00:01
スピーカー 1
ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは、ハムです。
今日はですね、まず最初にちょっと告知をさせていただきたいんですけれども、
今週の金曜日にですね、
エージェントユキさんとコラボをさせていただくことになっております。
今週の金曜日だから、3月26日ですね。
12時から開始を予定しているんですけれども、
多少ちょっとね、前後してしまう可能性もありますけれども、
ぜひお楽しみいただければと思います。
テーマはエージェントユキさんと音楽ということで、
やらせていただこうと思っているんですけれども、
実はですね、たぶんユキさん自身もあんまり話していないことだと思うんですけれども、
ユキさんはですね、昔クラリネットを吹いていたという過去があるんですよ。
スピーカー 2
クラリネットという共通点があるので、
スピーカー 1
それで僕はテンション爆上がりしているんですけれども、
スピーカー 2
クラリネットの共通点についてお話をしながら、
スピーカー 1
ユキさんの音楽観ですとか、好きな音楽とか音楽について、
今まであまりユキさんが出したことないようなところをね、
ちょっと深掘っていければなというふうに思っています。
はい、ということでお楽しみいただければというふうに思います。
はい、では本題なんですけれども、
今日はですね、ちょっとふと思いついたことで、
すごいこれいいなというふうに僕の中で思った、
3つのフラットということについてお話をさせていただければというふうに思います。
これはですね、もともと僕は大切にしたい価値観4つということで、
最初の方にですね配信をしていて、
内発的動機と外発的動機というのが1つ、
そしてビー・ドゥ・ハブ、ちょっと昨日配信でも触れましたけれども、
ビー・ドゥ・ハブというのが2つ目、
そして個性は組み合わせというのが3つ目、
そして子どもに背中を見せるという4つをですね、
大切にしているんですけれども、
これちょっと5つ目のですね、大切にしたい価値観にもなるんじゃないかなということで、
3つのフラットということについてお話しさせていただきます。
スピーカー 2
はい、でですね、3つフラットがあるんですけれども、
1つ目のフラットは普通に言われているフラットですよね。
スピーカー 1
平等だとか公平だとか客観的っていうのもあるのかなというふうに思いますけれども、
このフラットでいたいという考え方ですね。
スピーカー 2
特にインターネットで発信をしているとですね、
スピーカー 1
いろんなですね尖った発信というのがあります。
スピーカー 2
僕自身もねやっぱり尖らせたいという気持ちもありつつなんですけれども、
同時にですね、全部に共通するような価値観、
フラットさみたいなところをですね、
03:01
スピーカー 1
やっぱり自分の中で意識したいなというふうに思っていて、
自分自身ねサラリーマンというところで、
スピーカー 2
企業的にもね比較的大企業にいて、
スピーカー 1
いろんな方々を見てきているというところがある意味では強みになるかなというふうに思っています。
尖った発信というのはやっぱり大事だし、
スピーカー 2
あえて敵を作りに行くというのも今の時代では重要なことではあるんですけれども、
なるべく普遍的な価値観みたいなところについてすごい大事にしていきたいし、
フラットな目線で人を見ることによって、
スピーカー 1
例えばその人が気づいていないような強みだとか、
スピーカー 2
魅力みたいなものを引き出せるような、
そんなことを目指しているんですね。
スピーカー 1
なのでフラットに世界を見るということを大事にしたいなというふうに思っています。
2つ目のフラットなんですけれども、
これは音楽記号のフラットですね。
皆さんわかりますかね。シャープとかフラットとかあると思うんですけれども、
ピュッという小文字のBみたいなやつなんですけれども、
このフラットというのは半音下がるという意味なんですよ。
スピーカー 1
ミだったらミフラットの方が半音低いみたいな感じになるんですけれども、
これは言葉遊びなんですけれども、
ちょっと一歩引いてみるということを大事にしたいなというふうに思っています。
スピーカー 2
やっぱりどんどん人間前に出たがるというか、
攻め込んでいきたがる、踏み込んでいきたがるというところはあると思うんですけれども、
そんな中で一歩下がって引いてみることによって、
見えてくる視点ってだいぶ変わってくるというふうに思うんですよね。
例えば担当者の目線からマネージャーの目線に上がってみたりだとか、
スピーカー 1
あるいは経営者として見てみるとどういう世界が広がっているかなというふうに考えるだとか、
あるいはスタイフっていうプラットフォーム内で発信はしているんだけれども、
スピーカー 2
一歩引いてみるとスタイフに所属している人、
スタイフの中のコミュニティにいる人というのはすごい一部の存在で、
音声配信をやっている人というのは本当に限られていると。
一方でTwitterとかSNSをやっている人というのはもっと多くいるから、
そこに何とかしてスタイフのポジションというか、
もっともっとスタイフをやる人が増えていくようにするためにはどうしたらいいのかなって考えるだとか、
