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2022-05-05 20:15

【音楽NFTインタビュー】アヲアヒルさん!メタバース音楽NFT日本一の秘訣!

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00:05
はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんにとペスハムのハムです。今回は音楽NFTクリエイターインタビューということで、アオアヒルさんに来ていただいてます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。アオアヒルです。
はい、アオアヒルさんということで、青いアヒルなんですかね。
そうです。
実はこの前、おふっかいでね、お会いしたんですよね。
はい。
そしたらね、アヒルちゃんくれたんですよね。
そうですね、名刺代わりに。
めっちゃ面白かったと思って。で、本人は青いアヒルちゃんを持ってるんですよね。
そうなんです。
アオさんに会うとアヒルちゃんをくれるということで、みなさんアオさんに会いに行きましょうということなんですけれども。
アヒルトークンですね。
アヒルトークンですね。
そんなアオアヒルさんですけれども、簡単に自己紹介お願いします。
はい、ですね。
テストアームさんと一緒にメタバライブを運営していまして、
メタバースのBGMを作ったりとか、曲をNFT化したりしています。
はい、ありがとうございます。
音楽のね、音楽の人と音楽クリエイターインタビューをやる対話なんですけれども、
僕らが本当にメタバライブをやっていく中で、
いろんな意味で実際コンテンツをちゃんと作ってくれる方っていうのは本当にありがたい存在というか、
一緒にやっている仲間っていうイメージなんですけれども、
その中でも実際にBGMとか音を作ってくださる方っていうので、
本当にありがたい存在だなっていうふうにいつも思っているんですけれども、
めちゃくちゃ早いですよね、音楽作るの。
そうですね。
自分が作った、1回目の時から自分が作った曲を会場で流してみんなに聞いてもらえるっていうのが嬉しくて、
急いで作ってますね。
すごいなって思って、本当に毎回のように新しい曲を作ってくださるアオアヒルさんです。
ということなんですけれども、今結構メタバースで音楽を流すみたいなのが、
ちょっと音楽NFTの中では流行ってきつつあるというか、
一つの有効な使い道だよねみたいな感じで言われてきたりもしてるんですけど、
おそらくそれを日本一というか日本初やってる人なんじゃないかなみたいな印象なんですけど。
日本初ですかね。
いやわかんない、でもね、もう日本初だし、もう日本一やってるんじゃないかみたいな。
もうその道のプロかなって感じな、僕の中では印象なんですけど、
なんかそのやってる秘訣みたいな、こういうことを意識してやってるよみたいなとかってありますか?
そうですね、メタバーライブがきっかけでこういうことをやらせてもらえるようになって、
03:04
やっぱりそのNinja DAOに所得してるというか、
Ninja DAOでいろんなメタバースイベントがあるたびに、
まず最初に手を挙げて行く、やります、やります、見つけたらやりますとか、
そうやっていくとだんだん声をかけてもらえるようになるという感じですかね。
いやこれがめちゃくちゃ大事ですよね、本当に。
やっぱ日本人ってどうしても横を見る癖というか、
ちょっと他の人やってんのかなどうなのかなみたいな、やっぱ多いじゃないですか。
いやそこをはいっていきなりね、行くのがね、
やっぱりこう、ウェブ3的というか、
これはめちゃくちゃ大事ですよね。
一番最初に声をかけていただいたのは、ペッサーモさんに、
ポンさんがメタブーコンの隠れ座といいますか、
BGM、アオさんどうですかって声をかけていただいて、あれが一番最初なんで。
あーなるほど。
それはきっかけですね、メタバースBGM職人みたいになるきっかけで。
いやそうなんですよね、あれいつ頃でしたっけ、11月、10月ぐらいかな。
11月、12月ぐらいだったかな。
それぐらいですかね。
そうなんですよね、やっぱりNFT界隈でね、クラスターで遊ぶみたいなのがちょっと流行ったんですよね。
それで、ポンさんブロガーで、今ボクセルスタジオとかで活躍されてますけれども、
ポンさんがワールドを作ったんですよね。
1個目は実は僕がやらせていただいて、
ラララ忍者をね、ウサ耳峠っていうところのBGMでね、使わせてくださいって言って、
もう1個ポンさんがワールドを作ってたんですよね。
それがロトンの佐藤でしたっけ。
青さんにお声掛けしたというか、たまたま近くで音楽作れそうな方が青さんだけだったみたいな感じだったんですけど、
ちょっと声かけてみたら、もうすかさずめっちゃかっこいい音楽を作られたと。
懐かしいですね、本当ね。
そうですね、懐かしいですね。
で、そこからいろんな音楽を作るようになったと思うんですけど、
簡単に実績というか、こんな音楽作ってきましたよみたいなのって、もしあればご紹介いただけますか。
ポンさんはロトンの隠れ里から始まり、
メタバース初詣で2曲作って、
マメウォーでは4、5曲作ったんですよ。
エリアが分かれてるんで。
全部ポンさんですね、それ。
あとNFTフェスタですね。
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NFTフェスタの第1回がいつだろうな。
今2回、第2回なんですけど、
第1回の時に、何曲でも応募していいよって2曲応募したら2曲とも採用されて、
5エリア中2つのBGM。
すごい。
今回も1曲採用していただいて。
なるほど。
すごいですね。
あとはもうメタバライブですね、それくらいでね。
メタバライブはもう毎回。
毎回のように。
新しい曲。
メタバライブ結構頻繁にやるから、もう追いつかなくなってきてますね。
本当にね、素晴らしいということで。
今度の5月16日のCNP前夜祭でも作品作られているんですよね。
そうですね、ラララ忍者をアレンジさせていただいて、
あとそのCNPソングというか、つなげた感じですね。
だからムービーですよね。
そうですね。
本当にその曲だけじゃなくてムービーも合わせて作られると。
そうですね、あれはもう作りながら過去を振り返るような感じで、
作りながらジーンときちゃった感じ。
第1回から第9回までのメタバライブを振り返るという素敵なムービーを作っていただいて、
本当に私としてはもう自分の曲がこんなアレンジもしていただいて、
今までのメタバライブをグルグルもんでしたけれども。
本当に。
あれも楽しみですね、というところなんですけれども。
アオさんがNFTとかWeb3の活動を始めたのはいつ頃だったんですか?
