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やっちまったぜーってやつですね。
こんな風に撮っているんですけれども、フルもね、ちゃんと間違えずにというか、間違えたやつを切り離してね、間違えてないやつをくっつけて作ったフルバージョンっていうのもね、
合わせて撮ってるので、またそれもね、それはYouTubeとかで発表していこうかなというふうに思うんですけれども、まぁこんな感じで撮ってます。
こういうふうにあの収録している風景というかね、普通に間違えるのも全然アリで、みたいなのを
ライブ配信とかで出したりするのとかって、そういうのもアリなのかなぁ。ちょっと最近ね、あのライブできてないんですけれども、
そういう収録とかにはやってるので、やってみてもいいのかもしれないか。ちょっともし何か需要があったら、やってみようかなというふうに思うので、もし良ければコメントください。
はい、ということでコメント返ししていきたいというふうに思います。はい、ということで今日はですね、富士風さんの帰ろうと女性キャリア回コメ返ということで、
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ありがとうございます。トロイミライさんですね。すごくなさそうなのにすごい曲というハムさんの解説、ぜひ私も聞かせていただきます。ということでありがとうございます。
これね、その富士風さんの帰ろうっていう曲が、先日ですね、ワクハライドっていうあの春さん、OLの春さんと、あとワックンさんのですね、
コラボでやられている配信で、僕がね聞かせていただいているだけなんですけれども、あのその配信でですね、
春さんの推しが富士風さんということで、やっぱりね、あの若い女子の間で本当に人気あるんだろうなーっていうふうにあの思ってますね。なので、ぜひですね、そういう職場の後輩と話を合わせるだとかね、
いろんな、まあでも多分、40代50代の方も多分聞いたらハマるんじゃないかなって思うんですけどね。はい、ぜひぜひ、ごめんなさい、トロイミライさん、僕何歳か全然知らないんですけどね。はい、あの聞いてみてください。
はい、ありがとうございます。続いて、しょくみさんですね。コメント返しありがとうございます。富士風さんは知り合いがハマっています。
あらかんの方ですが、ということで、いやーなんかね、その若い女子もハマるし、多分上の女性もハメるような、ハメるって中ですけどね、あのハマらせるような、こう何かそのオーラを本当に持ってるなっていう感じがします。はい、ちょっと羽生ゆずるくんとまだ全然違うんですけど、なんかあの人がなんかちょっと来たような、まあ年齢多分羽生ゆずるくんの方が若いと思うんですけどね。
そんなことすら感じさせるような、全然別ジャンルですけどね、ぱっと思いました。はい、しょくみさんはそんなでもないですかね。はい、ありがとうございます。続いて森キムちゃんですね。ハムちゃんこんにちは。富士風ちゃん聞かせていただきましたよ。いやードキュンですね。いろんな回廊に響きました。
メロディーもスケール大きくて盛り上がるときについ大きな声で歌いたくなりました。ハムちゃんのように曲の作りは分析できないけど、素敵な曲に今日は出会えて嬉しいですね。ありがとうちゃんです。早速youtubeはチャンネル登録いたしました。ということで、はい森キムちゃんありがとうございます。まあね、これはねハマると思うんですよね、富士風ちゃんはね。はい、ぜひぜひね、あのなんかいろんな曲あるんで聞いてみてください。
はい、続いてカレンさんですね。富士風さんは老若男女ハマっている人多いですね。私も聴いてますよ。最新の楽曲は構成難しいですよね。私も最新曲はアクセスはしてるんですが、覚えるほどに定着せず日々勉強です。ということでありがとうございます。なんかすごいあの真面目なコメントありがとうございます。
そうですね、あの最新の楽曲は本当にね、僕の中ではやっぱりそのボーカロイドが出てきてから一気にこう音楽が複雑になったんじゃないかなーって勝手に思ってるんですけれども、本当にそこでもうね、なんだろうすごい難しい歌がいっぱい出たんですよね。こう人が歌いにくいようなね。それをまた歌っちゃう人とかっていうのがネットで現れたりして、どんどんどんどんなんかレベルが上がっていったというかね、複雑さが増していったような感じがしますよね。