そういうふうに入り込みすぎないで一歩引いてみるということも大事にしたいなという意味でのフラットですね。
スピーカー 1
というのが2つ目ですね。
スピーカー 2
3つ目のフラットは、これは平仮名のフラットですね。
フラット立ち寄るだとか、フラットやってみるだとか、フラットを関わってみるみたいな、そんな意味ですね。
06:02
スピーカー 2
要はですね、これって行動するにあたってやって何か失敗したらどうしようだとかですね、
この人に話しかけても相手にされないんじゃないかとか、嫌われたらどうしようみたいな、
そういうのでなかなか踏み込めない人っていると思うんですけれども、
そんな中ですね、軽い気持ちでとりあえず1回配信してみるだとか、
あとはとりあえず話しかけてみて、コラボしてみるだとかね、
DM送ってみるだとか、そういったことをですね、ちょっとやってみようかなというふうに思っています。
実は先日ですね、スタイフで絡ませていただいている人で、
顔出し配信をですね、実は裏側のところでやっている人がいたというのがあってですね、
顔出しのメリットでメリットはいろいろあると思うんですけれども、
僕はですね、その人を見てあまり顔出すメリットはないんじゃないかなというふうに思ったので、
もしですね、そこまで意識されないで顔出ししているのであれば、されなくてもいいんじゃないですかみたいな、
そんなことをですね、話しかけてみたら喜んでもらえたと、確かに気づかなかったですみたいな。
言わないまま放っておくのも別に何もね、メリットもデメリットもないというか何も起きないんですけれども、
そこをですね、とりあえずフラッとギブをしてみるというか、情報提供してみるということで、
その人にとってはちょっとはいいことが起きたのかなというふうに思うと、やってよかったなと思ったんですよね。
もちろんね、結構相手のデリケートなところに踏み込むというところは、なるべくリスペクト、できる限りのリスペクトはしなきゃいけないですし、
本当に大丈夫かというところはですね、当然考える必要はあるんですけれども、
そこでね、やらないで後悔するよりもやっぱりやる後悔のほうがですね、自分の中ではいいと思うんですよ。
それをネタにすることもできますしね、失敗談は経験になりますからね。
ということでですね、そこもあんまりやる前から考えるんじゃなくて、
フラッとやってみるとか、フラッと相手と会話してみるみたいなことをちょっと意識していますというのが三つのフラッとですね。
一つ目が平等公平という意味のフラッと、もう一つが半歩下がって半音下がって見て物事を見てみるというフラッと、
そして最後はフラッと立ち寄るというこのフラッと、三つのフラッとを大事にしていこうというのが自分の中で結構しっくりきたんですよね。
皆さんそれぞれいろいろ価値観というものがあると思うんですけれども、
こうやって価値観を言語化することで自分には大事にしたいもの、
あるいは自分の中でこれはやらなくていいものだとか、かからなくていい人だとか、捨てていいものみたいなものですね。
線引きっていうのがすごいはっきりするんじゃないかというのは結構おすすめですので、
09:01
スピーカー 2
もしやってない方は一度やってみていただくのはいいかなというふうに思います。
ぜひ僕にもその配信聞かせていただければというふうに思います。
スピーカー 1
ということでコメント返しです。
スピーカー 2
コメント返しですね。
3月20日スタイフクラシック部の配信と3月21日の日曜のハムクラシックの配信に多くの方からコメントいただきましてありがとうございます。
スタイフクラシック部の配信はですね、参加しますと言っていただいた方がすごい多くて、
こういちさん、入部しますみんなでぜひ重ねたい。
そしてハッピーピアノレッスンなおみさん、なるほどということ。
そしてやっちさん、クラシック部いいですね。
音楽に詳しくはないけれどピアノや吹奏楽でクラシックを演奏してきたので、
結構覚えている曲も多いかも。
ちょっと思い出して弾いてみようかなということですね。
じゃけんさん、スタイフクラシック部誕生ですね。
ありがとうございます。もちろん入部ですね。
入部しますということで。
あとはかんなさんですね。
スピーカー 1
スタイフクラシック部参加しますと言ったような感じですね。
スピーカー 2
入部希望をいっぱい出していただいて。
スピーカー 1
その後も結構ハッシュタグでスタイフクラシック部とつけていただいている方もいらっしゃってありがとうございます。
スピーカー 2
非常にですね、このスタイフクラシック部はポイントとしてはですね、
聴いているだけの人もスタイフクラシック部というふうにハッシュタグつけて入部してくださいというふうに言っています。
例えば聴いた感想だとかね、聴いてこんなこと思ったみたいなことを配信していただいてもいいですし、
例えばプロフィール欄にね、スタイフクラシック部とか書いていただけたらですね、
それも含めて部員ということですので、
ぜひぜひお気軽にね、クラシックまだ聞いてないっていう人で、
ちょっと興味ある人もですね、入っていただければというふうに思います。
あとはですね、トトさん。
トトさんもフラッとつけているんですね。
あの名前ね。
これちょっといいとも聞いてみたいなとね。