あとどんなきっかけだったんですか?
そうですね、NFTっていう言葉自体は去年夏くらい。
夏頃にブロガー界隈で一部の人がNFTってこういうものだよみたいな記事を書き始めて。
そのときはわーって感じだったんですけど、
それの中で池早さんのボイシーを聞くようになって、
で、忍者ダオに入ってですね。
忍者ダオに入ったのが先だったって感じなんですか?
忍者ダオに同時くらいかな。
忍者ダオに入りつつNFTで。
コードとか作ったりとかしていて、
それであれですね、梅田川大夫ですね。
なるほど、そういう流れですね。
09:00
やっぱり忍者ダオと共にありみたいな感じなんですね。
そうですね、はいはい。
なるほど。
その中でも作品自体もいろんな角度で出されてて、
例えばプレミアム商品と普通商品で値段を変えて出されたりとかされてましたっけ?
そうですね、イーサリアム版とポリゴン版みたいな感じで作ったりしてるんですけど、
コレクションとしては分けるより1個にまとめてごちゃっとした方がいいのかなと悩んでますけどね。
可愛いスカルさんとか見てると混ざってていいんだみたいな。
今、それぞれでコレクションを分けて販売してる?
分けてるんです。
分けるより1つにまとめてどれにしようかなって選んでもらった方がいいのかなとか、
いろいろ悩んでますけど。
なるほどなるほど。
あとはそこもね、いろいろあると思うんですけど、
イラストとかも描かれたりとかしてる?
そうですね、今NFTで出してるのは自分じゃなくて、
自分のパートナーというか彼女が意外にイラストを描いたら結構描けたんで。
そのきっかけがそれもゆきはやさんなんですよ。
そうなんですか。
彼女がイラスト、鉛筆でチラシの裏とかにクリプトニンジャーの可愛いのを描いて、
こうやって送ってきたんですね。
もうほんとにすぐに送ってきて、それをツイートしたんですよ。
秒でこれを描いてきたみたいな。
そしたらゆきはやさんが反応して、秒でですか?みたいな。
秒でっていうのが?
そうそう、そこで始まったんですけど、
じゃあNFT化でもしてみようかなって言ったら、
ぜひNFT化をっていう。
ゆきはやさんが?
そうそう。
それで本気化上なんかあれなんですけど、
ちょっと勢いに乗っかせて、
今その秒速NFTって言ってるんですけど、
いいですね。
秒で描いて秒で売るっていうそういう。
すげー。
めっちゃ安いんですよね、しかも。
そうです。めちゃくちゃ安いです。楽描きなんで。
楽描きって言ってもね、0.002とか3とかでしたっけ?
そうです。
それぐらいでね、僕も秒で買わせていただいて、
もうこの価格なら一瞬でポチーみたいなね。
安いですねー。
ほんとにね、でもそういう。
やっぱり知り合いの方が買っていただくんで嬉しいですね。
やっぱりそういうつながりですよね、NFTはね、ほんとに。
12:03
なるほど。
ほんとにね、いろいろなパートナーの力も借りながらではありますけれども、
幅広いところにNFTも出品されているし、
ほんと行動力がものすごいなっていうふうに思うんですけれども、
音楽NFTって、一つはメタバースでみたいなところもあると思うんですけど、
どういうところが大事なのかなとか、
どういうことを意識してこれから取り組まれる方はやられるといいのかなとかってあったりします?