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僕は複雑な曲の方が基本好きかなというふうに思います。ありがとうございます。続いてユーさんですね。ハムさん、素敵な演奏ありがとうございます。ハムさんが演奏されるとクライネットの曲と思えるような楽曲です。富士山、歌詞が本当に素晴らしい。本当に大好きな曲です。それなのにメロディーもすごい。4月に練習したのですが、完成させるのがもったいない気がするくらいこの曲が好きでそのまま放置している曲です。もう一度練習してみようかと思いました。ありがとうございました。ということで。
素敵ですね。ユーさんも実際ピアノ弾きの方だとこの曲多分本当に左手の進行とかも好きになるんじゃないかなっていう気が本当にしますよね。やっぱり調のコードの転調もすごい自然に行われるし、
それでいて、同じ楽曲一つの調の中でも結構ちょっと変わったコードとかが入っているんじゃないかなって僕もあんまりよくわかんないですけどね。思うんですよね。シャープだったらちょっとナチュラルなところ入ったりだとかね。
本来ナチュラルなのにシャープが入ったりとかっていうのは結構されているような感じがあって、やっぱりピアノ弾きにも唸らせるところがあるんじゃないかなというふうに思います。
ありがとうございます。続いてさんももさんですね。ハムさん回廊は私はナックルレベルに好きです。絶対好きです。さんももさんもね。昨日も日産スタジアムライブ。そうですね。ちょうどそのタイミングだったんですね。
日産スタジアムライブはその大きな、当然ですけど広い日産スタジアムにグランドピアノ1台と藤亀さん1人で無観客のポツーンとした中でね、YouTube配信ライブっていうのをされてね。
僕もちょっとリアルでは聴けなかったんですけれどもね。アーカイブで聴かせてみさせていただいてね。いやーこのスケール感がすごいなーっていうふうに思いましたしね。
新曲のもえいおでしたっけ。もえいおもすごい良かったなっていうふうに思いますね。はい、続きます。本当に本当に本当に幸せな1時間でした。
かぜさんは私にとって神なのでどうしても弾けないくらい好きなのです。はむさんもおっしゃってましたが、曲も素晴らしいのですが、かぜくんは歌詞が素晴らしすぎるのです。
帰ろうを選曲して演奏してくださってありがとうございます。嬉しかったですということですね。はい、ありがとうございます。そうですよね。
あの、そう、えっと優しさっていう曲もね、帰ろうっていう曲がまあなんか二大巨頭なんですよね。
多分あの首もげ工程だと思うんですけれども、なんか本当にこの最初優しさっていう曲を聴いて、あの衝撃を受けてね、
それで帰ろうを聴いて、先に帰ろうをちょっと演奏したっていう感じではありますね。はい、ありがとうございます。
09:01
続いてやすこはんですね。人を簡単にメロメロにする何かがあると思う。確かにご紹介いただきありがとうございます。
歌詞も曲も、そしてクライネットの響きもとってもいいわということで。ありがとうございます。クライネットもね、褒めていただけて嬉しいです。
結構ね、この曲をクライネットで表現するの楽しかったですね。あのやっぱ広がりをこうね、あの空間の広がり、空間を響かせるっていうので、やっぱりこう出すのがね、やっぱ面白いんですよね。
このサビのところの広がりですよね。ここがあの僕的に結構いい感じに出せたと思うので。フルもまたね、伴奏付きとかもちょっとやってみたいなというふうに思いました。
最近ね、ちょっと伴奏付きにハマっているので。ありがとうございます。続いてみゆさんですね。ハムさん、ちょうど2、3日前に藤井和さんを知ったところでした。
広島弁ですのまま思いを曲に載せていらっしゃるので心震えました。その後岡山弁でしたねということで。ありがとうございます。みゆさん、初コメントいただきました。
みゆの小さな光を見つけるFMということで、私のチャンネル見つけてくださってありがとうございます。結婚、出産、そして子供が独立した今、残された時間を大切に。
