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はい、みなさんこんにちは。にんじゃーメタバライブ、コーファウンダー、メタバッジマーケターのペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
2日前かな、3日前かなにですね、モデレーター募集コミュニティでどんな生きがいを作っていくかという話をさせていただいて、そこでですね、
新たに2人ですね、モデレーター、通称モデレッジですね、をやりたいというふうに言ってくださる方が
声をかけていただきましたのでね、そちら本当にありがとうございますというところです。ご紹介しちゃっても大丈夫かな。
これからコミュニティにいらっしゃると、きっと顔になるというかね、メインでコミュニケーションしてくださるんじゃないかなと思うので、ご紹介しちゃうと、
千尋さんですね。歌い手さんの千尋さんって、皆さんご存知かなと思うんですけど、カタカナでの千尋さんという方がいます。
あとヒロニアさんですね。ヒロニアさんは今クリプトファンタジーでね、コミュニティマネージャーをやっていらっしゃるんですけど、
もともとはメタバライブすごくね、応援してくださっている方で、NFTに入るきっかけもメタバライブだったと。千尋さんもメタバライブがきっかけでね、
入ってくださったみたいで本当にありがたいなというふうに思います。この2人が追加でモデレッジに入っていただきました。
もともとスタッフとしているメンバーとして、たくぼうさんっていうね、web3動画師を名乗っていらっしゃる動画クリエイターさんでもあるんですけど、たくぼうさんと、
あと亀翔さんですね。亀翔さんはもうメタバース好きな方からしたらね、ご存知かなというふうに思うんですけど、いろんなところでね、活動されているカメラマン中心に活動されている方ですね。
今この4人、プラスはペッサムがですね、モデレーターとして入っているという状況です。
ガンガンですね、他の方もまだまだモデレッジ募集中ですね。ぜひぜひ来ていただければ、ペッサムまでDMでご連絡いただけたら、
まだオープン前のですね、ディスコードにご案内いたしますので、ぜひ一緒にですね、コミュニティを作っていければと思います。
はい、ということでですね、今日は生き甲斐、どんな生き甲斐を作るかっていうところの、その先のところをね、もうちょっと深掘りしてみたいなというふうに思います。
前回はですね、このWeb3コミュニティっていうのはね、生き甲斐を作る場所っていうのがあって、その中でメタバライブ、メタバッジはメタバースにおける生き甲斐、メタバースが好きな人たちが集まって、
メタバッジを通してですね、何かしら生き甲斐を感じてもらうっていうような話なんですけど、生き甲斐って感じるにはですね、ちょっとまだ弱いかなっていうところを話しましたね。
なのでここからですね、もう少し深掘っていって、メタバースに熱狂している人たち、メタバース、熱狂とまでは言わないですね、メタバース楽しいなって思ってもらう人たち、
メタバースを好意的に捉えてもらう人たちって、そもそもどんな人たちなのかなっていうところをね、考えていきたいなというふうに思っています。
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一つはですね、やっぱりこの新しい時代の幕開けみたいなところにワクワクする、いわゆるイノベーター層みたいな、そういう人たちだと思います。
こういう人たちっていうのは、例えばね、これまでiPhoneが出た時とかに、先にね、iPhoneを買いに行って、最初はね、めちゃくちゃ不便なんだけれども、とりあえず使い倒していってね、
いや、これはなんかもう未来を感じさせるとかね、そういうことをいろいろ言いながら、そこからどんどん進化していくのを見ててね、ほら、ほら見ろみたいなね。
逆に言うと、それで全然進化しないようなプロダクトもいっぱいあるのでね、そういうところもいろいろ触っていって、これはダメだったな、みたいなことを繰り返していく人たちかなというふうに思います。
こういう人たちはね、メタバース、NFTとかもね、当時出たばっかりの頃とかは、すごくそういうところにね、アンテナ高くというか、興味を持って集まっていったっていうところがあると思うし、
そうですね、メタバースもまだまだね、来るとは、まだまだ時間がかかるかなというふうに思うんですけど、とりあえず触ってみるという方たちですよね。
