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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちはハムです。昨日おとといはですね、土曜日曜とスタイフクラシック部の活動を
みなさん聞いていただいてありがとうございました。ということでですね、今日からまた月曜日なので頑張っていきたいというふうに思います。
今日はですね、SNSで疲れたなぁと思ったら自分中心のボールを意識するということについてお話しさせていただきたいというふうに思います。
世の中にはですね、やっぱりいろんな人がいますよね。 自分の考えっていうところがやっぱりみなさんこれまで何十年と生きてきているので
考えや価値観というものがあると思いますし、それにですね、やっぱり全然違う人生を歩んできた人っていうのは自分と会わない人もいると。
一方でやっぱり近い距離感と近い価値観という人もいると思います。 近い価値観のですね、人と関わるのは当然いいんですけれども、やっぱりですね遠い価値観の人と話す
っていうのは疲れるし、そう言ってもですね、やっぱり話さなきゃいけない時もあります。
ただですね、やっぱり sns っていう世界で、 やっぱりすごい多様な人がいますよね。
そんな中ですね、皆さん自分がどういう価値観で、 どういう価値観の人があっていて、逆にどういう価値観の人が会わないかっていうことが言語化できている人って
意外と少ないと思うんですよ。なんとなくこういうのはあるかなというのは思うんですけれども、
sns みたいな広い世界で、この人はもう会わないなっていう風なのが、パッと素早く判断できることって意外と少ないと思っていて、
そうするとですね、知らず知らぬうちに全然価値観が合わない人と付き合ってた、みたいなことがですね、起きてしまう可能性もあるんですよね。
特にですね、いわゆる繊細さんって言われているような、HSP とかとも言われますよね。
そういう方たちって本当にこれが苦手だったりして、スタイフとかそういうツイッターとか sns とかで活動はされているんですけれども、
やっぱり自分なりの活動の仕方っていうのを模索したりだとか、なかなかうまくいかなくて辞めてしまうような人もいるというところですよね。
自分もですね、なかなかこういったところで何が苦手で何が得意なのかっていうことの言語化がなかなかできてなくて、
それはですね、1年以上ですね活動をしている中でやっとですね、だいぶわかってきたというところです。
自分が苦手な人はですね、端的に言うと、やっぱりハブから動いちゃう人ですね。
これってどういうことかというと、普段のつぶやきだとか発信内容っていうのが、
SNS で何万稼いだとかですね、あとは稼ぐにはどういうふうにやるみたいなね方法のところを語っている人だとか、
あるいはこういうですね、活躍した、成功したという人に、まあすごいこう群がっている人ですね。
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まあ僕から言うとなんかちょっとコビヘツラっていうようにこう見えちゃうんですけれども、こういうですね人たちっていうのも苦手ですね。
もちろんですね、これどっちが良い悪いっていう話ではなくて、あくまでも僕はそうというところで、
その考え方がですね、一概に良いとか悪いとかっていうものではありません。
実際ですね、多くの富を得ているっていうところがですね、資本主義の中では偉いとされるのであれば、
それってですね、ネットで稼ぐっていうことをね実践して、とても稼いでいる人っていうのは、ある意味偉いということになるかもしれないと。
ただですね、僕はいろいろこう活動して行動していく中で、自分の価値観っていうのをですね、いくつか言語化することができて、
その一つにですね、B、Do、Haveの順番で物事を考えていくということがですね、かなり大きなものとなっています。
Bっていうのは、自分がどうあるかと。そして、Do、自分がどう行動するか。Have、そして自分がどういう成果を得るかと。
この順番ですね、Haveからやっぱり行かないというところですね。
なのでですね、スタイフっていう場合はすごい合ってるなというふうに思いますし、そこでですね、距離感の近い人たちと関わっていくというのができているような気がします。
