AI失業時代のマインド形成
価値ある人が報われるラジオ、皆さんこんにちは、多動迷子のペスハムです。
このラジオは僕と同じ、好奇心はあって色々やりたいことはあるんだけれども、
自分が何の人なのかついわからなくなってしまう、そんなあなたにお届けしております。
今日はですね、バイブコーディングマインドって何?という話をしてみたいと思います。
今月のセミナーはですね、どちらも無料セミナーになるので、ぜひ登録いただきたいんですけれども、
まずあさって7月3日ですね、12時から13時、AIコンテンツラボさんの方でセミナーをやらせていただきます。
こちらはAI失業時代における他人塾じゃなくて自分塾、本当に自分塾それでいいの?みたいな話をさせていただきます。
7月14、15ですね、こちらは僕のメルマガ登録者さん限定のセミナーになるんですけれども、
AI失業時代を生き抜くバイブコーディングということで、
より特化したバイブコーディングを題材にマインドの話をさせていただくみたいな感じになります。
どちらもこのですね、5年くらいで起こってくるであろうAI失業時代、非常に多分大きな波が来ると思います。
多分産業革命の時にですね、失業した、その例えば馬車のね、普通の馬を引いて走る馬車の、
馬主さんというか馬車を引く人だとか、あとはいわゆる機械化によってね、
手作業でいろいろ進めていた人たちが職を追われてしまって、
そういう人たちが機械を壊しにね、かかって、反発、戦争まではいかなかったですけど、
そういったものがかつてありました。これを乱体と運動っていうのかな。
で、おそらくこの現代の乱体と運動みたいなことがね、多分起こるんじゃないかなというふうに思ってます。
こういうね、多分乱世、激動の時代になると思います。
この中であなたがちゃんと自分の仕事と富を守りながら生き抜いていく、
ここのですね、AI失業時代を生き抜くマインドっていうのを今から形成しておこうよという話ですね。
Vive Codingの概念
僕は結構今、発信軸はここに何かしていくのが大事かなっていうふうな気がしていて、
ここをですね、深掘っていきたいと思っています。
それに関連する話なんですけど、今日はVive Coding Mindということで、
Vive Coding Mindって何でということなんですけど、これは僕がさっき作った造語ですね。
Vive Codingって結構大変なんですよね。
だけどそれをやるっていうのは結構ちゃんとマインドがある人がやっぱりそういうね、
Vive Codingをやっていくマインドっていうものは多分あるんだろうな、
抽象化できるんだろうなということで、ここの言語化に挑戦してみたいなというふうに思います。
まずそもそもVive Coding、今日はそんなに詳しくですね、技術的なことを語るつもりはないんですけれど、
要は雰囲気でコーディングしていく。
自然言語であれしてこれしてっていうふうにAIに伝えていきながら、
AIにプログラミングを書かせていく。
それによってウェブサイトを作ったり、システムを作ったり、アプリを作ったりしていくというですね、
そういう総称になるかなと思います。
今はインフルエンサー池早さんがVive Coding絶対やったほうがいいよということで、
口をすっぱくして言いながら、そこにですね、
池早さんのVive Codingサロンに2500名とかいったのかなぐらいの方がですね、
もうすでに入って学んでいるというようなところですね。
僕はそのVive Codingを僕のもとで学ぼうとかね、
僕が教えてあげますみたいなことっていうのはちょっとおこがましくてできないかなっていう気がしています。
僕はエンジニアではないですし、そんなに人を集めて場所を作るみたいな、
そういうことができるインフルエンサーでもないので、
なのでどっちかというと伝えたいのはこのVive Codingマインドなんですよね。
まだVive Codingしかり、そもそもChatGPTしかり、
自己変革の必要性
なんとなくみんなが触っているし、
なんとなくこれやったほうがいいのかなと思いつつも触れていない。
あるいはそもそも知ることができていない、情報収集をしようとしていない、
動けていない、行動できていない、こういう人に対して一歩を踏み出すためのマインドっていうのを設定していく。
ここがやっぱり人間ってそもそもそんなになかなか変わらないですからね。
大事なんじゃないかなというふうに思っています。
Vive Codingにしろ、人によってはChatGPTにしろ、やっぱり壁になるものがあると思うんですよね。
これは一つは、まだやったことないということですね。
