよね。
そんな中でやはりストーリーテリングだとか、
ブランディングというところで、
そこにお金がついてくると、そこに価値がついてくる時代がやってきていますよね。
それはクラウドファンディングであったりだとか、
やはり情報発信によってどんどんどんどん集客を集めて、
そしてオンラインサロンだとか、
そういったファンコミュニティみたいなものでお金をいただいていくと、
そんな流れっていうのが当たり前になってきつつあります。
そんな中で、提供した価値に対して、
そこに対して顧客が決めたお金を払うという取り組みは、
非常にこれから当たり前にもなっていくし、
それがクリエイターだとか、あるいは何かを作っている人を充実させていく、
潤わせていくという風になっていかないと、
多分彼らが積んじゃうんじゃないかなという風に思うんですよね。
前も言ってはいるんですけれども、
YouTubeミュージックとか、いわゆるそういうストリーミング配信で、
1再生で得られるお金って0.2円とかなんですよね。
だから500再生されて初めてノートの最低金額である100円が稼げるというような時代です。
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楽曲を作るのっていうのにかかるコストって膨大なんですよね。
なかなか聴いているだけの方からするとイメージが湧かないと思うんですけど、
まず機材ですよね。
当然録音機材で、それを編集する機材、
もちろん収録する環境を含めてものすごいお金がかかってきますし、時間もかかってくる。
その中でかかる作業時間っていうのもめちゃくちゃかかるんですよ。
単に音を録って収録すればいいっていう世界ではなくて、
やはりしっかりとした曲として届けるにはミックスであるとかマスタリングであるとかっていう作業が必要で、
それ自体に直接プロがいて、
その作業一つで成形を立てているような人がいるくらいの世界なんですよね。
だからそういう本当に多くの人が関わって一つの曲ができるんですけれども、
やはり1億回再生とかされるような曲であれば全然いいんですけれども、
多くの曲っていうのは本当に数百回再生されて全然伸びないというのがほとんどですよね。
そんな中で聞いてくれる濃いファンという人がしっかりクリエイターを支えてくれるような仕組みっていうのがもっともっとできてくれば、
一人一人の相手を思う気持ちとかっていうのが形になってきて、
もっともっと自分の好きなことで生きていくっていう社会が形成されていくんじゃないかなというふうに思ってるんですよ。
だからこの飲食店に向けたCHIPっていうのが音楽家ですとかクリエイターを支援する活動っていうところにつながっていけばいいなと個人的には思っているので、
そこに対してですね、ガンガン応援していこうと思ってますし、
ぜひですね、この話とかこのストーリーに共感いただいてくださった方はね、
ぜひぜひ、まずはこのCHIPという文化を日本に根付かせるというところに支援していただいて拡散していただきたいなというふうに思いました。
500円からでも支援できるようになってますので、ぜひ気軽な気持ちで支援していただければなというふうに思います。
アイコンに載せているQRコード、あるいはプロフに載せているURLのオフ製。
こちらでね、支援ができるようなサービスなんですよね。
あるいはPayPayID、HAM6344というのも設けておりますが、
こちらでね、ぜひこの配信だとか、僕に対して応援をいただけるっていう気持ちがある価値を感じていただけた方は、ぜひですね、応援いただければ幸いです。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