一方でですね、やっぱり最近結構特に新しく入ってきた方々の中で、スタイフの中にでもですね、こういったHaveから入ってくるような人っていうのは一定数ですね、見られるかなというふうに思います。
こういう方たちがですね、当然配信がどんどん続いていく人もいるし、ちょっとこれは違うなっていうふうにすぐにやめちゃう人もいると思いますし、
あとはですね、フォローしていただける人もいるんですよね。で、いいにしてくださる人もいますと。
なるべく僕はですね、フォローしていただいた方、いいにしていただいた方の配信は少なくとも1回はですね、聞くようになるべくしております。
ちょっと抜けちゃう人もいるかもしれないですけれども。ただですね、そこでちょっと違うなっていうふうに思った場合は、もうなかなかですね、そこから先はちょっと聞いてないようなところがあります。
これはですね、最初に言ったんですけど、自分中心のボールを徐々に大きくしていくイメージっていうのを自分の中で持っているからというところです。
これもですね、実はメンタリアルサワーさんの言葉なんですけれども、やっぱりいきなり世界を広げるんじゃなくて、自分の中心にですね、ボールみたいなものが巻くみたいな感じでですね、あって、そこの近くにいる人たちっていう人とまずはコミュニケーションをしていくと。
ある意味このボールが一番小さい状態っていうのが打つ状態みたいな感じだとわかりやすいと思うんですけれども、
そのボールの中でですね、活動しているので、自分から遠い人っていうのはそのボールには入ってこれないというふうな状態にする。あるいは入ってきたとしても自分から手を繋ぎに行かないっていう感じですかね。
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それがですね、やっていくことで徐々にそのボールの近くにいる人の、またその近くにいる人と付き合うことができて、その人がボールの中に入ってくると。
で、ちょっとずつボールが大きくなってくる。そんなですね、イメージを持って今活動しています。
そんなところでですね、こう、自分中心のボールの意識というのを持っていくと、あまりSNS疲れだとか発信疲れみたいなものですね、ならずに本当に付き合いたい人と付き合っていくということができるんじゃないかなというふうに思います。
当然やっぱりスタイフってすごい優しい世界なので、なんかいろんな人にですね、特に聞いてくれる人に対しては、聞きに行かなきゃみたいなふうになってしまうところもやっぱりなくはないと思うし、
ある意味こう人をリスペクトするっていう姿勢で、そういうふうな付き合い方をするっていうのは素敵なことなんですけれども、僕の場合はですね、やっぱりちょっとそれをやりすぎちゃって、自分の中で疲れちゃったりだとか、
いろんな価値観を吸収しすぎてしまって、ブレてしまうっていうことが起こるのが嫌なので、ちょっとこの人は違うなっていうふうな、まあその度合いにもよるんですけどもね。
全く違うっていうふうなわけではないけれども、ちょっとなっていう時には聞く頻度を抑えたりだとかっていうふうにしたりしてますけれども、全部が全部こう
ゼロイチではないんですけれども、まあそういうですね意識を持って活動をしております。これはもう本当人それぞれの考え方なんですけれども、もしですね、発泡美人になりすぎて、ちょっと疲れちゃうなというふうに思う人は、そういった自分中心のボールというものを意識して活動してみるというのはいかがでしょうかと。
まあいったような話になります。ということで続いてはコメント返しです。
今日はですね、3月19日渡辺直美さんオリンピック、オリンピッグ思想はありえないとはいえ、ということについてですね、配信をさせていただいてコメントをいただきました。
マヨネーズさん、豚に失礼笑い、大死亡率そんなに少ないこと知らなかったです。知ってくれて嬉しいです。
クローズドな世界の話が公にされることにも、私も同じく疑問を感じていました。ということでですね、この前あのマヨネーズさんもちょうど同じタイミングでこの渡辺直美さん問題のですね、配信をされてましたね。
結構近いようなやっぱりあの感じを抱いていただいて、僕のこともね、あの紹介いただいて、事前にレーターとかもいただいて本当にね、ご丁寧にしていただいてありがとうございます。
やっぱね、豚ですよ豚。ちょっと気になる人はぜひ配信聞いてみてください。
ヤッチーさん、豚の大死亡びっくりです。ありがとうございます。クローズドな場での話が批判されるのもなんだかなと思いました。ということで本当ですよね。