そうですね。音楽NFTに限って、
自分としては音楽NFTが先なのか、メタバースのBGMが先なのかっていうところもあって、
メタバースのBGMを作って、それをNFT化してるっていう感じなんですよね。
NFT化するために曲を作るっていうのもありますけど、
どちらかというと、曲ができたからこれをNFT化しようっていうところもあったりするんですよね。
メタバースのBGMにするとどうなるかっていうと、たくさんの人が聴いてくれるんですよね。
ニンジャダウンのイベントとかだと、このまめ王とかもすごい人数の方が。
そうですね。2000人近い方がいらっしゃってましたもんね。
みんなそのイベント自体楽しんで、それきっかけで、
あのイベント自体が鬼のパンツを探すやつだったんですけど、
そこで優勝した方が、僕のイーサリアン版のNFTを買ってくれたんですよね。
おー、なるほど。
やっぱりそれ、何ですかね、人の目に、聞くだから耳にですけど、
聴いてもらわないと買ってもらえないっていうのが、買ってもらえないというか、
音楽自体は聴いてもらってこそだと思うんですよね。
そうですね。
売れる、売れないっていうよりも、聴いてもらえること自体が、
メタバライブもそうですけど、聴いてもらえて嬉しいっていうのがまずありますね。
そこから認知してもらって、それで買ってもらえたら嬉しいなっていう感じですかね。
メタバースとNFTって相性がいいというか、切っても切れないようなのがあると思うんで、
メタバースのBGMでみんなに聴いてもらって、
それがこれNFTになってるんだ買ってみようっていう流れがあるかもしれないですね。
15:03
なるほど。やっぱり買う理由っていうか、
そういう、ある意味実績っていうのを見て買うっていうのも一つ理由になる、売るっていうことかもしれないですね。
そうですね、はい。
あれ面白いですね。1位になった人が、普通1位になったら何か貰えるっていうことがあるじゃないですか。
そうですね。
でも、1位になった人が、1位になったら何か貰えるっていうのが、
そうですね、はい。
でも、あれ面白いですね。1位になった人が、普通1位になったら何か貰えるっていうものなんですけど、
1位になったら作品を買うっていうのがまたいいですね。
本当に嬉しい。記念に買っていただいたんだと思うんですよね。
面白いな。なるほどね。そういうところも本当にWeb3っぽいというかね、感じですね。
ということで、本当にね、これからもいろんなプロジェクトで音楽を作って続けていくというふうに思うんですけれども、
どんなことをこれからちょっとしてみたいみたいなのっていうのはあったりしますか?
そうですね、これからもメタバースのイベントとかあれば曲を作ったりとかしていきたいですし、
あとは音楽だけじゃなくて、NFT、イラストとかも含めていろんな可能性があると思うんで、
これを実験じゃないですけど探りながらやっていきたいですね。
なるほど。やっぱりもう本当にプレイヤーとして音楽を作り続けていくというところは、
AOさんの中ではかなり大きいという感じですかね。
そうですね、それはずっと続けていくと思いますね。
なるほど。いやーもう本当に音楽NFTを支えてというかね、
先駆者としてどんどん時計の針を回していければというふうに思うんですけれども、
この後ちょっと聴いていただく音楽はどんな音楽なんでしょうか?
これはですね、
自分のオープンシリーズでクリプトニンジャミュージックって名乗っちゃってるんですけど、
その中のグラビティっていう曲。
ジャケット版のクリプトニンジャのカルマかな。
カルマ。
カルマがジャケットになっていて、これは確か第4回かな、
このメタバーライブの時のために作った曲だったと思いますね。
これはかなり熱い回ですね、道段さんの出られた熱い回でしたけれども、
18:01
その時の一つの曲と、バックミュージックに流れた一つの曲ということですね。
ムービーもついてるんですよね。
そうですね。今NFTフェスタ、放送の時終わっちゃってるのかな。
で展示されている。
なるほど。NFTフェスタでそのグラビティが展示されていると。
BGMはまた別。
BGMはまだこれからですね、まだリストしてない。
なるほど。じゃあフェスタが終わったらNFT化されるみたいなイメージですかね。
その予定です。
じゃあぜひですね、そちらも併せてチェックいただきたいというふうに思います。
リンクにはYouTubeのリンクを貼っているんですけれども、そこからオープンシーンに飛べるということなので、
そこもぜひお願いしますということで。
最後に何かこれだけは言っておきたいみたいなことってありますか。
そうですね、音楽NFTもそうですけど、今プレスラムさんと忍者メタバライブを一緒にやらせていただいていて、
メタバラスライブも盛り上げていきたいです。音楽NFTもそれに合わせて一緒に盛り上がっていったらいいなと思っております。
はい、ということで今日は青アヒルさんにお越しいただきました。ありがとうございました。
はい、ということで今日は青アヒルさんにお越しいただきました。
本当に青さんとは長い付き合いというかですね、ずっとメタバライブを一緒に戦ってきている戦友みたいな、
自分的には勝手に思っているんですけれども、やっぱり音楽NFTというところでもちろん出ていただくと、
自分のラララ忍者のシャープ1のホルダーさんでもあるということで、本当に自分にとってはかけがえのない存在だなという印象です。
ではですね、青さんの曲を流したいと思います。グラビティです。どうぞ。
20:15

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