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価値ある人が報われるラジオ。
はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子の方向けにお話をしております。
多動迷子コーチングメルマガも、ぜひ合わせて登録ください。
7月のセミナー内容
ということで、今日はですね、7月のメルマガ登録者限定セミナーはやっぱりこれでしょう、ということで内容を決めました。
はい、何でしょう。
ライブコーディングですよね。やっぱり今一番ホットなトピックなんじゃないかなというふうに思います。
で、その前にですね、明後日ですかね。ん?違うか。
3日後か。3日後ですね。今日6月30日だから。
7月3日の木曜日か。木曜日にですね、12時から13時。
こちらはメルマガ登録者限定ではなくて、誰でもPTXから申し込める無料セミナーになります。
AI失業時代を生きていくためですね。
本当に必要なのは自分塾じゃなかったという話をしていきたいというふうに思います。
ぜひですね、この昨今言われている自分塾、他人塾みたいな話だとか、AI失業時代どんな生き方をしていくのか、
こういったことに興味がある方はですね、概要欄のPTXのページからアーカイブ視聴も可能ですので
ご覧いただけると嬉しいです。
ということで、今日はですね、7月の14日月曜日の12時半から、そして15日火曜日の21時半からですね、
毎月ですね、5月からメルマガ登録者さん向けのセミナーを企画しておりまして、
早くも3回目かという感じなんですけれども、そしてあっという間に、
もう内容を決めなきゃとか、集客しなきゃみたいな感じでですね、進んでいっています。
このメルマガ登録者さんのセミナーをですね、今まで2回はこのACLさんの方で、
2次的にですね、やらせていただいているということもあって、なんかこうセミナーセミナーで、
なんかそういう自分の中では慌ただしいなという感じはありますけど、
それは置いといて、僕はですね、7月何話そうかなということで、
やっぱりこの1ヶ月間で自分が何をしてきたかっていうところがやっぱり大きく、
反映させていきたいなというふうには思っているんですけど、
VIVEコーディングとは
自分もやってきたし、そして皆様も興味がある人が多いんじゃないかなということで、
VIVEコーディングですね。
とはいっても、VIVEコーディングのやり方とかね、これをやりましょう、こういうふうにしていきましょう。
これも説明はするんですけど、
どっちかというと、僕としてはVIVEコーディングってとっつきづらくないですかと。
やっぱり始めるのって結構大変ですよね。
なんかいろいろね、このVIVEコーディングってそもそも何かというと、
VIVEつまり雰囲気ですね。
なんかこう、これやってとか、こんな感じでお願いしますみたいな、
そういう雰囲気的な言語でどんどんコーディングができる。
コーディングっていうのは、いわゆるウェブサイトだとか、皆さんが使っているアプリだとか、
そういったものは全部裏側でコードでできているんですよね。
実際に画面上で見えるきれいな画面。
こういったものはすべて裏には、ここでこういう色指定をしてくださいとか、
この場所にこういうボタンを配置してくださいとか、
そういうコード指示書によって全部できあがっているんです。
そういったところを作っていってくれるというのがVIVEコーディングなんですけど、
このVIVEコーディングを誰でもできます。
エンジニアじゃなくてもエンジニアみたいなことができるようになりました。
という話なんですけど、やっぱりエンジニアじゃない人からすると、
そもそもこのエンジニアが触るような黒い画面で、
そして英語の文章が羅列されている。
ここ自体にアレルギーというか、とっつきづらさを感じる人っていうのはめちゃくちゃ多いんじゃないかなと。
そしてやっぱり何かをやっていく上で、
そもそも新しいことをやるとか、今までやったことがないことをやる。
その時間を年出する。
そういったことを含めていろんなハードルが何重にも重なって、
ほとんどの人は知ってもできないっていう風になるんじゃないかなと思います。
だから僕はやり方云々とか、
こうやればできるよっていうハウツーのところよりも、
なぜやるのか、ホワイトだとか、
あるいはどんな気持ちでやるのか。
これは英語がわかんないけど、
要は自分を動かすためのマインド設定とかね。
そういうところを話したいなと思っています。
やっぱり頭ではわかっているのも、心が動かないと人間なかなか動けないんですよね。
僕とかは結構頭でわかるとすぐ動けちゃうタイプなので、
そこは他の人よりも自分のやる気スイッチとか行動スイッチを起こしやすい人なんですよね。
だからこそ、行動を始めるっていうことだとか、
とりあえずやってみるみたいなことの大事さをずっと伝え続けていっているつもりなんですけど、
そこをどうやったらなかなかそういうふうに動けない人にも伝えることができるか。
ここを模索しています。
今回のバイブコーディングっていうのは本当にいい例なんじゃないかなというふうに思うし、
ある意味一番ハードルが高いけれども、
それをやることによって得られるメリットとか可能性っていうものはものすごい大きいですね。
やっぱり何でもエンジニアサービス、エンジニアリングですからね。
やっぱりウェブサービス一つ取っても、ホームページ一つ取っても、
ウェブ上にあるものっていうのは全てコードでできてますから、
それをエンジニアじゃなくても作ることができるっていうのはやっぱりものすごい大きな可能性を持っているんですよね。
だからこそ伝えたいなというふうに思っております。
7月14日、15日ですね。
メルマガ登録者さんにはもちろん無料で受けることができますので、
アーカイブも無料で見れますので、
ぜひ登録者さんは登録をお願いします。
でもまだ登録フォームを作っておりません。
登録フォームというかランディングページですね。
これも本当はViveコーディングで作りたいんですけど、
僕の使っているシステムが対応していないので、そこはちょっとストレス感じるんですけど、
作ります。
ということで、ぜひぜひ、
いけそうと思った方はとりあえずメルマガ登録だけでもね、していただければというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。