あとは、クリエイターの人たちですよね。やっぱりメタバースでたくさんのね、新しいジャンルのクリエイターっていうのが生まれていると思います。
例えば、アバタークリエイターですとか、ワールドクリエイターですとか、そうですね、やっぱりこういうふうな人たちっていうのがめちゃくちゃですね、このメタバースで新しいこと何かできるんじゃないかって思っているだとか、
あるいはメタバライブみたいな文脈でいくと、やっぱり音楽、歌い手さん、音楽家さんね、作っている人たちっていうのがやっぱり活動していく。
あるいは動画を作ったりだとか、うちで言うとコウキさんみたいな感じの音響をですね、何か武器にしている人たち、こういう人たちがクリエイターとして何かメタバースでできるんじゃないかっていうことをね、考えているという人たちですね。
もう一個は、やっぱりその単純に楽しみたい人たちですね。普通にメタバライブが楽しいとか、メタバース内のコンテンツに遊びに行ってみんなでワイワイやるっていうこと、これが楽しいっていうふうに思っている人たちっていうね。
別に何かを作るというわけじゃないんだけれども、いわゆるメタバース消費者っていうんですかね。そういう人たちっていうね、3つあるんじゃないかなというふうに思います。
もちろんね、それぞれが被っていたりするっていうね、どちらもある。時代に熱狂もするし、単純に楽しむっていう人もいるし、クリエイターでもあるよっていう人もいると思うんでね。
その3つのどれかっていうよりかは、その要素のどれかを持っている人たちがメタバースにワクワクしている人たちなのかなというふうに思いますというところですね。
一つですね、やっぱり前の2つ、最初の2つっていうのは結構わかりやすいんじゃないかなというふうに思うんですよ。
やっぱりメタバースとか新しいものにワクワクする人、熱狂する人っていうのは、やっぱり情報が欲しいですよね。
やっぱり自分が欲しい情報が調べなくても入ってくるっていうところで言うと、やっぱり同じように熱狂している人、新しいものが大好きな人たち同士で情報交換をし合う場所っていうのがすごくパッと思いつく場所ですね。
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クリエイターに関して言っても、そのクリエイターとしてのノウハウを蓄積する出会ったりだとか、
あるいは違うジャンルのクリエイターさんですね、例えば舞台手さんと作曲家さんとかワールドクリエイターとアバタークリエイターとか、
そういった別のジャンルの人たちが組み合ってですね、マッチングをして新しい何かを作っていくことができるみたいな場があるとすごくいいんじゃないかなというふうに思っています。
この2つはですね、用意していこうかなというふうにまず思っていて、
僕らのコミュニティの中ではですね、まず自己アピール場所みたいな感じであります。
歌手さんとか音響を作っている人たちがですね、自分の作った作品とかを自慢できる場所ですね、アピールできる場所っていうものをジャンルごとに作っています。
アバタークリエイターとかワールドクリエイターとかもそうですね。
そういう人たちの発信をですね、見て、私ちょっとこの人と一緒に何かやってみたいなって思ったら、その人に声をかけてですね、何か一緒にやりませんかとかっていうのが言えるような場所。
あるいは全然第3者がですね、ちょっとこの人とこの人のコラボみたいなみたいな、そういうふうに焚き付けてコラボが発生するみたいなこともあっていいというふうに思うんですよね。
こういう形でマッチングが起こるような場所っていうのを一つ提供したいなというふうに思っています。
もう1個ですね、最先端のことにワクワクする人は情報が欲しいというところに関してなんですけど、これはですね、やっぱり最先端の人が集まって情報を出していかなきゃいけないというふうに思います。
僕らのですね、スタッフメンバーの中で一番ですね、こういう最先端の情報を日々取ってきてる人って誰かというと、さっきモデルエッジで出てきた亀翔さんなんですよね。
亀翔さんは本当にMetaverseの情報をいろんなところから取ってくるのがすごい好きで、例えばディセントラランドとかクラスターももちろんですけれども、VRチャットとかも結構詳しいですし、後はこの前のApple Vision Proの話も亀翔さんから教えてもらったことですね。