クラシックってそんなに需要がないんですねということで、
ということで汗ということですけれども、どうなんでしょうね。
まあそれって人それぞれの感覚だと思うんですけれども、
やっぱり結構長いっていうところが今僕は大きいのかなというふうに思います。
まあね、それだけ長い時間とかも、
やっぱり撮って聞きたいというふうに思わせるようなね、
提案とか配信っていうのがしていければいいんじゃないかなというふうに思います。
ありがとうございます。
続いてリエさんですね。
ライフコーチの。
わあいいですね。スタイフクラシック部楽しみです。
理論がわからず眠くなることもありますが、
このフレーズが好き、この和音が好きみたいな感じでピアノは続けていますということで。
そうですよね。
スピーカー 1
本当、理論も大事ですけれども、やっぱり好きっていう感覚、
スピーカー 2
これをですね、やっぱり持っていただくっていうのは本当に素晴らしいですよね。
スピーカー 1
ただ、やっぱりなかなか好きになれないとかね、
スピーカー 2
やってみてないから、
ピアノとか楽器が弾けないからわからないっていう人もいると思うので、
スピーカー 1
そういう人はね、理論から入っていただくこともいいんじゃないかなというふうに思います。
12:03
スピーカー 2
そしてソフィーさんですね。
じゃけんさん、こういちさん、そしてハムさん。
みんな好きな方たちだし、クラシック聞きたいです。
①メロディー、②リズム、③ハーモニー、メモメモ。
ハム先生テストに出ますかということでですね、
テストはぜひ自己診断でお願いします。
最後ですね、まちのかかりつけいさん。
リズムのところが面白かったです。
そうですね、リズムってやっぱりね、いろんなリズムがあるので、
なんかこの話はね、ちょっとまだ話し足りないところが結構あるので、
また別の回にもね、ハーモニーの回を今度来週しますけれども、
その後にリズムの回もね、ちょっとやっていきたいかなとまた思います。
続いてですね、3月21日日曜ハムクラシックのベトベン第8番のですね、
ご紹介についてソフィーさん、待ってましたということでありがとうございます。
かずみちさん、こんにちは、勉強になります。
スピーカー 1
公共曲第何番、そういう意味なんですね。
初めて知りましたということで、確かにそうですね、こういうね、
かずみちさんなんかね、本当に音楽のブルースとかロックの配信されている方ですけど、
スピーカー 2
こういうのもいいですよね。
他のジャンルの音楽についてですね、学んでいただけるっていうのもね、嬉しいですね。
りえさん、朝から8番聞いてみました。知ってるかなと思ったら全く聞いたことなかったです。
テンポ感確かにありましたということで、聞いていただけて本当に嬉しいです。
スピーカー 1
やっぱね、8番ってマイナーですよね。
多分ね、ほとんどの方聞いたことないんじゃないかなというふうに思うので、
結構聞いてみるとですね、新しい発見があるかもしれないです。
ありがとうございます。
そしてケビンさんですね。
スピーカー 2
クラシックはほぼ素人状態なので、このコーナーとても楽しく聞かせていただいております。
分かりやすく勉強になりますということでありがとうございます。
これもですね、すごい嬉しい答えですね。
スピーカー 1
ケビンさんもやっぱりギターっていうところでね、やっぱりオーケストラには当然普通入ってこないところですからね。
スピーカー 2
こういうちょっとした教養みたいなところが、もしかしたら他のジャンルの音楽に生きることがあるかもしれないですね。
スピーカー 1
ということで、ぜひぜひ今後もクラシック部の活動、週末は続けていこうかなというふうに思います。
ありがとうございます。
以上コメント返しでした。
スピーカー 2
はい、ということでそろそろクロージングのお時間です。
そうですね。
スピーカー 1
今日実はまだ会社にいて会社の会議室から配信をしていて、もう一応業務は終了して、一応残業はつけないでもちろんやってはいるんですけれども、
スピーカー 2
こういうちょっとこれから緊急事態宣言も明けて会社での収録とかね、増えてくるかもしれないですね。
スピーカー 1
なかなか時間を作るっていうところは大変なんですけれども、でもね、僕はもう配信をしたい内容が溢れていてですね、
15:00
スピーカー 2
渋滞を起こしている状態なんですよね、今ね。
コラボの告知だとか、自分のライブの告知、ちょっと今週木曜日のライブはどうしようか今悩んでいるんですけれども、
とかっていうのもしていきたいとか、いろいろあるので、3月で4月ですね、
そうだこれまた配信しなきゃなと思うんですけど、4月1日ね、そのAprilDreamっていうハッシュタグの話、
スピーカー 1
ぜひちょっと皆さんにもやっていただきたいなというふうに思ってます。
スピーカー 2
ちょっとね、この4月1日に夢を語るっていうのが今ボイシーでね、すごい流行ってるというか、
企画でね、いろんな方が発信をされているので、
このムーブメントをね、ぜひスタイフでもちょっとやりたいなというふうに思っているので、
スピーカー 1
またね、しっかり話をしようかなというふうに思ってます。
スピーカー 2
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。