自分のためだけじゃなく誰かのために使えたらいいなと思いますということで。素敵な発想ですね。ありがとうございます。
ぜひぜひちょっと藤井和さんの本当ね、岡山弁っていうのもね、すごいんですよね。
岡山弁とあのめちゃくちゃ堪能な英語っていうこのね、相反するようなこの2つの言葉を使いこなしている感じがまたいいですよね。
やっぱちょっとね、僕みたいな普通の人にとってはちょっと想像しがたい領域というか、憧れはするけどどう考えてもなれない領域かなというふうに思います。
自分は自分なりにね、自分の魅力をこううまく出していければいいなというふうに思います。ありがとうございます。
続いてレオさんですね。こんにちは。藤井和さん初めて知りました。素敵な方なんですね。早速聞きに行ってきますということで。ありがとうございます。
そうですよね。本当にこう、今ね、人の興味って多様化してるから、めちゃくちゃ有名そうに見えてもやっぱり知らない人がいっぱいいるんですよね。
僕も実際そういうのはあると思うしね、すごい有名。アーティストはだいたいなんか知ってるような気もするけど、でも多分若い人のね、推しのアーティストとか言うと本当全然知らない人ばっかりだと思うので、
まあそういうね、ところとかも何か伝えられたりね、ちょっと皆さんの興味刺激できるようなことが音楽面ではね、あればいいなというふうに思います。
続いてもう1個ですね。この変わらないものの会心についてですね、コメントさせていただければというふうに思います。
安野さんですね。ハムさんの美しいクライネットの色も変わらないものの一つです。今日も素敵なお話をありがとうということで。
これあれですよね、変わらないものに対して、なんか変わらないものについて確か話をしてたんですよね。
はい、あの聞いていただいてありがとうございます。ちょっとね、もうだいぶ前の話になっちゃったんですけれども。
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はい、続いてまやままみさんですね。コメントのご紹介ありがとうございました。ガーネットいい曲ですね。ハム子ちゃんとご両親のご対面良かったですね。
話さなくてもいいんですよね。一緒の時間があればきっとということで。ありがとうございます。
そうなんですね。この回ね、そう、あのうちの親とあの子ハム子がね、初めて会えたよっていうことですね。
もうここからもう2週間経っちゃってるんですね。いや、なんか時の流れは早いもんだということで、勝手にあれですね。
この思い出を懐かしがっちゃってますね。はい、ということで。そう、ありがとうございます。はい、あのガーネットもね、変わらないものも本当多く花子さんはね、
こう、曲にやっぱり思いを乗せる。で、歌詞に思いを乗せる。結構ね、あのかなりディープな恋愛系の曲が多いので、ちょっとそこまでいくとね、僕ちょっとついていけないなってなっちゃうんですけれども。
はい、あのこれやっぱり有名どころはね、僕も好きかなというふうに思います。はい、ありがとうございます。続いてとろいめらいさんですね。
ハムさんのクライネットの音色、コメント返信ご丁寧にありがとうございますということで。嬉しいですね。こうやって本当クライネットの音色にね、コメントいただけるっていうのはね、
はい、ありがとうございます。続いて、ゆうさんですね。今日もハムさんの演奏に癒されました。コメント返信も本当にありがとうございますということで。
いやー本当に毎度毎度長い配信聞いていただきましてありがとうございます。続いて、お土産社長ですね。久しぶりに戻ってきて久しぶりクライネットの音色を聞きました。
それじゃ、ハム子ちゃん見たらとろけちゃいますよねということで。そうですね、ちょっとハム子ももうすぐ3ヶ月になってね、本当にあの自分であの親バカなんですけど、めちゃくちゃ可愛くなっているので。
びっくりするくらい可愛くなっているのでね、ちょっとまたあの皆様にお届けできたらいいなというふうに思っています。
はい、ということでね、あの今日もコメント返しお付き合いくださいましてありがとうございました。今日も素敵な一日をお過ごしください。