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まあこのね、こういったSNSスタイフでいけばね、例えばURL限定配信みたいなものですかね、こういったものを取り上げられてあげつらいようなことに近しいことですかね。
なのでやっぱりこういったところはですね、ちょっと考えものだなというふうには思います。ありがとうございます。
続いてそらさんですね。ハムさんおはようございます。何の話?って思いつつツイッター見てました。その話なのですね。
例えたり連想させたりって言っても批判しても続きということで、その人の価値観まるはだかですね。情報ありがとうございますということですね。
これはまああのそもそもねちょっとご存知なかったってことで情報を与えられて嬉しいですというところですかね。
まあやっぱり批判するっていうところ、その批判する人っていうのの名前が見えてこないんですよね。
こういったもので大きなことって。特に大手メディアによる批判記事ですね。
これは別に文春に限った話ではないんですけれども、例えばインフルエンサーみたいな個人のところってすごい批判がやっぱり集まりますというところで、ただこれは組織として批判をしていて
なんだろうなその一部の人がですね当然批判をしているに過ぎないし、組織の中では肯定的な目線で見てる人も当然いるはずだと思うんですけれども
その肯定的に見ている人も苦しい思いをする。同じ組織の顔にいながらというところだし、
その批判をしている人自身もある意味覚悟を持って批判をしているかというと、なんかそこって個人名が出てこないから少しうやむやにできてしまうところがありますよね。
この辺って難しいですよね。というところでありがとうございます。
続いて西所長ですね。豚のイメージと現実のギャップが大きいですねということでありがとうございます。
週刊誌ってビジネスのために悪い影響しか及ぼさないなと感じます。
悪い影響しかっていうところもちょっと難しいなというところですね。悪い影響もちろん多いんですけれども、
それをやっぱり娯楽にして楽しんでいる人は一定数いて、実は日本社会の中ではそういった人たちが
かなり多数を占めているというところで、その人たちを完全に切り捨てるということもまた違うような気もすると。
なので非常に難しい世界だし、やっぱり人を批判するっていうのは、ある意味人間の自然な行動なんですよね。
なのでもちろん批判することはあまり良いことだと思わない人も多いんですけれども、
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悪い影響しか及ぼさないっていうのもまたちょっと違うなというのが個人的な意見です。
ということでありがとうございます。 以上コメント返しでした。
そろそろクロージングのお時間です。コロナの影響もあるのであまり大きな声では言えないんですけれども、
ちょっとこの日曜土曜ですね、遠出をしてきました。
その中で、この中身ちょっとあまり避けますけれども、
すごい良い経験ができてですね、コハム君のために電車の本当に小さいおもちゃですけれども、途中で買ってあげたんですよ。
500円ぐらいの本当にプラレールよりも小さいやつですね。あれをですね、すごい喜んで遊んでたんですけれども、
電車に乗ってて遊んでて、僕らもねちょっと悪くてウトウトしてたんですけれども、
窓がね、ちょっとだけ開いてて、ふとした時にそれを落としちゃったんですよ。
でも電車に乗ってるので、途中の線路の上だったので、当然取りに行けない電話なくけれども、もうどうしようもないっていうところで、
これでね、すごい気に入ってたものを自分が落としてしまって、そこでもう落としたら帰ってこないんだということをですね、
なんかこう経験できたというのは、ある意味ね、不幸中の幸いというか、いい学びになったのかなというふうに思いました。
まあその後はね、もうしばらくしたらもっとけろというふうになって遊んでましたけれども。
まあということでね、ちょっとね、あの感染症の件はありますけれども、まあいい経験ができたなというふうに思いました。
はい、ということで今日もね月曜日ということで、改めてあのみんなでね、頑張っていきたいというふうに思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。素敵な1日をお過ごしください。