他にもロブロックスっていうゲームとかMetaverseがあるんですけど、そこでですね、クリエイターコミュニティになっているDevLocksっていうコミュニティがあるらしいんですけど、これも亀翔さんが今リサーチしているとか、そういう情報をですね、亀翔先生のお部屋っていうところでご紹介していただくような場所っていうのを作ってます。
なのでね、亀翔ファンがどんどん現れるといいなというふうに個人的には思ってます。
最後ですね、普通にワクワクする、普通に消費者としてMetaverse LiveとかMetaverseを楽しむという人たちですね。
ここに関してはやっぱりいろんな視点があるというふうに思うので、いろんな人の声を積んでいきたいなというふうには思っているんですけれども、やっぱりまずはですね、何々っちっていうふうに言うところですね。
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やっぱりみんなの共通言語があるってめちゃくちゃ強いんじゃないかなって思ってて、実際これ忍者ダオが戦闘する前にですね、ちっていう部屋を作ったんですよ。
このちっていう部屋でですね、何々っちとしか語尾が基本的には何々っちっていうふうに言わないといけないっていうふうなそういう場にしてて、みんなでおはっちおはっちって言いながらですね、ずっと何々っち何々っちっていうふうにね、みんなで言うっていう場所ができたんで、
それがね、すごい大人気だったんですよね。面白いなってみんななってね、言ったんですけど、戦闘に伴って忍者ダオがね、新しいディスコードサーバーに移るようになって、プロジェクト1チャンネルっていうふうにね、ちょっと制限ができてしまったので、ち部屋はですね、ちょっとなくなってしまったっていう経緯があるので、今回もですね、新しいサーバーを作るにあたって、まず初めにね、ち限定っていうですね。
さすがにちょっとちだけだとちょっとわかりづらいかなと思うんで、ち限定っていう部屋を作りましたんで、そこでみんなでね、ちっちっちっていうふうにね、言えるようにして、みんなでワイワイできればいいなっていうふうに思っていますというところ。そこから先にね、またあのいろいろ情報を汲んでいきたいなと思うんですけど、まあやっぱり例えばメタバライブの裏側が見えるだとか、やっぱり歌い手さんのね、こう、押すことができるとかね、あのみんなで昨日食べたラーメンの話で盛り上がるとかね、まあいろんな話があると思うんですよね。
やっぱりその人たちのニーズっていうのを柔軟に汲み取って、こうコミュニティ作りに生かしていくっていうことがまあいいのかなっていうふうに思っています。やっぱり芯というかね、その核としてはやっぱりメタバースにワクワクする人たちが集まるっていうね、そういう核を作っていますし、あのメタバーチっていうね、本当にみんなで愛していけるようなキャラクターもいるので、まあここはですね、ちょっとあんまりこう一つに決めすぎずにですね、
やりながら考えていくっていうような形でコミュニティを作っていきたいなというふうには思っています。まあでも、やっぱね、そういう意味ではすごくね、こうみんなで意見を出し合って自分たちでコミュニティを作っていくっていうね、新しいコミュニティができていく様っていうのはすごく新鮮だし、意外とこの既にあるIPとか既にあるコンテンツを元に新しいコミュニティを作っていくっていうのってなかなかないというふうに思うので、ちょっとね、まだサーバーオープンは未定なんですけれども、
6月中にはね、オープンしたいというふうに思うので、ぜひですね、そこに早い段階から集まっていただいて、盛り上げていっていければいいなというふうに思っています。もちろんモデレッジをですね、やりたいという方は今の時点でご案内できますし、一緒にですね、作っていきましょうって言えるので、もしやりたいという方は引き続きBesam Teamお待ちしておりますので、ぜひよろしくお願いします。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
ライン公式アカウントやってますので、ぜひですね、お友達とか子供とかね、職場の方に勧めていただければ大変嬉しいなというふうに思います。Besamの固定ツイートからですね、飛ぶことができますので、ぜひ友達登録よろしくお願いします。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。