当然、やったことないことを新しくやるっていうのは誰しもハードルが高いものだというふうに思います。
プラスもう一つ、難しいんだろうなというふうな初期概念というか、もともとそういうふうに思ってたってことですね。
だから、言葉が出てこないんですけど、そういうことです。
そういうですね、昔から例えばエンジニアがやること。
黒い画面に英語がカタカタ、細かい字でびっしり並べられていて、わけわかんない呪文みたいなものが流れてくるもの。
これってそもそも自分の先天的にですね、アレルギーなんていう言い方もよくしますけれども、
これは自分には向いていないものだ。
これは自分にはできないものだっていう、そういうですね、前々から思っていることがあるわけです。
言葉が出てこないんですけど、なんていうんだっけこれ。
騎士官じゃなくて、音声配信になると言葉が出てこなくなるんですよね。
こういうところですね。
自分がもともと難しいと思っていたものを、時代が変わったんでもう難しくないんですって言われても、そこから抜け出ることができないということですね。
3つ目ですね。自分がそれを使って何ができているかのイメージができていないということですね。
これはゴールだとか、達成イメージみたいなものになります。
例えば、ライブコーディングをやることによって、誰でもいわゆるランディングページ、LPですね、簡単なホームページが作れるようになります。
デザインもすごく凝ったもの、きれいなものができるし、
ほとんどはクライアントさんが求めるニーズを満たすことはできるんじゃないかなと思います。
バックエンドと言われる、例えば僕がやっているのでいくと音声文字起こし屋さんっていうので、
自分の収録した音声をそのまま文字起こししてくれる、それをディスコードに貼り付けてくれるみたいな、そういうシステムがあったとか、
あるいはアプリで、これを取るとレベルアップするだとか、ここに達成するとこんなギミックが現れるだとか、
そういう裏側の仕組みを実装させていくと、当然エラーが起きやすくなったりとか、中でうまく回らないこととかもたくさんあるので、
開発コストは上がるんですけれども、でもそれでも普通のエンジニアさんが1ヶ月とかでやるようなことを、
ひたすらエラーと格闘して1週間で終わらせるみたいなことも全然可能なわけですね。
だからそういう意味では圧倒的に開発が早くなっているし、
変な話でうまくいかなかったら作り直すみたいなことも含めてものすごい速度が上がっているわけです。
なので自分としてはあまり時間をかけて、時間がめちゃくちゃかかっていると思っているような時間でも、
普通のこれまでの開発にかける時間からするとめちゃくちゃ早くそういう製作物を作れるっていうことなんですよね。
なんですけどそういうイメージができていない。
これってやっぱり難しいものでしょうとか、私がやってもできるはずがないとか、
そもそも何を作ればいいかわからないみたいな。
それもAIに聞けばいいんですよね。
私が何を作ればいいか教えてって聞いて一緒に考えて案をひねり出していく。
こういったアプローチ必要になってくるんですけど、やっぱりそこに踏み込めないっていうのはやっぱりイメージができていないから、
自分ができているイメージがわからないということですね。
ということがあってやっぱりうまくいってないんじゃないかなと思います。
だからワイブコーディングマインドっていうのはまさにこの逆をいくわけですよね。
自分ができていると思い込む。
昔はこれは難しかったけど今はできるっていうふうに思う。
できないかどうかわかんなくてもとりあえずやってみる。
そして自分が作っているものをワクワクしながら妄想することができる。
こういう考え方をやっぱり持っている人っていうのが何事においても強くなる。
これからの変化の時代っていうのを生きていくことができる。
失業時代に社会の流れに翻弄されることなく自分で自分の生き方を見つけていくことができる。
こういうところじゃないかなと思うんですね。
ちょっと難しい言葉でいくと過逆性思考なんていうふうにも言ったりしますね。
変われるってことです。
というところもあってこのVive Coding Mindっていうのをどんどん伝えていきたいなというふうに思っております。
7月14日、15日のメルマガ限定のセミナーですね。
こちら今登録始まってますのでぜひメルマガ登録していただいて。
登録していただいた最初のメールに申し込みリンクがありますので無料で。
Vive視聴も無料なのでぜひ登録いただけると嬉しいなというふうに思います。
ということで今日はVive Coding Mindについてお話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。